JPH0316995Y2 - - Google Patents

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JPH0316995Y2
JPH0316995Y2 JP11850186U JP11850186U JPH0316995Y2 JP H0316995 Y2 JPH0316995 Y2 JP H0316995Y2 JP 11850186 U JP11850186 U JP 11850186U JP 11850186 U JP11850186 U JP 11850186U JP H0316995 Y2 JPH0316995 Y2 JP H0316995Y2
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ceiling
longitudinal
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plate
fixing
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JP11850186U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、浴室設備などを一体に形成したい
わゆるユニツトバスなどのユニツト設備に係り、
特にそのユニツト設備の天井構造に関する。
(従来の技術) 第4図はユニツト設備における天井支持構造を
示すものであり、壁パネル1の上部に固定したシ
ール部材2のスロツト21に天井板3をはめ込ん
でいる。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、ユニツト設備が比較的大型であり、天
井も複数の天井板からなる場合、あるいは天井板
がある程度大きいような場合、天井板が自重でた
わんでしまうことがあつた。また、著しい場合に
は天井が外れてしまうおそれもある。
従つて、この考案は、比較的大きな天井板か
ら、又は複数枚の天井板から天井を構成した場合
に安定した天井の支持が可能なユニツト設備の天
井構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用) 以上の問題点を解決するための手段は、天井板
の上に固着された長手状部材と、この長手状部材
の上に、これと略々同じ長さを有する長手状鋼材
を両端のスペーサ等を介して平行に載置し、前記
長手状部材を固定手段を介して長手状鋼材で懸架
して成るユニツト設備の天井構造である。
このような構成によれば、長手状鋼材によつて
天井板の接合部分を強固に支持できる。
(考案の実施例) 以下、添附図面に従つてこの考案の実施例を説
明する。なお、各図において同一符号は同様の対
象を示すものとする。
第1図はこの考案の実施例に係るユニツト設備
の天井構造をしめすものであり、第2図及び第3
図はその主要部分を示している。
先ず、第2図aに示すこの考案の実施例によれ
ば、ユニツト設備は2枚の天井板3−3を有し、
2枚の天井板の付合わせ部分3aに跨がつて横架
された長手状部材4が天井板3の裏側に設けられ
ている。この長手状部材4は例えば木材からな
り、この長手状部材4と天井板3,3との取付構
造は図における左側の天井板31の裏面31aを
長手状部材4の下面4aに接着するとともに付合
せ部分3a−3a間には係止片3c,3cを有す
る断面略T字状のシール目地3bを長手状部材4
に固着して設け、このシール目地3bの一方の係
止片3cと長手状部材4間に右側の天井板32端
部を嵌合してなる。
この長手状部材4の長さ方向のほぼ中央部分に
はボルト部分5を有する固定用プレート6が木ね
じ6aで長手状部材4上に固定してある。このよ
うな天井板3は、前述と同様に、壁パネル1の上
部に固定したシール部材2のスロツト21にはめ
込まれている(第3図)。なお、第3図によれば、
壁パネル1の内側(室内側)には内装材11,1
2を施してあり、また壁パネル1の上端にパネル
の裏打ち鋼材13を固定してある。
これから分るように、一般に、長手状部材4の
長さw2は天井板3の幅w1よりも若干短い。た
だし、天井板3の支持構造によつては必ずしもそ
うでない。
また、考案の実施例によれば、長手状部材4の
両端部上部に設けたスペーサ用の木材ブロツク6
1間に橋渡しするように長手状鋼材7が設けられ
ている。この長手状鋼材7はチヤンネル状の断面
をしている。この長手状鋼材7の長手方向のほぼ
中心には固定用プレート6のボルト状部分5を挿
通させるための貫通孔8aが形成してあり、蝶ナ
ツト8をボルト部分5に上から螺合し、天井板3
を支持した長手状部材4を長手状鋼材7側に懸架
固定している。従つて、長手状鋼材7の長さw3
は天井板3を支持した長手状部材4の長さw2と
略同一の長さとなつている。
なお、以上の実施例における長手状部材4の天
井板3への固定方法、固定用プレート6へのボル
ト部分5の固定方法、又は長手状部材4と長手状
鋼材7との固定箇所並びに固定方法は、それに限
定されるものでなく周知の任意の方法を取り得る
のはもちろんのことである。例えば第2図bで別
実施例として示すべく一枚の天井板3に対して本
考案の天井構造を適用することにより、大きい天
井板3がその自重等によりたわむのを防ぐことが
できる。尚、この場合、天井板3と長手状部材4
とは例えば接着等により固着するようにすればよ
い。
(考案の効果) この考案によれば、以上のように天井板に固定
した長手状部材を長手鋼材で支持するようにした
ことにより、天井板相互の接続が容易で強固なも
のとでき、また天井板がその自重等によりたわむ
こともなく安定した天井支持が可能なユニツト設
備の天井構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例に係るユニツト設備
の天井構造を示す説明図、第2図a,bはこの考
案の実施例に係るユニツト設備の天井構造の要部
説明図、第3図はこの考案の実施例に係るユニツ
ト設備の天井構造の他の要部説明図、第4図は天
井板の一般的支持構造の説明図である。 図面において、1は壁パネル、2はシール部
材、3は天井板、4は長手状部材、5及び6は固
定手段を構成するボルト部分及び固定用プレー
ト、7は長手状鋼材、8は固定手段を構成する蝶
ナツトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井板の上に固着された木材等からなる長手状
    部材と、この長手状部材の上に、これと略々同じ
    長さを有するチヤンネル材等からなる長手状鋼材
    を両端のスペーサ等を介して平行に載置し、前記
    長手状部材を固定手段を介して長手状鋼材で懸架
    して成るユニツト設備の天井構造。
JP11850186U 1986-08-01 1986-08-01 Expired JPH0316995Y2 (ja)

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JP11850186U JPH0316995Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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JP11850186U JPH0316995Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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JPS6325753U JPS6325753U (ja) 1988-02-19
JPH0316995Y2 true JPH0316995Y2 (ja) 1991-04-11

Family

ID=31005012

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JP11850186U Expired JPH0316995Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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JP (1) JPH0316995Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120118A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Inax Corp 天井パネル保持具、天井パネル設置構造及びパネル接続具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120118A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Inax Corp 天井パネル保持具、天井パネル設置構造及びパネル接続具

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Publication number Publication date
JPS6325753U (ja) 1988-02-19

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