JPH0754042B2 - サイディングボード - Google Patents
サイディングボードInfo
- Publication number
- JPH0754042B2 JPH0754042B2 JP62301047A JP30104787A JPH0754042B2 JP H0754042 B2 JPH0754042 B2 JP H0754042B2 JP 62301047 A JP62301047 A JP 62301047A JP 30104787 A JP30104787 A JP 30104787A JP H0754042 B2 JPH0754042 B2 JP H0754042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- back surface
- surface material
- core material
- siding board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構築物の内、外装材に用いられるサイデ
ィングボードに関するものである。
ィングボードに関するものである。
一般に、建築、構築物の内、外装材として軽量で断熱性
を有するサイディングボードが多く用いられている。こ
のサイディングボードは、金属薄板、プラスチックを断
面略樋状に成形して表面材とし、この表面材の裏面(樋
状部分)に合成樹脂発泡体等の芯材を充填し、芯材の裏
面にシート状物等の裏面材を積層し一体化したものであ
った。
を有するサイディングボードが多く用いられている。こ
のサイディングボードは、金属薄板、プラスチックを断
面略樋状に成形して表面材とし、この表面材の裏面(樋
状部分)に合成樹脂発泡体等の芯材を充填し、芯材の裏
面にシート状物等の裏面材を積層し一体化したものであ
った。
しかしながら、この種サイディングボードは、表面材、
芯材、裏面材という異なる材質の積層体であり、各々の
伸縮度合の違いによりサイディングボード全体の変形を
招く欠点があった。特にこの現象は裏面材の温度、湿度
による伸縮に起因することが大である。すなわち、芯材
として用いる合成樹脂発泡体はクッション性があるた
め、その伸縮は自分自身で吸収し、サイディングボード
全体の変形まで致らないが、裏面材の伸縮、特に収縮は
表面材に直接的に影響し、凸反りとなる欠点があった。
芯材、裏面材という異なる材質の積層体であり、各々の
伸縮度合の違いによりサイディングボード全体の変形を
招く欠点があった。特にこの現象は裏面材の温度、湿度
による伸縮に起因することが大である。すなわち、芯材
として用いる合成樹脂発泡体はクッション性があるた
め、その伸縮は自分自身で吸収し、サイディングボード
全体の変形まで致らないが、裏面材の伸縮、特に収縮は
表面材に直接的に影響し、凸反りとなる欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような欠点を除去するため、サイディング
ボードの裏面材としてエンボス加工を施したものを用い
ることにより、裏面材の伸縮をエンボス模様の凹凸によ
って吸収し、サイディングボード全体の変形を防止する
と共に、サイディングボード裏面の意匠性を向上し、か
つ、芯材と裏面材の接着強度を強化したサイディングボ
ードを提案するものである。
ボードの裏面材としてエンボス加工を施したものを用い
ることにより、裏面材の伸縮をエンボス模様の凹凸によ
って吸収し、サイディングボード全体の変形を防止する
と共に、サイディングボード裏面の意匠性を向上し、か
つ、芯材と裏面材の接着強度を強化したサイディングボ
ードを提案するものである。
以下に図面を用いて本発明に係るサイディングボード
(以下、単にボードという)について詳細に説明する。
すなわち第1図は上記ボードAの代表的一実施例であ
り、1は表面材で例えば表面処理鋼板、鋼板に亜鉛・ニ
ッケル合金をメッキした鋼板、アルミ・亜鉛合金メッキ
鋼板(商品名ガルファン、ガルバリウム鋼板、スーパー
ジンク)、アルミニウム板、アルミニウム合金板、銅板
等の金属薄板、または合成樹脂板の1種からなり、この
板材をロール成形、プレス、押し出し、引き抜き、射出
成形等により断面を略樋状に成形したものである。な
お、表面材1の素材としては平板、エンボス加工された
もののいずれでもよいものである。さらに説明を加える
と、第1図におけるボードAでは、表面材1は略樋状部
に成形した化粧面2の両側縁に雄型連結部3、雌型連結
部4を形成し、ボードAを施工する際、雄、雌型連結部
3、4を嵌合、係止することにより壁体を構成するもの
である。5は芯材であり、少なくとも表面材1に充填
し、主に断熱材として機能するものである。その素材と
してはポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフ
ォーム、ポリウレアフォーム、ポリスチレンフォーム、
フェノールフォーム、ポリイミドフォーム等の合成樹脂
発泡体を主材料とし、必要に応じて、これに難燃剤、難
燃助剤(硼砂、メタ硼酸ソーダ、三酸化アンチモン、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム)、ベントナイト、
パーライト粒、シラスバルーンの1種以上を添加したも
のなどからなるものである。また6は裏面材で芯材5の
裏面を被覆し、ボードAを積層体とすることにより機械
強度を向上すると共に、芯材5の耐候性を向上するもの
である。その素材としては例えば、アスベスト紙、クラ
フト紙、アスファルトフェルト、金属板、金属箔(AI、
Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シー
ト、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1
種、または2種以上をラミネートしたシート状物からな
るものである。さらに説明を加えると、裏面材6は、例
えばスタッコ模様、木肌模様、ドドメ模様、クレーター
模様等のエンボス模様7を施したものである。このエン
ボス模様7は凸部7a、凹部7bよりなり、ボードAの裏面
の意匠性を向上し、かつ、裏面材6の伸縮をボードA全
体にまで及ばないようにすることができる。すなわちエ
ンボス模様7は、第2図(a)、(b)に概念を示すよ
うに、裏面材6が収縮した際、(a)図に示すようにエ
ンボス模様7の凸部7aが破線から実線の位置に変化し、
裏面材6全体の幅を変化させないようにする。また裏面
材6が膨張した際は(b)図に示すようにエンボス模様
7が破線から実線の位置に変化し、裏面材6の全体の幅
に変化をさせないようにする。すなわち、エンボス模様
7は裏面材6の温度、湿度等による伸縮を吸収し、ボー
ドAの変化を阻止するのに役立つものである。さらにエ
ンボス模様7は、芯材5と裏面材6の接触面積を大きく
すると共に、凹凸によるアンカー効果により接着強度を
強化するのに役立ち、また、ボードAの積層複合強度を
強化するのにも役立つものである。しかも、裏面材6
は、芯材5を表面材1と裏面材6間で芯材5である合成
樹脂発泡体の原料をバッチ方式、連続ライン方式等で反
応、発泡、成形する際の離型材としても機能するもので
ある。
(以下、単にボードという)について詳細に説明する。
すなわち第1図は上記ボードAの代表的一実施例であ
り、1は表面材で例えば表面処理鋼板、鋼板に亜鉛・ニ
ッケル合金をメッキした鋼板、アルミ・亜鉛合金メッキ
鋼板(商品名ガルファン、ガルバリウム鋼板、スーパー
ジンク)、アルミニウム板、アルミニウム合金板、銅板
等の金属薄板、または合成樹脂板の1種からなり、この
板材をロール成形、プレス、押し出し、引き抜き、射出
成形等により断面を略樋状に成形したものである。な
お、表面材1の素材としては平板、エンボス加工された
もののいずれでもよいものである。さらに説明を加える
と、第1図におけるボードAでは、表面材1は略樋状部
に成形した化粧面2の両側縁に雄型連結部3、雌型連結
部4を形成し、ボードAを施工する際、雄、雌型連結部
3、4を嵌合、係止することにより壁体を構成するもの
である。5は芯材であり、少なくとも表面材1に充填
し、主に断熱材として機能するものである。その素材と
してはポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフ
ォーム、ポリウレアフォーム、ポリスチレンフォーム、
フェノールフォーム、ポリイミドフォーム等の合成樹脂
発泡体を主材料とし、必要に応じて、これに難燃剤、難
燃助剤(硼砂、メタ硼酸ソーダ、三酸化アンチモン、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム)、ベントナイト、
パーライト粒、シラスバルーンの1種以上を添加したも
のなどからなるものである。また6は裏面材で芯材5の
裏面を被覆し、ボードAを積層体とすることにより機械
強度を向上すると共に、芯材5の耐候性を向上するもの
である。その素材としては例えば、アスベスト紙、クラ
フト紙、アスファルトフェルト、金属板、金属箔(AI、
Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シー
ト、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1
種、または2種以上をラミネートしたシート状物からな
るものである。さらに説明を加えると、裏面材6は、例
えばスタッコ模様、木肌模様、ドドメ模様、クレーター
模様等のエンボス模様7を施したものである。このエン
ボス模様7は凸部7a、凹部7bよりなり、ボードAの裏面
の意匠性を向上し、かつ、裏面材6の伸縮をボードA全
体にまで及ばないようにすることができる。すなわちエ
ンボス模様7は、第2図(a)、(b)に概念を示すよ
うに、裏面材6が収縮した際、(a)図に示すようにエ
ンボス模様7の凸部7aが破線から実線の位置に変化し、
裏面材6全体の幅を変化させないようにする。また裏面
材6が膨張した際は(b)図に示すようにエンボス模様
7が破線から実線の位置に変化し、裏面材6の全体の幅
に変化をさせないようにする。すなわち、エンボス模様
7は裏面材6の温度、湿度等による伸縮を吸収し、ボー
ドAの変化を阻止するのに役立つものである。さらにエ
ンボス模様7は、芯材5と裏面材6の接触面積を大きく
すると共に、凹凸によるアンカー効果により接着強度を
強化するのに役立ち、また、ボードAの積層複合強度を
強化するのにも役立つものである。しかも、裏面材6
は、芯材5を表面材1と裏面材6間で芯材5である合成
樹脂発泡体の原料をバッチ方式、連続ライン方式等で反
応、発泡、成形する際の離型材としても機能するもので
ある。
以上説明したのは本発明に係るボードAの一実施例にす
ぎず、第3図(a)〜(o)〜第7図(a)〜(c)に
示すように形成することもできる。すなわち第3図
(a)〜(o)、第4図(a)〜(l)は表面材1の変
形例であり、第3図(a)〜(o)は化粧面2の変形例
であり、意匠性、デザイン性の向上を図るため任意に成
形したものであり、また第4図(a)〜(l)は雄、雌
型連結部3、4の変形例である。また第5図(a)〜
(f)は芯材5の変形例であり、特に(a)〜(d)は
芯材5を表面材1の樋状部分以外にも充填したボードA
である。さらに第6図(a)〜(c)は裏面材6の配設
状態を説明するものであり、(a)図は裏面材6の少な
くとも一端縁を芯材5と表面材1との中間に位置するよ
うにしたボードA、(b)図は裏面材6の少なくとも一
端縁を表面材1で挟持したボードA、(c)図は裏面材
6の端縁を表面材1の端縁より突出させたボードAであ
る。さらに第7図(a)〜(c)は裏面材6に孔7cを形
成したものであり、芯材5である合成樹脂発泡体が発
泡、硬化する際の、余剰の発泡剤によるガス、あるいは
合成樹脂発泡体を吐出、または裏面材6を積層する際
に、芯材5中に巻き込まれた空気を孔7cより外部へ放出
することもできる。なお、第3図(a)〜(o)〜第6
図(a)〜(c)ではエンボス模様7を省略して示して
いる。勿論、第3図(a)〜(o)〜第7図(a)〜
(c)を各々組み合わせたボードAとすることもでき
る。
ぎず、第3図(a)〜(o)〜第7図(a)〜(c)に
示すように形成することもできる。すなわち第3図
(a)〜(o)、第4図(a)〜(l)は表面材1の変
形例であり、第3図(a)〜(o)は化粧面2の変形例
であり、意匠性、デザイン性の向上を図るため任意に成
形したものであり、また第4図(a)〜(l)は雄、雌
型連結部3、4の変形例である。また第5図(a)〜
(f)は芯材5の変形例であり、特に(a)〜(d)は
芯材5を表面材1の樋状部分以外にも充填したボードA
である。さらに第6図(a)〜(c)は裏面材6の配設
状態を説明するものであり、(a)図は裏面材6の少な
くとも一端縁を芯材5と表面材1との中間に位置するよ
うにしたボードA、(b)図は裏面材6の少なくとも一
端縁を表面材1で挟持したボードA、(c)図は裏面材
6の端縁を表面材1の端縁より突出させたボードAであ
る。さらに第7図(a)〜(c)は裏面材6に孔7cを形
成したものであり、芯材5である合成樹脂発泡体が発
泡、硬化する際の、余剰の発泡剤によるガス、あるいは
合成樹脂発泡体を吐出、または裏面材6を積層する際
に、芯材5中に巻き込まれた空気を孔7cより外部へ放出
することもできる。なお、第3図(a)〜(o)〜第6
図(a)〜(c)ではエンボス模様7を省略して示して
いる。勿論、第3図(a)〜(o)〜第7図(a)〜
(c)を各々組み合わせたボードAとすることもでき
る。
上述したように本発明に係るボードによれば、裏面材
のエンボス模様が裏面材の伸縮を吸収するためボードの
変形がない。裏面材のエンボス模様により裏面材と芯
材の接着強度が向上し、ボード全体の積層複合強度が向
上する。ボードの裏面の意匠性が向上する。等の効
果、特徴がある。
のエンボス模様が裏面材の伸縮を吸収するためボードの
変形がない。裏面材のエンボス模様により裏面材と芯
材の接着強度が向上し、ボード全体の積層複合強度が向
上する。ボードの裏面の意匠性が向上する。等の効
果、特徴がある。
第1図は本発明に係るサイディングボードの一実施例を
示す斜視図、第2図(a)、(b)はエンボス模様の一
機能を説明する説明図、第3図(a)〜(o)、第4図
(a)〜(l)、第5図(a)〜(f)、第6図(a)
〜(c)、第7図(a)〜(c)はその他の実施例を示
す説明図である。 A……サイディングボード、1……表面材、5……芯
材、6……裏面材、7……エンボス模様。
示す斜視図、第2図(a)、(b)はエンボス模様の一
機能を説明する説明図、第3図(a)〜(o)、第4図
(a)〜(l)、第5図(a)〜(f)、第6図(a)
〜(c)、第7図(a)〜(c)はその他の実施例を示
す説明図である。 A……サイディングボード、1……表面材、5……芯
材、6……裏面材、7……エンボス模様。
Claims (1)
- 【請求項1】断面略樋状に成形した表面材と、該表面材
の少なくとも樋状部分に充填した合成樹脂発泡体からな
る芯材と、該芯材の裏面を被覆したシート状物からなる
裏面材とから構成したサイディングボードにおいて、前
記裏面材にエンボス加工を施していることを特徴とする
サイディングボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301047A JPH0754042B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | サイディングボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301047A JPH0754042B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | サイディングボード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01142165A JPH01142165A (ja) | 1989-06-05 |
JPH0754042B2 true JPH0754042B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17892222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62301047A Expired - Fee Related JPH0754042B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | サイディングボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754042B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2524935B2 (ja) * | 1990-06-02 | 1996-08-14 | 株式会社アッド | 畜舎用パネル建材 |
JPH055978U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-29 | 新星鋼業株式会社 | サイデイング材 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581535A (ja) * | 1982-02-20 | 1983-01-06 | Takashi Ishikawa | サンドイッチ板製造装置 |
JPS58210250A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | 村田 友昭 | 建築用板体 |
JPS61211451A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-19 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイディングボ−ド |
JPS6216165A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 熱転写用像担持ドラム |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62301047A patent/JPH0754042B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581535A (ja) * | 1982-02-20 | 1983-01-06 | Takashi Ishikawa | サンドイッチ板製造装置 |
JPS58210250A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | 村田 友昭 | 建築用板体 |
JPS61211451A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-19 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイディングボ−ド |
JPS6216165A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 熱転写用像担持ドラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01142165A (ja) | 1989-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4020207A (en) | Interior covering with reinforcement | |
JPH0754042B2 (ja) | サイディングボード | |
JP3809508B2 (ja) | 耐火複合パネル | |
JPH1088698A (ja) | 耐火パネル | |
JPH07103664B2 (ja) | サイディングボート | |
JPH0449302Y2 (ja) | ||
JP4087967B2 (ja) | 目地構造 | |
KR200180669Y1 (ko) | 발포압출시트가 합지된 발포단열판재 | |
JP4020175B2 (ja) | 建築用パネル | |
JPH0617939Y2 (ja) | サイディングボ−ド | |
JPH09209547A (ja) | 建築用パネル | |
JPS6140809Y2 (ja) | ||
JP7317576B2 (ja) | 建築用パネル | |
JPH0543830B2 (ja) | ||
JPH032587Y2 (ja) | ||
JP2698628B2 (ja) | サンドイッチパネル | |
JP3182566B2 (ja) | 耐火パネル | |
JPH0675942B2 (ja) | 建築用パネル | |
JPS5935728Y2 (ja) | 建築用複合板 | |
JPH0327151Y2 (ja) | ||
JPH0452337Y2 (ja) | ||
JPH034661Y2 (ja) | ||
JPH0327148Y2 (ja) | ||
JPH032586Y2 (ja) | ||
JPH032589Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |