JP2750227B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2750227B2
JP2750227B2 JP3048260A JP4826091A JP2750227B2 JP 2750227 B2 JP2750227 B2 JP 2750227B2 JP 3048260 A JP3048260 A JP 3048260A JP 4826091 A JP4826091 A JP 4826091A JP 2750227 B2 JP2750227 B2 JP 2750227B2
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Japan
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recording paper
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groove
recording
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功 佐野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Unwinding Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状に巻かれた記
録紙に対して印字を施すファクシミリ等に採用される記
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリは、その本体ケース
内にこのケースの上面壁により開閉される記録紙収納室
を設けており、この収納室にロール状に巻かれた記録紙
を前記上面壁を開いて収納している。このような従来の
ファクシミリの構成では、記録紙収納室の形成により本
体ケースの厚みが大きい。
【0003】そこで、記録紙収納室を本体ケースの外側
に設けた記録装置が実公平2ー32446号公報で知ら
れている。すなわち、この公報に記載の技術は、本体ケ
ースの側壁から相対向して一対の支承片を延出するとと
もに、これらの下端間にわたる底板を支承し、支承片の
対向面先端に回動アームの一端を軸支したものである。
この構成において、回動アームを起こしたときには、こ
のアームの他端に突出したボスを巻き径が大きい記録紙
の中心紙管に嵌合させて、この記録紙を回転自在に支持
し、また、回動アームを支承片と平行に位置させたとき
には、底板上に巻き径が小さい記録紙を支持するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公報に記
載の技術によれば、記録紙収納室が本体ケースの外側後
方に延設されているから、本体ケースの周囲に記録紙を
配置するためのスペースが必要であり、記録装置全体と
しての設置スペースが大きいという問題があるととも
に、記録装置全体が大形であるため持ち運ぶ場合に不便
であるという問題もあった。本発明の目的は、コンパク
トで設置スペースを小さくできるとともに記録紙を容易
に取扱える記録装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の記録装置においては、印字機構が内蔵され
た本体ケースと、この本体ケースの上面壁に設けられて
ロール状に巻かれた記録紙を前記本体ケース内へ導入す
る記録紙挿入口と、前記本体ケースの上面壁に設けられ
凹溝と、この凹溝の後縁に回動自在に取付けられて前
記凹溝を開閉するとともに開放時に斜め後方に傾斜した
状態に保持される蓋と、前記記録紙の円筒芯の端部に着
脱可能に挿入されて前記記録紙を支持するとともに、
端部のみを前記凹溝に収容してこの凹溝に着脱自在に支
持されて前記本体ケースの上面壁に前記記録紙を配置す
一対の記録紙ホルダとを具備したものである。
【0006】
【作用】本発明においてロール状に巻かれた記録紙を本
体ケースにセットするには、まず、記録紙の円筒芯の両
端部に夫々記録紙ホルダを挿入して、これら一対の記録
紙ホルダにより記録紙を支持する。次に、記録紙ホルダ
の下端部を本体ケースの上面壁に設けた凹溝に支持す
る。以上の手順によって記録紙が本体ケースの上面壁に
セットされる。このように本体ケースの上面壁に記録紙
を支持する凹溝を設けてこの凹溝に記録紙ホルダの下端
部のみを収容して記録紙を支持するようにし たから、本
体ケースの周縁よりも外側に記録紙を支持する構造およ
び記録紙が突出することがなく、本体ケースの周囲に記
録紙を支持し設置するためのスペースを必要としないと
ともに、全体の外形を小さくできる。更に、凹溝を開閉
