JPH0757328A - 光磁気記録媒体の記録再生方法および記録再生装置 - Google Patents

光磁気記録媒体の記録再生方法および記録再生装置

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JPH0757328A
JPH0757328A JP20167093A JP20167093A JPH0757328A JP H0757328 A JPH0757328 A JP H0757328A JP 20167093 A JP20167093 A JP 20167093A JP 20167093 A JP20167093 A JP 20167093A JP H0757328 A JPH0757328 A JP H0757328A
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Masaki Ito
雅樹 伊藤
Eizo Fukami
栄三 深見
Kaoru Toki
薫 土岐
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビットエラーレイトが良好になる光磁気記録
媒体の記録再生方法および記録再生装置を提供する。 【構成】 透明基板101上に第1誘電体層102と、
光磁気層103と、第2誘電体層104と、反射層10
5とが積層されている光磁気記録媒体を用い、記録マー
クの再生を再生用外部磁界を印加しながら行うことによ
り、読み出し光の雑音を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気光学効果を利用し
てレーザ光により情報の記録・再生を行う光磁気記録媒
体の記録再生方法およびその記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】レーザ光により情報の記録・再生を行う
光ディスク等は、記録密度が高いことから大容量記憶装
置として優れた特徴を有している。一般に書換可能な光
ディスク等の光記録媒体としては、磁気カー効果を利用
した光磁気形のものが用いられている。
【0003】代表的な光磁気記録媒体の概略断面図を図
2に従来の1例として示す(例えばジャパニーズ・ジャ
ーナル・オブ・アプライド・フィジックス第28巻,6
7頁〜70頁,1989年(Japanese Jou
rnal of Applied Physics V
ol.28,p.67〜70,1989)。
【0004】図2に示す光磁気記録媒体は、透明基板1
01の上に第1誘電体層102を設け、その上にTbF
eCo等の鉄族遷移金属の非晶質合金のフェリ磁性体の
光磁気層103を設け、その上に第2誘電体層104を
設け、その上に反射層105を順に設けたものである。
【0005】光磁気層103の膜厚としては150〜3
00オングストロームの範囲が用いられる。これは、そ
れ以上に厚くするとレーザ光は光磁気層103をほとん
ど透過しなくなるので、反射層105を用いた多重干渉
構造による信号振幅の増大ができなくなるからである。
【0006】光磁気記録媒体は図2のような構成のまま
で、レーザ光を透明基板101を通して入射することに
より情報の記録再生を行う場合もあるが、反射層105
の上にUV硬化樹脂の保護層を設けて情報の記録再生を
行う場合もある。また、そのUV硬化樹脂の保護層の上
にホットメルト剤を塗布することにより、2つの光磁気
記録媒体を透明基板が外側になるように貼合わせて情報
の記録再生を行う場合もある。さらにまた、信頼性をさ
らに向上させた光磁気記録媒体としては、第1誘電体層
102と反対側の透明基板101の上にSiO2 等の透
明なバックコート層を設ける場合もある。
【0007】透明基板101としては、ポリカーボネイ
ト樹脂板や、フォトポリマーのついたガラス板や、フォ
トポリマーのついたアクリル樹脂板が用いられる。この
透明基板101には、トラッキング・サーボ用に案内溝
や案内ピットが形成されているのがふつうである。トラ
ックピッチはおよそ0.8〜1.6μmである。
【0008】第1誘電体層102および第2誘電体層1
04の材料としては、窒化シリコンまたは酸化タンタル
または水素化炭化シリコンが使われる。
【0009】光磁気層103としては、TbFeCo
や,TbFeCoTiや,TbFeCoCrや,TbF
eCoTaや,TbFeCoNbや,TbFeCoNi
や,TbFeCoNiCrや,TbFeCoPtや,G
dTbFeCoや,GdTbFeCoTiや,GdTb
