JPS61220049A - チヤネルの障害処理方式 - Google Patents

チヤネルの障害処理方式

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JPS61220049A
JPS61220049A JP60061184A JP6118485A JPS61220049A JP S61220049 A JPS61220049 A JP S61220049A JP 60061184 A JP60061184 A JP 60061184A JP 6118485 A JP6118485 A JP 6118485A JP S61220049 A JPS61220049 A JP S61220049A
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Seiichi Shimizu
誠一 清水
Satoshi Sugiura
聡 杉浦
Teruo Aizawa
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数チャネルを共通に制御するチャネルプロセフサにお
いて、共通部1個別部それぞれにおける障害状態に対応
した適確な障害処理およびCPUへの報告と、svpに
よる詳細な障害情報の収集とを可能にする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機システムに関するものであり。
特にチャネルプロセッサにおけるチャネルの障害処理方
式に関する。
〔従来の技術〕
第2図は9本発明が対象とするチャネルプロセッサを有
する一般的な計算機システムの構成を示したものである
。図において、1は主記憶装置MSU、2は中央処理装
置CPU、3はチャネルプロセッサCHP、4はチャネ
ルCH,5は入出力装置!10.6はサービスプロセッ
サSvPを表している。
チャネルプロセッサCHPは、複数のチャネルCHを順
次的に制御して、入出力装置I10と主記憶装置MSU
との間の人出力データ転送を行わせる。
チャネルプロセッサCHPは、各チャネルCHを個別的
、循環的に制御する個別部と、各チャネルCHで発生す
る処理要求を逐次的に処理する共通部を含み、それぞれ
の障害を管理している。障害が発生すると、中央処理装
置CPUのオペレーティング・システム(O3)へ報告
が行われ、またサービスプロセッサSVPによって障害
の詳細な情報が収集される。
第3図は、チャネルプロセッサCHPにおけるチャネル
CHの制御機構を示したものである。図において、7は
16個のチャネルCHOないしCHFそれぞれの制御情
報が格納されているスタックメモリ、8は個別部、9は
共通部を示している。
個別部8では、スタックメモリ7から、チャネルcHO
からCHI、CH2,−、CHF、CHO,CHI、C
H2,・・・のように、循環的に制御情報を読み出し、
更新を行う。このとき、共通部9により処理が必要であ
れば、共通部9に対して処理要求を発行する。
このとき、共通部9が他チャネルの処理要求について処
理中であれば0次のサイクルになって再度処理要求を発
行する。要求が受付けられると。
共通部9は該チャネルの制御情報を読み出し、処理をし
て更新を行う。
ところで上記動作中に、ハードウェアの障害。
例えばレジスタのパリティエラー等が発生すれば。
その旨がチャネルコントロールチェックCCC(Cha
nnel Control Check)としてO8に
対して報告される。
またたとえば、共通部9が、マイクロプロセッサで構成
され、その制御記憶に2ビット誤りが検出されると、処
理続行が不可能である旨を示すため、チャネルダメージ
としてO8に報告される。
またこれらの障害報告の処理中に重なって発生するよう
な障害もチャネルダメージとしてO8に通知され、O8
が障害の回復処理をするのが、一般的に行われている手
法である。
またあるチャネルの動作中に通常の動作が続行可能な程
度の障害が発生した場合には、該チャネルのみがチャネ
ルコントロールチェック(CCC)となって、他のチャ
ネルは影響を受けることなく通常動作を続行できるよう
にすることも一般的である。
このため従来の方式では、O8による回復処理の際、無
関係なチャネルの処理実行が影響されないよう、各チャ
ネルの個別部に、必要最小限の量の障害状態を記録する
ログ情報(以後ログアウト情報という)格納域を設け、
CPUに対し障害報告を行うとともに、主記憶装置MS
Uにログアウト情報の出力を行っていた。
さらにサービスプロセッサSVPに対してログアウト情
報を出力する従来システムもあった。このようなシステ
ムにおいては、svpに対するログアウト情報を、CH
F内のログバッファと称する格納域に一時保持しておく
必要があった。
第4図は、従来の計算機システムにおけるチャネル障害
処理機構の1例を示したもので2図中の1は主記憶装置
MSU、2は中央処理装置CPU。
3はチャネルプロセッサCHP、4はチャネルCH,5
は入出力装置I10.6はサービスプロセッサSVP、
8は個別部、9は共通部、10は状態レジスタ、11は
オペレーティングシステムOS、12はエラー検出ラン
チEDL、、13および14はログアウト情報を表して
いる。
エラー検出ラッチEDLは、チャネルC)Iごとに複数
設けられており、パリティエラー等の障害が発生したレ
ジスタ等の位置を表示するものである。
ログアウト情報13は、各チャネルCHごとの障害発生
状態を示すために設けられていて、それぞれのチャネル
CH内の複数のエラー検出ラッチEDLの情報を集約し
簡単なコード化した形で作成される。このログアウト情
報13は、チャネルごとにその制御情報域に格納されて
いる。
ログアウト情報14は、共通部9内における障害発生状
態を示すためのものである。
共通部9は、これらのログアウト情報に基づいて障害処
理を行い、障害に応じて、状態レジスタ1.0にチャネ
ルコントロールチェックCCC(軽度の障害の場合)あ
るいはチャネルダメージCD(重度の障害の場合)をセ
ットし、中央処理装置CPUのO8に報告する。チャネ
ルダメージはサービスプロセッサSvPへも報告され、
それにより、サービスプロセッサSvPヘログアウト情
報13.14を読み出して障害原因の解析が行われる。
また上述のような計算機システムにおいて、装置の保守
員が障害箇所を分析して2部品交換等を行うこともまた
一般的に行われている。そしてその際に、チャネルプロ
セッサCHPから収集される障害原因を解析するための
情報は、詳細かつ正確であることが要求されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の方式では、共通部の障害をあるチャネルに特定で
きる場合、他チャネルの動作に影響を与えないようにす
るため、その詳細情報を、各チャネルの制御情報域にコ
ード化する等の工夫をして。
ログ出力するまで保持していた。
したがって、各チャネルには、チャネル対応にログアウ
ト情報格納域が必要であり、またログアウト情報は格納
域を節約するために加工されているので、このログアウ
ト情報を用いては障害検出箇所の特定を充分に行うこと
ができなかった。
さらに、共通部で発生した障害のうち、チャネルを特定
できない場合や、以後の正常動作を保証できない障害は
、より重度な障害としてCPUに報告されるが、このよ
うな場合でも、入手できる詳細情報は不十分なものであ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数チャネルを共通に制御するチャネlしプ
ロセッサにおいて、チャネルこ゛とにログアウト情報格
納域を設けずに、共通部に障害が発生してチャネルを特
定できる場合には、障害発生時からその報告終了までの
間、他チャネルの動作に影響を与えることなくその障害
が発生したことをcpuに報告させ、しかもその報告処
理とは独立に、サービスプロセッサによって従来よりも
詳細な情報を収集できるようにする手段を提供するもの
である。
第1図は9本発明の原理的構成を示す説明図である0図
において、2は中央処理装置CPU、3はチャネルプロ
セッサCHP、4はチャネルCH。
6はサービスプロセッサSVP、8は個別部、9は共通
部、15は第1障害処理部、16は第2[害処理部、1
7は1組の障害位置表示ラッチを示している。
障害位置表示ラッチ17は、チャネルプロセッサCHP
内の各レジスタのエラー検出ラッチ(EDL)などの障
害原因箇所を第一次的に表示する手段であり9個別部8
あるいは共通部9によって識別されるとともに、その情
報はサービスプロセッサSvPによって直接収集可能に
される。
第1障害処理部15は1個別部8あるいは共通部9にお
いて障害が検出されたとき1個別部8からの障害処理要
求あるいは共通部9からの障害処理要求でもチャネルが
特定できるものについては。
該当するチャネルのみを障害として処理し、チャネル障
害としてCPUに報告する。
また1つのチャネルの障害処理中に同一または他のチャ
ネルに同種あるいは異種の障害が重ねて発生した場合に
は、動作中のチャネル全てについてチャネル障害として
処理するか、あるいは第2障害処理部16に依頼して重
度の障害状態を表すチャネルダメージとし処理させ、C
PUに報告させる。この場合、同時にサービスプロセッ
サSvPにも報告し、各障害位置表示ラッチ17をスキ
ャンアウトさせ、情報を収集させる。
しかし、1つのチャネルの障害処理中に他の障害が発生
しなかった場合には、他の実行中のチャネルの処理はそ