する蓋は開放状態では斜め後方に傾斜した状態に保持さ
れて、凹溝内の記録紙が繰り出される際にその反動で後
方に転がろうとすることを防止するので、前記転がりが
ないように記録紙の殆どを収容するように深く凹溝を形
成する必要がなく、したがって、凹溝を浅く形成でき、
それに伴い本体ケースを薄くできる。しかも、このよう
に凹溝が浅いことにより、記録紙を支持した記録紙ホル
ダはその下端部のみが凹溝に収容されて大部分が外部に
突出するので、凹溝内に指を深く差し入れる面倒がなく
本体ケースに対する記録紙の着脱操作を行なうことがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1および図2において符号1は略B5
サイズの大きさで偏平な箱形に形成された本体ケース
で、その後端部には本体ケース1の上面を開閉するカバ
ー蓋2が枢着されている。本体ケース1の前部上面壁は
操作パネル3で形成され、このパネル3には、各種の操
作ボタン4が取付けられているとともに、動作モード等
を表示する液晶ディスプレイ5が取付けられている。操
作パネル3の前縁3aは下側に折れ曲がって本体ケース
1の前面壁の上部を兼ねており、この前縁3aの下側に
位置して前記前面壁には左右方向に延びる用紙排出口6
が設けられている。
【0008】本体ケース1には操作パネル3の裏側に位
置して印字機構7が内蔵されている。この機構7は本体
ケース1の幅方向に延びるプラテンローラおよびこのロ
ーラの周面に接するラインサーマルヘッドとを備えて形
成されている。さらに、本体ケース1には印字機構7の
後方に位置して図示しない原稿読取り機構も内蔵されて
いる。この読取り機構は、本体ケース1の幅方向に延び
るホワイトローラとこの周面に接するライン状の完全密
着形読取りセンサとを備えて形成されている。
【0009】本体ケース1の操作パネル3より後側の上
面壁8は、操作パネル3と面一であって、その前縁部に
は操作パネル3の後縁に沿って延びる記録紙挿入口9が
設けられている。この挿入口9は、印字機構7に向けて
後述の記録紙を導入するために、本体ケース1の前側に
行くにしたがい次第に下向きに傾斜されている。
【0010】上面壁8には記録紙挿入口9の後方に位置
して後述の記録紙ホルダを支持するための凹溝10が設
けられている。凹溝10は本体ケース1の幅方向に延び
ているとともに、その前部には図3に示すように原稿挿
入口11が設けられている。原稿挿入口11も本体ケー
ス1の幅方向に延びており、これを通過した図示しない
原稿は、前記原稿読取り機構で読取られた後に、用紙排
出口6から本体ケース1の前方へ排出される。
【0011】凹溝10の後縁には、この溝10を開閉す
る蓋12が回動自在に取付けられている。なお、図3に
おいて符号13は蓋12の長さ方向両端に夫々突設され
て凹溝10の長手方向両端壁に設けた図示しない軸受け
孔に挿入された枢軸であり、この枢軸13を中心に蓋1
2は回動する。蓋12を開いた時は、この蓋12は図3
に示すように凹溝10の後縁に当たって斜め後方に傾斜
した状態に保持され、前記原稿挿入口11に導入される
図示しない原稿を下側から支持するようになっている。
蓋12には原稿の幅に合わせて互いの離間距離を調節さ
れる一対の原稿ガイド14が、蓋12の長手方向に沿っ
て移動自在に取付けられている。
【0012】図1〜図5において符号15は感熱紙をロ
ール状に巻いた記録紙であって、この両端には一対の合
成樹脂製記録紙ホルダ16が着脱自在に取付けられる。
記録紙ホルダ16は、図5に詳しく示すように記録紙1
5の最大巻き径よりも大径な円板形のセット板17の中
心部に軸18を回転自在に通し、この軸18の一端部に
セット板17よりも小径な円板からなる摘み板19を固
定して形成されている。軸18の他端部は少し大径とな
っているとともに、この他端部には割り溝20が設けら
れていて、この溝20により前記他端部は弾性変形可能
に形成されている。これら記録紙ホルダ16はその軸1
8の他端部を記録紙15がその中心部に備える紙管製円
筒芯15a(図3および図5参照)の端部に着脱自在に
挿入して設けられる。この挿入により、軸18の挿入さ
れた前記他端部が弾性変形して円筒芯15aの内面に接
するもので、したがって、この軸18を介して記録紙1
5は記録紙ホルダ16に対して回転自在に支持される。
【0013】記録紙15は、それに記録をする際に、前
記一対の合成樹脂製記録紙ホルダ16を用いて本体ケー
ス1の上面壁8に着脱自在にセットされる。すなわち、
図1に示すように記録紙15およびこれの両端に取付け
られた記録紙ホルダ16は、蓋12が開かれた凹溝10
にその上方から置かれることによって、本体ケース1の
上面壁に配置される。この状態は図2〜図4に示されて
おり、一対の記録紙ホルダ16は、その下端部のみが凹
溝10に収容されて蓋12で後方への転がり止めをさ
れ、かつ、凹溝10の前後の縁により本体ケース1の前
後方向に位置決めされるとともに、原稿ガイド14をセ
ット板17の外面に接触ないしは近接させることによ
り、本体ケース1の幅方向に位置決めされている。
【0014】以上のようにして本体ケース1の上面にセ
ットされて回転自在に設けられた記録紙15の繰出し端
15bは、上面壁8をガイドとして移動されるととも
に、前記記録紙挿入口9から本体ケース1内に導入され
て、前記印字機構7を経由する際に印字を施された後
に、本体ケース1の前面の用紙排出口6を通って本体ケ
ース1の前方へ排出される。なお、記録紙15の大部分
は本体ケース1の外に位置されているので、印字の際に
記録紙15の供給不良が発生した場合には、本体ケース
1の外側から容易に対処できる。
【0015】送信時において原稿を読取り送信させる場
合には、記録紙15およびこれの両端に取付けられた記
録紙ホルダ16を凹溝10の上方に引上げることによっ
て、本体ケース1の上面から取外して、記録紙15が原
稿の読取りの邪魔とならないようにできる。また、この
ファクシミリを持ち運ぶ場合には、前述のようにして本
体ケース1の上面から記録紙15およびこれの両端に取
付けられた記録紙ホルダ16を取外して、これらとカバ
ー蓋2を閉じた本体ケース1とを個別に持ち運ぶことが
できる。したがって、既述の持ち運びを容易に行うこと
ができる。
【0016】そして、このファクシミリは、以上のよう
に一対の記録紙ホルダ16間に記録紙15を回転自在に
支持した後に、記録紙ホルダ16を原稿挿入口11を有
する凹溝10内に位置決めすることによって、記録紙1
5を、本体ケース1の上面壁8にセットできるから、本
体ケース1の周縁よりも外側に記録紙15の支持構造お
よび記録紙15が突出することがない。したがって、本
体ケース1の周囲に記録紙を支持する構造を設置するた
めのスペースを必要とぜず、このファクシミリを設置す
るのに必要とするスペースを少なくできる。
【0017】さらに、ロール状に巻かれた記録紙15を
支持する記録紙ホルダ16が、記録紙15の最大巻き径
よりも大径であるにも拘らず、このホルダ16は本体ケ
ース1に設けた凹溝10に着脱されるから、この大径な
記録紙ホルダ16が本体ケース1の厚みを大きくする原
因となることはない。そして、記録紙ホルダ16が着脱
される凹溝10は、記録紙ホルダ16を支持するに足り
る大きさであればよく、記録紙ホルダ16と同じように
大きくする必要はない。しかも、前記印字動作により記
録紙15が繰り出される際の反動で、記録紙15及び記
録紙ホルダ16は後方へ転がろうとするが、それにも拘
らず凹溝12の後縁から斜め後方に起き上がった蓋12
がストッパとなって前記後方への転がりを防止できるの
で、凹溝10を深くして前記転がり止めをする必要がな
い。それにより、凹溝10を浅くできる。したがって、
本体ケース1の上面壁8に記録紙15がセットされる凹
溝10が設けられていると言えども、このファクシミリ
は前述のように本体ケース1内に記録紙収納室を備えな
いことと相俟って、ファクシミリ全体の厚みがさほど大
きくなることはなく薄くコンパクトに形成できる。その
ため、記録紙15を分離してなされる本体ケース1
ち運びが容易である。
【0018】また、既述のように凹溝10が浅いことに
伴い、特に、凹溝10から記録紙15を取出す際におい
て、この記録紙15の大部分が凹溝10の外部に突出し
てい るため、凹溝10内に深く指を差し入れる必要がな
く、記録紙15を簡単につかむことができ、したがっ
て、記録紙15の取扱いを容易にでき使い勝手を向上で
きる。
【0019】しかも、本実施例は、原稿挿入口11を有
した凹溝10を利用して記録紙15を上面壁8上にセッ
トする構成であるから、記録紙15を上面壁8上に支持
する構成が簡単である。
【0020】なお、本発明は前記一実施例に制約される
ものではなく、例えば、記録紙ホルダ16のセット板1
7と軸18とを固定して、記録紙15の引き出しの際に
記録紙ホルダ16全体が回転するようにしてもよいとと
もに、本発明はカバー蓋2を備えないファクシミリその
他の記録装置においても適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上詳記した本発明の記録装置は、ロー
ル状に巻かれた記録紙を本体ケースの上面にセットで
き、本体ケースの周囲に記録紙を支持する構造を配置す
るためのスペースを必要としないだけではなく、凹溝に
セットされた記録紙の繰り出し時の後方への転がりを防
止を凹溝を開閉する蓋を利用して行なって凹溝のを浅く
