JPH0634292A - 空冷式熱交換器 - Google Patents
空冷式熱交換器Info
- Publication number
- JPH0634292A JPH0634292A JP18846692A JP18846692A JPH0634292A JP H0634292 A JPH0634292 A JP H0634292A JP 18846692 A JP18846692 A JP 18846692A JP 18846692 A JP18846692 A JP 18846692A JP H0634292 A JPH0634292 A JP H0634292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air
- basic
- additional heat
- exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】既設の基本熱交換器を継続運転のまま、その熱
交換能力をダウンさせることなく増設用熱交換器の増設
作業を「活性増設」条件で進めるられるようにした空冷
式熱交換器を提供する。 【構成】風胴を構成するケース1の内部に当初より基本
熱交換器2, および送風ファン4を収設した空冷式熱交
換器に対して、前記の基本熱交換器1と前後列に並べて
増設用熱交換器3を所定位置に固定支持する取付け具6
を設ける。そして、この取付け具を例えば基本熱交換器
2のエンドプレートに取付けた一対のレール状フレーム
として構成し、基本熱交換器2を継続運転のまま増設用
熱交換器を横方向からフレームの間にスライド挿入して
所定位置に固定支持する。
交換能力をダウンさせることなく増設用熱交換器の増設
作業を「活性増設」条件で進めるられるようにした空冷
式熱交換器を提供する。 【構成】風胴を構成するケース1の内部に当初より基本
熱交換器2, および送風ファン4を収設した空冷式熱交
換器に対して、前記の基本熱交換器1と前後列に並べて
増設用熱交換器3を所定位置に固定支持する取付け具6
を設ける。そして、この取付け具を例えば基本熱交換器
2のエンドプレートに取付けた一対のレール状フレーム
として構成し、基本熱交換器2を継続運転のまま増設用
熱交換器を横方向からフレームの間にスライド挿入して
所定位置に固定支持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大形コンピュータに適
用する冷却装置として好適な空冷式熱交換器に関する。
用する冷却装置として好適な空冷式熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、大型コンピュータを据付けた施
設では、付属設備としてコンピュータに組み込まれた素
子の発生熱を除熱する冷却装置を備えており、その冷却
装置に組み込んだ放熱用機器として一般には空冷式熱交
換器が広く採用されている。この空冷式熱交換器は、基
本的に風胴を構成するケースと、その内部に収設したフ
ィンチューブ形熱交換器, および送風ファンとから構成
されており、特にコンピュータの増設などに対応して必
要時に熱交換能力のアップが図れるようにするために、
次記のように構成した熱交換器が既に実施されている。
設では、付属設備としてコンピュータに組み込まれた素
子の発生熱を除熱する冷却装置を備えており、その冷却
装置に組み込んだ放熱用機器として一般には空冷式熱交
換器が広く採用されている。この空冷式熱交換器は、基
本的に風胴を構成するケースと、その内部に収設したフ
ィンチューブ形熱交換器, および送風ファンとから構成
されており、特にコンピュータの増設などに対応して必
要時に熱交換能力のアップが図れるようにするために、
次記のように構成した熱交換器が既に実施されている。
【0003】図5はかかる空冷式熱交換器の従来構成を
示すものであり、図において、1は風胴を構成するケー
ス、2はケース1内に当初より設置したフィンチューブ
形の基本熱交換器、3は熱交換器の冷却能力アップに対
応して基本熱交換器2の下段側に追加装備する増設用熱
交換器(オプション用品)、4はケース1の出口側に設
置した送風ファン、5は前記の増設用熱交換器3を使用
しない場合に該熱交換器3の代わりにケース内に組み込
んだ遮風用の仕切板である。
示すものであり、図において、1は風胴を構成するケー
ス、2はケース1内に当初より設置したフィンチューブ
形の基本熱交換器、3は熱交換器の冷却能力アップに対
応して基本熱交換器2の下段側に追加装備する増設用熱
交換器(オプション用品)、4はケース1の出口側に設
置した送風ファン、5は前記の増設用熱交換器3を使用
しない場合に該熱交換器3の代わりにケース内に組み込
んだ遮風用の仕切板である。
【0004】かかる構成において、増設用熱交換器3を
組み込まない使用状態では、該熱交換器3の設置位置に
仕切板5を取付けてケース内の迂回通風路を閉塞してお
く。一方、熱交換器の仕様変更(能力アップ)の必要か
ら増設用熱交換器3を追加装備する場合には、仕切板5
を取り外して増設用熱交換器3を所定位置に設置し、基
本熱交換器2と増設用熱交換器3を組合わせて熱交換能
力のアップを図るようにしている。
組み込まない使用状態では、該熱交換器3の設置位置に
仕切板5を取付けてケース内の迂回通風路を閉塞してお
く。一方、熱交換器の仕様変更(能力アップ)の必要か
ら増設用熱交換器3を追加装備する場合には、仕切板5
を取り外して増設用熱交換器3を所定位置に設置し、基
本熱交換器2と増設用熱交換器3を組合わせて熱交換能
力のアップを図るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の熱交換器のままでは、大型コンピュータの冷却装置
に適用して増設用熱交換器を追加装備する際の作業時に
次記のような問題点が派生する。すなわち、大型コンピ
ュータは一般に昼夜連続運転されていることから、その
冷却装置に組み込んだ熱交換器を増設する際にはコンピ
ュータの運転を停止しないで熱交換器の増設作業が行え
る「活性増設」が必要条件となる。
来の熱交換器のままでは、大型コンピュータの冷却装置
に適用して増設用熱交換器を追加装備する際の作業時に
次記のような問題点が派生する。すなわち、大型コンピ
ュータは一般に昼夜連続運転されていることから、その
冷却装置に組み込んだ熱交換器を増設する際にはコンピ
ュータの運転を停止しないで熱交換器の増設作業が行え
る「活性増設」が必要条件となる。
【0006】これに対して先記した従来の熱交換器で
は、既設の基本熱交換器2に追加して増設用熱交換器3
をケース1内に組み込む場合には、その作業手順として
最初にケース内の迂回通風路を遮風していた仕切板5を
取り外し、しかる後に増設用熱交換器3を所定位置に据
付ける必要がある。しかしながらケース内で仕切板5を
取り外すと、送風ファン4で送られる冷却空気が運転中
の基本熱交換器2を通らずに鎖線矢印で表すように側方
を迂回して流れようになるため、一時的にせよ基本熱交
換器2の熱交換能力が大幅にダウンする。このために、
増設用熱交換器3の据付け作業を素早く行わないと、コ
ンピュータの素子が許容温度を超えて運転不能に進展す
るおそれがある。
は、既設の基本熱交換器2に追加して増設用熱交換器3
をケース1内に組み込む場合には、その作業手順として
最初にケース内の迂回通風路を遮風していた仕切板5を
取り外し、しかる後に増設用熱交換器3を所定位置に据
付ける必要がある。しかしながらケース内で仕切板5を
取り外すと、送風ファン4で送られる冷却空気が運転中
の基本熱交換器2を通らずに鎖線矢印で表すように側方
を迂回して流れようになるため、一時的にせよ基本熱交
換器2の熱交換能力が大幅にダウンする。このために、
増設用熱交換器3の据付け作業を素早く行わないと、コ
ンピュータの素子が許容温度を超えて運転不能に進展す
るおそれがある。
【0007】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決して既設の基本熱交
換器を継続運転のまま、その熱交換能力をダウンさせる
ことなく増設用熱交換器の増設作業を「活性増設」条件
で進めることができる空冷式熱交換器を提供することに
ある。
であり、その目的は前記課題を解決して既設の基本熱交
換器を継続運転のまま、その熱交換能力をダウンさせる
ことなく増設用熱交換器の増設作業を「活性増設」条件
で進めることができる空冷式熱交換器を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、当初より風胴ケース内に組み込ま
れている既設の基本熱交換器と前後列に並べて増設用熱
交換器を所定位置に支持する取付け具を設けて構成する
ものとする。また、前記取付け具の具体的な構成につい
て次記のような実施態様がある。
に、本発明によれば、当初より風胴ケース内に組み込ま
れている既設の基本熱交換器と前後列に並べて増設用熱
交換器を所定位置に支持する取付け具を設けて構成する
ものとする。また、前記取付け具の具体的な構成につい
て次記のような実施態様がある。
【0009】(1)取付け具を基本熱交換器のエンドプ
レートに設ける。 (2)取付け具を、増設用熱交換器を横方向からスライ
ド式に挿入して固定支持するレール状フレームで構成す
る。 (3)取付け具を、増設用熱交換器を縦方向からスライ
ド式に挿入して固定支持するレール状フレームで構成す
る。
レートに設ける。 (2)取付け具を、増設用熱交換器を横方向からスライ
ド式に挿入して固定支持するレール状フレームで構成す
る。 (3)取付け具を、増設用熱交換器を縦方向からスライ
ド式に挿入して固定支持するレール状フレームで構成す
る。
【0010】(4)取付け具を、増設用熱交換器のエン
ドプレートを定位置で掛け止め支持するフック金具で構
成する。
ドプレートを定位置で掛け止め支持するフック金具で構
成する。
【0011】
【作用】前記構成によれば、増設用熱交換器は既設の基
本熱交換器と前後列に並べて設置するので、その増設作
業中でもケース内での冷却空気の流れは不変であり、増
設用熱交換器と基本熱交換器とを直列に貫流して流れ
る。したがって増設作業の途中で運転中の基本熱交換器
が能力ダウンするおそれがない。しかも、当初より増設
用熱交換器を所定位置に支持する取付け具を設けておく
ことにより、増設用熱交換器の組み込み作業が短時間で
素早く、かつ簡単に行える。
本熱交換器と前後列に並べて設置するので、その増設作
業中でもケース内での冷却空気の流れは不変であり、増
設用熱交換器と基本熱交換器とを直列に貫流して流れ
る。したがって増設作業の途中で運転中の基本熱交換器
が能力ダウンするおそれがない。しかも、当初より増設
用熱交換器を所定位置に支持する取付け具を設けておく
ことにより、増設用熱交換器の組み込み作業が短時間で
素早く、かつ簡単に行える。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。なお、各実施例で図5と対応する同一部材には同じ
符号が付してある。まず、図1に示す本発明の基本構成
において、風胴を構成するケース1の内部には当初より
設置したフィンチューブ形の基本熱交換器2,送風ファ
ン4に加えて、基本熱交換器2には当該熱交換器2と前
後2列に並べてその入口側にフィンチューブ形の増設用
熱交換器3を固定支持するための取付け具6を備えてい
る。そして、増設用熱交換器3を追加装備する場合に
は、この取付け具6に増設用熱交換器3を搭載して図示
の所定位置に固定支持する。
る。なお、各実施例で図5と対応する同一部材には同じ
符号が付してある。まず、図1に示す本発明の基本構成
において、風胴を構成するケース1の内部には当初より
設置したフィンチューブ形の基本熱交換器2,送風ファ
ン4に加えて、基本熱交換器2には当該熱交換器2と前
後2列に並べてその入口側にフィンチューブ形の増設用
熱交換器3を固定支持するための取付け具6を備えてい
る。そして、増設用熱交換器3を追加装備する場合に
は、この取付け具6に増設用熱交換器3を搭載して図示
の所定位置に固定支持する。
【0013】この設置状態では基本熱交換器2と増設用
熱交換器3とが前後2列に並んでおり、ケース内に流入
した冷却空気流は熱交換器2,3を直列に貫流し、その
通風過程で熱交換器のチューブ内を流れる冷媒と熱交換
する。また、増設用熱交換器3を据付ける作業中でもケ
ース内での冷却空気流の流れは不変である。次に、前記
取付け具6についての具体的な実施例を図2〜図4に示
す。図2の構成においては、基本熱交換器2の左右エン
ドプレート2aの間にまたがってその前面側に上下一対
のレール状フレーム6aが横向きに設けてある。このレ
ール状フレーム6aは増設用熱交換器3の外形サイズに
合わせてあり、増設用熱交換器3を追加装備する際に
は、図示矢印のように増設用熱交換器3を側方からレー
ル状フレーム6aの間に差し込んでスライド式に所定位
置まで押し込む。その上で増設用熱交換器3の上下端面
に取付けたチャンネル状の座板3aとレール状フレーム
6aとの間を止めねじ7で固定する。
熱交換器3とが前後2列に並んでおり、ケース内に流入
した冷却空気流は熱交換器2,3を直列に貫流し、その
通風過程で熱交換器のチューブ内を流れる冷媒と熱交換
する。また、増設用熱交換器3を据付ける作業中でもケ
ース内での冷却空気流の流れは不変である。次に、前記
取付け具6についての具体的な実施例を図2〜図4に示
す。図2の構成においては、基本熱交換器2の左右エン
ドプレート2aの間にまたがってその前面側に上下一対
のレール状フレーム6aが横向きに設けてある。このレ
ール状フレーム6aは増設用熱交換器3の外形サイズに
合わせてあり、増設用熱交換器3を追加装備する際に
は、図示矢印のように増設用熱交換器3を側方からレー
ル状フレーム6aの間に差し込んでスライド式に所定位
置まで押し込む。その上で増設用熱交換器3の上下端面
に取付けたチャンネル状の座板3aとレール状フレーム
6aとの間を止めねじ7で固定する。
【0014】また、図3の構成においては、基本熱交換
器2の左右エンドプレート2aより前方へL字形に張り
出した左右一対のレール状フレーム6bが縦向きに設け
てある。そして、増設用熱交換器3を追加装備する際に
は、図示矢印のように増設用熱交換器3を上方からレー
ル状フレーム6bの間に差し込んで所定位置に押し込み
支持し、さらに増設用熱交換器3の左右端面に取付けた
座板3aとレール状フレーム6bとの間を止めねじ7で
固定する。
器2の左右エンドプレート2aより前方へL字形に張り
出した左右一対のレール状フレーム6bが縦向きに設け
てある。そして、増設用熱交換器3を追加装備する際に
は、図示矢印のように増設用熱交換器3を上方からレー
ル状フレーム6bの間に差し込んで所定位置に押し込み
支持し、さらに増設用熱交換器3の左右端面に取付けた
座板3aとレール状フレーム6bとの間を止めねじ7で
固定する。
【0015】さらに、図4の構成においては、基本熱交
換器2の左右エンドプレート2aに前方へ突き出した左
右一対のフック金具6cが設けてあり、該フック金具6
cに対向して増設用熱交換器3の左右両端に取付けた座
板3aには係止穴3が穿孔してある。そして、増設用熱
交換器3を追加装備する際には、図示矢印のように増設
用熱交換器3を前方から左右のフック金具6cに掛け止
めし、さらに止め座板3aとエンドプレート2aとの間
を止めねじ7で固定する。
換器2の左右エンドプレート2aに前方へ突き出した左
右一対のフック金具6cが設けてあり、該フック金具6
cに対向して増設用熱交換器3の左右両端に取付けた座
板3aには係止穴3が穿孔してある。そして、増設用熱
交換器3を追加装備する際には、図示矢印のように増設
用熱交換器3を前方から左右のフック金具6cに掛け止
めし、さらに止め座板3aとエンドプレート2aとの間
を止めねじ7で固定する。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明の構成によれ
ば、熱交換能力アップを図るために既設の基本熱交換器
に加えて増設用熱交換器を追加装備する場合でも、継続
運転中の基本熱交換器の熱交換能力をダウンさせること
なしに、増設用熱交換器の組み込み作業を短時間で行う
ことができ、これによりコンピュータなどに適用する冷
却装置で要求される「活性増設」条件での増設作業が可
能となる。
ば、熱交換能力アップを図るために既設の基本熱交換器
に加えて増設用熱交換器を追加装備する場合でも、継続
運転中の基本熱交換器の熱交換能力をダウンさせること
なしに、増設用熱交換器の組み込み作業を短時間で行う
ことができ、これによりコンピュータなどに適用する冷
却装置で要求される「活性増設」条件での増設作業が可
能となる。
【図1】本発明の基本構成を表す図であり、(a)は断
面側視図、(b)は正面図
面側視図、(b)は正面図
【図2】図1における取付け具の具体的な実施例の構成
斜視図
斜視図
【図3】図2と異なる実施例の構成斜視図
【図4】図3とさらに異なる実施例の構成斜視図
【図5】従来における空冷式熱交換器の構成図であり、
(a)は断面側視図、(b)は正面図
(a)は断面側視図、(b)は正面図
1 ケース 2 基本熱交換器 2a エンドプレート 3 増設用熱交換器 4 送風ファン 6 取付け具 6a 横向きのレール状フレーム 6b 縦向きのレール状フレーム 6c フック金具 7 止めねじ
Claims (5)
- 【請求項1】風胴を構成するケース内に基本熱交換器,
および送風ファンを収設した空冷式熱交換器において、
前記基本熱交換器と前後列に並べて増設用熱交換器を所
定位置に固定支持する取付け具を設けたことを特徴とす
る空冷式熱交換器。 - 【請求項2】請求項1記載の熱交換器において、取付け
具を基本熱交換器のエンドプレートに設けたことを特徴
とする空冷式熱交換器。 - 【請求項3】請求項1または2記載の熱交換器におい
て、取付け具が、増設用熱交換器を横方向からスライド
式に挿入して固定支持するレール状フレームであること
を特徴とする空冷式熱交換器。 - 【請求項4】請求項1または2記載の熱交換器におい
て、取付け具が、増設用熱交換器を縦方向からスライド
式に挿入して固定支持するレール状フレームであること
を特徴とする空冷式熱交換器。 - 【請求項5】請求項1または2記載の熱交換器におい
て、取付け具が、増設用熱交換器のエンドプレートを定
位置で掛け止め支持するフック金具であることを特徴と
する空冷式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18846692A JPH0634292A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 空冷式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18846692A JPH0634292A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 空冷式熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634292A true JPH0634292A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16224215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18846692A Pending JPH0634292A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 空冷式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634292A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006038412A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 熱交換装置 |
JP2010169311A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空調室外機 |
JP2013238329A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内ユニット |
WO2015079958A1 (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 株式会社ケーヒン | 車両用空調装置 |
CN106323037A (zh) * | 2016-08-16 | 2017-01-11 | 合肥升园汽车配件有限公司 | 一种高效率汽车空调用散热冷却系统 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18846692A patent/JPH0634292A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006038412A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 熱交換装置 |
JP2010169311A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空調室外機 |
JP2013238329A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内ユニット |
WO2015079958A1 (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 株式会社ケーヒン | 車両用空調装置 |
CN106323037A (zh) * | 2016-08-16 | 2017-01-11 | 合肥升园汽车配件有限公司 | 一种高效率汽车空调用散热冷却系统 |
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