JPH0763696B2 - 連続式電解イオン水生成装置 - Google Patents

連続式電解イオン水生成装置

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JPH0763696B2
JPH0763696B2 JP16839187A JP16839187A JPH0763696B2 JP H0763696 B2 JPH0763696 B2 JP H0763696B2 JP 16839187 A JP16839187 A JP 16839187A JP 16839187 A JP16839187 A JP 16839187A JP H0763696 B2 JPH0763696 B2 JP H0763696B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電解槽に水を供給しながら電気分解し、アル
カリイオン水と酸性イオン水とを各別に取出すようにし
た連続式電解イオン水生成装置に係り、特に電解槽の両
電極への給電制御回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来から、陰電極を構成する外筒内に陽電極を配置する
とともに、両電極間を電解用隔膜で仕切って電解槽と
し、この電解槽に、水を連続的に供給してアルカリイオ
ン水と酸性イオン水とに電気分解するようにした連続式
電解イオン水生成装置は一般に知られている。
ところで、この種の連続式電解イオン水生成装置におい
ては、電解槽の入側に浄水器を配置し、水の中に含まれ
るカルキ等の不純物を除去するとともに、浄水器内にミ
ネラル材を投入し、水にミネラル材を加えた供給原水を
電解槽に供給するようにしているのが通例である。
ところが、この種の連続式電解イオン水生成装置を停止
させてそのまま数時間放置すると、浄水器内の水のミネ
ラル濃度が高くなり、装置を再起動してこの水を電解槽
で電気分解すると、通常の電解電圧では過電液が流れ、
電解槽への給電装置のブレーカが作動して電解槽への給
電が停止され、電解イオン水中に電解されない通常の水
が混入されるという問題がある。
ところで、ミネラル濃度が高くなるのは、装置の再起動
後5〜6秒間のみであり、その後は通常のミネラル濃度
になって通常の電解電圧でもブレーカが作動することは
ない。
そこで従来は、装置の再起動後5〜6秒間だけ電解電圧
を下げてブレーカが作動しないようにしたり、あるいは
電解槽への給電器に遅延回路を組込み、電解槽内の水及
び浄水器内の高ミネラル濃度水が排出されるまで、電解
槽に給電しないようにする方法が採られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、電解電圧を下げる前者の方法は、装置の再起
動毎に電圧調整を行なわなければならないので、操作が
容易でないだけでなく、たとい電圧調整を自動化したと
しても、装置の停止時間や水温等により浄水器内のミネ
ラル濃度が装置の再起動毎に異なり、電圧調整不良によ
りブレーカが作動してしまったり、あるいは逆に電解さ
れない通常の水が電解槽から送出される等の問題があ
る。
また、遅延回路を用いる後者の方法は、電解槽内に残留
して中和してしまっている水や浄水器内の末電解の水
が、そのまま電解槽から送出されることになるためブレ
ーカが作動した場合と同様の問題がある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、電圧調整
を行うことなく電解槽への給電が停止される事態を回避
でき、しかも電解槽から末電解の水が送出されるおそれ
がない連続式電解イオン水生成装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、対向配置した陰電極と陽電極の間を電解用隔
膜で陰電室と陽電室に仕切り、一側に両電極室に連通す
る原水供給部を、他側に各々の電極室に各別に連通する
一対の電解水排水管を設けた電解槽と;前記両電極に給
電する給電回路と;この給電回路に接続された過電流検
出回路と;この過電流検出回路の過電流検出により作動
し、前記両電極への給電を停止するブレーカ回路と;前
