JP3009099U - 噴射容器 - Google Patents
噴射容器Info
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- JP3009099U JP3009099U JP1994009901U JP990194U JP3009099U JP 3009099 U JP3009099 U JP 3009099U JP 1994009901 U JP1994009901 U JP 1994009901U JP 990194 U JP990194 U JP 990194U JP 3009099 U JP3009099 U JP 3009099U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、内部容器の頭部を支持する位置を
下げて外装容器から突出する距離を短くして、アクチュ
エータの操作の安定性を図ることができる噴射容器に関
する。 【構成】 噴射容器1は、頭部2を有する内部容器3
と、該内部容器を収納する外装容器4と、該外装容器4
の上部に嵌着する下段受蓋部6と、その上に嵌着される
上段受蓋部8と、該上段受蓋部8に摺動自在に取付けら
れるアクチュエータ15とからなっている。そして、下
段受蓋部6は、鍔部2を内部中空に嵌込む筒状の収納部
6aを有しており、その下方には、鍔部2の底面と衝合
して支持する支持部7を内向きに突設しているので、内
部容器3の支持位置が外部容器4より大きく離れず安定
させることができる。
下げて外装容器から突出する距離を短くして、アクチュ
エータの操作の安定性を図ることができる噴射容器に関
する。 【構成】 噴射容器1は、頭部2を有する内部容器3
と、該内部容器を収納する外装容器4と、該外装容器4
の上部に嵌着する下段受蓋部6と、その上に嵌着される
上段受蓋部8と、該上段受蓋部8に摺動自在に取付けら
れるアクチュエータ15とからなっている。そして、下
段受蓋部6は、鍔部2を内部中空に嵌込む筒状の収納部
6aを有しており、その下方には、鍔部2の底面と衝合
して支持する支持部7を内向きに突設しているので、内
部容器3の支持位置が外部容器4より大きく離れず安定
させることができる。
Description
【0001】
この考案は、アクチュエータの操作を行いやすくした噴射容器の取付構造の改 良に関する。
【0002】
従来の特許第1723533号のような加圧流体容器では、容器外装を必要と するため、一般にプラスチック容器を用いて一体に成型し、使用後に全体を廃棄 していた。 そこで、廃棄部分を少なくするために、汎用のアルミ製のエアゾール缶を外装 容器として用い、加圧流体容器を内部容器として嵌め込んで使用し、使用後に内 部容器と外装容器を分離し、アルミ缶の回収を容易にすると共に、廃棄容積を小 さくして環境問題に対処するために、図4に示すような容器が用いられている。 この容器20では、弾性体からなって加圧された内容物を充填した収納容器部 21と該収納容器部21の先端で開閉弁を有し大径に設定された円盤状の口部2 2とを有する内部容器23と、該内部容器23の口部22が上方へ突出するよう に嵌合した外装容器24と、該外装容器24の開口縁部25に取り付けられる下 段受蓋部26と、該下段受蓋部26に嵌合すると共に先端に小径の開口を形成し た上段受蓋部27と、該上段受蓋部27の上記開口28に摺動可能に嵌め込まれ ると共に、前記口部22の開閉弁に連通可能な導入管部29を垂下した噴霧用の アクチュエータ30とを有している。 そして、下段受蓋部26の上端縁の上に前記内部容器23の口部22が載置さ れて支持されており、該口部22を覆うように上段受蓋部27が下段受蓋部26 に外嵌している。 上記構成からなっているので、内部容器23の口部22の位置が下段受蓋部2 6より高い位置となってしまい、外装容器24から突出する部分が長くなり、使 用中に外装容器24と上段乃至下段受蓋部26、27が外れて分離したり、アク チュエータ30の操作に際してバランスが悪く安定性に欠ける等の憾みがある。
【0003】
この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる問題点は、 内部容器の頭部を支持する位置を下げて外装容器から突出する部分を短くして、 アクチュエータの操作の安定性を図ることができる噴射容器を提供することにあ る。
【0004】
上記問題点を解決すために、この考案では、 (a).加圧された内容物を充填した収納容器部と該収納容器部の先端で開閉弁を備 えた口部を有し収納容器部より大径に設定された頭部とからなる内部容器と、上 記頭部が上方へ突出するように内部容器を嵌込む外装容器と、該外装容器の開口 縁部に取り付けられて上記頭部を支持する下段受蓋部と、前記口部に連通可能な 導入管部を有する噴霧用のアクチュエータと、前記下段受蓋部に取り付けられて 上記頭部を覆うと共に、アクチュエータを摺動可能に支持する上段受蓋部とを有 する噴霧装置において、 (b).下段受蓋部が、頭部を内部中空に嵌込む筒状の収納部と、該収納部と連接さ れて大径に拡開し外装容器の上端縁に嵌着される連結部とからなる、 (c).上記収納部の下方に頭部の底面と衝合して支持する支持部を内向きに突設し てなる、 という技術的手段を講じている。
【0005】 また、請求項2の考案では、上記構成に加えて、 (d).連結部の下方に外向きに突出するレバー片を設けてなり、 上記収納部の外周壁と上段受蓋部の内周壁とに、係脱可能な係合凹部と係合凸 部の組み合わせからなる係合手段の一方と他方をそれぞれに設け、上段受蓋部を 下段受蓋部に係脱可能に外嵌してなる、 という技術的手段を講じている。
【0006】 また、請求項3の考案では、 (e).係合凹部が収納部の外周壁または上段受蓋部の内周壁に沿って環状に形成さ れた凹溝からなり、係合凸部が上段受蓋部の内周壁または収納部の外周壁に沿っ て環状に形成された突条からなる、 という技術的手段を講じている。
【0007】
内部容器の頭部は下段受蓋部の支持片で支承されて、上部の中空部内に嵌合さ れる。 従って、外装容器から突出する頭部の位置が下段受蓋部内となって、外装容器 から突出する部分が短く(低く)なり、アクチュエータの上下摺動の際に頭部に 斜め方向の負荷がかかっても下段受蓋部の収納部で受けることができる。 これにより、外装容器と上段乃至下段受蓋部が使用中に分離することがない。 また、アクチュエータの操作に際して安定性が増し、内部容器からの物質の噴 霧その他の噴射が確実に行える。
【0008】
以下に、この考案の折畳式テーブルのロック構造について、図面を参照しつつ 説明する。 図1〜3に示すように、噴射容器1は、頭部2を有する内部容器3と、該内部 容器を収納する外装容器4と、該外装容器4の上部に嵌着する下段受蓋部6と、 その上に嵌着される上段受蓋部8と、該上段受蓋部8に摺動自在に取付けられる アクチュエータ15とからなっている。
【0009】 内部容器3は、弾性を有する合成樹脂材やゴム材からなる袋状の収納容器部3 aに加圧された液体を充填しており、連設部を介して大径の頭部2が形成されて おり、頭部2の中央に図示省略の小径の口部が開口して開閉弁が設けられている 。 そして、開閉弁は下向きに押されると開いて、加圧された液体を吐出させ、力 がかからなくなると閉じる公知構成からなっている。
【0010】 外装容器4は、上方に向かって漸次小径となって開口する有底筒体の汎用のア ルミ缶からなっており、図3に示すようにキャップ9を着脱できるようになって いる。 その外装容器4に、前記内部容器3の頭部2が上方へ突出するように嵌込まれ ている。
【0011】 下段受蓋部6は、頭部2を内部中空に略隙間無く嵌込む筒状の収納部6aと、 該収納部6aと連接されて大径に拡開し外装容器4の上端縁に嵌着される筒状の 連結部6bとからなっている。 上記収納部6aの下方には、頭部2の底面と衝合して支持する支持部7を内向 きに突設している。
【0012】 この支持部7は、本実施例では収納部6aから連結部6bへ拡開する段部の延 長上で内側へ一体に突出すると共に内周壁に沿って一連に環状に形成された片か らなっており、該支持片7の中央の孔は頭部2よりも小径で、内側容器3の収納 容器部3aより大径に設定されて上から内側容器3を外側容器4内へ嵌め込むこ とができるようになっている。
【0013】 上記支持部7は、本実施例のように環状に形成するものであると、1または複 数の突片からなるものであるとを問わず、要するに頭部2の下面と衝合して内部 容器3を支持しうるものであればよい。 また、上記収納部6aの外周壁には、その中途位置でこれに沿って環状に形成 された凹溝からなる係合凹部11が形成されており、連結部6bの外周壁の下端 には外向きに突出するレバー片13が突設されている。
【0014】 アクチュエータ15は、噴霧用の孔15aを先端に有する流路を内蔵し上面に は押圧用の操作面を備えた本体部16と、該本体部16の下部中央で上記流路と 連通し一体に垂下する導入管部17とからなっている。 上記導入管部17の下端は前記頭部2の口部に嵌込まれ、アクチュエータ15 の上下動で導入管部17が連動し、内部容器3の開閉弁を開閉作動させて液体を アクチュエータ15内へ導入しうるようになっている。 なお、16aは、本体部16が上段受蓋部8の上端から抜け出ないようにする ための係止部である。
【0015】 上段受蓋部7は、上方に向かって漸次小径になる略筒体からなっており、内周 壁の下方に周面に沿って環状に延び内側へ突出した突条からなる係止凸部12を 有しており、前記下段蓋部6の係止凹部11に係脱可能な構成となっている。 なお、係合凹部11と係合凸部12との配置は逆であってもよく、係合凸部1 2が収納部6aの外周壁に形成され、係合凹部11が上段受蓋部7の内周壁に形 成されてもよい。 そして、上段受蓋部7の上端は前記係止部16aを拘束するように小径となっ て、コイルスプリングSにより上向きに付勢して取り付けられるアクチュエータ 15を上下に摺動可能に保持している。
【0016】 上記構成からなっているので、外装容器4に下段受蓋部6を嵌着した状態で内 部容器3を上から外装容器4に嵌め込む。 ここで、頭部2は下段受蓋部6の収納部6aに嵌め込まれ、下部の支持部7で 支持される。 そして、その上にアクチュエータ15をセットして、上から上段受蓋部8を貫 挿し、下段受蓋部6の係合凹部11に上段受蓋部8の係合凸部12を係止するこ とによって、上段受蓋部8が下段受蓋部6に連結され、内部容器3が覆われる。
【0017】 また、内部容器3を交換する場合には、レバー片13を押し上げることにより 、外装容器4の口縁部と下段受蓋部6の連結部6bの係合部分に隙間ができて下 段受蓋部6を外装容器4から外すことができる。また、分離後にレバー片13を 押し下げることにより上記係合凹部11と係合凸部12の係合が外れ、上段受蓋 部8を下段受蓋部6から外すことができ頭部2を取り出せる。
【0018】 上記実施例では、係合凹部を下段受蓋部に形成し、係合凸部を上段受蓋部に形 成したが、凹凸を逆に形成しても良い。 また、上記実施例ではアクチュエータは液体の噴霧用を例示したが、内部容器 に充填された物質を吐出するものであれば、吐出の形態は限定されないこと勿論 である。 内部容器内の内容物は液体に限らず、広く流体を含み、また粉状や顆粒状のも のやこれらを混入したものでもよい。
【0019】
この考案では、内部容器の大径の頭部を下段受蓋部に嵌め込むことができるよ うにしたので、内部容器の頭部の位置が外装容器に接近し大きく離れることがな く、アクチュエータの摺動操作による負荷が斜めにかかっても下段受蓋部で十分 受けることができ、外装容器から上段乃至下段受蓋部が外れることがない。 また、アクチュエータのバランスがよくなり、安定させることができ、内容物 の噴霧や噴射を確実に行うことができる。 更に、使用後には、簡単に外装容器と内部容器を分離することができ、外装容 器の再使用のための回収を容易にし、廃棄容積を小さくして環境問題上も極めて 有益である。
【図1】この考案の噴射容器の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部を示す正面から見た部分断面図であ
る。
る。
【図3】図1の噴射容器を側面から見た部分断面図であ
る。
る。
【図4】従来の内部容器の支持構造を示す部分断面図で
ある。
ある。
1 噴射容器 2 頭部 3 内部容器 3a 収納容器部 4 外装容器 6 下段受蓋部 6a 収納部 6b 連結部 7 支持部 8 上段受蓋部 9 キャップ 11 係合凹部 12 係合凸部 13 レバー片 15 アクチュエータ 16 本体部 17 導入管部
Claims (3)
- 【請求項1】 加圧された内容物を充填した収納容器部
と該収納容器部の先端で開閉弁を備えた口部を有し収納
容器部より大径に設定された頭部とからなる内部容器
と、 上記頭部が上方へ突出するように内部容器を嵌込む外装
容器と、 該外装容器の開口縁部に取り付けられて上記頭部を支持
する下段受蓋部と、 前記口部に連通可能な導入管部を有する噴霧用のアクチ
ュエータと、 前記下段受蓋部に取り付けられて上記頭部を覆うと共
に、アクチュエータを摺動可能に支持する上段受蓋部と
を有する噴霧装置において、 下段受蓋部が、頭部を内部中空に嵌込む筒状の収納部
と、該収納部と連接されて大径に拡開し外装容器の上端
縁に嵌着される連結部とからなって、 上記収納部の下方に頭部の底面と衝合して支持する支持
部を内向きに突設してなることを特徴とする噴射容器。 - 【請求項2】 加圧された内容物を充填した収納容器部
と該収納容器部の先端で開閉弁を備えた口部を有し収納
容器部より大径に設定された頭部とからなる内部容器
と、 上記頭部が上方へ突出するように内部容器を嵌込む外装
容器と、 該外装容器の開口縁部に取り付けられて上記頭部を支持
する下段受蓋部と、 前記口部に連通可能な導入管部を有する噴霧用のアクチ
ュエータと、 前記下段受蓋部に取り付けられて上記頭部を覆うと共
に、アクチュエータを摺動可能に支持する上段受蓋部と
を有する噴霧装置において、 下段受蓋部が、頭部を内部中空に嵌込む筒状の収納部
と、該収納部と連接されて大径に拡開し外装容器の上端
縁に嵌着される連結部とからなって、 上記収納部の下方に頭部の底面と衝合して支持する支持
部を内向きに突設してなり、連結部の下方に外向きに突
出するレバー片を設けてなり、 上記収納部の外周壁と上段受蓋部の内周壁とに、係脱可
能な係合凹部と係合凸部の組み合わせからなる係合手段
の一方と他方をそれぞれに設け、上段受蓋部を下段受蓋
部に係脱可能に外嵌してなることを特徴とする噴射容
器。 - 【請求項3】 係合凹部が収納部の外周壁または上段受
蓋部の内周壁に沿って環状に形成された凹溝からなり、
係合凸部が上段受蓋部の内周壁または収納部の外周壁に
沿って環状に形成された突条からなっていることを特徴
とする請求項2に記載の噴射容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994009901U JP3009099U (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 噴射容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994009901U JP3009099U (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 噴射容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3009099U true JP3009099U (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=43144906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994009901U Expired - Lifetime JP3009099U (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 噴射容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3009099U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015127217A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社吉野工業所 | エアゾール容器用肩カバー |
WO2018114301A1 (en) | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Unilever Plc | A shell container suitable for housing a discrete refill container |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP1994009901U patent/JP3009099U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015127217A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社吉野工業所 | エアゾール容器用肩カバー |
WO2018114301A1 (en) | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Unilever Plc | A shell container suitable for housing a discrete refill container |
EP3936457A1 (en) | 2016-12-22 | 2022-01-12 | Unilever IP Holdings B.V. | A fitment for combining with a closure |
US11883835B2 (en) | 2016-12-22 | 2024-01-30 | Conopco, Inc. | Shell container suitable for housing a discrete refill container |
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