のまま続行させる。
〔作用〕
本発明によれば、障害詳細情報はサービスプロセッサS
vPによって、EDL等から直接に収集されるので、従
来方式のように、ログアウト情報の格納域をチャネル毎
に設ける必要もなく、またログバッファのような一時記
憶域も必要としない。
したがって、ログアウト情報格納域やログバ・)ファの
大きさによって情報量が制限されることがないので、入
手可能な詳細な障害情報を十分に収集することができる
〔実施例〕
第5図は9本発明の1実施例システムの構成を示したも
のであり、第6図はその処理フローである。
第5図において、1は主記憶装置MSU、2は中央処理
装置CPU、3はチャネルプロセッサCHP、4はチャ
ネルCH,5は入出力装置I10゜6はサービスプロセ
ッサSVP、8は個別部、9は共通部、10は状態レジ
スタ、11はオペレーティングシステムO3,12はエ
ラー検出ラッチEDL、15は第1障害処理部、16は
第2障害処理部、18は第1障害処理要求フラグ、19
は第2障害処理要求フラグ、20は実行ランチを表して
いる。
チャネルプロセッサCHP内の多数のエラー検出ラッチ
EDLは、関連する個別部8および共通部9により統括
されており、障害発生状態を表示すると、対応する個別
部8あるいは共通部9によって認識される。またこれら
の各EDLは、シフトレジスタの各段としても構成され
ており、サービスプロセッサSvPの指示により、内容
がスキャンアウトできるようになっている。
各個別部8は、それぞれ1ビツトの第1障害処理要求フ
ラグ18を有し、障害発生を配下のEDLによって認識
したとき、フラグをオンにセットする。このフラグは、
たとえば第3図のスタックメモリの各チャネルごとの制
御情報の一部に含めることができる。
共通部9で発生した障害については、対応するチャネル
CHが特定できる場合であれば、第1障害処理要求フラ
グ18の該当するものをオンにセットする。
しかし、チャネルを特定できない場合あるいは全体的に
正常動作が保証できない場合には8重度の障害として第
2障害処理要求フラグ19をオンにセットする。なお、
この場合、その時点で動作中の全てのチャネルの個別部
に対応する第1障害処理要求フラグをオンにセットする
方法をとることもできる。
実行ランチ20は、第1障害処理部15が障害処理を実
行している間、オンにセットされる。
次に第6図の処理フローを参照して、第1障害処理部1
5および第2障害処理部16の機能を説明する。
■ 第1障害処理部15は、第1障害処理要求フラグ1
8を調べ、オンであれば■の処理を実行し、オフであれ
ば■の処理を実行する。
■ 第1障害処理要求フラグがオンの場合、実行ラッチ
20がオンにセットされているか否か。
すなわち現在すでに第1障害処理実行中であるか否かを
調べ、オンであれば■を実行し、オフであれば■を実行
する。
■ 実行ラッチ20がオフであるため、オンにセットす
る。次に■を実行する。
■ 第1障害処理を実行し、要求のあったチャネルを障
害チャネルとしてテーブルに登録し、状態レジスタ10
にチャネルコントロールチェック(CCC)をセットし
て、CPUのオペレーティングシステムO8に報告する
。次に■を実行する。
■ 実行ラッチ20をオフにリセットする。
■ ■で第1障害処理要求フラグがオフの場合。
第2障害処理要求フラグ19を調べる。オンの場合■を
実行し、オフの場合■へ戻る。
■ ■で実行ランチがオンである場合、すなわち先の障
害チャネルの障害処理中に同一チャネルあるいは他のチ
ャネルでさらに障害が発生した場合と、■で第2障害処
理要求フラグがオンの場合、すなわち共通部で発生した
障害について実行中のチャネルを特定できない場合や以
後の正常動作が保証できない場合に9重度の障害として
処理し、チャネルダメージ(CD)を状態レジスタ10
にセットしてCPUのO8に報告する。
オペレーティングシステムosは、チャネルプロセッサ
CHPからチャネルコントロールチェック(CCC)あ
るいはチャネルダメージ(CD)を報告されると、チャ
ネルの初期化や制御メモリへの再ロードなどのそれぞれ
に対応する回復処理を実行する。
特にチャネルダメージ(CD)の報告は、CPUに対す
るのと同時にサービスプロセッサsvPに対しても行わ
れる。サービスプロセッサsvPは、これに対応して、
CPUへの報告処理から独立して、チャネルプロセッサ
CHPの各エラー検出ラッチEDLをスキャンアウトに
より読み出し。
障害解析のための詳細情報として収集し、処理終了後、
エラー検出ラッチEDLをリセットする。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、チャネルプロセッサから
CPUへのチャネル障害を報告するために必要な情報は
