JPH0736623B2 - インラインカラ−受像管装置 - Google Patents

インラインカラ−受像管装置

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JPH0736623B2
JPH0736623B2 JP56063939A JP6393981A JPH0736623B2 JP H0736623 B2 JPH0736623 B2 JP H0736623B2 JP 56063939 A JP56063939 A JP 56063939A JP 6393981 A JP6393981 A JP 6393981A JP H0736623 B2 JPH0736623 B2 JP H0736623B2
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    • HELECTRICITY
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    • H01J2229/5681Correction of beam optics using supplementary correction devices magnetic
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば高精細の画像を必要とする装置に用いて
好適なインラインカラー受像管装置に関するものであ
る。
従来、インラインカラー受像管における静コンバーゼン
ス補正は、ネツク部外周に設けた4極リング磁石と6極
リング磁石によつて行なうのが一般的である。しかしな
がら、このように2つのリング磁石を動かして静コンバ
ーゼンス補正を行なう場合、機械的操作を必要とするた
め補正作業が非常に難しくなり、作業に熟練を要すると
いう問題があつた。このような問題を解決するために、
ネツク部の外周に45°間隔で8個のコイルを設け、この
コイルに直流電流を流して水平軸を有する4極磁界,水
平軸と45°をなす軸を有する4極磁界,水平軸を有する
6極磁界,垂直軸を有する6極磁界をそれぞれ発生さ
せ、インライン状に並んだ3本の電子ビームの外側ビー
ム同志の水平,垂直方向の補正および外側ビームと中央
ビームの水平,垂直方向の補正を行ない、静コンバーゼ
ンス補正をなすようにした装置が提案されている(特開
昭51-71723号公報)。
しかしながら、このような静コンバーゼンス補正装置を
用いた場合、静コンバーゼンスの補正は円滑に行なうこ
とができるが、高精細管においてはセルフコンバーゼン
ス偏向ヨークを使用しても画面周辺にいたるまで高精度
のコンバーゼンス補正を行なうことは困難である。特
に、コンピユータの端末デイスプレイ装置として高精細
管を用いた場合、漢字等を画面周辺部まで明瞭に表示す
る必要があるが、従来の装置ではこれが難しかつた。
このため、セルフコンバーゼンス偏向ヨークで補正しき
れない残留ミスコンバーゼンスを補正する手段が必要と
なるが、感度が良好でしかもセルフコンバーゼンス偏向
ヨークの磁界に擾乱を与えないような動コンバーゼンス
補正手段は従来考えられていなかつた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、感度が良好で、セルフコンバーゼン
ス偏向ヨークの磁界に擾乱を与えることなく、残留ミス
コンバーゼンスを補正し得るような動コンバーゼンス補
正手段を備えたインラインカラー受像管装置を提供する
ことにある。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係るインラインカラー受像管装置の一
実施例の側面図、第2図は動コンバーゼンス補正手段の
部分の斜視図である。第1図において、1は高精細形の
インラインカラー受像管のパネル部、2はフアンネル
部、3は電子銃を内蔵したネツク部である。4はネツク
部3のフアンネル部2側の外周に装着されたセルフコン
バーゼンス偏向ヨーク、5はセルフコンバーゼンス偏向
ヨーク4の電子銃側に設けられた動コンバーゼンス補正
手段、6はネツク部3の外周に装着された静コンバーゼ
ンス補正磁石とピユリテイ補正磁石からなる周知の補正
磁石アツセンブリである。
第2図において、7はセルフコンバーゼンス偏向ヨーク
4に巻かれた偏向コイル、8はセルフコンバーゼンス偏
向ヨーク4のフリンジ部、9は円板状に形成された非磁
性材からなり、中心にネツク部3を挿入する穴部10,周
辺の180°離れた位置に弧状の長溝11a,11bを有する支持
体、12は角棒状に形成された磁性材からなり取付部13に
よつて支持体9に固定された磁心、14は磁心12に巻かれ
たコイル、15は長溝11a,11bを貫通してフリンジ部8に
ねじ込まれた固定ねじである。
セルフコンバーゼンス偏向ヨーク4をネツク部3に装着
した後に、支持体9をまわして水平位置で対向する1対
のコイル14の中心線がインライン電子ビームの水平軸に
