JPH075541Y2 - 半導体レ−ザ−のビ−ム補正ユニツト - Google Patents
半導体レ−ザ−のビ−ム補正ユニツトInfo
- Publication number
- JPH075541Y2 JPH075541Y2 JP1986008726U JP872686U JPH075541Y2 JP H075541 Y2 JPH075541 Y2 JP H075541Y2 JP 1986008726 U JP1986008726 U JP 1986008726U JP 872686 U JP872686 U JP 872686U JP H075541 Y2 JPH075541 Y2 JP H075541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- semiconductor laser
- collimator
- optical axis
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Head (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、半導体レーザーのビーム補正ユニットに関す
る。
る。
(従来の技術) 光学式記録再生装置には、半導体レーザーを使用するも
のがあるが、この半導体レーザー1は、第2図に示すよ
うにその活性層2の出射端面3の大きさが約0.1μm×
3〜6μmであり、その活性層2の垂直方向Rvと水平方
向Rhとで非点隔差ΔZがある。この非点隔差ΔZが存在
するために、半導体レーザー1を使用した光学式記録再
生装置では、そのレーザービームを記録媒体上に結像さ
せたときに、記録情報を読み取るための適正な結像点を
うることができない不具合がある。
のがあるが、この半導体レーザー1は、第2図に示すよ
うにその活性層2の出射端面3の大きさが約0.1μm×
3〜6μmであり、その活性層2の垂直方向Rvと水平方
向Rhとで非点隔差ΔZがある。この非点隔差ΔZが存在
するために、半導体レーザー1を使用した光学式記録再
生装置では、そのレーザービームを記録媒体上に結像さ
せたときに、記録情報を読み取るための適正な結像点を
うることができない不具合がある。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、従来から、第3図に示すように、この半導体レ
ーザー1のレーザービームの非点隔差ΔZを補正する手
段として、シリンドリカルレンズ4を用いることが提案
されている。この第3図において、二点鎖線Aは半導体
レーザー1の非点隔差を補正する前のレーザービームの
光束を示し、実線Bは非点隔差補正後のレーザービーム
の光束を示している。しかしながら、半導体レーザー1
には固体差があって、非点隔差ΔZが個々の半導体レー
ザーによって異なっている。そのために、半導体レーザ
ー1の非点隔差ΔZを一定値として扱うことができず、
非点隔差ΔZの補正を行うためにはその半導体1の各々
に合致させてシリンドリカルレンズ4を設計しなければ
ならず、シリンドリカルレンズ4が固定されているた
め、従来の手段では、半導体レーザー1の非点隔差ΔZ
を個々の半導体レーザー1に応じて容易に補正すること
ができない不具合がある。また、半導体レーザー1の発
光点は、個々の半導体レーザー1毎にその光軸方向の位
置が微妙に異なっているために、平行光束をうるための
コリメートレンズの位置を個々の半導体レーザー1に応
じて調整することも要請されている。
ーザー1のレーザービームの非点隔差ΔZを補正する手
段として、シリンドリカルレンズ4を用いることが提案
されている。この第3図において、二点鎖線Aは半導体
レーザー1の非点隔差を補正する前のレーザービームの
光束を示し、実線Bは非点隔差補正後のレーザービーム
の光束を示している。しかしながら、半導体レーザー1
には固体差があって、非点隔差ΔZが個々の半導体レー
ザーによって異なっている。そのために、半導体レーザ
ー1の非点隔差ΔZを一定値として扱うことができず、
非点隔差ΔZの補正を行うためにはその半導体1の各々
に合致させてシリンドリカルレンズ4を設計しなければ
ならず、シリンドリカルレンズ4が固定されているた
め、従来の手段では、半導体レーザー1の非点隔差ΔZ
を個々の半導体レーザー1に応じて容易に補正すること
ができない不具合がある。また、半導体レーザー1の発
光点は、個々の半導体レーザー1毎にその光軸方向の位
置が微妙に異なっているために、平行光束をうるための
コリメートレンズの位置を個々の半導体レーザー1に応
じて調整することも要請されている。
(考案の目的) そこで、本考案の目的は、半導体レーザーの非点隔差の
補正とその半導体レーザーから出射されるレーザービー
ムのコリメート調整とを、個々の半導体レーザーに応じ
て容易に行うことのできる半導体レーザーのビーム補正
ユニットを提供することにある。
補正とその半導体レーザーから出射されるレーザービー
ムのコリメート調整とを、個々の半導体レーザーに応じ
て容易に行うことのできる半導体レーザーのビーム補正
ユニットを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案にかかる半導体レーザーのビーム補正ユニットの
特徴は、レーザービームを射出する半導体レーザーと、
鏡筒内にあってレーザービームの非点隔差を補正するシ
リンドリカルレンズおよびコリメート調整を行うコリメ
ートレンズと、鏡筒内に設けられ、それぞれシリンドリ
カルレンズおよびコリメートレンズを光軸方向に移動可
能に保持するレンズホルダーおよびコリメートレンズ保
持環と、レンズホルダーとコリメートレンズ保持環との
間に介装され、これらを互いに離反する方向に付勢する
付勢スプリングと、鏡筒に回動可能に、かつ、回動によ
り光軸方向に移動可能に設けられ、それぞれレンズホル
ダーおよびコリメートレンズ保持環に付勢スプリングの
反対側から当接する非点隔差補正用操作環およびコリメ
ート調整用操作環とを有するところにある。
特徴は、レーザービームを射出する半導体レーザーと、
鏡筒内にあってレーザービームの非点隔差を補正するシ
リンドリカルレンズおよびコリメート調整を行うコリメ
ートレンズと、鏡筒内に設けられ、それぞれシリンドリ
カルレンズおよびコリメートレンズを光軸方向に移動可
能に保持するレンズホルダーおよびコリメートレンズ保
持環と、レンズホルダーとコリメートレンズ保持環との
間に介装され、これらを互いに離反する方向に付勢する
付勢スプリングと、鏡筒に回動可能に、かつ、回動によ
り光軸方向に移動可能に設けられ、それぞれレンズホル
ダーおよびコリメートレンズ保持環に付勢スプリングの
反対側から当接する非点隔差補正用操作環およびコリメ
ート調整用操作環とを有するところにある。
(作用) 本考案に係る半導体レーザーのビーム補正ユニットによ
れば、外部から非点隔差補正用操作環を回動操作する
と、シリンドリカルレンズが鏡筒の光軸方向に往復動さ
れ、半導体レーザーの非点隔差ΔZの補正がされる。
れば、外部から非点隔差補正用操作環を回動操作する
と、シリンドリカルレンズが鏡筒の光軸方向に往復動さ
れ、半導体レーザーの非点隔差ΔZの補正がされる。
また、コリメート調整用操作環を回動操作するとコリメ
ートレンズが光軸方向に往復動され、コリメート調整が
される。
ートレンズが光軸方向に往復動され、コリメート調整が
される。
(実施例) 以下に、本考案に係る半導体レーザーのビーム補正ユニ
ットの実施例を図面を参照しつつ説明する。
ットの実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図において、5は鏡筒である。この鏡筒5の一端に
は、放熱板6が設けられている。この放熱板6には半導
体レーザー1が設けられている。その鏡筒5の他端に
は、その鏡筒内にコリメート調整のコリメートレンズ8
が光軸方向に往復動可能に設けられている。コリメート
レンズ8は、レーザービームを平行光束に変換する機能
を有する。9はそのコリメートレンズ保持環である。そ
の鏡筒5の他端側の外周部には、ネジ溝10が設けられ、
このネジ溝10にはコリメート調整用操作環11が螺合され
ている。このコリメート調整用操作環11は、コリメート
レンズ8を光軸方向に往復動させる機能を有する。この
コリメート調整用操作環11にはフランジ部12が設けられ
ている。
は、放熱板6が設けられている。この放熱板6には半導
体レーザー1が設けられている。その鏡筒5の他端に
は、その鏡筒内にコリメート調整のコリメートレンズ8
が光軸方向に往復動可能に設けられている。コリメート
レンズ8は、レーザービームを平行光束に変換する機能
を有する。9はそのコリメートレンズ保持環である。そ
の鏡筒5の他端側の外周部には、ネジ溝10が設けられ、
このネジ溝10にはコリメート調整用操作環11が螺合され
ている。このコリメート調整用操作環11は、コリメート
レンズ8を光軸方向に往復動させる機能を有する。この
コリメート調整用操作環11にはフランジ部12が設けられ
ている。
鏡筒5には、コリメートレンズ8と放熱板6との間に、
段差部13が一体に設けられている。段差部13は円環状と
され、嵌挿孔14を有する。その段差部13の嵌挿孔14に
は、レンズホルダー15が嵌挿されている。レンズホルダ
ー15は段差部13に対してスライド可能である。この段差
部14にはキー溝16が形成されている。レンズホルダー15
にはシリンドリカルレンズ4が設けられている。そのレ
ンズホルダー15の外周部には、キー18が形成され、この
キー18はキー溝16に嵌合されている。このキー18はキー
溝16と協働してシリンドリカルレンズ4の回転を防止す
る機能を有する。レンズホルダー15と放熱板6との間に
は、非点隔差補正用操作環19が設けられている。非点隔
差補正用操作環19にはネジ20がその外周部に形成され、
そのネジ20は鏡筒5の内周部に形成されたネジ溝21に螺
合されている。コリメートレンズ保持環9とレンズホル
ダー15との間には、付勢スプリング22が設けられてい
る。この付勢スプリング22は、コリメートレンズ8とシ
リンドリカルレンズ4とを互いに遠ざかる方向に付勢す
る機能を有し、付勢スプリング22の一端はレンズホルダ
ー15に当接され、その他端はコリメートレンズ保持環9
に当接されている。コリメートレンズ8は、その付勢力
によってコリメート調整用操作環11のフランジ部12に当
接され、レンズホルダー15は、その付勢力によってその
一端面が段差部13から光軸方向に突出され、その一端面
が非点隔差補正用操作環19の一端面に当接されている。
段差部13が一体に設けられている。段差部13は円環状と
され、嵌挿孔14を有する。その段差部13の嵌挿孔14に
は、レンズホルダー15が嵌挿されている。レンズホルダ
ー15は段差部13に対してスライド可能である。この段差
部14にはキー溝16が形成されている。レンズホルダー15
にはシリンドリカルレンズ4が設けられている。そのレ
ンズホルダー15の外周部には、キー18が形成され、この
キー18はキー溝16に嵌合されている。このキー18はキー
溝16と協働してシリンドリカルレンズ4の回転を防止す
る機能を有する。レンズホルダー15と放熱板6との間に
は、非点隔差補正用操作環19が設けられている。非点隔
差補正用操作環19にはネジ20がその外周部に形成され、
そのネジ20は鏡筒5の内周部に形成されたネジ溝21に螺
合されている。コリメートレンズ保持環9とレンズホル
ダー15との間には、付勢スプリング22が設けられてい
る。この付勢スプリング22は、コリメートレンズ8とシ
リンドリカルレンズ4とを互いに遠ざかる方向に付勢す
る機能を有し、付勢スプリング22の一端はレンズホルダ
ー15に当接され、その他端はコリメートレンズ保持環9
に当接されている。コリメートレンズ8は、その付勢力
によってコリメート調整用操作環11のフランジ部12に当
接され、レンズホルダー15は、その付勢力によってその
一端面が段差部13から光軸方向に突出され、その一端面
が非点隔差補正用操作環19の一端面に当接されている。
鏡筒5には、開口23が形成され、非点隔差補正用操作環
19は、その一部が開口23から外部に露呈されている。そ
の非点隔差補正用操作環19には、その外周部に所定角度
毎に係止溝24が形成されている。半導体レーザー1の非
点隔差ΔZの補正は、この非点隔差補正用操作環19を回
動させて行うものである。非点隔差補正用操作環19は、
その回動に伴って光軸方向に往復動される。シリンドリ
カルレンズ4は、付勢スプリング22によってそのレンズ
ホルダー15が非点隔差補正用操作環19に当接されている
から、非点隔差補正用操作環19の光軸方向への往復動に
追従し、これによって、半導体レーザー1の非点隔差の
補正がされる。その際、シリンドリカルレンズ4は、キ
ー18とキー溝16とにってその回転が防止されているか
ら、屈折方向が一定に保たれる。また、コリメート調整
用操作環11を回動させて光軸方向に往復動させると、ス
プリング22の付勢力によってコリメートレンズ8がその
往復動に追従し、コリメート調整が行われる。
19は、その一部が開口23から外部に露呈されている。そ
の非点隔差補正用操作環19には、その外周部に所定角度
毎に係止溝24が形成されている。半導体レーザー1の非
点隔差ΔZの補正は、この非点隔差補正用操作環19を回
動させて行うものである。非点隔差補正用操作環19は、
その回動に伴って光軸方向に往復動される。シリンドリ
カルレンズ4は、付勢スプリング22によってそのレンズ
ホルダー15が非点隔差補正用操作環19に当接されている
から、非点隔差補正用操作環19の光軸方向への往復動に
追従し、これによって、半導体レーザー1の非点隔差の
補正がされる。その際、シリンドリカルレンズ4は、キ
ー18とキー溝16とにってその回転が防止されているか
ら、屈折方向が一定に保たれる。また、コリメート調整
用操作環11を回動させて光軸方向に往復動させると、ス
プリング22の付勢力によってコリメートレンズ8がその
往復動に追従し、コリメート調整が行われる。
(考案の効果) 以上説明したように、本願に係る半導体レーザーのビー
ム補正ユニットは、シリンドリカルレンズを保持するレ
ンズホルダーとコリメートレンズを保持するコリメート
レンズ保持環との間に単一の付勢スプリングを介装し、
それぞれの保持部材にスプリングの反対側から回動調整
可能な操作環を当接させる構成とすることにより、簡単
な構成で、かつ、少ない部品点数で、2つのレンズの光
軸方向の位置を容易に調整でき、半導体レーザーに固体
差があって非点隔差ΔZにバラツキがある場合であって
も、その半導体レーザーの非点隔差ΔZの補正とその半
導体レーザーから出射されるレーザービームのコリメー
ト調整とをその個々の半導体レーザーに応じて容易に補
正できる効果を奏する。とくに、非点隔差の補正とコリ
メート調整とは、そのいずれか一方を行うと他方が変化
する関係にあるが、本考案に係る半導体レーザービーム
の補正ユニットによれば、双方の調整を行うことができ
るので、レーザービームの形状を確認しながら非点隔差
の補正とコリメート調整とを外部から微妙に調整できる
という効果を奏する。さらに、この半導体レーザービー
ム補正ユニットによれば、補正後には半導体レーザーの
固体差に関係なく同一光源として取扱うことができると
いう効果を奏する。
ム補正ユニットは、シリンドリカルレンズを保持するレ
ンズホルダーとコリメートレンズを保持するコリメート
レンズ保持環との間に単一の付勢スプリングを介装し、
それぞれの保持部材にスプリングの反対側から回動調整
可能な操作環を当接させる構成とすることにより、簡単
な構成で、かつ、少ない部品点数で、2つのレンズの光
軸方向の位置を容易に調整でき、半導体レーザーに固体
差があって非点隔差ΔZにバラツキがある場合であって
も、その半導体レーザーの非点隔差ΔZの補正とその半
導体レーザーから出射されるレーザービームのコリメー
ト調整とをその個々の半導体レーザーに応じて容易に補
正できる効果を奏する。とくに、非点隔差の補正とコリ
メート調整とは、そのいずれか一方を行うと他方が変化
する関係にあるが、本考案に係る半導体レーザービーム
の補正ユニットによれば、双方の調整を行うことができ
るので、レーザービームの形状を確認しながら非点隔差
の補正とコリメート調整とを外部から微妙に調整できる
という効果を奏する。さらに、この半導体レーザービー
ム補正ユニットによれば、補正後には半導体レーザーの
固体差に関係なく同一光源として取扱うことができると
いう効果を奏する。
第1図は、本考案に係る半導体レーザーのビーム補正ユ
ニットの実施例の要部構成を部分的に断面して示す斜視
図、第2図は半導体レーザーのレーザービームの非点隔
差を説明するための図、第3図は半導体レーザーの非点
隔差を補正するための従来例を示す図である。 1……半導体レーザー 4……シリンドリカルレンズ 5……鏡筒 11……コリメートレンズ調整用操作環 19……非点隔差補正用操作環 22……スプリング
ニットの実施例の要部構成を部分的に断面して示す斜視
図、第2図は半導体レーザーのレーザービームの非点隔
差を説明するための図、第3図は半導体レーザーの非点
隔差を補正するための従来例を示す図である。 1……半導体レーザー 4……シリンドリカルレンズ 5……鏡筒 11……コリメートレンズ調整用操作環 19……非点隔差補正用操作環 22……スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】レーザービームを射出する半導体レーザー
と、 鏡筒内にあって前記レーザービームの非点隔差を補正す
るシリンドリカルレンズと、 前記鏡筒内にあって前記レーザービームのコリメート調
整を行うコリメートレンズと、 前記鏡筒内に設けられ、前記シリンドリカルレンズを光
軸方向に移動可能に保持するレンズホルダーと、 前記鏡筒内に設けられ、前記コリメートレンズを前記光
軸方向に移動可能に保持するコリメートレンズ保持環
と、 前記レンズホルダーと前記コリメートレンズ保持環との
間に介装され、これらを互いに離反する方向に付勢する
付勢スプリングと、 前記鏡筒に回動可能に、かつ、回動により光軸方向に移
動可能に設けられ、前記レンズホルダーに前記付勢スプ
リングの反対側から当接する非点隔差補正用操作環と、 前記鏡筒に回動可能に、かつ、回動により光軸方向に移
動可能に設けられ、前記コリメートレンズ保持環に前記
付勢スプリングの反対側から当接するコリメート調整用
操作環とを有することを特徴とする半導体レーザーのビ
ーム補正ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986008726U JPH075541Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 半導体レ−ザ−のビ−ム補正ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986008726U JPH075541Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 半導体レ−ザ−のビ−ム補正ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120430U JPS62120430U (ja) | 1987-07-30 |
JPH075541Y2 true JPH075541Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30793376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986008726U Expired - Lifetime JPH075541Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 半導体レ−ザ−のビ−ム補正ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075541Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146455A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-08-22 | Pioneer Electronic Corp | 光学式ピツクアツプ装置 |
JPS6031726B2 (ja) * | 1979-12-03 | 1985-07-24 | 株式会社日平トヤマ | 円筒部品の搬送装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031726U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-03-04 | アルプス電気株式会社 | 光学式ピックアップの受光系部材支持機構 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1986008726U patent/JPH075541Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031726B2 (ja) * | 1979-12-03 | 1985-07-24 | 株式会社日平トヤマ | 円筒部品の搬送装置 |
JPS59146455A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-08-22 | Pioneer Electronic Corp | 光学式ピツクアツプ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62120430U (ja) | 1987-07-30 |
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