JPH066741Y2 - 液体容器のコップ着脱構造 - Google Patents

液体容器のコップ着脱構造

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JPH066741Y2
JPH066741Y2 JP14772188U JP14772188U JPH066741Y2 JP H066741 Y2 JPH066741 Y2 JP H066741Y2 JP 14772188 U JP14772188 U JP 14772188U JP 14772188 U JP14772188 U JP 14772188U JP H066741 Y2 JPH066741 Y2 JP H066741Y2
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cup
bayonet
protrusion
lock
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正弘 吉田
義文 麦倉
秀紀 椋山
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は携帯用魔法びん等の液体容器のコップ着脱構造
に関するものである。
(従来の技術) 一般に、この種の液体容器には、容器本体の口部内側に
栓体が嵌合してあり、外側に蓋を兼用するコップが被着
してある。
このコップの着脱構造としては、従来、実開昭62−2
7539号公報、実開昭63−91237号公報に示す
ものがある。これらは、いずれもねじ回し式ではなく、
ワンタッチで着脱可能としたもので、容器本体側に係合
部と、該係合部に対して180°反対側に先端の係合突
起が外方に突出する方向に付勢した操作部材とを設ける
一方、コップの縁内周面に前記係合部に係止する第1係
止部と、前記係合突起に係止する第2係止部とを設けた
ものである。
そして、コップの第1係止部を容器本体側の係合部に係
止して、この係止部分を中心にしてコップを被せるよう
に回動して押し付けることにより、コップの第2係止部
を容器本体側の係合突起に係止させて取り付け、また容
器本体側の操作部材を操作してその係合突起とコップの
第2係止部との係合を解除することにより取り外すよう
になっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来のコップ着脱構造では、コップ
を取り付ける際には、その第1係止部が容器本体側の係
合部に確実に係合するように相当の注意を払わなければ
ならない。また、コップを取り外す際には、例えば左手
で容器本体を保持しつつ操作部材を操作して右手でコッ
プを取り外さなければならず、ワンタッチとはいうもの
の着脱操作が却って煩わしいという問題があった。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、着脱操
作が容易な液体容器のコップ着脱構造を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、容器本体の口部外
側に取り付けるコップの着脱構造において、コップの縁
部内周面にバヨネット突起を設け、容器本体の口部外側
に前記バヨネット突起が嵌入するバヨネット溝を設ける
とともに、コップ外側に、ばね手段により縁部先端から
突出する方向に付勢して摺動自在に設けたロック部材
と、該ロック部材を後退させる操作部材とを設ける一
方、容器本体外側に、前記バヨネット突起がバヨネット
溝に嵌入すると同時に前記ロック部材の先端が嵌入し、
コップの周方向の回動を拘束するロック凹部を設けたも
のである。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、本考案を適用した携帯用魔法びんを示し、1
はコップ、2は容器本体、3は中栓である。
コップ1は、第2図に示すように、コップ本体4と、コ
ップカバー5と、コップ蓋6と、ロック受け部材7と、
ロック部材8と、操作部材9とからなっている。
コップ本体4には、縁外周面に鍔部10と、底外周面に
第4図に示すように周溝11と、外周4箇所の長手方向
に突条12とが形成されるとともに、外側面にロック受
け部材7を収容する凹部13が形成され、さらに該凹部
13と同長手方向線上の位置で、かつ、鍔部10より外
方に矩形の舌部14が突設されている。この舌部14に
はロック部材8が嵌入するガイド穴15が形成されると
ともに、その縁に嵌合壁16が立設されている。また、
コップ本体4の縁内周4箇所には、第3図に示すよう
に、バヨネット突起17が突設されている。
コップカバー5は、帯状のステンレス鋼板を巻き、互い
に反対方向に縁曲げした両端をハゼ掛け合わせて円筒状
に形成したもので、前記コップ本体4の外側に内面が突
条12と接触して隙間なく、かつ、ハゼ掛け部18が舌
部14と同位置になるように嵌合されている。そして、
前記コップ本体4の凹部13と対向する部分は矩形に切
除されている。
コップ蓋6は、円形盆状のもので、その縁部6aの内周
には、第4図に示すように、前記コップ本体4の周溝1
1に嵌合する嵌合突起19が形成されるとともに、縁外
面の一部に把手部20が 状に突設されている。この把手部20は、第5図に示す
ように、前記コップ本体4の舌部14の嵌合壁16に嵌
合する断面略 状のものである。
そして、この把手部20には、操作部材9が水平方向に
摺動自在に嵌合する矩形の操作穴21が形成され、該操
作穴21の縁に棚部22が内方に突設されている。ま
た、この把手部20の両側端で、かつ、前記コップ本体
4の凹部13と対向する部分には、第5図に示すよう
に、突片23,23が突設され、この突片23,23の
相対向する面の長手方向に後述するロック受け部材7を
保持するための凹溝24,24が形成されている。
前記コップ蓋6は、第4図に示すように、その嵌合突起
19がコップ本体4の周溝11に嵌合し、把手部20の
先端(第1図において下端)がコップ本体4の舌部14
の嵌合壁16に嵌合して、コップ本体4に固着されてい
る。また、前記コップカバー5は、第1図,第4図に示
すように、上端がコップ蓋6の縁部6aに圧接し、下端
がコップ本体4の鍔部10に圧接して、ガタ付きがなく
取り付けられている。
ロック受け部材7は、第2図に示すように、第1窓部2
5と第2窓部26,26と庇部27を有し、両端に設け
た突条28,28が前記コップ蓋6の把手部20の突片
23の凹溝24(第5図参照)に嵌入して保持されると
ともに、コップ本体4の凹部13に収容されている。
ロック部材8は、第2図において上端面にコイルばね2
9を収容する穴30と、ガイド突起31と、該ガイド突
起31の両側に外方斜め下を臨む傾斜面32を有する係
合突起33,33とを有している。そして、コイルばね
29の上端がロック受け部材7の庇部27に設けた半球
状突部27a(第1図参照)に係合して下方に付勢さ
れ、ガイド突起31がロック受け部材7の第1窓部25
に摺動自在に嵌入するとともに、ガイド突起31の背面
側がコップ蓋6の把手部20の棚部22の先端に当接し
て保持され、下端がコップ本体4の舌部14のガイド穴
15に摺動自在に嵌入して取り付けられている。
操作部材9は、第2図においてロック部材8に対向する
側面及び下面が開口する箱形で、第6図,第7図に示す
ように、斜め上方に臨む傾斜面34とガイド溝35とを
有する一対の脚部36,36がその内面から斜め下方に
向かって突設されている。そして、この操作部材9は、
コップ蓋6の把手部20の操作穴21に嵌入されてその
ガイド溝35,35が操作穴21の棚部22と水平方向
に摺動自在に係合し、かつ、傾斜面34,34がロック
部材8の係合突起33の傾斜面32,32と対向するよ
うに取り付けられ、操作穴21の外方から水平方向に押
圧操作が可能となっている。
一方、容器本体2は、第1図に示すように、ステンレス
鋼製の真空二重びんで、その口部には肩体40が強制嵌
合により取り付けられ、また胴上端外周には欠円状の胴
リング41が、第11図,第12図に示すように、その
両端部をボルト,ナット42,43で締め付けることに
より取り付けられている。
前記肩体40には、第8図〜第10図に示すように、外
周面の同一円周上の4箇所に第1突起44と、該第1突
起44より口部に向かって所定寸法隔てた同一円周上の
4箇所に第2突起45とが突設されて、これらの第1突
起44と第2突起45の間に前記コップ1のバヨネット
突起17が嵌入するバヨネット溝46が形成されてい
る。そして、第1突起44の上方から見て時計回り方向
の端部にはバヨネット溝46を塞ぐようにストッパー4
7が設けられ、反時計回り方向の端部は傾斜部材48を
介して第2突起45の端部に延長されている。また、こ
の肩体40の下端には舌片49が半径方向外方に突設さ
れている。
胴リング41の上端面には、第1図,第11図,第12
図に示すように、ハンドル50が取り付けられる位置
に、前記コップ1のロック部材8の下端が嵌入するロッ
ク凹部51が形成されている。また、この胴リング41
の内面には、前記ロック凹部51の裏側に相当する位置
に、前記肩体40の舌片49が嵌入する一対の回り止め
用突起52,52が突設されている。
なお、前記コップ1の内側には、図示しない小コップが
収容されるようになっている。
以上の構成からなる魔法びんにおいて、コップ1を容器
本体2に取り付けるには、まず、第1図に示すように、
コップ1を上下逆にして容器本体2の口部上方から肩体
40に被せる。ここで、コップ1の把手部20が、第3
図中2点鎖線で示すように、容器本体2のハンドル50
の位置より上方から見て反時計回り方向に僅か一ひねり
分だけずれた位置に被せるようにすればよい。コップ1
を被せると、第12図に示すように、コップ1のバヨネ
ット突起17が肩体40の第2突起45が当接する。
そして、コップ1を肩体40に押し付けるようにして時
計回り方向にひねると、第12図に示すように、コップ
1のバヨネット突起17が肩体40の第2突起45から
傾斜部48の斜面上を摺動してバヨネット溝46に嵌入
してゆく。また、これと同時に、コップ1のロック部材
8の下端が胴リング41の上端面に圧接して、コイルば
ね29の付勢力に抗して押し上げられる。そして、バヨ
ネット突起17がバヨネット溝46内を摺動してストッ
パー47に当接すると同時に、ロック部材8の下端が胴
リング41の上端面のロック凹部51に嵌まり込む。
この状態では、コップ1は、バヨネット突起17の端部
がストッパー47に当接して時計回り方向の回転が拘束
され、ロック部材8の下端がロック凹部51と係合して
反時計回り方向の回転が拘束されるとともに、バヨネッ
ト突起17が第1突起44と第2突起45に当接して長
手方向の抜けが防止され、確実に取り付けられる。
なお、ロック凹部51は、第12図に示すように、ロッ
ク部材8の下端と略同形状に形成されているので、ロッ
ク部材8がロック凹部51に嵌入した時、バヨネット突
起17がストッパー47に当接しなくても、あるいはス
トッパー47が形成されていなくても、時計回り方向及
び反時計回り方向の回動を拘束することができる。
また、コップ1を取り外すには、まず、コップ1の操作
部材9を押し込む。これにより、第13図に示すよう
に、操作部材9の脚部36,36の傾斜面34,34が
ロック部材8の係合突起33の傾斜面33,33に圧接
して、ロック部材8がコイルばね29の付勢力に抗して
押し上げられる結果、ロック部材8の下端はガイド穴1
5内に後退して肩体40のロック凹部51から離脱し、
ロックが解除される。
そして、この操作部材9を押したままコップ1を反時計
回りにひねると、コップ1は同方向に回動し、第12図
に示すように、そのバヨネット突起17が肩体40のバ
ヨネット溝46内を摺動して、傾斜部48に沿って第2
突起45に乗り上げつつ、バヨネット溝46から離脱す
るため、コップ1は肩体40から取り外される。
取り外されたコップ1の操作部材9の押圧を止めると、
コイルばね29の付勢力によりロック部材8の係合突起
33,33の傾斜面32,32が、操作部材9の脚部3
6,36の傾斜面34,34を押し下げるため、ロック
部材8は操作部材9を外方に押し出しつつ自ら下方に下
方に移動し、その下端がコップ本体4の舌部14のガイ
ド穴15から突出し、第1図に示す状態に戻る。
一方、本実施例に係る魔法びんでは、肩体40と胴リン
グ41は、肩体40の舌片49と胴リング41の回り止
め用突起52,52との係合により、相対的な回り止め
がなされているため、周方向にずれることはない。これ
に対し、従来は容器本体2に突部を設けてこの突部を利
用して肩体40の回り止めを行なうようにしており、口
部の溶接部に波うちが生じる等の溶接不良が問題となっ
ていた。しかし、本実施例では、ステンレス鋼製の容器
本体2には何ら加工する必要がないため、従来のような
溶接不良の問題は生じない。
また、肩体40は胴リング41に対して回り止めされる
ため、胴リング41に取り付けられるハンドル50に対
する位置が定まる。従って、中栓3を肩体40に締め込
んだ際に、注口とハンドル50が互いに180°離れる
ような位置に停止するようにストッパーを設けておけ
ば、常にハンドル50と反対方向に注口が位置するた
め、注湯操作が便利である。
また、コップ1のコップ本体4とコップ蓋6は、コップ
本体4の周溝11とコップ蓋6の嵌合突起19との強制
嵌合により固着しているため、従来のような超音波溶着
や、接着剤による接着に比べて、特別な設備は不要であ
るうえ、コップ蓋6の固着取付け作業が簡単であり、生
産性が向上する。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、バヨ
ネット突起とバヨネット溝の係合により、コップは簡
単、かつ、確実に取り付けられ、しかもコップ側のロッ
ク部材と容器本体側のロック凹部との係合によりロック
されるため、落下等により衝撃を受けても外れることが
ない。
また、ロック解除のための操作部材はコップ側に取り付
けているため、例えば左手では容器本体を支えるだけで
よく、また右手はコップの操作部材を操作しながらその
まま外すことが可能で、取り外す際の操作性が良い等の
効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコップ着脱構造を備えた魔法びん
の分解断面図、第2図はコップの分解斜視図、第3図は
第2図に示すコップ本体のI−I線断面図、第4図はコ
ップ蓋とコップ本体の強制嵌合部の断面図、第5図は第
2図に示すコップ蓋のII−II線断面図、第6図は操作部
材の内方から見た正面図、第7図は第6図のIII−III線
断面図、第8図は肩体の平面図、第9図,第10図は肩
体のそれぞれハンドル側,注口側から見た正面図、第1
1図,第12図は胴リングの継手部の第1図中それぞれ
A方向,B方向から見た矢視図、第13図は操作部材を
押込んだ状態のコップ把手部の断面図である。 1……コップ、2……容器本体、 8……ロック部材、9……操作部材、 17……バヨネット突起、 29……コイルばね(ばね手段)、 46……バヨネット溝、51……ロック凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体の口部外側に取り付けるコップの
    着脱構造において、コップの縁部内周面にバヨネット突
    起を設け、容器本体の口部外側に前記バヨネット突起が
    嵌入するバヨネット溝を設けるとともに、コップ外側
    に、ばね手段により縁部先端から突出する方向に付勢し
    て摺動自在に設けたロック部材と、該ロック部材を後退
    させる操作部材とを設ける一方、容器本体外側に、前記
    バヨネット突起がバヨネット溝に嵌入すると同時に前記
    ロック部材の先端が嵌入し、コップの周方向の回動を拘
    束するロック凹部を設けたことを特徴とする液体容器の
    コップ着脱構造。
JP14772188U 1988-11-10 1988-11-10 液体容器のコップ着脱構造 Expired - Lifetime JPH066741Y2 (ja)

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JPH0266122U JPH0266122U (ja) 1990-05-18
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