JPH0761679A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0761679A
JPH0761679A JP5215457A JP21545793A JPH0761679A JP H0761679 A JPH0761679 A JP H0761679A JP 5215457 A JP5215457 A JP 5215457A JP 21545793 A JP21545793 A JP 21545793A JP H0761679 A JPH0761679 A JP H0761679A
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Application number
JP5215457A
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English (en)
Inventor
Atsushi Manzaki
敦史 萬崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置における排出原稿、記録紙
の整理を容易にするためのトレーの、省スペース化及
び、装置運搬時の破損を防止を図る。 【構成】 ファクシミリ本体1にスライド溝4を形成
し、この中に矩形状の枠体からなる原稿受けトレー3を
出し入れ自在に設け、未使用時はファクシミリ本体1の
内部に収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿を排出、及び記
録紙を排出する機能をもつファクシミリ装置に関し、排
出された前記原稿及び記録紙の管理を容易にするファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のファクシミリ装置の原稿及
び記録紙の排出状態の一例を示したものである。図7に
おいて、1はファクシミリ本体、2はファクシミリ本体
上面部に設けられ、操作者がファクシミリを操作するた
めのコントロールパネルである。また200は情報を読
取るためのイメージセンサであり、ファクシミリ本体1
側に設けられており、コントロールパネル2とファクシ
ミリ本体1との間に原稿14がスクロールされるように
なっている。また300は記録紙16に印字するための
サーマルヘッドである。
【0003】次に動作について説明する。情報送信時に
イメージセンサ200によって情報を読み取られた後、
原稿14は排出されるが、この排出された原稿15は図
に示すように床に落ちるようになっている。一方、情報
の受信時、及びコピー時の記録紙16の排出は、図に示
すように排出され、このときファクシミリ装置に記録紙
16のカット機能があれば、記録紙16は本体1のサー
マルヘッド300によって記録された(印字)後、カッ
トされて床上に排出されるしくみになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は以上のように構成されているので、原稿排出時の原
稿を受けるスペースがない場合、原稿が折れ曲がった
り、床上に落ちて原稿が汚れる恐れがある。また用紙を
連続的に送信するときの原稿排出時には、先に排出され
た原稿が次に排出される原稿によってその位置ズレが生
じ、複数枚の原稿の順序が入れ替わるなど管理上困難と
なり得る。また記録紙の排出において、カール状態の記
録紙がカットされ複数枚排出された場合、順序よく整理
されないために後の管理上困難になる。
【0005】そこで、例えば、実開平1-134658号公報,
実開平1-164446号公報に示されるように、コピーやファ
ックス等の画像形成装置において、排出された原稿もし
くは記録紙の散乱を防止するために、用紙排出口に近接
してトレーを設けるようにしたものがあり、これらに示
されたものでは、装置未使用時あるいは搬送時等を考慮
して、トレーを装置に対して折り畳み可能にしている。
【0006】しかしながら、上述した従来例の構成で
は、トレー収納時にトレーをその回動によって装置側に
折り畳む構成となっているため、トレーは折り畳んだ状
態でも装置本体の外側に位置することとなり、装置の運
搬等の取り扱い時に柱等の構造物や机等の周辺部材との
接触によりトレーが破損し易い等の問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、排出された原稿等の散乱をトレ
ーによって防止できるのみならず、装置の運搬等の取り
扱い時にトレーが周辺部材等と接触するのを回避でき、
取扱いやすいファクシミリ装置を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、原稿または記録紙の排出口の近傍にトレー
を収納するためのトレー収納空間を設け、上記トレーを
該トレー収納空間内に出し入れ自在に配設したものであ
る。また、上記トレーを矩形状の枠状の部材としたもの
である。
【0009】また、上記トレーとして、その途中にて屈
曲可能な1対の棒状部材を有し、該各棒状部材の一端側
を上記トレー収納空間内に形成されたガイド溝端近傍に
それぞれ軸支し、かつ上記棒状部材の他端側を上記ガイ
ド溝内にスライド可能に取付けたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、原稿または記録紙の排出
口の近傍に形成されたトレー収納空間に、トレーを出し
入れ自在に配設したから、排出された原稿または記録紙
が飛散することがなく、また装置未使用時には上記トレ
ーが装置本体内に収納されて突出しないことから、トレ
イの破損を防ぐことができる。また上記トレーを矩形状
の枠状部材とすることで構成を簡略化できる。
【0011】また、上記トレーを、その途中にて屈曲可
能な1対の棒状部材とすることにより、該トレーを収納
するトレー収納空間を小さなものとすることができる。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1(a) ,(b) ,(c) はそれぞれ本実施例1によ
るポータブルタイプのファクシミリ装置の上面図,側面
図,及び前面図であり、図7と同一符号は同一または相
当部分を示し、3はプラスチック等を用いて構成された
矩形状の枠体からなる原稿受けトレー、4はファクシミ
リ本体1内部より原稿受けトレー3を出し入れするため
にファクシミリ本体1に設けられたスライド溝である。
また1aはファクシミリ本体1側に設けられた支柱であ
り、この支柱1aと枠状の原稿受けトレー3の内側とが
当接して、原稿受けトレー3の引き出される長さを規制
するようにしている。また1bはファクシミリ本体1に
形成され、ファクシミリ本体1に収納された原稿受けト
レー3の一部を露出させるための切り欠き部であり、フ
ァクシミリ本体1内に収納された原稿受けトレー3を引
き出すためのものである。さらに、6は原稿排出口を示
す。
【0013】また、図2は図1の原稿受けトレー3の外
形を示す図であり、図2(a) はその上面図、図2(b) は
その側面図を示し、図に示すように、原稿受けトレー3
の先端部3aは上側に屈曲され、排出された用紙が原稿
受けトレー3より滑り落ちにくくなっている。
【0014】次に使用方法について説明する。運搬等の
ためにファクシミリ未使用時には、原稿受けトレー3は
ファクシミリ本体1のスライド溝4に沿ってファクシミ
リ本体1内に完全に収納されている。そして装置の使用
時にはファクシミリ本体1に形成された切り欠き部1b
から露出する枠状の原稿受けトレー3の一部をつかんで
該トレー3をファクシミリ本体1より引き出す。このと
き原稿受けトレー3の枠内に位置する、ファクシミリ本
体1側に設けられた支柱1aが原稿受けトレー3と当接
することにより、該位置にて原稿受けトレー3の引き出
し長さが規制される。
【0015】このように本実施例によれば、ファクシミ
リ本体1側にスライド溝4を設け、ここに矩形状の原稿
受けトレー3を収納するようにしたから、原稿受けトレ
ー3によって排出後の原稿を順序よく整理することがで
きるのみならず、ファクシミリの未使用時に原稿受けト
レー3が完全に装置内に収納され、従って装置運搬時に
原稿受けトレー3の破損を防止することができる。
【0016】実施例2.図3(a) ,(b) はそれぞれ本実
施例2によるポータブルタイプのファクシミリ装置の上
面図及び前面図であり、図において、7a,7bは可撓
性を有する樹脂、例えばプラスティック等を用いて形成
されたV字形の原稿受けトレーであり、その一端側がフ
ァクシミリ本体1に固定ピン17によって回動自在に取
り付けられており、その他端がファクシミリ本体1に形
成されたガイド溝18内にガイドピン19を介して嵌合
されている。
【0017】また図4は上記V字形の原稿受けトレー7
a(7b)の詳細な構成を示す図、及び該トレー7a
(7b)の先端部とファクシミリ本体1との取り付け状
態を示す図であり、図に示すように、原稿受けトレー7
a(7b)の一端側には固定ピン17が、また他端には
ガイドピン19がそれぞれ設けられ、図(c) ,(d) に示
すように、ファクシミリ本体1、あるいはファクシミリ
本体1に形成されたガイド溝18に嵌めこまれている。
また原稿受けトレー7a(7b)の屈曲部はその材質が
他の部分に比べて薄く形成されており、曲がり易いよう
になっている。
【0018】次に使用方法について説明する。運搬等の
