JPH0755616B2 - 車両用エアコンのコンデンサ本体構造 - Google Patents
車両用エアコンのコンデンサ本体構造Info
- Publication number
- JPH0755616B2 JPH0755616B2 JP63268835A JP26883588A JPH0755616B2 JP H0755616 B2 JPH0755616 B2 JP H0755616B2 JP 63268835 A JP63268835 A JP 63268835A JP 26883588 A JP26883588 A JP 26883588A JP H0755616 B2 JPH0755616 B2 JP H0755616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- air conditioner
- lower cores
- radiator
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/0408—Multi-circuit heat exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat exchangers for more than two fluids
- F28D1/0426—Multi-circuit heat exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat exchangers for more than two fluids with units having particular arrangement relative to the large body of fluid, e.g. with interleaved units or with adjacent heat exchange units in common air flow or with units extending at an angle to each other or with units arranged around a central element
- F28D1/0435—Combination of units extending one behind the other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3227—Cooling devices using compression characterised by the arrangement or the type of heat exchanger, e.g. condenser, evaporator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2280/00—Mounting arrangements; Arrangements for facilitating assembling or disassembling of heat exchanger parts
- F28F2280/10—Movable elements, e.g. being pivotable
- F28F2280/105—Movable elements, e.g. being pivotable with hinged connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、車両用エアコンのコンデンサ本体構造に関す
るものである。
るものである。
［従来の技術］ 一般に、車両用エアコンのコンデンサは、ディーラによ
って、ラジエータ前面側のフロントボディとの隙間に搭
載されるようになっている。
って、ラジエータ前面側のフロントボディとの隙間に搭
載されるようになっている。
［発明が解決しようとする課題］ ディーラによるコンデンサ搭載作業は、第５図に示され
るように、フロントボディ１の前面開口部２の前方に位
置するラジエータグリル３を取外した状態で、前面開口
部２よりコンデンサコア４を、ラジエータ５の前面側に
形成されるフロントボディ１との隙間に挿入して行われ
るのであるが、この場合、前記コンデンサコア４がフロ
ントボティ１及びラジエータ５と干渉してしまい、その
ままではコンデンサコア４を正規の搭載位置（第６図参
照）にセットできないため、前記ラジエータ５を固定用
のボルト等を取外して移動せざるを得ず、しかも、それ
に伴ってラジエータ５に接続されている配管等も切離す
必要があり、作業に要する時間が増加してしまうという
不具合があった。
るように、フロントボディ１の前面開口部２の前方に位
置するラジエータグリル３を取外した状態で、前面開口
部２よりコンデンサコア４を、ラジエータ５の前面側に
形成されるフロントボディ１との隙間に挿入して行われ
るのであるが、この場合、前記コンデンサコア４がフロ
ントボティ１及びラジエータ５と干渉してしまい、その
ままではコンデンサコア４を正規の搭載位置（第６図参
照）にセットできないため、前記ラジエータ５を固定用
のボルト等を取外して移動せざるを得ず、しかも、それ
に伴ってラジエータ５に接続されている配管等も切離す
必要があり、作業に要する時間が増加してしまうという
不具合があった。
尚、図中６は車両のシャシフレームを示している。
本発明は、斯かる実情に鑑み、車両への取付時間の短縮
を図り得る車両用エアコンのコンデンサ本体構造を提供
しようとするものである。
を図り得る車両用エアコンのコンデンサ本体構造を提供
しようとするものである。
［課題を解決するための手段］ 本発明はラジエータ前面側のフロントボディとの隙間に
対し、該フロントボディの前面開口部から挿入配置され
る車両用エアコンのコンデンサ本体構造において、コン
デンサコアを上下コアに二分割し、該上下コアを、前面
側へ屈折可能となるようヒンジ連結すると共に、前記上
下コアが同一平面上に位置した状態での固定手段を前記
上下コア間に設けたことを特徴とするものである。
対し、該フロントボディの前面開口部から挿入配置され
