JPH0761088A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0761088A
JPH0761088A JP5213199A JP21319993A JPH0761088A JP H0761088 A JPH0761088 A JP H0761088A JP 5213199 A JP5213199 A JP 5213199A JP 21319993 A JP21319993 A JP 21319993A JP H0761088 A JPH0761088 A JP H0761088A
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JP
Japan
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image
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photograph
designated
recording paper
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Pending
Application number
JP5213199A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Nishikawa
振一 西川
Tatsuo Sasahara
辰夫 笹原
Tomikatsu Uchibori
富勝 内堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP5213199A priority Critical patent/JPH0761088A/ja
Publication of JPH0761088A publication Critical patent/JPH0761088A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】写真等の物品を記録用紙に貼付する際の手間を
軽減すること。 【構成】画像形成部30によって画像が形成された記録
用紙は、排紙経路48を通って排紙トレイ42に排出さ
れる。排紙経路48に臨んで、糊付け部50が配置され
ている。糊付け部50は、記録用紙の指定領域に糊を付
着させる。糊を付着させるべき領域は、予めタブレット
を用いて入力される。 【効果】排出される記録用紙には、必要な領域に糊が付
着されている。したがって、写真等を記録用紙に貼着す
る際に、糊付け作業を省くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタのよ
うな画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、顕微鏡写真などのように微細
な部分の画像が重要視される写真では、複写機によって
必要な画質の複写像を得ることは極めて困難である。そ
のため、顕微鏡写真などを資料として添付する必要のあ
る学術論文などでは、文章の書かれた台紙上に写真が直
接張り付けられる。
【0003】論文に基づいて発表を行う場合のように、
論文を複数部用意する必要があるときには、文章が書か
れた台紙が必要部数だけ複写されるとともに、写真が必
要枚数だけ焼増しされる。そして、複写によって得られ
た台紙の所定箇所に、写真が糊付けされる。卒業アルバ
ムを簡易に作成しようとする場合などにおいても、同様
な作業が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各部の台紙に
写真を糊付けすることは、部数が多くなればなるほど難
作業となる。また、写真の貼付位置が明瞭に判らない場
合もあり、この場合には各部の台紙の間で写真の貼付位
置にばらつきが生じることになる。そこで、本発明の目
的は、上述の技術的課題を解決し、写真等の物品を用紙
に貼付する際の手間を軽減することができる画像形成装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するための請求項1記載の画像形成装置は、記録用
紙に画像を形成するための画像形成手段と、記録用紙上
の糊付けすべき領域を指定するための領域指定手段と、
画像が形成された記録用紙の表面において上記領域指定
手段によって指定された領域に、糊を付着させる糊付け
手段とを含むことを特徴とする。
【0006】上記の構成によれば、記録用紙の表面に
は、領域指定手段によって指定された領域に糊が付着さ
せられる。そのため、記録用紙に画像を形成し、その後
に画像が形成された記録用紙の所定の領域に写真などを
貼付しようとする際に、糊付けの手間を省くことができ
る。請求項2記載の画像形成装置は、上記領域指定手段
によって指定された領域の位置を表す領域指示マークを
記録用紙に形成する手段をさらに含むことを特徴とす
る。
【0007】この構成によれば、領域指定手段によって
指定された領域の位置を表す領域指示マークが記録用紙
に形成されるので、糊付けされた領域を一目で把握する
ことができる。したがって、写真などを貼付する際に、
その貼付位置を正確にかつ容易に判別できる。
【0008】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明の画像形成装置
の一実施例であるディジタル複写機の内部構成を簡略化
して示す概念図である。複写機本体1の上面には複写す
べき原稿が載置される透明な原稿台3が配置されてい
る。原稿台3の上面には、原稿押さえ2が回動自在に設
けられている。この原稿押さえ2には、原稿上の任意の
長方形領域を指定するためのタブレット(図1では図示
が省略されている。)が設けられている。
【0009】原稿台3の下部には、原稿を光学的に読み
取って電気信号に変換するためのスキャナ部4が設けら
れている。スキャナ部4には、原稿を照明しつつ走査す
るための光源5が備えられている。光源5から発生して
原稿によって反射された光は、第1反射鏡6、第2反射
鏡7および第3反射鏡8ならびにレンズ9を介して受光
素子10に導かれる。第1反射鏡6は光源5とともに矢
印11方向に沿って駆動される。また、第2反射鏡7お
よび第3反射鏡8は、光源5の移動速度の半分の移動速
度で矢印11方向に沿って駆動される。これにより、光
源5から受光素子10の受光面に至る光路長が、光源5
によって原稿が走査される過程において、終始一定に保
持される。
【0010】受光素子10は、CPU(中央処理装置)
を備えた制御部15からの制御信号に基づき、ドライバ
17によって駆動される。この受光素子10の受光面に
は、原稿の光学像が結像する。したがって、受光素子1
0の出力信号は、原稿の光学像に対応した電気信号とな
る。この受光素子10の出力信号は、画像処理部20に
入力される。画像処理部20は、受光素子10の出力信
号に所定の処理を施して、原稿の画像に対応した画像デ
ータを作成する。
【0011】作成された画像データは、レーザ走査ユニ
ット21に入力される。レーザ走査ユニット21は、画
像形成部30に備えられた感光体ドラム31の表面を選
択的に露光して、この感光体ドラム31の表面に静電潜
像を書き込むためのものである。レーザ走査ユニット2
1は、レーザビームを発生するためのレーザ光源23
と、レーザ光源23から発生したレーザビームを感光体
ドラム31に向けて反射するためのポリゴンミラー25
と、ポリゴンミラー25を回転駆動するためのポリゴン
モータ27とを備えている。ポリゴンモータ27がポリ
ゴンミラー25を定速回転することによって、レーザビ
ームの光路が刻々と変化し、これによって感光体ドラム
31の表面の走査が達成される。なお、29は、ポリゴ
ンミラー25からのレーザビームを感光体ドラム31の
表面に導くための反射鏡である。
【0012】画像形成部30は、矢印32方向に定速回
転される上記の感光体ドラム31を備えている。この感
光体ドラム31の周囲には、レーザビームによって露光
される前の感光体ドラム31の表面を一様に帯電するた
めの帯電器33、レーザビームによる露光によって形成
された静電潜像をトナー像に現像するための現像装置3
5、トナー像を記録用紙に転写するための転写器37、
およびトナー像の転写後の感光体ドラム31の表面に残
留するトナーを除去するためのクリーニング装置39が
配置されている。
【0013】画像を記録するための記録用紙は、給紙カ
セット40に収容されている。給紙カセット40内の記
録用紙は、給紙ローラ41によって1枚ずつ順に取り出
され、給紙経路43からレジストローラ45を経て感光
体ドラム31に向けて供給される。転写器37の働きに
よってトナー像が転写された後の記録用紙は、剥離器4
6の働きによって感光体ドラム31の表面から剥離され
る。剥離された記録用紙は、搬送ベルト47によって定
着装置49に導かれる。定着装置49では、記録用紙が
加熱および加圧され、これによって表面のトナーが記録
用紙に定着させられる。定着処理後の記録用紙は、排紙
経路48を通って、排紙トレイ42上に排出される。定
着装置49の出口付近には、定着スイッチ80が配置さ
れている。この定着スイッチ80は、定着処理後の記録
用紙の先端を検知する。
【0014】排紙経路48の途中部には、記録用紙の表
面に選択的に糊を付着させるための糊付け部50が配置
されている。図2(a) は糊付け部50の構成を示す斜視
図であり、図2(b) は図2(a) の構成を裏返して見たと
きの斜視図である。糊付け部50は、液状の糊を貯溜す
るための糊タンク51と、この糊タンク51から延びた
長尺な糊噴射部53とを有している。糊噴射部53の内
部には、糊タンク51内の液状の糊が導かれる管路が形
成されている。そして、糊噴射部53には、その長手方
向に沿って所定の間隔で複数個の糊噴出口55が配列さ
れて形成されている。
【0015】各糊噴出口55に関連して、ピエゾ素子5
7が個々に配置されている。このピエゾ素子57は、制
御基板59から与えられる駆動電圧によって駆動され
る。ピエゾ素子57が駆動されると、糊噴射部53内の
糊が、そのピエゾ素子57に対応した糊噴出口55から
所定量だけ噴出される。このような糊付け部50は、図
1に示されているように、糊噴射部53の長手方向が記
録用紙の搬送方向と交差するとともに、糊噴出口55が
排紙経路48に対向するように、複写機本体1内に取り
付けられている。
【0016】図3は、上記の複写機の電気的構成を示す
ブロック図である。複写機の各部の動作を制御するため
の制御部15には、CPU61、CPU61が実行する
プログラムを記憶したROM(リードオンリメモリ)6
2およびCPU61のワークエリアなどとして用いられ
るRAM63が備えられている。CPU61には、原稿
押さえ2(図1参照)に設けられたタブレット65、複
写機本体1の上面に設けられた操作部67、スキャナ部
4、画像処理部20、画像形成部30および糊付け部5
0が接続されている。画像処理部20には、画像データ
を記憶するためのメモリ20Mが備えられている。糊付
け部50は、上述のピエゾ素子57と、CPU61の制
御の下でピエゾ素子57を駆動するドライバIC58と
を有している。
【0017】本実施例の複写機では、原稿を複写するこ
とによって写真を後から貼付する必要のある書類を作成
するときに、複写像が形成された記録用紙において写真
を張り付けるべき領域に自動的に糊付けをすることがで
きる。つまり、写真を張り付けるべき台紙(文章などが
形成された紙で、所定の領域に写真を貼付するための領
域が設けられているもの)を複写機を用いて作成すると
きに、同時に糊付けを行える。
【0018】このような糊付けを行う場合の動作は、図
4に示されている。まず、操作者は、タブレット65に
原稿をセットし、写真の貼付領域を入力する(ステップ
S1)。これにより、記録用紙において糊付けしたい長
方形領域が指定される。指定された領域(以下「指定領
域」という。)は、RAM63に記憶される(ステップ
S2)。領域の指定は、必要に応じて複数回行うことが
できる。すなわち、1枚の原稿に複数枚の原稿貼付領域
があるときには、この複数の原稿貼付領域が順に指定さ
れる。この場合には、複数の指定領域に対してその入力
順に通し番号が付与される。
【0019】次に、原稿は原稿台3上にセットされる。
操作者が操作部67に備えられたプリントキーを操作す
ると(ステップS3)、原稿がスキャナ部4によって読
み取られる(ステップS4)。スキャナ部4の出力信号
は画像処理部20に与えられ、所定の処理を経て作成さ
れた画像データは、画像処理部20の内部のメモリ20
Mに格納される。
【0020】原稿の読取が終了すると、RAM63か
ら、ステップS1において入力された指定領域が読み出
される。そして、メモリ20Mに記憶された画像から、
指定領域の画像の輪郭が抽出される(ステップS5)。
輪郭が抽出されると、輪郭の四隅に鍵マークを付与する
ための画像データが作成され、この画像データがメモリ
20Mに格納される(ステップS6)。鍵マークとは、
写真貼付領域の範囲を表すために、写真貼付領域の四隅
に形成される領域指示マークである。
【0021】次いで、指定領域に付与されている通し番
号を表示するための画像データが作成され、指定領域に
対応したメモリ20M内の記憶領域に格納される(ステ
ップS7)。これに引き続いて、画像処理部20はメモ
リ20M内のデータをレーザ走査ユニット21に与え、
制御部15は画像形成部30を駆動制御して、画像形成
動作が開始される(ステップS8)。これによって、記
録用紙には、たとえば、図5に示す画像が形成されるこ
とになる。すなわち、写真を貼付すべき領域である指定
領域L1,L2,L3の四隅には鍵マーク71が形成さ
れ、各領域内には通し番号72が形成される。
【0022】画像が形成された記録用紙の先端が定着装
置49の出口に設けられた定着スイッチ80に達すると
(ステップS9)、RAM63に記憶されている指定領
域の情報に基づいて、糊付け開始位置および糊付け終了
位置が計算される(ステップS10)。具体的には、糊
付けの開始および終了タイミングが計算される。糊付け
開始タイミングになると、RAM63に記憶されている
指定領域の情報に基づいて、糊付けすべき領域幅に対応
したピエゾ素子57の駆動が開始される(ステップS1
1)。このピエゾ素子57の駆動は、糊付け終了タイミ
ングまで継続される(ステップS12,S13)。
【0023】その後、用紙は排紙トレイ42上に排出さ
れることになる(ステップS14)。排出された記録用
紙は、指定領域L1,L2,L3(図5参照)に糊が付
着した状態となっている。したがって、排出された記録
用紙の鍵マーク71内の領域に所定の写真を貼り付けれ
ば、必要な書類が速やかに完成することになる。以上の
ように本実施例によれば、記録用紙において写真を貼付
すべき領域に自動的に糊付けすることができるので、写
真を貼付する作業が格段に軽減される。しかも、写真を
貼付すべき領域を表示する鍵マーク71が領域の四隅に
形成されるので、写真を正確な位置に貼付することがで
きる。また、1枚の原稿に対して複数の領域が指定され
たときには、各指定領域内に通し番号が付与されるの
で、この通し番号を写真の貼付位置と貼付すべき写真と
を対応付けるために用いることができる。これにより、
写真の貼付位置に誤りが生じることが防止される。
【0024】本発明の実施例の説明は以上のとおりであ
るが、本発明は上記の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、上記の実施例では、ディジタル複写機を
例にとって説明したが、本発明はアナログ複写機や複写
機以外のプリンタなどの画像形成装置に対しても容易に
応用することができる。また、上記の実施例では、画像
が形成された記録用紙に写真を貼付する場合について説
明したが、勿論、糊付けされた領域には写真以外の物品
が貼付されてもよい。その他、本発明の要旨を変更しな
い範囲で種々の設計変更を施すことができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の画像形成装置によ
れば、記録用紙の表面の指定領域には、糊が自動的に付
着させられる。そのため、記録用紙に写真など物品を貼
付する際に、糊付けの手間を省くことができる。また、
指定領域の位置を表す領域指示マークを記録用紙に形成
するようにすれば、糊付けされた領域を一目で把握する
ことができる。したがって、写真などを貼付する際に、
その貼付位置を正確にかつ容易に判別できる。これによ
り、写真などを正確な位置に貼付することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例であるディジ
タル複写機の内部構成を示す概念図である。
【図2】糊付け部の構成を示す斜視図である。
【図3】ディジタル複写機の電気的構成を示すブロック
図である。
【図4】領域を指定して記録用紙に糊付けするときの動
作を説明するためのフローチャートである。
【図5】画像記録例を示す図である。
【符号の説明】
4 スキャナ部 15 制御部 20 画像処理部 20M メモリ 21 レーザ走査ユニット 30 画像形成部 50 糊付け部 61 CPU 63 RAM 65 タブレット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録用紙に画像を形成するための画像形成
    手段と、 記録用紙上の糊付けすべき領域を指定するための領域指
    定手段と、 画像が形成された記録用紙の表面において上記領域指定
    手段によって指定された領域に、糊を付着させる糊付け
    手段とを含むことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】上記領域指定手段によって指定された領域
    の位置を表す領域指示マークを記録用紙に形成する手段
    をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
JP5213199A 1993-08-27 1993-08-27 画像形成装置 Pending JPH0761088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5213199A JPH0761088A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 画像形成装置

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JP5213199A JPH0761088A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 画像形成装置

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JPH0761088A true JPH0761088A (ja) 1995-03-07

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ID=16635181

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JP5213199A Pending JPH0761088A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 画像形成装置

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