JPH0761376B2 - パチンコ機用入賞装置 - Google Patents
パチンコ機用入賞装置Info
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- JPH0761376B2 JPH0761376B2 JP61111585A JP11158586A JPH0761376B2 JP H0761376 B2 JPH0761376 B2 JP H0761376B2 JP 61111585 A JP61111585 A JP 61111585A JP 11158586 A JP11158586 A JP 11158586A JP H0761376 B2 JPH0761376 B2 JP H0761376B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定の入賞口にパチンコ球が飛び込んで、入
賞装置の入賞確率を増大させる維持すると共に、パチン
コ球の通過した数を計測する時、その動作を監視するパ
チンコ機用入賞装置に関するものである。
賞装置の入賞確率を増大させる維持すると共に、パチン
コ球の通過した数を計測する時、その動作を監視するパ
チンコ機用入賞装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、入賞装置はその入賞確率を増大する状態が遊技者
によつて獲得され、その状態を所定の条件に維持するこ
とによつて、規則などで予め定められている入賞球数
(たとえば10球)だけ入賞するものとなつている。この
種のパチンコ機用入賞装置としては、実開昭61−16183
号のパチンコゲーム機用入賞球受口器がある。これは、
第11図および第12図に示すように入賞装置を構成する遊
技板166には翼片167が支軸168によつて開閉自在に軸支
されており、遊技板166の背面に延びる支軸168は腕片16
9と連結片170とを介してソレノイド171のプランジヤ172
に連結されている。このことによつて、翼片167は、パ
チンコ球が飛び込む受口に対して鎖線と一点鎖線によつ
て示すように旋回し、パチンコ球を受け入れ易く、また
は受け入れ難くしている。そして、飛び込んだすべての
パチンコ球は棚板173から受樋174を通つて、さらに特定
球スイツチ175を通過し、開口176から樋177を通つて球
計数スイツチ178を通過するようになつている。特定球
スイツチ175と、これよりも下流に位置する球計数スイ
ツチ178からは、電気回路に接続されることによつて、
特定球スイツチ175および球計数スイツチ178の両方が、
閉成したときを検出することによつて、上記、両スイツ
チの故障やそれを動かすような不正行為を防止してい
る。
によつて獲得され、その状態を所定の条件に維持するこ
とによつて、規則などで予め定められている入賞球数
(たとえば10球)だけ入賞するものとなつている。この
種のパチンコ機用入賞装置としては、実開昭61−16183
号のパチンコゲーム機用入賞球受口器がある。これは、
第11図および第12図に示すように入賞装置を構成する遊
技板166には翼片167が支軸168によつて開閉自在に軸支
されており、遊技板166の背面に延びる支軸168は腕片16
9と連結片170とを介してソレノイド171のプランジヤ172
に連結されている。このことによつて、翼片167は、パ
チンコ球が飛び込む受口に対して鎖線と一点鎖線によつ
て示すように旋回し、パチンコ球を受け入れ易く、また
は受け入れ難くしている。そして、飛び込んだすべての
パチンコ球は棚板173から受樋174を通つて、さらに特定
球スイツチ175を通過し、開口176から樋177を通つて球
計数スイツチ178を通過するようになつている。特定球
スイツチ175と、これよりも下流に位置する球計数スイ
ツチ178からは、電気回路に接続されることによつて、
特定球スイツチ175および球計数スイツチ178の両方が、
閉成したときを検出することによつて、上記、両スイツ
チの故障やそれを動かすような不正行為を防止してい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成による不正行為の防止、または故障検出では、
特定球スイツチおよび球計数スイツチの正常な位置を単
にずらしたり、取り外したりした場合の検出は容易であ
るが、これらのスイツチを一担、取り外して、導通状態
にした場合、スイツチは再び復帰する可能性があるの
で、このような不正行為は避けることができず、信頼性
のある不正防止手段とはいえない。
特定球スイツチおよび球計数スイツチの正常な位置を単
にずらしたり、取り外したりした場合の検出は容易であ
るが、これらのスイツチを一担、取り外して、導通状態
にした場合、スイツチは再び復帰する可能性があるの
で、このような不正行為は避けることができず、信頼性
のある不正防止手段とはいえない。
また上述した入賞確率の増大状態において、入賞装置へ
の入賞球数は上記規則で定められた範囲を越えないこと
が望ましく、そのためには所定数に達した時点で即座に
入賞確率の増大状態を終了させる応答性が入賞装置に対
して要求される。
の入賞球数は上記規則で定められた範囲を越えないこと
が望ましく、そのためには所定数に達した時点で即座に
入賞確率の増大状態を終了させる応答性が入賞装置に対
して要求される。
ところが入賞装置への入賞球数を計数にするための計数
スイッチ178は、第11図および第12図から明らかなよう
に、入賞装置の奥方で、しかも特定球スイッチ175より
も下流側に配置されていることから、パチンコ球が入賞
確率の増大状態中に入賞装置に飛び込んでも、棚板173
から受樋174、さらに特定球スイッチ175を通ったのちで
ないと、計数スイッチ178は飛込球を検出できない。
スイッチ178は、第11図および第12図から明らかなよう
に、入賞装置の奥方で、しかも特定球スイッチ175より
も下流側に配置されていることから、パチンコ球が入賞
確率の増大状態中に入賞装置に飛び込んでも、棚板173
から受樋174、さらに特定球スイッチ175を通ったのちで
ないと、計数スイッチ178は飛込球を検出できない。
そのため入賞装置への入賞から計数スイッチ178による
検出までにタイムラグが発生し、規定数のパチンコ球を
検出直後、本来であれば入賞確率の増大状態を終了させ
なければいけないが、そのタイムラグの発生中にパチン
コ球が入賞装置内に飛び込むので、入賞確率の増大状態
中、規定数を越えてパチンコ球を入賞装置に入賞させる
という問題が発生する。
検出までにタイムラグが発生し、規定数のパチンコ球を
検出直後、本来であれば入賞確率の増大状態を終了させ
なければいけないが、そのタイムラグの発生中にパチン
コ球が入賞装置内に飛び込むので、入賞確率の増大状態
中、規定数を越えてパチンコ球を入賞装置に入賞させる
という問題が発生する。
さらに遊技場側にとっては、入賞確率の増大状態におけ
るパチンコ機からの賞品球払出数、延ては遊技場全体の
賞品球払出数の予測を困難にせしめ、賞品球払出数の予
測に基いて実施されるパチンコ機の釘調節は困難をきわ
める。
るパチンコ機からの賞品球払出数、延ては遊技場全体の
賞品球払出数の予測を困難にせしめ、賞品球払出数の予
測に基いて実施されるパチンコ機の釘調節は困難をきわ
める。
その結果、目標とする総賞品球払出数を各パチンコ機毎
に控えめな数値で設定し、その設定値に基いて釘調節し
たのち、賞品球払出数の実データに基いて釘を再調節し
ながら、目標とする総賞品球払出数に近接させるため、
釘調整に要する工数の増大に伴う作業能率低下という問
題が発生する。
に控えめな数値で設定し、その設定値に基いて釘調節し
たのち、賞品球払出数の実データに基いて釘を再調節し
ながら、目標とする総賞品球払出数に近接させるため、
釘調整に要する工数の増大に伴う作業能率低下という問
題が発生する。
さらに飛込球が特定球スイッチ175よりも下流、かつ、
計数スイッチ178よりも上流で滞留していれば、遊技者
は上記球詰まり状態を目視で確認しにくく、その球詰ま
り状態中、特定球スイッチ175が飛込球を1球も検出し
なかった場合、目視確認できないうちに、入賞確率の増
大状態が消滅することもある。
計数スイッチ178よりも上流で滞留していれば、遊技者
は上記球詰まり状態を目視で確認しにくく、その球詰ま
り状態中、特定球スイッチ175が飛込球を1球も検出し
なかった場合、目視確認できないうちに、入賞確率の増
大状態が消滅することもある。
その場合、次回の第1の状態の形成、すなわち単位時間
当りに得られる賞品球の増大に対する期待感が消滅し、
遊技意欲の減退を招く。
当りに得られる賞品球の増大に対する期待感が消滅し、
遊技意欲の減退を招く。
また上記球詰まり状態が、継続手段よりも下流、かつ、
計数手段よりも上流ので形成され、入賞装置の第1状態
中、計数手段は飛込球の計数を中断しており、パチンコ
球が入賞装置に飛び込んでも、飛込球数は計数されず、
第1状態の形成開始から所定時間が経過するまでの間、
第1の状態も継続して形成される。
計数手段よりも上流ので形成され、入賞装置の第1状態
中、計数手段は飛込球の計数を中断しており、パチンコ
球が入賞装置に飛び込んでも、飛込球数は計数されず、
第1状態の形成開始から所定時間が経過するまでの間、
第1の状態も継続して形成される。
その場合、第1状態中、所定時間が経過するまでのに
は、パチンコ球が規定数をはるかに越えて入賞装置に飛
び込むことは充分可能であり(現状では0.6秒当りに1
球の飛び込み可)、比較的短時間できわめて多量な賞品
球が集中的に払い出されることになるので、遊技場側は
損害を被る。
は、パチンコ球が規定数をはるかに越えて入賞装置に飛
び込むことは充分可能であり(現状では0.6秒当りに1
球の飛び込み可)、比較的短時間できわめて多量な賞品
球が集中的に払い出されることになるので、遊技場側は
損害を被る。
上述したような球詰まり状態が頻繁に発生した場合、あ
るいは故意に発生させた場合、比較的短時間できわめて
多量な賞品球を集中的に払い出すことになり、遊技場側
はきわめて大きな損害を被るのである。
るいは故意に発生させた場合、比較的短時間できわめて
多量な賞品球を集中的に払い出すことになり、遊技場側
はきわめて大きな損害を被るのである。
そこで本発明は上述したスイッチ周りの不正行為防止ま
たは故障の早期発見と共に、入賞確率の増大状態から入
賞確率の増大状態終了への応答性が良好なパチンコ機用
入賞装置を提供することを目的とする。
たは故障の早期発見と共に、入賞確率の増大状態から入
賞確率の増大状態終了への応答性が良好なパチンコ機用
入賞装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の特徴は、パチンコ球
を用いて遊技するパチンコ機の入賞口に前記パチンコ球
を飛び込み易くする第1の状態と、前記パチンコ球を飛
び込ませない第2の状態とを作り出す入賞装置を設け、
該入賞装置の前記パチンコ球が通過する通路に、前記第
1の状態を継続させるために、前記入賞装置に飛び込ん
だ前記パチンコ球を検出する継続手段と、前記第1の状
態に前記入賞装置に飛び込んだすべての前記パチンコ球
を検出し該検出球数を計数するための計数手段と、所定
条件が満足されたときに前記第2の状態にある前記入賞
装置を前記第1の状態に移行させ、該第1の状態に前記
計数手段により検出された前記パチンコ球が所定個数に
達したとき、または、前記第1の状態が所定時間形成さ
れたときに前記第1の状態にある前記入賞装置を前記第
2の状態に駆動制御し、前記第1の状態中に前記入賞装
置に飛び込んだパチンコ球を前記継続手段が検出した場
合に再び前記入賞装置を前記第2の状態から前記第1の
状態に移行させる駆動制御手段と、を設けているパチン
コ機用入賞装置において、 前記計数手段を前記継続手段よりも上流側に配置し、前
記計数手段の検出出力がなく、かつ、前記継続手段の検
出出力があった場合に異常を判定する監視手段を設けて
たことである。
を用いて遊技するパチンコ機の入賞口に前記パチンコ球
を飛び込み易くする第1の状態と、前記パチンコ球を飛
び込ませない第2の状態とを作り出す入賞装置を設け、
該入賞装置の前記パチンコ球が通過する通路に、前記第
1の状態を継続させるために、前記入賞装置に飛び込ん
だ前記パチンコ球を検出する継続手段と、前記第1の状
態に前記入賞装置に飛び込んだすべての前記パチンコ球
を検出し該検出球数を計数するための計数手段と、所定
条件が満足されたときに前記第2の状態にある前記入賞
装置を前記第1の状態に移行させ、該第1の状態に前記
計数手段により検出された前記パチンコ球が所定個数に
達したとき、または、前記第1の状態が所定時間形成さ
れたときに前記第1の状態にある前記入賞装置を前記第
2の状態に駆動制御し、前記第1の状態中に前記入賞装
置に飛び込んだパチンコ球を前記継続手段が検出した場
合に再び前記入賞装置を前記第2の状態から前記第1の
状態に移行させる駆動制御手段と、を設けているパチン
コ機用入賞装置において、 前記計数手段を前記継続手段よりも上流側に配置し、前
記計数手段の検出出力がなく、かつ、前記継続手段の検
出出力があった場合に異常を判定する監視手段を設けて
たことである。
(作用) 上記構成によつて、第1の状態にある入賞装置にパチン
コ球が飛び込むと、その直後、計数手段は、入賞装置へ
のすべての飛込球を、継続手段によって検出される以前
に検出し、かつ、検出球数を計数し、検出球数が規則で
定められた規定値に達すると、入賞装置は駆動制御手段
によって第1の状態から即座に第2の状態に移行させる
ことにより、検出球数が規定値に達してから、第2の状
態に移行させるまでのタイムラグを短縮し、入賞装置が
第1の状態から第2の状態に移行する際の応答性を良好
にする。
コ球が飛び込むと、その直後、計数手段は、入賞装置へ
のすべての飛込球を、継続手段によって検出される以前
に検出し、かつ、検出球数を計数し、検出球数が規則で
定められた規定値に達すると、入賞装置は駆動制御手段
によって第1の状態から即座に第2の状態に移行させる
ことにより、検出球数が規定値に達してから、第2の状
態に移行させるまでのタイムラグを短縮し、入賞装置が
第1の状態から第2の状態に移行する際の応答性を良好
にする。
また第1の状態中、入賞装置に飛び込んだすべてのパチ
ンコ球を計数手段が検出しないにも拘らず、計数手段よ
りも下流位置の継続手段のみが飛込球を検出した場合、
監視手段は、計数手段が入賞装置における通路の所定位
置から取り外されたと見做し、または計数手段の故障と
見做し、異常状態として判定する。
ンコ球を計数手段が検出しないにも拘らず、計数手段よ
りも下流位置の継続手段のみが飛込球を検出した場合、
監視手段は、計数手段が入賞装置における通路の所定位
置から取り外されたと見做し、または計数手段の故障と
見做し、異常状態として判定する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、この種の入賞装置を設けているパチンコ機の概略構
成を以下に説明する。第1図はパチンコ機1であり天入
賞装置2と、開閉入賞装置3とを備え、それぞれ入賞口
を有するものである。このほかに、遊技盤4上には他の
入賞口が配設されている。なお、本発明は、回路構成に
よる作動を主体としたものであり、これについては後述
するとして、その前に上記した二箇所の入賞装置につい
て説明する。
ず、この種の入賞装置を設けているパチンコ機の概略構
成を以下に説明する。第1図はパチンコ機1であり天入
賞装置2と、開閉入賞装置3とを備え、それぞれ入賞口
を有するものである。このほかに、遊技盤4上には他の
入賞口が配設されている。なお、本発明は、回路構成に
よる作動を主体としたものであり、これについては後述
するとして、その前に上記した二箇所の入賞装置につい
て説明する。
天入賞装置2は、第1図に示すように、5は本体、この
本体5には、3桁の表示盤6を備えた可変表示器7と、
その上部には天入賞口8が配置されている。LEDからな
る可変表示器7は電気的表示態様によつて複数種類の識
別情報を表わし、それを可変とすることによつて所定数
の種類の識別情報を、それぞれ順次に、かつ周期に表示
可能となつていると共に、その表示の明暗度合が切換可
能となつている。
本体5には、3桁の表示盤6を備えた可変表示器7と、
その上部には天入賞口8が配置されている。LEDからな
る可変表示器7は電気的表示態様によつて複数種類の識
別情報を表わし、それを可変とすることによつて所定数
の種類の識別情報を、それぞれ順次に、かつ周期に表示
可能となつていると共に、その表示の明暗度合が切換可
能となつている。
次に、第2図に示すものは開閉入賞装置3であり、9は
本体であつて、この本体9には開口部10を有し、この開
口部10には開閉機構11が組み付けられている。開閉機構
11はパチンコ球を開口部10に飛び込みやすくして遊技者
にとつて利益となる、第3図に示すような第1の状態
と、その反対に遊技者にとつて不利益ととなる第4図に
示すような第2の状態として変化自在となつている。こ
の開閉機構11は屈曲板12に取り付けられたゲート13と、
駆動装置14とから構成されていて、ゲート13は開口部10
を開閉するようになつている。駆動装置14は第3図およ
び第4図に示すようにソレノイド15と、ロツクレバ16
と、連結杆17とからなつており、ソレノイド15が解磁の
ときは、ゲート13が開口部10を閉じる状態となり、ソレ
ノイド15が励磁のときは、ゲート13が開口部10を開く状
態となるものである。そして、パチンコ球が開口部10に
飛びん込んだときに、その通過を検出する継続手段の一
部である継続球検出スイツチ18を開口部10の下部に取り
付け、さらに、継続球検出スイツチ18の下部には計数手
段の一部である10カウントスイツチ19が取り付けられ、
開口部10に飛び込んできたパチンコ球の個数を計測でき
るようになつている。
本体であつて、この本体9には開口部10を有し、この開
口部10には開閉機構11が組み付けられている。開閉機構
11はパチンコ球を開口部10に飛び込みやすくして遊技者
にとつて利益となる、第3図に示すような第1の状態
と、その反対に遊技者にとつて不利益ととなる第4図に
示すような第2の状態として変化自在となつている。こ
の開閉機構11は屈曲板12に取り付けられたゲート13と、
駆動装置14とから構成されていて、ゲート13は開口部10
を開閉するようになつている。駆動装置14は第3図およ
び第4図に示すようにソレノイド15と、ロツクレバ16
と、連結杆17とからなつており、ソレノイド15が解磁の
ときは、ゲート13が開口部10を閉じる状態となり、ソレ
ノイド15が励磁のときは、ゲート13が開口部10を開く状
態となるものである。そして、パチンコ球が開口部10に
飛びん込んだときに、その通過を検出する継続手段の一
部である継続球検出スイツチ18を開口部10の下部に取り
付け、さらに、継続球検出スイツチ18の下部には計数手
段の一部である10カウントスイツチ19が取り付けられ、
開口部10に飛び込んできたパチンコ球の個数を計測でき
るようになつている。
次に、上記した各入賞装置を作動させる回路構成を作用
と共に説明する。まず、第5図に示す構成図は、遊技者
によつてパチンコ球が遊技盤上に飛び出し、パチンコ球
が任意の入賞口に飛び込むと、その入賞口に応じて新た
にパチンコ球を獲得できるように作動することを示して
いる。この第5図において、20はCPU、21はCPU20を作動
させるためのプログラムおよびデータが格納されている
メモリのPROM、22は入出力制御装置、23はLEDデコーダ
回路、24はLEDドライブ回路、25はLED表示桁選択回路、
26はLED接続回路、27は始動入賞スイツチ回路、28はタ
ツチ回路、29はソレノイドドライブ回路、18はすでに述
べた継続球検出スイツチ、30は継続手段の一部である継
続入賞スイツチ回路、19は、すでに述べた10カウントス
イツチ、31は計数手段の一部である10カウントスイツチ
回路である。
と共に説明する。まず、第5図に示す構成図は、遊技者
によつてパチンコ球が遊技盤上に飛び出し、パチンコ球
が任意の入賞口に飛び込むと、その入賞口に応じて新た
にパチンコ球を獲得できるように作動することを示して
いる。この第5図において、20はCPU、21はCPU20を作動
させるためのプログラムおよびデータが格納されている
メモリのPROM、22は入出力制御装置、23はLEDデコーダ
回路、24はLEDドライブ回路、25はLED表示桁選択回路、
26はLED接続回路、27は始動入賞スイツチ回路、28はタ
ツチ回路、29はソレノイドドライブ回路、18はすでに述
べた継続球検出スイツチ、30は継続手段の一部である継
続入賞スイツチ回路、19は、すでに述べた10カウントス
イツチ、31は計数手段の一部である10カウントスイツチ
回路である。
始動球検出スイツチ32と、始動球入賞スイツチ回路27と
は、明暗度合切換手段を構成するもので、入賞口にパチ
ンコ球が飛び込んで始動球検出スイツチ32が閉成される
と始動球入賞スイツチ回路27から明暗度合切換信号が発
生するようになつている。停止指令スイツチ33とタツチ
回路28とは停止指令信号発生手段を構成するもので、図
示省略しているがパチンコ機1に取り付けられて、遊技
者が停止指令スイツチ33に触れると、LEDからなる可変
表示器7の可変表示を停止させるようになつている。
は、明暗度合切換手段を構成するもので、入賞口にパチ
ンコ球が飛び込んで始動球検出スイツチ32が閉成される
と始動球入賞スイツチ回路27から明暗度合切換信号が発
生するようになつている。停止指令スイツチ33とタツチ
回路28とは停止指令信号発生手段を構成するもので、図
示省略しているがパチンコ機1に取り付けられて、遊技
者が停止指令スイツチ33に触れると、LEDからなる可変
表示器7の可変表示を停止させるようになつている。
LEDデコーダ回路23はCPU20から所定時間毎に出される4
ビツトのBCD(0〜9のうちのいずれかの数字を表示す
るかを指示した信号)を受けて、このBCD信号をデコー
ダ信号に変換し、これをLEDドライブ回路24に出力する
ものである。LEDドライブ回路24は、デコーダ信号を受
けて電流増幅等を行ないLED接続回路26に供給するもの
である。LED選択回路25は、CPU20から一定周期で出され
る表示桁選択信号を受け、これに基づいてLEDドライブ
回路24からのデコーダ信号の供給を受けさせるべきもの
を表示盤6の中から所定時間ずつ選択指令する信号を出
力するもので、その各桁に対して選択出力の出力時間の
割合により明暗度合が同時に決定されるものである。BC
D信号および表示桁選択信号は、CPU20から常時出力され
ているものである。すなわち、パチンコ機作動中、常
時、所定の明るさで0〜9の数字が順字に可変表示され
るようになつている。
ビツトのBCD(0〜9のうちのいずれかの数字を表示す
るかを指示した信号)を受けて、このBCD信号をデコー
ダ信号に変換し、これをLEDドライブ回路24に出力する
ものである。LEDドライブ回路24は、デコーダ信号を受
けて電流増幅等を行ないLED接続回路26に供給するもの
である。LED選択回路25は、CPU20から一定周期で出され
る表示桁選択信号を受け、これに基づいてLEDドライブ
回路24からのデコーダ信号の供給を受けさせるべきもの
を表示盤6の中から所定時間ずつ選択指令する信号を出
力するもので、その各桁に対して選択出力の出力時間の
割合により明暗度合が同時に決定されるものである。BC
D信号および表示桁選択信号は、CPU20から常時出力され
ているものである。すなわち、パチンコ機作動中、常
時、所定の明るさで0〜9の数字が順字に可変表示され
るようになつている。
CPU20は、停止指令信号を受けるか、または、明暗度合
切換後に、所定時間を経過するとBCD信号および表示桁
選択信号を、その時、あるいは所定時間経過した時の状
態に一定時間だけ保持する機能を有しており、これによ
り表示盤6の可変表示が一定時間停止され、一定時間が
経過すると再び開始されるようになつている。
切換後に、所定時間を経過するとBCD信号および表示桁
選択信号を、その時、あるいは所定時間経過した時の状
態に一定時間だけ保持する機能を有しており、これによ
り表示盤6の可変表示が一定時間停止され、一定時間が
経過すると再び開始されるようになつている。
遊技者の選択によつて可変表示器7上の条件が入賞に合
致すると、ソレノイド駆動回路29は、CPU20から駆動信
号を受けて、ソレノイド15を励磁するもので、これによ
つてゲート13が開かれて、開閉入賞装置3は、第3図に
示すような第1の状態になる。この駆動信号は所定時
間、継続して出力されるものである。この間、10カウン
トスイツチ19によつて開口部10に飛び込んだパチンコ球
の個数が計測されるようになつている。この値が「10」
になると、10カウントスイツチ回路31から駆動停止信号
が出力され、CPU20は駆動信号の出力を停止し、ゲート1
3を閉じて第4図に示すような第2の状態にする。ただ
し、ゲート13を開く、CPU20からの駆動信号が所定時間
内に、10カウントスイツチ19が「10」の計測をすると、
駆動信号の出力は停止するようになつている。
致すると、ソレノイド駆動回路29は、CPU20から駆動信
号を受けて、ソレノイド15を励磁するもので、これによ
つてゲート13が開かれて、開閉入賞装置3は、第3図に
示すような第1の状態になる。この駆動信号は所定時
間、継続して出力されるものである。この間、10カウン
トスイツチ19によつて開口部10に飛び込んだパチンコ球
の個数が計測されるようになつている。この値が「10」
になると、10カウントスイツチ回路31から駆動停止信号
が出力され、CPU20は駆動信号の出力を停止し、ゲート1