一致するように調整し、この状態で固定ねじ15をしめつ
けて支持体9をフリンジ部8に固定する。
また、磁心12およびコイル14は、管軸に直角な面上で、
かつ管軸に同心の円上に45°間隔で放射状に8個設けら
れ、しかも各コイル14の中心線が管軸で1点に集中する
ように配列されている。
次に8個のコイル14により形成される4極磁界および6
極磁界について説明する。
第3図はコイル14の配置説明図である。コイルA1,A2,
A3,A4は直列または並列に結線されて第1の外部端子
(図示せず)に接続され、コイルB1,B2,B3,B4は直列ま
たは並列に結線されて第2の外部端子(図示せず)に接
続され、コイルC1,C2,C3,C4,C5,C6は直列または並列に
結線されて第3の外部端子(図示せず)に接続され、コ
イルD1,D2,D3,D4,D5,D6は直列または並列に結線されて
第4の外部端子(図示せず)に接続されている。そし
て、コイルA1とC1,コイルB1とC2とD1,コイルA2とD2
コイルB2とC3とD3,コイルA3とC4,コイルB3とC5とD4
コイルA4とD5,コイルB4とC6とD6はそれぞれ同じ磁心に
巻かれている。また、コイルA1,A2,A3,A4,B1,B2,B3,B4,
C1,C4,D2,D5はNターン巻かれており、コイルC2,C3,C5,
C6,D1,D3,D4,D6ターン巻かれている。
ここで、第1の外部端子,第2の外部端子に電流を流す
と4極磁界が発生し、第3の外部端子,第4の外部端子
に電流を流すと6極磁界が発生する。
第4図〜第7図は各コイルによつて4極,6極磁界が発生
する状態を示す説明図である。
第4図において、16は中央電子ビーム、17,18は左右の
外側電子ビームである。コイルA1〜A4に所定方向の電流
が流れると矢印の方向に4極磁界が発生する。この4極
磁界は電子ビーム16,17,18の配列水平軸に一致する水平
軸19を有する。外側電子ビーム17,18は互いに反対方向
の水平磁界が作用するため上下逆方向に移動する。
第5図において、コイルB1〜B4に所定方向の電流を流す
と、水平軸に対して45°の角度をなす軸20を有する4極
磁界が発生する。これにより外側電子ビーム17,18は互
いに反対方向の垂直磁界が作用するため左右逆方向に移
動する。
第6図において、コイルD1〜D6に所定方向の電流を流す
と、配列水平軸に一致する水平軸21を有する6極磁界が
発生する。これにより、外側電子ビーム17,18は同方向
の水平磁界が作用するため上下同方向に移動する。な
お、各コイルは正六角形配置にはなつていないが、コイ
ルD1,D3,D4,D6のターン数を にすることによつてこれを補正している。
第7図において、コイルC1〜C6に所定方向の電流を流す
と、垂直軸22を有する6極磁界が発生する。これによ
り、外側電子ビーム17,18は同方向の垂直磁界が作用す
るため左右同方向に移動する。
したがつて、走査タイミングに応じて各外部端子に所定
方向に所定量の電流を流すと画面全域にわたつて正確な
動コンバーゼンス補正を行なうことができる。
第8図はコイルに動補正信号を供給する駆動回路のブロ
ツク図である。発振回路,カウンタ等からなりPLL(Pha
se Locked Loop)を形成する発振器23に水平同期信号
Hs,垂直同期信号Vsが入力されると、ここで処理されて
水平クロツク信号Hc,垂直クロック信号Vcが発生する。
このクロツク信号Hc,Vcは、第9図に示すように画面を
複数の区割に分けた1区割の水平長さ(周期)hc,垂直
長さ(周期)vcに相当する周期をもつている。そして、
水平クロツク信号Hc,垂直クロック信号Vcは、アドレス
発生回路24にて各区割のアドレス信号に変換されマルチ
プレクサ25に入力される。また、スイツチ群からなる水
平アドレス選択部26,垂直アドレス選択部27をスイツチ
操走して所望の区割を選択し、その選択信号をマルチプ
レクサ25に入力すると、選択された区割のアドレス信号
がRAM等からなる記憶回路28にメモリされる。
一方、スイツチ群からなるデータ入力部29をスイツチ操
作して画面を見ながら各区割の中心部のコンバーゼンス
補正量の設定を行なう。この設定信号はマルチプレクサ
30を経て記憶回路28に入力され各区割の補正量がメモリ
される。この記憶回路28は前記各外部端子に対応して4
個設けられており、設定信号はマルチプレクサ30によつ
てそれぞれ切換えられて各記憶回路28に入力される。ま
た、マルチプレクサ25から出力されるアドレス信号も図
示してないが各記憶回路28に並列的に入力されるように
なつている。使用時においては、各区割に応じたタイミ
ングでその区割を走査しているときに、各記憶回路28に
メモリされている補正量のデータが動補正信号となつて
出力され、D−A変換器31でアナログ量に変換され、増
幅器32で増幅された後、各外部端子からコイル14に供給
される。
以上のような動作によつて、動コンバーゼンス補正手段
5により全画面にわたりコンバーゼンスが補正される。
この場合、動コンバーゼンス補正手段5はセルフコンバ
ーゼンス偏向ヨーク4に設けられているため、設置可能
な場所としては最もパネル部1の蛍光面側に近づけたこ
とになる。一般に電子ビームを磁界で曲げる場合、磁界
作用位置が蛍光面側に近い程感度は良くなるため、この
実施例では最も良好な感度が得られる位置に動コンバー
ゼンス補正手段が配置されたことになる。しかしなが
ら、コイル14を空心にするとまだ感度不足で駆動回路の
増幅器32に大きな電力を必要とし、駆動回路の信頼性が
劣化する。しかるに磁心12にコイル14を巻くと発生磁界
は大幅に強くなり、電子ビームを曲げる感度は空心の場
合に比して約10倍になる。ここで、磁心として従来のよ
うにリング形のものを用いると、セルフコンバーゼンス
偏向ヨーク4の漏れ磁束がこのリングにシヤントされ、
しかもその影響は両者が近づく程大きくなり、この結
果、偏向磁界が擾乱を受けて画面周辺のコンバーゼンス
やピユリテイに悪影響を与えることになる。しかるに、
8個の棒状の磁心12を分離して配置しこれにコイル14を
巻くと、偏向ヨークからの漏れ磁束はシヤントされるこ
とがないため、画面周辺のコンバーゼンスやピユリテイ
にはあまり影響は与えない。磁性体の磁心12が近づいた
ことにより偏向ヨークの偏向磁界はある程度の影響は受
けるが、セルフコンバーゼンス偏向ヨーク4の首ふり調
整を行なうとき、磁心12もこれと一体に動くので磁心12
による影響分はこの調整によつて完全に補正されてしま
う。
以上の実施例では磁心は角棒状に形成したが丸棒状に形
成することもできる。
このように本発明に係るインラインカラー受像管装置に
よると、互いに離れて円状に配列された8個の磁心にコ
イルを巻いた動コンバーゼンス補正手段をセルフコンバ
ーゼンス偏向ヨークに近い位置に設け、コイルを適当に
結線してこのコイルに所定方向に所定量の動補正電流を
偏向同期信号に応じた所定のタイミングで流すことによ
り、セルフコンバーゼンス偏向ヨークの偏向磁界に擾乱
を与えることなく、しかも高感度に動コンバーゼンス補
正を行うことができ、また、動コンバーゼンス補正手段
をセルフコンバーゼンス偏向ヨークに固定したので、最
も良好な感度が得られる位置に動コンバーゼンス補正手
段が配置され、セルフコンバーゼンス偏向ヨークの首ふ
り調整を行なうとき磁心もこれと一体に動くことができ
て、磁心と偏向ヨークの偏向磁界との間の影響分はこの
調整によって完全に補正された状態を保ち、高感度、高
精度に動コンバーゼンス補正を行なうことができ、全画
面に高精細の画像を得ることができるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインラインカラー受像管装置の一
実施例の側面図、第2図は動コンバーゼンス補正手段の
部分の斜視図、第3図はコイルの配置説明図、第4図〜
第7図は各コイルによつて4極,6極磁界が発生する状態
を示す説明図、第8図は駆動回路のブロツク図、第9図
は画面パターン図である。 1……パネル部、2……フアンネル部、3……ネツク
部、4……セルフコンバーゼンス偏向ヨーク、5……動
コンバーゼンス補正手段、6……補正磁石アツセンブ
リ、7……偏向コイル、8……フランジ部、9……支持
体、12……磁心、13……取付部、14……コイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−86319(JP,A) 特開 昭51−71723(JP,A) 特開 昭53−43415(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インライン形のカラー受像管にセルフコン
    バーゼンス偏向ヨーク、静コンバーゼンス補正磁石とピ
    ュリティ補正磁石からなる補正磁石アッセンブリ、前記
    セルフコンバーゼンス偏向ヨークと補正磁石アッセンブ
    リの間でセルフコンバーゼンス偏向ヨークに近い位置に
    設けた動コンバーゼンス補正手段を備え、この動コンバ
    ーゼンス補正手段は非磁性材からなる支持体と、管軸に
    同心状の円上に互いに離れて配列され支持体に固定され
    た8個の磁心と、この磁心に巻かれたコイルと、該支持
    体を前記セルフコンバーゼンス偏向ヨークに固定する手
    段と、各コイルは水平軸を有する4極磁界,水平軸を有
    する6極磁界,水平軸と45°の角度をなす軸を有する4
    極磁界,垂直軸を有する6極磁界をそれぞれ発生するよ
    うに結線され、このコイルに偏向同期信号に応じて所定
    のタイミングに所定の量および方向の動補正信号を流す
    駆動回路とからなるインラインカラー受像管装置。
JP56063939A 1981-04-30 1981-04-30 インラインカラ−受像管装置 Expired - Lifetime JPH0736623B2 (ja)

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