JP2000327465A - 未利用水産廃棄物の利用方法 - Google Patents

未利用水産廃棄物の利用方法

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JP2000327465A
JP2000327465A JP13080599A JP13080599A JP2000327465A JP 2000327465 A JP2000327465 A JP 2000327465A JP 13080599 A JP13080599 A JP 13080599A JP 13080599 A JP13080599 A JP 13080599A JP 2000327465 A JP2000327465 A JP 2000327465A
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lactic acid
fishery waste
acid bacteria
waste
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Tetsuo Senzaki
哲夫 先崎
Masao Kawabe
雅生 川辺
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KAWABE CONCRETE KK
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/40Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse

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Abstract

(57)【要約】 【課題】水産加工業や漁業から出ている利用されていな
い蛋白質廃棄物を、食品加工用微生物と水分調整材と混
合し、低コストで飼料・餌料及び肥料・堆肥化する処理
方法を提供する。 【解決手段】未利用水産廃棄物を、食品加工用微生物に
より醗酵させ微生物の生産するさまざまな酵素や有機酸
により、保存性と有効性を高め飼料・餌料及び肥料・堆
肥して再利用することを特徴とする未利用水産廃棄物の
利用方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、未利用水産廃棄物
の利用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水産加工業から排出される魚介類の内臓
や、漁業から排出されるヒトデ・雑魚等は産業廃棄物で
あり、現在産業廃棄物処分場にて埋め立てや焼却されて
いるが処理費が経営を圧迫するため海洋や、山中などへ
の不法投棄絶えない。再利用されているケースもあるが
堆肥化し使用することが多く悪臭があり蛋白質が分解さ
れている状態で施用するため肥効が悪く販売単価も低
い。
【0003】前記のように水産廃棄物は、ほとんど再利
用されていないのが現状である。しかし、埋め立て処分
場の確保が難しく悪臭や害虫の発生があるため受入が拒
否されるケースもあるり、焼却処分については、含水率
が大きいため焼却に要するエネルギーが大きく、さらに
ダイオキシンの発生など問題点が多く、安価で安全な有
効利用の開発が急務である。
【0004】水産廃棄物はそのまま土壌中に施用すると
C/N比が低いためアンモニアの集積やpHの上昇が起
き、土壌障害や病害虫の発生が起きやすく植物の成長を
抑制することが多いため、水産廃棄物の土壌還元は堆肥
化や肥料化等醗酵処理を行うことは、植物の生育に与え
る効果が大きく、醗酵処理は肥料化に欠かせない処理で
ある。
【0005】水産廃棄物が再利用されずらい背景には、
化学肥料の普及が大きく、使用する手間がかかり悪臭を
放つ有機質肥料は敬遠されあまり使用されないことが多
い。水産廃棄物由来の肥料についても同様であり肥料と
しての単価が高価であることも再利用を妨げる一因とな
っている。また、水産廃棄物の再利用方法の一つとして
ミール製造がある。いわしを原料にミールを製造する工
程を利用し加工残さである魚腸骨や廃棄魚を原料にミー
ルと魚油を製造している。しかし、これらを製造する工
程ではエネルギーを大量に消費するため、熱効率を上げ
工程のロスを防ぐために連続運転を行わなければなら
ず、1日の処理量もできるだけ多くする必要があり小規
模な処理ができないことと、製品単価が高い設定となり
消費される先が限定される弊害がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、水産廃棄物
を餌肥料としての利用を可能にし、経済的に有利な水産
廃棄物の処理方法を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明者は、前記課題を解決す
るべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至っ
た。すなわち本発明によれば、水産廃棄物に乳酸菌と酵
母と炭水化物からなる混合培養液を添加し細断後、水分
調整材と混合し醗酵させ、微生物が生息できる温度にて
乾燥することを特徴とする未利用水産廃棄物の処理方法
が提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明では、被処理原料として水
産廃棄物を用いる。この場合の水産廃棄物とは、水産物
から不要部分又は不可食部分として廃棄されたもの、あ
るいは通常食料として利用しない水産物で廃棄されたも
のを意味する。また、水産物は、海、湖沼、河川等に生
育する動物を意味する。このような水産廃棄物の多く
は、自己消化酵素を持っており死後放置しておくと蛋白
質が分解し腐敗しやすく、悪臭や害虫が発生しやすいた
め、早期の処理と適当な醗酵方法により飼料や肥料にす
る必要がある。
【0009】本発明による水産廃棄物の処理方法は、当
該水産廃棄物に乳酸菌と酵母からなる混合培養液をと炭
水化物を添加しチョッパーなどでミンチ状する。この場
合の乳酸菌としては、乳酸醗酵に慣用のもの、例えば、
ラクトバチルス属ブルガリクス、ラクトバチルス属アシ
ドフィルス、エンタロコッカス属フェーカリス、ラクト
バチルス属ヨーグルティ、ラクトバチルス属デルブルエ
キ、ストレプトコッカス属ラクチス、ロイコモストク属
メセンテロイデス、ラクトバチルス属ペンテアセティク
ス、リゾプス属オリザエ等が好ましく。また酵母(イー
スト)としては、パン酵母や、ビール酵母、清酒酵母と
呼ばれているもの、特に、食飼料酵母(Mycotor
ula japaonica)が用いられる。炭水化物
としては、単糖又は複糖あるいはこれらを含む物質が用
いられ、その具体例としては、グルコース、糖蜜、蔗糖
等が挙げられる。添加する乳酸菌と酵母の混合培養液の
量は、当該水産廃棄物に対して0.5から3.0重量
%、好ましくは1.0から2.0重量%であり、添加す
る炭水化物の量は、水産廃棄物に対して、1.0重量%
程度である。本発明に於いては、それらの乳酸菌・酵母
をあらかじめ培養して得られた混合培養液を用いること
が望ましい。
【0010】乳酸菌と酵母の混合培養液と炭水化物の添
加時期は水産廃棄物の細断前か、細断の後かのいずれの
時期であるかは特に限定はないが、細断する前に添加す
る方が細断中に培養液と炭水化物が水産廃棄物全体に付
着しやすいため細断前に添加することが好ましい。
【0011】細断した水産廃棄物を、通性嫌気状態で醗
酵させるため水分調整材を添加し混合する。この時使用
する水分調整材は、通常、飼料、肥料に用いる含水量の
少ない資材が好ましく、例えば、米ぬか、ふすま、ビー
トパルプ、乾燥おから、等が挙げられる。また、乾燥牧
草、籾殻、おがくず、バーク等も使用方法によっては利
用できる。水分調整材の添加量は、水産廃棄物の含水率
と、水分調整材の含水率によって変化するが、平均的な
数値は、水産廃棄物1に対して水分調整材は1から2程
度であり、混合し練りあがった状態の含水率が30重量
%から40重量%になるようにすることが望ましい。
【0012】十分に混合した水産廃棄物は、密閉できる
容器に入れ外気に触れさせず、1週間から2ヶ月ほど放
置する。醗酵温度は、20度から35度が好ましく通性
嫌気状態を保つことにより水産廃棄物は雑菌から保護さ
れ、乳酸菌の代謝物である乳酸によりpHが低下しさら
に雑菌に侵され難くなる。また、醗酵終了時のpHは4
から4.5が好まれる。
【0013】醗酵が終了した水産廃棄物は、そのまま肥
料や、飼料としても利用可能であるが、保存性と扱いや
すさを持たせるため、乳酸菌と酵母が残留できる温度に
て乾燥させる。その温度は、−20度から35度程度で
あり温風器や除湿機、フリーズドライ方法などで水分を
除去し乾燥させる。乾燥終了後の含水率は7から15重
量%であり、好ましくは10から13重量%である。
【0014】本発明による方法は、トラックアジテータ
ーと土木用ジェットヒーターを用い、醗酵終了後の水産
廃棄物をトラックアジテーターのドラム内に投入し、ジ
ットヒーターによる温風を回転するドラム内に吹き付け
る。ドラム内では醗酵水産廃棄物が回転しながら重力落
下を繰り返しており温風を吹き付けることにより均一に
温度が上昇し水分が蒸発する。蒸発した水蒸気は排出口
から排気されドラム内にはこもることはない。この時の
ドラム内の温度は35度以上にならないよう温風を調節
する。含水率が15から20重量%になった時点で温風
を止め余熱により水分を発散させる、この時常温の空気
を回転するドラム内に送風し水蒸気をドラム内より押し
出す。乾燥終了後、ドラムを逆回転させ排出口より内容
物を排出する。
【0015】前記のようにして得られる醗酵水産廃棄物
のpHは低く、蛋白質は酵母により幾分分解されてい
る。また、乳酸エチルの生成により甘酸っぱいフレバー
があり、魚臭さや腐敗臭は感じられない。さらに、乳酸
菌、酵母の醗酵代謝によって生成された抗酸化酵素によ
り水産廃棄物中の油脂は酸化されずらく保存性が高くな
る。また、pHが低く雑菌の繁殖が抑制されるため、飼
料や肥料として使用した場合、大きな効果が得られる。
【0016】当該醗酵水産廃棄物を土壌中に施用した場
合、水産廃棄物の蛋白質のpHは低下しておりさらに乳
酸菌と酵母が付着しているため、土壌中の耐酸性の微生
物により分解されることとなるが、一般的に耐酸性のあ
る微生物は有益なものが多く、有益な代謝物の生成が行
われる事と、ゆっくり蛋白質をアミノ酸に分解し、植物
がアミノ酸態窒素を吸収できるため食味の向上と硝酸態
窒素の低減を行える。また、家畜に供する場合、乳牛に
は昔からサイレージを与えており乳酸醗酵させた飼料
は、栄養価も高く飼料としても利用可能である。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに説明す
る。この実施例では、採卵した後の鮭本体と内臓を使用
し、水分調整材は脱脂していない米ぬかを用いた。
【0018】乳酸菌(ラクトバチルス属アシドフィルス
とエンタロコッカス属フェーカリスとの混合物)錠剤2
0g、ドライイースト(パン酵母)10gを6リットル
の水に入れ、糖蜜60ミリリットルを添加した後、37
度にて嫌気醗酵させた混合培養液のうち、2リットルを
取り出した。鮭200kgに対して乳酸菌と酵母の混合
培養液2リットルを加え糖蜜500ミリリットルを添加
した後ミートチョッパーにてミンチ状にする。次に、コ
ンクリート混練り用ミキサー(混練り容量1000リッ
トル)に米ぬか400kgを計量投入後ミンチ状にした
水産廃棄物を添加し2分間混練りさせた後、1000リ
ットルの容量がもつプラスチックの箱に排出させ、表面
を敷き均し気密性を保つためビニールシートをかぶせ蓋
をし外気を遮断した。以上の工程を3度行い約1800
kgの処理品を得た。その後、常温にて3週間放置し
た。醗酵終了後のpHは、4.2であった、魚の臭い、
腐敗臭はなく甘酸っぱい芳香を持つ醗酵水産廃棄物が得
られた。
【0019】次に、6000リットル容量を持つトラッ
クアジテーターのドラム内にすべての量の処理物を投入
し、5000kcalの熱を放出するジェットヒーター
のの送風口にアルミニューム製フレキシブルダクトホー
スを取り付けその先をトラックアジテータードラム投入
口へ入れドラム内に温風を加えた。この時、ドラム内の
温度が35度を超えないよう注意しながら60時間送風
した。その後ジェットヒーターを停止させ、ダクトホー
スを送風機に付け替え空気を送風した。24時間後送風
を停止した後ドラムを逆転しドラム内の内容物をとりだ
した。乾燥後の含水率は13重量%であり、臭いは甘酸
っぱい芳香と、若干の魚かすの臭いがした。乾燥後粉砕
機にかけ均一な状態にし飼料及び肥料として使用した。
【0020】製作した再処理製品の窒素は3.6%でり
ん酸 %、カリ %であった。発芽試験において発芽率は
70%であった。ハウス栽培の花木にを対象に現行栽培
肥料との比較を行った、窒素量は同じにし生育の比較を
した結果、茎の大きさ花の付き具合とも本発明における
肥料が上回った。
【0021】乳牛に1日200g与えた場合と与えなか
った場合の比較試験をした。200g毎日与えた厩舎の
方は厩舎特有の臭気が減少した。また、200g与えた
方の乳脂肪分が平均で0.5%上昇した。
【0022】前記実施例でも明らかなように、水産廃棄
物は腐敗を起こさず醗酵を行うことができ肥料、飼料と
しても効果がある再利用品を製作することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明により水産廃棄物は、エネルギー
の消費をあまり消費せず安全に再利用できる。得られた
再利用品は悪臭がなく肥料及び飼料として効果があり、
その処理工程も簡単である。また、使用する微生物も食
品加工に使用する微生物であり安全で環境に与える影響
は少ない。また、設備コストや、運転にかかるコストも
低い水産廃棄物の処理が行える。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水産廃棄物に、乳酸菌と酵母の混合培養液
    と炭水化物を入れ、細断した後、水分調整材と混合し醗
    酵させたものを餌肥料として使用する未利用水産廃棄物
    の利用方法。
  2. 【請求項2】餌肥料として保存性を高めるために微生物
    生かし、その機能を保持したままで乾燥させる請求項1
    の方法。
  3. 【請求項3】トラックアジテーターとジェットヒーター
    を使用しトラックアジテーターのドラム内に温風を吹き
    込みドラム内の該処理物を乾燥させる請求項1及び2の
    方法。
JP13080599A 1999-05-12 1999-05-12 未利用水産廃棄物の利用方法 Pending JP2000327465A (ja)

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