JPH0756825A - 入出力チャネル障害復旧装置 - Google Patents

入出力チャネル障害復旧装置

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JPH0756825A
JPH0756825A JP5201673A JP20167393A JPH0756825A JP H0756825 A JPH0756825 A JP H0756825A JP 5201673 A JP5201673 A JP 5201673A JP 20167393 A JP20167393 A JP 20167393A JP H0756825 A JPH0756825 A JP H0756825A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】チャネル管理部で発生したエラーを復旧する
際、入出力チャネルへの影響を小さく抑える。 【構成】入出力処理装置100において、n個の入出力
チャネル301〜30nと、これら入出力チャネルをm
個ずつ接続するk個のチャネル管理部201〜20k
と、これらチャネル管理部201〜20kを接続する入
出力制御部110とを有しており、さらに、各入出力チ
ャネルはチャネル個別エラー記憶回路321とチャネル
管理部エラー発生記憶回路331との論理和をチャネル
管理部201に伝達するOR回路341を有し、また、
チャネル制御部201はOR回路341の出力をエンコ
ードして入出力制御部110に伝える割込コード発生回
路221とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システム内の
入出力処理装置における入出力チャネルの障害復旧装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の入出力チャネル障害復旧装
置では、入出力処理装置内の制御部分において発生した
エラーは入出力処理装置全体のエラーとして扱われてい
たため、その入出力処理装置に接続される全てのチャネ
ルを一旦リセットする必要があった。例えば、特開平1
−163859号公報には、入出力制御装置において発
生した障害を検出して障害回復手段に報告するチャネル
障害回復制御装置が記載されている。
【0003】図3を参照すると、従来技術による入出力
チャネル障害復旧装置は入出力処理装置においてn個の
入出力チャネル301〜30nとこれら入出力チャネル
を制御するチャネル制御部150とから構成され、さら
に各入出力チャネルはチャネル個別エラーチェック回路
311とチャネル個別エラー記憶回路321とを有して
いる。例えば、入出力チャネル301では、チャネル内
でエラーが発生したことをチャネル個別エラーチェック
回路311で検出して、エラーが発生した旨をチャネル
個別エラー記憶回路321に登録する。そして、チャネ
ル制御部150に対してエラーを通知する。チャネル制
御部150では入出力チャネル301〜30nの一つか
らエラーが発生した旨を受け取ると、その入出力チャネ
ルの動作を停止して、その入出力チャネルの復旧とリセ
ットを行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
入出力チャネル障害復旧装置では、一つのチャネル制御
部150に全ての入出力チャネルが接続されており、チ
ャネル制御部150においてエラーが発生した場合には
いずれの入出力チャネルにも影響を与え得るため、接続
される全入出力チャネルの動作を停止して、その後、全
入出力チャネルの復旧・リセットを行なわなければなら
なかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、本願発明の入出力チャネル障害復旧装置で
は、入出力処理装置において、この入出力処理装置を制
御する入出力制御手段と、この入出力制御手段に接続す
る複数のチャネル管理手段と、この複数のチャネル管理
手段の各々に複数個ずつ接続する複数の入出力チャネル
とを有し、前記チャネル管理手段で発生したエラーは前
記入出力制御手段に報告され、前記入出力チャネルで発
生したエラーは接続されている前記チャネル管理手段を
介して前記入出力制御手段に報告される。
【0006】また、前記チャネル管理手段で発生したエ
ラーは接続されている前記入出力チャネルの全てに報告
されて、前記入出力チャネルで発生したエラーとして処
理される。
【0007】
【実施例】次に本願発明の入出力チャネル障害復旧装置
の一実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本願発明の一実施例で
ある入出力チャネル障害復旧装置は、入出力処理装置1
00において、n個の入出力チャネル301〜30n
と、これら入出力チャネルをm個ずつ接続するk個のチ
ャネル管理部201〜20kと、これらチャネル管理部
201〜20kを接続する入出力制御部110とを有し
ている。さらに、各入出力チャネルはエラー検出のため
のチャネル個別エラーチェック回路311とこのエラー
を記憶してチャネル管理部201に伝えるチャネル個別
エラー記憶回路321とを有し、各チャネル管理部はエ
ラー検出のためのチャネル管理部エラーチェック回路2
11とこのエラーを記憶して入出力制御部110に伝え
るチャネル管理部エラー記憶回路231と入出力チャネ
ルにおけるエラーを入出力制御部110に伝える割込コ
ード発生回路221とを有している。
【0009】各入出力チャネル301〜30nは、各々
が磁気ディスクなどの周辺装置を接続して、入出力制御
部110側に接続される主記憶装置との転送を仲介す
る。この入出力チャネル301〜30nは内部に、転送
すべきデータの残りブロック数を保持するレジスタや周
辺装置からの要求コードを保持するレジスタなど、複数
のレジスタを有している。これらのレジスタはパリティ
ビットを併せて保持しており、レジスタのいずれかの部
分においてエラーが発生した場合にはこれを検出できる
ようになっている。このエラーを検出するのがチャネル
個別エラーチェック回路であり、このエラーの事象を記
憶するのがチャネル個別エラー記憶回路である。
【0010】各チャネル管理部201〜20kは各々が
入出力チャネルをm個ずつ接続して、入出力チャネルと
入出力制御部110側に接続される主記憶装置との転送
を仲介する。このチャネル管理部201〜20kはデー
タ転送すべき主記憶装置の開始アドレスを保持するレジ
スタや管轄する入出力チャネルの接続状態を保持するレ
ジスタなど、複数のレジスタを有しており、これらのレ
ジスタはパリティビットを併せて保持している。このパ
リティをチェックすることにより、レジスタのいずれか
の部分においてエラーが発生した場合にはこれを検出で
きるようになっている。このエラーを検出するのがチャ
ネル管理部エラーチェック回路であり、このエラーの事
象を記憶して入出力制御部110に伝達するのがチャネ
ル管理部エラー記憶回路である。また、チャネル管理部
では、管轄する各入出力チャネルにおいて発生したエラ
ーを受け取り、割込コード発生回路でいずれかの入出力
チャネルを表すコードを入出力制御部110に伝達す
る。この割込コード発生回路では、各入出力チャネルか
らのエラーに優先順位付けをすることにより、上記伝達
動作を順番に処理していく。
【0011】入出力制御部110は、主にファームウェ
アにより入出力処理装置100全体を制御する。また、
この入出力制御部110はチャネル管理部201が有す
るレジスタ群と同様のレジスタ群を備えており、同様の
動作によって処理される。
【0012】入出力チャネルにおいてエラーが発生した
ときの動作について説明する。例えば、入出力チャネル
301において発生したエラーはチャネル個別エラーチ
ェック回路311が検出して、チャネル個別エラー記憶
回路321に記憶する。このチャネル個別エラー記憶回
路321は、エラー発生の有無を示す1ビットの記憶部
分とエラーの種別を表す複数ビットの記憶部分とから構
成される。ここで、エラーの種別とは、入出力チャネル
内のいずれのレジスタでエラーが検出されたかを示すも
のである。チャネル個別エラー記憶回路321の内、エ
ラー発生の有無を示す1ビットの記憶部分は、管轄のチ
ャネル管理部201の割込コード発生回路220に伝達
される。残りのエラーの種別を表す複数ビットの記憶部
分は、入出力チャネルの復旧処理の際に使用される。
【0013】チャネル管理部201は、入出力チャネル
301からのエラー報告を受け取ると、割込コード発生
回路221でその入出力チャネル番号をコード化して入
出力制御部110に伝達する。このとき、入出力チャネ
ル301は1番目のチャネルであるため”1”をエンコ
ードしたものが伝達されるが、もし複数の入出力チャネ
ルからエラー報告があった場合には、割込コード発生回
路221は優先順位を付けることにより各入出力チャネ
ル番号を順番に報告していく。この優先順位は例えば、
チャネルによって固定的に行うことが考えられるが、ラ
ウンドロビンなど他の方法を用いても構わない。
【0014】チャネル管理部201からエラー報告を受
け取った入出力部110は、エラーのコード(”1”)
から入出力チャネル301のエラーであることを認識し
て、入出力チャネルの復旧処理を行なうためのファーム
ウェアを起動する。このファームウェアは、まずチャネ
ル個別エラー記憶回路321などの入出力チャネル30
1内の各レジスタ値の状態を主記憶装置に待避して、そ
の後入出力チャネル301をリセットして、各レジスタ
値の状態を主記憶装置から戻すことにより復元して再起
動する。
【0015】チャネル管理部においてエラーが発生した
ときの動作について説明する。例えば、チャネル管理部
201において発生したエラーは、チャネル管理部エラ
ーチェック回路211で検出されて、チャネル管理部エ
ラー記憶回路231に記憶される。このチャネル管理部
エラー記憶回路231はエラー発生の有無を示す1ビッ
トの記憶部分とエラーの種別を表す複数ビットの記憶部
分とから構成される。ここで、エラーの種別とは、チャ
ネル管理部内のいずれのレジスタでエラーが検出された
かを示すものである。チャネル管理部エラー記憶回路2
31の内、エラー発生の有無を示す1ビットの記憶部分
は入出力制御部110に伝達される。残りのエラーの種
別を表す複数ビットの記憶部分は、チャネル管理部20
1の復旧処理の際に使用される。
【0016】入出力制御部110は、チャネル管理部2
01からのエラー報告を受け取ると、チャネル管理部2
01の復旧処理を行なうためのファームウェアを起動す
る。このファームウェアは、入出力制御部110内の各
レジスタの値を用いてチャネル管理部201のレジスタ
を設定し直して再起動する。また、このファームウェア
は、チャネル管理部201が管轄するm個の入出力チャ
ネルを順番にリセットする。すなわち、チャネル個別エ
ラー記憶回路などの入出力チャネル内の各レジスタ値の
状態を主記憶装置に待避して、その後入出力チャネルを
リセットして、各レジスタ値の状態を主記憶装置からリ
ストアして再起動する。
【0017】以上説明したように本願発明の入出力チャ
ネル障害復旧装置によれば、チャネル管理部を設けて入
出力チャネルをグループに分けたことにより、チャネル
管理部内でエラーが発生した場合は、管轄する入出力チ
ャネルのみをリセットすればよく、他の入出力チャネル
に影響を与えずにすむ。
【0018】次に本願発明の入出力チャネル障害復旧装
置の第二の実施例について図面を参照して詳細に説明す
る。
【0019】図2を参照すると、本願発明の第二の実施
例である入出力チャネル障害復旧装置は図1の実施例と
同様に、入出力処理装置100において、n個の入出力
チャネル301〜30nと、これら入出力チャネルをm
個ずつ接続するk個のチャネル管理部201〜20k
と、これらチャネル管理部201〜20kを接続する入
出力制御部110とを有している。ここで、各入出力チ
ャネルはエラー検出のためのチャネル個別エラーチェッ
ク回路311とこのエラーを記憶するチャネル個別エラ
ー記憶回路321とを有しているが、さらにチャネル管
理部201内のエラー発生を記憶するチャネル管理部エ
ラー発生記憶回路331を有し、このチャネル管理部エ
ラー発生記憶回路331とチャネル個別エラー記憶回路
321との論理和を生成してチャネル管理部に伝達する
OR回路341を有する点が図1の実施例と異なる。ま
た、各チャネル管理部はエラー検出のためのチャネル管
理部エラーチェック回路211と入出力チャネルにおけ
るエラーを入出力制御部110に伝える割込コード発生
回路221とを有しているが、図1の実施例と異なるの
は、チャネル管理部エラーチェック回路211によるエ
ラー検出結果がチャネル管理部201内ではなく、管轄
する全入出力チャネルのチャネル管理部エラー発生記憶
回路に保持される点が異なる。
【0020】入出力チャネルにおいてエラーが発生した
ときの動作について説明する。例えば、入出力チャネル
301において発生したエラーはチャネル個別エラーチ
ェック回路311が検出して、チャネル個別エラー記憶
回路321に記憶する。このチャネル個別エラー記憶回
路321は図1の実施例と同様に、エラー発生の有無を
示す1ビットの記憶部分とエラーの種別を表す複数ビッ
トの記憶部分とから構成される。チャネル個別エラー記
憶回路321の内、エラー発生の有無を示す1ビットの
記憶部分は、OR回路341に入力されて、チャネル管
理部エラー発生記憶回路331との論理和が生成され
る。
【0021】チャネル管理部201は、入出力チャネル
301からのエラー報告を受け取ると、割込コード発生
回路221でその入出力チャネル番号をコード化して入
出力制御部110に伝達する。この割込コード発生回路
221の動作は図1の実施例と同様である。
【0022】チャネル管理部201からエラー報告を受
け取った入出力部110は、エラーのコードから入出力
チャネル301のエラーであることを認識して、入出力
チャネルの復旧処理を行なうためのファームウェアを起
動する。このファームウェアは、まずチャネル個別エラ
ー記憶回路321などの入出力チャネル301内の各レ
ジスタ値の状態を主記憶装置に待避して、その後入出力
チャネル301をリセットして、各レジスタ値の状態を
主記憶装置から戻すことにより復元する。そして、管轄
チャネル管理部であるチャネル管理部201をリセット
して、その後入出力制御部110内のレジスタ値を用い
てチャネル管理部201の状態を復旧して再起動する。
【0023】チャネル管理部においてエラーが発生した
ときの動作について説明する。例えば、チャネル管理部