3を閉じて第4図に示すような第2の状態にする。ただ
し、ゲート13を開く、CPU20からの駆動信号が所定時間
内に、10カウントスイツチ19が「10」の計測をすると、
駆動信号の出力は停止するようになつている。
ここで、第5図に示すように、本発明の監視手段として
の不正防止回路34が継続入賞スイツチ回路30と10カウン
トスイツチ回路31との間に設けられ、不正防止回路34は
入出力制御装置22に接続されているものである。第5図
に示す不正防止回路34は、第6図に示すような論理回路
によつて表わされ、一例として同じく論理回路によつて
表わされている継続入賞スイツチ回路30と、10カウント
スイツチ回路31とによつて互いに相互の接続関係をもつ
ている。第6図に示す不正防止回路34は、上記した継続
球検出スイツチ18が閉成してから一定時間を計測するバ
イナリカウンタ35が中心となつて構成されている。バイ
ナリカウンタ35のリセツト端子Rには、オアゲート36の
出力端が接続され、その一入力端はラツチ回路36の否定
出力端子に接続され、他入力端は、アンドゲート37の
出力端に接続されている。アンドゲート37の一入力端に
はインバータ38の出力端が接続されて、継続球検出スイ
ツチ18の閉成によつてH信号が入力するようになつてお
り、その他入力端は、インバータ39を介して入出力制御
装置に接続されることによつて、オアゲート36の出力端
からH出力がバイナリカウンタ35のリセツト端子Rに入
力し、リセツトするようになつている。アンドゲート40
の一入力端には、インバータ38の出力端には、インバー
タ38の出力端が接続され、その他入力端は、入出力制御
装置22に接続されることによつて、アンドゲート40の出
力端がオアゲート41の一入力端、そして、その他入力端
にアンドゲート42の出力端が接続されることによつてバ
イナリカウンタ43がリセツトされるようになつている。
一方、バイナリカウンタ35のクロツク入力端子Cにはク
ロツク回路44からのHパルスが入力するようになつてお
り、Hパルスを分周して、出力端子Q7からH出力するよ
うになつている。この出力信号はインバータ45を介して
アンドゲート46の入力端に入力するようになつており、
他の入力端にはラツチ回路47の肯定出力端子Qの出力信
号が入力し、さらに、インバータ48の出力端の信号が入
力することによつて、バイナリカウンタ35の出力端子Q7
がHとなる前にアンドゲート46の出力端からH信号がラ
ツチ回路49のクロツク入力端子Cに入力するので、ラツ
チ回路49の肯定出力端子QからのH信号が、アンドゲー
ト50の入力端に入力するようになつている。すなわち、
継続球検出スイツチ18が閉成した後、所定時間内で10カ
ウントスイツチ19が閉成したことになる。ラツチ回路49
のリセツト端子Rには、オアゲート51の出力端が接続さ
れ、この入力端はパワーリセツトPRの機能を有する入出
力制御装置22と、さらに明確を記するために入出力制御
装置22に属するように位置しているオアゲート52の出力
端とが接続されることによつてリセツト可能となつてい
る。バイナリカウンタ35に戻り、出力端子Q7は、アンド
ゲート53の一入力端に接続され、ラツチ回路49の否定出
力端子は、アンドゲート53の他入力端に接続されるこ
とによつて、ラツチ回路49がラツチされない状態で、し
かも出力端子Q7がHのとき、アンドゲート53の出力端か
らH出力がラツチ回路54のクロツク入力端子Cに入力す
るようになつている。そしてラツチ回路54の肯定出力端
子QのH出力は、オアゲート52の入力端に入力されるこ
とによつてラツチ回路47をリセツトするようになつてい
る。ラツチ回路54のリセツト端子Rには入出力制御装置
22が有するパワーリセツトPRに接続することによつてリ
セツト可能となつている。なお、ラツチ回路47,49,54の
各データ入力端子Dは電圧源に接続され、各セツト端子
Sは、アースされている。
の不正防止回路34が継続入賞スイツチ回路30と10カウン
トスイツチ回路31との間に設けられ、不正防止回路34は
入出力制御装置22に接続されているものである。第5図
に示す不正防止回路34は、第6図に示すような論理回路
によつて表わされ、一例として同じく論理回路によつて
表わされている継続入賞スイツチ回路30と、10カウント
スイツチ回路31とによつて互いに相互の接続関係をもつ
ている。第6図に示す不正防止回路34は、上記した継続
球検出スイツチ18が閉成してから一定時間を計測するバ
イナリカウンタ35が中心となつて構成されている。バイ
ナリカウンタ35のリセツト端子Rには、オアゲート36の
出力端が接続され、その一入力端はラツチ回路36の否定
出力端子に接続され、他入力端は、アンドゲート37の
出力端に接続されている。アンドゲート37の一入力端に
はインバータ38の出力端が接続されて、継続球検出スイ
ツチ18の閉成によつてH信号が入力するようになつてお
り、その他入力端は、インバータ39を介して入出力制御
装置に接続されることによつて、オアゲート36の出力端
からH出力がバイナリカウンタ35のリセツト端子Rに入
力し、リセツトするようになつている。アンドゲート40
の一入力端には、インバータ38の出力端には、インバー
タ38の出力端が接続され、その他入力端は、入出力制御
装置22に接続されることによつて、アンドゲート40の出
力端がオアゲート41の一入力端、そして、その他入力端
にアンドゲート42の出力端が接続されることによつてバ
イナリカウンタ43がリセツトされるようになつている。
一方、バイナリカウンタ35のクロツク入力端子Cにはク
ロツク回路44からのHパルスが入力するようになつてお
り、Hパルスを分周して、出力端子Q7からH出力するよ
うになつている。この出力信号はインバータ45を介して
アンドゲート46の入力端に入力するようになつており、
他の入力端にはラツチ回路47の肯定出力端子Qの出力信
号が入力し、さらに、インバータ48の出力端の信号が入
力することによつて、バイナリカウンタ35の出力端子Q7
がHとなる前にアンドゲート46の出力端からH信号がラ
ツチ回路49のクロツク入力端子Cに入力するので、ラツ
チ回路49の肯定出力端子QからのH信号が、アンドゲー
ト50の入力端に入力するようになつている。すなわち、
継続球検出スイツチ18が閉成した後、所定時間内で10カ
ウントスイツチ19が閉成したことになる。ラツチ回路49
のリセツト端子Rには、オアゲート51の出力端が接続さ
れ、この入力端はパワーリセツトPRの機能を有する入出
力制御装置22と、さらに明確を記するために入出力制御
装置22に属するように位置しているオアゲート52の出力
端とが接続されることによつてリセツト可能となつてい
る。バイナリカウンタ35に戻り、出力端子Q7は、アンド
ゲート53の一入力端に接続され、ラツチ回路49の否定出
力端子は、アンドゲート53の他入力端に接続されるこ
とによつて、ラツチ回路49がラツチされない状態で、し
かも出力端子Q7がHのとき、アンドゲート53の出力端か
らH出力がラツチ回路54のクロツク入力端子Cに入力す
るようになつている。そしてラツチ回路54の肯定出力端
子QのH出力は、オアゲート52の入力端に入力されるこ
とによつてラツチ回路47をリセツトするようになつてい
る。ラツチ回路54のリセツト端子Rには入出力制御装置
22が有するパワーリセツトPRに接続することによつてリ
セツト可能となつている。なお、ラツチ回路47,49,54の
各データ入力端子Dは電圧源に接続され、各セツト端子
Sは、アースされている。
以上の回路構成からなる不正防止回路34の動作を述べ
る。まず、可変表示器7上の条件が入賞に合致するとソ
レノイド駆動回路29はCPU20から駆動信号を受けて開口
部10を開き、そして、パチンコ球が飛び込んで継続球検
出スイツチ18が閉成すると、10カウントスイツチ19の状
態が監視される。すなわち、不正防止回路34が同時に作
動することになる。継続球検出スイツチ18が閉成するこ
とによつて、回路の構成で述べたようにバイナリカウン
タ35はリセツトされ、クロツク回路44からHパルスによ
つて分周し、時間の計測が開始される。
る。まず、可変表示器7上の条件が入賞に合致するとソ
レノイド駆動回路29はCPU20から駆動信号を受けて開口
部10を開き、そして、パチンコ球が飛び込んで継続球検
出スイツチ18が閉成すると、10カウントスイツチ19の状
態が監視される。すなわち、不正防止回路34が同時に作
動することになる。継続球検出スイツチ18が閉成するこ
とによつて、回路の構成で述べたようにバイナリカウン
タ35はリセツトされ、クロツク回路44からHパルスによ
つて分周し、時間の計測が開始される。
この所定時間内において、バイナリカウンタ35の出力端
子Q7はLであるから、アンドゲート46の入力端にHが出
力される。ここで10カウントスイツチ19が閉成している
ならばインバータ48の出力はHであり、このとき、ラツ
チ回路47の出力端子QもHであるからアンドゲート46の
出力端からのH出力は、ラツチ回路49をラツチさせ、そ
の出力端子QはHとなつて、ラツチ回路の出力端子Qの
H信号と共にアンドゲート50の入力端に入力して、アン
ドゲート50から正常動作の出力信号を発する。
子Q7はLであるから、アンドゲート46の入力端にHが出
力される。ここで10カウントスイツチ19が閉成している
ならばインバータ48の出力はHであり、このとき、ラツ
チ回路47の出力端子QもHであるからアンドゲート46の
出力端からのH出力は、ラツチ回路49をラツチさせ、そ
の出力端子QはHとなつて、ラツチ回路の出力端子Qの
H信号と共にアンドゲート50の入力端に入力して、アン
ドゲート50から正常動作の出力信号を発する。
バイナリカウンタ35の時間計測によつて所定時間になる
と、バイナリカウンタ35の出力端子Q7はH出力となつ
て、アンドゲート53の入力端に入力する。ここで、10カ
ウントスイツチ19が閉成しないとき、インバータ48の出
力がLであるから、アンドゲート46の出力端はLであつ
て、ラツチ回路49は、ラツチされず、その出力端子は
Hとなる。このH出力は、アンドゲート53の入力端に上
記のH出力と共に入力し、アンドゲート53のH出力は、
ラツチ回路54をラツチさせ、その出力端子QからのH出
力は、ラツチ回路47を強制的にリセツトする。このこと
によつて、10カウントスイツチ19が、動かされたり、ま
たは外されたりするような不正行為が生じても、それを
十分感知することができ、アンドゲート55からH出力を
出すために4ビツトバイナリカウンタ43の計測による10
カウントスイツチ19の動作と合わせて不正防止が実現で
きる。
と、バイナリカウンタ35の出力端子Q7はH出力となつ
て、アンドゲート53の入力端に入力する。ここで、10カ
ウントスイツチ19が閉成しないとき、インバータ48の出
力がLであるから、アンドゲート46の出力端はLであつ
て、ラツチ回路49は、ラツチされず、その出力端子は
Hとなる。このH出力は、アンドゲート53の入力端に上
記のH出力と共に入力し、アンドゲート53のH出力は、
ラツチ回路54をラツチさせ、その出力端子QからのH出
力は、ラツチ回路47を強制的にリセツトする。このこと
によつて、10カウントスイツチ19が、動かされたり、ま
たは外されたりするような不正行為が生じても、それを
十分感知することができ、アンドゲート55からH出力を
出すために4ビツトバイナリカウンタ43の計測による10
カウントスイツチ19の動作と合わせて不正防止が実現で
きる。
次に本発明の実施例について説明するが、これは上記と
比べて、入賞口に飛び込んだパチンコ球が先に計数手段
の一部である10カウントスイツチ76を通過し、その後、
継続球検出スイツチに代る継続手段の一部である18回動
作入賞球スイツチ79を、10カウントスイッチ76よりも下
流側で通過するものである。まず第7図〜第9図におい
て、これは、本発明の実施例に係わるパチンコ機の入賞
装置であり図示しない遊技台の遊技盤面上に取り付ける
ものである。この入賞装置について説明すると、56は、
入賞装置で、57はその本体であつて、箱状に形成された
ものに開口部58を有し、この開口部58の両側方部分には
案内羽根59が軸着されており、60は、それぞれの支軸で
ある。各支軸60は本体57の背面側において、駆動制御手
段としてのソレノイド61とリンク62を介して連結され、
案内羽根59は、このソレノイド61によつて回動されるよ
うになつているもので、その回動により開口部58をパチ
ンコ球に対して遮断・開放するものである。本体57の底
板63には所定の入賞口64と他の入賞口65とが開設されて
おり、開口部58内に入つたパチンコ球は両入賞口64,65
のうちのいずれかに入賞するようになつている。この両
入賞口64,65のほかに図示省略されている遊技盤上には
他の入賞口が配設されており、このうちの一方の入賞口
