JPH07548U - 内容物吐出容器の操作部ロック用部材 - Google Patents

内容物吐出容器の操作部ロック用部材

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JPH07548U
JPH07548U JP3564293U JP3564293U JPH07548U JP H07548 U JPH07548 U JP H07548U JP 3564293 U JP3564293 U JP 3564293U JP 3564293 U JP3564293 U JP 3564293U JP H07548 U JPH07548 U JP H07548U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作部ロック用部部材のつまみ片と、操作部
とが所定の位置関係で係合して陳列時の見栄えを良くす
るとともに、上下を逆にして取り付けてもこの位置関係
での係合を可能にすることを目的とする。 【構成】 容器本体1に対して上下動自在で周面にノー
ズ7を有する操作部(筒状部5,押しボタン6)に横方
向から取り付ける際にいったん押し広げられる開口部12
を持ち、かつ、操作部の凸部9(係止部)と係合可能な
凹部14,15(被係止部)が上下対称となるような態様で
形成された本体部11と、本体部11の外周面に、凹部14,
15に対して所定の位置関係で形成したつまみ片16とで構
成され、上下を逆にして操作部に取り付けた場合にも凸
部9と凹部14,15の係合が行われて操作部の下動を阻止
し、かつ、この係合状態ではつまみ片16がノーズ7の略
真下またはそれとは反対側でノーズ7の略延長線上にく
るようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容器本体に対して上下動自在の操作部に取り付けられ、この操作部 の不用意な下動を阻止することにより、操作部のノーズから内容物が放出される のを防止するようにした内容物吐出容器の操作部ロック用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、操作部の下動により操作部のノーズから内容物を放出するようにした 内容物吐出容器は、その一部にシリンダ,一次弁および二次弁などを備え、操作 部を押し下げることによりシリンダ内の容積を縮小させ、一次弁および二次弁の 作用を利用してシリンダ内の内容物をノーズから外部に放出し、また、操作部の 復帰に伴って内容物が新たにシリンダ内に供給されるようにしたものである。
【0003】 このように、この種の内容物吐出容器では、操作部の下動に伴って内容物が容 易に外部に放出されるため、非使用状態、例えば、工場等からの出荷時や店頭に おける商品陳列時などにおいて、運搬者や購入者等が誤って操作部を押し下げた ときには内容物が不用意に外部に放出されることになり、付近を汚損させること になる。
【0004】 したがって、かかる事態を防止するため、従来、実公昭50−40014号公 報に開示のものがあり、これは、容器本体に対して上下動する筒状部および押し ボタン(操作部)の中の筒状部の部分に、一部を切り欠いた筒状の弾性ストッパ ー(操作部ロック用部材)を取り外し可能な状態で嵌め込み、この弾性ストッパ ーの上下端が押しボタンと容器本体とにそれぞれ略当接することにより押しボタ ンの下動を規制し、内容物の不用意な放出を防止するようにしたものである。
【0005】 そして、この内容物吐出容器を使用するときには、弾性ストッパーを筒状部か ら引き抜いて取り外すことにより、押しボタンを押し下げ可能な状態にするもの である。なお、この弾性ストッパーには、筒状部への取り付けを容易にするため 、切り欠いた部分のそれぞれから外方に突出する押板部(ガイド片)を設けてい る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、実公昭50−40014号公報に開示の弾性ストッパーは、筒 状部の部分に嵌め込んでいるだけであり、この筒状部に対して回動可能であるた め、押板部の位置が押しボタンのノーズに対して一定せず、店頭において陳列し たときに見た感じのバランスが悪く、さらに、押板部の位置が統一されていない ため複数配置した場合に見栄えが悪いといった問題点を有している。
【0007】 また、この弾性ストッパーは、その下部に落込み防止板を外方に突出して設け ているため、筒状部への取り付けに際しその上下が決められており、すなわち、 落込み防止板を容器本体に略当接させた状態で筒状部にセットする必要があり、 工場等における出荷段階において、弾性ストッパーを筒状部に取り付ける際、先 ずこの弾性ストッパーの上下を確認してから作業することを要し、その作業が面 倒であるといった問題点を有している。
【0008】 そこで、本考案では、ノーズに対応した所定位置の係止部と係合可能な少なく とも一組の被係止部を、上下対称となるような態様で本体部に設け、つまみ片の 位置をノーズに対して一定させ、陳列したときの見た感じのバランスや見栄えを 良くするとともに、上下のいずれであっても操作部に取り付け可能な内容物吐出 容器の操作部ロック用部材を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の内容物吐出容器の操作部ロック用部材は、容器本体に対して上下動自 在で周面上部には内容物放出用ノーズを有する操作部の上動状態において、操作 部に横方向から取り付ける際にいったん押し広げられる開口部を持ち、かつ、操 作部の所定位置、例えばノーズの真下等に設けてある係止部と係合可能な少なく とも一組の被係止部が上下対称となるような態様で形成された筒状の本体部と、 この本体部の外周面に、被係止部に対して所定の位置関係で形成したつまみ片と で構成するようにしたものである。
【0010】 また、係止部と被係止部との係合状態において、本体部の下面と容器本体の上 面とが略当接し、さらに、本体部の上面と、操作部の外周面の小径部分と大径部 分の境目となる部分とが略当接するようにしたものである。なお、本明細書で用 いる「操作部」とは後述の押しボタンと筒状部とを含む部分のことである。
【0011】
【作用】
このように、操作部側の係止部と係合可能な被係止部を操作部ロック用部材に 設けているので、これを操作部に取り付けた際、この係止部と被係止部とが係合 することにより操作部ロック用部材の本体部の位置決めが行われ、これにより、 本体部に形成したつまみ片が、ノーズの略真下またはそれとは反対側でノーズの 略延長線上にくるように位置決めされる。このとき、操作部は、本体部の下面が 容器本体と略当接するとともに、係止部と被係止部とが係合しまたは本体部の上 面が操作部の一部に略当接することにより、その下動が阻止される。
【0012】 また、筒状の本体部には、操作部の係止部と係合可能な少なくとも一組の被係 止部が上下対称となるような態様で形成されているため、操作部ロック用部材自 体の上下を逆にした場合にも操作部に取り付けが可能であり、かつ、上下のいず れの場合にも係止部と被係止部とが係合するようになっている。
【0013】
【実施例】
本考案の実施例を図1ないし図8を参照して説明する。 図において、1は容器本体、2はキャップ、3はシリンダ、4は吸上げパイプ 、5は筒状部(操作部)、6は押しボタン(操作部)、7はノーズ、8は放出口 、9,17,18,19は凸部(係止部)、10は操作部ロック用部材、11は本体部、12 は開口部、13はガイド片、14,15は凹部(被係止部)、16はつまみ片、20,21は 凸部(被係止部)、22,23は凹部(係止部)、24,25は凸部(被係止部)、26, 27は凹部(係止部)である。
【0014】 ここで、容器本体1の上部にはキャップ2が取り付けられ、このキャップ2に よって、吸上げパイプ4を持つシリンダ3が容器本体1に対して固定された状態 となっている。そして、このシリンダ3内を慴動する筒状部5がその上部をキャ ップ2から突出した状態で設置され、筒状部5の上部には押しボタン6が取り付 けられている。
【0015】 この押しボタン6の側面には、筒状部5から送られる内容物を外部に放出する ための放出口8を持つノーズ7が設けられており、また、シリンダ3内および筒 状部5内には、それぞれ一次弁および二次弁が設けられ(図示せず)、さらに、 シリンダ3内に続く吸上げパイプ4の下部は、容器本体1内の下方部分に達する ようになっている。
【0016】 したがって、押しボタン6を押し下げて筒状部5を下動させるとシリンダ3内 の容積が縮小し、一次弁および二次弁の作用によって、シリンダ3内の内容物は 、筒状部5,ノーズ7を通って放出口8から外部に放出される。そして、押しボ タン3および筒状部5の復帰(上動)に伴ってシリンダ3内の容積を元の状態に 戻すことにより、このシリンダ3内に吸上げパイプ4から容器本体1の内容物が 新たに吸引される。
【0017】 このように、押しボタン6が下動すると内容物が外部に放出されることから、 本考案ではこの押しボタン6の不用意な下動を阻止するものであり、図1(a),(b ) に示すように、上動した状態となっている(すなわち、上死点の状態の)筒状 部5の部分に、取り外し可能な状態で操作部ロック用部材10を取り付けるように したものである。
【0018】 この操作部ロック用部材10は、図2に示すように、筒状部5の横方向から取り 付けることができるように開口部12を設けるとともに、合成樹脂や金属等によっ て形成されることにより自体に弾性が付与された筒状の本体部11と、この本体部 11の外周面に形成されたつまみ片16とからなっており、さらに、本体部11の開口 部12側端部のそれぞれには、筒状部5への取り付けを容易にするため、外方に広 がった状態のガイド片13が設けられている。
【0019】 そして、本体部11は、図1(a) に示すように、その高さが露出した筒状部5の 長さと略同一であり、さらに、本体部11上下のつまみ片16を形成した部分には、 上下対称となるような態様で凹部(被係止部)14,15がそれぞれ設けられている ため、上下を逆にした場合でも筒状部5に取り付けることができ、したがって、 押しボタン6のノーズ7下方部分に設けた凸部(係止部)9は、凹部14,15のい ずれか一方と係合することになる。
【0020】 なお、凸部9および凹部14,15を設ける位置は、図1(a),(b) および図3に示 すような、ノーズ7下方部分,つまみ片16を形成した部分のそれぞれに限定され ず、ノーズ7,つまみ片16とは多少ずれた箇所にそれぞれ形成するようにしても よい。すなわち、凹部14および凸部9は、操作部ロック用部材10を筒状部5に取 り付けて凹部14と凸部9とを係合させたとき、つまみ片16をノーズ7の下方に位 置させるような関係でそれぞれ対応する箇所に形成されたものであればよい。
【0021】 次に、この操作部ロック用部材10の筒状部5への取り付けは、ノーズ7の下方 において、操作部ロック用部材10を図3矢印に示すような筒状部5の横方向から 嵌め込むものであり、このとき、図4に示すように、開口部12は筒状部5によっ て本体部11の弾性に抗していったん押し広げられた状態となった後に取り付けら れる。
【0022】 また、押しボタン6のノーズ7を設けた部分とは反対側に凸部18を設けるよう にしてもよく、この場合、図3の点線に示すように、ノーズ7とは反対側から操 作部ロック用部材10を挿入することになり、その結果、取り付けられた操作部ロ ック用部材10のつまみ片16は、ノーズ7とは反対側でノーズ7の略延長線上に位 置した状態となる。
【0023】 なお、凸部9の下方に凸部17を設け、操作部ロック用部材10を取り付けた際に 凹部14,15が凸部9,17とそれぞれ係合するようにしてもよく、この場合、凸部 17を筒状部5に設けたときには、筒状部5の下動とともに凸部17がキャップ2ま たはシリンダ3内に入り込むことから、キャップ2またはシリンダ3に凸部17が 入るためのスペースを設ける必要があり、また、凸部17をキャップ2の上面に設 けたときには、凸部9,17と凹部14,15とが係合することにより、押しボタン6 の回動がキャップ2に対して規制されることになる。
【0024】 さらに、凸部18の下方に凸部19を設け、操作部ロック用部材10を取り付けた際 に凹部14,15が凸部18,19とそれぞれ係合するようにしてもよく、この場合、凸 部19は、上述の凸部17と同様に、筒状部5またはキャップ2に設けられる。
【0025】 このようにして取り付けられた操作部ロック用部材10は、本体部11の高さが筒 状部5の上動状態での露出面の高さと略同一であるため、その上面が押しボタン 6の下面(外周面の小径部分と大径部分の境目となる部分)と略当接し、またそ の下面がキャップ2の上面と略当接した状態となって押しボタン6および筒状部 5の下動が阻止されることになり、かつ、つまみ片16がノーズ7の略真下に位置 した状態となる。
【0026】 また、本体部11の高さについては前記露出面の高さよりも短いものにしてもよ く、この場合には、操作部(筒状部5および押しボタン6)の凸部9,17や凹部 26, 27などの係止部と本体部11の凹部14,15や凸部24, 25などの被係止部とが係 合して両者が上下方向に対して一体となった状態で、本体部11の下面がキャップ 2の上面と略当接するような操作部ロック用部材10とすることにより、操作部の 下動が阻止されることになる。なお、この場合の凸部9や凹部26などは図示のも のより下方の位置に形成される。
【0027】 次に、図5および図6に示すように、操作部ロック用部材10に被係止部として 、本体部11の上下方向に突出した状態の凸部20,21を設けるようにしてもよく、 この場合、押しボタン6下部およびキャップ2上部のそれぞれの対応部分に、係 止部として凹部22,溝状の凹部23をそれぞれ形成する。なお、凹部22,23は、図 示のようなノーズ7の下方に設ける他、図3と同様にノーズ7の反対側に設ける ようにしてもよい。
【0028】 また、図7および図8に示すように、操作部ロック用部材10に被係止部として 、本体部11の内側方向に突出した状態の凸部24,25を設けるようにしてもよく、 この場合、筒状部5の上下のそれぞれの対応部分に、係止部として凹部26,27を それぞれ形成する。なお、凹部26,27は、図示のようなノーズ7の下方に設ける 他、図3と同様にノーズ7の反対側に設けるようにしてもよい。
【0029】 なお、係止部は操作部の複数箇所に形成するようにしてもよい。また、操作部 ロック用部材10は、つまみ片16を持って筒状部5から引き抜くことにより取り外 すことが可能となっている。
【0030】
【考案の効果】
本考案は、操作部に取り付けた際、本体部の被係止部と操作部の係止部とが係 合し、つまみ片がノーズの略真下またはそれとは反対側でノーズの略延長線上と なる状態で位置決めされるため、店頭での陳列の際にもつまみ片の位置を統一し た状態での整列配置が可能であり、見栄えを良くすることができる。
【0031】 また、本体部の被係止部が上下対称となるように形成され、上下を逆にして操 作部に取り付け可能で、かつ、上下いずれの場合にも係止部と被係止部とが係合 するようになっているため、工場等からの出荷段階における取付作業において、 操作部ロック用部材の上下の確認を不要とし、その取付作業の容易化を図ること ができ、さらに、本体部の下面が容器本体の上面と略当接することにより、両者 間の摩擦力によって運搬中等における操作部の回動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の、操作部ロック用部材の使用状態を示
し、 (a)は一部を切り欠いた正面図、 (b)は (a)のA−
A線に沿った断面図である。
【図2】本考案の、操作部ロック用部材の斜視図であ
る。
【図3】操作部ロック用部材の取付方法を説明する正面
図である。
【図4】操作部ロック用部材の開口部が押し広げられた
状態の説明図である。
【図5】操作部ロック用部材の他の実施例を示す斜視図
である。
【図6】図5に示す操作部ロック用部材の使用状態を説
明する正面図である。
【図7】操作部ロック用部材の他の実施例を示す斜視図
である。
【図8】図7に示す操作部ロック用部材の使用状態を説
明する正面図である。
【符号の説明】
1・・・容器本体 2・・・キャップ 3・・・シリンダ 4・・・吸上げパイプ 5・・・筒状部(操作部) 6・・・押しボタン(操作部) 7・・・ノーズ 8・・・放出口 9,17,18,19・・・凸部(係止部) 10・・・操作部ロック用部材 11・・・本体部 12・・・開口部 13・・・ガイド片 14,15・・・凹部(被係止部) 16・・・つまみ片 20,21・・・凸部(被係止部) 22,23・・・凹部(係止部) 24,25・・・凸部(被係止部) 26,27・・・凹部(係止部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体に対して上下動自在で周面上部
    には内容物放出用ノーズを有する操作部の上動状態にお
    いて、当該操作部に横方向から取り付ける際にいったん
    押し広げられる開口部を持ち、かつ、前記操作部の所定
    位置に設けてある係止部と係合可能な少なくとも一組の
    被係止部が上下対称となるような態様で形成された筒状
    の本体部と、 この本体部の外周面に、前記被係止部に対して所定の位
    置関係で形成したつまみ片とで構成され、 上下を逆にして前記操作部に取り付けた場合にも前記被
    係止部と前記係止部との係合が行われて前記操作部の不
    用意な下動が阻止され、かつ、前記所定位置および前記
    位置関係の確保により、この係合状態では前記つまみ片
    が前記ノーズの略真下またはそれとは反対側で前記ノー
    ズの略延長線上にくるようにしたことを特徴とする内容
    物吐出容器の操作部ロック用部材。
  2. 【請求項2】 前記係止部と前記被係止部との係合状態
    では、前記本体部の下面と前記容器本体の上面とが略当
    接し、また、前記本体部の上面と、前記操作部の外周面
    の小径部分と大径部分の境目となる部分とが略当接する
    ようにした請求項1記載の内容物吐出容器の操作部ロッ
    ク用部材。
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