JPS6018519B2 - プレスのための平衡装置 - Google Patents

プレスのための平衡装置

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JPS6018519B2
JPS6018519B2 JP14907782A JP14907782A JPS6018519B2 JP S6018519 B2 JPS6018519 B2 JP S6018519B2 JP 14907782 A JP14907782 A JP 14907782A JP 14907782 A JP14907782 A JP 14907782A JP S6018519 B2 JPS6018519 B2 JP S6018519B2
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JP
Japan
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crankshaft
main shaft
shaft portion
eccentric
weight
Prior art date
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JP14907782A
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English (en)
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JPS5939500A (ja
Inventor
晶洋 吉田
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YAMADA DOBII KK
Original Assignee
YAMADA DOBII KK
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Publication date
Application filed by YAMADA DOBII KK filed Critical YAMADA DOBII KK
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0064Counterbalancing means for movable press elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高速クランクプレスの振動を抑制すべくこれに
組み付けるのに好適な平衡装置に関する。
クランクシャフトの回転運動により、該クランクシャフ
トにコネクティングロッドを介して連結されたスライド
を往復させるプレスでは、前記クランクシャフトの回転
によって、該クランクシャフトの回転に伴なう偏心重量
の慣性力および前記スライドの往復運動に伴なう慣性力
が不平衡力として前記クランクシャフトおよび該クラン
クシャフトを支承するフレームに作用する。
これらの不平衡力は、前記フレームに振動を与え、高精
度のプレス加工を困難にすることから、前記フレームに
作用する前記した不平衛力を平衡させるべく、実公昭3
7一2119ぴ号公報に示されているように、クランク
シャフトにこれと一体的に回転する第1の平衡車錘を設
け、またクランクシャフトと平行に配置されかつ前記フ
レームに回転可能に支承された副軸に第2の平衡重鍵を
設け、該第2の平衡車錘を前記クランクシャフトの回転
方向と逆の方向へ該クランクシャフトと同じ速さで回転
させることが提案されている。
従釆の前記平衡装置によれば、クランクシャフトと一体
的に回転する前記第1の平衡重錘と、前記富。
軸に設けられかつクランクシャフトと逆方向へ回転する
前記第2の平衡重錘とによって、前記クランクシャフト
の回転による前記不平衛力の平衡が図られることから、
前記フレームに強い振動が作用することを防止できる。
しかしながら、従来の前記平衡装置では前記第2の平衡
重錘はクランクシャフトと平行に配置された副軸に取り
付けられていることから、この第2の平衡軍錘を取り付
けるための副軸に関連したスペースを確保するために、
プレスが全体的に大型化する。
さらに、クランクシャフト自体に該クランクシャフトの
回転による不平衡力が作用することを防止できないこと
から、この不平衡力がクランクシャフトを前記フレーム
に支承するためのベアリングに強い偏心力として作用す
る。そのため、前記ベアリングが偏摩耗を生じ、該ベア
リングの耐久性が低下してクランクシャフトの回転中に
該クランクシャフトが振動を生じることがあった。クラ
ンクシャフトの前記した振動はプレス作業の精度の低下
を招く。従って、本発明の目的は、プレスの大型化を招
くことなくそのクランクシャフトに振動を生じることの
ない、プレスのための平衡装置を提供することにある。
本発明は、クランクシャフトの回転に伴なう偏心重量の
慣性力および前記クランクシャフトに連結されたスライ
ドの往復運動に伴なう慣性力の平衡を図るべく、前記ク
ランクシャフトの偏心髄部にこれと一体的に設けられる
第1の平衡童錘および前記クランクシャフトの回転方向
と逆の方向へ該クランクシャフトと同じ速さで回転され
る第2の平衡重錘とを含み、該第2の平衡軍錘が前記ク
ランクシャフトの主軸部に支承されていることを特徴と
する。
本発明によれば、前記第1の平衡軍錘が前記クランクシ
ャフトの前記偏心軸部に設けられかつ前記第2の平衡童
錘が前記クランクシャフトの前記主軸部に支承されてい
ることから、該クランクシャフトにおいて、該クランク
シャフトの回転に伴なう偏○重量の慣性力およびスライ
ドの往復運動に伴なう慣性力の平衡が図られる。
従って、前記クランクシャフト自体に該クランクシャフ
トの回転による従来のような不平衡が作用することはな
く、前記クランクシャフトをフレームに支承するベアリ
ングに従来のような強い個○力が作用することはない。
また、本発明は、第2の平衡童錘平衡を一対の平衡童錘
で構成し、前記クランクシャフトを支承する左右一対の
両外側フレーム間で該フレームに隣接した位置にそれぞ
れベアリングを介して前記主軸部に支承されたスリーブ
に前記一対の平衡重錘をそれぞれ固定的に取り付けると
共に、該一対の平衡童錘に回転力を伝えるための従動軸
を、前記主軸部の下方で互いに軸線を一致しかつそれぞ
れが対応する前記フレームに支承された一対の鯛部に分
割し、該鞠部間に前記連結手段を位置させることを特徴
とする。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなるつo本発明に係
るプレス10は、第1図に示されているように、クラン
クシャフト12と、該クランクシャフトの回転によって
往復運動するプレス用スライド14とを含む。
前記シャフト12は、回転軸たる両側主軸部12aおよ
び中間主軸部12bで、ベアリング16を介してそれぞ
れフレーム18に回転可能に支持されており、前記主軸
部12a,12bの中心軸線の回わりに駆動回転される
中間主軸部分12bと各両側主軸部分12aとの間には
、前記主軸部分12a,12bの前記回転中心軸線から
互いに同一方向へ偏心した一対の偏心軸部12cが設け
られている。各偏0鞠部12cには、該偏D麹部を取り
巻くベアリング20を介してコネクティングロッド22
が取り付けられており、該コネクティングロッドの先端
に前記スライド14が連結されている。従って、従来よ
く知られているように、前記シャフト12の回転によっ
て前記スライド14が往復運動する。前記中間軸部12
bには、一対の第1の平衡童錘24が固定的に設けられ
ている。
第1の平衡童鐘24は、前記偏心髄部12cの偏心方向
と反対の方向へ偏○した位置に亀○を有する。各両側主
軸部12aには、該主軸部を取り巻くベアリング26を
介してスリーブ28が取り付けるれている。
各スリーブ28は、両外側に配置された左右一対のフレ
ーム18間で該フレームにそれぞれ隣接して配遣されて
おり、前記スリーブ28間に第1の平衡重錘24が位置
する。各スリーブ28には第2の平衡童錘30が固定的
に設けられており、これにより各第2の平衡童錘30は
前記主軸部12aの回わりに回転可能に支持されている
。各平衡重錘30は、その回転軸線から蚤方向へ偏心し
た位置に重心を有する。各スリーブ28の一端すなわち
各スリーブ28の前記両外側フレーム18のそれぞれに
隣接する端部には歯部28aが設けられており、該歯部
は歯車32に噛み合う。
各歯車32は、ベアリング34を介してフレーム18に
支承された各従敷軸36の一端に固定されている。すな
わち、各第2の平衡童錘30‘こ回転力を伝えるための
従敷軸は、主軸部12aの下方で互いに軸線を一致しか
つそれぞれが対応する前記両外側フレーム18に支承さ
れた一対の軸部36に分割されており、該鞠部の内端に
前記歯車32が固定されている。両軸部36の間には、
連結手段たるコネクテイングロッド22が位置する。各
従鰯軸の他端にはタイミングプーリ38が固定されてお
り、また各主軸部12aには前記プーリ38に対応する
タィミングプ−IJ40が固定されている。前記シャフ
ト12の回転を従動軸36に伝えるべく、タイミングベ
ルト42が前記プーリ38,40を廻る。これにより、
各第2の平衡重錘30は、第1図に示されているように
、前記スライドが例えばその下死点にあるときに前記第
2の平衡童錘30の前記重心が第1の平衡重錘24の重
心の偏心方向と一致するように、前記シャフト12の回
転方向と逆の方向へ、しかも前記シャフト12と同じ速
さで回転される。本発明に係る両平衡量錘24,30の
つり合い条件を第2図および第3図に沿って説明するに
先立って、各記号の意味を次に説明する。
M:スライド14の重量 m,:第1の平衡重錘24の重量 m2:第2の平衡童錘30の重量 m3:クランクシャフト12の偏心重量 R,:クランクシャフト12の偏心軸部 12の偏心距離 R2:クランクシャフト12の回転軸線 から第1の平衡童錘24の重′Dまでの距離R3:クラ
ンクシャフト12の回転軸線から第2の平衡蟹錘30の
重心までの距離今、コネクティングロッド22の蓮樺比
を無視すると、第2図に示された位置関係における水平
方向のつり合い条件は、(M十m3)×R,=m,×R
,十m2×R3 ……【1)で与えられ、また第3
図に示された位置関係における垂直方向のつり合い条件
は、m3XRI+nりXR3=mIXXR2
…...【21で与えられる。
従って、従来の前記平衡装置におけると同様に、両平衡
軍錘24,30‘こついて‘1’、【21式を満足する
m,m2,R,R2を選定することにより、前記クラン
クシャフト12の回転による、該クランクシャフトの回
転に伴なう偏心重量の慣性力およびスライド14の往復
運動に伴なう慣性力を平衡させることができる。
しかも、本発明に係るプレス10では、第1の平衡重錘
24と共同して前記両慣性力を平衡させるための第2の
平衡軍錘30が、前記シャフト12の主軸部12aに支
承されかつ該主軸部の回わりに回転する。
従って、前記シャフト12の回転に伴なう偏心重量の慣
性力および前記スライド14の往復運動に伴なう慣性力
が前記シャフト12において平衡させることから、前記
両慣性力が実質的に前記シャフト12に作用することは
ない。
その結果、前記シャフト12を前記フレーム18に支承
するベアリング16に従来のような強い偏心力が作用す
ることはなく、該ベアリングの偏摩耗を防止することが
でき、このベアリング16の偏摩耗による前記クランク
シャフトの回転振動を防止することができる。また、前
記プレス10では、第2の平衡重錘を取り付けるための
副軸に関連したスペースが不要であることから、プレス
10の高さ寸法を従来に比較して低減することができ、
これによりプレスの全体的な小型化を図ることができる
また、前記プレス10では、第2の平衡重錘を構成する
一対の平衡重錘のそれぞれに回転力を伝えるための従動
軸は、前記主軸部の下方で互いに鞠線を一致しかつそれ
ぞれが対応する左右の各外側フレームに支承された一対
の鞠部に分割されており、該鞠部間に前記連結手段が位
置することから、前記従動軸を構成する各軸部36の長
さ寸法の低減を図り、これにより前記従動軸が回転した
とき該従動軸の榛みによって生じる回転振動の低減を図
ることができかつ前記従敷軸によるスベースの増大を抑
制してプレス全体のコンパクト化を図ることができる。
本発明によれば、前記したように、クランクシャフトに
偏心力が作用することを防止できることから、前記クラ
ンクシャフトをフレームに支承するベアリングの偏摩耗
を防止できる。従って、前記ベアリングの偏摩耗による
前記クランクシャフトの回転振動を防止することができ
、このクランクシャフトの回転振動による騒音を除去し
、またプレスの全体的な振動を低減することにより高速
作動でのプレス作業の精度を高めることができる。また
、プレスの大型化を招くことなく該プレスを動的に平衡
させることができ、さらに前記ベアリングの偏摩耗の防
止によって耐久性の向上を図ることができる。
さらに、本発明によれば、第2の平衡重錘を構成する一
対の平衡車錘のそれぞに回転力を伝えるための従動軸は
、前記主軸部の下方で互いに軸線を一致しかつそれぞれ
が対応する左右の各外側フレームに支承された一対の軸
部に分割されており、該軸部間に前記連結手段が受け入
れられていることから、前記従動輪が回転したとき該従
動軸の操みによって生じる回転振動の低減を図ることが
でき、しかも前記従動軸によるスペースの増大を抑制し
てプレス全体のコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプレスの一部を破断して示す正面
であり、第2図および第3図は本発明に係るプレスの平
衡関係を説明するための概略図である。 12……クランクシヤフト、12a,12b…・・・主
軸部、12c・・・・・・偏心軸部、14・・・・・・
スライド、22……連続手段、24・・・・・・第1の
平衡車錘、28・・・・・・スリーブ、28a・・・・
・・歯部、30・・・・・・第2の平衡車錘、32・・
・・・・歯車、36・・・・・・従動軸。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主軸部および偏心軸部を有し該偏心軸部に連結手段
    を介して連結されたスライドを往復運動させるべく前記
    主軸部の回りに駆動回転されるクランクシヤフトを備え
    るプレスのための平衡装置であつて、前記主軸部に一体
    的に設けられ、前記偏心軸部の偏心方向と反対の方向へ
    偏心した位置に重心を有する第1の平衡重錘と、前記主
    軸部に回転可能に嵌合され、該主軸部の中心軸線からそ
    の径方向へ偏心した位置に重心を有しかつ前記スライド
    が死点位置にあるとき当該重心が前記第1の平衡重錘の
    前記重錘の前記重心と同一方向に位置すべく前記クラン
    クシヤフトの回転方向と逆の方向へ該クランクシヤフト
    と同じ早さで回転される第2の平衡重錘とを含み、該第
    2の平衡重錘は一対の平衡重錘から成り、該一対の平衡
    重錘は、前記クランクシヤフトを支承する左右一対の両
    外側フレーム間で該フレームに隣接した位置にそれぞれ
    ベアリングを介して前記主軸部に支承されたスリーブに
    固定的に取り付けられており、該スリーブはそれぞれ対
    応する前記フレームに隣接する端部に設けられた歯部で
    、前記主軸部に平行に配置されかつ該主軸部により駆動
    される従動軸に固定された歯車に噛み合い、前記従動軸
    は、前記主軸部の下方で互いに軸線を一致しかつそれぞ
    れが対応する前記フレームに支承されかつ前記主軸部に
    より回転される一対の軸部から成り、、該軸部間に前記
    連結手段が位置することを特徴とする、プレスのための
    平衡装置。
JP14907782A 1982-08-30 1982-08-30 プレスのための平衡装置 Expired JPS6018519B2 (ja)

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JP14907782A JPS6018519B2 (ja) 1982-08-30 1982-08-30 プレスのための平衡装置
CH472583A CH660330A5 (en) 1982-08-30 1983-08-29 Device for the balancing of weights on a press

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JP14907782A JPS6018519B2 (ja) 1982-08-30 1982-08-30 プレスのための平衡装置

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JPS5939500A JPS5939500A (ja) 1984-03-03
JPS6018519B2 true JPS6018519B2 (ja) 1985-05-10

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JP14907782A Expired JPS6018519B2 (ja) 1982-08-30 1982-08-30 プレスのための平衡装置

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5939500A (ja) 1984-03-03

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