JPH0767735B2 - 真空成形品の打抜き方法 - Google Patents

真空成形品の打抜き方法

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JPH0767735B2
JPH0767735B2 JP3081492A JP3081492A JPH0767735B2 JP H0767735 B2 JPH0767735 B2 JP H0767735B2 JP 3081492 A JP3081492 A JP 3081492A JP 3081492 A JP3081492 A JP 3081492A JP H0767735 B2 JPH0767735 B2 JP H0767735B2
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JP
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punching
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punching device
positioning
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孝 丹羽
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂シートの真空成形
品の打抜き方法に関し、詳しくは中間成形部を打抜くの
に位置ずれを無くして、成形品の周部に形成される縁部
の幅を所定通りなそうとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すように、加熱された樹
脂シート1に真空成形装置2にて多数個の成形品形状の
中間成形部3を一定間隔を隔てて真空成形し、このよう
な中間成形部3が多数形成された中間シート5を打抜き
装置6に搬入して、中間成形部3の周縁余剰部分4にお
いて打抜いて中間成形部3の周縁に所定の幅の縁部7を
形成して成形品8を打抜く真空成形品の打抜き方法にお
いては、樹脂シート1における中間成形部3を打抜き装
置6の下型10の打抜き凹部18に位置させ、上型9の
下降にてプッシャー17にて中間成形部3間の周縁余剰
部分4を押さえて位置決めしながらその切断刃12にて
周縁余剰部分4において切断をおこない、しかして成形
品8の周部に略一定幅の縁部7を形成するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
打抜き方法においては、樹脂シート1を加熱して真空成
形装置2にて中間成形部3を真空成形し、このような中
間シート5を打抜き装置6に搬入して、中間成形部3を
位置決めして打抜きをおこなうのであり、かかる場合、
中間シート5の移送量が正確であればよいが、中間シー
ト5は熱収縮が生じ、打抜き装置6での位置決めセット
が困難であり、成形品8の周部に所定の幅の縁部7を形
成し難く、しかして縁部7を充分に形成することができ
るように、周縁余剰部分4を充分に幅広く形成すること
になるのであり、結果として、成形品8の成形不良が生
じやすく、樹脂シート1から多数個の成形品8を得る歩
留りが低下するという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、打抜き装置にお
ける中間成形部の位置決めを正確におこなえ、成形品の
周部に所定通りの縁部を形成することができ、多数個取
りの場合の歩留りを高めることができる真空成形品の打
抜き方法を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱された樹
脂シート1に真空成形装置2にて多数個の成形品形状の
中間成形部3を一定間隔を隔てて真空成形し、このよう
な中間成形部3が多数形成された中間シート5を打抜き
装置6に搬入して、中間成形部3の周部において打抜い
て中間成形部3の周縁に所定の幅の縁部7を形成して成
形品8を打抜く真空成形品の打抜き方法であって、中間
成形部3の周部には被押さえ部13が形成され、被押さ
え部13には位置決め用傾斜面14が成形され、中間成
形部3が成形された中間シート5を打抜き装置6に搬入
し、打抜き装置6の上型9に中間成形部3が収納される
空所11が形成され、空所11の周部に垂下して切断刃
12が形成され、打抜き装置6の下型10には被押さえ
部13を収納する受凹部15が形成され、受凹部15の
側壁には上記位置決め用傾斜面14の傾斜角度に略等し
い傾斜角度の傾斜受面16が形成され、受凹部15に臨
ませた被押さえ部13がプッシャー17にて押圧されて
傾斜受面16に位置決め用傾斜面14が面接されて、傾
斜受面16の上縁部16Aと位置決め用傾斜面14の上
縁部14Aとの合致により中間成形部3の位置決めがな
され、その後、切断刃12にて切断することを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】このように、中間成形部3の周部には被押さえ
部13が形成され、被押さえ部13には位置決め用傾斜
面14が成形され、中間成形部3が成形された中間シー
ト5を打抜き装置6に搬入し、打抜き装置6の上型9に
中間成形部3が収納される空所11が形成され、空所1
1の周部に垂下して切断刃12が形成され、打抜き装置
6の下型10には被押さえ部13を収納する受凹部15
が形成され、受凹部15の側壁には上記位置決め用傾斜
面14の傾斜角度に略等しい傾斜角度の傾斜受面16が
形成され、受凹部15に臨ませた被押さえ部13がプッ
シャー17にて押圧されて傾斜受面16に位置決め用傾
斜面14が面接されて、傾斜受面16の上縁部16Aと
位置決め用傾斜面14の上縁部14Aとの合致により中
間成形部3の位置決めがなされることによって、下型1
0の受凹部15に被押さえ部13を臨ませた状態で、上
型9の下降に伴って、プッシャー17にて被押さえ部1
3を押圧して位置決め用傾斜面14を傾斜受面16をガ
イド面として押圧して、傾斜受面16の上縁部16Aに
位置決め用傾斜面14の上縁部14Aを当接させて中間
成形部3の位置決めを正確におこない、このような位置
決め状態において、切断刃12にて所定の幅の縁部7が
切断でき、所定通りの成形品8を得るのであり、このよ
うに位置ずれを生じさせることなく切断でき、成形品8
を多数形成する場合の歩留りを高めるようにしたもので
ある。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は概略の生産工程図を示していて、加熱された
樹脂シート1に真空成形装置2にて多数個の成形品形状
の中間成形部3を一定間隔を隔てて真空成形するのであ
る。真空成形装置2はその下型20にバキュウーム装置
に連通されて吸引管21が吸引孔22に連通されてい
る。中間成形部3は略皿状に形成され、上方に凸になる
ように、そして中間成形部3の周部には周縁余剰部分4
が形成され、この周縁余剰部分4の更に周部には被押さ
え部13が下方に凸になるように真空成形されている。
このような中間成形部3が多数形成された中間シート5
が打抜き装置6に搬入される。打抜き装置6にて中間成
形部3の周縁余剰部分4において打抜いて中間成形部3
の周縁に所定の幅の縁部7を形成して成形品8を打抜く
のである。以下その工程及び構成を詳述する。
【0008】打抜き装置6における被押さえ部13には
位置決め用傾斜面14が成形されている。打抜き装置6
の上型9に中間成形部3が収入される空所11が形成さ
れている。空所11の周部に垂下して切断刃12が形成
されている。打抜き装置6の下型10には被押さえ部1
3を収納する受凹部15が形成されている。受凹部15
の側壁には上記位置決め用傾斜面14の傾斜角度に略等
しい傾斜角度の傾斜受面16が形成されている。しかし
て、受凹部15に臨ませた被押さえ部13がプッシャー
17にて押圧されて傾斜受面16に位置決め用傾斜面1
4が面接されて、傾斜受面16の上縁部16Aと位置決
め用傾斜面14の上縁部14Aとの合致により中間成形
部3の位置決めがなされる。その後、切断刃12にて周
縁余剰部分4を切断するのである。
【0009】このように、中間成形部3の周縁余剰部分
4の更に周部には中間成形部3とは反対方向に凸となる
被押さえ部13が形成され、被押さえ部13には位置決
め用傾斜面14が成形され、中間成形部3が上方に凸に
なるように中間シート5を打抜き装置6に搬入し、打抜
き装置6の上型9に中間成形部3が収入される空所11
が形成され、空所11の周部に垂下して切断刃12が形
成され、打抜き装置6の下型10には被押さえ部13を
収納する受凹部15が形成され、受凹部15の側壁には
上記位置決め用傾斜面14の傾斜角度に略等しい傾斜角
度の傾斜受面16が形成され、受凹部15に臨ませた被
押さえ部13がプッシャー17にて押圧されて傾斜受面
16に位置決め用傾斜面14が面接されて、傾斜受面1
6の上縁部16Aと位置決め用傾斜面14の上縁部14
Aとの合致により中間成形部3の位置決めがなされるこ
とで、下型10の受凹部15に被押さえ部13を臨ませ
た状態で、上型9の下降に伴って、プッシャー17にて
被押さえ部13を押圧して位置決め用傾斜面14を傾斜
受面16をガイド面として押圧して、傾斜受面16の上
縁部16Aに位置決め用傾斜面14の上縁部14Aを当
接させて中間成形部3の位置決めを正確におこない、こ
のような位置決め状態において、切断刃12にて周縁余
剰部分4を所定の幅に縁部7に切断でき、所定通りの成
形品8を得るのであり、成形品8を多数形成する場合の
歩留りを高めるのである。
【0010】尚、上記実施例においては、中間成形部3
を上方に凸になるように中間シート5を裏向けて打抜き
装置6に搬入するようにしたが、図5に示すように、中
間成形部3を下方に凸になるように成形して中間シート
5を表向きに打抜き装置6に搬入するようにしてもよい
ものである。図6は他の実施例を示し、周縁余剰部分4
を形成しないで、中間成形部3に連ねて被押さえ部13
を真空成形し、その位置決め用傾斜面14の基部におい
て切断刃12にて切断するようにしたものである。つま
り、被押さえ部13の位置決め用傾斜面14が成形品8
の傾斜側壁8aに兼ねるものである。図7は更に他の実
施例を示していて、この実施例においても周縁余剰部分
4をなくし、被押さえ部13の水平片13aに真空成形
装置2にて突条13bを形成しておき、かかる突条13
bにおいて切断刃12にて切断するようにしたものであ
る。かかる場合、切断刃12で切断された切断縁の形状
は外方下方を向いていて、包装用のラップフィルムの巻
き込みが容易になるものである。そして、突条13bの
高さhが1〜1.5mm程度の高さがあればよい。ま
た、かかる場合、切断刃12はその切断に際して、位置
決め用傾斜面14に接触することはない。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のように、中間成形部の周
部には被押さえ部が形成され、被押さえ部には位置決め
用傾斜面が成形され、中間成形部が成形された中間シー
トを打抜き装置に搬入し、打抜き装置の上型に中間成形
部が収納される空所が形成され、空所の周部に垂下して
切断刃が形成され、打抜き装置の下型には被押さえ部を
収納する受凹部が形成され、受凹部の側壁には上記位置
決め用傾斜面の傾斜角度に略等しい傾斜角度の傾斜受面
が形成され、受凹部に臨ませた被押さえ部がプッシャー
にて押圧されて傾斜受面に位置決め用傾斜面が面接され
て、傾斜受面の上縁部と位置決め用傾斜面の上縁部との
合致により中間成形部の位置決めがなされるから、下型
の受凹部に被押さえ部を臨ませた状態で、上型の下降に
伴って、プッシャーにて被押さえ部を押圧して位置決め
用傾斜面を傾斜受面をガイド面として押圧して、傾斜受
面の上縁部に位置決め用傾斜面の上縁部を当接させて中
間成形部の位置決めを正確におこない、このような位置
決め状態において、切断刃にて所定の幅の縁部が切断で
き、所定通りの成形品を得るのであり、このように位置
ずれを生じさせることなく切断でき、成形品を多数形成
する場合の歩留りを高めることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の生産工程を示す概略説明図
である。
【図2】(a)(b)は同上の部分拡大概略断面図であ
る。
【図3】(a)は同上の成形品の斜視図、(b)は積み
重ね状態の概略断面図である。
【図4】(a)は同上の中間成形部の平面図、(b)は
概略断面図、(c)は成形品の平面図、(d)は概略断
面図である。
【図5】同上の他の実施例の概略断面図である。
【図6】同上の更に他の実施例の作用を示す断面図であ
る。
【図7】同上の更に他の実施例示し、(a)は作用を示
す断面図、(b)は成形品の断面図である。
【図8】(a)(b)は従来例の生産工程を示す概略説
明図である。
【符号の説明】
1 樹脂シート 2 真空成形装置 3 中間成形部 4 周縁余剰部分 5 中間シート 6 打抜き装置 7 縁部 8 成形品 9 上型 10 下型 11 空所 12 切断刃 13 被押さえ部 14 位置決め用傾斜面 14A 上縁部 15 受凹部 16 傾斜受面 16A 上縁部 17 プッシャー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱された樹脂シートに真空成形装置に
    て多数個の成形品形状の中間成形部を一定間隔を隔てて
    真空成形し、このような中間成形部が多数形成された中
    間シートを打抜き装置に搬入して、中間成形部の周部に
    おいて打抜いて中間成形部の周縁に所定の幅の縁部を形
    成して成形品を打抜く真空成形品の打抜き方法であっ
    て、中間成形部の周部には被押さえ部が形成され、被押
    さえ部には位置決め用傾斜面が成形され、中間成形部が
    成形された中間シートを打抜き装置に搬入し、打抜き装
    置の上型に中間成形部が収納される空所が形成され、空
    所の周部に垂下して切断刃が形成され、打抜き装置の下
    型には被押さえ部を収納する受凹部が形成され、受凹部
    の側壁には上記位置決め用傾斜面の傾斜角度に略等しい
    傾斜角度の傾斜受面が形成され、受凹部に臨ませた被押
    さえ部がプッシャーにて押圧されて傾斜受面に位置決め
    用傾斜面が面接されて、傾斜受面の上縁部と位置決め用
    傾斜面の上縁部との合致により中間成形部の位置決めが
    なされ、その後、切断刃にて切断することを特徴とする
    真空成形品の打抜き方法。
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