JPH0765524B2 - エンジンの空燃比制御装置 - Google Patents

エンジンの空燃比制御装置

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JPH0765524B2
JPH0765524B2 JP61143430A JP14343086A JPH0765524B2 JP H0765524 B2 JPH0765524 B2 JP H0765524B2 JP 61143430 A JP61143430 A JP 61143430A JP 14343086 A JP14343086 A JP 14343086A JP H0765524 B2 JPH0765524 B2 JP H0765524B2
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンの空燃比制御装置に関し、エンジン
の空燃比を特定運転域で理論空燃比よりもリーンに制御
する場合においてその空燃比のリーン移行時におけるト
ルクショック軽減対策に関する。
(従来の技術) 従来より、エンジンの空燃比制御技術の一つとして、例
えば特開昭58−72631号公報に開示されるように、出力
を要する高負荷域ではエンジンに供給される混合気の空
燃比を理論空燃比に制御して、エンジン出力の向上を図
る一方、出力を要さない低負荷域ではエンジンの空燃比
を理論空燃比よりもリーンに制御して、燃費性能の向上
を図るようにすることは知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようにエンジンの特定運転域でエンジン
の空燃比を理論空燃比よりもリーンに制御するものにお
いて、この特定運転域への移行時、エンジンの空燃比を
直ちにリーンに移行させると、高負荷域程、吸気充填量
が大でトルク変化量が大きいので、トルクショックに敏
感となる傾向がある。
すなわち、一般にエンジンのトルク特性は第6図に示す
ように吸気充填量の増大(つまりエンジン負荷の増大)
に伴ってトルク変化量が大きくなるとともに、トルクが
ピークとなるエンジン回転数が高回転側に移行する。ま
た、このトルクカーブの曲率はピーク後のエンジン回転
数で緩やかに減少変化する特性となっている。したがっ
て、空燃比のトルクへの影響は吸気充填量が増大する
程、つまりエンジン負荷が高くなる程大きくなるもの
の、充填効率が最大となるトルクピーク近傍が良好な燃
焼性等の理由から最も小さくなり、その結果、空燃比変
化によるトルク変化は高回転側で小さくなる。
また、エンジン負荷(スロットル開度)が一定のもとで
のエンジン回転数によるトルク比特性をみるに、第7図
に示すようにエンジン回転数が低いときには、第7図実
線の如く空燃比(A/F)によるトルク比T/Tp(つまりピ
ークトルクTpに対する測定空燃比時でのトルクTの比)
の変化は、第7図破線で示すエンジン回転数が高いとき
よりも空燃比(A/F)によって大きく変化する。このた
め、低回転域でのリーン移行時にはトルク低下が大き
く、ドライバビリティに悪影響を及ぼすことになる。
以上要するに、エンジンの空燃比のリーン移行は、低負
荷域ではトルク変化が小さくて問題がないが、高負荷域
になるとトルク変化が大きくなり、特に低回転域ではそ
れが顕著であり、トルクショックが問題となる。しか
し、高回転域では上記トルク変化が小さくなり、トルク
ショックが軽減される。
かかる点から、本発明では、空燃比のリーン移行つまり
特定運転域への移行時におけるリーン制御の実行を高負
荷になる程、高回転側において行うことにより、低負荷
域でのリーン移行条件つまりリーン制御実行条件を厳し
くせずに燃費の向上を図りながら、高負荷域でのリーン
移行時のトルクショックを軽減することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の講じた解決手段
は、第1図に示すように、エンジンに供給される混合気
の空燃比を調整する空燃比調整手段10と、エンジンの運
転状態を検出する運転状態検出手段17と、該運転状態検
出手段17の出力を受け、エンジンの特定運転域でエンジ
ンの空燃比を理論空燃比よりもリーンにするよう上記空
燃比調整手段10を制御する制御手段19とを備えることを
前提とし、さらに該制御手段19によるリーン制御が行わ
れない運転域から上記特定運転域へ移行する時における
上記制御手段19のリーン制御の実行条件を、エンジン負
荷が高負荷になる程、高回転側で行うように補正する補
正手段20を備える構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、エンジンが特定運転域
になると、制御手段19により、エンジンの空燃比が理論
空燃比よりもリーンになるように制御される。
その際、上記空燃比のリーン移行、つまり上記特定運転
域への移行時におけるリーン制御実行条件は、補正手段
20により、エンジン負荷が高負荷になる程、高回転側に
おいて行われることになる。これにより、エンジンの低
負荷域では、リーン移行条件(リーン制御実行条件)を
厳しくすることなく直ちにリーン移行つまりリーン制御
の実行が行われて、燃費の向上が確保される。一方、エ
ンジンの高負荷域では、空燃比変化による出力変化の小
さい高回転側でリーン移行(リーン制御の実行)が行わ
れるので、このリーン移行時でのトルクショックを軽減
できることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説
明する。
第2図は本発明の実施例の全体概略構造を示し、1はエ
ンジン、2はピストン3の往復動により容積可変となる
燃焼室、4は一端がエアクリーナ5を介して大気に開口
し他端がエンジン1の燃焼室2に開口して該燃焼室2に
吸気を供給するための吸気通路、6は一端がエンジン1
の燃焼室2に開口し他端が大気に開口して該燃焼室2か
らの排気を排出するための排気通路である。また、7は
吸気弁、8は排気弁である。
上記吸気通路4には、エンジン1への吸入空気量を調整
するスロットル弁9が配設されているとともに、該スロ
ットル弁9下流に燃料を噴射供給する燃料噴射弁10が配
設されており、該燃料噴射弁10によりエンジン1に供給
される混合気の空燃比を調整する空燃比調整手段を構成
している。また、排気通路6には排気ガス浄化用の触媒
装置11が介設されている。
一方、12は吸気通路4のスロットル弁9上流に配設され
エンジン1への吸入空気量を検出するエアフローセン
サ、13はスロットル弁9の開度TAを検出するスロットル
開度センサ、14はエンジン冷却水温度KWLAMを検出する
水温センサ、15はエンジン回転数NEを検出する回転数セ
ンサである。これら各センサ12〜15によってエンジン1
の運転状態を検出する運転状態検出手段17を構成してい
る。また、16は排気通路6の触媒装置11上流に配設さ
れ、排気ガス中の酸素濃度成分からエンジン1の空燃比
を検出するO2センサである。そして、これら各センサ12
〜16の出力は、上記燃料噴射弁10(空燃比調整手段)を
制御するCPU等よりなるコントロールユニット18に入力
可能になっており、該コントロールユニット18により、
エンジン1に供給される混合気の空燃比をエンジン運転
状態に応じて制御し、エンジンの加速時には空燃比を理
論空燃比(λ=1)にフィードバック制御する一方、特
定運転域としての定常運転時には理論空燃比よりもリー
ンな所定値にフィードバック制御する。さらに、加速時
から定常状態への復帰時には上記空燃比のリーン移行を
エンジンの運転状態に応じて制御するようにしている。
次に、上記コントロールユニット18による空燃比制御に
ついて第3図のフローチャートにより述べる。尚、この
処理では、定常運転時にリーンな空燃比で燃焼を行う希
薄燃焼エンジンであるので、加速時に十分なる加速性能
およびエミッション性能を得るべく加速の判定をスロッ
トル開度変化と吸入空気量変化との2通りで行ってい
る。すなわち、スタートとして、先ずステップS1で現在
のスロットル開度TAを読込むとともに、ステップS2で加
速判定スロットル開度KTAACCを設定したのち、ステップ
S3でこの現在のスロットル開度TAが加速判定スロットル
開度KTAACC以上か否かを判別し、TA<KTAACCのNOのとき
にのみ以下の加速判定フローを行う一方、TA>KTAACCの
YESのときには過渡応答性が良いので以下のスロットル
開度変化による加速判定フローを行わずに直ちにステッ
プS11に進む。そして、TA<KTAACCのときには、ステッ
プS4で前回のスロットル開度PTAを読込んだのち、ステ
ップS5で現在のスロットル開度TAが前回のスロットル開
度PTAより大きいか否かを判別する。この判別がTA>PTA
のYESの場合には、さらにステップS6でその開度増大変
化量(TA−PTA)が加速に相当する開度変化量KDTACCよ
りも大きいか否かを、ステップS7でトランスミッション
スイッチTMSWがニュートラルでない、つまりTMSW=Lか
否かを判別し、共にYESの場合にのみ、ステップS8で第
1加速判定用フラグLAM1を“H"に設定するとともに、ス
テップS9で加速判定用ホールド時間KLAMHOLDをセットす
る。一方、上記ステップS6,S7の何れかの判別がNOのと
きには直ちにステップS11に進む。また、上記ステップS
5の判別がTA≦PTAのNOの場合には、ステップS10で開度
減少変化量(PTA−TA)が減速に相当する開度変化量KDT
ARSTよりも大きいか否かを判別し、(PTA−TA)≦KDTAR
STのNOのときには一応以下の吸入空気量変化による加速
判定を行うべくステップS11に進む一方、(PTA−TA)>
KDTARSTのYESのときには加速判定を実行せずに直ちにス
テップS33に進む。
次いで、吸入空気量変化による加速判定を行うべく、ス
テップS11で吸入空気量の変化微分値DTPK1を読込み、ス
テップS12でこのDTPK1と加速判定基準値KACCJ2との差
(DTPK1−KACCJ2)を算出したのち、ステップS13でこの
微分値DTPK1と基準値KACCJ2との大小を比較判別し、DTP
K1≧KACCJ2のときにはステップS14で第2加速判定用フ
ラグLAM2を“H"にセットする一方、DTPK1<KACCJ2のと
きにはステップS15で該フラグLAM2を“L"にセットす
る。
その後、ステップS16で加速判定用ホールド時間を読込
み、ステップS17でこの加速判定用ホールド時間が零に
なったか否かを判別し、NOの場合にはステップS18でこ
の加速判定用ホールド時間LAMHOLDを“1"ずつ減算する
ことを繰返し、零のYESになると、ステップS19で第1加
速判定用フラグLAM1を“1"にセットし、上述のスロット
ル開度変化による加速判定をリセットする。
また、吸入空気量変化による加速判定をリセットするた
め、ステップS20において第2加速判定用フラグLAM2が
“H"であるか否かを判別し、NOの場合にはステップS21
でエンジン冷却水温度KWLAMを読込んだのち、ステップS
22でこのKWLAMが所定の水温値よりも低いか否かを、ス
テップS23で空燃比制御のフィードバック条件か否かを
それぞれ判別し、この判別が共にYESのときには半暖機
時にも目標空燃比を理論空燃比にすべくステップS24
第2加速判定用フラグLAM2を“H"にセットする一方、上
記判別の何れかがNOのときにはステップS25で第2加速
判定用フラグLAM2を“L"にセットする。尚、上記ステッ
プS20の判別がLAM2=HのYESのときには上記処理を行わ
ずに直ちに下記のステップS26以降に進む。
そして、ステップS26において、上述の如き加速判定処
理の結果、第1加速判定用フラグLAM1又は第2加速判定
用フラグLAM2の何れかが“H"であるか否かを判別する。
この判別がYESのときには、加速時又は半暖機時と判断
して、ステップS27でそのときのスロットル開度(エン
ジン負荷)に基づいて定常運転復帰時の復帰回転数XLAM
NEをマップ(又はテーブル)より読込み、それをステッ
プS28でレジスタにセットしたのち、ステップS29で空燃
比フラグLAMを“H"にセットする。ここで、上記マップ
(又はテーブル)においては、復帰回転数XLAMNEは高負
荷程高い回転数に設定されている。
一方、上記ステップS26の判別がNOのとき、つまり加速
時及び半暖機時でない定常運転時には、ステップS30
レジスタに復帰回転数XLAMNEがセットされているか否か
を判別し、セットされていないNOのときには直ちに後述
のステップS33に進む。一方、セットされているYESのと
きにはステップS31で現在のエンジン回転数NEを読込ん
だのち、ステップS32で上記復帰回転数XLAMNEと現在の
回転数NEとの大小を比較判別し、XLAMNE>NEのときには
上記ステップS29に進んで空燃比フラグLAMを“H"に維持
する一方、XLAMNE≦NEになた段階においてステップS33
で空燃比フラグLAMを“L"にセットし、さらにステップS
34でレジスタの復帰回転数XLAMNEをリセットする。
しかる後、ステップS35において空燃比フラグLAMが“H"
であるか否かを判別し、LAM=HのYESのときにはステッ
プS36で空燃比を理論空燃比(λ=1)にすべくフィー
ドバック制御する一方、LAM=LのNOのときにはステッ
プS37で空燃比を定常運転時には理論空燃比よりもリー
ンな値に、また他の運転域ではその運転状態に応じた空
燃比になるようにフィードバック制御することを繰返
す。
以上のフローにおいて、ステップS35及びS37により、エ
ンジンの特定運転域(定常運転時)ではエンジンの空燃
比を理論空燃比よりもリーンにするように燃料噴射弁10
(空燃比調整手段)を制御する制御手段19を構成してい
る。また、ステップS26〜S33により、上記制御手段19に
よるリーン制御が行われない運転域から上記特定運転域
へ移行する時における上記制御手段19のリーン制御の実
行条件を、エンジン負荷が高負荷になる程、高回転側に
おいて行うように補正する補正手段20を構成している。
したがって、上記実施例では、第4図に示すように、ス
ロットル開度変化および吸入空気量変化により判定され
る加速時にはエンジンの空燃比が理論空燃比(λ=1)
に制御され、この加速後の定常運転時には理論空燃比よ
りもリーンな空燃比に制御される。そして、この加速時
から定常運転に復帰する際、空燃比のリーン移行は第5
図に示すように、エンジン負荷が高負荷ほど高回転側で
行われるので、低負荷域でのリーン移行条件を厳しくす
ることがなく燃費の向上維持が図られながらも、高負荷
域でのリーン移行が空燃比変化による出力変化の小さい
高回転側で行われてトルクショックを軽減することがで
き、ドライバビリティを向上させることができる。
尚、上記実施例では、エンジンの空燃比を、加速時には
理論空燃比に、定常運転時には理論空燃比よりもリーン
にするようにしたが、本発明は、その他運転状態に応じ
て変更してもよく、要は特定運転域でエンジンの空燃比
を理論空燃比よりもリーンに制御するものに対して適用
可能である。
また、上記実施例では、空燃比調整手段として燃料噴射
方式のものについて述べたが、気化器方式でエアブリー
ド量を制御するものも採用可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、エンジンの特定
運転域でエンジンの空燃比を理論空燃比よりもリーンに
移行させるよう制御する際、この特定運転域への移行時
におけるリーン制御実行条件を、エンジン負荷が高負荷
になる程、空燃比変化によるトルク変化が小さくなる高
回転側において行うように設定したので、低負荷域での
リーン移行条件(リーン制御実行条件)を厳しくせずに
燃費の向上を図りながら、高負荷域でのリーン移行時の
トルクショックを軽減できて、ドライバビリティの向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。第2図
〜第5図は本発明の実施例を示し、第2図はその全体概
略構造図、第3図はコントロールユニットの作動を示す
フローチャート図、第4図は加速時から定常運転移行時
におけるエンジンの空燃比、目標空燃比、吸入空気量お
よびスロットル開度の変化特性を示す説明図、第5図は
リーン移行領域を示す説明図である。第6図はエンジン
のトルク特性を示す図、第7図は空燃比に対するトルク
比の変化特性を示す図である。 1……エンジン、10……燃料噴射弁、12……エアフロー
センサ、13……スロットル開度センサ、15……回転数セ
ンサ、17……運転状態検出手段、18……コントロールユ
ニット、19……制御手段、20……補正手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンに供給される混合気の空燃比を調
    整する空燃比調整手段と、エンジンの運転状態を検出す
    る運転状態検出手段と、該運転状態検出手段の出力を受
    け、エンジンの特定運転域でエンジンの空燃比を理論空
    燃比よりもリーンにするよう上記空燃比調整手段を制御
    する制御手段と、該制御手段によるリーン制御が行われ
    ない運転域から上記特定運転域へ移行する時における上
    記制御手段のリーン制御の実行条件を、エンジン負荷が
    高負荷になる程、高回転側で行うように補正する補正手
    段とを備えたことを特徴とするエンジンの空燃比制御装
    置。
JP61143430A 1986-06-19 1986-06-19 エンジンの空燃比制御装置 Expired - Fee Related JPH0765524B2 (ja)

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