JPH0755251A - 浴槽の溺水防止装置 - Google Patents

浴槽の溺水防止装置

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JPH0755251A
JPH0755251A JP5199432A JP19943293A JPH0755251A JP H0755251 A JPH0755251 A JP H0755251A JP 5199432 A JP5199432 A JP 5199432A JP 19943293 A JP19943293 A JP 19943293A JP H0755251 A JPH0755251 A JP H0755251A
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JP
Japan
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bath
drowning
bathtub
water
hot water
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Withdrawn
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JP5199432A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Konaka
英幸 小中
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Takagi Industrial Co Ltd
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Takagi Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽における乳幼児の溺水事故を防止するた
めの溺水防止装置に関し、乳幼児が浴槽に転落しても溺
水を防止することのできる安全でしかも経済的な浴槽の
溺水防止装置を提供することを目的とする。 【構成】 浴槽内の湯水を循環ポンプで強制循環しなが
ら適温まで追焚する追焚機構を備えた風呂装置におい
て、浴槽内への入浴を検知する入浴検知手段と、追焚用
循環路を排水側に切り換える排水切換手段とを備え、溺
水防止装置の運転待機中に前記入浴検知手段が入浴を検
知した時、前記排水切換手段を排水側に切り換えるとと
もに前記循環ポンプを駆動し、浴槽内の湯水を浴槽外へ
強制排水する。また、入浴検知手段として、圧力センサ
や近赤外線センサを用い、さらに、警報手段を設けて強
制排水と同時に溺水警報を発するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽における乳幼児の
溺水事故を防止するための溺水防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の風呂装置には、例えば、浴槽内の
水を浴槽外に設けた風呂釜まで導いて沸かすもの、瞬間
湯沸器などの給湯器で高温水を注湯し、これに水を加え
て適温に調整するもの、リモコンなどで設定した湯温,
水位となるように自動給湯した後、浴槽内の湯水を循環
ポンプで強制循環させながら追焚を行なうものなど、種
々のものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】風呂装置においては、
一旦浴槽に水を張ると、数日間は減少した分の湯水を加
えながら入浴することが往々にして行なわれている。こ
のため、乳幼児が浴室に侵入し、浴槽内に転落して溺水
する事故が起こることがあった。特に、6ケ月から2歳
程度までのハイハイからよちよち歩きする間は乳幼児は
何にでも興味を示すため、事故が多発する傾向にある。
【0004】このような乳幼児の溺水事故を防止するた
めに、例えば、入浴終了後に自動的に排水弁を開いて浴
槽内の湯水を排水する風呂装置(特開平2−57858
号参照)などが提案されているが、入浴毎に排水するの
で非常に不経済であるとともに、排水の都度浴槽の洗浄
作業が必要となり、非常に煩わしいものになる。
【0005】本発明は前記問題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、乳幼児が浴槽に転
落しても溺水を防止することのできる安全でしかも経済
的な浴槽の溺水防止装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の溺水防止装置は、浴槽内の湯水を循環ポン
