JPH0760498A - 機械式プレス装置 - Google Patents
機械式プレス装置Info
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- JPH0760498A JPH0760498A JP5210665A JP21066593A JPH0760498A JP H0760498 A JPH0760498 A JP H0760498A JP 5210665 A JP5210665 A JP 5210665A JP 21066593 A JP21066593 A JP 21066593A JP H0760498 A JPH0760498 A JP H0760498A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
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- B30B1/06—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by lever mechanism operated by cams, eccentrics, or cranks
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
-
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
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-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8821—With simple rectilinear reciprocating motion only
- Y10T83/8824—With provision for dynamic balance
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クランク軸を用いた機械式プレス装置におい
て、スライダの往復運動時に生じる不平衡慣性力を装置
全体に撓みを発生させることなしに相殺し、動的精度を
高める。 【構成】 フレーム１に鉛直方向に摺動可能に支持され
たスライダ７の上部にこれと等重量のバランスウエイト
３０を鉛直方向に摺動可能に支持する。スライダ７と連
接棒１８を介して第１クランク軸１２により駆動すると
ともに、第１クランク軸１２に固定された第１ギヤ１９
から第２ギヤ２０、中間軸２４、フレキシブルカップリ
ング２５、第２クランク軸２６、連接棒２９を介してバ
ランスウエイト３０をスライダ７の動きとは逆方向に駆
動することにより、スライダ７に生じる慣性力をバラン
スウエイト３０の逆向きの慣性力により相殺する。
て、スライダの往復運動時に生じる不平衡慣性力を装置
全体に撓みを発生させることなしに相殺し、動的精度を
高める。 【構成】 フレーム１に鉛直方向に摺動可能に支持され
たスライダ７の上部にこれと等重量のバランスウエイト
３０を鉛直方向に摺動可能に支持する。スライダ７と連
接棒１８を介して第１クランク軸１２により駆動すると
ともに、第１クランク軸１２に固定された第１ギヤ１９
から第２ギヤ２０、中間軸２４、フレキシブルカップリ
ング２５、第２クランク軸２６、連接棒２９を介してバ
ランスウエイト３０をスライダ７の動きとは逆方向に駆
動することにより、スライダ７に生じる慣性力をバラン
スウエイト３０の逆向きの慣性力により相殺する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、機械式プレス装置、特
にクランク軸を使用した往復動機構における不平衡慣性
力をバランスさせるための動的平衡装置を備えた機械式
プレス装置に関するものである。
にクランク軸を使用した往復動機構における不平衡慣性
力をバランスさせるための動的平衡装置を備えた機械式
プレス装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、クランク軸を利用した機械式プ
レスは、クランク軸の偏心したクランク部に連接棒を介
してスライダを連結し、クランク軸の回転運動を往復運
動に変換させるように構成されている。このようなクラ
ンク軸を利用したプレス装置は、運転を開始すると、ス
ライダの往復動による不平衡慣性力に起因する振動が生
じ、騒音や位置誤差を発生させるので、その防止対策と
して通常は動的平衡装置が使用されている。
レスは、クランク軸の偏心したクランク部に連接棒を介
してスライダを連結し、クランク軸の回転運動を往復運
動に変換させるように構成されている。このようなクラ
ンク軸を利用したプレス装置は、運転を開始すると、ス
ライダの往復動による不平衡慣性力に起因する振動が生
じ、騒音や位置誤差を発生させるので、その防止対策と
して通常は動的平衡装置が使用されている。
【０００３】従来の動的平衡装置は、往復運動するスラ
イダの不平衡慣性力を、クランク軸に位相を１８０°ず
らして取り付けたスライダ重量と等価のバランスウェイ
トにより打ち消すように構成されたものである。このよ
うな構成により、プレス全体から見た不平衡慣性力は、
バランスウェイトにより相殺され、プレス自体の振動
（スライダおよび可動部を除く）が減少し、プレスの高
速運転を可能にする。
イダの不平衡慣性力を、クランク軸に位相を１８０°ず
らして取り付けたスライダ重量と等価のバランスウェイ
トにより打ち消すように構成されたものである。このよ
うな構成により、プレス全体から見た不平衡慣性力は、
バランスウェイトにより相殺され、プレス自体の振動
（スライダおよび可動部を除く）が減少し、プレスの高
速運転を可能にする。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプレス装置では、スライダの不平衡慣性力はバラン
スウェイトにより相殺されるものの、スライダとバラン
スウェイトとを別々にフレームによって支持する構成に
なっているために、往復運動によりスライダに及ぼされ
る慣性力は、スライダおよびバランスウェイトの双方に
作用し、動荷重を増加させることになる。この慣性力の
増加は、クランク軸およびスライダのばね定数に従って
撓みを引き起こし、下死点精度やコイニング精度等の動
的精度を悪化させる原因となっていた。
来のプレス装置では、スライダの不平衡慣性力はバラン
スウェイトにより相殺されるものの、スライダとバラン
スウェイトとを別々にフレームによって支持する構成に
なっているために、往復運動によりスライダに及ぼされ
る慣性力は、スライダおよびバランスウェイトの双方に
作用し、動荷重を増加させることになる。この慣性力の
増加は、クランク軸およびスライダのばね定数に従って
撓みを引き起こし、下死点精度やコイニング精度等の動
的精度を悪化させる原因となっていた。
【０００５】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、動的精度の高い動的平衡装置を備えた機
械式プレス装置を提供することを目的とする。
るものであり、動的精度の高い動的平衡装置を備えた機
械式プレス装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によるプレス装置
は、バランスウェイトをスライダの動きに対し逆方向に
動くようにスライダに摺動可能に設けて、スライダの不
平衡慣性力をスライダ系内で相殺させ、他には負荷変動
を与えないようにしたものである。
は、バランスウェイトをスライダの動きに対し逆方向に
動くようにスライダに摺動可能に設けて、スライダの不
平衡慣性力をスライダ系内で相殺させ、他には負荷変動
を与えないようにしたものである。
【０００７】
【作用】したがって本発明によれば、スライダの慣性力
（少なくとも上下方向の往復運動）を、他に負荷を与え
ることなく相殺することができるので、動的精度の悪化
を防止することができる。
（少なくとも上下方向の往復運動）を、他に負荷を与え
ることなく相殺することができるので、動的精度の悪化
を防止することができる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の一実施例における機械式プレ
ス装置の概略断面正面図、図２は同装置の概略断面側面
図である。フレーム１は、上部支持部２、中間支持部
３、下部支持部４を備えている。フレーム１の上部支持
部２および中間支持部３には、それぞれ軸受５，６を介
してスライダ７が鉛直方向に摺動可能に支持されてい
る。下端部にプレス上金型を担持されるスライダ７は、
全体が矩形に形成され、内部が中空になっている。フレ
ーム１には軸受８，９，１０，１１を介して第１クラン
ク軸１２がスライダ７の逃げ穴１３を貫通して回転可能
に支持されている。第１クランク軸１２の一端部にはフ
ライホイール１４が固定され、フライホイール１４は、
フレーム１の上部に配置されたモータ１５により、モー
タ軸に固定されたプーリ１６およびプーリ１６とフライ
ホイール１４との間に掛け渡されたベルト１７を介して
駆動される。第１クランク軸１２の中間部に形成された
クランク部には、連接棒１８を介してスライダ７が連結
され、第１クランク軸１２の他端部には、第１ギヤ１９
が固定されている。第１ギヤ１９にはこれと同径の第２
ギヤ２０が噛み合い、第２ギヤ２０は、フレーム１およ
びギヤカバー２１に軸受２２，２３により回転可能に支
持された中間軸２４に固定されている。中間軸２４は、
フレキシブルカップリング２５により第２クランク軸２
６に連結され、第２クランク軸２６は、スライダ７に軸
受２７，２８により回転可能に支持され、その中間部の
クランク部には、連接棒２９を介してバランスウエイト
３０が連結されている。第２クランク軸２６は、第１ク
ランク軸１２のクランク部と同じ偏心量を有するクラン
ク部を有する。バランスウエイト３０は、スライダ７と
等価の重量を有し、スライダ７の上部中心部に軸受３１
を介して鉛直方向に摺動可能に設けられている。第１ギ
ヤ１９から第２ギヤ２０、中間軸２４、フレキシブルカ
ップリング２５、第２クランク軸２６、連接棒２９、バ
ランスウエイト３０までの構成が動的平衡装置を構成し
ている。
ス装置の概略断面正面図、図２は同装置の概略断面側面
図である。フレーム１は、上部支持部２、中間支持部
