JPH0760572B2 - デ−タの誤り訂正方法 - Google Patents
デ−タの誤り訂正方法Info
- Publication number
- JPH0760572B2 JPH0760572B2 JP26066785A JP26066785A JPH0760572B2 JP H0760572 B2 JPH0760572 B2 JP H0760572B2 JP 26066785 A JP26066785 A JP 26066785A JP 26066785 A JP26066785 A JP 26066785A JP H0760572 B2 JPH0760572 B2 JP H0760572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- data
- correction
- parity check
- pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタルオーディオ信号等のディジタルデー
タの誤り訂正方法に関する。
タの誤り訂正方法に関する。
〔発明の概要〕 本発明は、パリティチェックとエラーポインタによる誤
り訂正とを行う場合において、上記パリティチェックの
際に、上記エラーポインタの数が1個存在している系列
については上記誤り訂正を行うと共に、上記エラーポイ
ンタが無い系列についてのみパリティチェックを行うよ
うにしたことにより、データ読み出し時間の無駄を省く
ようにしたものである。
り訂正とを行う場合において、上記パリティチェックの
際に、上記エラーポインタの数が1個存在している系列
については上記誤り訂正を行うと共に、上記エラーポイ
ンタが無い系列についてのみパリティチェックを行うよ
うにしたことにより、データ読み出し時間の無駄を省く
ようにしたものである。
VTRにおいて、ビデオ信号とオーディオ信号の記録再生
を行うのに際し、記録時にオーディオ信号をPCM化して
記録するようにしたVTRが提案されている。このようなV
TRでは、テープをドラムに180゜より大きい角度で巻付
けることにより、テープの斜めに形成されるトラックの
所定領域に、ビデオ信号とディジタルオーディオ信号と
を記録するようにしている。その場合、ディジタルオー
ディオ信号は誤り訂正を可能にするために、第4図に示
すようなクロスインタリーブを用いたデータフォーマッ
トで記録される。尚、この第4図はNTSC方式の場合にお
いて、1フィールド毎にメモリマップ上に書込まれるデ
ータを示している。
を行うのに際し、記録時にオーディオ信号をPCM化して
記録するようにしたVTRが提案されている。このようなV
TRでは、テープをドラムに180゜より大きい角度で巻付
けることにより、テープの斜めに形成されるトラックの
所定領域に、ビデオ信号とディジタルオーディオ信号と
を記録するようにしている。その場合、ディジタルオー
ディオ信号は誤り訂正を可能にするために、第4図に示
すようなクロスインタリーブを用いたデータフォーマッ
トで記録される。尚、この第4図はNTSC方式の場合にお
いて、1フィールド毎にメモリマップ上に書込まれるデ
ータを示している。
データは132個のデータブロックに分けられ、各データ
ブロックは、3ビットの同期信号SYNC、8ビットのアド
レス信号、8ビットのQパリティ、夫々8ビットの4個
のデータワード、8ビットのPパリティ、夫々8ビット
の4個のデータワード及び16ビットのCRCC(誤り検出符
号)で構成される。上記データワードは、ID0、ID1……
…ID5で表わされるユーザーズワード(コントロールワ
ード)と、L0R0、L1R1………L524R524で表わされるLチ
ャンネル及びRチャンネルのワードとがある。132個の
データブロックは夫々44個のブロックから成るグループ
に分かれていて、上記ユーザーズワード及びL、Rチャ
ンネルワードは、順次に各グループに飛び飛びに書込ま
れている。
ブロックは、3ビットの同期信号SYNC、8ビットのアド
レス信号、8ビットのQパリティ、夫々8ビットの4個
のデータワード、8ビットのPパリティ、夫々8ビット
の4個のデータワード及び16ビットのCRCC(誤り検出符
号)で構成される。上記データワードは、ID0、ID1……
