JPH0759036B2 - 文書通信方法 - Google Patents
文書通信方法Info
- Publication number
- JPH0759036B2 JPH0759036B2 JP60217233A JP21723385A JPH0759036B2 JP H0759036 B2 JPH0759036 B2 JP H0759036B2 JP 60217233 A JP60217233 A JP 60217233A JP 21723385 A JP21723385 A JP 21723385A JP H0759036 B2 JPH0759036 B2 JP H0759036B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 （技術分野） 本発明は文書通信装置、特にテレテツクス・ミクスト端
末における送信文書の作成方式に関する。
末における送信文書の作成方式に関する。
（従来技術） 文字コードとビツトイメージを混合して送信できる方式
の提案はあった。
の提案はあった。
ミクスト端末送信方式しては１つの文書を文字コードブ
ロツク、ビツトイメージブロツクの複数のブロツクの集
合として組立てそのブロツクを順次送る方式が考えられ
ている。
ロツク、ビツトイメージブロツクの複数のブロツクの集
合として組立てそのブロツクを順次送る方式が考えられ
ている。
しかしながら文字と写真や絵が多数混在する場合は、上
記ブロツクが多数となり、従って各ブロツクを伝送する
上でのプロトコルも複雑となり、伝送効率も悪くなる不
都合があった。
記ブロツクが多数となり、従って各ブロツクを伝送する
上でのプロトコルも複雑となり、伝送効率も悪くなる不
都合があった。
（発明の目的） 本発明は以上の欠点を除去すべく１頁中に文字コードと
ビツトイメージの混在する文書、特に文字コードブロツ
クとビツトイメージブロツクの各々複数ブロツクで構成
される文書をその複数ブロツクより少ないブロツクで構
成して１頁を送信することによリ、プロトコルの簡素化
による伝送効率の向上が図れる。
ビツトイメージの混在する文書、特に文字コードブロツ
クとビツトイメージブロツクの各々複数ブロツクで構成
される文書をその複数ブロツクより少ないブロツクで構
成して１頁を送信することによリ、プロトコルの簡素化
による伝送効率の向上が図れる。
又文字コードとビツトイメージの重畳するブロツク（透
明オーバレイブロツク）の伝送を簡単にできる。
明オーバレイブロツク）の伝送を簡単にできる。
特に１頁を１つの文字コードブロツクと１つのイメージ
ブロツクで送信することにより極めて伝送効率が向上す
る。
ブロツクで送信することにより極めて伝送効率が向上す
る。
（実施例） 第１図は本発明の一実施例を示すブロツク図であり、第
２図は上記実施例を示す斜視図である。
２図は上記実施例を示す斜視図である。
リーダ10は、所定原稿を読取って電気信号を出力するも
のである。
のである。
フアクシミリ本体20は、リーダ／プリンタインタフエー
ス21と、イメージコンプレツシヨンユニツト（以下「IC
U」という）22と、プログラムメモリ（以下「PMEM」と
いう）23と、ビツトムーブユニツト（以下「BMU」とい
う）24と、イメージメモリ（以下「IMEM」という）25
と、ビデオRAM（以下「VRAM」という）26と、中央処理
装置（以下「CPU」という）27と、バス29と、コミユニ
ケーシヨンコントロールユニツト（以下「CCU」とい
う）30とを有する。
ス21と、イメージコンプレツシヨンユニツト（以下「IC
U」という）22と、プログラムメモリ（以下「PMEM」と
いう）23と、ビツトムーブユニツト（以下「BMU」とい
う）24と、イメージメモリ（以下「IMEM」という）25
と、ビデオRAM（以下「VRAM」という）26と、中央処理
装置（以下「CPU」という）27と、バス29と、コミユニ
ケーシヨンコントロールユニツト（以下「CCU」とい
う）30とを有する。
ICU22は、データを圧縮または伸長するものであり、符
号化率を高くするためには、二次元圧縮（高圧縮）が採
用されている。PMEM23は、フアクシミリ本体20の周辺に
設けられている入出力装置やフアクシミリ本体内の各ユ
ニツトを制御するためのOSプログラム、アプリケーシヨ
ンプログラムメモリエリアを有し、また、キヤラクタコ
ードをイメージデータに変換するためのフオントメモリ
エリアを有するものである。
号化率を高くするためには、二次元圧縮（高圧縮）が採
用されている。PMEM23は、フアクシミリ本体20の周辺に
設けられている入出力装置やフアクシミリ本体内の各ユ
ニツトを制御するためのOSプログラム、アプリケーシヨ
ンプログラムメモリエリアを有し、また、キヤラクタコ
ードをイメージデータに変換するためのフオントメモリ
エリアを有するものである。
また、PMEM23は、メモリマネージメントユニツト（MME
U）を有し、ハードデイスクからCCU30を介して送信した
り、CCU30からハードデイスクへ格納したりするための
伝送データのバツフアとしてワークエリアも有してい
る。なお、上記バツフアは、デイスク、回線等の速度合
せのためのものである。又キー61による文章のコードデ
ータを格納する。
U）を有し、ハードデイスクからCCU30を介して送信した
り、CCU30からハードデイスクへ格納したりするための
伝送データのバツフアとしてワークエリアも有してい
る。なお、上記バツフアは、デイスク、回線等の速度合
せのためのものである。又キー61による文章のコードデ
ータを格納する。
BMU24は、CRT60において、画像の編集（画像処理）を行
なうものであり、所定画像を拡大、縮小、回転、移動ま
たはカツト等を行なうものである。
なうものであり、所定画像を拡大、縮小、回転、移動ま
たはカツト等を行なうものである。
IMEM25は、4Mバイトを有し、リーダからの画像を格納し
たり、BMU24による編集画像を格納したり、ICU22によっ
て伸長したデータを格納したり、キヤラクタコードをイ
メージに変換したデータを格納するものである。ここ
で、混在文書情報の１頁はビツトイメージデータのブロ
ツクとキヤラクタコードデータのブロツクの合成で構成
される。各ブロツクデータは識別コードとブロツク位置
を示す属性コードを付してPMEM,IMEMに格納されたりす
る。尚属性コードは各ブロツクが伝送されるとき付与す
ることもできる。
たり、BMU24による編集画像を格納したり、ICU22によっ
て伸長したデータを格納したり、キヤラクタコードをイ
メージに変換したデータを格納するものである。ここ
で、混在文書情報の１頁はビツトイメージデータのブロ
ツクとキヤラクタコードデータのブロツクの合成で構成
される。各ブロツクデータは識別コードとブロツク位置
を示す属性コードを付してPMEM,IMEMに格納されたりす
る。尚属性コードは各ブロツクが伝送されるとき付与す
ることもできる。
VRAM26は、CRT60に表示する画像データを、ビツトマツ
プコードによって記憶するものである。
プコードによって記憶するものである。
また、外部記憶装置として、ハードデイスク装置50とフ
ロツピーデイスク装置51とが設けられている。これらの
装置は不揮発性メモリであるが、不揮発性メモリとし
て、バツクアツプメモリを使用してもよい。
ロツピーデイスク装置51とが設けられている。これらの
装置は不揮発性メモリであるが、不揮発性メモリとし
て、バツクアツプメモリを使用してもよい。
キーボード61は、文字等を入力するとともに、カーソル
を使用してCRT60上の位置を指定するものである。マウ
ス62は、ポインテイングデバイスの１つである。この
他、プリンタ70が設けられている。
を使用してCRT60上の位置を指定するものである。マウ
ス62は、ポインテイングデバイスの１つである。この
他、プリンタ70が設けられている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第４図は、上記実施例における送信動作を示すフローチ
ヤートである。以下のフローチヤートは、PMEM23に格納
するプログラムに基づいて、CPU27によって実行され
る。
ヤートである。以下のフローチヤートは、PMEM23に格納
するプログラムに基づいて、CPU27によって実行され
る。
第３図（ｃ）に編集した結果の１頁の文書を示す。ブロ
ツク１〜６は文字コードのブロツク、ブロツク7,8はビ
ツトイメージのブロツクであり、この数に文書の中に文
字コードとビツトイメージブロツクが混在すると多数の
ブロツクが必要となる。
ツク１〜６は文字コードのブロツク、ブロツク7,8はビ
ツトイメージのブロツクであり、この数に文書の中に文
字コードとビツトイメージブロツクが混在すると多数の
ブロツクが必要となる。
これを２つのブロツクにしたものが第３図（ａ），
（ｂ）である。各々ブロツク9,10となる。
（ｂ）である。各々ブロツク9,10となる。
第３図（ａ）はコードブロツクで、その中のブロツク７
に相当する所は行末なので何もコードを埋める必要はな
い。ブロツク８に相当する所は次の文字コードとの間を
スペースまたはタブ等の空白コードで埋める。
に相当する所は行末なので何もコードを埋める必要はな
い。ブロツク８に相当する所は次の文字コードとの間を
スペースまたはタブ等の空白コードで埋める。
第３図（ｂ）はビツトイメージブロツクであり、最小の
矩形ブロツとするためには図の様にブロツク7,ブロツク
８を少なくとも含む１つのブロツクとなる（特にこの制
限はない矩形ブロツクならば大きさは任意）。第３図
（ｃ）の文字コードブロツクに相当する所は全白ビツト
で埋める。
矩形ブロツとするためには図の様にブロツク7,ブロツク
８を少なくとも含む１つのブロツクとなる（特にこの制
限はない矩形ブロツクならば大きさは任意）。第３図
（ｃ）の文字コードブロツクに相当する所は全白ビツト
で埋める。
第４図にブロツク変換の処理チヤートを示す。CRT60上
でリーダ10からのビツトイメージデータとキーボード61
からのコードデータとを組合せて第３図（ｃ）の如き文
書編集し、かつブロツク境界を示すコードとブロツクの
属性を示すコードを入力する。その中に文字コードブロ
ツクがあるか否か属性コードから判定し（２）、あれば
その複数ブロツクか否か判定し（３）、複数であればそ
のブロツク間のイメージ領域をスペースコードで埋める
（４）。そしてそれらのブロツク境界を示すコードを削
除して属性変更をし文字コードだけの１ブロツクとして
PMEMに格納する（５）。次にビツトイメージブロツクが
有るか否かを属性コードから判定し（６）、あればそれ
が複数か否か判定し（７）、複数であればブロツク間を
全白ビツトで埋める（８）。そしてそれらのブロツク境
界を削除し、属性変更をしビツトイメージだけの１ブロ
ツクとしてIMEMに格納する（９）。次に全体で複数ブロ
ツクがあるか否か判定し（10）、今キヤラクタコードブ
ロツク９とイメージブロツク10との２つなので、この両
者のブロツクをブロツク９のＡ点を基準に重ね合せるこ
とを意味する重ね合せ属性コードをPAMEにセツトする。
そして、送信指令の入力により、属性コードを送信し、
次にPMEM,IMEMに格納されているコードデータ，ビツト
イメージデータを順次送信する。属性コードは文書デー
タ送信後に送ることもできる。
でリーダ10からのビツトイメージデータとキーボード61
からのコードデータとを組合せて第３図（ｃ）の如き文
書編集し、かつブロツク境界を示すコードとブロツクの
属性を示すコードを入力する。その中に文字コードブロ
ツクがあるか否か属性コードから判定し（２）、あれば
その複数ブロツクか否か判定し（３）、複数であればそ
のブロツク間のイメージ領域をスペースコードで埋める
（４）。そしてそれらのブロツク境界を示すコードを削
除して属性変更をし文字コードだけの１ブロツクとして
PMEMに格納する（５）。次にビツトイメージブロツクが
有るか否かを属性コードから判定し（６）、あればそれ
が複数か否か判定し（７）、複数であればブロツク間を
全白ビツトで埋める（８）。そしてそれらのブロツク境
界を削除し、属性変更をしビツトイメージだけの１ブロ
ツクとしてIMEMに格納する（９）。次に全体で複数ブロ
ツクがあるか否か判定し（10）、今キヤラクタコードブ
ロツク９とイメージブロツク10との２つなので、この両
者のブロツクをブロツク９のＡ点を基準に重ね合せるこ
とを意味する重ね合せ属性コードをPAMEにセツトする。
そして、送信指令の入力により、属性コードを送信し、
次にPMEM,IMEMに格納されているコードデータ，ビツト
イメージデータを順次送信する。属性コードは文書デー
タ送信後に送ることもできる。
受信側では、伝送された文書データ9,10をデイスク50に
格納し、その後PMEM,IMEMに転送し、前又は後に送られ
たブロツク重ね合せ属性を検出して、ブロツク９とブロ
ツク10を重ね合せ、第３図（ｃ）の送信文書をCRT60上
又はプリンタ70上で再現する事ができる。
格納し、その後PMEM,IMEMに転送し、前又は後に送られ
たブロツク重ね合せ属性を検出して、ブロツク９とブロ
ツク10を重ね合せ、第３図（ｃ）の送信文書をCRT60上
又はプリンタ70上で再現する事ができる。
第５図（ｃ）はキヤラクタコードブロツク11と13の間に
キヤラクタコードとビツトイメージデータとが重畳した
ブロツク12を有する文書であるが、ブロツク12を同じ大
きさのコードブロツク12−１とビツトイメージブロツク
12−２に分けて送ることができる。その場合、４つのブ
ロツク構成となるが、重畳ブロツク12を細かいブロツク
に分けるよりは少ないブロツクで済み、伝送効率は高ま
る。この場合他のブロツク境界と属性は残したままで重
ね合せ属性コードをブロツク12に対し付与し、受信側で
は伝送されたブロツク12−1,12−２のみを重ねて再生す
る。
キヤラクタコードとビツトイメージデータとが重畳した
ブロツク12を有する文書であるが、ブロツク12を同じ大
きさのコードブロツク12−１とビツトイメージブロツク
12−２に分けて送ることができる。その場合、４つのブ
ロツク構成となるが、重畳ブロツク12を細かいブロツク
に分けるよりは少ないブロツクで済み、伝送効率は高ま
る。この場合他のブロツク境界と属性は残したままで重
ね合せ属性コードをブロツク12に対し付与し、受信側で
は伝送されたブロツク12−1,12−２のみを重ねて再生す
る。
又第５図（ａ），（ｂ）は重畳ブロツクを含む一頁の文
書（ｃ）を２つのブロツク（文字コードブロツク14,ビ
ツトイメージブロツク15）で構成したもので、前述と同
様にしてブロツク境界を削除し、Ｂ点基準の重ね合せ属
性コードを付与し、伝送し、受信側は属性コードに従っ
てブロツク14,15のデータを合成して、表示又はプリン
トする。
書（ｃ）を２つのブロツク（文字コードブロツク14,ビ
ツトイメージブロツク15）で構成したもので、前述と同
様にしてブロツク境界を削除し、Ｂ点基準の重ね合せ属
性コードを付与し、伝送し、受信側は属性コードに従っ
てブロツク14,15のデータを合成して、表示又はプリン
トする。
又重畳ブロツク12のコードブロツク12−１をメモリPMEM
においてCGを介しビツトイメージでデータに展開し、ビ
ツトイメージブロツク12−２のビツトイメージデータと
オーバレイ合成（論理オアをとる）して（Ｃ）の如きイ
メージパターンでメモリIMEMに格納することもできる。
この場合コードブロツク12−１の境界と属性を削除する
ので３つのブロツクですみ、この点に関して伝送効率は
高まる。ブロツク12の境界と属性はブロツク12−２と同
じである。
においてCGを介しビツトイメージでデータに展開し、ビ
ツトイメージブロツク12−２のビツトイメージデータと
オーバレイ合成（論理オアをとる）して（Ｃ）の如きイ
メージパターンでメモリIMEMに格納することもできる。
この場合コードブロツク12−１の境界と属性を削除する
ので３つのブロツクですみ、この点に関して伝送効率は
高まる。ブロツク12の境界と属性はブロツク12−２と同
じである。
この様に本方式によれば、多数のイメージビツトブロツ
ク，コードブロツクが、それよりも少ないブロツクで実
現でき、プロトコルの簡素化による伝送効率の向上が計
れ、コストダウンの効果が大きい。
ク，コードブロツクが、それよりも少ないブロツクで実
現でき、プロトコルの簡素化による伝送効率の向上が計
れ、コストダウンの効果が大きい。
第１図は本発明による通信装置のブロツク図、第２図は
本発明における通信装置の斜視図、第３図，第５図は文
書データのフオーマツト、第４図は通信方法を示すフロ
ーチヤート図であり、10が原稿イメージ読取装置、61は
キヤラクタ入力装置、PMEM,IMEMはメモリである。
本発明における通信装置の斜視図、第３図，第５図は文
書データのフオーマツト、第４図は通信方法を示すフロ
ーチヤート図であり、10が原稿イメージ読取装置、61は
キヤラクタ入力装置、PMEM,IMEMはメモリである。
Claims (1)
- 【請求項１】少なくとも１ページに文字コードデータと
イメージデータが混在し、夫々のデータタイプに従って
複数のブロックに分割されている文書情報を通信する文
書通信方法において、 文字コードデータのブロックが複数あるか否かを検出
し、 複数の文字コードデータブロックがある場合には、前記
複数の文字コードデータブロックを１つの文字コードデ
ータブロックに変換し、 イメージデータのブロックが複数あるか否かを検出し、 複数のイメージデータブロックがある場合には、前記複
数のイメージデータブロックを１つのイメージデータブ
ロックに変換し、 前記１つの文字コードデータブロックと前記イメージデ
ータブロックが重なることを示す情報を付加し、前記１
ページのデータを１つの文字コードデータブロックと１
つのイメージデータブロックとして通信することを特徴
とする文書通信方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60217233A JPH0759036B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 文書通信方法 |
| US06/911,779 US5086434A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-26 | Data communication process and apparatus for data transmission in blocks which may include mixed data types |
| EP86307490A EP0218448B1 (en) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Data communication process and apparatus therefor |
| DE8686307490T DE3687211T2 (de) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Verfahren und vorrichtung zur datenuebertragung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60217233A JPH0759036B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 文書通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276994A JPS6276994A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0759036B2 true JPH0759036B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16700934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60217233A Expired - Fee Related JPH0759036B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 文書通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759036B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160366A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | Ricoh Co Ltd | 文字認識機能を備えたフアクシミリ装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60217233A patent/JPH0759036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276994A (ja) | 1987-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |