JPH076722Y2 - ロータリ耕耘装置の伝動構造 - Google Patents
ロータリ耕耘装置の伝動構造Info
- Publication number
- JPH076722Y2 JPH076722Y2 JP1988099646U JP9964688U JPH076722Y2 JP H076722 Y2 JPH076722 Y2 JP H076722Y2 JP 1988099646 U JP1988099646 U JP 1988099646U JP 9964688 U JP9964688 U JP 9964688U JP H076722 Y2 JPH076722 Y2 JP H076722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- bearing
- sprocket
- case
- transmission structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/06—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion
- F16H13/08—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion with balls or with rollers acting in a similar manner
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B33/00—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs
- A01B33/08—Tools; Details, e.g. adaptations of transmissions or gearings
- A01B33/082—Transmissions; Gearings; Power distribution
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D51/00—Motor vehicles characterised by the driver not being seated
- B62D51/004—Motor vehicles characterised by the driver not being seated characterised by the transmission
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/221—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being located in sockets in one of the coupling parts
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ロータリ耕耘装置の伝動構造に関し、詳しく
は、傾斜姿勢のロータリ軸及びチェーン駆動式ロータリ
ケースを備えたロータリ耕耘装置の伝動構造に関する。
は、傾斜姿勢のロータリ軸及びチェーン駆動式ロータリ
ケースを備えたロータリ耕耘装置の伝動構造に関する。
従来における上記伝動構造としては、例えば実公昭37-3
350号公報に開示してあるように、ロータリケース下部
に従動側スプロケットを外嵌固定した横軸を支承すると
ともに、この横軸の両端に取付けたベベルギアと傾斜姿
勢のロータリ軸の内方端部に取付けたベベルギアとを咬
合連結させる構造のものがあった。
350号公報に開示してあるように、ロータリケース下部
に従動側スプロケットを外嵌固定した横軸を支承すると
ともに、この横軸の両端に取付けたベベルギアと傾斜姿
勢のロータリ軸の内方端部に取付けたベベルギアとを咬
合連結させる構造のものがあった。
上記従来構造は、ロータリケース下方における残耕を無
くすよう考慮したものであるが、前記横軸の両端におい
てロータリ軸を駆動する構造であるので、ロータリケー
ス下部の駆動伝動系の横幅が大きなものとなって、残耕
を無くすために、耕耘爪を長くさせねばならない等、形
状が大型化する欠点があり、又、ベベルギアを精度よく
咬合わせる必要がある等、組立作業も煩しいものであっ
た。
くすよう考慮したものであるが、前記横軸の両端におい
てロータリ軸を駆動する構造であるので、ロータリケー
ス下部の駆動伝動系の横幅が大きなものとなって、残耕
を無くすために、耕耘爪を長くさせねばならない等、形
状が大型化する欠点があり、又、ベベルギアを精度よく
咬合わせる必要がある等、組立作業も煩しいものであっ
た。
本考案は、上記不都合点を解消してロータリ耕耘装置の
伝動構造における構造の簡素化と組立の容易化を目的と
している。
伝動構造における構造の簡素化と組立の容易化を目的と
している。
本考案の特徴は、ロータリケース下部の従動側スプロケ
ットと外方側程下方に向けて傾斜した左右ロータリ軸と
を、ボールジョイント機構を介して連動連結し、前記ボ
ールジョイント機構を、支承用ベアリングに内嵌した前
記スプロケットの軸受ボスに形成した係合凹部と、ロー
タリ軸のケース内軸端部外周に形成した係合凹部とに亘
って、伝動用鋼球を係合させて構成してある点にあり、
その作用・効果は次の通りである。
ットと外方側程下方に向けて傾斜した左右ロータリ軸と
を、ボールジョイント機構を介して連動連結し、前記ボ
ールジョイント機構を、支承用ベアリングに内嵌した前
記スプロケットの軸受ボスに形成した係合凹部と、ロー
タリ軸のケース内軸端部外周に形成した係合凹部とに亘
って、伝動用鋼球を係合させて構成してある点にあり、
その作用・効果は次の通りである。
つまり、従動側スプロケットの軸受ボスと、ロータリ軸
とを、直接、ボールジョイント機構を介して連動連結す
る構造であるので、前記軸受ボスとロータリ軸とが重複
することとなり、横方向の幅が小さなものとなる。そし
て、組立作業を行う際には、スプロケット側の係合凹部
とロータリ軸外周の係合凹部との間に前記鋼球を係合す
べり入り込ませればよく、ギアを精度よく咬合わせる等
の煩しい作業は不要で作業は容易に行える。
とを、直接、ボールジョイント機構を介して連動連結す