FeCoCrや,GdTbFeCoTaや,GdTbF
eCoNbや,GdTbFeCoNiや,GdTbFe
CoNiCrや,GdTbFeCoPtや,DyTbF
eCoや,DyTbFeCoTiや,DyTbFeCo
Crや,DyTbFeCoTaや,DyTbFeCoN
bや,DyTbFeCoNiや,DyTbFeCoNi
Crや,DyTbFeCoPtや,NdTbFeCo
や,NdTbFeCoTiや,NdTbFeCoCr
や,NdTbFeCoTaや,NdTbFeCoNb
や,NdTbFeCoNiや,NdTbFeCoNiC
rや,NdTbFeCoPtや,GdNdTbFeCo
や,GdNdTbFeCoTiや,GdNdTbFeC
oCrや,GdNdTbFeCoTaや,GdNdTb
FeCoNbや,GdNdTbFeCoNiや,GdN
dTbFeCoNiCrや,GdNdTbFeCoPt
が使われる。
【0010】反射層105としては、Alや,AlTi
や,AlCrや,AlTaや,AlNi等のAl合金系
や,Au合金系や,Cu合金系や,Pt合金系が使われ
る。
【0011】このような光磁気記録媒体に情報を記録再
生するには、図3のような記録再生装置が用いられる。
図3は光磁気記録媒体が光磁気ディスクの場合について
説明している。光磁気記録媒体110はモーター111
にとりつけられ、回転されている。その光磁気記録媒体
110に対して一定の位置に、情報の記録再生用レーザ
光の照射手段である光ヘッド112が設けられている。
光磁気記録媒体110に対して光ヘッド112と反対側
には記録用電磁石113が設けられている。
【0012】記録および再生用のレーザ光は光ヘッド1
12から光磁気記録媒体110に向けて放射され、透明
基板101を通して入射し、光磁気層103の近傍でお
よそφ1.4μmになるようにフォーカシング・サーボ
により集束される。レーザ光源としては波長λが830
0オングストローム前後の半導体レーザが用いられ、対
物レンズの開口数NAとしては0.55前後のものが用
いられる。
【0013】情報の記録は、情報に対応させて、光磁気
層103の温度をこの膜のキュリー温度近傍に昇温さ
せ、この部分を含む領域に記録バイアス磁界を電磁石1
13からかけておくことにより、キュリー温度近傍に昇
温させられた部分の磁化を他の部分とは逆の方向に配向
せしめることにより行う。
【0014】情報の再生は、ほぼ直線偏光にした集束レ
ーザ光を光ヘッド112から光磁気記録媒体110に向
けて放射させ、光磁気層103の上述した反転磁区に相
対的に移動させながら照射し、そこからの反射光を検光
子を介して光学的に検出することによる。これは、光磁
気膜は磁気カー効果により反射光の偏光面を回転させる
効果があり、この反射光の偏光面の回転角θk は光磁気
膜の垂直磁化の向きにより異なるので、反射光が光検出
器に入る前に検光子を通すことにより磁化の向きに対応
した情報を光量変化として読出すことができる。この情
報の再生のときには、電磁石113の電源はオフにして
おき、外部磁場は印加しない。これは、電磁石の発熱に
よる光磁気記録媒体の温度が上昇しないようにするため
である。
【0015】記録および再生用のレーザ光は、透明基板
101を通して入射し、光磁気層103の近傍でおよそ
φ1.0〜φ1.4μmになるようにフォーカシング・
サーボにより集光される。
【0016】レーザ光源としては波長6300〜830
0オングストローム前後の半導体レーザが用いられる。
【0017】しかしながらこのような記録再生方法や記
録再生装置では、情報データの信頼性の高いものは得ら
れなかった。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは上記信頼
性の高くない現象を鋭意調査した結果、その原因は光磁
気記録媒体のノイズが高いためであることが判明した。
【0019】本発明の目的は、光磁気記録媒体のノイズ
を低くする記録再生方法および記録再生装置を提供する
ことにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本第1の発明の光磁気記
録媒体の記録再生方法では、透明基板上に第1の誘電体
層と,厚さが150〜300オングストロームの光磁気
層と,第2の誘電体層と,反射層とをこの順に少なくと
も積層した光磁気記録媒体を用い、集束したレーザ光を
該透明基板を通して該光磁気層に相対的に移動させなが
ら照射して記録マークの再生を行う際に、該再生用レー
ザ光の照射とともに再生用外部磁界を印加するように構
