JPH0761095A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

Info

Publication number
JPH0761095A
JPH0761095A JP21288693A JP21288693A JPH0761095A JP H0761095 A JPH0761095 A JP H0761095A JP 21288693 A JP21288693 A JP 21288693A JP 21288693 A JP21288693 A JP 21288693A JP H0761095 A JPH0761095 A JP H0761095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
data
transmitted
external device
host computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21288693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yamamoto
健一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP21288693A priority Critical patent/JPH0761095A/ja
Publication of JPH0761095A publication Critical patent/JPH0761095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】外部装置からのデータ伝送待機状態の時に、印
字装置全体への電力供給を遮断し、しかも外部装置から
データ伝送があると電力供給を復帰して、外部装置から
のデータ伝送待機状態における消費電力をより一層節約
する。 【構成】印字装置6全体への電力供給を制御する電源制
御部66と、電源制御部66により印字装置6全体への
電力供給遮断時に、ホストコンピュータ7からデータが
伝送されると、データと共に送信された送信信号によ
り、電源制御部66を制御して印字装置6全体への電力
供給を復帰させ、マイクロプロセッサ61に対してイニ
シャルリセット信号を出力し、ホストコンピュータ7へ
受信信号を送信するデータ伝送検出回路67とを設け、
内部処理終了後ホストコンピュータ7からデータ伝送が
無ければ、印字装置6全体への電力供給を遮断するも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部装置、例えばホ
ストコンピュータから送信された印字データに基づいて
印字動作を行う印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の印字装置システムの概略
のブロック構成図を示す。印字装置1とホストコンピュ
ータ2とは、データ伝送用ケーブル3を介して接続され
ている。
【0003】前記印字装置1は、モータ等の電気的駆動
源を含む機構部品からなるメカニカル部1aと、このメ
カニカル部1aの電気的駆動源を直接駆動するメカニカ
ルコントロール部1bと、このメカニカルコントロール
部1bを制御するコントローラ部(制御部)1cとから
構成されている。
【0004】前記コントローラ部1cは、制御部本体を
構成するマイクロプロセッサ11と、このマイクロプロ
セッサ11が行う処理のプログラムデータが記憶された
ROM(read only memory)12と、前記マイクロプロ
セッサ11が処理を行う時に使用する各種メモリのエリ
アが形成されたRAM(random access memory)13
と、前記ホストコンピュータ2と前記データ伝送用ケー
ブル3を介して接続されたホストインターフェイス回路
14と、前記メカニカルコントロール部1bを構成する
機械部制御回路17と接続されたエンジンインターフェ
イス回路15とから構成されている。
【0005】前記マイクロプロセッサ11はシステムバ
ス16を介して、前記ROM12、前記RAM13、前
記ホストインターフェイス回路14、前記エンジンイン
ターフェイス回路15とそれぞれ接続されている。
【0006】前記メカニカルコントロール部1bを構成
する前記機械部制御回路17は、前記メカニカル部1a
の電気的駆動源を駆動して機械機構18を動作させるよ
うになっている。
【0007】例えば、電子写真式転写プリンタにおいて
は、メカニカル部1aの機械機構は、フィードモータ、
レーザ装置、定着装置(ヒータ)、用紙センサ等からな
り、前記機械部制御回路17は、モータドライブ、レー
ザドライブ等からなる。
【0008】上述したような構成において、メカニカル
部1aには例えばレーザ装置や定着装置(ヒータ)等の
ような印字待機状態においても、直ぐに印字開始できる
状態に維持するために、大きな電力を消費するものが含
まれている。
【0009】そこで、従来の電子写真式転写プリンタで
は、節電モードが設けられているものが知られている。
その節電モードでは、印字装置1が、内部処理を終了し
た後、ホストコンピュータ2からデータが伝送されるま
での待機状態の時に、コントロール部1cのマイクロプ
ロセッサ11の処理により、自動的にメカニカル部1a
及びメカニカルコントロール部1bへの電力供給を遮断
し、ホストコンピュータ2からデータが送信開始される
と、コントロール部1aのマイクロプロセッサ11の処
理により、メカニカル部1a及びメカニカルコントロー
ル部1bへ電力供給を復帰させるものが知られている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
印字装置においては、節電モード中において、コンピュ
ータとローラ部1cdでは、ホストコンピュータ2から
のデータ送信の有無を判断して、メカニカル部1a及び
メカニカルコントローラ部1bへの電力供給を制御する
ため、マイクロプロセッサ11及びメモリ等を常に動作
状態にしておく必要があり、電力が消費されていた。
【0011】このコントローラ部(制御部)1cへの電
力供給も、メカニカル部1a及びメカニカルコントロー
ラ部1bと同様に、ホストコンピュータ2からデータが
送信されるまでの待機状態となったときに遮断すれば、
より一層電力を節約できると期待される。
【0012】そこでこの発明は、外部装置からデータが
伝送されるまでの待機状態の時に、制御部を含めて印字
装置全体への電力供給を遮断することができ、しかも外
部装置からデータ伝送があると電力供給を復帰でき、従
って、外部装置からのデータ伝送待機状態における消費
電力をより一層節約することができる印字装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部装置か
ら送信されたデータに基づいて印字動作を行う印字装置
において、印字ヘッド及び用紙搬送機構等からなる駆動
機構部と、外部装置から送信されたデータを受信し、こ
の受信したデータに基づいて駆動機構部を制御する制御
部とからなり、外部装置からデータが送信されるまでの
待機状態の時に、駆動機構部及び制御部への電力供給を
遮断する電力節約手段と、この電力節約手段による電力
供給遮断中に、外部装置からデータが送信された時に
は、データと共に外部装置から送信された信号により、
少なくとも制御部への電力供給を復帰させる電力復帰回
路とを設けたものである。
【0014】
【作用】このような構成の本発明において、電力節約手
段により、外部装置からデータが送信されるまでの待機
状態の時に、駆動部及び制御部への電力供給が遮断され
る。
【0015】この電力節約手段による電力供給遮断中
に、外部装置からデータが送信された時には、電力復帰
回路により、外部装置からデータと共に送信された信号
により、少なくとも制御部への電力供給が復帰される。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0017】図1は、この発明を適用した印字装置シス
テムの概略のブロック構成図を示すもので、印字装置6
と外部装置としてのホストコンピュータ7とはデータ伝
送用ケーブル8により接続されている。
【0018】前記印字装置6は、電気的駆動源を含む機
構部品からなるメカニカル部6aと、このメカニカル部
6aの電気的駆動源を直接駆動するメカニカルコントロ
ール部6bと、このメカニカルコントロール部6bを制
御する制御部としてのコントローラ部6cとから構成さ
れている。
【0019】なお、前記メカニカル部6a及び前記メカ
ニカルコントロール部6bにより駆動機構部が構成され
ている。
【0020】前記コントローラ部6cは、制御部本体を
構成するマイクロプロセッサ61と、このマイクロプロ
セッサ61が行う処理のプログラムデータが記憶された
ROM(read only memory)62と、前記マイクロプロ
セッサ61が処理を行う時に使用する各種メモリのエリ
アが形成されたRAM(random access memory)63
と、前記ホストコンピュータ7とデータ伝送用ケーブル
8を介して接続されたホストインターフェイス回路64
と、前記メカニカルコントロール部6bを構成する機械
部制御回路69と接続されたエンジンインターフェイス
回路65と、電力供給遮断時にこの印字装置6全体への
電力供給を復帰させる電源制御部66と、前記ホストイ
ンターフェイス回路64を介して前記ホストコンピュー
タ7からの送信状態信号が入力され、前記電源制御部6
6を制御すると共に前記マイクロプロセッサ61へイニ
シャルリセット信号を出力するデータ伝送検出回路67
とから構成されている。
【0021】前記マイクロプロセッサ61はシステムバ
ス68を介して、前記ROM62、前記RAM63、前
記ホストインターフェイス回路64、前記エンジンイン
ターフェイス回路65とそれぞれ接続されている。
【0022】前記メカニカルコントロール部6bを構成
する前記機械部制御回路69は、前記メカニカル部6a
の電気的駆動源を駆動して機械機構70を動作させるよ
うになっている。
【0023】図2に、前記データ伝送検出回路67及び
電源制御部66の回路の具体例を示す。
【0024】前記ホストコンピュータ7から前記データ
伝送用ケーブル8、前記ホストインターフェイス回路6
4を介して入力された送信信号は、前記ホストコンピュ
ータ7からデータが送信される時には、ハイレベルの信
号となり、データが送信されない時には、ローレベルの
信号となるものである。
【0025】この送信信号は、インバータ回路67aを
介してNPN形のトランジスタ67bのベース端子に入
力される。このベース端子はさらにバッファ67cを介
して受信信号として、ホストインターフェイス回路6
4、前記データ伝送用ケーブル8を介して前記ホストコ
ンピュータ7に送信される。この受信信号により、前記
ホストコンピュータ7は、送信したデータが印字装置6
で受信されていることを確認することができる。
【0026】前記トランジスタ67bのエミッタ端子
は、グラウンド(GND)に接地され、そのコレクタ端
子は、リレーの励磁コイル66aを介してホストコンピ
ュータから供給された電源又はバックアップ用の電源等
の装置への電力供給遮断状態でも供給できる直流電源に
接続されている。この励磁コイル66aのリレーの常開
接点66bは、電源から印字装置61全体への電力供給
ラインに介挿され、図示しないが、自己保持回路が設け
られており、一度前記励磁コイル66aによりオン状態
になると、前記トランジスタ67bがオフして前記励磁
コイル66aへの通電が遮断されても、前記常開接点6
6bのオン状態は保持される。なお、前記常開接点66
bの自己保持回路は、前記マイクロプロセッサ61から
のオフ信号により、自己保持が解除されて前記常開接点
66bはオフ状態に戻るようになっている。
【0027】すなわち、前記電源制御部66は、リレー
の前記励磁コイル66a及び前記常開接点66bにより
構成され、前記データ伝送検出回路67は、前記インバ
ータ回路67a、前記トランジスタ67b及び前記バッ
ファ67cにより構成され、この電源制御部66及びデ
ータ伝送検出回路67により電力復帰回路が構成されて
いる。
【0028】図3に、前記マイクロプロセッサ61が、
印字処理等の内部処理終了後に行う内部処理終了時処理
の流れを示す。
【0029】まず、ホストコンピュータ7からデータ伝
送用ケーブル8を介して伝送されたデータが、ホストイ
ンターフェイス回路64により受信されている(伝送さ
れたデータが有る)か否かを判断する。
【0030】ここで、ホストコンピュータ7からの伝送
データが受信されていれば、このまま内部処理終了時処
理を終了して、次に、その伝送データに基づいて内部処
理を行うようになっている。
【0031】また、ホストコンピュータ7からの伝送デ
ータが受信されていなければ、リレーの常開接点66b
をオフ状態にするオフ信号を出力して、この装置全体へ
の電力供給を遮断する(電力節約手段)。そして、この
内部処理終了時処理を終了する。
【0032】このような構成の本実施例においては、印
字装置6のコントローラ部6cでマイクロプロセッサ6
1が行う印字処理等の内部処理の終了後、ホストコンピ
ュータ7からデータが伝送されてこなければ、マイクロ
プロセッサ61が行う内部処理終了時処理により、電源
制御部66の常開接点66bの自己保持回路にオフ信号
を出力して、印字装置6全体への電力供給が遮断され
る。
【0033】この電力供給遮断時に、ホストコンピュー
タ7からデータが伝送されると、データと共に送信され
る送信信号がデータ伝送検出回路67に入力され、この
送信信号がインバータ回路67aを介してトランジスタ
67bをオン状態にし、リレーの励磁コイル66aに通
電を行う。
【0034】すると、この励磁コイル66aへの通電に
より常開接点66bがオン状態になり、印字装置6全体
への電力供給が復帰される。
【0035】一方、インバータ回路67aを介して入力
された送信信号は、バッファ66cを介してホストコン
ピュータ7へ受信信号として送信され、ホストコンピュ
ータ7では、送信したデータが受信されていることを確
認することができる。
【0036】さらに、データ伝送検出回路の受信信号は
さらにマイクロプロセッサ61へイニシャルリセット信
号として出力され、このイニシャルリセット信号により
マイクロプロセッサは、電源投入時と同様にイニシャラ
イズ処理(初期化)を行い、処理が実行できる状態とな
る。
【0037】なお、常開接点66bは一度オン状態にな
ると、自己保持回路(図示せず)により励磁コイル66
aへの通電が遮断されてもオン状態を保持し続け、電力
供給の復帰状態は、ホストコンピュータ7からのデータ
伝送終了時以降も、少なくともコントローラ部6cの内
部処理が終了するまで維持される。
【0038】このように本実施例によれば、印字装置6
全体への電力供給を制御するリレーからなる電源制御部
66と、この電源制御部66により印字装置6全体への
電力供給が遮断されているときに、ホストコンピュータ
7からデータが伝送されると、そのデータと共に送信さ
れた送信信号により、電源制御部66を制御して印字装
置6全体への電力供給を復帰させると共にマイクロプロ
セッサ61に対してイニシャルリセット信号を出力し、
さらにホストコンピュータ7へ受信信号を送信するデー
タ伝送検出回路67とを設け、内部処理終了後にホスト
コンピュータ7からのデータ伝送が無ければ、印字装置
6全体への電力供給を遮断することにより、ホストコン
ピュータ7からのデータ伝送待ち状態における印字装置
6全体の電力消費を防ぐことができ、しかも、ホストコ
ンピュータ7からデータ伝送があると、印字装置6全体
への電力供給を復帰することができると共に、マイクロ
プロセッサ61へイニシャルリセット信号を出力し、さ
らにホストコンピュータ7へ受信信号が送信できるの
で、確実に電力供給の復帰時に、通常の電源投入時と同
様に、処理が実行可能な状態にすることができる。
【0039】従って、コントローラ部6cを含めた印字
装置6全体への電力供給を遮断することができ、しかも
ホストコンピュータ7からデータ伝送があると電力供給
を復帰させることができる。従って、ホストコンピュー
タ7からのデータ伝送待機状態における消費電力をより
一層節約することができる。
【0040】なおこの実施例においては、データ伝送検
出回路67及び電源制御部66の具体例を図2に示して
説明したが、この発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、電力供給復帰時には、少なくともコントロ
ーラ部6cへの電力供給が復帰されれば良く、その他、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で変形することができ
る。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
外部装置からデータが伝送されるまでの待機状態の時
に、制御部を含めて印字装置全体への電力供給を遮断す
ることができ、しかも外部装置からデータ伝送があると
電力供給を復帰でき、従って、外部装置からのデータ伝
送待機状態における消費電力をより一層節約することが
できる印字装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の印字装置システムを示す
ブロック構成図。
【図2】同実施例のデータ伝送検出回路及び電源制御部
の具体例を示す回路図。
【図3】同実施例の内部処理終了時処理の流れを示す
図。
【図4】従来例の印字装置システムを示すブロック構成
図。
【符号の説明】
6…印字装置、6a…メカニカル部、6b…メカニカル
コントロール部、6c…コントローラ部、7…ホストコ
ンピュータ、61…マイクロプロセッサ、66…電源制
御部、67…データ伝送検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から送信されたデータに基づい
    て印字動作を行う印字装置において、印字ヘッド及び用
    紙搬送機構等からなる駆動機構部と、前記外部装置から
    送信されたデータを受信し、この受信したデータに基づ
    いて前記駆動機構部を制御する制御部とからなり、前記
    外部装置からデータが送信されるまでの待機状態の時
    に、前記駆動機構部及び前記制御部への電力供給を遮断
    する電力節約手段と、この電力節約手段による電力供給
    遮断中に、前記外部装置からデータが送信された時に
    は、前記データと共に外部装置から送信された信号によ
    り、少なくとも前記制御部への電力供給を復帰させる電
    力復帰回路とを設けたことを特徴とする印字装置。
JP21288693A 1993-08-27 1993-08-27 印字装置 Pending JPH0761095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21288693A JPH0761095A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21288693A JPH0761095A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0761095A true JPH0761095A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16629892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21288693A Pending JPH0761095A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0761095A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100509456B1 (ko) * 1997-08-01 2005-11-25 삼성전자주식회사 프린터의자동전원복귀방법
JP2007268959A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
JP2007268967A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
US8082461B2 (en) * 2007-11-30 2011-12-20 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and control method of image forming apparatus
CN109549880A (zh) * 2017-09-26 2019-04-02 东莞自然衡健康科技有限公司 一种啤酒花美白提取液的制备方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100509456B1 (ko) * 1997-08-01 2005-11-25 삼성전자주식회사 프린터의자동전원복귀방법
JP2007268959A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
JP2007268967A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
JP4731379B2 (ja) * 2006-03-31 2011-07-20 Nkワークス株式会社 画像形成装置
US8082461B2 (en) * 2007-11-30 2011-12-20 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and control method of image forming apparatus
CN109549880A (zh) * 2017-09-26 2019-04-02 东莞自然衡健康科技有限公司 一种啤酒花美白提取液的制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08101609A (ja) 画像形成装置
JPH08192556A (ja) プリンタ装置
JPH0761095A (ja) 印字装置
JPH0863051A (ja) 画像形成装置
JP2002178610A (ja) 印字装置の制御装置
JP3272191B2 (ja) 画像形成システム及び画像形成装置
JPH08254922A (ja) 画像形成装置
JP2001047693A (ja) プリンタシステム
JP4028611B2 (ja) 印刷データ供給装置および印刷システム
JP2000035732A (ja) 画像形成装置
JP3497788B2 (ja) 製版印刷機及びその電源制御システム
JP2001217964A (ja) 画像形成装置
JP2678621B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3118088B2 (ja) 画像処理装置
JP2002067449A (ja) バックアップ手段を備えた画像形成装置
JPH0761059A (ja) 印字装置
JPH09109519A (ja) 画像形成装置
JP3815907B2 (ja) 省エネルギ待機の画像形成装置
JP2001103192A (ja) 画像通信装置および画像形成装置
JPH09326892A (ja) 通電制御装置とファクシミリ装置
JP2003280464A (ja) 画像形成装置
JP2002067440A (ja) 印刷装置および印刷方法
JPH05338328A (ja) プリンタの電源制御回路
JP2935068B2 (ja) プリンタ
JP3247350B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法