る構造であるので、前記軸受ボスとロータリ軸とが重複
することとなり、横方向の幅が小さなものとなる。そし
て、組立作業を行う際には、スプロケット側の係合凹部
とロータリ軸外周の係合凹部との間に前記鋼球を係合す
べり入り込ませればよく、ギアを精度よく咬合わせる等
の煩しい作業は不要で作業は容易に行える。
従って本考案によれば、ロータリケース下部の伝動機構
の横幅が小さくなるので、耕耘爪を短いもので構成した
場合であっても、ロータリケース下部の残耕を無くすこ
とができ、形状の小形化及び簡素化が可能となる。
の横幅が小さくなるので、耕耘爪を短いもので構成した
場合であっても、ロータリケース下部の残耕を無くすこ
とができ、形状の小形化及び簡素化が可能となる。
しかも、組立作業の容易化も可能となった。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本考案に係るロータリ耕耘装置(1)の伝動構
造を示している。つまり、図示しない走行機体から下方
に向けて延出したロータリケース(2)の下部から左右
両側にロータリ軸(3),(3)を突出させ、各ロータ
リ軸(3),(3)に、爪軸(4),(4)の外周には
複数の耕耘爪(5)を取付け固定してある。
造を示している。つまり、図示しない走行機体から下方
に向けて延出したロータリケース(2)の下部から左右
両側にロータリ軸(3),(3)を突出させ、各ロータ
リ軸(3),(3)に、爪軸(4),(4)の外周には
複数の耕耘爪(5)を取付け固定してある。
前記ロータリケース(2)内には機体側から動力が与え
られて回動する伝動チェーン(6)を巻回張設してあ
り、ケース下部の従動側スプロケット(7)と、前記左
右ロータリ軸(3),(3)とをボールジョイント機構
(8),(8)を介して連動連結してある。前記ロータ
リ軸(3),(3)及び爪軸(4),(4)は、横側外
方側程下方に向けて傾斜する状態で配備し、ロータリケ
ース(2)下方部位における残耕を無くすよう構成して
ある。
られて回動する伝動チェーン(6)を巻回張設してあ
り、ケース下部の従動側スプロケット(7)と、前記左
右ロータリ軸(3),(3)とをボールジョイント機構
(8),(8)を介して連動連結してある。前記ロータ
リ軸(3),(3)及び爪軸(4),(4)は、横側外
方側程下方に向けて傾斜する状態で配備し、ロータリケ
ース(2)下方部位における残耕を無くすよう構成して
ある。
又、各耕耘爪(5)は左右方向内方側程、回転軸芯から
遠ざかる位置になるよう取付固定してあり、爪軸(4)
の下方傾斜に伴う耕耘深さの偏りを補正するよう構成し
てある。
遠ざかる位置になるよう取付固定してあり、爪軸(4)
の下方傾斜に伴う耕耘深さの偏りを補正するよう構成し
てある。
前記スプロケット(7)は、左右一対のベアリング
(9),(9)により、ロータリケース(2)に支承し
てあり、ベアリング(9),(9)に内嵌する軸受ボス
(7a),(7a)を筒状に構成するとともに、この軸受ボ
ス(7a),(7a)に周方向に一定ピッチをもって6個の
係合凹部(10)を形成してある。又、前記ロータリ軸
(3),(3)のケース内軸端部分を、外周部を球面状
に成形した略筒状となるよう形成するとともに、この筒
状部(3a)に周方向に一定ピッチをもって、軸径方向に
沿う係合凹部としての6個の係合孔(11)を形成してあ
る。そして、スプロケット(7)の各係合凹部(10)と
ロータリ軸(3)の各係合孔(11)夫々に亘って、6個
の伝動用鋼球(12)を係合させて、前記ボールジョイン
ト機構(8)を構成してある。
(9),(9)により、ロータリケース(2)に支承し
てあり、ベアリング(9),(9)に内嵌する軸受ボス
(7a),(7a)を筒状に構成するとともに、この軸受ボ
ス(7a),(7a)に周方向に一定ピッチをもって6個の
係合凹部(10)を形成してある。又、前記ロータリ軸
(3),(3)のケース内軸端部分を、外周部を球面状
に成形した略筒状となるよう形成するとともに、この筒
状部(3a)に周方向に一定ピッチをもって、軸径方向に
沿う係合凹部としての6個の係合孔(11)を形成してあ
る。そして、スプロケット(7)の各係合凹部(10)と
ロータリ軸(3)の各係合孔(11)夫々に亘って、6個
の伝動用鋼球(12)を係合させて、前記ボールジョイン
ト機構(8)を構成してある。
ロータリ軸(3)の筒状部(3a)の内周側には鋼球(1
2)の抜止めを図る円板状の保持具(13)に接当する状
態で位置規制し、かつ、外周側をベアリング(9),
(9)の内周面に接当して位置規制しながら、スプロケ
ット(7)とロータリ軸(3)との間において効率よい
動力伝達を行えるよう構成してある。
2)の抜止めを図る円板状の保持具(13)に接当する状
態で位置規制し、かつ、外周側をベアリング(9),
(9)の内周面に接当して位置規制しながら、スプロケ
ット(7)とロータリ軸(3)との間において効率よい
動力伝達を行えるよう構成してある。
上記したように構成することによって、スプロケット
(7)の軸受ボス(7a)とロータリ軸(3)とを重複す
る状態で配備することとなるので、ロータリケース
(2)とロータリ軸(3)との連結伝動構造を左右方向
に幅狭に構成することが可能となるのである。
(7)の軸受ボス(7a)とロータリ軸(3)とを重複す
る状態で配備することとなるので、ロータリケース
(2)とロータリ軸(3)との連結伝動構造を左右方向
に幅狭に構成することが可能となるのである。
その結果、耕耘爪(5)を短いもので構成した場合であ
っても、ロータリケース(2)の下方における残耕を無
くすことが可能となり、外形の小型化とともに構造の簡
素化を図ることができる。
っても、ロータリケース(2)の下方における残耕を無
くすことが可能となり、外形の小型化とともに構造の簡
素化を図ることができる。
しかも、組立作業時には、スプロケット(7)の軸受ボ
ス(7a)にロータリ軸(3)を挿入しながら鋼球(12)
を係合すべく入り込ませればよく、作業を容易に行え
る。
ス(7a)にロータリ軸(3)を挿入しながら鋼球(12)
を係合すべく入り込ませればよく、作業を容易に行え
る。
尚、前記鋼球(12)は6個のものに限定されず、1個以
上であれば何個であってもよい。
上であれば何個であってもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係るロータリ耕耘装置の伝動構造の実施
例を示し、第1図は縦断正面図、第2図は要部の縦断側
面図である。 (2)……ロータリケース、(3)……ロータリ軸、
(7)……スプロケット、(7a)……軸受ボス、(8)
……ボールジョイント機構、(9)……ベアリング、
(10),(11)……係合凹部、(12)……鋼球。
例を示し、第1図は縦断正面図、第2図は要部の縦断側
面図である。 (2)……ロータリケース、(3)……ロータリ軸、
(7)……スプロケット、(7a)……軸受ボス、(8)
……ボールジョイント機構、(9)……ベアリング、
(10),(11)……係合凹部、(12)……鋼球。
Claims (1)
- 【請求項1】ロータリケース(2)下部の従動側スプロ
ケット(7)と外方側程下方に向けて傾斜した左右ロー
タリ軸(3),(3)とを、ボールジョイント機構
(8),(8)を介して連動連結し、前記ボールジョイ
ント機構(8)を、支承用ベアリング(9)に内嵌した
前記スプロケット(7)の軸受ボス(7a)に形成した係
合凹部(10)と、ロータリ軸(3)のケース内軸端部外
周に形成した係合凹部(11)とに亘って、伝動用鋼球
(12)を係合させて構成してあるロータリ耕耘装置の伝
動構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988099646U JPH076722Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ロータリ耕耘装置の伝動構造 |
KR1019890010513A KR940004914B1 (ko) | 1988-07-26 | 1989-07-25 | 로우터리 경운장치용 전동구조 |
FR8910103A FR2634841A1 (en) | 1988-07-26 | 1989-07-26 | Transmission for an agricultural implement of the rotary type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988099646U JPH076722Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ロータリ耕耘装置の伝動構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220402U JPH0220402U (ja) | 1990-02-09 |
JPH076722Y2 true JPH076722Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=14252818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988099646U Expired - Lifetime JPH076722Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ロータリ耕耘装置の伝動構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076722Y2 (ja) |
KR (1) | KR940004914B1 (ja) |
FR (1) | FR2634841A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105850380B (zh) * | 2016-05-11 | 2018-11-23 | 广西五丰机械有限公司 | 一种刀盘组 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1830565A (en) * | 1928-01-30 | 1931-11-03 | Schaeffers Joseph | Rotary plow |
DE865223C (de) * | 1944-07-01 | 1953-02-02 | Porsche Kg | Von einem Schlepper angetriebene Bodenfraese mit einer geteilten, symmetrisch zur Laengsachse des Schleppers angeordneten Fraeswalze |
GB767036A (en) * | 1954-05-10 | 1957-01-30 | Rotary Hoes Ltd | Horticultural or agricultural machine |
US4832657A (en) * | 1987-09-08 | 1989-05-23 | Gkn Automotive Inc. | Constant velocity universal joint for transmitting a torque at various angles |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP1988099646U patent/JPH076722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-25 KR KR1019890010513A patent/KR940004914B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-07-26 FR FR8910103A patent/FR2634841A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2634841B1 (ja) | 1995-06-23 |
KR940004914B1 (ko) | 1994-06-04 |
KR900002009A (ko) | 1990-02-28 |
FR2634841A1 (en) | 1990-02-02 |
JPH0220402U (ja) | 1990-02-09 |
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