る車両用エアコンのコンデンサ本体構造において、コン
デンサコアを上下コアに二分割し、該上下コアを、前面
側へ屈折可能となるようヒンジ連結すると共に、前記上
下コアが同一平面上に位置した状態での固定手段を前記
上下コア間に設けたことを特徴とするものである。
［作用］ 従って、コンデンサコアの車両への搭載時、上コアを下
コアに対しヒンジ部を中心に前面側へ回動させ屈折させ
た状態で、下コアをラジエータ前面側のフロントボディ
との隙間に挿入後、前記上コアを下コアに対し同一平面
となる位置までヒンジ部を中心に回動させて固定手段に
よって固定すると共に、該上下コアを正規搭載位置に固
定することが可能となり、ラジエータの移動作業を行わ
ずに済む。
コアに対しヒンジ部を中心に前面側へ回動させ屈折させ
た状態で、下コアをラジエータ前面側のフロントボディ
との隙間に挿入後、前記上コアを下コアに対し同一平面
となる位置までヒンジ部を中心に回動させて固定手段に
よって固定すると共に、該上下コアを正規搭載位置に固
定することが可能となり、ラジエータの移動作業を行わ
ずに済む。
又、冷媒ガスが前記上下コアに分岐して流れ二パスコン
デンサと同等となり、上下コアを通過する冷媒ガスの圧
損が小さくなる。
デンサと同等となり、上下コアを通過する冷媒ガスの圧
損が小さくなる。
［実 施 例］ 以下、本発明の実施例を図面に参照しつつ説明する。
第１図乃至第４図は本発明の一実施例であり、図中第
５、６図と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
５、６図と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
第１図及び第２図に示す如く、コンデンサコア４を上コ
ア4a及び下コア4bに二分割し、該上コア4aの両幅端の上
サイドプレート７下端にヒンジブラケット部８を延出せ
しめると共に、前記下コア4bの両幅端の下サイドプレー
ト９上端にヒンジブラケット部10を延出せしめ、前記ヒ
ンジブラケット部8,10の前面側所要位置に、上下コア4
a,4bの幅方向にその分割面と平行に延びるピン11を嵌挿
させて、前記上下コア4a,4bをピン11を中心に前面側へ
屈折可能となるようヒンジ連結する。
ア4a及び下コア4bに二分割し、該上コア4aの両幅端の上
サイドプレート７下端にヒンジブラケット部８を延出せ
しめると共に、前記下コア4bの両幅端の下サイドプレー
ト９上端にヒンジブラケット部10を延出せしめ、前記ヒ
ンジブラケット部8,10の前面側所要位置に、上下コア4
a,4bの幅方向にその分割面と平行に延びるピン11を嵌挿
させて、前記上下コア4a,4bをピン11を中心に前面側へ
屈折可能となるようヒンジ連結する。
更に、前記下サイドプレート９表面上端部の後面側所要
位置に、前記上下コア4a,4bの後面側への屈折を阻止す
るストッパ12を突設すると共に、前記ヒンジブラケット
部8,10の後面側所要位置に、該ヒンジブラケット部８が
前記ストッパ12に当接した状態即ち上下コア4a,4bが同
一平面上に位置した状態で一致する孔13,14を穿設し、
孔14の裏側には図示しないナットを固着し、該孔13,14
を介してナットねじ込み可能なロックボルト15を設け、
前記上下コア4a,4bが同一平面上に位置した状態での固
定手段を構成する。
位置に、前記上下コア4a,4bの後面側への屈折を阻止す
るストッパ12を突設すると共に、前記ヒンジブラケット
部8,10の後面側所要位置に、該ヒンジブラケット部８が
前記ストッパ12に当接した状態即ち上下コア4a,4bが同
一平面上に位置した状態で一致する孔13,14を穿設し、
孔14の裏側には図示しないナットを固着し、該孔13,14
を介してナットねじ込み可能なロックボルト15を設け、
前記上下コア4a,4bが同一平面上に位置した状態での固
定手段を構成する。
尚、第１図中、16a,16bは夫々上下コア4a,4bの冷媒流入
ノズル、17a,17bは夫々上下コア4a,4bの冷媒流出ノズ
ル、18は図示しないエバポレータからコンプレッサを介
して流れてくる冷媒ガスを冷媒流入ノズル16a,16bに対
し分岐させ上下コア4a,4b夫々に導く導入管、19は上下
コア4a,4bの冷媒流出ノズル17a,17b夫々から流出する熱
交換後の冷媒ガスを合流させ前記エバポレータへ導く導
出管を示している。
ノズル、17a,17bは夫々上下コア4a,4bの冷媒流出ノズ
ル、18は図示しないエバポレータからコンプレッサを介
して流れてくる冷媒ガスを冷媒流入ノズル16a,16bに対
し分岐させ上下コア4a,4b夫々に導く導入管、19は上下
コア4a,4bの冷媒流出ノズル17a,17b夫々から流出する熱
交換後の冷媒ガスを合流させ前記エバポレータへ導く導
出管を示している。
次に、上記実施例の作動を説明する。
コンデンサコア４を車両へ搭載する際には、孔13,14か
らロックボルト15を抜取り、第３図に示す如く、上コア
4aを下コア4bに対しピン11を中心として前面側へ回動さ
せ屈折させた状態で、フロントボティ１の前面開口部２
より先ず下コア4bをラジエータ５前面側に形成されるフ
ロントボティ１との隙間に挿入し所要位置まで押下げた
後、屈折状態にある前記上コア4aを下コア4bに対しピン
11を中心に後方へ回動させると、上コア4aは、前面開口
部２より前記隙間へ入り込むと共に、ヒンジブラケット
部８がストッパ12に当接する位置で停止し、下コア4bと
同一平面上に位置する。この状態で、一致した孔13,14
を介してナットに、第４図に示す如く、ロックボルト15
をねじ込み、上コア4aを下コア4bに対し固定すると共
に、該上下コア4a,4bを正規の搭載位置に図示しないボ
ルト等により固定する。
らロックボルト15を抜取り、第３図に示す如く、上コア
4aを下コア4bに対しピン11を中心として前面側へ回動さ
せ屈折させた状態で、フロントボティ１の前面開口部２
より先ず下コア4bをラジエータ５前面側に形成されるフ
ロントボティ１との隙間に挿入し所要位置まで押下げた
後、屈折状態にある前記上コア4aを下コア4bに対しピン
11を中心に後方へ回動させると、上コア4aは、前面開口
部２より前記隙間へ入り込むと共に、ヒンジブラケット
部８がストッパ12に当接する位置で停止し、下コア4bと
同一平面上に位置する。この状態で、一致した孔13,14
を介してナットに、第４図に示す如く、ロックボルト15
をねじ込み、上コア4aを下コア4bに対し固定すると共
に、該上下コア4a,4bを正規の搭載位置に図示しないボ
ルト等により固定する。
こうして、ラジエータ５を移動することなく、コンデン
サコア４を車両へ搭載することができ、取付時間を大幅
に短縮できる。
サコア４を車両へ搭載することができ、取付時間を大幅
に短縮できる。
又、コンデンサコア４を上下コア4a,4bに二分割したこ
とにより、冷媒ガスの流路が上下二系統存在することと
なって二パスコンデンサと同等となり、上下コア4a,4b
夫々を通過する冷媒ガスの流量が半分ずつになるので圧
損が小さくなり、コンプレッサより吐出する冷媒ガスの
抵抗が少なくなる為、省動力化にもつながる。
とにより、冷媒ガスの流路が上下二系統存在することと
なって二パスコンデンサと同等となり、上下コア4a,4b
夫々を通過する冷媒ガスの流量が半分ずつになるので圧
損が小さくなり、コンプレッサより吐出する冷媒ガスの
抵抗が少なくなる為、省動力化にもつながる。
尚、本発明の車両用エアコンのコンデンサ本体構造は、
上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明の車両用エアコンのコンデ
ンサ本体構造によれば、コンデンサコアの車両への搭載
性が改善されて取付時間の短縮が可能となり、又、二パ
スコンデンサと同等となって省動力化をも図れるという
優れた効果を奏し得る。
ンサ本体構造によれば、コンデンサコアの車両への搭載
性が改善されて取付時間の短縮が可能となり、又、二パ
スコンデンサと同等となって省動力化をも図れるという
優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の一実施例の斜視説明図、第２図は第１
図のII部詳細側面図、第３図は本発明の一実施例に係る
コンデンサコアの取付手順を示す側面説明図、第４図は
本発明の一実施例に係るコンデンサコアの取付状態を示
す側面説明図、第５図は従来のコンデンサコアの取付手
順を示す側面説明図、第６図は従来のコンデンサコアの
取付状態を示す側面説明図である。 １はフロントボティ、２は前面開口部、４はコンデンサ
コア、4aは上コア、4bは下コア、５はラジエータ、11は
ピンを示す。
図のII部詳細側面図、第３図は本発明の一実施例に係る
コンデンサコアの取付手順を示す側面説明図、第４図は
本発明の一実施例に係るコンデンサコアの取付状態を示
す側面説明図、第５図は従来のコンデンサコアの取付手
順を示す側面説明図、第６図は従来のコンデンサコアの
取付状態を示す側面説明図である。 １はフロントボティ、２は前面開口部、４はコンデンサ
コア、4aは上コア、4bは下コア、５はラジエータ、11は
ピンを示す。
Claims (1)
- 【請求項１】ラジエータ前面側のフロントボティとの隙
間に対し、該フロントボティの前面開口部から挿入配置
される車両用エアコンのコンデンサ本体構造において、
コンデンサコアを上下コアに二分割し、該上下コアを、
前面側へ屈折可能となるようヒンジ連結すると共に、前
記上下コアが同一平面上に位置した状態での固定手段を
前記上下コア間に設けたことを特徴とする車両用エアコ
ンのコンデンサ本体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268835A JPH0755616B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 車両用エアコンのコンデンサ本体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268835A JPH0755616B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 車両用エアコンのコンデンサ本体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117412A JPH02117412A (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0755616B2 true JPH0755616B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17463927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268835A Expired - Lifetime JPH0755616B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 車両用エアコンのコンデンサ本体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755616B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114659394A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-24 | 阳光电源股份有限公司 | 一种相变换热器及其换热芯体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428811Y2 (ja) * | 1986-05-01 | 1992-07-14 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268835A patent/JPH0755616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117412A (ja) | 1990-05-01 |
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