記両電極への給電により作動し、予め設定された時間だ
け前記ブレーカ回路を不作動とするタイマ回路と;を具
備することを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る連続式電解イオン水生成装置においては、
必要により浄水器内で水にミネラル材が加えられて供給
原水が生成された後この供給原水が電解槽に供給され
る。一方、電解槽の両電極には、給電回路を介し給電さ
れるとともに、過電流検出回路により給電電流が計測さ
れ、この過電流検出回路で過電流が検出された場合に
は、ブレーカ回路が作動して両電極への給電が停止され
る。
ところで、両電極への給電当初は、前述のようにミネラ
ル濃度の高い供給原水が電解槽に供給されるので、通常
の電解電圧でも過電流が流れてしまうことになる。
そこで本発明は、両電極への給電により作動するタイマ
回路を設け、タイマ回路で設定された時間だけ、ブレー
カ回路を不作動とするようにしている。これにより、両
電極への給電当初は、過電流が流れてもブレーカ回路は
作動せず、末電解の水が電解槽から送出されるおそれが
全くない。
また、電圧調整等の必要が全くないので、操作が容易で
しかも作動が確実である。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る連続式電解イオン水生成装置の
一例を示すもので、図中、符号1は電解槽である。この
電解槽1は、第2図に示すように陰電極2を構成する外
筒内に陽電極3を配置するとともに、両電極2、3間を
電解用隔膜4で仕切って構成されており、この電解用隔
膜4を介し陰電極2題側に陰極室5が、また陽電極3側
に陽極室6がそれぞれ形成されるようになっている。
この電解槽1の入側には、第1図および第2図に示すよ
うに浄水器7が設置されており、図示しない水源からの
水は、浄水器4内でカルキ等の不純物が除去されるとと
もに、ミネラル材が加えられ、その後供給原水として電
解槽1に供給されるようになっている。そして電解槽1
に供給された水は、電気分解により陰極室5内のアルカ
リイオン水と陽極室6内の酸性イオン水とに区分され、
アルカリ水排水管8および酸性水排水管9を介して各別
に電解槽1から送出されるようになっている。これら両
排水管8、9の途中には、第2図に示すように弁開閉信
号を発信する二段式フローバルブ10が設置されており、
前記アルカリ水排水管8の先端に設けた蛇口11の開閉操
作により、両排水管8、9が同時に開閉制御されるよう
になっている。そして二段式フローバルブ10の開閉状態
は、このバルブに組込まれた圧力スイッチ10aで検出さ
れ、この圧力スイッチ10aからの検出信号により、第1
図に示す給電装置12が制御されるようになっている。
前記給電装置12は、第1図に示すように電解槽1の両電
極2,3に給電する給電回路13と、この給電回路13に接続
された過電流検出回路14と、この過電流検出回路14での
過電流検出により前記両電極2,3への給電を停止するブ
レーカ回路15と、タイマ回路16とを備えており、タイマ
回路16は、前記両電極2,3への給電により作動し、予め
設定された時間(30秒以下、好ましくは10〜20秒)だけ
前記ブレーカ回路15を作動させないよう制御するように
なっている。
第3図は、前記給電装置12の回路図を示すもので、図
中、符号SWはメインスイッチ、Tはトランス、SRは電圧
調整スイッチ、17,18は整流回路、Sはブレーカ回路15
のリレーRの励磁により閉成される常開の接点、VRDは
小容量のバリスタとして使用される双方向の定電圧素
子、SW1は極性切換用のスイッチ、SW2はこのスイッチSW
1に連動して開閉成されるスイッチ、R1,R2,R3,R4,R5,R
6,R7,R8,R9,は抵抗、Dはダイオード、LED1は電源用の
発光ダイオード、LED2は洗浄用の発光ダイオードで、前
記スイッチSW2の閉成により点灯するようになってい
る。LED3はトランジスタTR1の導通時に点灯する電解用
の発光ダイオード、LED4は過電流検出用の発光ダイオー
ド、19は発光ダイオードLED5とホトトランジスタTR2と
からなるホトカプラ、SCRは過電流検出用のサイリス
タ、C3はそのゲートに接続されたコンデンサである。ま
たタイマ回路16は、通電後10〜15秒間OFF状態が維持さ
れ、その後ONとなるように設定されている。以上の構成
を有する給電装置12において、第3図に示すメインスイ
ッチSWを閉成した状態で、第2図に示す蛇口11を開く
と、二段式フローバルブ10が開いて圧力スイッチ10aが
閉成する。
圧力スイッチ10aが閉成すると、電源用の発光ダイオー
ドLED1が点灯するとともに、トランジスタTR1の導通に
より電解用の発光ダイオードLED3が点灯し、また、リレ
ーRが励磁されて接点Sが閉成する。これにより、電解
槽1の両電極2,3に電圧調整スイッチSRで選択された電
圧の電解電圧が印加され、電解槽1において供給原水の
電解が連続的になされる。
ところで、電解槽1の両電極2,3への給電電流は、第3
図に示す過電流検出回路14で常時検出され、この過電極
検出回路14が過電流を検出すると、ブレーカ回路15が作
動して接点Sが開成し、電解槽1への給電が停止され
る。
すなわち、電解槽1の両電極2,3に設定値以上の電流が
流れると、過電流検出回路14のサイリスタSCRのゲート
にトリガが入力され、サイリスタSCRが導通される。す
ると、過電流検出用の発光ダイオードLED4が点灯すると
ともにホトカプラ19が作動し、そのホトトランジスタTR
2が導通状態となってトランジスタTR1が非導通となる。
これにより、電解用の発光ダイオードLED3が消灯すると
ともにリレーRが消磁され、接点Sが開成して電解槽1
への給電が停止される。
ところで、電解槽1への給電当初においては、前述のよ
うにタイマ回路16が作動し、電解槽1への給電開始から
前記の設定時間だけブレーカ回路15を作動させないよう
になっている。具体的には、第3図に示す過電流検出用
の発光ダイオードLED4、ホトカプラ19、およびサイリス
タSCRに通電しないようになっている。このため、過電
流検出回路14で過電流が検出されてサイリスタSCRが導
通状態になっても、前記発光ダイオードLED4およびホト
カプラ19には電流が流れず、ホトカプラ19のホトトラン
ジスタTR2は非導通状態が維持される。従って、トラン
ジスタTR1は導通状態が維持され、リレーRが励磁され
続けて接点Sは閉成状態が維持される。
タイマ回路16の設定時間が経過すると、前記発光ダイオ
ードLED4、ホトカプラ19、およびサイリスタSCRが整流
回路18に接続されるので、過電流検出回路14で過電流が
検出されると、ブレーカ回路15が作動して電解槽1への
給電が停止される。
第2図に示す蛇口11を閉じると、二段式フローバルブ10
がアルカリ水排水管8の圧力変動を検出して閉となり、
この二段式フローバルブ10に組込まれた圧力スイッチ10
aがOFFとなる。すると、第3図に示すようにブレーカ回
路15への給電が停止され、リレーRが消磁されて接点S
が開成される。これにより、電解槽1への給電が停止さ
れる。
電解槽1での水の電気分解を長期間行なうと、電解槽1
内が次第に汚れてくるので洗浄する必要がある。そこで
この場合には、まず第3図に示すスイッチSW1を図中右
側に切換え、電解槽1の陰電極2を+側、陽電極3を−
側に接続する。スイッチSW1を洗浄側に切換えると、こ
れに連動してスイッチSW2が閉成される。
この状態で、第2図に示す蛇口11を開くと、二段式フロ
ーバルブ10が開となって圧力スイッチ10aがONとなり、
接点Sが閉成して電解槽1に洗浄電圧が印加され、電解
槽1の洗浄が行われる。
この際、第3図に示す給電装置12の各回路14,15,16は、
電解の場合と同様に作動する。
しかして、タイマ回路16を設けることにより、電解槽1
への給電開始から10〜15秒間は、ブレーカ回路15を作動
させないようにすることができる。このため、例えば浄
水器7内の高ミネラル濃度の供給原水が電解槽1に供給
された場合でも、ブレーカ回路15が作動せず、供給原水
の電解を行なうことができる。そしてこれにより、電圧
調整等の操作を要することなく、末電解の水の電解槽1
からの送出を完全に防止することができる 第4図は本発明の他の実施例を示すもので、給電装置12
の回路構成を変更したものである。
すなわち、本実施例では、前記実施例における常開の接
点Sに代えて常閉の接点S1が用いられ、またブレーカ回
路15は、ダイオードD、リレーR、過電流検出用の発光
ダイオードLED4、および抵抗R3で構成されている。また
圧力スイッチ10aは、前記実施例におけるメインスイッ
チSWの位置に組込まれている。なお、その他の点につい
ては前記実施例と同一構成となっている。
以上の構成において、圧力スイッチ10aが閉成される
と、電圧調整スイッチSRで選択された電圧の電解電圧が
電解槽1に印加されるとともに、タイマ回路16が作動し
て10〜15秒間だけブレーカ回路15を整流回路12から切離
し、ブレーカ回路15を不作動とする。
タイマ回路16で設定された時間が経過すると、ブレーカ
回路15が整流回路18に接続される。そしてこの状態で、
過電流検出回路14が過電流を検出すると、サイリスタSC
Rのゲートにトリガが入力されてサイリスタSCRが導通状
態となり、リレーRが励磁されて接点S1が開成し、電解
槽1への給電が停止されるとともに、過電流検出用の発
光ダイオードLED4が点灯してブレーカ回路15が作動して
いることを報知する。
しかして、このように構成しても前記実施例と同様の効
果が期待できる。
尚、図の実施例では単一の円筒型電解槽を使用した場合
を説明したが平板状の電極と隔膜を対向配設した平板型
電解槽を使用してもよく、また複数の電解槽を使用する
電解イオン水生成装置に本発明を適用することももちろ
ん可能である。
尚、前記両実施例においては、いずれも電解槽1の出側
に二段式フローバルブ10を設け、このバルブ10に組込ん
だ圧力スイッチ10aにより給電装置12を制御するように
したものについて説明したが、圧力スイッチ10aは二段
式フローバルブ10に組込む必要はなく、通常のバルブに
組込むようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、電解槽の両電極への給電
により作動するタイマ回路を設け、タイマ回路で設定さ
れた時間だけブレーカ回路を不作動とするようにしてい
るので、電圧調整等の操作を要することなく、末電解の
水が電解槽から送出されるのを完全に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す連続式電解イオン水生
成装置のブロック図、第2図はその要部詳細図、第3図
は給電装置の回路図、第4図は本発明の他の実施例を示
す第3図は相当図である。 1……電解槽,2……陰電極,3……陽電極,4……電解用頑
隔膜,7……浄水器,12……給電装置,13……給電回路,14
……過電流検出装置,15……ブレーカ回路,16……タイマ
回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向配置した陰電極と陽電極の間を電解用
    隔膜で陰極室と陽極室に仕切り、一側に両電極に連通す
    る原水供給部を、他側に各々の電極室に各別に連通する
    一対の電解水排水管を設けた電解槽と;前記両電極に給
    電する給電回路と;この給電回路に接続された過電流検
    出回路と;この過電流検出回路の過電流検出により作動
    し、前記両電極への給電を停止するブレーカ回路と;前
    記両電極への給電により作動し、予め設定された時間だ
    け前記ブレーカ回路を不作動とするタイマ回路と;を具
    備することを特徴とする連続式電解イオン水生成装置
  2. 【請求項2】タイマ回路の設定時間は、30秒以下である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の連続式電
    解イオン水生成装置
JP16839187A 1987-07-06 1987-07-06 連続式電解イオン水生成装置 Expired - Lifetime JPH0763696B2 (ja)

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KR101724631B1 (ko) * 2015-07-21 2017-04-26 탁승호 수소 발생 장치

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