、チャネルプロセッサ配下のチャネル(個別部)あたり
1ビツトの第1障害処理要求フラグと、チャネルプロセ
ッサあたり1ビツトの第2障害処理要求フラグの僅かな
量の情報があればよ<、シかも従来よりも詳細な障害情
報をサービスプロセッサが収集できる。そしてそれによ
り、チャネルプロセッサの障害処理機構が簡単化される
とともに、障害解析処理を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明が対象
とする一般的な計算機システムの構成図。 第3図はチャネルプロセッサの制御機構の構成図。 第4図は従来システムにおけるチャネル障害処理機構の
構成図、第5図は本発明の°1実施例システムの構成図
、第6図は第5図の実施例システムの処理フロー図であ
る。 第1図において、2は中央処理装置CPU、3はチャネ
ルプロセッサCHP、4はチャネルCH。 5は入出力装置110.6はサービスプロセッサSVP
、8は個別部、9は共通部、15は第1障害処理部、1
6は第2障害処理部、17は障害位置表示ラッチ、CC
Cは軽度のチャネル障害を報告するチャネルコントロー
ルチェック、CDは重度のチャネル障害を報告するチャ
ネルダメージの信号を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のチャネルを個別的、循環的に制御する個別部と、
    各チャネルから発生する処理要求を逐次処理する共通部
    とを有し、個別部および共通部において発生した障害は
    、チャネル障害としてCPUに報告されるチャネルプロ
    セッサにおいて、個別部で発生する障害について処理し
    、チャネル障害として報告するとともに、共通部で発生
    する障害について、共通部で動作中のチャネルを特定で
    きる場合には、個別部において発生する障害と同等の処
    理を行い、チャネル障害として報告する第1の障害処理
    手段と、 チャネルを特定できない場合に、共通部の配下で動作中
    の各チャネルについて、すべてチャネル障害として終了
    報告するかあるいはチャネル障害よりも重度な障害とし
    て報告する第2の障害処理手段と、 障害詳細情報を与える1組の障害位置表示ラッチとをそ
    なえ、 1つのチャネルの障害検出から障害が報告されるまでの
    間に、同一チャネル若しくは他チャネルで同種のもしく
    は異種の障害が発生する場合には、第2の障害処理手段
    によって障害報告を行わせ、他方、1つのチャネルの障
    害処理中に他の障害が発生しない場合には、実行中の他
    チャネルの動作には影響を与えずに通常の処理を続行さ
    せ、第1の障害処理手段若しくは第2の障害処理手段に
    よって、CPUに障害を報告する処理とは独立に、上記
    障害詳細情報を障害位置表示ラッチからサービスプロセ
    ッサへ読み出し可能にされていることを特徴とするチャ
    ネルの障害処理方式。
JP60061184A 1985-03-26 1985-03-26 チヤネルの障害処理方式 Granted JPS61220049A (ja)

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JP60061184A JPS61220049A (ja) 1985-03-26 1985-03-26 チヤネルの障害処理方式

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JPH0255815B2 JPH0255815B2 (ja) 1990-11-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02212946A (ja) * 1989-02-13 1990-08-24 Nec Corp 情報処理装置の障害通知方式
JPH0756825A (ja) * 1993-08-13 1995-03-03 Nec Corp 入出力チャネル障害復旧装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02212946A (ja) * 1989-02-13 1990-08-24 Nec Corp 情報処理装置の障害通知方式
JPH0756825A (ja) * 1993-08-13 1995-03-03 Nec Corp 入出力チャネル障害復旧装置

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JPH0255815B2 (ja) 1990-11-28

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