形成でき、ひいては、この凹溝を上面壁に有する本体ケ
ースを薄くできる構成であるから、コンパクトで持ち運
び易いとともに設置スペースが少なくて済む等の効果を
有する。しかも、記録紙ホルダの下端部のみが浅い凹溝
に支持されるに伴い、記録紙の大部分が凹溝から突出し
て本体ケースの上面壁の上側に配置されるので、本体ケ
ースへの記録紙の着脱時における取扱いを容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリとこれに
使用される記録紙とを分離した状態で示す斜視図。
【図2】同実施例に係るファクシミリに記録紙をセット
した状態を示す斜視図。
【図3】図2におけるZ−Z線に沿う断面図。
【図4】図2におけるY部を拡大して示す斜視図。
【図5】同実施例に係る記録紙と記録紙ホルダとを示す
斜視図。
【符号の説明】
1…本体ケース、7…印字機構、8…上面壁、9…記録
紙挿入口、10…凹溝12…蓋、 13…枢軸、15…
記録紙、15a…円筒芯、16…記録紙ホルダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 15/04 B65H 16/02 - 16/08 H04N 1/08 108

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字機構が内蔵された本体ケースと、こ
    の本体ケースの上面壁に設けられてロール状に巻かれた
    記録紙を前記本体ケース内へ導入する記録紙挿入口と、
    前記本体ケースの上面壁に設けられた凹溝と、この凹溝
    の後縁に回動自在に取付けられて前記凹溝を開閉すると
    ともに開放時に斜め後方に傾斜した状態に保持される蓋
    と、前記記録紙の円筒芯の端部に着脱可能に挿入されて
    前記記録紙を支持するとともに、下端部のみを前記凹溝
    に収容してこの凹溝に着脱自在に支持されて前記本体ケ
    ースの上面壁に前記記録紙を配置する一対の記録紙ホル
    ダとを具備した記録装置。
JP3048260A 1991-02-14 1991-03-13 記録装置 Expired - Lifetime JP2750227B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3048260A JP2750227B2 (ja) 1991-03-13 1991-03-13 記録装置
US07/832,738 US5276527A (en) 1991-02-14 1992-02-07 Compact portable recording apparatus with thin, flat case, and which receives recording paper on an upper surface thereof
AU10841/92A AU639174B2 (en) 1991-02-14 1992-02-10 Recording apparatus
DE69219377T DE69219377T2 (de) 1991-02-14 1992-02-11 Aufzeichnungsgerät
EP92102280A EP0499214B1 (en) 1991-02-14 1992-02-11 Recording apparatus
KR1019920002218A KR950013407B1 (ko) 1991-02-14 1992-02-14 기록장치

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JP3048260A JP2750227B2 (ja) 1991-03-13 1991-03-13 記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH04284278A JPH04284278A (ja) 1992-10-08
JP2750227B2 true JP2750227B2 (ja) 1998-05-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54151407U (ja) * 1978-04-11 1979-10-22
JPH02163247A (ja) * 1988-12-14 1990-06-22 Mitsubishi Electric Corp ファクシミリ装置

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JPH04284278A (ja) 1992-10-08

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