JPH076403U - パネル状養生囲いの仮設用取付金具 - Google Patents

パネル状養生囲いの仮設用取付金具

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JPH076403U
JPH076403U JP4146193U JP4146193U JPH076403U JP H076403 U JPH076403 U JP H076403U JP 4146193 U JP4146193 U JP 4146193U JP 4146193 U JP4146193 U JP 4146193U JP H076403 U JPH076403 U JP H076403U
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engaging
curing
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Abstract

(57)【要約】 【構成】養生枠体を形成する枠パイプ4等に固着可能な
クランプと、該クランプと一体的に構成された支持板部
とからパネル状養生囲いの仮設用取付金具3を形成し、
前記支持板部には、パネル単体1側に固着された固定用
ボルト2を係合支持させるための係合部12を形成した
ことを特徴とする。また、前記係合部は締付位置調整が
可能なように、例えば水平方向の長孔状に形成し、上辺
部には外部に通じる開口部を形成したことを特徴とす
る。 【効果】パネル単体の取付作業に当たっては、養生枠体
を足場として内側からパネル単体を操作して係合部に係
合支持して内側から締付け固定することにより全ての取
付作業が内側から実施できるので、作業の安全性が向上
される。また、水平方向の長孔状の係合部に固定用のボ
ルトを係合してパネル単体の両側を支持した状態で取付
位置を調整できるので、その調整作業がきわめて容易で
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建屋、建設等の工事現場において用いられる養生囲いの仮設用取付 金具、特にベニヤ板等の単板や合板などからなる非通気性のパネル単体を多数連 続的に取付けることにより形成されるパネル状養生囲いの仮設手段として好適な 仮設用取付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の工事現場において用いられる養生囲いとしては、ネット状の 通気性のあるものが広く用いられている。しかし、このネット状の養生囲いは、 北海道等の寒冷積雪地域における冬期の工事には不向きであった。すなわち、寒 冷積雪地域における冬期の工事には低温からくる種々の難問が伴い、人体に対す る作業環境の厳しさは勿論、特に摂氏5度以下ではコンクリートの固化自体が困 難になり、工事自体が進められないといった問題があるからである。このため、 非通気性のパネル状の養生囲いを使用して、上方をシートで被うなどして外部と 遮断した上、その内部をストーブ等を用いて加温することが適当である。図8は このようなパネル状養生囲いの取付手段として従来用いられている具体例を示し たものであり、養生枠体101に桟木102を番線103を用いてくくりつけ、 この桟木102に古合板104等を釘105により打付けるというものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記従来の取付手段は、低温中での作業ということから、番線によ る桟木のくくりつけや釘打ち作業にも困難が伴い、その作業性が悪いばかりでな く、作業自体がパネル状養生囲いの外側からの作業となるため危険が伴い、安全 性のうえからも問題があった。また、各パネル単体間の寸法誤差などから生じる パネル単体どうしの隙間を低減するための取付位置の調整に対する工夫も格別な されていなかったため、その取付位置の調整作業には、パネル単体の重力を支え ながら行わなければならないという困難が伴った。また、その取付強度も風雪な どに対して問題がないわけではなかった。 本考案は、このような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、パ ネル状養生囲いの取付作業の安全性を図るとともに、その取付位置の調整が容易 で、かつ取付強度も強固なパネル状養生囲いの仮設用取付用金具を提供すること を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を解決するため、養生枠体を形成するパイプ材等に固着可 能なクランプと、該クランプと一体的に構成された支持板部とからなり、この支 持板部には、パネル単体側に固着された固定用ボルトを係合支持する係合部を形 成したことを特徴とする。また、前記係合部を固定用ボルトを締付位置調整可能 に支持し得るように大きめに形成するとともに、該係合部の上辺部に外部に通じ る開口部を形成したことを特徴とする。また、前記係合部を水平方向の長孔に形 成することを特徴とする。
【0005】
【作用】
本仮設用取付金具を用いたパネル状養生囲いの取付作業は、先ずその取付金具 をクランプを用いて養生枠体を形成するパイプ材等に締付け固定し、しかる後、 パネル状養生囲いを構成するパネル単体を内側から操作してそのパネル単体側に 予め固着された固定用ボルトを前記取付金具に形成された係合部に係合支持して 図示しないナット等を用いて締付け固定することにより行われる。したがって、 作業者は養生枠体を足場として内側からパネル単体を操作して全ての取付作業が 実施できるので、その安全性が大幅に向上される。また、養生枠体を形成するパ イプ材等に対する前記クランプの締付け固定位置の調整あるいは支持板部に形成 した係合部に対する前記固定用ボルトの締付位置の調整を介してパネル単体とし ての取付位置の微調整が可能である。また、前記係合部の上辺部に外部に通じる 開口部を形成しておけば、この開口部を介して前記固定用ボルトを係合部内へ導 入して引っかけることによりパネル単体を仮支持した状態で、前記取付位置の調 整や固定用ボルトの締付作業が行えるので、作業性の向上に有効である。特に、 支持板部に形成する係合部として水平方向の長孔を採用すれば、固定用のボルト をその長孔に係合してパネル単体の両側を支持した状態で、左右に移動して取付 位置を調整できるため、水平方向の調整作業がきわめて容易である。
【0006】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例に関して説明する。 図1は本考案の一実施例における取付け状態を示した斜視図である。図中、1 は本パネル状養生囲いを構成するベニヤ板等の適宜の単板や合板などから形成さ れる非通気性のパネル単体である。このパネル単体1は、それぞれ四隅に予め固 着された固定用ボルト2及びこれと対をなす図示しないナットを用いて、本仮設 用取付金具を構成する取付金具3の係合部に締付け固定することにより、養生枠 体を形成する枠パイプ4等に対して連続的に取付けられて、パネル状養生囲いを 形成するものである。なお、図中、5はパネル単体1どうしを連結するための連 結部材である。
【0007】 図2は前記取付金具3の具体例を示した平面図、図3はその正面図である。図 示のように、取付金具3は、前記枠パイプ4に締付け固定可能に構成されたクラ ンプ6と、該クランプ6と溶接等により一体的に構成された支持板部7とから構 成されている。図中、8はクランプ6の開閉部片、9はその支軸、10は締付用 ボルト、11は締付用ナットをそれぞれ示す。前記支持板部7には、本実施例の 場合、図3に示すように前記固定用ボルト2に係合する水平方向の長孔からなる 係合部12が形成されており、この係合部12を介して固定ボルト2の締付位置 を調整することにより、各パネル単体1の取付位置を調整し得るものである。図 中、13は前記係合部12の上辺部に形成した外部に通じる開口部で、該開口部 13を介して前記固定ボルト2を係合部12内へ導入する。この開口部13は、 前記パネル単体1側に予め固着された固定用ボルト2を該開口部13を介して係 合部12に引っかけることによりパネル単体1を支持した状態で、その取付位置 の調整や固定用ボルト2の締付作業が行えるため、作業の容易化にきわめて有効 である。
【0008】 しかして、前記各パネル単体1の取付け作業に当たっては、先ず前記取付金具 3をクランプ6を用いて養生枠体を形成するパイプ材4等に締付け固定し、しか る後、パネル単体1を前記固定ボルト2あるいは該パネル単体1に着脱自在に取 着された図示しない取っ手等を掴んで内側から操作してその固定用ボルト2を開 口部13を介して取付金具3の係合部12に係合支持して、図示しないナット等 を用いて締付け固定することにより容易に取付けることができる。なお、この場 合、クランプ6を介して養生枠体を形成する枠パイプ4等に締付け固定する際に は、その締付位置を調整することにより垂直方向の取付位置が微調整できるとと もに、支持板部7に形成した前記係合部12上の固定用ボルト2の締付位置の調 整を介して水平方向の取付位置の微調整もできる。また、以上のように、クラン プ6及び該クランプ6と一体的に構成された支持板部7を介してパネル単体1を 枠パイプ4に対して締付け固定するため、取付強度も強固である。
【0009】 図4は前記取付金具3の他の実施例を示した正面図である。この実施例におい ては、1個のクランプ14に対して上下に2個の支持板部15,16を一体的に 形成した点で特徴を有する。これにより、この場合はクランプによる枠パイプ4 に対する締付け固定作業を半減できる。また、支持板部15には上方のパネル単 体1の下端部が、支持板部16には下方のパネル単体1の上端部が締付け固定さ れるため、両者間の取付位置関係を一定に保つのにきわめて有効である。
【0010】 図5及び図6は前記取付金具3の他の実施例を示した平面図で、それぞれ出隅 用及び入隅用の具体例を示したものである。図示のように、これらの実施例の場 合においては、支持板部17,18の形状に特徴があり、それぞれ出隅用及び入 隅用に適合するように構成されている。なお、それぞれの開口部19,20の下 方には図示しない係合部が形成されているのは前記実施例と同様である。
【0011】 図7はパネル単体1どうしを連結するための前記連結部材5の具体例を示した 斜視図である。図示のように、本例の連結部材5は、一枚の金属板に切れ目を入 れて折曲げることにより、2枚ずつ対向した挟持片21〜26を形成することに よって構成されている。しかして、本連結部材5を用いてパネル単体1どうしを 連結する場合には、上方のパネル単体1の下端部を挟持片21,22間に、また 下方のパネル単体1の上端部を挟持片23,24間及び25,26間に挿入して 両端部を挟持することにより連結する。 なお、本考案は、以上の実施例に限定されるものではなく、クランプの具体的 構造に変更を加えたり、前記係合部の形状を円形や矩形に変更したり、あるいは その係合部の底辺部に滑り止め用の凹凸部を形成したりすることは設計上自由で ある。また、このほか前記開口部の幅を変えて係合部の上辺部の全長にわたって 開口したり、その形状を上に広がったテーパー状としたり、その他、取付金具の 各部の外形形状や寸法を変えたりすることは設計上、可能である。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、以上の構成に基づいて次の効果を得ることができる。 (1)本仮設用取付金具を用いたパネル単体の取付作業は、養生枠体を足場とし て内側からそのパネル単体を操作して前記固定用ボルトを介して取付金具の係合 部へ係合支持し、しかる後内側から締付け固定することによって、全ての取付作 業を内側から実施できるため、その作業の安全性が大幅に向上される。 (2)養生枠体を形成するパイプ材等に対する前記クランプの締付け固定位置の 調整あるいは支持板部に形成した係合部に対する前記固定用ボルトの締付位置の 調整を介してパネル単体としての取付位置の微調整が可能である。 (3)前記係合部の上辺部に外部に通じる開口部を形成しておけば、この開口部 を介して前記固定用ボルトを係合部内へ導入して係合部に引っかけることにより パネル単体を支持した状態で、前記取付位置の調整や固定用ボルトの締付作業が 行えるため、作業性の向上にきわめて有効である。 (4)支持板部に形成する係合部として水平方向の長孔を採用すれば、固定用の ボルトをその長孔に係合してパネル単体の両側を支持した状態で、単に左右に移 動することによりパネル単体の取付位置が調整できるため、水平方向の調整作業 がきわめて容易である。 (5)以上により、各パネル単体どうしの密着性が確保し易く、外部との遮断性 延いては保温性の改善が容易なので、特に寒冷積雪地域等における低温環境下の 工事には好適である。また、パネル単体は、クランプ及び該クランプと一体的に 構成された支持板部を介して養生枠体に締付け固定されるため、取付強度が強固 であるばかりでなく、その取外し分解作業が簡単で、パネル単体及び取付金具の 再利用上、極めて具合いがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例における取付状態を示した斜
視図である。
【図2】 本考案の実施例に係る取付金具を示した平面
図である。
【図3】 同実施例の正面図である。
【図4】 本考案の他の実施例に係る取付金具を示した
正面図である。
【図5】 本考案の他の実施例に係る取付金具を示した
平面図である。
【図6】 本考案の他の実施例に係る取付金具を示した
平面図である。
【図7】 連結部材の具体例を示した斜視図である。
【図8】 従来の取付状態を示した斜視図である。
【符号の説明】
1…パネル単体、2…固定用ボルト、3…取付金具、4
…枠パイプ、5…連結部材、6…クランプ、7…支持板
部、12…係合部、13…開口部、14…クランプ、1
5〜18…支持板部、19,20…開口部、21〜26
…挟持片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 橋本 国彦 東京都港区芝浦1丁目2番3号 清水建設 株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 養生枠体を形成するパイプ材等に固着可
    能なクランプと、該クランプと一体的に構成された支持
    板部とからなり、この支持板部には、パネル単体側に固
    着された固定用ボルトを係合支持する係合部を形成した
    ことを特徴とするパネル状養生囲いの仮設用取付金具。
  2. 【請求項2】 養生枠体を形成するパイプ材等に固着可
    能なクランプと、該クランプと一体的に構成された支持
    板部とからなり、この支持板部には、パネル単体側に固
    着された固定用ボルトを締付位置調整可能に係合支持す
    る係合部を形成するとともに、該係合部の上辺部に外部
    に通じる開口部を形成したことを特徴とするパネル状養
    生囲いの仮設用取付金具。
  3. 【請求項3】 前記係合部が水平方向の長孔であること
    を特徴とする請求項1又は2記載のパネル状養生囲いの
    仮設用取付金具。
JP1993041461U 1993-06-30 1993-06-30 パネル状養生囲いの仮設用取付金具 Expired - Lifetime JP2585877Y2 (ja)

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