JPH0752917B2 - 偏向装置 - Google Patents
偏向装置Info
- Publication number
- JPH0752917B2 JPH0752917B2 JP57231150A JP23115082A JPH0752917B2 JP H0752917 B2 JPH0752917 B2 JP H0752917B2 JP 57231150 A JP57231150 A JP 57231150A JP 23115082 A JP23115082 A JP 23115082A JP H0752917 B2 JPH0752917 B2 JP H0752917B2
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- JP
- Japan
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- deflection
- coil
- signal
- correction amount
- horizontal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラーテレビ受像機のカラー陰極線管に適用さ
れる偏向装置に関する。
れる偏向装置に関する。
背景技術とその問題点 一般にカラーテレビジヨン受像機に於いては電気回路は
IC化、LSI化されつつあるが、偏向系は偏向装置に高耐
圧、大電流を必要とする為ハイパワートランジスタを使
用することとなりIC化、LSI化は困難であつた。
IC化、LSI化されつつあるが、偏向系は偏向装置に高耐
圧、大電流を必要とする為ハイパワートランジスタを使
用することとなりIC化、LSI化は困難であつた。
発明の目的 本発明は斯る点に鑑み偏向系をIC化、LSI化できる様に
した偏向装置を提供することを目的とする。
した偏向装置を提供することを目的とする。
発明の概要 本発明は偏向コイルを多分割コイルで構成し、この各多
分割コイルをその位置に応じて偏向量とミスコンバージ
エンス補正量、ピンクツシヨン歪補正量等とを記憶した
デジタルメモリの出力信号にて駆動する様にし、偏向系
の電気回路をIC化、LSI化できる様にしたものである。
分割コイルをその位置に応じて偏向量とミスコンバージ
エンス補正量、ピンクツシヨン歪補正量等とを記憶した
デジタルメモリの出力信号にて駆動する様にし、偏向系
の電気回路をIC化、LSI化できる様にしたものである。
実施例 以下図面を参照しながら本発明偏向装置の一実施例につ
き説明しよう。
き説明しよう。
第1図に於いて、(1)はカラー陰極線管を示し、
(2)はこのカラー陰極線管(1)のネツク部に配され
た偏向コイルを示す。
(2)はこのカラー陰極線管(1)のネツク部に配され
た偏向コイルを示す。
本例に於いては、上下一対で且つ左右対称なコイル(2H
a)(2Hb)(2Hc)及び(2Hd)より成る水平偏向コイル
(2H)を夫々のコイル(2Ha)(2Hb)(2Hc)及び(2H
d)を多分割例えば全く同じ巻線数の9分割のコイルL1,
L2・・・L9により構成する。
a)(2Hb)(2Hc)及び(2Hd)より成る水平偏向コイル
(2H)を夫々のコイル(2Ha)(2Hb)(2Hc)及び(2H
d)を多分割例えば全く同じ巻線数の9分割のコイルL1,
L2・・・L9により構成する。
以下このコイル(2Ha)(2Hb)(2Hc)及び(2Hd)の駆
動回路につき第3図を参照して説明するにコイル(2H
b)(2Hc)及び(2Hd)の夫々の構成はコイル(2Ha)の
構成と同様であるので、以下コイル(2Ha)のみについ
て説明する。
動回路につき第3図を参照して説明するにコイル(2H
b)(2Hc)及び(2Hd)の夫々の構成はコイル(2Ha)の
構成と同様であるので、以下コイル(2Ha)のみについ
て説明する。
第3図に於いてM1,M2・・・M9は夫々コイルL1,L2・・・
L9に対応して設けられたデジタルメモリを示し、このデ
ジタルメモリM1,M2・・・M9は水平期間THのサンプリン
グ数例えば「8」としたときは夫々8個の単位フレーム
メモリS1,S2,・・・S8より構成し、夫々の単位フレーム
メモリS1,S2,・・・S8には第4図に示す如きフレーム信
号を記憶する如くなす。この1フレーム信号は例えば16
ビツトで構成し、初めの1ビツトは水平用であるか垂直