３、下部支持部４を備えている。フレーム１の上部支持
部２および中間支持部３には、それぞれ軸受５，６を介
してスライダ７が鉛直方向に摺動可能に支持されてい
る。下端部にプレス上金型を担持されるスライダ７は、
全体が矩形に形成され、内部が中空になっている。フレ
ーム１には軸受８，９，１０，１１を介して第１クラン
ク軸１２がスライダ７の逃げ穴１３を貫通して回転可能
に支持されている。第１クランク軸１２の一端部にはフ
ライホイール１４が固定され、フライホイール１４は、
フレーム１の上部に配置されたモータ１５により、モー
タ軸に固定されたプーリ１６およびプーリ１６とフライ
ホイール１４との間に掛け渡されたベルト１７を介して
駆動される。第１クランク軸１２の中間部に形成された
クランク部には、連接棒１８を介してスライダ７が連結
され、第１クランク軸１２の他端部には、第１ギヤ１９
が固定されている。第１ギヤ１９にはこれと同径の第２
ギヤ２０が噛み合い、第２ギヤ２０は、フレーム１およ
びギヤカバー２１に軸受２２，２３により回転可能に支
持された中間軸２４に固定されている。中間軸２４は、
フレキシブルカップリング２５により第２クランク軸２
６に連結され、第２クランク軸２６は、スライダ７に軸
受２７，２８により回転可能に支持され、その中間部の
クランク部には、連接棒２９を介してバランスウエイト
３０が連結されている。第２クランク軸２６は、第１ク
ランク軸１２のクランク部と同じ偏心量を有するクラン
ク部を有する。バランスウエイト３０は、スライダ７と
等価の重量を有し、スライダ７の上部中心部に軸受３１
を介して鉛直方向に摺動可能に設けられている。第１ギ
ヤ１９から第２ギヤ２０、中間軸２４、フレキシブルカ
ップリング２５、第２クランク軸２６、連接棒２９、バ
ランスウエイト３０までの構成が動的平衡装置を構成し
ている。
【０００９】次に、上記機械式プレス装置の動作につい
て説明する。モータ１５が回転して回転力がプーリ１
６、ベルト１７を介してフライホイール１４に伝達さ
れ、第１クランク軸１２が回転すると、スライダ７は図
示の下死点の位置から上昇し始め、同時に、第１ギヤ１
９から第２ギヤ２０、中間軸２４、フレキシブルカップ
リング２５、第２クランク軸２６、連接棒２９を通じ
て、バランスウエイト３０が同速度で下降する。この結
果、上昇するスライダ７と下降するバランスウエイト３
０とにより、スライダ７に発生する慣性力をバランスウ
エイト３０による逆向きの慣性力により相殺することが
でき、プレス装置全体の撓みの発生を減少させて、動的
精度を向上させることができる。
て説明する。モータ１５が回転して回転力がプーリ１
６、ベルト１７を介してフライホイール１４に伝達さ
れ、第１クランク軸１２が回転すると、スライダ７は図
示の下死点の位置から上昇し始め、同時に、第１ギヤ１
９から第２ギヤ２０、中間軸２４、フレキシブルカップ
リング２５、第２クランク軸２６、連接棒２９を通じ
て、バランスウエイト３０が同速度で下降する。この結
果、上昇するスライダ７と下降するバランスウエイト３
０とにより、スライダ７に発生する慣性力をバランスウ
エイト３０による逆向きの慣性力により相殺することが
でき、プレス装置全体の撓みの発生を減少させて、動的
精度を向上させることができる。
【００１０】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、スライ
ダの動きに対し逆方向に動くバランスウエイトをスライ
ダに鉛直方向に摺動可能に設けることにより、スライダ
の往復運動時に発生する不平衡慣性力をスライダ系内に
おいて相殺することができ、プレス装置全体の撓みの発
生を減少させて、動的精度を向上させることができると
ともに、振動や騒音を低減することができる。
ダの動きに対し逆方向に動くバランスウエイトをスライ
ダに鉛直方向に摺動可能に設けることにより、スライダ
の往復運動時に発生する不平衡慣性力をスライダ系内に
おいて相殺することができ、プレス装置全体の撓みの発
生を減少させて、動的精度を向上させることができると
ともに、振動や騒音を低減することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す機械式プレス装置の概
略断面正面図。
略断面正面図。
【図２】本発明の一実施例を示す機械式プレス装置の概
略断面側面図。
略断面側面図。
１ フレーム ７ スライダ １２ 第１クランク軸 １３ 逃げ穴 １４ フライホイール １５ モータ １６ プーリ １７ ベルト １８ 連接棒 １９ 第１ギヤ ２０ 第２ギヤ ２１ ギヤカバー ２４ 中間軸 ２５ フレキシブルカップリング ２６ 第２クランク軸 ２９ 連接棒 ３０ バランスウエイト
Claims (3)
- 【請求項１】 モータからの回転力を伝達するクランク
軸に連接棒を介して連結されたスライダをフレームに対
し鉛直方向に摺動させる機械式プレス装置において、前
記スライダの動きに対し逆方向に動くバランスウェイト
を、前記スライダに摺動可能に設けた機械式プレス装
置。 - 【請求項２】 フレームに鉛直方向に摺動可能に支持さ
れて下部にプレス上金型を担持する内部が中空のスライ
ダと、前記フレームに回転可能に支持されて前記スライ
ダを貫通し、一端部に回転伝達手段が連結され、中間部
のクランク部が連接棒を介して前記スライダに連結さ
れ、他端部に第１ギヤを固定した第１クランク軸と、前
記フレーム回転可能に支持されて前記第１ギヤに係合す
る第２ギヤを固定した中間軸と、前記スライダに回転可
能に支持されて、他端部が前記中間軸にフレキシブルカ
ップリングにより連結された第２クランク軸と、前記ス
ライダの上部に鉛直方向に相対変位可能に収蔵されて前
記第２クランク軸のクランク部に連接棒を介して連結さ
れたバランスウェイトとを備えた機械式プレス装置。 - 【請求項３】 第１および第２クランク軸は、クランク
部の偏心量が同じで位相が互いに１８０°ずれており、
第１および第２ギヤが同径である請求項２記載の機械式
プレス装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21066593A JP3318071B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 機械式プレス装置 |
| US08/293,583 US5509351A (en) | 1993-08-25 | 1994-08-22 | Dynamically balanced mechanical pressing machine |
| IT94TO000675A IT1266208B1 (it) | 1993-08-25 | 1994-08-24 | Macchina per la pressatura meccanica. |
| KR1019940020892A KR0157241B1 (ko) | 1993-08-25 | 1994-08-24 | 기계식 프레스장치 |
| DE4430201A DE4430201C2 (de) | 1993-08-25 | 1994-08-25 | Mechanische Presse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21066593A JP3318071B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 機械式プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760498A true JPH0760498A (ja) | 1995-03-07 |
| JP3318071B2 JP3318071B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16593086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21066593A Expired - Fee Related JP3318071B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 機械式プレス装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5509351A (ja) |
| JP (1) | JP3318071B2 (ja) |
| KR (1) | KR0157241B1 (ja) |
| DE (1) | DE4430201C2 (ja) |
| IT (1) | IT1266208B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5800935A (en) * | 1996-02-27 | 1998-09-01 | Nec Corporation | Magnetoresistive head |
| JP2009255266A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Tsudakoma Corp | インデックステーブル |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| CN103144338B (zh) * | 2013-01-29 | 2015-10-14 | 宁波市泰易达精密机械有限公司 | 一种高速冲床 |
| CN106739064A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 宁波澳玛特高精冲压机床股份有限公司 | 一种改进型冲床 |
| CN106734468A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 宁波澳玛特高精冲压机床股份有限公司 | 一种用于冲床的传动机构 |
| US11218060B2 (en) * | 2019-11-07 | 2022-01-04 | GM Global Technology Operations LLC | Manual wire forming press for bar wound electric motor assembly |
| CN111438258A (zh) * | 2020-03-04 | 2020-07-24 | 浙江易锻精密机械有限公司 | 新能源电机用三点全铸件、全配重精密高速重载冲床 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2321325A (en) * | 1940-08-03 | 1943-06-08 | Henry & Wright Mfg Company | Dieing machine |
| JPS5950439B2 (ja) * | 1975-12-27 | 1984-12-08 | アイダエンジニアリング カブシキガイシヤ | コウソクカイテンニオイテ ドウテキニバランススルプレスキカイ |
| DE2806584C3 (de) * | 1978-02-16 | 1984-05-03 | Otto Kaiser Gmbh & Co Kg, 7531 Kieselbronn | Massenausgleichseinrichtung für die bewegten Massen einer Exzenterpresse |
| SU679421A1 (ru) * | 1978-03-17 | 1979-08-15 | Предприятие П/Я А-1319 | Пресс кривошипный с нижним приводом |
| SU893571A1 (ru) * | 1980-05-28 | 1981-12-30 | Московский автомеханический институт | Исполнительный механизм кривошипного пресса |
| US4375785A (en) * | 1981-09-08 | 1983-03-08 | The Minster Machine Company | Method and apparatus for achieving thermal stability in a press |
| SU1133115A1 (ru) * | 1983-11-23 | 1985-01-07 | Рязанское производственное объединение "Тяжпрессмаш" | Вертикальный кривошипный пресс |
| GB2176740B (en) * | 1985-06-14 | 1988-11-16 | Sankyo Mfg | Press machine |
| EP0300000B1 (de) * | 1987-02-03 | 1991-07-10 | Bruderer Ag | Pressenantrieb |
| JPH05280582A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 液体封入型防振装置 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP21066593A patent/JP3318071B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-08-22 US US08/293,583 patent/US5509351A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-24 KR KR1019940020892A patent/KR0157241B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-08-24 IT IT94TO000675A patent/IT1266208B1/it active IP Right Grant
- 1994-08-25 DE DE4430201A patent/DE4430201C2/de not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| JP2009255266A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Tsudakoma Corp | インデックステーブル |
Also Published As
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|---|---|
| DE4430201A1 (de) | 1995-03-16 |
| KR0157241B1 (ko) | 1998-11-16 |
| KR950005526A (ko) | 1995-03-20 |
| DE4430201C2 (de) | 1999-08-05 |
| IT1266208B1 (it) | 1996-12-23 |
| ITTO940675A0 (it) | 1994-08-24 |
| US5509351A (en) | 1996-04-23 |
| ITTO940675A1 (it) | 1996-02-24 |
| JP3318071B2 (ja) | 2002-08-26 |
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Legal Events
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