JPH0754426Y2 - 横葺屋根構造 - Google Patents

横葺屋根構造

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JPH0754426Y2
JPH0754426Y2 JP13897889U JP13897889U JPH0754426Y2 JP H0754426 Y2 JPH0754426 Y2 JP H0754426Y2 JP 13897889 U JP13897889 U JP 13897889U JP 13897889 U JP13897889 U JP 13897889U JP H0754426 Y2 JPH0754426 Y2 JP H0754426Y2
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憲俊 平尾
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば簡易ガレージ、バス停留所、タクシー
待合所などの屋根として好適に採用される横葺屋根構造
に関する。
[従来の技術] 従来より、片流れの屋根を片側の柱で支持する構造の簡
易ガレージ等においては、屋根材として合成樹脂製の波
板を縦葺きしたものが多い。
このような屋根は、通常、第5図に示すように、各波板
11の端部を重ね合わせてもや材12の上に縦向きに載置
し、重ね合わせ端部の山部に形成した貫通孔11aにフッ
クボルト13を下方から挿入して、該ボルト13の下端フッ
ク部13aをもや材12に引っ掛けると共に、該ボルト13の
上端ねじ部13bにパッキン材14とワッシャ15を嵌めてそ
の上からナット16で締付け固定した構造を有する。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような屋根構造では、施工時に、
波板11の下方からフックボルト13を挿入して抜け落ちな
いように支える作業者と、波板11の上に乗って該ボルト
13のねじ部13bにナット16を螺合して締付け固定する作
業者との計2名の作業者が必要になり、しかも、波板11
に貫通孔11aをあける作業や、フックボルト13とナット1
6で波板11を固定する作業が面倒で手間がかかるため、
素人では施工が困難であった。
その上、フックボルト13のねじ部13bやナット16等が波
板11の上面に露出して見栄えが悪くなるという問題があ
り、また、パッキン材14が劣化すると貫通孔11aから雨
水が侵入して雨漏りを生じるという問題があった。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、素人でも施工が簡単で且つ見栄えが良
く、しかも雨漏りを生じる心配のない横葺屋根構造を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、第一の考案に係る横葺屋根構
造は、長手方向の2箇所以上に段部が設けられ且つ各段
部の内側に凹部が形成された階段状のストリンガーと、
上記ストリンガーの凹部に嵌まり込んで上側方向に反り
返る巾方向一端の被係合端縁と、下側方向に反り返る巾
方向他端の係合端縁とを有する複数枚の屋根板材とより
なり、上記階段状のストリンガーを縦向きにして複数本
平行に配列し、各屋根板材の巾方向一端の上側に反り返
る被係合端縁を上記ストリンガーの凹部に嵌め込むと共
に、該被係合端縁先端と次の各段部の凹部に嵌め込まれ
た各屋根板材の下側方向に反り返る他端の係合端縁先端
とを互いに巾方向内面の2箇所で当接した状態で係合さ
せて、複数の屋根板材を横向きに上記ストリンガーに取
付けてなることを特徴としている。
また、第二の考案に係る横葺屋根構造は、全長にわたっ
て弯曲した突出部を有し、該突出部の下側に凹状が形成
されたストリンガーと、上記ストリンガーの凹状に嵌ま
り込んで上側方向に反り返る巾方向一端の被係合端縁
と、下側方向に反り返る巾方向他端の係合端縁とを有す
る複数枚の屋根板材とよりなり、上記ストリンガーを横
向きにして複数本平行に配列し、各屋根板材の巾方向一
端の上側に反り返る被係合端縁を上記ストリンガーの凹
状に嵌め込むと共に、該被係合端縁先端と次のストリン
ガーの凹条に嵌め込まれた各屋根板材の下側方向に反り
返る他端の係合端縁先端とを互いに巾方向内面の2箇所
で当接した状態で係合させて、複数の屋根板材を横向き
に上記各ストリンガーに取付けてなることを特徴とす
る。
[作用] 第一の考案に係る横葺屋根構造では、各屋根板材の巾方
向一端の上側に反り返る被係合端縁がストリンガーの各
段部の凹部に嵌め込まれ、該被係合端縁先端と次の各屋
根板材の巾方向他端の下側に反り返る係合端縁先端とが
互いに巾方向内側の2箇所でそれぞれが当接した状態で
係合されるために、各屋根板材をボルト・ナット等の止
具でストリンガーに固定しなくても、屋根板材がストリ
ンガーから剥脱することはない。
また、第二の考案に係る横葺屋根構造の場合も、各屋根
板材の巾方向一端の上側に反り返る被係合端縁がストリ
ンガーの各凹条に嵌め込まれ、該被係合端縁先端と次の
各屋根板材の巾方向他端の下側に反り返る係合端縁先端
とが互いに巾方向内側の2箇所でそれぞれが当接した状
態で係合されるために、各屋根板材を止具等で固定しな
くても、屋根板材がストリンガーから剥脱することはな
い。
このように、第一及び第二の実施例に係る横葺屋根構造
は、屋根板材相互の連結部分では、一方の屋根板材の被
係合端縁と、他方の屋根板材の係合端縁とが充分にオー
バーラップし、端縁先端同士が互いに内面の巾方向の2
箇所でそれぞれ当接した状態で係合するため、各屋根板
材の接合部分で隙間を生じることなく密着するようにな
り、雨仕舞が確実となって雨水が浸入し難く、雨漏りを
確実に防止することができるようになると共に、従来の
ように波板に貫通孔をあけてフックボルトとナットで固
定する面倒な作業が全く不要なものであるから、素人で
も一人で簡単に施工することができ、しかもフックボル
トやナットを使用しないので見栄えが頗る良好となる。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本考案の実施例を詳述する。
第1図は、本考案に第一の実施例に係る横葺屋根構造の
部分斜視図、第2図は同実施例の拡大部分断面図、第3
図は第2図のI−I線断面図である。
第1図において、1は地面に垂直に設置された柱であ
り、この柱1の上端にはアルミニウム等の金属製の屋根
枠材2の後端が固定されている。そして、この屋根枠材
2は、後端よりも前端の方が高くなるように一定の勾配
をもって頬づえ3で支えられている。また、図面では省
略しているが、これらの柱1、屋根枠材2及び方づえ3
は地方にも同様に設けられて対をなしている。
上記一対の屋根枠材2の上には、アルミニウム等の金属
製のもや材4が複数本(図では4本)横方向に平行に架
け渡されて固定されている。そして、これらのもや材4
の上には、縦方向のアルミニウム等の金属製又は木製の
たる木5が複数本平行に載置されて固定されている。
各たる木5の上には、アルミニウム等の金属製のストリ
ンガー6が固定されている。このストリンガー6は、第
3図に示すように、底板6aと両側板6b,6bからなるコ字
形断面を備えたもので、その底板6aに設けられた孔6cか
らビス9等をたる木5にねじ込むことによって取付固定
されている。このストリンガーの両側板6b,6bは、その
前端と中間部の複数個所にそれぞれ段部7が等間隔で設
けられており、全体が段階状の外観を呈している。
この段部7は、第2図に示すように、上部が弯曲して僅
かに突出した突出部7aが形成され、該突出部7aの下方に
は、内側方向に弯曲し、上記突出部7aの曲率半径より大
きい曲率をもった凹部7bが設けられており、後述する屋
根板材8の上側に弯曲した被係合端縁8aがはめ込み易い
形状となっている。
一方、上記ストリンガー6に取付けられる屋根板材8
は、透光性を有するポリカーボネート、塩化ビニル等の
合成樹脂板であり、その表面にアクリルフィルム等をラ
ミネートしたり、アクリル樹脂をコーティングして耐候
性を高めたものが好適に使用される。この実施例では、
屋根板材8をストリンガー6の上に横向きに3枚張りつ
けられている。
この屋根板材8は、第2図に示すように、巾方向一端を
上側方向に反り返らせて弯曲した被係合端縁8aを形成す
ると共に、巾方向他端を下側方向に反り返らせて弯曲し
た係合端縁8bを対称するように形成したもので、屋根板
材8の全巾は、階段状ストリンガー6の段部7の相互間
隔より少し広くなっている。
かかる屋根板材8は、次の要領でたる木5に取付けられ
たストリンガー6に取り付けられる。即ち、柱1側に位
置する最初の屋根板材8の上側方向に弯曲した被係合端
縁8aを各ストリンガー6の柱1側から見て次の段部7の
凹部7bに嵌め込んでから、他端縁の下側方向に弯曲した
係合端縁8bを柱1側の段部7の突出部7aに上方から強く
押付ける。このように屋根板材8の下側方向に弯曲した
係合端縁8bを押付けると、該弯曲した係合端縁8bがスト
リンガー6の段部7の突出部7aに沿って弾性的に拡開し
て該突出部7aに外嵌め状態で係合し、最初の屋根板材8
が各ストリンガー6から剥離不能な状態で横向きに取り
付けられる。次いで、2枚眼の屋根板材8の上側方向に
弯曲した被係合端縁8aを次の前方の段部7の凹部7bに嵌
め込んでから他端の下側方向に弯曲した係合端縁8bを最
初屋根板材8の被係合端縁8aが嵌合された段部7の突出
部7aに押付ける。このとき、最初の屋根板材8の段部7
に嵌合された被係合端縁8aと2枚目の屋根板材8の係合
端縁8bとが内面の巾方向の2箇所で当接した状態となっ
て互いに係合し、端縁同士が密着した状態となって密閉
した空間部8cを形成して取付く。以後、同じ要領で3枚
目の屋根板材8を取り付け、横葺屋根の組み立てを完了
する。
この実施例の横葺屋根は、上記のように屋根板材8の巾
方向一端の上側に弯曲した被係合端縁8aをストリンガー
6の段部7の凹部7bに嵌め込む作業と、屋根板材8の巾
方向他端の下側方向に弯曲した係合端縁8bを次の次の段
部7の突出部7aに外嵌め状態で係合させる作業を行うだ
けで、各屋根板材8が互いに剥脱しないように取付けら
れるものであり、従来のように波板に貫通孔をあけてフ
ックボルトとナットで固定する作業が全く不要なもので
あるから、素人でも一人で簡単に且つ見栄え良く施工す
ることができる。
また、屋根板材8同士の連結部分では、上記のようにス
トリンガー6の段部7の凹部7bに嵌め込まれた屋根板材
8の被係合端縁8aと、段部7の突出部7に係合された他
方の屋根板材8の係合端縁8bとがそれぞれ内面の巾方向
の2箇所で当接した状態で互いに係合して密閉した空間
部8cを形成するようになるので、雨仕舞が完全に施され
たものとなり、雨水が上記空間部8cを通って内部へ浸入
し、雨漏りが起るといった心配がなくなる。
さらに、隣合うストリンガー6,6間の各屋根板材8同士
は、弯曲した被係合端縁8aと係合端縁8bとが互いに弾性
的に係合し、上記のように密閉した空間部8cを確実に形
成するため、例え一方の屋根板材8に外力等が加わって
多少撓んでも該空間部8cの密閉状態は簡単には崩れず、
この空間部8c内にゴミ等が溜るといったこともない。ま
た、係合部分では、屋根板材8の上側に弯曲した被係合
端縁8aの外面が弯曲面となるため、この弯曲面に沿って
ゴミ等は容易に落下するようになって清掃作業も簡単に
行えるようになる。
そして、本考案の横葺屋根構造で使用する屋根板材8は
巾方向中心で対称するように両端縁8a,8bが上下に弯曲
して反り返って形成されたものであるため、押出成形で
の寸法精度も安定し易く、また、横葺屋根の組率作業時
に天地の区別なく使用することが可能となるので、作業
性が更に向上する。
次に、本考案の第二の実施例を第4図に基づいて説明す
る。なお、上記実施例と同様の機能を有する部材には、
同一の符号を付記してここでは説明を省略する。
この実施例は、ストリンガー61がたる木5の上に横向き
に等間隔をかえて平行に載置され、ヒス等の止具9で固
定されるものである。このストリンガー61は、アルミニ
ウム等の金属製の押出型材よりなるもので、第4図に示
すように、基板61aより立ち上がる縦板61bの上部に弯曲
して僅かに突出する突出条部71aがストリンガー全長に
わたって形成されており、該突出条部71aの下方に、内
側方向に弯曲して上記突出条部71aの曲率半径より大き
い曲率をもった凹条71bが全長にわたって設けられてい
る。そして、上記の基板61aと縦板61bの角度θは85°に
設定されており、たる木5に取付けたときに屋根板材8
に傾斜がつくようになっており、また、基板61bには、
たる木5に固定するための止具挿通孔61cが設けられて
いる。
上記ストリンガー61をたる木5の上に横向きに等間隔を
あけて平行に載置してビス等の止具9で固定され、前記
実施例と同様に、屋根板材8を横向きに並べ、各屋根板
材8の一端の上側に弯曲した被係合端縁8aを凹条71b内
に嵌め込むと共に、該被係合端縁8aと隣合う屋根板材8
の他端の下側に弯曲した係合端縁8bとを密着状態で係合
させ、両者間に密閉した空間部8cを形成して剥脱不能に
複数枚の屋根板材8を取り付けることができる。
従って、この実施例の横葺屋根も、前記実施例と同様
に、素人でも一人で簡単に且つ見栄え良く施工でき、空
間部8cの形成により雨漏りも確実に防止でき、係合個所
にゴミ等が溜るといった心配もない。
以上、実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案はこ
れらの実施例のみに限定されるものではなく、本考案の
横葺屋根構造をそのまま転用して、例えばストックヤー
ド、車庫、自転車置場等を壁面を形成したり、アパート
やマンションの仕切塀を形成したりすることも勿論可能
である。
[考案の効果] 以上の説明から明かなように、本考案に係る横葺屋根構
造は、従来の波板を用いた屋根構造のように波板に貫通
孔を設けてフックボルトとナット等で固定する面倒な作
業が一切不要であり、ストリンガーの段部の凹部内に一
方の屋根板材の被係合端縁を嵌合させ、該被係合端縁と
他方の屋根板材の係合端縁を係合させるだけで素人でも
一人で簡単に且つ見栄えよく施工することができ、係合
部分は巾方向に亙って内面の2箇所で当接した状態で係
合されるため、雨仕舞が確実となり雨漏りが完全に防止
でき、接合部分にゴミ等も溜り難くなるといった効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の考案に係る横葺屋根構造の一実施例を示
す部分斜視図、第2図は同実施例の拡大部分断面図、第
3図は第2図のI−I線断面図、第4図は第二の考案に
係る横葺屋根構造の一実施例を示す要部拡大断面図、第
5図は従来の波板の取り付け構造を示す部分断面図であ
る。 6,61……ストリンガー、7……段部、7b……凹部、71a
……突出条部、71b……凹条、8……屋根板材、8a……
被係合端縁、8b……係合端縁。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向の2箇所以上に段部が設けられ且
    つ各段部の内側に凹部が形成された階段状のストリンガ
    ーと、上記ストリンガーの凹部に嵌まり込んで上側方向
    に反り返る巾方向一端の被係合端縁と、下側方向に反り
    返る巾方向他端の係合端縁とを有する複数枚の屋根板材
    とよりなり、 上記階段状のストリンガーを縦向きにして複数本平行に
    配列し、各屋根板材の巾方向一端の上側に反り返る被係
    合端縁を上記ストリンガーの凹部に嵌め込むと共に、該
    被係合端縁先端と次の各段部の凹部に嵌め込まれた各屋
    根板材の下側方向に反り返る他端の係合端縁先端とを互
    いに巾方向内面の2箇所で当接した状態で係合させて、
    複数の屋根板材を横向きに上記ストリンガーに取付けて
    なることを特徴とする横葺屋根構造。
  2. 【請求項2】全長にわたって弯曲した突出部を有し、該
    突出部の下側に凹条が形成されたストリンガーと、上記
    ストリンガーの凹条に嵌まり込んで上側方向に反り返る
    巾方向一端の被係合端縁と、下側方向に反り返る巾方向
    他端の係合端縁とを有する複数枚の屋根板材とよりな
    り、 上記ストリンガーを横向きにして複数本平行に配列し、
    各屋根板材の巾方向一端の上側に反り返る被係合端縁を
    上記ストリンガーの凹条に嵌め込むと共に、該被係合端
    縁先端と次のストリンガーの凹条に嵌め込まれた各屋根
    板材の下側方向に反り返る他端の係合端縁先端とを互い
    に巾方向内面の2箇所で当接した状態で係合させて、複
    数の屋根板材を横向きに上記各ストリンガーに取付けて
    なることを特徴とする横葺屋根構造。
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JPH0378818U JPH0378818U (ja) 1991-08-09
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