にパチンコ球が飛び込むと、案内羽根59が実線状態から
二点鎖線状態に1回だけ旋回し、他方の入賞口に飛び込
むと2回旋回し、その間、開口部58内へパチンコ球の飛
び込みを可能にしている。そして、開口部58内にパチン
コ球が入り、パチンコ球が所定の入賞口64に飛び込む
と、案内羽根59が18回旋回して、開口部58内にパチンコ
球の飛び込む回数を、さらに可能にすることによつて入
賞確立を増大させている。また、18回旋回中にパチンコ
球が入賞口64に飛び込んだときは、再度、案内羽根59が
18回旋回するようになつている。
比べて、入賞口に飛び込んだパチンコ球が先に計数手段
の一部である10カウントスイツチ76を通過し、その後、
継続球検出スイツチに代る継続手段の一部である18回動
作入賞球スイツチ79を、10カウントスイッチ76よりも下
流側で通過するものである。まず第7図〜第9図におい
て、これは、本発明の実施例に係わるパチンコ機の入賞
装置であり図示しない遊技台の遊技盤面上に取り付ける
ものである。この入賞装置について説明すると、56は、
入賞装置で、57はその本体であつて、箱状に形成された
ものに開口部58を有し、この開口部58の両側方部分には
案内羽根59が軸着されており、60は、それぞれの支軸で
ある。各支軸60は本体57の背面側において、駆動制御手
段としてのソレノイド61とリンク62を介して連結され、
案内羽根59は、このソレノイド61によつて回動されるよ
うになつているもので、その回動により開口部58をパチ
ンコ球に対して遮断・開放するものである。本体57の底
板63には所定の入賞口64と他の入賞口65とが開設されて
おり、開口部58内に入つたパチンコ球は両入賞口64,65
のうちのいずれかに入賞するようになつている。この両
入賞口64,65のほかに図示省略されている遊技盤上には
他の入賞口が配設されており、このうちの一方の入賞口
にパチンコ球が飛び込むと、案内羽根59が実線状態から
二点鎖線状態に1回だけ旋回し、他方の入賞口に飛び込
むと2回旋回し、その間、開口部58内へパチンコ球の飛
び込みを可能にしている。そして、開口部58内にパチン
コ球が入り、パチンコ球が所定の入賞口64に飛び込む
と、案内羽根59が18回旋回して、開口部58内にパチンコ
球の飛び込む回数を、さらに可能にすることによつて入
賞確立を増大させている。また、18回旋回中にパチンコ
球が入賞口64に飛び込んだときは、再度、案内羽根59が
18回旋回するようになつている。
底部63のほぼ中央部にはボス66に回転自在に軸着された
回転部材67が位置し、回転部材67には軸68の一端が螺子
止めされ、その他端には傘歯車69が固定されている。こ
の傘歯車69には傘歯車70がかみ合つて、その軸71が本体
57の背面に延びてモータ72に駆動可能に連結されてい
る。
回転部材67が位置し、回転部材67には軸68の一端が螺子
止めされ、その他端には傘歯車69が固定されている。こ
の傘歯車69には傘歯車70がかみ合つて、その軸71が本体
57の背面に延びてモータ72に駆動可能に連結されてい
る。
上記した回転部材67には、球受部73−1〜73−10が設け
られ、この球受部73−1〜73−10は回転部材67の回転に
よつて第9図に示すように位置A,B,Cに順次到達するよ
うに回転方向に配列されている。74はパチンコ球の球通
路で、その球受口75には、10カウントスイツチ76が設け
られて、球通路74の下端の放球口77に通じ、開口部58内
に飛び込んだパパチンコ球の個数を検出できるようにな
つている。球通路74は、開口部58内における回転部材67
の上方でパチンコ球を案内するように設けられ、その球
受口77の周りには傾斜板78が形成されている。案内羽根
59によつて受け入れられたパチンコ球は全てこの傾斜板
78上に落下し、球受口75に案内されて放球口77から落下
する。そして、落下したパチンコ球は、本体57の下部に
設けられた18回動作入賞球スイツチ79を通る。このと
き、上記した、10カウントスイツチ76の検出値が「10」
に達した時、案内羽根59の旋回が18回になる前でも、そ
の旋回が終了するようになつている。
られ、この球受部73−1〜73−10は回転部材67の回転に
よつて第9図に示すように位置A,B,Cに順次到達するよ
うに回転方向に配列されている。74はパチンコ球の球通
路で、その球受口75には、10カウントスイツチ76が設け
られて、球通路74の下端の放球口77に通じ、開口部58内
に飛び込んだパパチンコ球の個数を検出できるようにな
つている。球通路74は、開口部58内における回転部材67
の上方でパチンコ球を案内するように設けられ、その球
受口77の周りには傾斜板78が形成されている。案内羽根
59によつて受け入れられたパチンコ球は全てこの傾斜板
78上に落下し、球受口75に案内されて放球口77から落下
する。そして、落下したパチンコ球は、本体57の下部に
設けられた18回動作入賞球スイツチ79を通る。このと
き、上記した、10カウントスイツチ76の検出値が「10」
に達した時、案内羽根59の旋回が18回になる前でも、そ
の旋回が終了するようになつている。
次に、本発明の実施例を第10図をもとにその回路構成を
説明する。1回動作スイツチ入力回路80は1回動作入賞
球スイツチ81とインバータ82とラツチ回路83とを備えて
おり、1回動作入賞球スイツチ81は、図示省略されてい
る遊技盤上の一方の入賞口にパチンコ球が飛び込むと閉
成されるものである。ラツチ回路83はデータ入力端子D
とクロツク入力端子Cと、セツト端子Sと、肯定出力端
子と、否定出力端子と、リセツト端子Rとを有して
おり、データ入力端子Dには電源電圧VDDが印加され、
セツト端子Sはアースされ、否定出力端子は使用され
ていない。クロツク入力端子Cは1回動作入賞球スイツ
チ81が閉成の時L(ロー)からH(ハイ)になるように
され、肯定出力端子Qは、このクロツク入力端子CにH
パルスが入力されるとHを出力するもので、リセツト端
子RにH入力がなされるまで、この状態は保持されるも
のである。
説明する。1回動作スイツチ入力回路80は1回動作入賞
球スイツチ81とインバータ82とラツチ回路83とを備えて
おり、1回動作入賞球スイツチ81は、図示省略されてい
る遊技盤上の一方の入賞口にパチンコ球が飛び込むと閉
成されるものである。ラツチ回路83はデータ入力端子D
とクロツク入力端子Cと、セツト端子Sと、肯定出力端
子と、否定出力端子と、リセツト端子Rとを有して
おり、データ入力端子Dには電源電圧VDDが印加され、
セツト端子Sはアースされ、否定出力端子は使用され
ていない。クロツク入力端子Cは1回動作入賞球スイツ
チ81が閉成の時L(ロー)からH(ハイ)になるように
され、肯定出力端子Qは、このクロツク入力端子CにH
パルスが入力されるとHを出力するもので、リセツト端
子RにH入力がなされるまで、この状態は保持されるも
のである。
2回動作スイツチ入力回路84は2回動作入賞球スイツチ
85と、インバータ86と、ラツチ回路87とを備えており、
2回動作入賞球スイツチ85は上記したように図示省略さ
れている遊技盤上の他方の入賞口にパチンコ球が飛び込
んだときに閉成されるものである。ラツチ回路87はデー
タ入力端子Dと、クロツク入力端子Cと、セット端子
S、肯定出力端子Qと、否定出力端子と、リセツト端
子Rとを有しており、データ入力端子Dには電源電圧V
DDが印加され、セツト端子Sはアースされ、否定出力端
子は使用されていない。クロツク入力端子Cは2回動
作入賞球スイツチが閉成したときに、LからHになり、
肯定出力端子Qは、このクロツク入力端子CにHパルス
が入力されるとH出力するもので、リセツト端子RにH
入力されるまで、この状態は保持されるものである。
85と、インバータ86と、ラツチ回路87とを備えており、
2回動作入賞球スイツチ85は上記したように図示省略さ
れている遊技盤上の他方の入賞口にパチンコ球が飛び込
んだときに閉成されるものである。ラツチ回路87はデー
タ入力端子Dと、クロツク入力端子Cと、セット端子
S、肯定出力端子Qと、否定出力端子と、リセツト端
子Rとを有しており、データ入力端子Dには電源電圧V
DDが印加され、セツト端子Sはアースされ、否定出力端
子は使用されていない。クロツク入力端子Cは2回動
作入賞球スイツチが閉成したときに、LからHになり、
肯定出力端子Qは、このクロツク入力端子CにHパルス
が入力されるとH出力するもので、リセツト端子RにH
入力されるまで、この状態は保持されるものである。
継続手段の一部である18回動作スイツチ入力回路88は、
18回動作入賞球スイツチ79と、インバータ89と、アンド
ゲート90と、ラツチ回路91とを備えており、18回動作入
賞球スイツチ79は、開口部58にパチンコ球が飛び込んだ
ときに閉成するものである。アンドゲート90の入力側に
は、インバータ89の出力と、通常、Hとなつているリセ
ツト回路92のオアゲート93の出力と、信号停止回路94の
オアゲート95の出力が接続され、さらに、後述する10カ
ウントスイツチ76の閉成による出力によつて、アンドゲ
ート90からH出力されると、ラツチ回路91の肯定出力端
子QがHになり、リセツト端子RにH信号が入力される
まで、その状態を保持するようになつている。
18回動作入賞球スイツチ79と、インバータ89と、アンド
ゲート90と、ラツチ回路91とを備えており、18回動作入
賞球スイツチ79は、開口部58にパチンコ球が飛び込んだ
ときに閉成するものである。アンドゲート90の入力側に
は、インバータ89の出力と、通常、Hとなつているリセ
ツト回路92のオアゲート93の出力と、信号停止回路94の
オアゲート95の出力が接続され、さらに、後述する10カ
ウントスイツチ76の閉成による出力によつて、アンドゲ
ート90からH出力されると、ラツチ回路91の肯定出力端
子QがHになり、リセツト端子RにH信号が入力される
まで、その状態を保持するようになつている。
計数手段の一部である10カウントスイツチ入力回路96は
10カウントスイツチ76と、インバータ97と、4ビツトバ
イナリカウンタ98と、アンドゲート99とを備えているも
ので、10カウントスイツチ76は、開口部58内に飛び込ん
だパチンコ球によつて閉成されるものである。4ビツト
バイナリカウンタ98は電源入力端子CEと、クロツク入力
端子Cと、リセツト端子Rと、出力端子Q1〜Q4とを有し
ており、電源入力端子CEには、電源電圧VDDが印加さ
れ、出力端子Q1,Q3は使用されていない。クロツク入力
端子Cには10カウントスイツチ76の閉成時のHパルスが
入力するようになつている。出力端子Q2はアンドゲート
99の一入力端に接続され、出力端子Q4はアンドゲート99
の他入力端に接続されていて、検出値が十進数で「10」
になると、アンドゲート99からH出力を発するようにな
つている。
10カウントスイツチ76と、インバータ97と、4ビツトバ
イナリカウンタ98と、アンドゲート99とを備えているも
ので、10カウントスイツチ76は、開口部58内に飛び込ん
だパチンコ球によつて閉成されるものである。4ビツト
バイナリカウンタ98は電源入力端子CEと、クロツク入力
端子Cと、リセツト端子Rと、出力端子Q1〜Q4とを有し
ており、電源入力端子CEには、電源電圧VDDが印加さ
れ、出力端子Q1,Q3は使用されていない。クロツク入力
端子Cには10カウントスイツチ76の閉成時のHパルスが
入力するようになつている。出力端子Q2はアンドゲート
99の一入力端に接続され、出力端子Q4はアンドゲート99
の他入力端に接続されていて、検出値が十進数で「10」
になると、アンドゲート99からH出力を発するようにな
つている。
パワーオンリセツト回路100はオアゲート101を備えてお
り、このオアゲート101の両入力端には電源電圧VDDが印
加されるようになつている。そして、図示していないパ
ワースイツチが閉成したときにHパルスをワンシヨツト
するようになつている。
り、このオアゲート101の両入力端には電源電圧VDDが印
加されるようになつている。そして、図示していないパ
ワースイツチが閉成したときにHパルスをワンシヨツト
するようになつている。
タイミング信号発生回路102は3個のオアゲート103,10
4,93を備えている。オアゲート103には、その一入力端
にラツチ回路83の肯定出力端子Qの出力が入力され、他
入力端にラツチ回路87の肯定出力端子Qの出力が入力さ
れるようになつており、このオアゲート103は両ラツチ
回路83,87のうち少なくともいずれか一方がラツチした
ときにH出力するものとなつている。オアゲート104に
は、ラツチ回路91の肯定出力端子Qが接続されている。
オアゲート93には、その一入力端にオアゲート103の出
力が入力され、他入力端にオアゲート104の出力が入力
されるようになつており、このオアゲート93はラツチ回
路83,87,91のうちのいずれか一個がラツチしているとき
にH出力するものとなつている。
4,93を備えている。オアゲート103には、その一入力端
にラツチ回路83の肯定出力端子Qの出力が入力され、他
入力端にラツチ回路87の肯定出力端子Qの出力が入力さ
れるようになつており、このオアゲート103は両ラツチ
回路83,87のうち少なくともいずれか一方がラツチした
ときにH出力するものとなつている。オアゲート104に
は、ラツチ回路91の肯定出力端子Qが接続されている。
オアゲート93には、その一入力端にオアゲート103の出
力が入力され、他入力端にオアゲート104の出力が入力
されるようになつており、このオアゲート93はラツチ回
路83,87,91のうちのいずれか一個がラツチしているとき
にH出力するものとなつている。
クロツク回路105は、パルス幅が0.00625秒のクロツクパ
ルスをCR発振するものである。
ルスをCR発振するものである。
タイマ回路106はバイナリカウンタ107と2個のアンドゲ
ート108,109とを備えている。バイナリカウンタ107は、
リセツト端子Rと、クロツク入力端子Cと、出力端子Q1
〜Q12とを備えており、クロツク入力端子Cにはクロツ
ク回路105のクロツクパルスが入力されるようになつて
おり、各出力端子Q1〜Q12は、このクロツクパルスを分
周し、パルス信号を出力するものである。アンドゲート
108には出力端子Q4からの出力信号と、出力端子Q6から
の出力出力信号と、出力端子Q7からの出力信号とが入力
されるようになつている。アンドゲート109には出力端
子Q9からの出力信号と出力端子Q12からの出力信号とが
入力されるようになつている。
ート108,109とを備えている。バイナリカウンタ107は、
リセツト端子Rと、クロツク入力端子Cと、出力端子Q1
〜Q12とを備えており、クロツク入力端子Cにはクロツ
ク回路105のクロツクパルスが入力されるようになつて
おり、各出力端子Q1〜Q12は、このクロツクパルスを分
周し、パルス信号を出力するものである。アンドゲート
108には出力端子Q4からの出力信号と、出力端子Q6から
の出力出力信号と、出力端子Q7からの出力信号とが入力
されるようになつている。アンドゲート109には出力端
子Q9からの出力信号と出力端子Q12からの出力信号とが
入力されるようになつている。
リセツト回路92はラツチ回路83,87,91とバイナリカウン
タ98,107とをリセツトするためのもので、3個のオアゲ
ート110,111,112と、ノアゲート113とオアゲート114と
を備えている。オアゲート110にはラツチ回路91の肯定
出力端子Qからの出力信号と、オアゲート101からの出
力信号と、アンドゲート108からの出力信号とが入力さ
れるようになつており、このオアゲート110は、これら
の出力信号がHのときラツチ回路83のラツチを禁止する
機能を有するものとなつている。オアゲート111には、
上記したラツチ回路91の肯定出力端子Qの出力信号と、
オアゲート101からの出力信号とバイナリカウンタ107の
出力端子Q9からの出力信号とが入力されるようになつて
いる。このオアゲート111は、これらのいずれかの出力
がHであるときにラツチ回路87のラツチを禁止する機能
を有するものとなつている。オアゲート112にはアンド
ゲート99からの出力信号とオアゲート101から入力する
出力信号と、タイマ回路106に属するアンドゲート109か
らの出力信号とが入力するようになつている。このオア
ゲート112は、これらのいずれかの出力信号がHのとき
ラツチ回路91のラツチを禁止する機能を有するものとな
つている。ノアゲート113にはラツチ回路91の肯定出力
端子Qからの出力信号と、オアゲート103からの出力信
号とが入力されるようになつている。オアゲート114に
はアンドゲート90からの出力信号と、ノアゲート113か
らの出力信号と、パワーリセツト回路100のオアゲート1
01の出力信号とが入力されるようになつており、オアゲ
ート114は、ラツチ回路83,87,91がラツチされた時にバ
イナリカウンタ98,107をリセツトする機能を有するもの
となつている。
タ98,107とをリセツトするためのもので、3個のオアゲ
ート110,111,112と、ノアゲート113とオアゲート114と
を備えている。オアゲート110にはラツチ回路91の肯定
出力端子Qからの出力信号と、オアゲート101からの出
力信号と、アンドゲート108からの出力信号とが入力さ
れるようになつており、このオアゲート110は、これら
の出力信号がHのときラツチ回路83のラツチを禁止する
機能を有するものとなつている。オアゲート111には、
上記したラツチ回路91の肯定出力端子Qの出力信号と、
オアゲート101からの出力信号とバイナリカウンタ107の
出力端子Q9からの出力信号とが入力されるようになつて
いる。このオアゲート111は、これらのいずれかの出力
がHであるときにラツチ回路87のラツチを禁止する機能
を有するものとなつている。オアゲート112にはアンド
ゲート99からの出力信号とオアゲート101から入力する
出力信号と、タイマ回路106に属するアンドゲート109か
らの出力信号とが入力するようになつている。このオア
ゲート112は、これらのいずれかの出力信号がHのとき
ラツチ回路91のラツチを禁止する機能を有するものとな
つている。ノアゲート113にはラツチ回路91の肯定出力
端子Qからの出力信号と、オアゲート103からの出力信
号とが入力されるようになつている。オアゲート114に
はアンドゲート90からの出力信号と、ノアゲート113か
らの出力信号と、パワーリセツト回路100のオアゲート1
01の出力信号とが入力されるようになつており、オアゲ
ート114は、ラツチ回路83,87,91がラツチされた時にバ
イナリカウンタ98,107をリセツトする機能を有するもの
となつている。
ソレノイド・ランプドライバ回路115は、オアゲート116
と、ソレノイド駆動電力増幅用トランジスタ117と、ア
ンドゲート118と、ランプ駆動電力増幅用トランジスタ1
19とを備えている。オアゲート116にはバイナリカウン
タ107の出力端子Q7からの出力信号が入力されるように
なつており、オアゲート116の出力信号はトランジスタ1
17により増幅されてソレノイド61に供給されるようにな
つている。アンドゲート118にはラツチ回路91からの出
力信号と、バイナリカウンタ107の出力端子Q3からの出
力信号とが入力されるようになつており、アンドゲート
118の出力信号はトランジスタ119により増幅されて入賞
装置56あるいは図示省略されている遊技盤上の装飾用ラ
ンプを点滅させるための電力として供給されるようにな
つている。
と、ソレノイド駆動電力増幅用トランジスタ117と、ア
ンドゲート118と、ランプ駆動電力増幅用トランジスタ1
19とを備えている。オアゲート116にはバイナリカウン
タ107の出力端子Q7からの出力信号が入力されるように
なつており、オアゲート116の出力信号はトランジスタ1
17により増幅されてソレノイド61に供給されるようにな
つている。アンドゲート118にはラツチ回路91からの出
力信号と、バイナリカウンタ107の出力端子Q3からの出
力信号とが入力されるようになつており、アンドゲート
118の出力信号はトランジスタ119により増幅されて入賞
装置56あるいは図示省略されている遊技盤上の装飾用ラ
ンプを点滅させるための電力として供給されるようにな
つている。
モータドライバ回路120はオアゲート121と、スイツチン
グ用トランジスタ122と、トライアツク123を有してお
り、オアゲート121にはラツチ回路91の肯定出力端子Q
の出力信号と、モータ停止スイツチ入力回路124のイン
バータ124aを介してからオアゲート121の入力端の
接続によつて示す、その出力信号とが入力されるように
なつて、ACモータ72は、常時、回転しているものであ
る。
グ用トランジスタ122と、トライアツク123を有してお
り、オアゲート121にはラツチ回路91の肯定出力端子Q
の出力信号と、モータ停止スイツチ入力回路124のイン
バータ124aを介してからオアゲート121の入力端の
接続によつて示す、その出力信号とが入力されるように
なつて、ACモータ72は、常時、回転しているものであ
る。
LED点灯制御回路125はバイナリカウンタ126と、オアゲ
ート127とを備えている。バイナリカウンタ126はリセツ
ト端子Rと、電源入力端子CEと、クロツク入力端子C
と、出力端子Q1〜Q4とを有し、クロツク入力端子Cはア
ースされ、出力端子Q1,Q3,Q4は使用されていない。電
源入力端子CE12はクロツク回路105からのクロツク信号
が入力されており、このクロツク信号を2分周したパル
ス信号を出力端子Q2から出力するようになつている。バ
イナリカウンタ126のリセツト端子Rにはオアゲート104
からの出力信号が入力するようになつていて、ラツチ回
路91がラツチされているときには、出力が禁止されるよ
うになつている。オアゲート127には、ラツチ回路91の
肯定出力端子Qからの出力信号と、バイナリカウンタ12
6の出力端子Q2からの出力信号とが入力されるようにな
つていて、両出力信号のうちのいずれか一方が出力され
るものである。
ート127とを備えている。バイナリカウンタ126はリセツ
ト端子Rと、電源入力端子CEと、クロツク入力端子C
と、出力端子Q1〜Q4とを有し、クロツク入力端子Cはア
ースされ、出力端子Q1,Q3,Q4は使用されていない。電
源入力端子CE12はクロツク回路105からのクロツク信号
が入力されており、このクロツク信号を2分周したパル
ス信号を出力端子Q2から出力するようになつている。バ
イナリカウンタ126のリセツト端子Rにはオアゲート104
からの出力信号が入力するようになつていて、ラツチ回
路91がラツチされているときには、出力が禁止されるよ
うになつている。オアゲート127には、ラツチ回路91の
肯定出力端子Qからの出力信号と、バイナリカウンタ12
6の出力端子Q2からの出力信号とが入力されるようにな
つていて、両出力信号のうちのいずれか一方が出力され
るものである。
LEDドライバ回路128はシフトレジスタ129と、ノアゲー
ト130と、オアゲート131と、帰還回路132と、電流増幅I
C回路133と、電流増幅トランジスタ134とを備えてお
り、シフトレジスタ129はリセツト端子Ra,Rbと、入力端
子Ca,Cb,Da,Dbと、出力端子Qa1〜Qa4、Qb1〜Qb4とを有
している。リセツト端子Ra,Rbにはノアゲート130の出力
信号が入力されるようになつており、このノアゲート13
0にはラツチ回路91の否定出力端子の出力信号と、オ
アゲート104の出力信号とが入力されるようになつてい
る。入力端子Ca,Cbにはオアゲート127の出力信号が入力
されるもので、このオアゲート127の出力信号によつて
シフトタイミングを取るようになつている。入力端子Da
には、オアゲート131からの出力信号が入力されるよう
になつており、このオアゲート131にはオアゲート104か
らの出力信号と、帰還回路132からの出力信号とが入力
されるようになつていて、両出力信号のいずれかを出力
端子Qa1〜Qa4についてのシフトデータとするようになつ
ている。出力端子Qa4の出力信号は、入力端子Dbに入力
されるようになつており、出力端子Qb1〜Qb4についての
シフトデータとされるようになつている。帰還回路132
は二個のノアゲート135,136と、アンドゲート137とから
構成されており、ノアゲート135には出力端子Qa1〜Qa4
の出力信号が入力されるようになつており、ノアゲート
136には、出力端子Qb1〜Qb4の出力信号が入力されるよ
うになつており、両ノアゲート135,136への入力がLの
とき、入力端子DaにHが入力するようになつて、リング
カウンタを構成するようになつている。電流増幅IC回路
133と、電流増幅トランジスタ134とは、シフトレジスタ
129の出力端子Qa1〜Qb4からの出力信号を増幅して図示
省略されている発光ダイオードに駆動電流を供給するた
めのものであり、電流増幅IC回路133は、入力端子I1〜I
7と、これに対応した出力端子O1〜O7を有している。シ
フトレジスタ129の出力端子Qa1〜Qb3の出力信号は、電
流増幅IC回路133の入力端子I1〜I7に夫々入力され、シ
フトレジスタ129の出力端子Qb4の出力信号は電流増幅ト
ランジスタ134のベースに入力されている。その出力信
号は、図示省略されている発光ダイオードに入力されて
いる。
ト130と、オアゲート131と、帰還回路132と、電流増幅I
C回路133と、電流増幅トランジスタ134とを備えてお
り、シフトレジスタ129はリセツト端子Ra,Rbと、入力端
子Ca,Cb,Da,Dbと、出力端子Qa1〜Qa4、Qb1〜Qb4とを有
している。リセツト端子Ra,Rbにはノアゲート130の出力
信号が入力されるようになつており、このノアゲート13