201において発生したエラーは、チャネル管理部エラ
ーチェック回路211で検出されて、エラー発生の有無
を示す1ビット分の信号が、管轄するm個の入出力チャ
ネル301〜30m内のチャネル管理部エラー発生記憶
回路331〜33mの各々に伝達される。これら入出力
チャネル内ではチャネル管理部エラー発生記憶回路がエ
ラーを示すことにより、OR回路を介してチャネル管理
部201の割込コード発生回路221にエラーが伝達さ
れる。この割込コード発生回路221は入出力制御部1
10にエラーを起こした入出力チャネル番号を報告する
が、この場合、チャネル管理部201の配下にある入出
力チャネルの全てが一斉にエラーを伝達してくるため、
割込コード発生回路221は前述のように優先順位を付
けることにより各入出力チャネル番号を順番に報告して
いく。
【0024】入出力制御部110は、チャネル管理部2
01からのエラー報告を受け取ると、指定された入出力
チャネルに対する復旧処理を行なう。本実施例では、入
出力制御部に対するエラー報告は入出力チャネルでのエ
ラーとチャネル管理部でのエラーとの区別がなく、同一
の経路で報告される。本実施例では、前述のように入出
力チャネルでのエラーを処理する際にもチャネル管理部
のリセット処理を行っているため、特にチャネル管理部
で発生したエラーを独立に処理することはない。換言す
れば、入出力制御部110における復旧処理としては一
通りの制御手順を用意しておくだけで済み、制御を単純
化することができる。
【0025】チャネル管理部201の割込コード発生回
路221の機能によって、m個の入出力チャネルのエラ
ーは順番に入出力制御部110に報告されることによ
り、入出力制御部110によって逐一復旧処理が成され
ていく。また、チャネル管理部201の復旧処理はその
たびに行われるため冗長ではあるが、その分入出力制御
部110での制御が単純になるため、事情に応じて適宜
上記両実施例を使い分ければよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本願発明の入出力チ
ャネル障害復旧装置によれば、チャネル管理部内でエラ
ーが発生した場合は、管轄する入出力チャネルのみをリ
セットするだけで済み、また、チャネル管理部で発生し
たエラーを入出力チャネル内に記憶させることにより、
入出力制御部による制御を単純化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の入出力チャネル障害復旧装置の一実
施例の構成図である。
【図2】本願発明の入出力チャネル障害復旧装置の第二
の実施例の構成図である。
【図3】従来技術による入出力チャネル障害復旧装置の
構成図である。
【符号の説明】 100 入出力処理装置 110 入出力制御部 150 チャネル制御部 201〜20k チャネル管理部 211〜21k チャネル管理部エラーチェック回路 221〜22k 割込コード発生回路 231〜23k チャネル管理部エラー記憶回路 301〜30n 入出力チャネル 311〜31n チャネル個別エラーチェック回路 321〜32n チャネル個別エラー記憶回路 331〜33n チャネル管理部エラー発生記憶回路 341〜34n OR回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入出力チャネルを有する入出力処
    理装置において、 この入出力処理装置を制御する入出力制御手段と、 この入出力制御手段に接続する複数のチャネル管理手段
    と、 これら複数のチャネル管理手段の各々に複数個ずつ接続
    する複数の入出力チャネルとを有し、 前記チャネル管理手段で発生したエラーは前記入出力制
    御手段に報告され、前記入出力チャネルで発生したエラ
    ーは接続されている前記チャネル管理手段を介して前記
    入出力制御手段に報告されることを特徴とする入出力チ
    ャネル障害復旧装置。
  2. 【請求項2】 前記チャネル管理手段で発生したエラー
    は接続されている前記入出力チャネルの全てに報告され
    て、前記入出力チャネルで発生したエラーとして処理さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の入出力チャネル
    障害復旧装置。
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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5876924A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Nec Corp デ−タ転送装置
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