用であるかの判別信号とし、次の3ビツトを供給すべき
コイルのコイル番号信号とし、次の3ビツトを偏向量信
号とし、次の3ビツトをミスコンバージエンス補正量信
号とし、次の3ビツトをピンクツシヨン歪補正量信号と
し、最後の3ビツトをその他の補正量信号とする。この
場合、この9つのコイルL1,L2・・・L9のカラー陰極線
管(1)のネツク部の中心を通る水平面より成す角度θ
を夫々θ1,θ2・・・θ9としたときは偏向量信号のア
ナログ量としての電流値Inは In=IOΣ(Kn)icns(2i−1)θ (i=1,2・・・) で近似でき、ある時点に於けるコイルL1,L2・・・L9の
電流I及び巻数Nの積(アレペアターン)との角度分布
は第5図に示す如くそのコイルL1,L2・・・L9の配され
た位置により決定される。又ミスコンバージエンス補正
量及びピンクツシヨン歪補正量も同様にこのコイルL1,L
2・・・L9の配された位置により決定される。更に夫々
の偏向量、ミスコンバージエンス補正量及びピンクツシ
ヨン歪補正量は1水平期間THに於けるサンプリング時点
により異なることは勿論である。又必要に応じその他の
補正量をも記憶する。
L9に対応して設けられたデジタルメモリを示し、このデ
ジタルメモリM1,M2・・・M9は水平期間THのサンプリン
グ数例えば「8」としたときは夫々8個の単位フレーム
メモリS1,S2,・・・S8より構成し、夫々の単位フレーム
メモリS1,S2,・・・S8には第4図に示す如きフレーム信
号を記憶する如くなす。この1フレーム信号は例えば16
ビツトで構成し、初めの1ビツトは水平用であるか垂直
用であるかの判別信号とし、次の3ビツトを供給すべき
コイルのコイル番号信号とし、次の3ビツトを偏向量信
号とし、次の3ビツトをミスコンバージエンス補正量信
号とし、次の3ビツトをピンクツシヨン歪補正量信号と
し、最後の3ビツトをその他の補正量信号とする。この
場合、この9つのコイルL1,L2・・・L9のカラー陰極線
管(1)のネツク部の中心を通る水平面より成す角度θ
を夫々θ1,θ2・・・θ9としたときは偏向量信号のア
ナログ量としての電流値Inは In=IOΣ(Kn)icns(2i−1)θ (i=1,2・・・) で近似でき、ある時点に於けるコイルL1,L2・・・L9の
電流I及び巻数Nの積(アレペアターン)との角度分布
は第5図に示す如くそのコイルL1,L2・・・L9の配され
た位置により決定される。又ミスコンバージエンス補正
量及びピンクツシヨン歪補正量も同様にこのコイルL1,L
2・・・L9の配された位置により決定される。更に夫々
の偏向量、ミスコンバージエンス補正量及びピンクツシ
ヨン歪補正量は1水平期間THに於けるサンプリング時点
により異なることは勿論である。又必要に応じその他の
補正量をも記憶する。
このデジタルメモリM1,M2・・・M9の夫々の単位フレー
ムメモリS1,S2,・・・S8の夫々の記憶信号を演算機能を
有するプロセツサ(3)で読み出し得る如くなす。又カ
ラーテレビジヨン受像機の同期分離回路(4)よりの同
期信号をこのプロセツサ(3)に供給すると共にこの同
期信号をクロツク信号発生回路(5)に供給し、このク
ロツク信号発生回路(5)よりのクロツク信号をプロセ
ツサ(3)に供給する。このプロセツサ(3)に於いて
は水平同期信号に同期し、9個のデジタルメモリM1,M2
・・・M9の単位フレームメモリを同時にクロツク信号に
従つて所定時間間隔毎にS1→S2→S3→S4→S5→S6→S7→
S8→S1・・・と水平期間周期で繰返し読み出す如くな
す。このデジタルメモリM1,M2・・・M9より読み出され
た1フレームの信号は夫々デコーダ(61)(62)・・・
(69)に供給される如くなす。このデコーダ(61)
(62)・・・(69)の出力信号をマトリツクス回路
(71)(72)・・・(79)に供給される。このマトリツ
クス回路(71)(72)・・・(79)に於いては水平偏向
の対称分をfH(t)、非対称分をgH(t)及び左右のピ
ンクツシヨン歪補正分をφV(t)としたときにデジタ
ル処理により M(t)=NIOΣ(kn)icns(2i−1)θ ・fH(t)・gH(t)φV(t) がなされ、この水平偏向量ミスコンバージエンス補正
量、ピンクツシヨン歪補正量の全てが含まれた信号M
(t)をデジタル信号をアナログ信号に変換するD−A
変換回路(81)(82)・・・(89)に供給し、このD−
A変換回路(81)(82)・・・(89)の出力側に得られ
る偏向電流を夫々駆動回路(91)(92)・・・(99)を
介してコイルL1,L2・・・L9に夫々供給する。この場合
偏向電流を供給する偏向コイルは多数例えば9×4=36
に分割されているので駆動回路(91)(92)・・・
(99)の夫々の電流は極めて小さく、この駆動回路をIC
化、LSI化が可能である。
ムメモリS1,S2,・・・S8の夫々の記憶信号を演算機能を
有するプロセツサ(3)で読み出し得る如くなす。又カ
ラーテレビジヨン受像機の同期分離回路(4)よりの同
期信号をこのプロセツサ(3)に供給すると共にこの同
期信号をクロツク信号発生回路(5)に供給し、このク
ロツク信号発生回路(5)よりのクロツク信号をプロセ
ツサ(3)に供給する。このプロセツサ(3)に於いて
は水平同期信号に同期し、9個のデジタルメモリM1,M2
・・・M9の単位フレームメモリを同時にクロツク信号に
従つて所定時間間隔毎にS1→S2→S3→S4→S5→S6→S7→
S8→S1・・・と水平期間周期で繰返し読み出す如くな
す。このデジタルメモリM1,M2・・・M9より読み出され
た1フレームの信号は夫々デコーダ(61)(62)・・・
(69)に供給される如くなす。このデコーダ(61)
(62)・・・(69)の出力信号をマトリツクス回路
(71)(72)・・・(79)に供給される。このマトリツ
クス回路(71)(72)・・・(79)に於いては水平偏向
の対称分をfH(t)、非対称分をgH(t)及び左右のピ
ンクツシヨン歪補正分をφV(t)としたときにデジタ
ル処理により M(t)=NIOΣ(kn)icns(2i−1)θ ・fH(t)・gH(t)φV(t) がなされ、この水平偏向量ミスコンバージエンス補正
量、ピンクツシヨン歪補正量の全てが含まれた信号M
(t)をデジタル信号をアナログ信号に変換するD−A
変換回路(81)(82)・・・(89)に供給し、このD−
A変換回路(81)(82)・・・(89)の出力側に得られ
る偏向電流を夫々駆動回路(91)(92)・・・(99)を
介してコイルL1,L2・・・L9に夫々供給する。この場合
偏向電流を供給する偏向コイルは多数例えば9×4=36
に分割されているので駆動回路(91)(92)・・・
(99)の夫々の電流は極めて小さく、この駆動回路をIC
化、LSI化が可能である。
斯る第3図に於いては水平同期信号に同期し、デジタル
メモリM1,M2・・・M9の単位フレームメモリS1,S2,・・
・S8を順次読み出し、デジタルメモリM1,M2・・・M9に
記憶した内容に応じた水平偏向電流をコイルL1,L2・・
・L9に供給しているので、水平偏向を行うことができ
る。この場合ミスコンボージエンス補正、ピンクツシヨ
ン歪補正等も予め記憶した内容により同時に行うことが
できる。
メモリM1,M2・・・M9の単位フレームメモリS1,S2,・・
・S8を順次読み出し、デジタルメモリM1,M2・・・M9に
記憶した内容に応じた水平偏向電流をコイルL1,L2・・
・L9に供給しているので、水平偏向を行うことができ
る。この場合ミスコンボージエンス補正、ピンクツシヨ
ン歪補正等も予め記憶した内容により同時に行うことが
できる。
以上述べた如く上述実施例に依れば予めデジタルメモリ
に記憶した内容により水平偏向ができるのでデジタル的
に水平偏向ができる。又この場合水平偏向コイルを多分
割例えば36個に分割しているので1つ1つの駆動電流は
極めて小さくできこの偏向装置の電気回路をIC化、LSI
化することができる。
に記憶した内容により水平偏向ができるのでデジタル的
に水平偏向ができる。又この場合水平偏向コイルを多分
割例えば36個に分割しているので1つ1つの駆動電流は
極めて小さくできこの偏向装置の電気回路をIC化、LSI
化することができる。
尚上述実施例に於いては水平偏向装置に本発明を適用し
た例につき述べたが、同様にして垂直偏向装置にも適用
できることは勿論である。又本発明は上述実施例に限ら
ず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
た例につき述べたが、同様にして垂直偏向装置にも適用
できることは勿論である。又本発明は上述実施例に限ら
