JPH0760214B2 - 倒立型顕微鏡用マクロ観察又は描画装置 - Google Patents

倒立型顕微鏡用マクロ観察又は描画装置

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JPH0760214B2
JPH0760214B2 JP61287226A JP28722686A JPH0760214B2 JP H0760214 B2 JPH0760214 B2 JP H0760214B2 JP 61287226 A JP61287226 A JP 61287226A JP 28722686 A JP28722686 A JP 28722686A JP H0760214 B2 JPH0760214 B2 JP H0760214B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、倒立型顕微鏡に取り付けて標本のマクロ観察
又は描画,ミクロ像写真へのデータ写し込み等に使用さ
れるマクロ観察又は描画装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
この種従来の倒立型顕微鏡用マクロ観察又は描画装置と
しては、例えば特開昭59−17521号公報に記載のものが
あるが、これは対物レンズ鏡筒部が固定式であったた
め、マクロ観察に供される標本が大型の場合は顕微鏡鏡
基が邪魔となって対物レンズに標本中心部を合わせるこ
とができず、該中心部が観察できない場合があるという
問題があった。又、対物レンズ鏡筒部が標本載置部の上
方に位置したままなので、特に大型の標本の場合はセッ
トが非常に難しいという問題があった。又、顕微鏡鏡基
の操作部と対物レンズ鏡筒部が接近しているため、顕微
鏡鏡基の操作性が損なわれるという問題があった。更
に、この種装置内部の光学系において像の回転を補正す
るのにイメージローテーターを用いていたため、構成が
複雑で高価になるという問題もあった。
本発明は、上記問題点に鑑み、大型の標本の場合でもあ
ますところなく観察が可能であり且つセットが容易であ
ると共に、顕微鏡鏡基の操作性が損なわれず、像の回転
の補正も簡単な構成で廉価に行い得る倒立型顕微鏡用マ
クロ観察又は描画装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
上記目的を達成するために、本発明は、倒立型顕微鏡と
組み合わされて使用され、水平に置かれた対象物の像を
前記倒立型顕微鏡の光学系の結像位置に結像せしめる光
学系を有する倒立型顕微鏡用マクロ観察又は描画装置に
おいて、前記倒立型顕微鏡の光学系の結像位置に結像せ
しめる光学系が、対物レンズと、この対物レンズを通る
鉛直方向の光軸を水平方向に偏向する第1偏向部と、こ
の水平方向の光軸を鉛直方向に偏向する第2偏向部と、
この鉛直方向の光軸を水平方向に偏向して前記倒立型顕
微鏡の光学系内へ導く第3偏向部とを有し、且つ、前記
第1及び第2の偏向部が合わせて奇数個の反射面を有
し、前記対物レンズ,第1及び第2偏向部を含む鏡筒部
が前記第2及び第3偏向部間の鉛直方向の光軸を中心と
して回転可能に構成されている。
従って、本発明の倒立型顕微鏡用マクロ観察又は描画装
置では、対物レンズ鏡筒部での回転を可能にすると共
に、その移動の際に像の回転が生じることがない。
〔実施例〕
以下、図示した一実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明装置及びそれを取り付ける倒立型顕微鏡
内の光学系の展開図であって、本発明装置は実際は紙面
に垂直な方向に取り付くようになっている。
まず、破線で囲んだ倒立型顕微鏡の光学系について説明
する。
ステージ1上の標本の下面より出た光束は、対物レンズ
2,チューブレンズ3による結像作用を受け、その光軸4
が二面のミラー5a,5bから成る偏向部5によって鉛直方
向から水平方向に偏向された後像6として結像せしめら
れる。続いて像6からの光はリレーレンズ7による結像
作用を受け、その一部の光軸がハーフミラー8a,ミラー8
bから成る偏向部8によって水平方向から鉛直方向に偏
向された後像9として結像せしめられ且つ他部はハーフ
ミラー8aを透過してフィルム面10上に結像せしめられ
る。続いて像9からの光はリレーレンズ11による結像作
用を受け、その光軸が二つの反射面12a,12bを有するプ
リズム等の偏向部12により鉛直方向から斜め上方向に偏
向された後接眼レンズ13の前側に像14として結像せしめ
られる。
次に本発明装置について説明する。
水平に置かれた同種の標本又は描画面等の対象物15の上
面より出た光は対物レンズ16の結像作用を受け、その光
軸17がミラーから成る第1偏向部18により鉛直方向から
水平方向に偏向された後更に結像レンズ19の結像作用に
よって像20として結像せしめられる。続いて像20からの
光はリレーレンズ21による結像作用を受け、その光軸が
二面のミラー22a,22bから成る第2偏向部によって水平
方向から鉛直方向に偏向された後像23として結像せしめ
られる。像23からの光はリレーレンズ24による結像作用
を受け、その光軸が二面のミラー25a,25bから成る第3
偏向部25によって鉛直方向から水平方向に偏向された後
更にリレーレンズ26の結像作用を受け、更にその水平方
向の光軸がチューブレンズ3と偏向部5との間に挿脱可
能に設けられたミラー又はハーフミラーから成る偏向部
27によって光軸4と一致するように鉛直方向に偏向せし
められた後顕微鏡の場合と同様に像6として結像せしめ
られる。
尚、偏向部27は、倒立型顕微鏡内に挿脱可能に組み込ま
れていても、本発明装置と一体となっていても、独立に
顕微鏡内に挿脱可能とするような構成になっていても良
い。又、偏向部27は、挿脱可能なプリズム又はハーフミ
ラープリズムから構成しても良い。
28は対物レンズ16,第1偏向部18,結像レンズ19,リレー
レンズ21,第2偏向部22,リレーレンズ24を支持する第1
鏡筒、29は第3偏向部25,リレーレンズ26を支持する第
2鏡筒、30は支持台であって、第1鏡筒28は第2鏡筒29
に水平面内で回動可能に支持され、第2鏡筒29は支持台
30に鉛直方向の位置調整可能に支持されている。又、対
物レンズ16は倍率変化のために光軸に沿って移動可能と
なっていると共に、リレーレンズ26は焦点合せのために
光軸に沿って移動可能となっている。
第2図は支持台30の詳細な構造を示す断面図であって、
31は第2鏡筒29の下端小径部に軸方向(鉛直方向)に摺
動可能に嵌合する筒、32は筒31の内周面の環状溝31a内
に埋設され且つ一端が止めネジ33により筒31に固定され
た半円状のリング、34は筒31に螺着されていて締め込む
ことによりリング33を第2鏡筒29の下端小径部に圧着せ
しめて第2鏡筒29を適当な位置で筒31に固定する固定ネ
ジ、35は筒31の下部に嵌合固着され且つ下面の適当位置
にアジャスタネジ36が螺着せしめられてアジャスタネジ
36のネジ込み量の変化により水平面に対する傾きが調整
される台座である。
次に作用について説明する。
まず、倒立型顕微鏡だけの場合、偏向部27は光路から離
脱しており、ステージ1と接眼レンズ13との間には6つ
の反射面5a,5b,8a,8b,12a,12b即ち偶数回の鏡像作用が
存在すると共に3つの結像面D,E,F即ち奇数回の像回転
作用が存在するので、第3図に示した如く接眼レンズ13
の前側には面A1における矢印方向を上とした場合の倒立
像即ち観察者から見て正立像が結像する。又、ステージ
1とフィルム面Gとの間には2つの反射面5a,5b即ち偶
数回の鏡像作用が存在すると共に2つの結像面D,G即ち
偶数回の像回転作用が存在するので、第3図に示した如
くフィルム面Gには面A1における矢印方向を上とした場
合の正立像即ちフィルム面Gの後方から見て倒立像が結
像する。尚、第3図における像Fの表わし方は、光の進
行方向側から見ると共に第1図の矢印方向を上としてい
る。
次に、上記実施例と倒立型顕微鏡を組み合わせた場合、
偏向部27は光路中に挿入されており、対象物15と接眼レ
ンズ13との間には12個の反射面18,22a,22b,25a,25b,27,
5a,5b,8a,8b,12a,12b即ち偶数回の鏡像作用が存在する
(像の反射回数が偶数回であるので、写真フィルム上の
像及び接眼部で見える像の何れもが正像となる)と共に
5個の結像面B,C,D,E,Fと偏向部27及び5aによる像回転
作用即ち偶数回の像回転作用が存在するので、第4図に
示した如く接眼レンズ13の前側には面A2における矢印方
向を上とした場合観察者から見て正立像が結像する。
又、対象物15とフィルム面Gとの間には8つの反射面1
8,22a,22b,25a,25b,27,5a,5b即ち偶数回の反射面が存在
する(像の反射回数が偶数回であるので、写真フィルム
上の像及び接眼部で見える像の何れもが正像となる)と
共に4つの結像面B,C,D,Gと偏向部27及び5aによる像回
転作用即ち奇数回の像回転作用が存在するので、第4図
に示した如くフィルム面Gには面A2における矢印方向を
上とした場合フィルム面Gの後方から見て倒立像が結像
する。更に、第1鏡筒28内に保持される光学系中には3
つの反射面18,22a,22b即ち奇数回の鏡像作用が存在する
ので、第4図に示した如く結像面Cには第1図上方から
見た場合対象物15と同一向きの像が形成され、第1鏡筒
28が水平面内で回動しても該像と対象物15の向きは常に
同一である。尚、第4図における像Fの表わし方は、光
の進行方向側から見ると共に第1図の矢印方向を上と
し、状態乃至は夫々第5図に示した第1鏡筒28の回
動位置に対応している。又、本実施例では結像面Cが第
1鏡筒28内に存在するが、第2鏡筒29内にあっても良い
ことは言うまでもない。又、偏向部27がハーフミラーの
場合は、ステージ1上の標本の下面の像と対象物15の像
が重なって見え、描画装置として使用される。
以上、本発明装置の作用について説明したが、本発明装
置は、第1鏡筒(対物レンズ鏡筒部)28が水平面内で回
動可能となっているので、マクロ観察に供される標本が
大型の場合でも、第6図に示した如く標本中心部にも対
物レンズ16を合わせることができ、あますところなく観
察が可能である。又、第6図に示した如く標本セットの
場合は第1鏡筒28を標本セット部からはね除けておける
ので、大型標本の場合でもセットが容易である。又、顕
微鏡鏡基の操作の際も第1鏡筒28を操作部から離してお
けるので、操作生が損なわれない。像の回転の補正もミ
ラーだけで行っているので、構成が簡単で安価である。
第7図は本発明装置の変形例を示しており、これは上記
実施例において偏向部18と偏向部22との位置を交換した
だけのものである。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明による倒立型顕微鏡用マクロ観察又
は描画装置は、大型の標本の場合でもあますところなく
観察が可能であり且つセットが容易であると共に、顕微
鏡鏡基の操作性が損なわれず、像の回転の補正も簡単な
構成で廉価に行い得るという実用上重要な利点を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例及びそれを取り付ける倒
立型顕微鏡内の光学系の展開図、第2図は上記実施例の
支持台の断面図、第3図及び第4図は夫々倒立型顕微鏡
だけの場合及び上記実施例と該倒立型顕微鏡を組み合わ
せた場合の結像状態を示す図、第5図及び第6図は夫々
上記実施例の第1鏡筒の回動変位状態及びはね除け状態
を示す平面図、第7図は変形例の光学系を示す図であ
る。 1……ステージ、2……対物レンズ、3……チューブレ
ンズ、4……光軸、5,8,12……偏向部、6,9,14……像、
7,11……リレーレンズ、10……フィルム面、13……接眼
レンズ、15……対象物、16……対物レンズ、17……光
軸、18……第1偏向部、19……結像レンズ、20,23……
像、21,24,26……リレーレンズ、22……第2偏向部、25
……第3偏向部、27……偏向部、28……第1鏡筒、29…
…第2鏡筒、30……支持台、31……筒、32……リング、
33……止めネジ、34……固定ネジ、35……台座、36……
アジャスタネジ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】倒立型顕微鏡と組み合わされて使用され、
    水平に置かれた対象物の像を前記倒立型顕微鏡の光学系
    の結像位置に結像せしめる光学系を有する倒立型顕微鏡
    用マクロ観察又は描画装置において、 前記倒立型顕微鏡の光学系の結像位置に結像せしめる光
    学系が、対物レンズと、該対物レンズを通る鉛直方向の
    光軸を水平方向に偏向する第1偏向部と、該水平方向の
    光軸を鉛直方向に偏向する第2偏向部と、該鉛直方向の
    光軸を水平方向に偏向して前記倒立型顕微鏡の光学系内
    へ導く第3偏向部とを有し、且つ、前記第1及び第2の
    偏向部が合わせて奇数個の反射面を有し、前記対物レン
    ズ,第1及び第2偏向部を含む鏡筒部が前記第2及び第
    3偏向部間の鉛直方向の光軸を中心として回転可能に構
    成されていることを特徴とする倒立型顕微鏡用マクロ観
    察又は描画装置。
  2. 【請求項2】写真観察用光学系を備え、且つ、前記第1
    乃至第3偏向部は、前記倒立型顕微鏡の光学系内の接眼
    レンズ又は写真撮影用のフィルム面までの反射面と合わ
    せた反射面の数が、何れも偶数となるようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲(1)に記載の倒立型顕微鏡
    用マクロ観察又は描画装置。
JP61287226A 1986-12-01 1986-12-02 倒立型顕微鏡用マクロ観察又は描画装置 Expired - Fee Related JPH0760214B2 (ja)

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US07/127,770 US4834516A (en) 1986-12-01 1987-12-01 Noninverting photo-microscope with variable power lenses
DE3744893A DE3744893C2 (de) 1986-12-01 1987-12-01 Inversmikroskop

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JPS5917521A (ja) * 1982-06-29 1984-01-28 ツエ−・ライヘルト・オプテイツシエ・ウエルケ・ア−ゲ− 倒立顕微鏡に使用する描画装置又はマクロ写真用付属装置

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