0にはラツチ回路91の否定出力端子の出力信号と、オ
アゲート104の出力信号とが入力されるようになつてい
る。入力端子Ca,Cbにはオアゲート127の出力信号が入力
されるもので、このオアゲート127の出力信号によつて
シフトタイミングを取るようになつている。入力端子Da
には、オアゲート131からの出力信号が入力されるよう
になつており、このオアゲート131にはオアゲート104か
らの出力信号と、帰還回路132からの出力信号とが入力
されるようになつていて、両出力信号のいずれかを出力
端子Qa1〜Qa4についてのシフトデータとするようになつ
ている。出力端子Qa4の出力信号は、入力端子Dbに入力
されるようになつており、出力端子Qb1〜Qb4についての
シフトデータとされるようになつている。帰還回路132
は二個のノアゲート135,136と、アンドゲート137とから
構成されており、ノアゲート135には出力端子Qa1〜Qa4
の出力信号が入力されるようになつており、ノアゲート
136には、出力端子Qb1〜Qb4の出力信号が入力されるよ
うになつており、両ノアゲート135,136への入力がLの
とき、入力端子DaにHが入力するようになつて、リング
カウンタを構成するようになつている。電流増幅IC回路
133と、電流増幅トランジスタ134とは、シフトレジスタ
129の出力端子Qa1〜Qb4からの出力信号を増幅して図示
省略されている発光ダイオードに駆動電流を供給するた
めのものであり、電流増幅IC回路133は、入力端子I1〜I
7と、これに対応した出力端子O1〜O7を有している。シ
フトレジスタ129の出力端子Qa1〜Qb3の出力信号は、電
流増幅IC回路133の入力端子I1〜I7に夫々入力され、シ
フトレジスタ129の出力端子Qb4の出力信号は電流増幅ト
ランジスタ134のベースに入力されている。その出力信
号は、図示省略されている発光ダイオードに入力されて
いる。
信号停止回路94は、インバータ138とオアゲート95とか
ら構成されており、インバータ138にはシフトレジスタ1
29の出力端子Qb4からの出力信号が入力されるようにな
つている。オアゲート95にはラツチ回路91の否定出力端
子からの出力信号と、インバータ138からの出力信号
とが入力されるようになつており、オアゲート95の出力
信号はアンドゲート90の一入力となる。すなわち、ラツ
チ回路91がラツチされているときシフトレジスタ129の
出力端子Qb4の出力がHになるとラツチ回路91のラツチ
状態を解除すると共に、ラツチ回路91がラツチされてい
ないときシフトレジスタ129の出力端子Qb4の出力がHと
なつていても18回動作入賞球スイツチ79の閉成が無効に
ならないようになつている。
ら構成されており、インバータ138にはシフトレジスタ1
29の出力端子Qb4からの出力信号が入力されるようにな
つている。オアゲート95にはラツチ回路91の否定出力端
子からの出力信号と、インバータ138からの出力信号
とが入力されるようになつており、オアゲート95の出力
信号はアンドゲート90の一入力となる。すなわち、ラツ
チ回路91がラツチされているときシフトレジスタ129の
出力端子Qb4の出力がHになるとラツチ回路91のラツチ
状態を解除すると共に、ラツチ回路91がラツチされてい
ないときシフトレジスタ129の出力端子Qb4の出力がHと
なつていても18回動作入賞球スイツチ79の閉成が無効に
ならないようになつている。
電子音発生用タイミング信号出力回路139はオアゲート1
40と、アンドゲート141と、遅延回路142と、インバータ
143とから構成されており、オアゲート140には、その一
入力端にラツチ回路91の肯定出力端子Qの出力信号が入
力されるようになつており、オアゲート140の出力信号
は、アンドゲート141の一入力端に直接入力され、かつ
遅延回路142およびインバータ143を介してアンドゲート
141の他入力端に入力されるようになつていて、オアゲ
ート140にHが入力されると、アンドゲート141からワン
シヨツトのHパルスが出力するようになつている。
40と、アンドゲート141と、遅延回路142と、インバータ
143とから構成されており、オアゲート140には、その一
入力端にラツチ回路91の肯定出力端子Qの出力信号が入
力されるようになつており、オアゲート140の出力信号
は、アンドゲート141の一入力端に直接入力され、かつ
遅延回路142およびインバータ143を介してアンドゲート
141の他入力端に入力されるようになつていて、オアゲ
ート140にHが入力されると、アンドゲート141からワン
シヨツトのHパルスが出力するようになつている。
電子音発生用電源回路144は、アンドゲート145と、ワン
シヨツト回路146とを備えている。このアンドゲート145
にはアンドゲート141の出力信号と、バイナリカウンタ1
07の出力端子Q3からの出力信号とが入力されるようにな
つている。アンドゲート145は、アンドゲート141による
ワンシヨツト時間だけ出力端子Q3からのクロツク信号を
出力するようになつており、このクロツク信号は、ダイ
オード,抵抗,コンデンサ群により減衰されて電子音発
生回路147に入力するようになつている。ワンシヨツト
回路146は遅延回路148と、インバータ149と、アンドゲ
ート150とから構成されており、アンドゲート150には、
その一入力端にラツチ回路91の否定出力端子の出力が
入力されると共に、他の入力端にはバイナリカウンタ10
7の出力端子Q7からの出力信号が直接入力され、他の入
力端にはバイナリカウンタ107の出力端子Q7からの出力
信号が遅延回路148およびインバータ149を介して入力す
るようになつており、ラツチ回路91がラツチされていな
いとき、かつ、1回動作入賞球スイツチ81、あるいは2
回動作入賞球スイツチ85が閉成されてバイナリカウンタ
107の出力端子Q7からの出力信号がHになるとワンシヨ
ツトのHパルスを出力するようになつている。
シヨツト回路146とを備えている。このアンドゲート145
にはアンドゲート141の出力信号と、バイナリカウンタ1
07の出力端子Q3からの出力信号とが入力されるようにな
つている。アンドゲート145は、アンドゲート141による
ワンシヨツト時間だけ出力端子Q3からのクロツク信号を
出力するようになつており、このクロツク信号は、ダイ
オード,抵抗,コンデンサ群により減衰されて電子音発
生回路147に入力するようになつている。ワンシヨツト
回路146は遅延回路148と、インバータ149と、アンドゲ
ート150とから構成されており、アンドゲート150には、
その一入力端にラツチ回路91の否定出力端子の出力が
入力されると共に、他の入力端にはバイナリカウンタ10
7の出力端子Q7からの出力信号が直接入力され、他の入
力端にはバイナリカウンタ107の出力端子Q7からの出力
信号が遅延回路148およびインバータ149を介して入力す
るようになつており、ラツチ回路91がラツチされていな
いとき、かつ、1回動作入賞球スイツチ81、あるいは2
回動作入賞球スイツチ85が閉成されてバイナリカウンタ
107の出力端子Q7からの出力信号がHになるとワンシヨ
ツトのHパルスを出力するようになつている。
電子音発生回路147は、電子音発生用電源回路144からの
出力信号を電源として所定の電子音を発生するための信
号を出力するものである。
出力信号を電源として所定の電子音を発生するための信
号を出力するものである。
メロデイー発生用電源回路151は、インバータ152と、ア
ンドゲート153と、定電圧回路154とから構成され、イン
バータ152にはアンドゲート141からの出力信号が入力さ
れるようになつている。アンドゲート153には、オアゲ
ート104からの出力信号と、インバータ152からの出力信
号とが入力するようになつており、アンドゲート153は
アンドゲート141によるワンシヨツト時間後にHを出力
するものとなつている。アンドゲート153の出力信号は
定電圧回路154に入力され、この定電圧回路154によつて
定電圧とされてメロデイ発生回路155に入力されるもの
となつている。
ンドゲート153と、定電圧回路154とから構成され、イン
バータ152にはアンドゲート141からの出力信号が入力さ
れるようになつている。アンドゲート153には、オアゲ
ート104からの出力信号と、インバータ152からの出力信
号とが入力するようになつており、アンドゲート153は
アンドゲート141によるワンシヨツト時間後にHを出力
するものとなつている。アンドゲート153の出力信号は
定電圧回路154に入力され、この定電圧回路154によつて
定電圧とされてメロデイ発生回路155に入力されるもの
となつている。
メロデイ発生回路155は、定電圧回路154からの出力信号
を電源として所定のメロデイを発生するための信号を出
力するものである。
を電源として所定のメロデイを発生するための信号を出
力するものである。
電子音発生回路147からの出力信号と、メロデイ発生回
路155からの出力信号とは電力増幅回路156に入力され、
この電力増幅回路156によつてミキシング・増幅されて
スピーカ157に供給され、作動する。
路155からの出力信号とは電力増幅回路156に入力され、
この電力増幅回路156によつてミキシング・増幅されて
スピーカ157に供給され、作動する。
監視手段としての不正防止回路158は、一点鎖線で図面
上にその配置を示すように、10カウントスイツチ76が閉
成したときラツチされるラツチ回路159と、アンドゲー
ト160の一入力端に18回動作入賞球スイツチ79が閉成し
たとき出力信号を発生するインバータ89の出力端が接続
され、その他入力端にラツチ回路159の否定出力端子
が接続され、そして、その出力端を接続したラツチ回路
161とが中心になつて構成されている。ラツチ回路159の
リセツト端子Rにはオアゲート162の出力端が接続さ
れ、その入力端には、オアゲール101の出力端と、アン
ドゲート90の出力端が接続されることによつてラツチ回
路159がリセツトされるようになつている。一方、ラツ
チ回路161のリセツト端子Rには、オアゲート163の出力
端が接続され、その入力端には、インバータ97の出力端
と、オアゲート101の出力端が接続されることによつ
て、ラツチ回路161はリセツトされるようになつてい
る。なお、ラツチ回路159と161とのデータ入力端子Dと
セツト端子Sについては上記した通り接続されている。
このようにして、10カウントスイツチ76が閉成すること
によつて、ラツチ回路159がラツチされ、18回動作入賞
球スイツチ79が閉成したときの回路構成が有効となつ
て、ラツチ回路91がラツチされる。また、10カウントス
イツチ76が開成のとき、18回動作入賞球スイツチ79が閉
成したとき、すなわち、異常発生のときはラツチ回路16
1がラツチされるようになつているので、その肯定出力
端子Qの出力は、異常信号として、ラツチ回路91をリセ
ツトする一方、で示す接続は、トランジスタ164のベ
ース側に示すに接続されて、異常ランプ165を作動さ
せるようになつている。この異常ランプ165はパチンコ
機の前面に取り付けられているものである。
上にその配置を示すように、10カウントスイツチ76が閉
成したときラツチされるラツチ回路159と、アンドゲー
ト160の一入力端に18回動作入賞球スイツチ79が閉成し
たとき出力信号を発生するインバータ89の出力端が接続
され、その他入力端にラツチ回路159の否定出力端子
が接続され、そして、その出力端を接続したラツチ回路
161とが中心になつて構成されている。ラツチ回路159の
リセツト端子Rにはオアゲート162の出力端が接続さ
れ、その入力端には、オアゲール101の出力端と、アン
ドゲート90の出力端が接続されることによつてラツチ回
路159がリセツトされるようになつている。一方、ラツ
チ回路161のリセツト端子Rには、オアゲート163の出力
端が接続され、その入力端には、インバータ97の出力端
と、オアゲート101の出力端が接続されることによつ
て、ラツチ回路161はリセツトされるようになつてい
る。なお、ラツチ回路159と161とのデータ入力端子Dと
セツト端子Sについては上記した通り接続されている。
このようにして、10カウントスイツチ76が閉成すること
によつて、ラツチ回路159がラツチされ、18回動作入賞
球スイツチ79が閉成したときの回路構成が有効となつ
て、ラツチ回路91がラツチされる。また、10カウントス
イツチ76が開成のとき、18回動作入賞球スイツチ79が閉
成したとき、すなわち、異常発生のときはラツチ回路16
1がラツチされるようになつているので、その肯定出力
端子Qの出力は、異常信号として、ラツチ回路91をリセ
ツトする一方、で示す接続は、トランジスタ164のベ
ース側に示すに接続されて、異常ランプ165を作動さ
せるようになつている。この異常ランプ165はパチンコ
機の前面に取り付けられているものである。
上記構成によるパチンコ機の作用について説明するが、
パチンコ機が遊技者によつて動作されていない状態につ
いては、省略する。
パチンコ機が遊技者によつて動作されていない状態につ
いては、省略する。
この本発明の実施例において、第10図から各入賞状態毎
に説明する。
に説明する。
1回動作入賞球スイツチ81が閉成されると、インバータ
82からのHパルスが出力され、ラツチ回路83がラツチさ
れ、その出力端子Qの出力はHとなる。すると、オアゲ
ート103にはHが入力され、ノアゲート113の出力はLと
なる。一方、アンドゲート90の出力はLのままであるか
ら、オアゲート114の出力はLとなつて、バイナリカウ
ンタ107のリセツトが解除される。そのため、このバイ
ナリカウンタ107の出力端子Q7からの出力信号がオアゲ
ート116に入力され、ソレノイド61が駆動するが、バイ
ナリカウンタ107の出力端子Q4,Q6,Q7からの各出力信
号がアンドゲート108に入力するので、バイナリカウン
タ107の出力端子Q7からの出力信号がHとなつてから0.5
秒後にアンドゲート108の出力がHとなつてラツチ回路8
3がリセツトされることになる。そして、ソレノイド61
は0.5秒間だけ1回駆動される。
82からのHパルスが出力され、ラツチ回路83がラツチさ
れ、その出力端子Qの出力はHとなる。すると、オアゲ
ート103にはHが入力され、ノアゲート113の出力はLと
なる。一方、アンドゲート90の出力はLのままであるか
ら、オアゲート114の出力はLとなつて、バイナリカウ
ンタ107のリセツトが解除される。そのため、このバイ
ナリカウンタ107の出力端子Q7からの出力信号がオアゲ
ート116に入力され、ソレノイド61が駆動するが、バイ
ナリカウンタ107の出力端子Q4,Q6,Q7からの各出力信
号がアンドゲート108に入力するので、バイナリカウン
タ107の出力端子Q7からの出力信号がHとなつてから0.5
秒後にアンドゲート108の出力がHとなつてラツチ回路8
3がリセツトされることになる。そして、ソレノイド61
は0.5秒間だけ1回駆動される。
このとき、バイナリカウンタ107の出力端子Q7の出力信
号はワンシヨツト回路146にも入力されるため、そのワ
ンシヨツト時間だけスピーカ157が作動し電子音が発生
する。
号はワンシヨツト回路146にも入力されるため、そのワ
ンシヨツト時間だけスピーカ157が作動し電子音が発生
する。
2回動作入賞球スイツチ85が閉成するとインバータ86か
らHパルスが出力され、ラツチ回路87がラツチされ、そ
の出力端子Qの出力はHとなる。すると、オアゲート10
3にはHが入力され、ノアゲート113の出力はLとなる。
一方、アンドゲート90の出力はLのままであるから、オ
アゲート114の出力はLとなつて、バイナリカウンタ107
のリセツトが解除される。そのため、バイナリカウンタ
107の出力端子Q7からの出力信号がオアゲート116に入力
され、ソレノイド61が駆動するが、バイナリカウンタ10
7の出力端子Q7からの出力信号がHとなつてから2.4秒後
にバイナリカウンタ107の出力端子Q9の出力がHとなつ
てラツチ回路87がリセツトされることになる。そして、
ソレノイド61は0.8秒間ずつ2回駆動することになる。
らHパルスが出力され、ラツチ回路87がラツチされ、そ
の出力端子Qの出力はHとなる。すると、オアゲート10
3にはHが入力され、ノアゲート113の出力はLとなる。
一方、アンドゲート90の出力はLのままであるから、オ
アゲート114の出力はLとなつて、バイナリカウンタ107
のリセツトが解除される。そのため、バイナリカウンタ
107の出力端子Q7からの出力信号がオアゲート116に入力
され、ソレノイド61が駆動するが、バイナリカウンタ10
7の出力端子Q7からの出力信号がHとなつてから2.4秒後
にバイナリカウンタ107の出力端子Q9の出力がHとなつ
てラツチ回路87がリセツトされることになる。そして、
ソレノイド61は0.8秒間ずつ2回駆動することになる。
このとき、バイナリカウンタ107の出力端子Q7の出力信
号はワンシヨツト回路146にも入力されるために、2シ
ヨツト分だけスピーカ157が作動して電子音を発生す
る。
号はワンシヨツト回路146にも入力されるために、2シ
ヨツト分だけスピーカ157が作動して電子音を発生す
る。
次に、10カウントスイツチ76と18回動作入賞球スイツチ
79との開閉状態について説明する。パチンコ球の落下順
序は入賞装置の構成で説明した通り、第8図に示すよう
に10カウントスイツチ76を通過した後、18回動作入賞球
スイッチ79を、10カウントスイッチ76よりも下流側で通
過するようになつている。
79との開閉状態について説明する。パチンコ球の落下順
序は入賞装置の構成で説明した通り、第8図に示すよう
に10カウントスイツチ76を通過した後、18回動作入賞球
スイッチ79を、10カウントスイッチ76よりも下流側で通
過するようになつている。
まず、10カウントスイツチ76が閉成した後、18回動作入
賞球スイツチ79が閉成した時、10カウントスイツチ76が
閉成するとインバータ97からH信号が出力されて、4ビ
ツトバイナリカウンタ98のクロツク入力端子Cに入力し
て、パチンコ球の数の計測を開始する。また、インバー
タ97からのH信号は、ラツチ回路159をラツチさせて、
その出力端子QからのH信号をアンドゲート90に入力す
る。このとき、当然ながら、ラツチ回路83,87のうちの
いずれか一方がラツチされていることからアンドゲート
90へのオアゲート93からの入力はHとなつて、さらに、
オアゲート95の出力は、ラツチ回路91がラツチされてい
ないので、その出力端子はHであり、そして、この場
合、18回動作入賞球スイツチ79は閉成しているのでイン
バータ89の出力はHとなつて、アンドゲート90の出力で
あるH信号によつてラツチ回路91がラツチされる。する
と、その出力端子QはHとなつてラツチ回路83,87はリ
セツトされて、その各出力が禁止される。そして、バイ
ナリカウンタ107の出力端子Q7からの出力信号によつて
ソレノイド61が駆動し、案内羽根59が旋回するが、バイ
ナリカウンタ107の出力端子Q9,Q12からの各出力信号が
アンドゲート109に入力されるので、バイナリカウンタ1
07の出力端子Q7からの出力が最初にHとなつてから28秒
後にアンドゲート109の出力がHとなつてラツチ回路91
がリセツトされることになる。このことによつて、ソレ
ノイド61は0.8秒ずつ18回駆動することになる。そし
て、18回動作中に10カウントスイツチ76が10回閉成する
と、4ビツトバイナリカウンタ98の出力端子Q2,Q4の各
出力がHとなり、アンドゲート99の出力がHとなつて、
これがオアゲート112に入力されるため、ラツチ回路91
はリセツトされ、そしてソレノイド61の駆動は停止す
る。すなわち、案内羽根59の18回動作中に開口部58に10
個のパチンコ球が飛び込んだ場合、ソレノイド61が18回
動作の途中でも停止することになる。
賞球スイツチ79が閉成した時、10カウントスイツチ76が
閉成するとインバータ97からH信号が出力されて、4ビ
ツトバイナリカウンタ98のクロツク入力端子Cに入力し
て、パチンコ球の数の計測を開始する。また、インバー
タ97からのH信号は、ラツチ回路159をラツチさせて、
その出力端子QからのH信号をアンドゲート90に入力す
る。このとき、当然ながら、ラツチ回路83,87のうちの
いずれか一方がラツチされていることからアンドゲート
90へのオアゲート93からの入力はHとなつて、さらに、
オアゲート95の出力は、ラツチ回路91がラツチされてい
ないので、その出力端子はHであり、そして、この場
合、18回動作入賞球スイツチ79は閉成しているのでイン
バータ89の出力はHとなつて、アンドゲート90の出力で
あるH信号によつてラツチ回路91がラツチされる。する
と、その出力端子QはHとなつてラツチ回路83,87はリ
セツトされて、その各出力が禁止される。そして、バイ
ナリカウンタ107の出力端子Q7からの出力信号によつて
ソレノイド61が駆動し、案内羽根59が旋回するが、バイ
ナリカウンタ107の出力端子Q9,Q12からの各出力信号が
アンドゲート109に入力されるので、バイナリカウンタ1
07の出力端子Q7からの出力が最初にHとなつてから28秒
後にアンドゲート109の出力がHとなつてラツチ回路91
がリセツトされることになる。このことによつて、ソレ
ノイド61は0.8秒ずつ18回駆動することになる。そし
て、18回動作中に10カウントスイツチ76が10回閉成する
と、4ビツトバイナリカウンタ98の出力端子Q2,Q4の各
出力がHとなり、アンドゲート99の出力がHとなつて、
これがオアゲート112に入力されるため、ラツチ回路91
はリセツトされ、そしてソレノイド61の駆動は停止す
る。すなわち、案内羽根59の18回動作中に開口部58に10
個のパチンコ球が飛び込んだ場合、ソレノイド61が18回
動作の途中でも停止することになる。
これにより検出球数が規定値に達してから、第2の状態
に移行させるまでのタイムラグを短縮し、入賞装置56が
第1の状態から第2の状態に移行する際の応答性を良好
にするので、飛込球数が規定値に達した時点で、瞬時に
入賞装置56へのパチンコ球の飛びこみは禁止され、第1
の状態における入賞装置56への飛込球数を可及的に規定
値に近接させる。ところで、このようなソレノイド61の
18回動作中に再度、18回動作入賞球スイツチ79が閉成し
たときは、アンドゲート90からのH出力によつてバイナ
リカウンタ107がリセツトされて最初からソレノイド61
は18回駆動する。このことによつて、第8図および第9
図に示すように、パチンコ球が球通路74を通つて放球口
77から回転部材67の位置Aに落下し、その回転によつ
て、位置B,Cに到来したとき入賞口64,65に飛び込むよう
にしている。
に移行させるまでのタイムラグを短縮し、入賞装置56が
第1の状態から第2の状態に移行する際の応答性を良好
にするので、飛込球数が規定値に達した時点で、瞬時に
入賞装置56へのパチンコ球の飛びこみは禁止され、第1
の状態における入賞装置56への飛込球数を可及的に規定
値に近接させる。ところで、このようなソレノイド61の
18回動作中に再度、18回動作入賞球スイツチ79が閉成し
たときは、アンドゲート90からのH出力によつてバイナ
リカウンタ107がリセツトされて最初からソレノイド61
は18回駆動する。このことによつて、第8図および第9
図に示すように、パチンコ球が球通路74を通つて放球口
77から回転部材67の位置Aに落下し、その回転によつ
て、位置B,Cに到来したとき入賞口64,65に飛び込むよう
にしている。
このほか、スピーカ157からの音声の発生および18回動
作を8回まで行なう作用の説明については本発明外のこ
とであるから省略する。
作を8回まで行なう作用の説明については本発明外のこ
とであるから省略する。
このようにして、10カウントスイツチ入力回路96が作動
することによつて、18回動作スイツチ入力回路88が有効
となり、また、10カウントスイツチ入力回路96が作動し
ていないにもかかわらず、18回動作スイツチ入力回路88
が作動した場合、10カウントスイッチ76および10カウン
トスイッチ入力回路96の故障および不正行為などに起因
する異常状態を判定する。
することによつて、18回動作スイツチ入力回路88が有効
となり、また、10カウントスイツチ入力回路96が作動し
ていないにもかかわらず、18回動作スイツチ入力回路88
が作動した場合、10カウントスイッチ76および10カウン
トスイッチ入力回路96の故障および不正行為などに起因
する異常状態を判定する。
すなわち10カウントスイッチ76および10カウントスイッ
チ入力回路96が、第1の状態中、入賞装置56に飛び込ん
だすべてのパチンコ球を検出していないにも拘らず、10
カウントスイッチ76よりも下流位置の18回動作入賞球ス
イッチ79および18回動作入賞球スイッチ入力回路88のみ
が飛込球を検出するので、不正防止回路158は、10カウ
ントスイッチ76が入賞装置56における通路の所定位置か
ら取り外されたと見做し、または、10カウントスイッチ
76および10カウントスイッチ入力回路96の故障と見做
し、異常状態として判定することにより、この種の不正
行為を監視する不正防止回路158を設け、しかも異常発
生による回路のリセツト後の解除は、パワーリセツトに
よらなければ復帰できないことから、10カウントスイツ
チ76や18回動作入賞球スイツチ79の移動や、取り外しの
不正が防止できる。
チ入力回路96が、第1の状態中、入賞装置56に飛び込ん
だすべてのパチンコ球を検出していないにも拘らず、10
カウントスイッチ76よりも下流位置の18回動作入賞球ス
イッチ79および18回動作入賞球スイッチ入力回路88のみ