ず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
発明の効果 本発明に依れば偏向系を、IC化、LSI化できると共にデ
ジタル的に駆動できる偏向装置を得ることができる。
ジタル的に駆動できる偏向装置を得ることができる。
第1図、第4図及び第5図は夫々本発明の説明に供する
線図、第2図は本発明偏向装置の一実施例の要部を示す
断面図、第3図は本発明偏向装置の一実施例を示す構成
図である。 (1)はカラー陰極線管、(2H)は水平偏向コイル、
(3)はプロセツサ、(81)(82)・・・(89)は夫々
D−A変換回路、(91)(92)・・・(99)は駆動回
路、L1,L2・・・L9は夫々コイル、M1,M2・・・M9は夫々
デジタルメモリ、S1,S2,・・・S8は夫々単位フレームメ
モリである。
線図、第2図は本発明偏向装置の一実施例の要部を示す
断面図、第3図は本発明偏向装置の一実施例を示す構成
図である。 (1)はカラー陰極線管、(2H)は水平偏向コイル、
(3)はプロセツサ、(81)(82)・・・(89)は夫々
D−A変換回路、(91)(92)・・・(99)は駆動回
路、L1,L2・・・L9は夫々コイル、M1,M2・・・M9は夫々
デジタルメモリ、S1,S2,・・・S8は夫々単位フレームメ
モリである。
Claims (1)
- 【請求項1】偏向コイルを多分割コイルで構成し、該各
多分割コイルをその位置に応じた偏向量と補正量とを記
憶したデジタルメモリの出力信号にて駆動回路を介して
駆動するようにして、前記各多分割コイルに流す電流を
小さくし、前記駆動回路をIC化、LSI化できるようにし
たことを特徴とする偏向装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57231150A JPH0752917B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57231150A JPH0752917B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 偏向装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122284A JPS59122284A (ja) | 1984-07-14 |
JPH0752917B2 true JPH0752917B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16919073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57231150A Expired - Lifetime JPH0752917B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 偏向装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752917B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI91475C (fi) * | 1991-10-31 | 1994-06-27 | Salcomp Oy | Menetelmä ja piiri värikuvaputken dynaamisen konvergenssin säätöjännitteiden muodostamiseksi |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736623B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1995-04-19 | 株式会社日立製作所 | インラインカラ−受像管装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57231150A patent/JPH0752917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59122284A (ja) | 1984-07-14 |
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