JPH076231B2 - 放射形張弦梁構造の張力導入方法 - Google Patents
放射形張弦梁構造の張力導入方法Info
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- JPH076231B2 JPH076231B2 JP63123353A JP12335388A JPH076231B2 JP H076231 B2 JPH076231 B2 JP H076231B2 JP 63123353 A JP63123353 A JP 63123353A JP 12335388 A JP12335388 A JP 12335388A JP H076231 B2 JPH076231 B2 JP H076231B2
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- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B7/00—Roofs; Roof construction with regard to insulation
- E04B7/08—Vaulted roofs
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、弦材を緊張することによって張力が導入さ
れる放射形張弦梁構造の張力導入方法に関する。
れる放射形張弦梁構造の張力導入方法に関する。
「従来の技術」 長大スパン構造物の屋根の架構形式の一つに放射形張弦
梁構造がある。
梁構造がある。
第3図は放射形張弦梁構造の屋根を有する構造物の一例
を示すものであり、第4図は第3図の張弦梁構造の平面
図である。張弦梁構造1は、側面が円弧状に形成された
鉄骨トラスからなる張弦梁2,2,・・・を平面が長円形と
なるように柱3,3間に放射状に架け渡してその両端を柱
3,3の上端に支承してある。さらに、張弦梁2,2,・・・
の横方向にはこれら張弦梁2,2を連結するための小梁4,
4,・・・が、環状に、かつ、中心から周縁部に向って所
定間隔毎に放射状に配設されている。そして、張弦梁2
の中央部には、長円形の中央リングガータ5が設けら
れ、この中央リングガータ5の底部に形成されたテンシ
ョンリング5aと、張弦梁2の周縁部付近との間には、張
弦梁2と上下方向に平行に配設されたケーブル(弦材)
6,6,・・・が設けられた構成となっており、上記ケーブ
ル6,6,・・・を適宜の順番に引っ張って緊張することに
よって、張弦梁2に作用する応力や変位を制御するよう
にしたものである。
を示すものであり、第4図は第3図の張弦梁構造の平面
図である。張弦梁構造1は、側面が円弧状に形成された
鉄骨トラスからなる張弦梁2,2,・・・を平面が長円形と
なるように柱3,3間に放射状に架け渡してその両端を柱
3,3の上端に支承してある。さらに、張弦梁2,2,・・・
の横方向にはこれら張弦梁2,2を連結するための小梁4,
4,・・・が、環状に、かつ、中心から周縁部に向って所
定間隔毎に放射状に配設されている。そして、張弦梁2
の中央部には、長円形の中央リングガータ5が設けら
れ、この中央リングガータ5の底部に形成されたテンシ
ョンリング5aと、張弦梁2の周縁部付近との間には、張
弦梁2と上下方向に平行に配設されたケーブル(弦材)
6,6,・・・が設けられた構成となっており、上記ケーブ
ル6,6,・・・を適宜の順番に引っ張って緊張することに
よって、張弦梁2に作用する応力や変位を制御するよう
にしたものである。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、前記従来の張弦梁構造にあっては、張弦梁2
の周方向に小梁4,4,・・が環状に、かつ中央部から周縁
部に向って放射状に配設されているため、ケーブル6を
引っ張って張弦梁2に張力を導入する際に、各小梁4に
リング圧縮力が生じることとなり、張力導入の効果が低
減されてしまうという問題点があった。
の周方向に小梁4,4,・・が環状に、かつ中央部から周縁
部に向って放射状に配設されているため、ケーブル6を
引っ張って張弦梁2に張力を導入する際に、各小梁4に
リング圧縮力が生じることとなり、張力導入の効果が低
減されてしまうという問題点があった。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、ケ
ーブルを引っ張って張力を導入する際に、小梁に圧縮力
を発生させることがなく、かつ張弦梁の張力導入の効果
を低減させることのない放射形張弦梁構造の張力導入方
法の提供を目的としたものである。
ーブルを引っ張って張力を導入する際に、小梁に圧縮力
を発生させることがなく、かつ張弦梁の張力導入の効果
を低減させることのない放射形張弦梁構造の張力導入方
法の提供を目的としたものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成するために、張弦梁の間に環
状に配置された小梁の内、該張弦梁間の少なくとも一箇