が飛込球を検出するので、不正防止回路158は、10カウ
ントスイッチ76が入賞装置56における通路の所定位置か
ら取り外されたと見做し、または、10カウントスイッチ
76および10カウントスイッチ入力回路96の故障と見做
し、異常状態として判定することにより、この種の不正
行為を監視する不正防止回路158を設け、しかも異常発
生による回路のリセツト後の解除は、パワーリセツトに
よらなければ復帰できないことから、10カウントスイツ
チ76や18回動作入賞球スイツチ79の移動や、取り外しの
不正が防止できる。
(発明の効果) 以上述べたことから、本発明は入賞装置の入賞口に飛び
込んだパチンコ球は、継続手段または計数手段のいずれ
か一方に、最初に通過して、パチンコ球が飛び込み易い
状態を継続手段によつて所定条件下で与える一方、飛び
込んだパチンコ球を計数手段によつて数える。このとき
第1の状態にある入賞装置にパチンコ球が飛び込むと、
その直後、計数手段は、入賞装置へのすべての飛込球
を、継続手段によって検出される以前に検出し、かつ、
検出球数を計数し、検出球数が規則で定められた規定値
に達すると、入賞装置は駆動制御手段によって第1の状
態から即座に第2の状態に移行する。
込んだパチンコ球は、継続手段または計数手段のいずれ
か一方に、最初に通過して、パチンコ球が飛び込み易い
状態を継続手段によつて所定条件下で与える一方、飛び
込んだパチンコ球を計数手段によつて数える。このとき
第1の状態にある入賞装置にパチンコ球が飛び込むと、
その直後、計数手段は、入賞装置へのすべての飛込球
を、継続手段によって検出される以前に検出し、かつ、
検出球数を計数し、検出球数が規則で定められた規定値
に達すると、入賞装置は駆動制御手段によって第1の状
態から即座に第2の状態に移行する。
このように計数手段を継続手段よりも上流側に配置する
ことにより、検出球数が規定値に達してから、第2の状
態に移行させるまでのタイムラグを短縮し、入賞装置が
第1の状態から第2の状態に移行する際の応答性を良好
にすることから、第1に、飛込球数が規定値に達した時
点で、瞬時に入賞装置へのパチンコ球の飛びこみは禁止
され、第1の状態における入賞装置への飛込球数を可及
的に規定値に近接させる。そのため第1の状態の形成時
には、規則にそった忠実な飛込球数に安定させられ、延
ては無駄な賞品球の排出を避けることができ、釘調整の
違いに基く単位稼働時間当りの賞品球払出数を容易に予
測できるようにするので、上記釘調整に要する工数を減
少させ、調整作業の能率を向上させる。
ことにより、検出球数が規定値に達してから、第2の状
態に移行させるまでのタイムラグを短縮し、入賞装置が
第1の状態から第2の状態に移行する際の応答性を良好
にすることから、第1に、飛込球数が規定値に達した時
点で、瞬時に入賞装置へのパチンコ球の飛びこみは禁止
され、第1の状態における入賞装置への飛込球数を可及
的に規定値に近接させる。そのため第1の状態の形成時
には、規則にそった忠実な飛込球数に安定させられ、延
ては無駄な賞品球の排出を避けることができ、釘調整の
違いに基く単位稼働時間当りの賞品球払出数を容易に予
測できるようにするので、上記釘調整に要する工数を減
少させ、調整作業の能率を向上させる。
第2に、飛込球数が規定値に達した時点で、駆動制御手
段は即座に第1の状態から第2の状態に移行させ、タイ
ムラグの発生を可及的に短縮することにより、第1の状
態の形成時間の長期化を抑止すると同時に、第1の状態
から第2の状態に即座に移行させ、遊技者に対して遊技
進行のスピード感、あるいは、良好なテンポ感覚を付与
する。
段は即座に第1の状態から第2の状態に移行させ、タイ
ムラグの発生を可及的に短縮することにより、第1の状
態の形成時間の長期化を抑止すると同時に、第1の状態
から第2の状態に即座に移行させ、遊技者に対して遊技
進行のスピード感、あるいは、良好なテンポ感覚を付与
する。
そのためパチンコ遊技の進行が冗長になることを抑止し
て、遊技内容の単調化に起因した遊技意欲の減退を抑止
する。
て、遊技内容の単調化に起因した遊技意欲の減退を抑止
する。
第3に、上記球詰まり状態が、計数手段よりも下流、か
つ、継続手段よりも上流の目視不能な範囲で形成されて
も、飛込球数が規定数に達すれば、入賞装置が駆動制御
手段によつて第1の状態から第2の状態に移行され、そ
の移行時に駆動制御手段の機構系から生じる振動および
衝撃により、上記球詰まり状態はきわめて大きな確率で
解消されて通常遊技に復帰する。
つ、継続手段よりも上流の目視不能な範囲で形成されて
も、飛込球数が規定数に達すれば、入賞装置が駆動制御
手段によつて第1の状態から第2の状態に移行され、そ
の移行時に駆動制御手段の機構系から生じる振動および
衝撃により、上記球詰まり状態はきわめて大きな確率で
解消されて通常遊技に復帰する。
そのため第1の状態中に上記球詰まり状態が計数手段よ
りも下流で発生しても、遊技者にとって視覚上原因不明
な状態で遊技が中断することはきわめて少なく、原因不
明な遊技中断に起因した遊技意欲の減少を抑止する。
りも下流で発生しても、遊技者にとって視覚上原因不明
な状態で遊技が中断することはきわめて少なく、原因不
明な遊技中断に起因した遊技意欲の減少を抑止する。
第4に、飛込球が計数手段を通過・検出することによ
り、遊技者にとって有利な状態が継続されるか否か、い
いかえれば継続手段によって飛込球が検出されるか否か
の判定を左右する飛込球の流路に変化を付与し、遊技者
に有利な状態の継続に対する期待感を遊技者の視覚を通
して付与する。
り、遊技者にとって有利な状態が継続されるか否か、い
いかえれば継続手段によって飛込球が検出されるか否か
の判定を左右する飛込球の流路に変化を付与し、遊技者
に有利な状態の継続に対する期待感を遊技者の視覚を通
して付与する。
さらには第1状態中、計数手段の検出出力がなく、か
つ、継続手段の検出出力があった場合、監視手段は、計
数手段の故障および不正行為などに起因する異常状態と
見做すことにより、この種の不正行為を防止し、かつ、
計数手段の故障を容易に発見する。
つ、継続手段の検出出力があった場合、監視手段は、計
数手段の故障および不正行為などに起因する異常状態と
見做すことにより、この種の不正行為を防止し、かつ、
計数手段の故障を容易に発見する。
第1図は、本発明の一実施例に使用する入賞装置を備え
たパチンコ機を示す正面図、 第2図は、入賞装置の拡大図、 第3図は、第2図の入賞装置を駆動する開閉機構を示す
閉状態の斜視図、 第4図は、第2図の入賞装置を駆動する開閉機構を示す
開状態の斜視図、 第5図は、入賞装置を備えたパチンコ機を作動させる回
路構成を示す構成図、 第6図は、本発明の一実施例に使用する監視手段を含む
回路図、 第7図は、本発明の他の実施例に使用する入賞装置を示
す正面図、 第8図は、第7図に矢印A−Aによつて示す側断面図、 第9図は、回転部材を示す平面図、 第10図は、本発明の他の実施例に使用する監視手段を含
む回路図、 第11図は、従来の入賞装置を示す略背面図、 第12図は、第11図に矢印B−Bで示す側断面図である。 1……パチンコ機 2,3,56……入賞装置 18,30,79,88……継続手段(継続球検出スイツチ,継続
入賞スイツチ回路,18回動作入賞球スイツチ,(8回動
作スイツチ入力回路) 19,31,76,96……計数手段(10カウントスイツチ,10カウ
ントスイツチ回路,10カウントスイツチ,10カウントスイ
ツチ入力回路) 34,158……監視手段(不正防止回路,不正防止回路)
たパチンコ機を示す正面図、 第2図は、入賞装置の拡大図、 第3図は、第2図の入賞装置を駆動する開閉機構を示す
閉状態の斜視図、 第4図は、第2図の入賞装置を駆動する開閉機構を示す
開状態の斜視図、 第5図は、入賞装置を備えたパチンコ機を作動させる回
路構成を示す構成図、 第6図は、本発明の一実施例に使用する監視手段を含む
回路図、 第7図は、本発明の他の実施例に使用する入賞装置を示
す正面図、 第8図は、第7図に矢印A−Aによつて示す側断面図、 第9図は、回転部材を示す平面図、 第10図は、本発明の他の実施例に使用する監視手段を含
む回路図、 第11図は、従来の入賞装置を示す略背面図、 第12図は、第11図に矢印B−Bで示す側断面図である。 1……パチンコ機 2,3,56……入賞装置 18,30,79,88……継続手段(継続球検出スイツチ,継続
入賞スイツチ回路,18回動作入賞球スイツチ,(8回動
作スイツチ入力回路) 19,31,76,96……計数手段(10カウントスイツチ,10カウ
ントスイツチ回路,10カウントスイツチ,10カウントスイ
ツチ入力回路) 34,158……監視手段(不正防止回路,不正防止回路)
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ球を用いて遊技するパチンコ機の
入賞口に前記パチンコ球を飛び込み易くする第1の状態
と、前記パチンコ球を飛び込ませない第2の状態とを作
り出す入賞装置を設け、該入賞装置の前記パチンコ球が
通過する通路に、 前記第1の状態を継続させるために、前記入賞装置に飛
び込んだ前記パチンコ球を検出する継続手段と、 前記第1の状態に前記入賞装置に飛び込んだすべての前
記パチンコ球を検出し該検出球数を計数するための計数
手段と、 所定条件が満足されたときに前記第2の状態にある前記
入賞装置を前記第1の状態に移行させ、該第1の状態に
前記計数手段により検出された前記パチンコ球が所定個
数に達したとき、または、前記第1の状態が所定時間形
成されたときに前記第1の状態にある前記入賞装置を前
記第2の状態に駆動制御し、前記第1の状態中に前記入
賞装置に飛び込んだパチンコ球を前記継続手段が検出し
た場合に再び前記入賞装置を前記第2の状態から前記第
1の状態に移行させる駆動制御手段と、 を設けているパチンコ機用入賞装置において、 前記計数手段を前記継続手段よりも上流側に配置し、前
記計数手段の検出出力がなく、かつ、前記継続手段の検
出出力があった場合に異常を判定する監視手段を設けた
ことを特徴とするパチンコ機用入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111585A JPH0761376B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | パチンコ機用入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111585A JPH0761376B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | パチンコ機用入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268580A JPS62268580A (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0761376B2 true JPH0761376B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14565099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111585A Expired - Lifetime JPH0761376B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | パチンコ機用入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761376B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2673230B2 (ja) * | 1987-05-06 | 1997-11-05 | 株式会社 三共 | 弾球遊技機 |
| JP2566536B2 (ja) * | 1994-06-29 | 1996-12-25 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100275A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | 株式会社 三共 | 弾球遊技機 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111585A patent/JPH0761376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62268580A (ja) | 1987-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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