プで強制循環しながら適温まで追焚する追焚機構を備え
た風呂装置において、浴槽内への入浴を検知する入浴検
知手段と、追焚用循環路を排水側に切り換える排水切換
手段とを備え、溺水防止装置の運転待機中に前記入浴検
知手段が入浴を検知した時、前記排水切換手段を排水側
に切り換えるとともに前記循環ポンプを駆動し、浴槽内
の湯水を浴槽外へ強制排水することを特徴とするもので
ある。また、入浴検知手段として、圧力センサや近赤外
線センサを用い、さらに、警報手段を設けて強制排水と
同時に溺水警報を発するようにしたものである。
【0007】
【作用】溺水防止装置の運転待機中に乳幼児などが浴槽
に落ちると、入力検知手段がこれを検知して直ちに排水
切換弁を排水側に切り換える。これと同時に、循環ポン
プを起動し、浴槽内の湯水を追焚用循環路を介して浴槽
外に強制排水する。また、この強制排出と同時に警報を
発する。したがって、乳幼児が浴槽内に転落しても、短
時間のうちに浴槽内の湯水を排出できるとともに事故の
発生を直ちに知らせるこができ、乳幼児の溺水を防止す
ることができる。
【0008】なお、本発明の場合、溺水を防止するとい
う観点から排水時間は短ければ短いほど良く、最悪の場
合でも4分以内、望ましくは3分以内に浴槽内の湯水を
すべて外部へ排出できるように、循環ポンプの排水能力
を設定することが望ましい。この理由は、乳幼児が浴槽
内に転落した場合に警報などに気付いてすぐに救助でき
ればよいが、万一救助が遅れた場合でも、4分以内に排
水できれば、たとえ湯水を飲んでいても人工呼吸や心臓
マッサージなどで助かる確率が極めて高くなるからであ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の溺水防止装置を適用して構成し
た自動給湯追焚式の風呂装置の1実施例を示すものであ
る。図中、1は浴槽、2は給湯用熱交換器、3は追焚用
熱交換器である。外部給水管4は給湯用熱交換器2の入
水口に接続されているとともに、流路開閉弁5を介して
ホッパー6に接続されている。また、給湯用熱交換器4
の出湯口は外部給湯管7を介して蛇口などの外部給湯栓
(図示なし)に接続されているともに、流路開閉弁8を
介してホッパー6に接続されている。
【0010】ホッパー6の第1の出湯管9は、流路開閉
弁10,流路切換弁11,往き管12を介して浴槽1の
底面などに設けられた循環金具13の排水口に接続され
ている。また、ホッパー9の第2の出湯管14は、流路
切換弁15、戻り管16を介して浴槽の1の循環金具1
3の戻り口に接続されている。往き管12の流路切換弁
11と浴槽1の間には水位検知管17が配管されてお
り、この水位検知管17の途中に浴槽1内の湯水の水位
をその水圧から検知する圧力センサ18が設けられてい
る。
【0011】一方、追焚用熱交換器3の出湯口側は流路
切換弁15を介して戻り管16に接続され、入水口側は
流路切換弁15に分流接続されているとともに、流路切
換弁19,追焚用の循環ポンプ20を介して往き管12
の流路切換弁10に接続されている。また、循環ポンプ
20に連なる流路切換弁19の分岐路は外部排水管21
に接続されており、浴槽1内の湯水を往き管12、流路
切換弁10,11、循環ポンプ20、流路切換弁19、
外部排水管21の経路で外部へ強制排水できるように構
成されている。
【0012】22はマイクロコンピュータなどで構成さ
れたコントローラ、23は風呂装置の運転に必要な各種
の操作スイッチや表示器などが組み込まれたリモコンで
ある。コントローラ22とリモコン23の両方、あるい
は一方には、溺水事故の発生時に警報を発するブザーな
どの警報器24,25が設けられている。
【0013】次に、前記実施例の動作を説明する。リモ
コン23を操作してコントローラ22に所定の水位と湯
温を設定した後、リモコン23の自動運転スイッチ(図
示なし)を押すと、自動給湯が開始される。すなわち、
自動運転スイッチが押されると、外部給水管4から給湯
用熱交換器2に給湯用の水が供給開始されるとともに、
給湯用熱交換器2のバーナ(図示なし)が点火され、給
湯用熱交換器2,流路開閉弁8,ホッパー6の第1の出
湯管9、流路切換弁10,11,圧力センサ18,水位
検出管17を経て所定温度の湯水が浴槽1に給湯開始さ
れる。
【0014】上記給湯によって水位検知管17内の空気
が排出されると、流路切換弁10,11,15が切り換
わり、ホッパー6の第2の出湯管14,流路切換弁1
5,戻り管16を通じて本格的な給湯が開始され、浴槽
1内の湯水が設定水位に達するまで給湯が行なわれる。
このとき、水位検知管17の途中に設けられた圧力セン
サが、その水圧から浴槽1内の水位を監視している。
【0015】浴槽1内の水位が設定水位に達すると給湯
が停止され、流路切換弁15が切り換えられるととも
に、循環ポンプ20が駆動開始され、追焚用熱交換器3
のバーナ(図示なし)が点火される。これにより、浴槽
1内の湯水は往き管12、流路切換弁11,10、循環
ポンプ20、流路切換弁19、追焚用熱交換器3、流路
切換弁15、戻り管16を通じて強制循環され、追焚用
熱交換器3による追焚が開始される。そして、浴槽内の
湯水の温度が設定温度に達した時点で追焚を終了し、入
浴が可能となる。
【0016】さて、例えば家族全員の入浴が終わった
時、最終入浴者はリモコン23に設けられている溺水防
止スイッチ(図示なし)を押し、溺水防止装置を運転待
機状態にする。これにより、コントローラ22は圧力セ
ンサ18からの水位検知信号の監視モードに入る。
【0017】上記運転待機状態において、何らかの事故
により乳幼児が浴槽1内に転落した場合、浴槽1内の水
位が上昇し、圧力センサ18がこれを検出する。コント
ローラ22は、この圧力センサの検出圧力の上昇から浴
槽1内に乳幼児が転落したものと判断し、流路切換弁1
9を外部排水管21側へ切り換えると同時に、循環ポン
プ20を駆動開始し、浴槽1内の湯水を往き管12、流
路切換弁11,10、循環ポンプ20、流路切換弁1
9、外部排水管21を通じて外部へ強制排水する。さら
に、コントローラ22やリモコン23に設けられている
ブザーなどの警報器24,25を鳴らし、乳幼児が転落
したことを知らせる。
【0018】このようにして、たとえ乳幼児が誤って湯
水を張った浴槽1内に転落しても、自動的に浴槽内の湯
水を強制排水することができ、乳幼児の溺水を防止する
ことができる。なお、溺水事故の多くは6ケ月から2歳
までの乳幼児である。この年令の乳幼児の体重はほぼ3
kg〜12kg程度であり、乳幼児が転落した場合に
は、圧力センサ18で検出する浴槽1内の湯水の水位は
この3kg〜12kgに対応する体積分だけ上昇する。
【0019】したがって、圧力センサ18の検出圧力が
この範囲内で上昇した時にのみ乳幼児の転落事故である
と判定するようにコントローラ22内のマイクロコンピ
ュータの制御プログラムを組んでおけば、乳幼児が転落
した時にのみ溺水防止機構を作動させることができ、振
動などで浴槽の水が揺れたり、あるいは溺水防止スイッ
チを解除しないで大人が入浴した時に誤って強制排水す
ることを防ぐことができる。
【0020】また、前述したように、循環ポンプの排水
能力および追焚循環路の管径などは4分以内、好ましく
は3分以内に、浴槽内の湯水が外部へ排出されるように
設計することが望ましい。溺水防止スイッチの解除は、
リモコンの給湯スイッチあるいは追焚スイッチを入れた
時に自動的に行なうようにしてもよいが、溺水事故の防
止という観点からすれば、最初の入浴者が入浴する際に
手動で解除するようにすることが望ましい。このように
すれば、知らない間に溺水防止スイッチが解除されるこ
とを防ぐことができる。
【0021】また、前記実施例では警報器24,25と
してブザーを用いた場合を挙げたが、このブザーととも
に回転点滅ランプなどを取付け、ブザー音と同時にラン
プの点滅によって緊急事態が発生したことを知らせるよ
うにすればより望ましいものとなる。
【0022】前記第1実施例の構造とした場合の強制排
水の実測結果を示す。循環ポンプ20として1分間に1
00リットルの排水能力を有する自吸式循環ポンプを使
用するとともに、浴槽1として内寸が横1040mm、
縦670mm、高さ540mmのものを使用し、この浴
槽内に280リットルの湯水を満たした後、リモコン2
3の溺水防止スイッチをONして運転待機状態とした。
体重3.5kgの乳幼児の模型を用意し、この模型を浴
槽内に落下させたところ、圧力センサ18がこれを検知
し、警報を発しながら浴槽内の湯水の排水を開始した。
そして、浴槽内の湯水は約2分48秒で完全に浴槽外へ
排出された。
【0023】図2は、本発明の第2の実施例を示す。こ
の第2実施例は、給湯機構と追焚機構が独立に設けれて
いる風呂装置に本発明の溺水防止装置を適用した場合の
例である。なお、前記第1実施例のものと同一もしくは
同等部分には同一の符号を付してその説明は省略する。
【0024】この第2実施例のものが前記第1実施例の
ものと異なる点は、浴槽1内への乳幼児の転落を近赤外
線センサ26で検知するようにした点である。この近赤
外線センサ26は、例えば指向角90°程度のものを1
個または複数個、浴槽1の内壁面や底壁面などの適宜位
置に設け、乳幼児が浴槽1内に転落した時の反射光を受
光することにより転落を検出する。27は給湯用の蛇口
である。
【0025】近赤外線は、その性質上湯水には反射され
ないので、浴槽内に設置するセンサとしては好ましいも
のであり、乳幼児が落下したときにこれを良好に検知す
ることができる。ただし、近赤外線センサを用いた場合
には、転落物体の体積までも検出することは不可能であ
るから、第1実施例のように乳幼児の転落のみを検出す
ることはできない。
【0026】なお、図2では近赤外線センサとして反射
型のものを用いたが、遮光型の近赤外線センサを用いる
こともできる。この場合には、送光部と受光部を対向す
る壁面に設けるようにすればよい。また、第1実施例と
同様に圧力センサを用いて検出するように構成できるこ
とは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る溺水
防止装置によるときは、万一乳幼児が転落しても、自動
的に転落を検知して浴槽内の湯水を強制排水することが
でき、乳幼児の溺水事故を防止することができる。さら
に、転落事故の発生と同時に警報によってすぐに知らせ
ることができるので、前記強制排水動作とあいまって、
溺死などの最悪事態を可能な限り回避することができ
る。
【0028】また、本発明の溺水防止装置を用いた場合
には、溺水事故を防止するために入浴が終わる毎に排水
する必要もなくなり、極めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溺水防止装置の第1実施例のブロ
ック図である。
【図2】本発明に係る溺水防止装置の第2実施例のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 給湯用熱交換器 3 追焚用熱交換器 12 往き管 16 戻り管 17 水位検出管 18 圧力センサ 19 流路切換弁 20 循環ポンプ 21 外部排水管 22 コントローラ 23 リモコン 24 警報器 25 警報器 26 近赤外線センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内の湯水を循環ポンプで強制循環し
    ながら適温まで追焚する追焚機構を備えた風呂装置にお
    いて、 浴槽内への入浴を検知する入浴検知手段と、 追焚用循環路を排水側に切り換える排水切換手段とを備
    え、 溺水防止装置の運転待機中に前記入浴検知手段が入浴を
    検知した時、前記排水切換手段を排水側に切り換えると
    ともに前記循環ポンプを駆動し、浴槽内の湯水を浴槽外
    へ強制排水することを特徴とする浴槽の溺水防止装置。
  2. 【請求項2】 入浴検知手段として圧力センサを用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の浴槽の溺水防止装置。
  3. 【請求項3】 入浴検知手段として近赤外線センサを用
    いたことを特徴とする請求項1記載の浴槽の溺水防止装
    置。
  4. 【請求項4】 警報手段を設け、強制排水と同時に溺水
    警報を発するようにしたことを特徴とする請求項1、2
    または3記載の浴槽の溺水防止装置。
JP5199432A 1993-08-11 1993-08-11 浴槽の溺水防止装置 Withdrawn JPH0755251A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001133040A (ja) * 1999-11-04 2001-05-18 Tokyo Gas Co Ltd 風呂給湯器
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JP2013238964A (ja) * 2012-05-14 2013-11-28 Nec System Technologies Ltd 監視通報装置、監視通報システム、監視通報方法及びプログラム
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JP2015175556A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 株式会社コロナ 風呂装置

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