所に中央部から周縁部に向けて所定間隔毎に放射状に配
された小梁を無くした状態で、上記張弦梁に張力を導入
するようにしている。
状に配置された小梁の内、該張弦梁間の少なくとも一箇
所に中央部から周縁部に向けて所定間隔毎に放射状に配
された小梁を無くした状態で、上記張弦梁に張力を導入
するようにしている。
「作用」 本発明は、張弦梁間を環状に連結する小梁の一部分が無
い状態で配設されているため、上記張弦梁の周方向に小
梁が閉ループを形成することがなくなり、張弦梁に張力
を導入する際、小梁に圧縮力が発生せず、したがって、
張弦梁に効率良く張力が導入される。
い状態で配設されているため、上記張弦梁の周方向に小
梁が閉ループを形成することがなくなり、張弦梁に張力
を導入する際、小梁に圧縮力が発生せず、したがって、
張弦梁に効率良く張力が導入される。
「実施例」 以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第1
図,第2図において、上記従来の技術に示した構成要素
と同一の要素については、同一符号を付すこととする。
図,第2図において、上記従来の技術に示した構成要素
と同一の要素については、同一符号を付すこととする。
第1図は本実施例の放射形張弦梁構造の平面図であり、
張弦梁構造1は屋根の中央部に配された長円形の中央リ
ングガータ5と、周縁部に配置された長円形の外周リン
グ10との間に、張弦梁2,2,・・が放射状に架設されてい
る。各張弦梁2の側部には、これら放射状に配置された
張弦梁2,2,・・を周方向に連結するように、小梁4,4,・
・・が環状に、かつ中央リングガータ5と外周リング10
との間で所定間隔毎に放射状に設けられている。そし
て、本実施例の場合には、張弦梁2,2,・・の間に環状に
配置された小梁4,4,・・の内、外周リング10の直線部と
曲線部とが交わる付近の四箇所に配設された張弦梁2,2
間の小梁4,4,・・・が、中央リングガータ5から外周リ
ング10との間に亘って放射状に全く無くなった状態とな
っている。その他の構成については、従来の放射形張弦
梁構造と全く同様である。
張弦梁構造1は屋根の中央部に配された長円形の中央リ
ングガータ5と、周縁部に配置された長円形の外周リン
グ10との間に、張弦梁2,2,・・が放射状に架設されてい
る。各張弦梁2の側部には、これら放射状に配置された
張弦梁2,2,・・を周方向に連結するように、小梁4,4,・
・・が環状に、かつ中央リングガータ5と外周リング10
との間で所定間隔毎に放射状に設けられている。そし
て、本実施例の場合には、張弦梁2,2,・・の間に環状に
配置された小梁4,4,・・の内、外周リング10の直線部と
曲線部とが交わる付近の四箇所に配設された張弦梁2,2
間の小梁4,4,・・・が、中央リングガータ5から外周リ
ング10との間に亘って放射状に全く無くなった状態とな
っている。その他の構成については、従来の放射形張弦
梁構造と全く同様である。
そして、上記のような状態において、ケーブル6,6,・・
・を所定の順番に従って、順次引っ張ることにより、張
弦梁1に張力を導入するようにしている。
・を所定の順番に従って、順次引っ張ることにより、張
弦梁1に張力を導入するようにしている。
したがって、本実施例の場合には、張弦梁2,2,・・を横
方向に環状に連結する小梁4,4,・・の内、四箇所の張弦
梁2,2間の小梁4a,4b,4c,4dが無い状態で配設されている
ため、小梁4,4,・・が全体として張弦梁2,2,・・の横方
向に閉ループを形成することがなくなり、張弦梁2に張
力を導入する際、各小梁4にリング圧縮力が発生せず、
したがって、張弦梁2に効率良く張力が導入される。
方向に環状に連結する小梁4,4,・・の内、四箇所の張弦
梁2,2間の小梁4a,4b,4c,4dが無い状態で配設されている
ため、小梁4,4,・・が全体として張弦梁2,2,・・の横方
向に閉ループを形成することがなくなり、張弦梁2に張
力を導入する際、各小梁4にリング圧縮力が発生せず、
したがって、張弦梁2に効率良く張力が導入される。
ここで、第2図を用いて、張弦梁2に張力を導入する順
番について説明する。
番について説明する。
まず、中央リングガータ5の釣合いの最も安定した直線
平行部に連結された張弦梁2に、第2図中1〜3の順番
で張力を導入する。ついで、直線部に位置する梁材に対
して直角方向に位置する張弦梁2に張力を導入する。最
後に、4個に分けた1/4円放射部の各々に均等に釣合う
様、5〜9の順番で張弦梁2に張力を導入する。このよ
うに、隣接梁に影響を与えず、左右対称に釣合いのとれ
た加力を行う。
平行部に連結された張弦梁2に、第2図中1〜3の順番
で張力を導入する。ついで、直線部に位置する梁材に対
して直角方向に位置する張弦梁2に張力を導入する。最
後に、4個に分けた1/4円放射部の各々に均等に釣合う
様、5〜9の順番で張弦梁2に張力を導入する。このよ
うに、隣接梁に影響を与えず、左右対称に釣合いのとれ
た加力を行う。
なお、張弦梁2に所定の張力を導入した後には、上記排
除した四箇所の小梁4a,4b,4c,4dを従来のように環状に
修復することは任意である。また、上記実施例において
は、四箇所の小梁を除去したが、これに限られることな
く、任意の場所を中央リングガータから外周リングに向
って少なくとも一箇所放射状に除去すればよい。
除した四箇所の小梁4a,4b,4c,4dを従来のように環状に
修復することは任意である。また、上記実施例において
は、四箇所の小梁を除去したが、これに限られることな
く、任意の場所を中央リングガータから外周リングに向
って少なくとも一箇所放射状に除去すればよい。
「発明の効果」 以上、詳細に説明したように、本発明の放射形張弦梁構
造の張力導入方法にれば、張弦梁の間に環状を配置され
た小梁の内、該張弦梁間の少なくとも一箇所に中央部か
ら周縁部に向けて放射状に配された梁材を除去した後、
上記張弦梁に張力を導入するようにしたものであるの
で、上記張弦梁の周方向に小梁が閉ループを形成するこ
とがなくなり、張弦梁に張力を導入する際、小梁に圧縮
力が発生せず、したがって、張弦梁に効率良く張力を導
入することができる効果を奏する。
造の張力導入方法にれば、張弦梁の間に環状を配置され
た小梁の内、該張弦梁間の少なくとも一箇所に中央部か
ら周縁部に向けて放射状に配された梁材を除去した後、
上記張弦梁に張力を導入するようにしたものであるの
で、上記張弦梁の周方向に小梁が閉ループを形成するこ
とがなくなり、張弦梁に張力を導入する際、小梁に圧縮
力が発生せず、したがって、張弦梁に効率良く張力を導
入することができる効果を奏する。
第1図は張弦梁構造の平面図、第2図は張弦梁に張力を
導入する順番を説明するための説明図、第3図,第4図
は従来の技術を示すものであり、第3図は屋根に放射形
張弦梁構造を用いた構造物の側面図、第4図は放射形張
弦梁構造の平面図である。 1……張弦梁構造、2……張弦梁、4……小梁、5……
中央リングガータ。
導入する順番を説明するための説明図、第3図,第4図
は従来の技術を示すものであり、第3図は屋根に放射形
張弦梁構造を用いた構造物の側面図、第4図は放射形張
弦梁構造の平面図である。 1……張弦梁構造、2……張弦梁、4……小梁、5……
中央リングガータ。
Claims (1)
- 【請求項1】建築物の屋根を形成するために張弦梁を屋
根の中央部から周縁部に向って放射状に配置すると共
に、これら放射状に配置された張弦梁を周方向に連結す
るように該張弦梁の間に環状にかつ張弦梁の中央部から
周縁部に向って所定間隔毎に放射状に小梁を配置した放
射形張弦梁構造の張力導入方法であって、上記張弦梁の
間に環状に配置された小梁の内、該張弦梁間の少なくと
も一箇所に中央部から周縁部に向けて放射状に配された
小梁が無い状態で、上記張弦梁に張力を導入することを
特徴とする放射形張弦梁構造の張力導入方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123353A JPH076231B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 放射形張弦梁構造の張力導入方法 |
US07/354,452 US5058334A (en) | 1988-05-20 | 1989-05-19 | Radiating truss roof support array and construction method therefor |
US07/752,062 US5148650A (en) | 1988-05-20 | 1991-08-29 | Radiating truss roof support array and construction method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123353A JPH076231B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 放射形張弦梁構造の張力導入方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01295942A JPH01295942A (ja) | 1989-11-29 |
JPH076231B2 true JPH076231B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=14858475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123353A Expired - Fee Related JPH076231B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 放射形張弦梁構造の張力導入方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5058334A (ja) |
JP (1) | JPH076231B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5502928A (en) * | 1993-10-06 | 1996-04-02 | Birdair, Inc. | Tension braced dome structure |
CN101029519B (zh) * | 2007-03-23 | 2010-12-15 | 北京城建集团有限责任公司 | 大跨度双向预应力索安装方法 |
US7748376B2 (en) | 2007-10-31 | 2010-07-06 | Bender William H | Solar collector stabilized by cables and a compression element |
US7878191B2 (en) * | 2007-10-31 | 2011-02-01 | Bender William H | Solar collector stabilized by cables and a compression element |
CN101956440B (zh) * | 2010-09-27 | 2012-07-04 | 薛贵宝 | 双层索-杆屋盖体系 |
CN103216108A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-07-24 | 江苏沪宁钢机股份有限公司 | 大跨度空间组合桁架五轨道液压顶推曲线滑移安装方法 |
CN105421771B (zh) * | 2015-09-30 | 2017-12-01 | 浙江精工钢结构集团有限公司 | 一种不等标高张弦桁架带柱累积滑移施工方法 |
CN106284673B (zh) * | 2016-09-19 | 2018-10-26 | 东南大学 | 径向双层伸缩网架-膜组合结构 |
CN109098286A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-28 | 同济大学 | 超大跨度自成型式悬索结构单元及悬索结构组 |
CN109098273A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-28 | 同济大学 | 基于温室效应的大空间绿色生态建筑节能系统 |
CN114482280B (zh) * | 2022-02-07 | 2024-01-26 | 江苏沪宁钢机股份有限公司 | 一种六边形截面装配式环形支撑体系及其安装方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1451762A (fr) * | 1965-01-12 | 1966-09-02 | Structure monolithe pour maisons d'habitation | |
US3417520A (en) * | 1965-03-11 | 1968-12-24 | Gen Conveyor Inc Of Northern C | Dome structure and method of fabrication and erection |
US4275534A (en) * | 1977-06-13 | 1981-06-30 | W. H. Porter, Inc. | Hexagonal building structures |
US4137687A (en) * | 1977-06-28 | 1979-02-06 | Sprung Philip D | Stressed membrane space enclosure |
GB2150065B (en) * | 1983-11-29 | 1987-06-24 | Shimizu Construction Co Ltd | An apparatus for manufacturing a trussed steel girder |
US4697397A (en) * | 1985-08-10 | 1987-10-06 | Shimizu Construction Co. Ltd. | Trussed girder, roof framing using the trussed girder and method of constructing the roof framing of a building using the trussed girder |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63123353A patent/JPH076231B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-19 US US07/354,452 patent/US5058334A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5058334A (en) | 1991-10-22 |
JPH01295942A (ja) | 1989-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |