JPH0766926A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0766926A JPH0766926A JP5212466A JP21246693A JPH0766926A JP H0766926 A JPH0766926 A JP H0766926A JP 5212466 A JP5212466 A JP 5212466A JP 21246693 A JP21246693 A JP 21246693A JP H0766926 A JPH0766926 A JP H0766926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character data
- character
- control unit
- data
- output control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手軽にワープロ等のキャラクタデータの送受
信が可能なファクシミリ装置を提供する。 【構成】 フロッピーディスク装置11等からのキャラ
クタデータをキャラクタ情報入出力制御部4にて受け、
このキャラクタデータをディスク装置7に蓄積する。蓄
積されたキャラクタデータは、ファクシミリ制御部8に
て読み出され、プロトコル制御部5は、読み出されたキ
ャラクタデータをそのまま送信する。プロトコル制御部
5は、相手ファクシミリ装置から送信されたキャラクタ
データを受信し、キャラクタ情報入出力制御部4は、フ
ロッピーディスク装置11等にキャラクタデータを出力
する。キャラクタコード制御部6は、プロトコル制御部
5にて受信したキャラクタデータをプリントできる形式
のデータに変換し、出力制御部2を介してプリンタ13
に与える。
信が可能なファクシミリ装置を提供する。 【構成】 フロッピーディスク装置11等からのキャラ
クタデータをキャラクタ情報入出力制御部4にて受け、
このキャラクタデータをディスク装置7に蓄積する。蓄
積されたキャラクタデータは、ファクシミリ制御部8に
て読み出され、プロトコル制御部5は、読み出されたキ
ャラクタデータをそのまま送信する。プロトコル制御部
5は、相手ファクシミリ装置から送信されたキャラクタ
データを受信し、キャラクタ情報入出力制御部4は、フ
ロッピーディスク装置11等にキャラクタデータを出力
する。キャラクタコード制御部6は、プロトコル制御部
5にて受信したキャラクタデータをプリントできる形式
のデータに変換し、出力制御部2を介してプリンタ13
に与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ(ワープロ)等
のキャラクタデータの電文を送受信する時、ファクシミ
リ装置に原稿を読ませて画情報データの送受信を行うこ
とが多かった。何枚も送信(受信)すると時間もかか
り、また受信電文は送信側ファクシミリ装置の原稿読取
部の汚れ、回線の都合で線が入ったりして汚くなること
が多かった。パーソナルコンピュータ等で通信を行うに
してもファクシミリ装置ほど手軽に運用、設置出来ない
という問題があった。
のキャラクタデータの電文を送受信する時、ファクシミ
リ装置に原稿を読ませて画情報データの送受信を行うこ
とが多かった。何枚も送信(受信)すると時間もかか
り、また受信電文は送信側ファクシミリ装置の原稿読取
部の汚れ、回線の都合で線が入ったりして汚くなること
が多かった。パーソナルコンピュータ等で通信を行うに
してもファクシミリ装置ほど手軽に運用、設置出来ない
という問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワープロ等の原稿を送
受信する時、従来のファクシミリ装置に読ませて画情報
を送受信する方式だと、送信側ファクシミリ装置の読取
部の汚れ、回線の都合等で受信原稿が汚れることが多か
った。また、パソコン等で通信するにしても手軽に運
用、設置出来ないという問題があった。
受信する時、従来のファクシミリ装置に読ませて画情報
を送受信する方式だと、送信側ファクシミリ装置の読取
部の汚れ、回線の都合等で受信原稿が汚れることが多か
った。また、パソコン等で通信するにしても手軽に運
用、設置出来ないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、手軽にワープロ等のキャ
ラクタデータの送受信が可能なファクシミリ装置を提供
し、前記問題を解決することにある。
ラクタデータの送受信が可能なファクシミリ装置を提供
し、前記問題を解決することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外部装
置からのキャラクタデータを受けるキャラクタ情報入出
力制御部と、該キャラクタ情報入出力制御部からの前記
キャラクタデータを蓄積する蓄積装置と、該蓄積装置に
蓄積されたキャラクタデータをキャラクタデータのまま
送信するプロトコル制御部とを、有することを特徴とす
るファクシミリ装置が得られる。
置からのキャラクタデータを受けるキャラクタ情報入出
力制御部と、該キャラクタ情報入出力制御部からの前記
キャラクタデータを蓄積する蓄積装置と、該蓄積装置に
蓄積されたキャラクタデータをキャラクタデータのまま
送信するプロトコル制御部とを、有することを特徴とす
るファクシミリ装置が得られる。
【0006】更に本発明によれば、前記プロトコル制御
部は、相手ファクシミリ装置から送信されたキャラクタ
データを受信キャラクタデータとして受信し、前記キャ
ラクタ情報入出力制御部は、外部装置に前記受信キャラ
クタデータを出力することを特徴とするファクシミリ装
置が得られる。
部は、相手ファクシミリ装置から送信されたキャラクタ
データを受信キャラクタデータとして受信し、前記キャ
ラクタ情報入出力制御部は、外部装置に前記受信キャラ
クタデータを出力することを特徴とするファクシミリ装
置が得られる。
【0007】また本発明によれば、前記受信キャラクタ
データをプリントできる形式のデータに変換するキャラ
クタコード制御部と、該プリントできる形式のデータを
プリンタに与える出力制御部とを、有することを特徴と
するファクシミリ装置が得られる。
データをプリントできる形式のデータに変換するキャラ
クタコード制御部と、該プリントできる形式のデータを
プリンタに与える出力制御部とを、有することを特徴と
するファクシミリ装置が得られる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
るファクシミリ装置は、外部システム、フロッピーディ
スク装置11等の外部装置からのキャラクタデータを受
けるキャラクタ情報入出力制御部4と、このキャラクタ
情報入出力制御部4からのキャラクタデータを蓄積する
ディスク装置(蓄積装置)7と、このディスク装置7に
蓄積されたキャラクタデータを読み出すファクシミリ制
御部8と、ファクシミリ制御部8にて読み出されたキャ
ラクタデータをそのまま公衆網12に送信するプロトコ
ル制御部5とを、有する。
るファクシミリ装置は、外部システム、フロッピーディ
スク装置11等の外部装置からのキャラクタデータを受
けるキャラクタ情報入出力制御部4と、このキャラクタ
情報入出力制御部4からのキャラクタデータを蓄積する
ディスク装置(蓄積装置)7と、このディスク装置7に
蓄積されたキャラクタデータを読み出すファクシミリ制
御部8と、ファクシミリ制御部8にて読み出されたキャ
ラクタデータをそのまま公衆網12に送信するプロトコ
ル制御部5とを、有する。
【0010】又、プロトコル制御部5は、相手ファクシ
ミリ装置(図示せず)から公衆網12へ送信されたキャ
ラクタデータを受信キャラクタデータとして受信し、キ
ャラクタ情報入出力制御部4は、前記外部システム、フ
ロッピーディスク装置11に受信キャラクタデータを出
力する。
ミリ装置(図示せず)から公衆網12へ送信されたキャ
ラクタデータを受信キャラクタデータとして受信し、キ
ャラクタ情報入出力制御部4は、前記外部システム、フ
ロッピーディスク装置11に受信キャラクタデータを出
力する。
【0011】本ファクシミリ装置は、また、プロトコル
制御部5にて受信したキャラクタデータをプリントでき
る形式のデータに変換するキャラクタコード制御部6
と、該プリントできる形式のデータをプリンタ13に与
える出力制御部2とを、有する。
制御部5にて受信したキャラクタデータをプリントでき
る形式のデータに変換するキャラクタコード制御部6
と、該プリントできる形式のデータをプリンタ13に与
える出力制御部2とを、有する。
【0012】次に本ファクシミリ装置の動作を説明す
る。
る。
【0013】[キャラクタデータの送信]外部システ
ム、フロッピーディスク装置11等からキャラクタデー
タをキャラクタ情報入出力制御部4を通じてディスク装
置7に一旦書く。ファクシミリ制御部8がキャラクタ情
報入出力制御部4を通してディスク装置7に蓄積された
キャラクタデータを読み、プロトコル制御部5へデータ
を渡し、プロトコル制御部5は、キャラクタデータを、
相手ファクシミリ装置が本発明機能を有している時はキ
ャラクタデータのまま送信し、機能が無い時は、キャラ
クタコード制御部6を通してキャラクタデータを画情報
に変換して送信する。
ム、フロッピーディスク装置11等からキャラクタデー
タをキャラクタ情報入出力制御部4を通じてディスク装
置7に一旦書く。ファクシミリ制御部8がキャラクタ情
報入出力制御部4を通してディスク装置7に蓄積された
キャラクタデータを読み、プロトコル制御部5へデータ
を渡し、プロトコル制御部5は、キャラクタデータを、
相手ファクシミリ装置が本発明機能を有している時はキ
ャラクタデータのまま送信し、機能が無い時は、キャラ
クタコード制御部6を通してキャラクタデータを画情報
に変換して送信する。
【0014】[キャラクタデータの受信]相手ファクシ
ミリ装置が本発明機能を有していない時は、プロトコル
制御部5より受信した画情報をコード変換部3へ渡して
データ圧縮されたデータ形式をプリンタ13にてプリン
ト出来る形式に変換し、出力制御部2へ渡す。本発明の
機能を有するときは、プロトコル制御部5で受信したキ
ャラクタデータを、キャラクタコード制御部6を通して
プリンタ13にてプリント出来る形式に変換し、出力制
御部2へ渡す。又はキャラクタ情報入出力制御部4を通
してフロッピーディスク装置11や外部システムへ出力
をする。
ミリ装置が本発明機能を有していない時は、プロトコル
制御部5より受信した画情報をコード変換部3へ渡して
データ圧縮されたデータ形式をプリンタ13にてプリン
ト出来る形式に変換し、出力制御部2へ渡す。本発明の
機能を有するときは、プロトコル制御部5で受信したキ
ャラクタデータを、キャラクタコード制御部6を通して
プリンタ13にてプリント出来る形式に変換し、出力制
御部2へ渡す。又はキャラクタ情報入出力制御部4を通
してフロッピーディスク装置11や外部システムへ出力
をする。
【0015】なお、ファクシミリ原稿入出力制御部1
は、ファクシミリ原稿を読み、画情報に変換し、画情報
をディスク装置7に一旦蓄積する。ファクシミリ制御部
8はディスク装置7に蓄積された画情報を読み、プロト
コル制御部5へ画情報を渡し、プロトコル制御部5は、
画情報を、相手ファクシミリ装置に送信する。
は、ファクシミリ原稿を読み、画情報に変換し、画情報
をディスク装置7に一旦蓄積する。ファクシミリ制御部
8はディスク装置7に蓄積された画情報を読み、プロト
コル制御部5へ画情報を渡し、プロトコル制御部5は、
画情報を、相手ファクシミリ装置に送信する。
【0016】
【発明の効果】本発明によるファクシミリ装置によれ
ば、ワープロ等のキャラクタデータを送受信する時、通
信時間、原稿読取時間短縮の効果があり、パソコン通信
と比べて設置、運用が容易になる。
ば、ワープロ等のキャラクタデータを送受信する時、通
信時間、原稿読取時間短縮の効果があり、パソコン通信
と比べて設置、運用が容易になる。
【0017】特開平3−55956号公報には、文字コ
ードをファクシミリ画像に変換するファクシミリ装置が
開示されているが、本発明は文字コードをファクシミリ
画像に変換せずにキャラクタデータのまま送信、受信を
行うことが特徴とする。
ードをファクシミリ画像に変換するファクシミリ装置が
開示されているが、本発明は文字コードをファクシミリ
画像に変換せずにキャラクタデータのまま送信、受信を
行うことが特徴とする。
【図1】本発明の一実施例によるファクシミリ装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
1 ファクシミリ原稿入力制御部 2 出力制御部 3 コード変換部 4 キャラクタ情報入出力制御部 5 プロトコル制御部 6 キャラクタコード制御部 7 ディスク装置 8 ファクシミリ制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 外部装置からのキャラクタデータを受け
るキャラクタ情報入出力制御部と、該キャラクタ情報入
出力制御部からの前記キャラクタデータを蓄積する蓄積
装置と、該蓄積装置に蓄積されたキャラクタデータをキ
ャラクタデータのまま送信するプロトコル制御部とを、
有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記プロトコル制御部は、相手ファクシ
ミリ装置から送信されたキャラクタデータを受信キャラ
クタデータとして受信し、前記キャラクタ情報入出力制
御部は、外部装置に前記受信キャラクタデータを出力す
ることを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装
置。 - 【請求項3】 前記受信キャラクタデータをプリントで
きる形式のデータに変換するキャラクタコード制御部
と、該プリントできる形式のデータをプリンタに与える
出力制御部とを、有することを特徴とする請求項2に記
載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5212466A JPH0766926A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5212466A JPH0766926A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0766926A true JPH0766926A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16623116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5212466A Pending JPH0766926A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766926A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792967A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile device |
JPS61253970A (ja) * | 1985-05-03 | 1986-11-11 | Canon Inc | ミクストモ−ド端末装置 |
JPS6276355A (ja) * | 1985-09-29 | 1987-04-08 | Nec Corp | 電子メ−ル装置 |
JPH04269067A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
JPH0591340A (ja) * | 1991-03-08 | 1993-04-09 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPH05110817A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | ミクスト・モ―ド文書処理装置 |
JPH05145678A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Ricoh Co Ltd | 印字装置 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212466A patent/JPH0766926A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792967A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile device |
JPS61253970A (ja) * | 1985-05-03 | 1986-11-11 | Canon Inc | ミクストモ−ド端末装置 |
JPS6276355A (ja) * | 1985-09-29 | 1987-04-08 | Nec Corp | 電子メ−ル装置 |
JPH04269067A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
JPH0591340A (ja) * | 1991-03-08 | 1993-04-09 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPH05110817A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | ミクスト・モ―ド文書処理装置 |
JPH05145678A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Ricoh Co Ltd | 印字装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5091790A (en) | Multipurpose computer accessory for facilitating facsimile communication | |
EP0506717B1 (en) | Integrated data communication system | |
JPH0766926A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2833512B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2004334674A (ja) | フォーマット変換システム | |
JP3669338B2 (ja) | 通信システム,コンピュータプログラム及び通信装置 | |
JPS59127462A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP3003602B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP3159050B2 (ja) | 通信装置 | |
JPH1075330A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH05347681A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6278655A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タ | |
JP2001292293A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH10313379A (ja) | 電子メール送信機能付きファクシミリ装置 | |
KR890011268A (ko) | 문서통신 제어 처리장치 | |
JP2000050039A (ja) | Faxシステム | |
JPH08256240A (ja) | 通信方式 | |
KR19980066007A (ko) | 팩시밀리를 이용한 네트워크 프린터 및 네트워크 출력 장치를 이용한 팩시밀리 | |
JPH05145691A (ja) | フアクシミリ通信アダプタ | |
JPH06237331A (ja) | データ送信方法 | |
JPH05227353A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0217756A (ja) | Faxカード | |
JPS6080364A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH07244565A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6046168A (ja) | フアクシミリ方式変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970114 |