JPH075525Y2 - 回転ヘッド式磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド式磁気記録再生装置

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JPH075525Y2
JPH075525Y2 JP15324988U JP15324988U JPH075525Y2 JP H075525 Y2 JPH075525 Y2 JP H075525Y2 JP 15324988 U JP15324988 U JP 15324988U JP 15324988 U JP15324988 U JP 15324988U JP H075525 Y2 JPH075525 Y2 JP H075525Y2
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正志 加藤
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気テープにデータが良好に記録されている
か否かを確認する(以下リードアフタライトと記す)た
めのベリファイ用磁気ヘッドを有する回転ヘッド式磁気
記録再生装置に係り、特にデータの処理のための回路を
簡略化したベリファイ用磁気ヘッドを有する回転ヘッド
式磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図はベリファイ用磁気ヘッドを有する回転ヘッド式
磁気記録再生装置のテープ走行系を示す平面図である。
第3図の回転ヘッド式磁気記録再生装置の回転ヘッド装
置1には、記録・再生用磁気ヘッドHa,Hbが設けられ、
さらに記録・再生用磁気ヘッドHa,Hbのそれぞれによっ
て磁気テープに記録されたデータの書き込み状態を確認
するためのベリファイ用磁気ヘッドHa′,Hb′が設けら
れている。これらの磁気ヘッドHa,Ha′,Hb,Hb′は回転
ヘッド装置1の回転中心Oに対して互いに90°角度をな
すような位置に設けられている。そして、ベリファイ用
磁気ヘッドHa′は記録・再生用磁気ヘッドHaによる磁気
テープTへの記録の状態の確認用のもの、ベリファイ用
磁気ヘッドHb′は記録・再生用磁気ヘッドHbによる記録
の状態の確認用のためのものである。
記録モードにおいては、磁気テープTは、ガイドローラ
8a,8bおよびローディングポスト9a,9bによってローディ
ングされ、ピンチローラ10によって磁気テープTがキャ
プスタン11に圧接させられる。そして磁気テープTは所
定の走行速度にて走行させられ、さらに回転ヘッド装置
1が所定の速度で回転させられる。この状態において、
例えば第4図に示すトラック16の走査開始点16aの位置
に記録・再生用磁気ヘッドHaが当接され、記録・再生用
磁気ヘッドHaがa方向に沿ってトラック16を走査するよ
うになる。
これによって、1トラック分のデータの記録がなされ、
第4図に示すようにサブコードSUB、サーボ用ATF、PCM
(ハードディスクのバックアップ用のデータあるいはオ
ーディオデータ)などのデータが斜めの状態で記録され
る。なお、この1トラック分の走査は回転ヘッド装置1
が90°回転される期間内においてなされる。この記録・
再生用磁気ヘッドHaによる記録が終了した時点から回転
ヘッド装置1がさらに90°回転されると(Haによる記録
開始から180°遅れて)、記録・再生用磁気ヘッドHb
が、トラック16に隣接するトラック17の走査開始点17a
に到り、記録・再生用磁気ヘッドHbによる磁気テープT
への記録が回転ヘッド装置1が90°回転される期間内に
おいて行われるようにする。すなわち、回転ヘッド装置
1が1回転されることによって、トラック16,17の記
録、すなわち、2トラック分(1フレーム)の記録がな
されるようになっている。
上記のようにして、磁気テープTに記録されたデータの
リードアフタライトは前述のようにベリファイ用磁気ヘ
ッドHa′ならびにHb′によってなされるが、そのタイミ
ングは、一般的に記録時において1フレーム遅れてなれ
るようになっている。すなわち、記録・再生用磁気ヘッ
ドHaがトラック14の記録を完了して、次にトランジスタ
16の走査が完了した時点で、記録・再生用磁気ヘッドHa
による記録後のリードアフタライトを行うためのベリフ
ァイ用磁気ヘッドHa′が既に記録されているトラック14
の走査開始点14aに到るようになっており、1フレーム
遅れてリードアフタライトがなされるようになってい
る。同様にして、記録・再生用磁気ヘッドHbがトラック
15を記録した後にトラック17の走査開始点を完了した時
点で、ベリファイ用磁気ヘッドHb′が走査開始点15aに
到るようになっている。そして、上記のように1フレー
ム遅れて、リードアフタライトが行えるようにベリファ
イ用磁気ヘッドHa′,Hb′の回転ヘッド1に対する取り
付け位置が考慮されている。
第5図は、記録・再生用磁気ヘッドHa,Hbによる磁気テ
ープTに対する記録・再生ならびにベリファイ用磁気ヘ
ッドHa′,Hb′によるリードアフタライトを行う際の信
号処理を説明するための図である。符号20はヘッドアン
プを示しており、再生アンプ20aならびに記録アンプ20b
が備えられている。このヘッドアンプ20は一対設けられ
ており、一方のヘッドアンプ20には記録・再生用磁気ヘ
ッドHa,Hbが接続されている。また、第5図の右側の他
方のヘッドアンプ20の再生アンプ20aにはベリファイ用
磁気ヘッドHa′,Hb′が接続されている。符号Iは磁気
ヘッドに基づいた信号を処理して、リードアフタライト
や磁気テープTに対するデータの記録・再生をするため
に使用されるIC(集積回路)であり、記録・再生用ブロ
ック21、再生専用のブロック22が形成されている。記録
・再生用ブロック21はPCM記録・再生ブロック21a、RFア
ンプ21bなどによって構成されている。PCM記録・再生ブ
ロック21aにはシステムコントロール(図示省略)よりP
CMデータが送られ、ここでATF(Automatic Track Findi
ng)データなどを含むフォーマットが形成されている。
このフォーマット化されたデータはRFアンプ21bによっ
て増幅され記録アンプ20に送られ、記録・再生用磁気ヘ
ッドHaとHbによって磁気テープTに記録される。再生動
作では記録・再生用磁気ヘツドHaとHbによって読取られ
たデータが再生アンプ20aからRFアンプ21bに送られて増
幅され、PCM記録・再生ブロック21aにて所定の処理が施
されるようになっている。
再生専用ブロック22はリードアフタライトの際に使用さ
れるエラーモニタ回路22a、再生時に磁気ヘッドが記録
トラックを正しくトレースしているかどうかを検出する
ための基準信号を形成するためのATFサーボ回路22b、PL
L(Phase Locked Loop)制御信号を形成するためのVCO
(Voltage Contorolled Osilator)回路22cなどによっ
て構成されている。
リードアフタライトは、記録・再生用磁気ヘッドHa,Hb
によるデータの記録がなされたトラックを回転ヘッドの
1回転分だけ遅れて、それぞれベリファイ用磁気ヘッド
Ha′、Hb′が走査することによって行われる。ベリファ
イ用磁気ヘッドHa′,Hb′にて読み取られた信号はエラ
ーモニタ回路22aに入力されて記録されたデータのエラ
ーがモニタされるようになっており、これにとてリード
アフタライトがなされるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のように従来は、記録機能が全く不要なリードアフ
タライト用のベリファイ用磁気ヘッドHa′,Hb′に対し
ても記録・再生用ブロック21ならびに再生専用ブロック
22を有する集積回路Iを接続する構成としている。
したがって、再生のみに使用されるATFサーボ回路22bや
VCO回路22cも全体として2個使用しており、構成部品が
多くなり、回転ヘッド式磁気記録再生装置の小型化には
不都合となる。さらにATFサーボ回路等、構成部品が多
くなるため、その分コストも増大してしまうという不都
合がある。
本考案は上記従来の課題に着目してなされたものであ
り、回転ヘッド式磁気記録再生装置の小型化を図ること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、記録・再生用磁気ヘッドならびにテープに記
録されたデータを読み出して確認するためのベリファイ
用磁気ヘッドが装備され且つモータによって回転駆動さ
れる回転ヘッド装置と、前記記録・再生用磁気ヘッドに
接続されるヘッドアンプならびにベリファイ用磁気ヘッ
ドに接続されるヘッドアンプと、信号記録用の処理回路
ならびに再生信号の処理回路とが設けられており且つ、
信号記録用の処理回路は前記記録再生磁気ヘッドに接続
される前記ヘッドアンプに連絡され、再生信号の処理回
路が記録・再生用磁気ヘッドに接続されるヘッドアンプ
ならびにベリファイ用磁気ヘッドに接続されるヘッドア
ンプの双方に連絡されることを特徴とするものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、再生の際の磁気ヘッドの信号に
所定の処理を施す再生処理手段を、ベリファイ用磁気ヘ
ッドによるリードアフタライトの際に共用することがで
きるようになる。従って、ATFサーボ回路やVCO回路など
を複数個設ける必要がなくなるため、回転ヘッド式磁気
記録再生装置の小型化が図れるようになる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る記録・再生ならびにリ
ードアフタライトを行う際の信号処理を説明するための
図である。図中、第3図ならびに第5図の従来例と同様
のものは同一の符号が付されている。
第1図において、回転ヘッド装置1には、記録・再生用
磁気ヘッドHa,Hbが設けられている。さらに回転ヘッド
装置にはベリファイ用磁気ヘッドHa′,Hb′が設けられ
ている。そして、これらの磁気ヘッドは図に示すように
回転ヘッド装置1の回転中心Oに対して90°の角度をな
すようにして設けられている。また、回転ヘッド装置1
に対して磁気テープTは90°の巻きつけ角度にて巻きつ
けられるようになっている。ベリファイ用磁気ヘッドH
a′は記録・再生用磁気ヘッドHaによる記録完了位置か
ら360°遅れて、記録・再生用磁気ヘッドHaによる記録
データの確認ができるようになっている。すなわち、第
4図に示すように、ヘッドHaがトラック16の走査を完了
した時点で、ヘッドHa′が1フレーム遅れのトラック14
の走査開始点14aに至っている。よって、1トラックピ
ッチをTpとすれば、ベリファイ用磁気ヘッドHa′は、記
録・再生用磁気ヘッドHaよりも2Tpだけ下方にずらされ
て配置されていることになる。同様にして、ベリファイ
用磁気ヘッドHb′も記録・再生用磁気ヘッドHbに対して
下方に2Tpだけずらされている。
符号25aはエラーモニタ回路22a,ATFサーボ回路22b、VCO
回路22c(第5図参照)などの信号を再生する際のみに
使用される回路から構成される再生信号処理部である。
符号25bは記録用のRFアンプ、PCM再生ブロック(図示せ
ず)などの記録の際のみに使用される回路から構成され
る記録信号処理部を示している・これらの再生信号処理
部25a、記録信号処理部25bは例えば、一つの半導体チッ
プ状に形成されるものである。記録・再生用磁気ヘッド
Ha,Hbは、ヘッドアンプ20を介してそれぞれ再生信号処
理部25a、記録信号処理部25bに接続されている。また、
ベリファイ用磁気ヘッドHa′,Hb′は再生用アンプ20aを
介して、再生信号処理部25aに接続されている。そして
スイッチSによって、記録・再生用磁気ヘッドHa,Hbに
よる記録あるいは再生モードと、ベリファイ用磁気ヘッ
ドHa′,Hb′によりリードアフタライトモードの切換え
がなされるようになっている。図の実施例のようにテー
プの巻き付け角度が90°で、且つ各ヘッドの配置角度も
90°である場合には、記録動作とベリファイ動作が同時
に行われることはない。よてスイッチSが設けられてい
なくても、記録再生ならびにリードアフターライトを共
通の信号処理部によって行なうことが可能である。
スイッチSを使用しているものとして説明すると、走査
部Aが接点aに接続されると、記録あるいは再生モード
とされる。この状態において、図示しない制御手段によ
って記録モードが設定されると、例えば記録・再生用磁
気ヘッドHaがトラック14の走査開始点に到り、記録信号
処理部25bのPCM記録用ブロック(図示せず)にシステム
コントローラ(図示せず)よりPCMデータが送られ、ATF
データなどを含むフォーマットが形成される。そして、
このフォーマット化されたデータは記録信号処理部25b
のRFアンプ(図示せず)によって増幅され、記録アンプ
20bに送られ、記録・再生用磁気ヘッドHaによって、第
4図に示すようなPCMデータやATFデータが記録される。
上記のように記録・再生用磁気ヘッドHaによって記録さ
れたデータのリードアフタライトは、記録・再生用磁気
ヘッドHaによる記録の完了点から回転ヘッド装置が1回
転された時点で、図示しない制御手段による制御によっ
て、スイッチSの走査部Aが接点Bと接続される。この
状態において、ベリファイ用磁気ヘッドHa′は走査点14
aに位置している。そして、ベリファイ用磁気ヘッドH
a′はトラック14を第4図の矢印a方向に走査して記録
・再生用磁気ヘッドHaによってPCMデータ等が良好に記
録されているか否かを検査できるようになっている。次
にスイッチSの走査部Aが接点aと接続された記録・再
生用磁気ヘッドHbにより記録がなされる。そして、この
記録・再生用磁気ヘッドHbによる記録データの確認は、
スイッチSが接点bと接続された状態にてベリファイ用
磁気ヘッドHb′によってなされる。
以上のような走査をくり返すことにより、磁気テープに
記録されたデータの良否を確認しつつ記録が行えるよう
になる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、再生の際の磁気ヘッドの
信号に所定の処理を施す再生処理手段を、ベリファイ用
磁気ヘッドによるリードアフタライトの際に共用するこ
とができるようになる。したがって、ATFサーボ回路やV
CO回路などを複数個設ける必要がなくなるため、回転ヘ
ッド式磁気記録再生装置の小型化が図れるようになると
いう効果が得られる。しかも、部品数を減少させること
ができるため、回転ヘッド装置のコストを低減すること
ができるようになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例に係る記録・再生ならびにリ
ードアフタライトを行う際の信号処理を説明するための
図、第2図は回転ヘッド装置1に設置される磁気ヘッド
の位置を説明するための図、第3図はベリファイ用磁気
ヘッドを有する回転ヘッド式磁気記録再生装置のテープ
走行系を示す平面図、第4図は磁気テープの記録フォー
マットを示す拡大図、第5図は従来の記録・再生ならび
にリードアフタライトを行う際の信号処理を説明するた
めの図である。 1……回転ヘッド装置、20……ヘッドアンプ、25a……
再生信号処理部、25b……記録信号処理部、Ha,Hb……記
録・再生用磁気ヘッド、Ha′,Hb′……ベリファイ用磁
気ヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録・再生用磁気ヘッドならびにテープに
    記録されたデータを読み出して確認するためのベリファ
    イ用磁気ヘッドが装備され且つモータによって回転駆動
    される回転ヘッド装置と、前記記録・再生用磁気ヘッド
    に接続されるヘッドアンプならびにベリファイ用磁気ヘ
    ッドに接続されるヘッドアンプと、信号記録用の処理回
    路ならびに再生信号の処理回路とが設けられており且
    つ、信号記録用の処理回路は前記記録再生磁気ヘッドに
    接続される前記ヘッドアンプに連絡され、再生信号の処
    理回路が記録・再生用磁気ヘッドに接続されるヘッドア
    ンプならびにベリファイ用磁気ヘッドに接続されるヘッ
    ドアンプの双方に連絡されることを特徴とする回転ヘッ
    ド式磁気記録再生装置
JP15324988U 1988-11-25 1988-11-25 回転ヘッド式磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH075525Y2 (ja)

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JPH0276305U JPH0276305U (ja) 1990-06-12
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