JPH0759937A - パチンコ島台 - Google Patents

パチンコ島台

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JPH0759937A
JPH0759937A JP23561993A JP23561993A JPH0759937A JP H0759937 A JPH0759937 A JP H0759937A JP 23561993 A JP23561993 A JP 23561993A JP 23561993 A JP23561993 A JP 23561993A JP H0759937 A JPH0759937 A JP H0759937A
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正博 竹内
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芳生 若菜
Makoto Tayui
誠 田結
Hidekatsu Takeuchi
英勝 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 玉返却装置の制御を正確に行うことが可能な
貯留タンク内蔵のパチンコ島台を提供する。 【構成】 オーバーフローボックス12によってパチン
コ球が常に一方の大型貯留タンク10に優先的に貯留さ
れ、その一方の大型貯留タンク10が満杯となってから
他方の大型貯留タンク11にパチンコ球が貯留され始
め、他方の大型貯留タンク11に設けられる貯留レベル
検出センサ20から信号に基づいて玉返却装置3の返却
口3aの開閉を制御するように構成した。 【効果】 パチンコ島台1内部の貯留量を正確に把握す
ることができ、これによって玉返却装置3の制御を正確
に行うことが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、その両面側にパチンコ
遊技機が並設されると共に適宜箇所に賞球を返却する玉
返却装置も設けられ、さらにそのほぼ中央にパチンコ球
を揚送する玉揚送装置が立設されたパチンコ島台に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、遊技者が獲得した賞球を玉返却装
置を介してパチンコ島台に直接返却して、従来のように
景品交換場に返却された賞球を各パチンコ島台に還流す
るための機構を省略するものが提案されている。このよ
うなパチンコ島台には、返却されるパチンコ球を貯留す
るために大型の貯留タンクが内蔵され、特に、パチンコ
島台のほぼ中央に立設される玉揚送装置の両サイドに一
対の大型貯留タンクを設けたものが提案され、そして、
その一対の大型貯留タンクにそれぞれ貯留量を検出する
センサを設け、そのセンサ出力により玉返却装置におけ
る返却の可否を制御するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
に、一対の大型貯留タンクにそれぞれセンサを設けた場
合において、例えば、両方のセンサが満杯を検出したと
きだけ返却を拒否すべく玉返却装置を閉じるように構成
した場合には、いずれか一方が満杯となっていないとき
には未だ返却を許容するので、満杯となっている貯留タ
ンクに規定以上のパチンコ球が貯蔵されてパチンコ球が
貯留タンクから溢れるという欠点があり、逆に、いずれ
か一方のセンサが満杯を検出したときに返却を拒否すべ
く玉返却装置を閉じるように構成した場合には、いずれ
か一方が満杯となって返却を拒否した時点では、他方の
貯留タンクに貯留する余裕があるにも拘らずそれ以上の
返却が行われないという欠点がある。つまり、一対の大
型貯留タンクにそれぞれセンサを設けた場合には、玉返
却装置の正確な制御を行うことができないという欠点が
あった。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、玉返却装置の制御を正確
に行うことが可能な貯留タンク内蔵のパチンコ島台を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、その両面側にパチンコ遊技
機が並設されると共に適宜箇所に賞球を返却する玉返却
装置も設けられ、さらにそのほぼ中央にパチンコ球を揚
送する玉揚送装置が立設されたパチンコ島台において、
該パチンコ島台の下部であって前記玉揚送装置の両側に
多量のパチンコ球を貯留する一対の大型貯留タンクを設
け、該一対の大型貯留タンクには、前記玉揚送装置によ
って揚送されたパチンコ球であってオーバーフローした
パチンコ球をいずれか一方の大型貯留タンクに優先して
還流するオーバーフロー機構を接続すると共に、少なく
とも非優先側の大型貯留タンクの内部にパチンコ球の貯