ためにファクシミリの未使用時には、原稿受けトレー7
a,7bは図5に示すように、ファクシミリ本体1のス
ライド溝4aの中に完全に収納されている。そしてファ
クシミリ使用時には切り欠き部1bより原稿受けトレー
7a,7bの露出部を手作業にて引き出すと、各原稿受
けトレー7a,7bのガイドピン19が、それぞれトレ
ー7a,7bを軸支している固定ピン17側に向けてガ
イド溝18に沿って移動し、図3(a) に示す状態とな
る。
【0019】このように本実施例によれば、ファクシミ
リ本体1にスライド溝4aを設け、折り畳み可能なV字
形の原稿受けトレー7a,7bを上記スライド溝4a内
に取り付けたから、ファクシミリの未使用時に原稿受け
トレー7a,7bを完全にファクシミリ本体1内に収納
することができ、装置運送時等における原稿受けトレー
7a,7bの破損を防止することができる。また原稿受
けトレー7a,7bが折り畳まれてファクシミリ本体1
内に収納されるために、実施例1に比べて小さな収納ス
ペースでこれを収納することができ、特にポータブルタ
イプのように小型な装置に適している。
【0020】実施例3.図6(a) ,(b) はそれぞれ本実
施例3によるポータブルタイプのファクシミリ装置の背
面図及び上面図であり、実施例2の構成を記録紙を受け
るために適用したものであり、図において、12a,1
2bは排出された記録紙を受け止めるための記録紙受け
トレーであり、ファクシミリ本体1の背面側に設けられ
たスライド溝4b内に収納されている。この原稿記録紙
受けトレー12a,12bも、実施例2の原稿受けトレ
ー7a,7bと同様の構成を有しており、一端側に設け
られた固定ピン20がファクシミリ本体1に取り付けら
れ、他端側に設けられたガイドピン21が、ファクシミ
リ本体1側に形成されたガイド溝21に嵌合されてい
る。また1cはファクシミリ本体1に収納された記録紙
受けトレー12a,12bを引き出すための切り欠き部
である。
【0021】次に使用方法について説明する。ファクシ
ミリの未使用時には、記録紙受けトレー12a,12b
は、ファクシミリ本体1の記録紙排出口11の下に折り
たたんで収納されている。そして使用時には、記録紙受
けトレー12a,12bの、切り欠き部1cから露出す
る部分を手で引き出す。すると、固定ピン20を中心と
して記録紙受けトレー12a,12bが引き出され、2
重に折りたたまれた左右一本ずつの枠が左右に開き、ト
レーを形成する(図6(b) 参照)。このとき記録紙受け
トレー12a,12bの他端はガイド溝21に沿って動
く。
【0022】このように本実施例3によれば、本体1の
記録紙排出口11下方にスライド溝4bを設け、折り畳
み可能なV字形の記録紙受けトレー12a,12bを上
記スライド溝4内に取り付けたから、ファクシミリの未
使用時に記録紙受けトレー12a,12bを完全に本体
1内に収納することができ、装置運送時等における記録
紙受けトレー12a,12bの破損を防止することがで
きる。
【0023】なお上記実施例1では矩形状の原稿受けト
レー3を備えたものについて説明したが、一般的にポー
タブルタイプのファクシミリ装置では記録紙ホルダー8
側にはり余剰スペースがなく、該実施例にて示したのと
同様な矩形状のトレーを記録紙を受けるために配設する
のは難しいが、もしスライド溝を形成する余裕がある場
合や、ポータブルタイプではない据え付け型のものであ
れば、上述した形状のトレーを記録紙排出口側に設ける
ようにしてもよい。
【0024】また上記第2及び第3の実施例では、記録
紙受け、もしくは原稿受けトレーのうちの何れか一方を
設けたものについて説明したが、これらのトレーの双方
を設けるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかるファク
シミリ装置によれば、原稿または記録紙の排出口の近傍
にトレーを収納するためのトレー収納空間を形成し、こ
こに出し入れ自在にトレーを設けたので、排出された原
稿等を容易に順序よく整理することができるのみなら
ず、装置の未使用時にはトレーをファクシミリ装置内に
収納して、装置未使用時の省スペース化を図ることがで
きるとともに、運搬時等におけるトレーの破損を防止で
きるという効果がある。また、上記トレーとして矩形状
の枠体を用いることで構造を簡略化することができる効
果がある。
【0026】また、上記トレーを、その途中にて屈曲可
能な1対の棒状部材とすることにより、該トレーを収納
するトレー収納空間を小さなものとすることができ、ポ
ータブルタイプのように装置自身が小さく、余剰スペー
スが少ない場合にも装置内にトレーを収納可能に配設す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるファクシミリ装置の上
面,側面,及び前面図である。
【図2】上記ファクシミリ装置に用いられるトレーの外
形図である。
【図3】本発明の実施例2によるファクシミリ装置の上
面,前面図である。
【図4】上記ファクシミリ装置のトレーの詳細な構成を
示す図、及び該トレーの先端部とファクシミリ本体との
取り付け状態を示す図である。
【図5】上記実施例2によるファクシミリ装置の未使用
時のトレーの収納状態を示す図である。
【図6】本発明の実施例3によるファクシミリ装置の背
面,上面図である。
【図7】従来のファクシミリ装置の使用時の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ファクシミリ本体 1a 支柱 1b 切り欠き部 1c 切り欠き部 2 コントロールパネル 3 原稿受けトレー 3a トレー先端部 4 スライド溝 4a スライド溝 4b スライド溝 5 ガイド 6 原稿排出口 7a,7b 原稿受けトレー 8 記録紙ホルダー部 9 記録紙排出部 11 記録紙排出口 12a,12b 記録紙受けトレー 13 引き出されたトレー 14 送信原稿 15 排出原稿 16 排出記録紙 17 固定ピン 18 ガイド溝 19 ガイドピン 20 固定ピン 21 ガイド溝 22 ガイドピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排出された原稿または記録紙を受け止め
    るトレーを装置本体の側面側に有するファクシミリ装置
    において、 上記原稿または記録紙の排出口の近傍に形成され、上記
    トレーを収納するトレー収納空間を備え、 上記トレーを、該トレー収納空間内に出し入れ自在に配
    設したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、 上記トレーは矩形状の枠体であることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、 上記トレー収納空間内に、装置側面と平行に形成された
    ガイド溝と、 上記トレーを構成する、その途中にて屈曲可能な1対の
    棒状部材とを有し、 上記各棒状部材の一端側を上記ガイド溝の端部近傍にそ
    れぞれ軸支し、上記棒状部材の他端側を上記ガイド溝内
    にスライド可能に取付けたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、 上記トレーは可撓性を有する部材で構成されていること
    を特徴とするファクシミリ装置。
JP5215457A 1993-08-31 1993-08-31 ファクシミリ装置 Pending JPH0761679A (ja)

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JP5215457A JPH0761679A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ファクシミリ装置

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JP5215457A JPH0761679A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ファクシミリ装置

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JPH0761679A true JPH0761679A (ja) 1995-03-07

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JP5215457A Pending JPH0761679A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ファクシミリ装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02310217A (ja) * 1989-05-25 1990-12-26 Canon Inc シート材トレー
JPH03259862A (ja) * 1990-03-12 1991-11-19 Canon Inc シート材載置装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02310217A (ja) * 1989-05-25 1990-12-26 Canon Inc シート材トレー
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