成する。
【0021】本第2の発明の光磁気記録媒体の記録再生
装置では、情報記録用レーザ光照射手段と情報再生用レ
ーザ光照射手段とを具備し、前記再生用レーザ光照射手
段には永久磁石が接続されるように構成する。
【0022】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0023】図1は本発明の1実施例の光磁気記録媒体
の記録再生方法を説明するための記録再生装置の概略断
面図である。
【0024】光磁気記録媒体10はモーター11にとり
つけられ、回転されている。その光磁気記録媒体10に
対して特定の位置に、情報の記録用レーザ光の照射手段
である光ヘッド12が設けられており、他の位置には情
報の再生用レーザ光の照射手段である光ヘッド13が設
けられている。記録用光ヘッド12には光磁気記録媒体
10に対して反対側に記録用電磁石14が設けられてお
り、再生用光ヘッド13には光磁気記録媒体10に対し
て反対側に再生用永久磁石15が設けられている。
【0025】光磁気記録媒体10は、透明基板の上に第
1誘電体層を設け、その上にTbFeCo等の鉄族遷移
金属の非晶質合金のフェリ磁性体の光磁気層を設け、そ
の上に第2誘電体層を設け、その上に反射層を順に少な
くとも設けたものである。光磁気層の膜厚としては15
0〜300オングストロームの範囲が用いられる。これ
は、それ以上に厚くするとレーザ光は光磁気層をほとん
ど透過しなくなるので、反射層を用いた多重干渉構造に
よる信号振幅の増大をできなくなるからである。
【0026】記録用のレーザ光および再生用のレーザ光
は透明基板を通して入射し、光磁気層の近傍でおよそφ
1.0〜φ1.4μmになるようにフォーカシング・サ
ーボにより集光する。
【0027】レーザ光源としては波長6300〜830
0オングストローム前後の半導体レーザあるいはガスレ
ーザを用いる。
【0028】情報の記録は、光ヘッド12から高パワー
のレーザ光を透明基板を通して光磁気層に集束して照射
することにより、光磁気層にレーザ光のエネルギーを吸
収させ、それを熱エネルギーに変換させ、その熱で光磁
気層をキュリー温度近傍に昇温させる。この状態のとき
にこの部分を含む領域に記録バイアス磁界を電磁石14
をオンにして印加する。高パワーのレーザ光の照射後の
温度が下がった状態では、記録マークとして光磁気層に
反転磁区が形成される情報の再生は、光ヘッド13から
低パワーのレーザ光を透明基板を通して光磁気層に相対
的に移動させながら照射することにより、光磁気層に記
録済の反転磁区(記録マーク)を旋光性あるいは円二色
性の磁気光学効果による光量変化を電気信号に変換して
行う。この際、再生しようとする記録マークの近傍には
永久磁石15から再生用外部磁場を印加しておくことが
重要である。
【0029】本発明者らは、透明基板上に第1の誘電体
層と,光磁気層と,第2の誘電体層と,反射層とをこの
順に少なくとも積層した光磁気記録媒体を用い、従来の
記録再生方法で情報を記録再生したところ、ジッターが
大きい等の記録再生特性が不具合な場合のあることを経
験した。この現象をさらに詳細に調べたところ、光磁気
層の厚さが150〜300オングストロームの場合にジ
ッターが大きく、この原因は未記録ノイズが大きいため
であることを見出した。
【0030】本発明者らは、この未記録ノイズは再生中
に外部磁界を印加することにより低減できることを見出
し本発明に到った。
【0031】本発明の記録再生装置で再生中外部磁場印
加手段として永久磁石を用いているのは、これを電磁石
としていた場合に記録再生特性に不具合が生じたためで
ある。すなわち、電磁石から放散される熱により光磁気
層の温度が不適当に上がるためであることを見出し、本
発明に到った。
【0032】以下、具体例について説明する。
【0033】案内溝が形成されている直径130mm,
厚さ1.20mmのポリカーボネイト樹脂製ディスク基
板をスパッタ装置内に載置し、5×10−7Torr以
下に真空排気した後、ポリカーボネイト樹脂表面をアル
ゴンガスでおよそ10オングストローム程度逆スパッタ
し、しかる後シリコンターゲットをアルゴンと窒素との
混合ガスでスパッタすることにより1100オングスト
ローム厚の窒化シリコンの第1誘電体層を設けた。次
に、その第1誘電体層をアルゴンガスで7オングストロ
ーム程度逆スパッタし、しかる後TbFeCoTiター
ゲットをアルゴンガスでスパッタすることにより200
オングストローム厚のTbFeCoTiの非晶質の光磁
気層を形成した。次に、シリコンターゲットをアルゴン
と窒素との混合ガスでスパッタすることにより300オ
ングストローム厚の窒化シリコンの第2誘電体層を設け
た。その上にAlTi合金ターゲットをアルゴンガスで
スパッタすることにより300オングストローム厚のA
lTiの反射層を設けた。この後、スパッタ装置から大
気中に取り出し、AlTi反射層の上にUV硬化樹脂を
スピンコートし、UV照射することによりUV硬化樹脂
の8μm厚のオーバーコート層を設けた。最後に、この
ような構成のディスク2枚を基板が外側になるようにホ
ットメルト剤で貼合せて光磁気記録媒体を作製した。
【0034】この光磁気記録媒体を3000rpmで回
転させ、波長8300オングストロームの半導体レーザ
光を基板を通して光磁気層上でおよそφ1.4μmに絞
って照射した。半径30mmのところで約300エルス
テッドの外部磁界を印加しながら再生した場合には外部
磁界を印加しない場合に比べて約5dBノイズが低減す
ることが確かめられた。
【0035】
【発明の効果】本発明の光磁気記録媒体の記録再生方法
および記録再生装置は、再生中に外部磁場を印加するこ
とにより、透明基板上に第1の誘電体層と厚さが150
〜300オングストロームの光磁気層と第2の誘電体層
と反射層とをこの順に少なくとも積層した光磁気記録媒
体を用いた場合に、多重干渉構造により信号振幅を大き
くすることができる反面光磁気記録媒体のノイズが高く
なることをことを抑止できるので、ビットエラーレイト
が良好な情報の記録再生が可能になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の記録再生装置の基本構造を
示す図である。
【図2】光磁気記録媒体の基本構造を示す断面図であ
る。
【図3】従来の光磁気記録媒体の記録再生装置の構成を
示す図である。
【符号の説明】
10 光磁気記録媒体 11 モーター 12 記録用光ヘッド 13 再生用光ヘッド 14 電磁石 15 永久磁石 101 透明基板 102 第1誘電体層 103 光磁気層 104 第2誘電体層 105 反射層 110 光磁気記録媒体 111 モーター 112 光ヘッド 113 電磁石

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明基板上に第1の誘電体層と,厚さが
    150〜300オングストロームの光磁気層と,第2の
    誘電体層と,反射層とをこの順に少なくとも積層した光
    磁気記録媒体の記録再生方法であり、集束したレーザ光
    を該透明基板を通して該光磁気層に相対的に移動させな
    がら照射して記録マークの再生を行う際に、該再生用レ
    ーザ光の照射とともに再生用外部磁界を印加するように
    したことを特徴とする光磁気記録媒体の記録再生方法。
  2. 【請求項2】 前記再生用外部磁界は、300エルステ
    ッドであることを特徴とする請求項1記載の光磁気記録
    媒体の記録再生方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の記録再生方法を用いた記
    録再生装置であり、前記光磁気媒体の透明基板側から情
    報記録用レーザ光を照射する情報記録用レーザ光照射手
    段と前記光磁気媒体の透明基板側から情報再生用レーザ
    光を照射する情報再生用レーザ光照射手段とを具備し、
    前記再生用レーザ光照射手段には、前記光磁気記録媒体
    の前記情報再生用レーザ光が照射される位置に再生用外
    部磁界を与える永久磁石が接続されていることを特徴と
    する光磁気記録媒体の記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記再生用外部磁界は300エルステッ
    ドであることを特徴とする請求項3に記載の光磁気媒体
    の記録再生装置。
JP5201670A 1993-08-13 1993-08-13 光磁気記録媒体の記録再生方法および記録再生装置 Expired - Lifetime JP2636694B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63144447A (ja) * 1986-12-08 1988-06-16 Nikon Corp 光磁気記録の再生方法及びそれに使用される媒体
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