留量を検出する貯留レベル検出センサを設け、該貯留レ
ベル検出センサの出力に基づいて前記玉返却装置におけ
る返却の可否を制御することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】パチンコ島台の内部に貯留されるパチンコ球
は、オーバーフロー機構によって常に一方の大型貯留タ
ンクに優先的に貯留され、その一方の大型貯留タンクが
満杯となってから他方の大型貯留タンクにパチンコ球が
貯留され始める。そして、他方の大型貯留タンクに設け
られる貯留レベル検出センサから信号が導出されたとき
に玉返却装置の返却を禁止して返却口を閉じる。即ち、
オーバーフロー機構の作用によって後から満杯となる他
方の大型貯留タンクに貯留レベル検出センサを設けたの
で、該センサが作動したときには、他方の大型貯留タン
クが満杯となっていることは無論のこと、優先貯留され
る一方の大型貯留タンクもすでに満杯となっいるため、
それ以上の返却球を受け入れる余地はなく、一方、貯留
レベル検出センサが作動していないときには、該センサ
が設けられない一方の大型貯留タンクが満杯であっても
センサが設けられる他方の大型貯留タンクは、未だ満杯
ではないため、返却球を受け入れる余地がある。つま
り、本発明においては、玉返却装置の制御を正確に行う
ことが可能である。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1及び図2は、実施例に係るパチンコ島
台1の内部を示す正面図であり、図3は、大型貯留タン
ク10部分の断面図であり、図4は、大型貯留タンク1
0の斜視図である。図1において、パチンコ島台1は、
周知のように、直方体状に枠組み構成され、その長手方
向側面中央にパチンコ遊技機2を背向列設するようにな
っている。また、パチンコ島台1には、その適宜箇所に
パチンコ遊技機2で獲得したパチンコ球を返却するため
の玉返却装置3もパチンコ遊技機2と並列状に設けられ
るが、この玉返却装置3は、1つのパチンコ島台1に複
数設置される場合には後述する優先側の大型貯留タンク
10が内蔵される側に数多く設けられることが望まし
い。なお、玉返却装置3には、返却口3aが形成され、
その返却口3aから返却されたパチンコ球(賞球)は、
後述する玉誘導板18上に落下するようになっている
が、次に説明する玉揚送装置4の基部に直接返却するよ
うにしても良い。更に、返却口3aは、図示しないが電
気的駆動源(例えば、モータやソレノイド)によって開
閉駆動されるようになっている。
【0007】また、パチンコ島台1のほぼ中央には、玉
揚送装置4が設けられている。本実施例に係る玉揚送装
置4は、詳細には図示しないが帯状の搬送ベルトによっ
てパチンコ球を揚送するものであり、その帯状の搬送ベ
ルトがパチンコ島台1の長手方向と平行となるように設
置されてパチンコ球を上部に揚送するものである。玉揚
送装置4の上部には、揚送されたパチンコ球を一時的に
貯留する上部タンク5が設けられ、その上部タンク5か
ら左右に補給樋6が傾斜状に設けられており、上部タン
ク5からパチンコ球を流下させるようになっている。補
給樋6には、各パチンコ遊技機2に対応して分配シュー
ト7が設けられ、補給樋6を流下するパチンコ球を取り
込むようになっている。分配シュート7によって取り込
まれたパチンコ球は、下部に設けられる計数装置8によ
って計数された後、パチンコ遊技機2の背面上部に設け
られる賞球タンクに供給され、遊技によって遊技者に払
い出される賞球として使用される。なお、図示の実施例
では、分配シュート7を各パチンコ遊技機2にだけ対応
するものを示したが、各パチンコ遊技機2に挟まれるよ
うにして台間玉貸機が設けられる場合には、この台間玉
貸機にも対応するように分配シュート7が設けられるも
のである。
【0008】一方、各パチンコ遊技機2から排出される
使用済玉は、計数機能を有するアウト玉回収箱9から下
方に排出される。アウト玉回収箱9から排出されたパチ
ンコ球は、大型貯留タンク10,11の上部に設けられ
る玉誘導板18上に落下して大型貯留タンク10,11
の貯留空間に貯留される。なお、大型貯留タンク10,
11は、それぞれパチンコ遊技機2の3〜4台分に相当
する長さに形成されるため(所謂1ユニット島の長
さ)、その大型貯留タンク10,11が収納されるユニ
ット島の外側にさらにユニット島が接続される場合(多
くの場合接続される)には、その外側に接続されるユニ
ット島の下部に回収樋が設けられ、該回収樋の末端が大
型貯留タンク10,11の上流部に接続されるようにな
っている。
【0009】また、パチンコ島台1の下部であって前記
玉揚送装置4の両サイドに大型貯留タンク10,11が
設けられている。この大型貯留タンク10,11には、
多量のパチンコ球を貯留する程大きく形成される。具体
