JPH0755190A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH0755190A JPH0755190A JP20790993A JP20790993A JPH0755190A JP H0755190 A JPH0755190 A JP H0755190A JP 20790993 A JP20790993 A JP 20790993A JP 20790993 A JP20790993 A JP 20790993A JP H0755190 A JPH0755190 A JP H0755190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor unit
- fan
- heat exchange
- case
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により、しかも確実に外装ケース
を補強することのできる構造を提供する。 【構成】 機械室とファン13を収容する熱交換室との
両方に跨がる上部空間に横長の電装箱25を備えた空気
調和機の室外ユニットである。熱交換室側に延在する電
装箱25の側壁部には側方に張り出す張り出し部材25
0を設け、この張り出し部材250は室外ユニットの外
装ケース7b、或いはファン13のノズルに固定したこ
とを特徴とする。
を補強することのできる構造を提供する。 【構成】 機械室とファン13を収容する熱交換室との
両方に跨がる上部空間に横長の電装箱25を備えた空気
調和機の室外ユニットである。熱交換室側に延在する電
装箱25の側壁部には側方に張り出す張り出し部材25
0を設け、この張り出し部材250は室外ユニットの外
装ケース7b、或いはファン13のノズルに固定したこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外装ケースを補強する
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】分離型空気調和機は、室内ユニットと室
外ユニットとを対とした構成とし、両ユニットを冷媒管
でつなぐようにしたものである。
外ユニットとを対とした構成とし、両ユニットを冷媒管
でつなぐようにしたものである。
【0003】この種のものでは、室外ユニットを組み立
てるに際し、略コ字状に形成された背面パネルと前面パ
ネルと底板とを予め箱形に組み立てて、その後に、キャ
ップ状の天板を嵌め合わせて、室外ユニットを組み立て
る。
てるに際し、略コ字状に形成された背面パネルと前面パ
ネルと底板とを予め箱形に組み立てて、その後に、キャ
ップ状の天板を嵌め合わせて、室外ユニットを組み立て
る。
【0004】そして、かかる空気調和機の室外ユニット
は、該ユニット内を熱交換器、ファン等が配置された熱
交換室と、圧縮機等が配置された機械室とに、仕切板に
て区画されている。
は、該ユニット内を熱交換器、ファン等が配置された熱
交換室と、圧縮機等が配置された機械室とに、仕切板に
て区画されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、熱交換室は機械
室に比べて広く、上述の外装ケースの強度としては、こ
の熱交換室の奥行き方向への強度が最も弱くなる。そこ
で、従来では、この熱交換室の奥行き方向に鋼製の補強
材を掛け渡し、この補強材により外装ケースの強度を高
めて、熱交換室の奥行き方向への変形を防止している。
室に比べて広く、上述の外装ケースの強度としては、こ
の熱交換室の奥行き方向への強度が最も弱くなる。そこ
で、従来では、この熱交換室の奥行き方向に鋼製の補強
材を掛け渡し、この補強材により外装ケースの強度を高
めて、熱交換室の奥行き方向への変形を防止している。
【0006】しかしながら、鋼製の補強材を掛け渡すと
なると、余分な部品が必要になり、コスト高になるとい
う問題がある。
なると、余分な部品が必要になり、コスト高になるとい
う問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、簡単な構成によ
り、しかも確実に外装ケースを補強することのできる構
造を提供することにある。
り、しかも確実に外装ケースを補強することのできる構
造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、機械室とファンを収容する熱交換室との
両方に跨がる上部空間に横長の電装箱を備えた空気調和
機の室外ユニットにおいて、熱交換室側に延在する電装
箱の側壁部には側方に張り出す張り出し部材を設け、こ
の張り出し部材は室外ユニットの外装ケース、或いはフ
ァンのノズルに固定したことを特徴とするものである。
に、本発明は、機械室とファンを収容する熱交換室との
両方に跨がる上部空間に横長の電装箱を備えた空気調和
機の室外ユニットにおいて、熱交換室側に延在する電装
箱の側壁部には側方に張り出す張り出し部材を設け、こ
の張り出し部材は室外ユニットの外装ケース、或いはフ
ァンのノズルに固定したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の室外ユニットによれば、熱交換室側に
延在する電装箱の側壁部には側方に張り出す張り出し部
材が設けられ、この張り出し部材は室外ユニットの外装
ケース、或いはファンのノズルに固定されるので、従来
のような余分な補強材は不要になるので、コストを低く
抑えるのに好適である。
延在する電装箱の側壁部には側方に張り出す張り出し部
材が設けられ、この張り出し部材は室外ユニットの外装
ケース、或いはファンのノズルに固定されるので、従来
のような余分な補強材は不要になるので、コストを低く
抑えるのに好適である。
【0010】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の一実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、本実施例に係
る空気調和機の室外ユニット2は、、熱交換室3と、機
械室5とから構成されており、これらの室は仕切板9に
より区画されている。
る空気調和機の室外ユニット2は、、熱交換室3と、機
械室5とから構成されており、これらの室は仕切板9に
より区画されている。
【0012】この室外ユニット2の外装ケース7は、略
コ字状に形成された背面パネル7aと前面パネル7bと
底板7cとを備え、背面パネル7aと前面パネル7bと
底板7cとを箱形に組み立てた後、その上に、キャップ
状の天板100を嵌め合わせて構成される。
コ字状に形成された背面パネル7aと前面パネル7bと
底板7cとを備え、背面パネル7aと前面パネル7bと
底板7cとを箱形に組み立てた後、その上に、キャップ
状の天板100を嵌め合わせて構成される。
【0013】熱交換室3には、熱交換器11と、該熱交
換器11に風を送風するファン13とが配置され、熱交
換器11は、外装ケース7の側面と背面側に沿って延出
するように略L字形に形成されている。
換器11に風を送風するファン13とが配置され、熱交
換器11は、外装ケース7の側面と背面側に沿って延出
するように略L字形に形成されている。
【0014】送風ファン13は、熱交換器11の前面に
配置されており、モータ15の駆動軸に連結されて駆動
される。
配置されており、モータ15の駆動軸に連結されて駆動
される。
【0015】また、背面パネル7aには多数の空気吸込
み孔17が形成され、前面パネル7bには吹出し口19
が形成され、背面側から吸い込んで熱交換した風を前側
から吹き出すようになっている。尚、図2において、モ
ータ15は支持板21により支持されている。
み孔17が形成され、前面パネル7bには吹出し口19
が形成され、背面側から吸い込んで熱交換した風を前側
から吹き出すようになっている。尚、図2において、モ
ータ15は支持板21により支持されている。
【0016】また、機械室5には、外装ケース7の底板
7cに固定された圧縮機23が収容されている。
7cに固定された圧縮機23が収容されている。
【0017】この機械室5と熱交換室3とを区画する仕
切板9は、前面側9aに対して背面側9bが機械室5側
に折り曲げられ、その下側にはリアクター27を覆うカ
バー28が取り付けられている。
切板9は、前面側9aに対して背面側9bが機械室5側
に折り曲げられ、その下側にはリアクター27を覆うカ
バー28が取り付けられている。
【0018】機械室5において、その上方には、機械室
内の駆動を制御する電装部材31、33が収納された電
装箱25が配置されている。この電装箱25は、仕切板
9を跨いで熱交換室3側に延出し、熱交換室3側の上部
には放熱フィン29が下向きに組み込まれている。
内の駆動を制御する電装部材31、33が収納された電
装箱25が配置されている。この電装箱25は、仕切板
9を跨いで熱交換室3側に延出し、熱交換室3側の上部
には放熱フィン29が下向きに組み込まれている。
【0019】電装箱25内には、コンデンサ31、プリ
ント基盤33等の電装部材の他、図3に示すように、ハ
イブリッドIC34、ダイオード35等が収納される。
これらは発熱量が大きいため、放熱フィン29に固定さ
れる。
ント基盤33等の電装部材の他、図3に示すように、ハ
イブリッドIC34、ダイオード35等が収納される。
これらは発熱量が大きいため、放熱フィン29に固定さ
れる。
【0020】このような構成の室外ユニットにあって、
この実施例によれば、電装箱25は、上面が開放された
ケース37を有し、このケース37の上端面の開口周縁
部には、図3に示すように、シール部200が設けられ
る。
この実施例によれば、電装箱25は、上面が開放された
ケース37を有し、このケース37の上端面の開口周縁
部には、図3に示すように、シール部200が設けられ
る。
【0021】このシール部200は、図4に示すよう
に、電装箱25の内部を取り囲むように設けられた2つ
の堰200a,200bを有し、図3のA部と、B部の
2か所の堰は、切り欠かれている。このシール部200
にはスポンジパッキン等のシール部材300(図4)が
嵌め込まれ、このシール部材300は、外装ケース7を
組み立てる際に、天板100の内面に圧接して、電装箱
25の内部をシールする。
に、電装箱25の内部を取り囲むように設けられた2つ
の堰200a,200bを有し、図3のA部と、B部の
2か所の堰は、切り欠かれている。このシール部200
にはスポンジパッキン等のシール部材300(図4)が
嵌め込まれ、このシール部材300は、外装ケース7を
組み立てる際に、天板100の内面に圧接して、電装箱
25の内部をシールする。
【0022】また、図4に示すように、シール部の2つ
の堰は外側200aが低く、内側200bが高く形成さ
れ、万が一シール部材300を通じて雨水等が外側の堰
200aを超えて進入する時、少なくとも電装箱25の
内部には内側の堰200bを超えて雨水が浸入しないよ
う工夫されている。
の堰は外側200aが低く、内側200bが高く形成さ
れ、万が一シール部材300を通じて雨水等が外側の堰
200aを超えて進入する時、少なくとも電装箱25の
内部には内側の堰200bを超えて雨水が浸入しないよ
う工夫されている。
【0023】さらに、上述のように、A部と、B部の2
か所の堰が切り欠かれるので、堰200a,200b間
に浸入した雨水は、その切り欠き部(A部、B部)を通
じて、電装箱25の外に排出される。
か所の堰が切り欠かれるので、堰200a,200b間
に浸入した雨水は、その切り欠き部(A部、B部)を通
じて、電装箱25の外に排出される。
【0024】要するに、この実施例によれば、従来のよ
うに、電装箱25に蓋体を設ける必要がなく、外装ケー
ス7の天板100がその蓋体の役割を果たし、しかもシ
ール部200が電装箱25に浸入する水を確実に阻止す
るので、電装部材等を保護することができる。また、シ
ール部200は熱交換室3と機械室3との間のシール部
を兼ねている。
うに、電装箱25に蓋体を設ける必要がなく、外装ケー
ス7の天板100がその蓋体の役割を果たし、しかもシ
ール部200が電装箱25に浸入する水を確実に阻止す
るので、電装部材等を保護することができる。また、シ
ール部200は熱交換室3と機械室3との間のシール部
を兼ねている。
【0025】シール部材300は、必ずしも堰200
a,200b間に嵌め込む必要はない。天板100の内
面には、結露を防止するために、通常はスポンジ状のパ
ッキンを張り付けている。したがって、例えば、そのパ
ッキンを兼用化して、シール部材300を省略すること
も可能である。
a,200b間に嵌め込む必要はない。天板100の内
面には、結露を防止するために、通常はスポンジ状のパ
ッキンを張り付けている。したがって、例えば、そのパ
ッキンを兼用化して、シール部材300を省略すること
も可能である。
【0026】これによれば、シール部材300の兼用化
が図れるので、コストダウンになるし、しかも作業性が
向上する。また、この時には、ケース37の上端面の堰
200a,200bを省略することも可能である。
が図れるので、コストダウンになるし、しかも作業性が
向上する。また、この時には、ケース37の上端面の堰
200a,200bを省略することも可能である。
【0027】また、電装箱25のケース37は、図5に
示すように、側方に張り出し、この張り出し部37a
は、図3に示すように、ケース37の周囲に延び、ファ
ン13により跳ね上げられる雨水等をかき落としてい
る。
示すように、側方に張り出し、この張り出し部37a
は、図3に示すように、ケース37の周囲に延び、ファ
ン13により跳ね上げられる雨水等をかき落としてい
る。
【0028】すなわち、この張り出し部37aは雨水等
がシール部200に直接かからないようにガードしてい
る。
がシール部200に直接かからないようにガードしてい
る。
【0029】しかして、この実施例によれば、熱交換室
3側に延び出すケース37の側壁部には、ケース37の
側方に張り出す張り出し部材250が設けられる。この
張り出し部材250は、所定の幅Wで張り出しており、
張り出し部材250の表面には、図6に示すように、補
強用のリブ250aが設けられる。
3側に延び出すケース37の側壁部には、ケース37の
側方に張り出す張り出し部材250が設けられる。この
張り出し部材250は、所定の幅Wで張り出しており、
張り出し部材250の表面には、図6に示すように、補
強用のリブ250aが設けられる。
【0030】そして、この張り出し部材250は、図3
に示すように、ビス251を用いて外装ケース7の前面
パネル7bに固定され、張り出し部材250の反対側の
ケース37は、ビス253を用いて、上述したモータ1
5の支持板21の上端に固定されている。
に示すように、ビス251を用いて外装ケース7の前面
パネル7bに固定され、張り出し部材250の反対側の
ケース37は、ビス253を用いて、上述したモータ1
5の支持板21の上端に固定されている。
【0031】要するに、この実施例によれば、従来のよ
うに鋼製の補強材を掛け渡すことなく、外装ケース7の
強度を高めることができ、とくに強度の弱いとされる熱
交換室3の奥行き方向への強度を高めることができるの
で、その部分の変形を防止することができる。
うに鋼製の補強材を掛け渡すことなく、外装ケース7の
強度を高めることができ、とくに強度の弱いとされる熱
交換室3の奥行き方向への強度を高めることができるの
で、その部分の変形を防止することができる。
【0032】尚、上記の効果を高めるためには、張り出
し部材250を設ける位置を、ファン13の回転軸の近
傍にすることが望ましい。また、補強用のリブ250a
の高さは、組み立てた時にリブ250aの先端が天板1
00の内面に当接するぐらいの高さが望ましい。これに
よれば、室外ユニットを組み立てた時に、天板100の
沈み込みを防止することができるからである。
し部材250を設ける位置を、ファン13の回転軸の近
傍にすることが望ましい。また、補強用のリブ250a
の高さは、組み立てた時にリブ250aの先端が天板1
00の内面に当接するぐらいの高さが望ましい。これに
よれば、室外ユニットを組み立てた時に、天板100の
沈み込みを防止することができるからである。
【0033】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は、これに限定されるものではない。
たが、本発明は、これに限定されるものではない。
【0034】例えば、張り出し部材250の固定位置で
あるが、これは外装ケース7に限定するものではなく、
構造的に堅固な部分であれば、図3に示すように、ファ
ン13のノズル13aであってもよい。
あるが、これは外装ケース7に限定するものではなく、
構造的に堅固な部分であれば、図3に示すように、ファ
ン13のノズル13aであってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電装箱の側壁部に張り出し部材を設け、この
張り出し部材を室外ユニットの外装ケース、或いはファ
ンのノズルに固定したので、従来のような余分な補強材
は不要になるので、コストを抑えて、堅固なものにする
ことができる。
によれば、電装箱の側壁部に張り出し部材を設け、この
張り出し部材を室外ユニットの外装ケース、或いはファ
ンのノズルに固定したので、従来のような余分な補強材
は不要になるので、コストを抑えて、堅固なものにする
ことができる。
【図1】本発明の実施例にかかる室外ユニットの前面ケ
ースを取り外した状態の平面図であって、室外ユニット
の構成を概略的に示した図である。
ースを取り外した状態の平面図であって、室外ユニット
の構成を概略的に示した図である。
【図2】図1に示す室外ユニットの分解斜視図である。
【図3】図1に示す室外ユニットの平面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】図3のVI−VI断面図である。
2 室内ユニット 3 熱交換室 5 機械室 7 外装ケース 25 電装箱 37 ケース 100 天板 200 溝 250 張り出し部材 250a リブ 251,253 ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細貝 和伸 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 機械室とファンを収容する熱交換室との
両方に跨がる上部空間に横長の電装箱を備えた空気調和
機の室外ユニットにおいて、 前記熱交換室側に延在する電装箱の側壁部には側方に張
り出す張り出し部材を設け、この張り出し部材は室外ユ
ニットの外装ケース、或いは前記ファンのノズルに固定
したことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20790993A JPH0755190A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20790993A JPH0755190A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0755190A true JPH0755190A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16547581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20790993A Pending JPH0755190A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755190A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109028353A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-12-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室外机和空调器 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20790993A patent/JPH0755190A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109028353A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-12-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室外机和空调器 |
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