…ID5で表わされるユーザーズワード(コントロールワ
ード)と、L0R0、L1R1………L524R524で表わされるLチ
ャンネル及びRチャンネルのワードとがある。132個の
データブロックは夫々44個のブロックから成るグループ
に分かれていて、上記ユーザーズワード及びL、Rチャ
ンネルワードは、順次に各グループに飛び飛びに書込ま
れている。
再生時にデータの誤り訂正を行う場合は、次のようにし
て行われる。
て行われる。
第5図において、白丸及び黒丸はP、Qパリティ及びデ
ータワードで、夫々8ビットのワードを示す。また12、
14、15等の数字は夫々12ワード分、14ワード分、15ワー
ド分のずれを示す。この第6図において、互いに傾斜の
異なるQパリティ系列とPパリティ系列とを定め、Q0〜
Q131及びP0〜P131の各系列について夫々誤り訂正を行
う。この場合、各データブロックには、CRCCにより検出
されたエラーポインタが立てられているので、このエラ
ーポインタに基づいてポインタイレージャ法による誤り
訂正が行われる。この誤り訂正をQ訂正、P訂正につい
て繰り返し行うことにより、エラーポインタが次々にク
リアされて、誤りデータが減少していく。このようなデ
ータの伝送方式は、例えば特開昭58−198935号公報に開
示されている。
ータワードで、夫々8ビットのワードを示す。また12、
14、15等の数字は夫々12ワード分、14ワード分、15ワー
ド分のずれを示す。この第6図において、互いに傾斜の
異なるQパリティ系列とPパリティ系列とを定め、Q0〜
Q131及びP0〜P131の各系列について夫々誤り訂正を行
う。この場合、各データブロックには、CRCCにより検出
されたエラーポインタが立てられているので、このエラ
ーポインタに基づいてポインタイレージャ法による誤り
訂正が行われる。この誤り訂正をQ訂正、P訂正につい
て繰り返し行うことにより、エラーポインタが次々にク
リアされて、誤りデータが減少していく。このようなデ
ータの伝送方式は、例えば特開昭58−198935号公報に開
示されている。
CRCCにより、誤りデータの存在するデータブロックに対
してエラーポインタが立てられるが、このCRCCによる誤
り検出能力は、例えば16ビット以下のバーストエラー及
び3ビット以下のランダムエラーに対しては略完全であ
るが、これを越える誤りに対しては誤検出する可能性が
ある。即ち、誤りが存在するデータブロックに対してエ
ラーポインタが立てられないことがある。このような誤
検出に対して何らの補償も行わないと、スクラッチノイ
ズが発生する。またこの誤ったデータを使って訂正処理
が行われたりすると、誤訂正が生じ、誤りデータが益々
拡大することになる。
してエラーポインタが立てられるが、このCRCCによる誤
り検出能力は、例えば16ビット以下のバーストエラー及
び3ビット以下のランダムエラーに対しては略完全であ
るが、これを越える誤りに対しては誤検出する可能性が
ある。即ち、誤りが存在するデータブロックに対してエ
ラーポインタが立てられないことがある。このような誤
検出に対して何らの補償も行わないと、スクラッチノイ
ズが発生する。またこの誤ったデータを使って訂正処理
が行われたりすると、誤訂正が生じ、誤りデータが益々
拡大することになる。
この問題を解決するために、従来より特開昭60−52964
号公報及び特開昭60−52965号公報に開示される誤り訂
正方法が提案されている。この方法においては、誤り訂
正処理を行う前にQパリティ又はPパリティを用いてパ
リティチェックを行うようにしている。
号公報及び特開昭60−52965号公報に開示される誤り訂
正方法が提案されている。この方法においては、誤り訂
正処理を行う前にQパリティ又はPパリティを用いてパ
リティチェックを行うようにしている。
上述した従来方法においては、誤り訂正処理の前にパリ
ティチェックを行っているが、パリティチェックは、1
つの系列において誤りが無い場合に、シンドロームがゼ
ロになるか否かをチェックしているので、1つの系列に
対してエラーポインタが1個も無い場合にのみパリティ
チェックが可能となり、エラーポインタが1個でもあれ
ばパリティチェックは不能となる。このパリティチェッ
ク不能の場合は、その系列の読み出しに要した時間は全