的には、大型貯留タンク10,11に貯留されるパチン
コ球数は、当該パチンコ島台1に設置される複数のパチ
ンコ遊技機2の各種の遊技状態に十分対処し得る程度
(例えば、各15万個ずつ)の大きさに設計される。な
お、この大型貯留タンク10,11の詳細な構造につい
ては、後に詳述する。
【0010】上記した大型貯留タンク10,11には、
前記上部タンク5からオーバフローしたパチンコ球を下
部に還流するオーバーフローボックス12がそれぞれ接
続されている。オーバーフローボックス12は、玉揚送
装置4の背面空間を利用する形で設けられた直方体状の
ボックスであり、その内部が分岐仕切13によって縦方
向に仕切られている。分岐仕切13は、オーバーフロー
ボックス12の一側にに寄せて設けられ、その幅広領域
が複数の流下板14が段差状に交互に設けられた優先通
路12aを構成し、その幅狭領域が非優先通路12bを
構成している。即ち、上部タンク5からオーバーフロー
したパチンコ球は、優先通路12aに優先的に導かれ、
その優先通路12aが満杯となったときに非優先通路1
2bに溢れ出るようになっている。そして、優先通路1
2aは、図示右側の大型貯留タンク10(以下、優先貯
留タンク10という場合がある)に連通され、非優先通
路12bは、図示左側の大型貯留タンク11(以下、非
優先貯留タンク11という場合がある)に連通するよう
になっている。このように、本実施例においては、オー
バーフロー機構を従来のフレキシブルパイプに代えてボ
ックス状に構成したので、還流されるパチンコ球による
騒音の発生を極めて小さくすることができると共に、還
流機能だけでなく相当量のパチンコ球(本実施例におい
ては、約8万個)を貯留する貯留機能もあるので、従来
使用されていなかった空間を利用してパチンコ島台1内
部における貯留空間として有効に利用し得る。
【0011】ところで、大型貯留タンク10,11部分
のより詳細な構造について図3及び図4を参照して説明
する。左右の一対の大型貯留タンク10,11の構造
は、同じであるので、一方の大型貯留タンク10につい
てのみ説明する。大型貯留タンク10は、カウンター台
17より下方の下部空間に設置されるタンク基台15に
よって構成されている。タンク基台15の外側には、腰
板16が張り付けられ、パチンコ島台1の下部を装飾保
護している。また、大型貯留タンク10の内部には、そ
の上部両サイドに所定の間隔を開けて一対の玉誘導板1
8が設けられている。この左右一対の玉誘導板18は、
図4に示すように、垂設金具19によって垂設支持され
た状態で大型貯留タンク10の端部に向けて傾斜状に設
けられ、前記オーバーフローボックス12の優先通路1
2aから流下するパチンコ球や前記アウト玉回収箱9か
ら落下するパチンコ球を大型貯留タンク10の端部に向
けて流下させるように作用し、その流下する過程で玉誘
導板18の間隔から大型貯留タンク10の貯留空間に落
下させるものである。このように構成することにより、
還流されたパチンコ球等が大型貯留タンク10の貯留空
間に水平状に貯留されるようにしたものである。なお、
図示しないが、大型貯留タンク10の下流端部には、貯
留されたパチンコ球を前記玉揚送装置4の下部に整列さ
せて導く導入樋21に接続される流出口が形成されてい
る。
【0012】上記のように構成される大型貯留タンク1
0,11のうち、非優先貯留タンク11の内側側壁に
は、パチンコ球の貯留量レベルを検出する貯留レベル検
出センサ20が設けられている。この貯留レベル検出セ
ンサ20は、パチンコ球の貯留量を複数段階で検出し得
るようになっており、最上部の貯留レベル検出センサ2
0からの出力が導出されたときに玉返却装置3の前記返
却口3aを閉じるように制御される。また、最上部以外
の貯留レベル検出センサ20からの出力は、例えば、玉
返却装置3の近傍に設けられる貯留レベル報知ランプを
点灯して貯留状態を遊技場の店員等に報知する。なお、
貯留レベル検出センサ20は、少なくとも最上部の貯留
量を検出するセンサさえあれば良い。
【0013】以上のように構成されるパチンコ島台1に
おいては、パチンコ島台1の内部に貯留されるパチンコ
球は、オーバーフローボックス12によって常に一方の
大型貯留タンク10に優先的に貯留され、その一方の大
型貯留タンク10が満杯となってから他方の大型貯留タ
ンク11にパチンコ球が貯留され始める。そして、図2
に示すように、他方の大型貯留タンク11がパチンコ球
によって満杯となって貯留レベル検出センサ20から信
号が導出されたときに玉返却装置3の返却を禁止して返
却口3aを閉じる。即ち、オーバーフローボックス12
の作用によって後から満杯となる他方の大型貯留タンク
11に貯留レベル検出センサ20を設けたので、該セン
サ20が作動したときには、他方の大型貯留タンク11
が満杯となっていることは無論のこと、優先貯留される
