JPH0757589A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH0757589A JPH0757589A JP5205001A JP20500193A JPH0757589A JP H0757589 A JPH0757589 A JP H0757589A JP 5205001 A JP5205001 A JP 5205001A JP 20500193 A JP20500193 A JP 20500193A JP H0757589 A JPH0757589 A JP H0757589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- rotary shaft
- switch
- angle
- spring
- Prior art date
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- Granted
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、回転軸の回転角度に応じて異なっ
たスイッチを駆動するスイッチ装置に関し、回転軸を所
定角度回転させた際にクリック感が得られるスイッチ装
置を提供することを目的のするものである。 【構成】 スイッチ本体1の回転軸2に嵌合されたツマ
ミ13を回転させていくと、所定角度においてツマミ1
3の凸部14又は15がバネ7の第1又は第2の折曲部
9又は10に当接し、この折曲部を押しながら折曲部
9,10を乗り越えるため、クリック感が得られる。
たスイッチを駆動するスイッチ装置に関し、回転軸を所
定角度回転させた際にクリック感が得られるスイッチ装
置を提供することを目的のするものである。 【構成】 スイッチ本体1の回転軸2に嵌合されたツマ
ミ13を回転させていくと、所定角度においてツマミ1
3の凸部14又は15がバネ7の第1又は第2の折曲部
9又は10に当接し、この折曲部を押しながら折曲部
9,10を乗り越えるため、クリック感が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転軸に嵌合されたツ
マミを回転することにより複数のスイッチをオン、オフ
制御するスイッチ装置に関するものである。
マミを回転することにより複数のスイッチをオン、オフ
制御するスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のスイッチ装置を示してい
る。図4において、1はスイッチ本体、2はスイッチ本
体1に回転可能に支持された回転軸であり、通常この回
転軸2の先端にツマミを嵌合させ、このツマミを手で操
作することによりスイッチをオン、オフさせるものであ
り、ツマミを所定角度回転させた後に、ツマミから手を
離すと回転軸2は中性位置(角度0)に自動復帰するも
のである。図4に示すスイッチ装置は、回転軸2を中性
位置から時計方向に角度A回転させる間に第1のスイッ
チがオンし、さらに回転軸2を時計方向に角度Aから角
度B回転させる間に第2のスイッチがオンし、また回転
軸2を中性位置から反時計方向に角度C回転させる間に
第3のスイッチがオンし、さらに回転軸2を反時計方向
に角度Cから角度Dまで回転させる間に第4のスイッチ
がオンするタイプのものである。
る。図4において、1はスイッチ本体、2はスイッチ本
体1に回転可能に支持された回転軸であり、通常この回
転軸2の先端にツマミを嵌合させ、このツマミを手で操
作することによりスイッチをオン、オフさせるものであ
り、ツマミを所定角度回転させた後に、ツマミから手を
離すと回転軸2は中性位置(角度0)に自動復帰するも
のである。図4に示すスイッチ装置は、回転軸2を中性
位置から時計方向に角度A回転させる間に第1のスイッ
チがオンし、さらに回転軸2を時計方向に角度Aから角
度B回転させる間に第2のスイッチがオンし、また回転
軸2を中性位置から反時計方向に角度C回転させる間に
第3のスイッチがオンし、さらに回転軸2を反時計方向
に角度Cから角度Dまで回転させる間に第4のスイッチ
がオンするタイプのものである。
【0003】上記従来のスイッチ装置は、例えばラジオ
受信機の選局用スイッチとして使用され、回転軸2を角
度A回転させた場合には、第1のスイッチがオンしいる
間、1ステップづつ受信周波数をアップさせ、また回転
軸2を角度C回転させた場合には、第3のスイッチがオ
ンしている間、1ステップづつ受信周波数をダウンさせ
る動作を行い、また角度Bまたは角度Dまで回転させた
場合には、アップ方向またはダウン方向のシーク動作を
行うように使用されるものである。
受信機の選局用スイッチとして使用され、回転軸2を角
度A回転させた場合には、第1のスイッチがオンしいる
間、1ステップづつ受信周波数をアップさせ、また回転
軸2を角度C回転させた場合には、第3のスイッチがオ
ンしている間、1ステップづつ受信周波数をダウンさせ
る動作を行い、また角度Bまたは角度Dまで回転させた
場合には、アップ方向またはダウン方向のシーク動作を
行うように使用されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスイッチ装置では、回転軸2を中性位置(角度0)
から角度Bまで回転させる途中において、または回転軸
2を中性位置から角度Dまで回転させる途中においてク
リック感が得られないため、第2のスイッチまたは第4
のスイッチがオンする角度範囲まで回転軸が回転したの
かが分かりにくい問題があった。
来のスイッチ装置では、回転軸2を中性位置(角度0)
から角度Bまで回転させる途中において、または回転軸
2を中性位置から角度Dまで回転させる途中においてク
リック感が得られないため、第2のスイッチまたは第4
のスイッチがオンする角度範囲まで回転軸が回転したの
かが分かりにくい問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解消するも
のであり、簡単な構成により、中性位置から角度Bまで
回転する途中において、または中性位置から角度Dまで
回転する途中においてクリック動作が行われるスイッチ
装置を提供することを目的とするものである。
のであり、簡単な構成により、中性位置から角度Bまで
回転する途中において、または中性位置から角度Dまで
回転する途中においてクリック動作が行われるスイッチ
装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、回転軸の異なる回転角度でそれぞれ異な
るスイッチを駆動するスイッチ本体と、上記回転軸が貫
通する孔が形成された板材と、上記回転軸の先端に嵌合
されたツマミと、このツマミの下面の同心円上に形成さ
れた複数の凸部と、中央部が上記板材の孔の孔縁部に支
持されたバネとを有し、上記バネの中央部から両方向に
延びた部分にそれぞれ折曲部を形成し、この折曲部を上
記ツマミの凸部に当接可能に配置したことを特徴とする
ものである。
成するために、回転軸の異なる回転角度でそれぞれ異な
るスイッチを駆動するスイッチ本体と、上記回転軸が貫
通する孔が形成された板材と、上記回転軸の先端に嵌合
されたツマミと、このツマミの下面の同心円上に形成さ
れた複数の凸部と、中央部が上記板材の孔の孔縁部に支
持されたバネとを有し、上記バネの中央部から両方向に
延びた部分にそれぞれ折曲部を形成し、この折曲部を上
記ツマミの凸部に当接可能に配置したことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】本発明は上記のような構成であり、ツマミを時
計方向または反時計方向に回転させると所定角度におい
て、ツマミの凸部がバネの折曲部に当接した状態で、こ
の折曲部を乗り越えるためクリック感が得られるため、
ツマミの回転に伴い、複数のスイッチの内でどのスイッ
チの駆動領域にあるかが容易に把握できるものである。
計方向または反時計方向に回転させると所定角度におい
て、ツマミの凸部がバネの折曲部に当接した状態で、こ
の折曲部を乗り越えるためクリック感が得られるため、
ツマミの回転に伴い、複数のスイッチの内でどのスイッ
チの駆動領域にあるかが容易に把握できるものである。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1〜図3
とともに説明する。図1〜図3は本発明のスイッチ装置
を車載用ラジオ受信機に利用した例であり、3はラジオ
受信機本体の前面に取付けられる前面板(エスカッショ
ン)、4は前面板3に形成された孔、5は孔4の孔縁部
より内方に向かって突出した突起、6は前面板3に形成
された突片、7は線状のバネ材を折曲げ加工してなるバ
ネであり、このバネ7の形状は、中央部にリング部8が
形成され、このリング部8から両端にそれぞれ延びた部
分の途中に第1の折曲部9,第2の折曲部10が形成さ
れ、さらに先端に延びた箇所にはリング部8の方向に折
曲げられた折曲部11,12が形成された形状である。
上記バネ7のリング部8は上記突片6に嵌合されて支持
される。バネ7が突片6に支持された状態では、バネ7
のリング部8から両方向に延びた部分は、前記突起5の
端部に当接して位置規制されており、この状態における
第1の折曲部9,第2の折曲部10の位置は、孔4の孔
縁部よりわずかに内方に突出した位置である。図3にお
いて、1は図4に示す従来例と同様のスイッチ装置のス
イッチ本体、2はその回転軸であり、スイッチ本体1は
ラジオ受信機内のプリント基板などに固定される。プリ
ント基板に固定されたスイッチ本体1の回転軸2は図1
または図2に示す前面板3の孔4の中心部を貫通するも
のであり、この回転軸2の先端にツマミ13が嵌合され
る。14,15は上記ツマミ13の下面の同心円上に形
成された凸部であり、この凸部14,15は孔4内の孔
縁部近傍に配置される。
とともに説明する。図1〜図3は本発明のスイッチ装置
を車載用ラジオ受信機に利用した例であり、3はラジオ
受信機本体の前面に取付けられる前面板(エスカッショ
ン)、4は前面板3に形成された孔、5は孔4の孔縁部
より内方に向かって突出した突起、6は前面板3に形成
された突片、7は線状のバネ材を折曲げ加工してなるバ
ネであり、このバネ7の形状は、中央部にリング部8が
形成され、このリング部8から両端にそれぞれ延びた部
分の途中に第1の折曲部9,第2の折曲部10が形成さ
れ、さらに先端に延びた箇所にはリング部8の方向に折
曲げられた折曲部11,12が形成された形状である。
上記バネ7のリング部8は上記突片6に嵌合されて支持
される。バネ7が突片6に支持された状態では、バネ7
のリング部8から両方向に延びた部分は、前記突起5の
端部に当接して位置規制されており、この状態における
第1の折曲部9,第2の折曲部10の位置は、孔4の孔
縁部よりわずかに内方に突出した位置である。図3にお
いて、1は図4に示す従来例と同様のスイッチ装置のス
イッチ本体、2はその回転軸であり、スイッチ本体1は
ラジオ受信機内のプリント基板などに固定される。プリ
ント基板に固定されたスイッチ本体1の回転軸2は図1
または図2に示す前面板3の孔4の中心部を貫通するも
のであり、この回転軸2の先端にツマミ13が嵌合され
る。14,15は上記ツマミ13の下面の同心円上に形
成された凸部であり、この凸部14,15は孔4内の孔
縁部近傍に配置される。
【0009】図2において、14,15はスイッチ本体
1の回転軸2が中性位置にある場合のツマミ13の凸部
の位置を示している。図2に示す状態からツマミ13を
時計方向に回転させると、凸部14,15もツマミ13
とともに時計方向に回転する。ツマミ13が時計方向に
所定角度回転すると、凸部14がバネ7の第1の折曲部
9に当接し、さらにツマミ13が時計方向に回転する
と、凸部14がバネ7を外方に押しながら第1の折曲部
9を乗り越える。この際にクリック感が得られるもので
ある。またツマミ13を反時計方向に回転させていく
と、ツマミ13の凸部15が第2の折曲部10に当接し
た後、バネ7を外方に押しながら第2の折曲部10を乗
り越えるものであり、この際にクリック感が得られるも
のである。このように上記実施例によれば、簡単な構成
により、ツマミ13を時計方向または反時計方向に所定
角度回転させた際にクリック感を得ることができ、ツマ
ミ13の回転角度が第1のスイッチの駆動範囲から第2
のスイッチの駆動範囲に、または第3のスイッチの駆動
範囲から第4のスイッチ駆動範囲に移行したことが容易
に把握できるものである。
1の回転軸2が中性位置にある場合のツマミ13の凸部
の位置を示している。図2に示す状態からツマミ13を
時計方向に回転させると、凸部14,15もツマミ13
とともに時計方向に回転する。ツマミ13が時計方向に
所定角度回転すると、凸部14がバネ7の第1の折曲部
9に当接し、さらにツマミ13が時計方向に回転する
と、凸部14がバネ7を外方に押しながら第1の折曲部
9を乗り越える。この際にクリック感が得られるもので
ある。またツマミ13を反時計方向に回転させていく
と、ツマミ13の凸部15が第2の折曲部10に当接し
た後、バネ7を外方に押しながら第2の折曲部10を乗
り越えるものであり、この際にクリック感が得られるも
のである。このように上記実施例によれば、簡単な構成
により、ツマミ13を時計方向または反時計方向に所定
角度回転させた際にクリック感を得ることができ、ツマ
ミ13の回転角度が第1のスイッチの駆動範囲から第2
のスイッチの駆動範囲に、または第3のスイッチの駆動
範囲から第4のスイッチ駆動範囲に移行したことが容易
に把握できるものである。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記のような簡単な構成によ
り、ツマミを時計方向または反時計方向に回転させると
所定角度において、ツマミの凸部がバネの折曲部に当接
した状態で、この折曲部を乗り越えるためクリック感が
得られる。このため、ツマミを回転している際に、複数
のスイッチの内でどのスイッチの駆動領域にあるかが容
易に把握できる利点を有するものである。
り、ツマミを時計方向または反時計方向に回転させると
所定角度において、ツマミの凸部がバネの折曲部に当接
した状態で、この折曲部を乗り越えるためクリック感が
得られる。このため、ツマミを回転している際に、複数
のスイッチの内でどのスイッチの駆動領域にあるかが容
易に把握できる利点を有するものである。
【図1】本発明の一実施例におけるスイッチ装置の背面
図
図
【図2】同実施例の要部を示す図
【図3】同実施例の要部の側断面図
【図4】従来のスイッチ装置の正面図
1 スイッチ本体 2 回転軸 3 前面板 4 孔 5 突起 6 突片 7 バネ 8 リング部 9 第1の折曲部 10 第2の折曲部 13 ツマミ 14,15 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸の異なる回転角度でそれぞれ異な
るスイッチを駆動するスイッチ本体と、上記回転軸が貫
通する孔が形成された板材と、上記回転軸の先端に嵌合
されたツマミと、このツマミの下面の同心円上に形成さ
れた複数の凸部と、中央部が上記板材の孔の孔縁部に支
持されたバネとを有し、上記バネの中央部から両方向に
延びた部分にそれぞれ折曲部を形成し、この折曲部を上
記ツマミの凸部に当接可能に配置してなるスイッチ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5205001A JP3036314B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5205001A JP3036314B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | スイッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0757589A true JPH0757589A (ja) | 1995-03-03 |
JP3036314B2 JP3036314B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=16499814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5205001A Expired - Fee Related JP3036314B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3036314B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7313074B2 (en) | 2003-06-30 | 2007-12-25 | Ricoh Company, Ltd. | Objective lens, optical, pickup and optical information processing apparatus using the same |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5205001A patent/JP3036314B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7313074B2 (en) | 2003-06-30 | 2007-12-25 | Ricoh Company, Ltd. | Objective lens, optical, pickup and optical information processing apparatus using the same |
US7385906B2 (en) | 2003-06-30 | 2008-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Objective lens, optical pickup, and optical information processing apparatus using the same |
US7596071B2 (en) | 2003-06-30 | 2009-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Objective lens, optical pickup, and optical information processing apparatus using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3036314B2 (ja) | 2000-04-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080225 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |