JPH0756921B2 - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
- Publication number
- JPH0756921B2 JPH0756921B2 JP1160542A JP16054289A JPH0756921B2 JP H0756921 B2 JPH0756921 B2 JP H0756921B2 JP 1160542 A JP1160542 A JP 1160542A JP 16054289 A JP16054289 A JP 16054289A JP H0756921 B2 JPH0756921 B2 JP H0756921B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- capacitor
- electrodes
- electrode
- dielectric
- Prior art date
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の誘電体共振器をコンデンサ結合してバ
ンドパス特性を得るようにした誘電体フィルタに関す
る。
ンドパス特性を得るようにした誘電体フィルタに関す
る。
従来の技術 上述のバンドパスフィルタにおいて、例えば3段からな
るものとして第5図に示すような回路で構成され、アー
スした3つの誘電体共振器11のうちの1つに直列に接続
した直列共振用コンデンサC5と、他の2つの誘電体共振
器11に、夫々2つ接続した状態となるように計4つの結
合用コンデンサC1〜C4が接続されている。
るものとして第5図に示すような回路で構成され、アー
スした3つの誘電体共振器11のうちの1つに直列に接続
した直列共振用コンデンサC5と、他の2つの誘電体共振
器11に、夫々2つ接続した状態となるように計4つの結
合用コンデンサC1〜C4が接続されている。
第6図は、第5図におけるフィルタの組立構造を示す。
このフィルタは、基板14の上面に形成した5つの電極15
a〜15eの各電極間で結合用コンデンサC1〜C4を構成し、
中央の電極15cに、誘電体共振器11の内導体11bに取付け
た直列共振用コンデンサを兼ねる端子ピン16を接続し、
隣りの電極15b,15dに、誘電体共振器11の内導体11bに取
付けた端子17を接続している。この端子17は、第7図に
示すように内導体11bに取付ける基端側をほぼ円筒形に
なし、先端側を舌片となしてある。なお、両端の電極15
a,15eには入出力用の図示しない端子が接続される。
このフィルタは、基板14の上面に形成した5つの電極15
a〜15eの各電極間で結合用コンデンサC1〜C4を構成し、
中央の電極15cに、誘電体共振器11の内導体11bに取付け
た直列共振用コンデンサを兼ねる端子ピン16を接続し、
隣りの電極15b,15dに、誘電体共振器11の内導体11bに取
付けた端子17を接続している。この端子17は、第7図に
示すように内導体11bに取付ける基端側をほぼ円筒形に
なし、先端側を舌片となしてある。なお、両端の電極15
a,15eには入出力用の図示しない端子が接続される。
上記端子ピン16は、第8図に示すように金属ピン16aの
一端側を樹脂製の取付治具16b内に挿入したものであ
り、この状態のものを誘電体共振器11の内導体11bに、
金属ピン16aの一端側から挿着して、金属ピン16aと内導
体11bとの間で直列共振用コンデンサが構成されてい
る。このコンデンサは、第9図に示すように通過帯域の
端の特性を、破線の状態から実線のように極Aを形成す
ることにより先鋭とする、つまり有極化するものであ
る。
一端側を樹脂製の取付治具16b内に挿入したものであ
り、この状態のものを誘電体共振器11の内導体11bに、
金属ピン16aの一端側から挿着して、金属ピン16aと内導
体11bとの間で直列共振用コンデンサが構成されてい
る。このコンデンサは、第9図に示すように通過帯域の
端の特性を、破線の状態から実線のように極Aを形成す
ることにより先鋭とする、つまり有極化するものであ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した端子ピン16により直列共振用コ
ンデンサの容量を確保した場合には、金属ピン16aと内
導体11bとの間が樹脂であるため、温度により容量が大
きく変化して周波数特性がばらつくという問題点があっ
た。
ンデンサの容量を確保した場合には、金属ピン16aと内
導体11bとの間が樹脂であるため、温度により容量が大
きく変化して周波数特性がばらつくという問題点があっ
た。
なお、この問題を解決すべく第10図に示すように、基板
14に結合用コンデンサを構成する電極15cと隣合うよう
に電極15fを形成して、両電極15cと15fとの間で有極化
のための直列共振用コンデンサC5を生ぜしめ、電極15f
に、誘電体共振器11の内導体11bに取付けた端子17を接
続することが考えられるが、この場合には電極15fの面
積が小さいので大きな容量が得られず、また、電極面積
を増やして大きな容量を得ようとすると基板を大きくす
る必要があり、大型化するという難点があった。
14に結合用コンデンサを構成する電極15cと隣合うよう
に電極15fを形成して、両電極15cと15fとの間で有極化
のための直列共振用コンデンサC5を生ぜしめ、電極15f
に、誘電体共振器11の内導体11bに取付けた端子17を接
続することが考えられるが、この場合には電極15fの面
積が小さいので大きな容量が得られず、また、電極面積
を増やして大きな容量を得ようとすると基板を大きくす
る必要があり、大型化するという難点があった。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
周波数特性が安定した小型かつ安価な誘電体フィルタを
提供することを目的とする。
周波数特性が安定した小型かつ安価な誘電体フィルタを
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の結合用コンデンサが直列に接続され、
隣合う結合用コンデンサ間のうち少なくとも1箇所が、
直列共振コンデンサと誘電体共振器の直列回路を介して
アースされ、他の箇所が誘電体共振器を介してアースさ
れた誘電体フィルタにおいて、前記結合用コンデンサ
は、第1の基板に電極を形成することにより構成され、
前記直列共振コンデンサは、第2の基板の両面に電極を
形成することにより構成されており、当該第2の基板に
おける片面側の電極を、前記第1の基板に形成した結合
用コンデンサの電極の一つに密着した状態で接続してい
ることを特徴とする。
隣合う結合用コンデンサ間のうち少なくとも1箇所が、
直列共振コンデンサと誘電体共振器の直列回路を介して
アースされ、他の箇所が誘電体共振器を介してアースさ
れた誘電体フィルタにおいて、前記結合用コンデンサ
は、第1の基板に電極を形成することにより構成され、
前記直列共振コンデンサは、第2の基板の両面に電極を
形成することにより構成されており、当該第2の基板に
おける片面側の電極を、前記第1の基板に形成した結合
用コンデンサの電極の一つに密着した状態で接続してい
ることを特徴とする。
作用 本発明にあっては、第2の基板に形成した対向電極によ
り直列共振用コンデンサが構成されるので、従来の端子
ピン16による場合と異なりコンデンサ容量が温度に依存
することが少なく、また、直列共振用コンデンサが基板
表面で隣合う状態でなく対向する状態に形成された電極
にて構成されているので、小型でありながら容量が大き
くできる。また、このために第1の基板として小さいも
のが使用できる。
り直列共振用コンデンサが構成されるので、従来の端子
ピン16による場合と異なりコンデンサ容量が温度に依存
することが少なく、また、直列共振用コンデンサが基板
表面で隣合う状態でなく対向する状態に形成された電極
にて構成されているので、小型でありながら容量が大き
くできる。また、このために第1の基板として小さいも
のが使用できる。
実施例 第1図は本発明に係る誘電体フィルタの一例を示す斜視
図、第2図はその要部を示す正面図である。図中1は、
例えば誘電体等からなる第1の基板であり、基板1の上
側にある表面1aには5つの電極2a〜2eが形成され、これ
ら電極間にて結合用コンデンサC1〜C4が構成されてい
る。なお、上記電極2a〜2eの形状は、容量を大きくすべ
く両端(図の左右端)を凹凸状にしているが、真っ直ぐ
にしてもよい。
図、第2図はその要部を示す正面図である。図中1は、
例えば誘電体等からなる第1の基板であり、基板1の上
側にある表面1aには5つの電極2a〜2eが形成され、これ
ら電極間にて結合用コンデンサC1〜C4が構成されてい
る。なお、上記電極2a〜2eの形状は、容量を大きくすべ
く両端(図の左右端)を凹凸状にしているが、真っ直ぐ
にしてもよい。
中央の電極2cの上には、板状のコンデンサチップ3が搭
載されている。このコンデンサチップ3は、誘電体等か
らなる小寸法の第2の基板3aの両面に形成した対向電極
3b,3b間でコンデンサが構成されたものであり、この対
向電極3bの一方を電極2cに接続して、回路的に直列共振
用コンデンサC5を構成する。上記対向電極3bの一方と電
極2cとの接続は、リフロー等の半田付けや銀焼付け、導
電性の接着剤等により行っている。
載されている。このコンデンサチップ3は、誘電体等か
らなる小寸法の第2の基板3aの両面に形成した対向電極
3b,3b間でコンデンサが構成されたものであり、この対
向電極3bの一方を電極2cに接続して、回路的に直列共振
用コンデンサC5を構成する。上記対向電極3bの一方と電
極2cとの接続は、リフロー等の半田付けや銀焼付け、導
電性の接着剤等により行っている。
上記コンデンサチップ3の上側の対向電極3bと、このコ
ンデンサチップ3を接続した電極2cと両側で隣合う電極
2bと2dには、夫々外導体4aがアースされた誘電体共振器
4の内導体4bに取付けた端子5が接続されている。この
端子5は、第7図に示す端子17と同一のものである。
ンデンサチップ3を接続した電極2cと両側で隣合う電極
2bと2dには、夫々外導体4aがアースされた誘電体共振器
4の内導体4bに取付けた端子5が接続されている。この
端子5は、第7図に示す端子17と同一のものである。
このように本発明に係る誘電体フィルタは、構成されて
いるので、その等価回路は第5図に示すものと同一とな
る。
いるので、その等価回路は第5図に示すものと同一とな
る。
なお、前記コンデンサチップ3は、中央の電極2cに設け
る必要は必ずしもなく、誘電体共振器4を接続する電極
2b,2dに設けるようにしてもよい。この場合にも有極化
が可能である。
る必要は必ずしもなく、誘電体共振器4を接続する電極
2b,2dに設けるようにしてもよい。この場合にも有極化
が可能である。
また、本発明は3段からなる誘電体フィルタに限らず、
2段または4段以上からなる誘電体フィルタに対しても
適用できることは勿論である。
2段または4段以上からなる誘電体フィルタに対しても
適用できることは勿論である。
更に、上記実施例では誘電体共振器と直列に直列共振用
コンデンサを1箇所だけ設けた構成としてあるが、本発
明はこれに限らず、第3図に示すように2箇所に直列共
振用コンデンサC6,C7を設けた誘電体フィルタや3箇所
以上に設けたものにも適用できる。この場合の構成につ
いては、直列共振用コンデンサを2箇所に設けた誘電体
フィルタを例に挙げて説明すると、第4図に示すよう
に、第1の基板1の表面1aに結合用コンデンサを構成す
る電極2を6つ形成し、そのうち該当する2つの電極2
の上にコンデンサチップ3を乗せて接続する。これによ
り、結合用コンデンサを構成する電極2間に直列共振用
コンデンサC6,C7が接続された状態となる。
コンデンサを1箇所だけ設けた構成としてあるが、本発
明はこれに限らず、第3図に示すように2箇所に直列共
振用コンデンサC6,C7を設けた誘電体フィルタや3箇所
以上に設けたものにも適用できる。この場合の構成につ
いては、直列共振用コンデンサを2箇所に設けた誘電体
フィルタを例に挙げて説明すると、第4図に示すよう
に、第1の基板1の表面1aに結合用コンデンサを構成す
る電極2を6つ形成し、そのうち該当する2つの電極2
の上にコンデンサチップ3を乗せて接続する。これによ
り、結合用コンデンサを構成する電極2間に直列共振用
コンデンサC6,C7が接続された状態となる。
また、上記説明では1つ1つが分離された誘電体共振器
を使用しているが、誘電体共振器としてはこれに限ら
ず、1つのブロックに複数の内導体を備えた構成のもの
を用いてもよい。
を使用しているが、誘電体共振器としてはこれに限ら
ず、1つのブロックに複数の内導体を備えた構成のもの
を用いてもよい。
発明の効果 以上詳述した如く本発明による場合には、第2の基板に
形成した対向電極により直列共振用コンデンサが構成さ
れるので、このコンデンサ容量が温度に依存するのを抑
制でき周波数特性の安定化を図ることが可能となり、ま
た、直列共振コンデンサにおける第2の基板の材質や厚
みを自由に選択することができるので、所望のコンデン
サの容量が得られ、かつ容量の変更が容易であるという
効果がある。さらに、直列共振用コンデンサが従来のよ
うに基板表面で隣合う状態でなく、対向する状態に形成
された電極にて構成されているので、容量が大きくでき
ると共に第1の基板用に小さいものが使用できるため小
型化が図れ、コスト的に安価にできる。
形成した対向電極により直列共振用コンデンサが構成さ
れるので、このコンデンサ容量が温度に依存するのを抑
制でき周波数特性の安定化を図ることが可能となり、ま
た、直列共振コンデンサにおける第2の基板の材質や厚
みを自由に選択することができるので、所望のコンデン
サの容量が得られ、かつ容量の変更が容易であるという
効果がある。さらに、直列共振用コンデンサが従来のよ
うに基板表面で隣合う状態でなく、対向する状態に形成
された電極にて構成されているので、容量が大きくでき
ると共に第1の基板用に小さいものが使用できるため小
型化が図れ、コスト的に安価にできる。
これに加えて、結合回路を1つのブロックとして扱える
ため作業性がよいという効果がある。
ため作業性がよいという効果がある。
第1図は本発明に係る誘電体フィルタを示す斜視図、第
2図は本発明の要部を示す正面図、第3図は本発明の他
の実施例を示す等価回路図、第4図はその構造を示す正
面図、第5図は有極化した3段からなる誘電体フィルタ
の等価回路図、第6図は従来の誘電体フィルタを示す斜
視図、第7図はそれに用いた端子を示す斜視図、第8図
はそれに用いた端子ピンを示す断面図、第9図は有極化
の内容を説明するための図、第10図は他の従来例を示す
斜視図である。 1……第1の基板、2,2a〜2e……電極、3……コンデン
サチップ、3a……第2の基板、3b……電極、4……誘電
体共振器。
2図は本発明の要部を示す正面図、第3図は本発明の他
の実施例を示す等価回路図、第4図はその構造を示す正
面図、第5図は有極化した3段からなる誘電体フィルタ
の等価回路図、第6図は従来の誘電体フィルタを示す斜
視図、第7図はそれに用いた端子を示す斜視図、第8図
はそれに用いた端子ピンを示す断面図、第9図は有極化
の内容を説明するための図、第10図は他の従来例を示す
斜視図である。 1……第1の基板、2,2a〜2e……電極、3……コンデン
サチップ、3a……第2の基板、3b……電極、4……誘電
体共振器。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の結合用コンデンサが直列に接続さ
れ、隣合う結合用コンデンサ間のうち少なくとも1箇所
が、直列共振コンデンサと誘電体共振器の直列回路を介
してアースされ、他の箇所が誘電体共振器を介してアー
スされた誘電体フィルタにおいて、 前記結合用コンデンサが第1の基板に形成した電極間で
構成され、かつ、直列共振コンデンサが第2の基板の両
面に形成してある対向電極にて構成されており、この第
2の基板がその片面電極を前記第1の基板に形成した結
合用コンデンサの電極の1つに密着した状態で接続され
ている ことを特徴とする誘電体フィルタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160542A JPH0756921B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 誘電体フィルタ |
GB9013793A GB2234399B (en) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Dielectric filter |
US07/541,625 US5079528A (en) | 1989-06-21 | 1990-06-21 | Dielectric filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160542A JPH0756921B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 誘電体フィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326002A JPH0326002A (ja) | 1991-02-04 |
JPH0756921B2 true JPH0756921B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15717236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1160542A Expired - Lifetime JPH0756921B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-22 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756921B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04361401A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-15 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体フィルタ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110324Y2 (ja) * | 1980-06-20 | 1986-04-03 | ||
JPS57165401U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 | ||
JPS60112104U (ja) * | 1984-01-04 | 1985-07-30 | ティーディーケイ株式会社 | 誘電体フイルタ |
JPS61202902U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-20 | ||
JPH0716122B2 (ja) * | 1989-06-21 | 1995-02-22 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタ |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1160542A patent/JPH0756921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326002A (ja) | 1991-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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