一方の大型貯留タンク10もすでに満杯となっいるた
め、それ以上の返却球を受け入れる余地はなく、一方、
貯留レベル検出センサ20が作動していないときには、
該センサ20が設けられない一方の大型貯留タンク10
が満杯であってもセンサ20が設けられる他方の大型貯
留タンク11は、未だ満杯ではないため、返却球を受け
入れる余地がある。つまり、本実施例においては、玉返
却装置3の制御を正確に行うことが可能である。
【0014】上記した実施例では、貯留レベル検出セン
サ20を非優先貯留タンク11だけに設けたものを示し
たが、図5に示すように、優先貯留タンク10にも貯留
レベル検出センサ30を設けても良い。この場合の貯留
レベル検出センサ30は、玉返却装置3の返却口3aの
開閉を制御する訳ではなく、例えば、前記と同様に貯留
レベル報知ランプを点灯制御するために設けたり、ある
いは貯留レベル検出センサ30の最下部のセンサが作動
したときに、当該パチンコ島台1の貯留量が大幅に減少
したことを報知し、これによって他のパチンコ島台1の
玉返却を禁止して当該パチンコ島台1にのみ返却を許容
するように制御したりすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、オーバーフロー機構によってパ
チンコ球が常に一方の大型貯留タンクに優先的に貯留さ
れ、その一方の大型貯留タンクが満杯となってから他方
の大型貯留タンクにパチンコ球が貯留され始め、他方の
大型貯留タンクに設けられる貯留レベル検出センサから
信号に基づいて玉返却装置の返却の可否を制御するよう
に構成されているので、当該パチンコ島台内部の貯留量
を正確に把握することができ、これによって玉返却装置
の制御を正確に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るパチンコ島台の内部を示す正面図
である。
【図2】同じくパチンコ島台の内部を示す正面図であ
る。
【図3】大型貯留タンク部分の断面図である。
【図4】大型貯留タンクの斜視図である。
【図5】他の実施例に係るパチンコ島台の内部を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ島台 2 パチンコ遊技機 3 玉返却装置 3a 返却口 4 玉揚送装置 5 上部タンク 10 大型貯留タンク 11 大型貯留タンク 12 オーバーフローボックス 12a 優先通路 12b 非優先通路 13 分岐仕切 18 玉誘導板 20 貯留レベル検出センサ 30 貯留レベル検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その両面側にパチンコ遊技機が並設され
    ると共に適宜箇所に賞球を返却する玉返却装置も設けら
    れ、さらにそのほぼ中央にパチンコ球を揚送する玉揚送
    装置が立設されたパチンコ島台において、 該パチンコ島台の下部であって前記玉揚送装置の両側に
    多量のパチンコ球を貯留する一対の大型貯留タンクを設
    け、 該一対の大型貯留タンクには、前記玉揚送装置によって
    揚送されたパチンコ球であってオーバーフローしたパチ
    ンコ球をいずれか一方の大型貯留タンクに優先して還流
    するオーバーフロー機構を接続すると共に、少なくとも
    非優先側の大型貯留タンクの内部にパチンコ球の貯留量
    を検出する貯留レベル検出センサを設け、 該貯留レベル検出センサの出力に基づいて前記玉返却装
    置における返却の可否を制御することを特徴とするパチ
    ンコ島台。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11207005A (ja) * 1998-01-22 1999-08-03 Sanyo Electric Co Ltd パチンコ遊技装置の下部タンク
JP2008168005A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Sophia Co Ltd 島設備
JP2010240021A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Takeya Co Ltd 遊技島システム
JP2011083424A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Takeya Co Ltd 遊技島台
JP2012065795A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Takeya Co Ltd 遊技島システム

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