くの無駄時間となる。前述したVTRの場合は、1フィー
ルドの間に訂正処理の回数をできるだけ多くして、誤り
データをできるだけ多く訂正することが要求されるの
で、上記のような無駄時間が消費されることは、訂正能
率を著しく阻害することになる。
ティチェックを行っているが、パリティチェックは、1
つの系列において誤りが無い場合に、シンドロームがゼ
ロになるか否かをチェックしているので、1つの系列に
対してエラーポインタが1個も無い場合にのみパリティ
チェックが可能となり、エラーポインタが1個でもあれ
ばパリティチェックは不能となる。このパリティチェッ
ク不能の場合は、その系列の読み出しに要した時間は全
くの無駄時間となる。前述したVTRの場合は、1フィー
ルドの間に訂正処理の回数をできるだけ多くして、誤り
データをできるだけ多く訂正することが要求されるの
で、上記のような無駄時間が消費されることは、訂正能
率を著しく阻害することになる。
本発明においては、上述パリティチェックを行うのに際
して、上記エラーポインタの数が1個存在している系列
については上記誤り訂正を行い、上記エラーポインタが
無い系列についてのみパリティチェックを行うようにし
ている。
して、上記エラーポインタの数が1個存在している系列
については上記誤り訂正を行い、上記エラーポインタが
無い系列についてのみパリティチェックを行うようにし
ている。
パリティチェックを行うときに、訂正処理を行えるもの
については、そのときに訂正してしまうので、前述した
無駄時間が生じることがない。
については、そのときに訂正してしまうので、前述した
無駄時間が生じることがない。
本実施例においては、誤り訂正処理の前に行われるパリ
ティチェックの際に、1つの系列において、エラーポイ
ンタが0個のときにパリティチェックを行い、エラーポ
インタが1個のみのときに、そのエラーポインタに基い
て誤り訂正処理を行うようにしている。このようにする
ことにより、上述した無駄時間を無くすことができる。
ティチェックの際に、1つの系列において、エラーポイ
ンタが0個のときにパリティチェックを行い、エラーポ
インタが1個のみのときに、そのエラーポインタに基い
て誤り訂正処理を行うようにしている。このようにする
ことにより、上述した無駄時間を無くすことができる。
第1図は上述した誤り訂正を行うための回路の実施例を
示す。
示す。
第1図において、1は全体の動作タイミングを制御する
制御回路、2は各系列に応じたアドレスを生成するアド
レス発生回路、3はデータ及びエラーポインタが書込ま
れるメモリ、4はエラーポインタカウンタで、メモリ3
から読み出される1系列に存在するエラーポインタをカ
ウントすると共に、1系列の読み出しが終了する毎に制
御回路1から与えられる信号によりリセットされる。5
は上記カウンタ4でカウントされた1系列中のエラーポ
インタが1個であることを検出する検出回路、6は上記
エラーポインタがゼロ個であることを検出する検出回
路、8はスイッチ制御回路で、上記検出回路5の検出に
より、スイッチ9をパリティチェック側接点aに閉ざ
し、上記検出回路6の検出により、スイッチ9を訂正処
理側接点bに閉ざす。10はメモリ3から読み出されたデ
ータに対してパリティチェックを行う回路、11は上記デ
ータに対して訂正処理を行う回路である。12は繰り返し
カウンタで、上記132系列の読み出しが終了する毎に制
御回路1から与えられる信号をクロックとしてカウント
する。13は上記カウンタ12のカウント値のデコーダ、14
は上記検出回路6の検出動作を制御する回路で、前述し
たパリティチェックと訂正処理の両方をいつ行うかを上
記カウンタ12に基いて決めるためのものである。15はデ
ータ及びエラーポインタの入力端子である。上記メモリ
3は上記入力端子15及び上記回路10、11からのデータ
を、アドレス発生回路2で生成されたアドレスに基づい
て書込みと読出しとを行う。
制御回路、2は各系列に応じたアドレスを生成するアド
レス発生回路、3はデータ及びエラーポインタが書込ま
れるメモリ、4はエラーポインタカウンタで、メモリ3
から読み出される1系列に存在するエラーポインタをカ
ウントすると共に、1系列の読み出しが終了する毎に制
御回路1から与えられる信号によりリセットされる。5
は上記カウンタ4でカウントされた1系列中のエラーポ
インタが1個であることを検出する検出回路、6は上記
エラーポインタがゼロ個であることを検出する検出回
路、8はスイッチ制御回路で、上記検出回路5の検出に
より、スイッチ9をパリティチェック側接点aに閉ざ
し、上記検出回路6の検出により、スイッチ9を訂正処
理側接点bに閉ざす。10はメモリ3から読み出されたデ
ータに対してパリティチェックを行う回路、11は上記デ
ータに対して訂正処理を行う回路である。12は繰り返し
カウンタで、上記132系列の読み出しが終了する毎に制
御回路1から与えられる信号をクロックとしてカウント
する。13は上記カウンタ12のカウント値のデコーダ、14
は上記検出回路6の検出動作を制御する回路で、前述し
たパリティチェックと訂正処理の両方をいつ行うかを上
記カウンタ12に基いて決めるためのものである。15はデ
ータ及びエラーポインタの入力端子である。上記メモリ
3は上記入力端子15及び上記回路10、11からのデータ
を、アドレス発生回路2で生成されたアドレスに基づい
て書込みと読出しとを行う。
第2図は第1図のタイミングチャートを示すもので、1
回目と4回目の訂正処理のときにパリティチェックを一
緒に行う場合を例としている。即ち、1回目と4回目の
132系列読み出し期間に、検出回路6を、検出制御回路1
4によりONと成し、この検出回路6と検出回路5とによ
り、エラーポインタの数が1個かゼロかに応じてスイッ
チ9を切換えることにより、パリティチェックと訂正処
理とを行うようにしている。また他の2、3、5………
…回目の期間は、検出回路6をOFFとすることによりス
イッチ9を接点b側に固定して、P系列とQ系列の訂正
を交互に繰返して行うようにしている。
回目と4回目の訂正処理のときにパリティチェックを一
緒に行う場合を例としている。即ち、1回目と4回目の
132系列読み出し期間に、検出回路6を、検出制御回路1
4によりONと成し、この検出回路6と検出回路5とによ
り、エラーポインタの数が1個かゼロかに応じてスイッ
チ9を切換えることにより、パリティチェックと訂正処
理とを行うようにしている。また他の2、3、5………
…回目の期間は、検出回路6をOFFとすることによりス
イッチ9を接点b側に固定して、P系列とQ系列の訂正
を交互に繰返して行うようにしている。
前述したようにP系列とQ系列の訂正を繰り返すことに
より訂正能力が上がるが、一般に繰り返しの初めに近い
程、訂正されるデータ数は多く、訂正が進につれて訂正
されるデータ数は減少していく。即ち、初めの段階では
訂正処理で訂正されるデータの数が多く、このことは初
めの段階では、エラーポインタが1個以上ある系列(パ
リティチェック不能の系列)の中で、エラーポインタが
1個の場合、つまり訂正可能な場合が多いと云うことを
示している。従って、従来のようにパリティチェックを
132系列まとめて行うのではなく、本実施例のように例
えば1回目の訂正処理のついでにパリティチェックも行
うようにすれば、前述した無駄時間が無くなり、訂正時
間を有効に使って、訂正の繰り返し回数を増やすことが
できる。
より訂正能力が上がるが、一般に繰り返しの初めに近い
程、訂正されるデータ数は多く、訂正が進につれて訂正
されるデータ数は減少していく。即ち、初めの段階では
訂正処理で訂正されるデータの数が多く、このことは初
めの段階では、エラーポインタが1個以上ある系列(パ
リティチェック不能の系列)の中で、エラーポインタが
1個の場合、つまり訂正可能な場合が多いと云うことを
示している。従って、従来のようにパリティチェックを
132系列まとめて行うのではなく、本実施例のように例
えば1回目の訂正処理のついでにパリティチェックも行
うようにすれば、前述した無駄時間が無くなり、訂正時
間を有効に使って、訂正の繰り返し回数を増やすことが
できる。
第3図は1系列内の動作を示すフローチャートである。
第3図において、メモリ3から読み出された1系列のデ
ータからエラーポインタの数をカウントし、エラーポイ
ンタが1個のときは、そのエラーポインタに基いて訂正
処理を行った後、次の系列を読み出す。エラーポインタ
が無い場合はパリティチェックを行う。尚、エラーポイ
ンタが2個以上あるときは、パリティチェックも訂正も
不能となるので、その場合は何もしないで次の系列に進
むように成される。
ータからエラーポインタの数をカウントし、エラーポイ
ンタが1個のときは、そのエラーポインタに基いて訂正
処理を行った後、次の系列を読み出す。エラーポインタ
が無い場合はパリティチェックを行う。尚、エラーポイ
ンタが2個以上あるときは、パリティチェックも訂正も
不能となるので、その場合は何もしないで次の系列に進
むように成される。
パリティチェックを行うときに、エラーポインタが1個
のものについては、直ちに訂正処理が成されるので、メ
モリの読み出し時間が無駄になることがなく。このため
訂正処理の繰り返し回数を増やして、より効率の良い誤
り訂正を行うことができる。
のものについては、直ちに訂正処理が成されるので、メ
モリの読み出し時間が無駄になることがなく。このため
訂正処理の繰り返し回数を増やして、より効率の良い誤
り訂正を行うことができる。
第1図は本発明方法を実施するための回路の実施例を示
すブロック図、第2図は第1図のタイミングチャート、
第3図は第1図のフローチャート、第4図は本発明を適
用し得るデータフォーマットを示す図、第5図はP系列
とQ系列を示す図である。 なお図面に用いた符号において、 3……メモリ 5……エラー1個検出回路 6……エラーなし検出回路 9……スイッチ 10……訂正処理回路 11……パリティチェック回路 である。
すブロック図、第2図は第1図のタイミングチャート、
第3図は第1図のフローチャート、第4図は本発明を適
用し得るデータフォーマットを示す図、第5図はP系列
とQ系列を示す図である。 なお図面に用いた符号において、 3……メモリ 5……エラー1個検出回路 6……エラーなし検出回路 9……スイッチ 10……訂正処理回路 11……パリティチェック回路 である。
Claims (1)
- 【請求項1】パリティチェックとエラーポインタを用い
た誤り訂正とを行うようにしたデータの誤り訂正方法に
おいて、 上記パリティチェックを行うのに際して、上記エラーポ
インタの数が1個存在している系列については上記誤り
訂正を行い、 上記エラーポインタが無い系列についてのみパリティチ
ェックを行うようにしたことを特徴とするデータの誤り
訂正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26066785A JPH0760572B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | デ−タの誤り訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26066785A JPH0760572B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | デ−タの誤り訂正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120671A JPS62120671A (ja) | 1987-06-01 |
JPH0760572B2 true JPH0760572B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17351092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26066785A Expired - Lifetime JPH0760572B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | デ−タの誤り訂正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0760572B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26066785A patent/JPH0760572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62120671A (ja) | 1987-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |