JPH0757719B2 - 生ごみコンポスト化用の醗酵促進剤 - Google Patents

生ごみコンポスト化用の醗酵促進剤

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JPH0757719B2
JPH0757719B2 JP5175392A JP5175392A JPH0757719B2 JP H0757719 B2 JPH0757719 B2 JP H0757719B2 JP 5175392 A JP5175392 A JP 5175392A JP 5175392 A JP5175392 A JP 5175392A JP H0757719 B2 JPH0757719 B2 JP H0757719B2
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみを醗酵、分解処
理してコンポスト(堆肥)化する際に使用する醗酵促進
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可燃ごみの中から厨芥や紙屑など
を選別し、これを醗酵、分解、熟成して有機肥料として
利用し得るようにする生ごみコンポスト化装置は知られ
ている。然しながら、このような装置により生ごみをコ
ンポスト化処理する場合、醗酵によって生じるガスが強
い異臭を有するため環境衛生上問題があり、また、有機
肥料化するまでに30日程度の長期間を要し、ランニング
コストが問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためなされたものであり、その目的とすると
ころは、異臭ガスを排出せず、2日程度の短期間で有機
肥料製品を得ることができると共に、得られた肥料が土
壌改良効果をも有するような生ごみコンポスト化用の醗
酵促進剤提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、下記(a)
項ないし(h)項記載の工程、即ち、 (a)重量比(以
下同様)で、10%以上90%以下の腐植土と、残部が石炭
化度の低い石炭から成る混合物を原料とし、これに 0.5
%以上5%以下の濃硫酸、1%以上3%以下のエチルア
ルコール及び8%以上15%以下の水を添加し、60℃以上
90℃以下の温度に加熱、攪拌する工程と、 (b)前工程
により製造した原料を、4日以上10日以下の期間(以
下、第一熟成期間という)放置して醗酵、熟成させる工
程と、 (c)第一熟成期間中熟成させた原料に、重量で
30倍以上 100倍以下の水を加え、曝気しながら、7日以
上15日以下の期間(以下、第二熟成期間という)熟成さ
せる工程と、 (d)第二熟成期間中熟成させた原料から
固形物を濾過し、濾液を採取する工程と、 (e)前工程
により採取した濾液を、5日以上15日以下の期間(以
下、第三熟成期間という)放置して沈澱及び熟成させる
工程と、 (f)第三熟成期間中熟成させた濾液の上澄液
を採取し、精密濾過する工程と、 (g)前工程により得
られた濾液を加熱殺菌する工程と、 (h)前工程で得ら
れた液に0.1 %以上3%以下のエチルアルコールを添加
する工程と、 を順次遂行することによって製造される高
濃度ミネラル液を希釈して成る生ごみコンポスト化用の
醗酵促進剤によって達成できる。 なお、上記希釈率は約
1000倍程度とすることが推奨される。
【0005】
【作用】上記の如き醗酵促進剤を用いると、これに含ま
れるフミン酸の作用で生ごみの醗酵、分解を行なう好気
性バクテリアの繁殖が促進され、これにより異臭ガスの
発生が抑制され、短期間でコンポスト化が完了すると共
に、醗酵促進剤中に含まれる各種ミネラル及び有機成分
が土壌改良効果をももたらすものである。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しつゝ本発明を具体的に説
明する。図1は、本発明に係る醗酵促進剤を用いて生ご
みのコンポスト化を行なう場合に使用する装置の一例
示す断面図、図2は、図1中A−A線に沿った断面図、
図3は上記装置中の攪拌装置の一例を示す説明図であ
る。
【0007】而して、図1及び図2中、1は機台、2は
醗酵槽、3は醗酵槽内に設けられた攪拌装置、4は攪拌
装置3を回転駆動するモータ、5は醗酵槽の周囲に取り
付けられた保温ジャケット(図2)、6は醗酵槽2の上
部に設けられた排気塔、7はヒータ、8は熱交換器、9
はポンプ(図2)、10は電磁弁、11は温度センサ、12は
温度制御回路である。
【0008】醗酵槽2の投入口2aから投入された生ごみ
本発明に係る醗酵促進剤は、攪拌装置3によって充分
に攪拌され、好気性のバクテリアにより醗酵、分解さ
れ、コンポスト化される。攪拌装置3は、図3に示す如
く、回転軸31に同軸に取り付けられ、回転軸31の回転に
伴い生ごみを回転軸の両側から中央方向へ向けて移動さ
せる一対の螺旋状の大径リボン羽根32a 及び32b と、上
記回転軸31に上記大径リボン羽根32a 及び32b と同軸に
取り付けられ、回転軸31の回転に伴い生ごみを回転軸の
中央から両側方向へ向けて移動させる一対の螺旋状の小
径リボン羽根33a及び33b とから構成されている。34,34
は小径リボン羽根33a 及び33b の外周に掛け渡すよう
に溶接された支骨棒であり、更にこれに大径リボン羽根
32a 及び32b の内周を溶接することにより、大径リボン
羽根32a 及び32b を固定するようになっている。
【0009】而して、大径リボン羽根32a は回転軸31の
回転に伴い生ごみを図3中において右側から中央Pの方
向へ向けて移動させ、これに対して、大径リボン羽根32
a と逆向きの螺旋に沿った大径リボン羽根32b は生ごみ
を図3中において左側から中央Pの方向へ向けて移動さ
せる。他方、小径リボン羽根33a は回転軸31の回転に伴
い生ごみを図3中において中央Pから右側へ向けて移動
させ、これに対して、小径リボン羽根33a と逆向きの螺
旋に沿った小径リボン羽根33b は生ごみを図3中におい
て中央Pから左側へ向けて移動させる。従って、モータ
4を駆動して回転軸31を回転させることにより、醗酵槽
2内の生ごみは両側から中央へ、中央から両側へ繰り返
し循環、攪拌されて、醗酵、分解が促進される。
【0010】醗酵槽2内には空気導入口2c,2c から連続
的又は断続的に空気が導入され、これにより、生ごみが
醗酵、分解することにより生じたガスは、排気塔6から
排出されるが、排気塔6内にはヒータ7が配設され、上
記ガスを約 600℃前後に加熱することにより臭気成分を
分解、無臭化する。
【0011】而して、排気塔6内のヒータ7より後段に
は熱交換器8のパイプが配設され、上記加熱、無臭化さ
れたガスから熱を回収し、この熱を利用して醗酵槽2の
保温を行なうようになっている。即ち、図2に示すよう
に、熱交換器8の熱媒としての水はポンプ9により熱交
換器8に送られ、排気塔9を通過する前記ガスによって
加熱された水は、醗酵槽2の周囲に取り付けた保温ジャ
ケット5内へ導入され、醗酵槽2内の温度を生ごみの醗
酵に適した温度に保持するようになっている。保温ジャ
ケット5内の水温は温度センサ11により検知され、温度
制御回路12により電磁弁10を開閉制御して保温ジャケッ
ト5内へ冷水を適宜導入することにより水温が一定に保
たれるようになっている。これにより生ごみの醗酵、分
解は極めて効率よく行なわれるものである。そして、こ
のような醗酵槽の機能に加えて、本発明に係る醗酵促進
剤を生ごみに添加しておくことにより、従来はコンポス
ト化されるまでに30日程度の長期間を要していたもの
が、2日程度に大幅に短縮されるものである。
【0012】而して、生ごみに添加すべき本発明に係る
醗酵促進剤は、本願出願人が特願平4−009472号におい
て開示した方法により製造される高濃度ミネラル液10
00倍程度希釈して成るものである。即ち、当該高濃度
ミネラル液は、下記(a)項ないし(h)項記載の工
程、即ち、(a)重量比(以下同様)で、10%以上90%
以下の腐植土と、残部が石炭化度の低い石炭から成る混
合物を原料とし、これに0.5%以上5%以下の濃硫酸、
1%以上3%以下のエチルアルコール及び8%以上15%
以下の水を添加し、60℃以上90℃以下の温度に加熱、攪
拌する工程と、(b)前工程により製造した原料を、4
日以上10日以下の期間(以下、第一熟成期間という)放
置して醗酵、熟成させる工程と、(c)第一熟成期間中
熟成させた原料に、重量で30倍以上 100倍以下の水を加
え、曝気しながら、7日以上15日以下の期間(以下、第
二熟成期間という)熟成させる工程と、(d)第二熟成
期間中熟成させた原料から固形物を濾過し、濾液を採取
する工程と、(e)前工程により採取した濾液を、5日
以上15日以下の期間(以下、第三熟成期間という)放置
して沈澱及び熟成させる工程と、(f)第三熟成期間中
熟成させた濾液の上澄液を採取し、精密濾過する工程
と、(g)前工程により得られた濾液を加熱殺菌する工
程と、(h)前工程で得られた液に0.1 %以上3%以下
のエチルアルコールを添加する工程と、を順次遂行する
ことによって製造されるものであり(その詳細について
は、前記特願平4−009472号を参照されたい。)、この
高濃度ミネラル液を1000倍程度に希釈して本発明に係る
醗酵促進剤を製造する。
【0013】上記高濃度ミネラル液は、カルシウム、ナ
トリウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、鉄、マンガ
ン等のミネラルの外、アミノ酸、フミン酸、ビタミン
類、糖類等の有機質を含み、希釈して飲用できるほか、
土壌改良剤、食品用水添加剤、殺菌防臭剤、水質保全剤
などとして広く利用できるものであり、特にこの高濃度
ミネラル液中に 6.5%程度含まれるフミン酸は生ごみの
醗酵、分解を行なう好気性バクテリアの繁殖を増進する
のに効果的であることが判明しており、従ってこれを希
釈して生ごみに添加することにより、生ごみのコンポス
ト化が極めて迅速に行なわれ得るものである。
【0014】また、この高濃度ミネラル液は、上記の如
く動植物の成長に有用な各種のミネラル及び有用な有機
物を含むので、これを添加して製造される本発明のコン
ポスト製品を畑や、植木鉢などの土壌に施せば、土壌中
の有用生物の繁殖を増進し、土壌の性質が顕著に改良さ
れる効果がある。この土壌改良効果は、上記高濃度ミネ
ラル液に含まれるアミノ酸、ビタミン類、フミン酸など
の所謂土壌有機とミネラルの相乗効果によるもので、こ
れらはそれ自体が生物の栄養素である上、互いに結合し
て金属を含む金属酵素として土壌微生物などの生理機能
を高める効果がある。
【0015】上記の如くして2日程度でコンポスト化さ
れた製品は、醗酵槽2の底部の取出口2bから取り出され
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成されるから、本
発明に係る醗酵促進剤を用いると、これに含まれるフミ
ン酸の作用で生ごみの醗酵、分解を行なう好気性バクテ
リアの繁殖が促進され、これにより異臭ガスの発生が抑
制され、極めて短期間でコンポスト化が完了すると共
に、得られたコンポスト製品は、醗酵促進剤中に含まれ
る各種ミネラル及び有機成分により優れた土壌改良効果
をも有するという利点が得られるものである。
【0017】なお、本発明は叙上の実施例に限定される
ものでなく、本発明の目的の範囲内において上記の説明
から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包
摂するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る醗酵促進剤を用いて生ごみのコン
ポスト化を行なう場合に使用する装置の一例を示す断面
図である。
【図2】図1中A−A線に沿った断面図である。
【図3】上記装置中の攪拌装置の一例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 機台 2 醗酵槽 3 攪拌装置 31 回転軸 32a,32b 大径リボン羽根 33a,33b 小径リボン羽根 34,34 支骨棒 4 モータ 5 保温ジャケット 6 排気塔 7 ヒータ 8 熱交換器 9 ポンプ 10 電磁弁 11 温度センサ 12 温度制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記(a)項ないし(h)項記載の工程を
    順次遂行することによって製造される高濃度ミネラル液
    を希釈して成る生ごみコンポスト化用の醗酵促進剤。
    (a)重量比(以下同様)で、10%以上90%以下の腐植
    土と、残部が石炭化度の低い石炭から成る混合物を原料
    とし、これに 0.5%以上5%以下の濃硫酸、1%以上3
    %以下のエチルアルコール及び8%以上15%以下の水を
    添加し、60℃以上90℃以下の温度に加熱、攪拌する工
    程。 (b)前工程により製造した原料を、4日以上10日
    以下の期間(以下、第一熟成期間という)放置して醗
    酵、熟成させる工程。 (c)第一熟成期間中熟成させた
    原料に、重量で30倍以上 100倍以下の水を加え、曝気し
    ながら、7日以上15日以下の期間(以下、第二熟成期間
    という)熟成させる工程。 (d)第二熟成期間中熟成さ
    せた原料から固形物を濾過し、濾液を採取する工程。
    (e)前工程により採取した濾液を、5日以上15日以下
    の期間(以下、第三熟成期間という)放置して沈澱及び
    熟成させる工程。 (f)第三熟成期間中熟成させた濾液
    の上澄液を採取し、精密濾過する工程。 (g)前工程に
    より得られた濾液を加熱殺菌する工程。 (h)前工程で
    得られた液に0.1 %以上3%以下のエチルアルコールを
    添加する工程。
  2. 【請求項2】上記希釈率が約1000倍である請求項1
    に記載の醗酵促進剤。
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