JPH0752294Y2 - 緩み止め構造付き把手金具 - Google Patents
緩み止め構造付き把手金具Info
- Publication number
- JPH0752294Y2 JPH0752294Y2 JP1992049693U JP4969392U JPH0752294Y2 JP H0752294 Y2 JPH0752294 Y2 JP H0752294Y2 JP 1992049693 U JP1992049693 U JP 1992049693U JP 4969392 U JP4969392 U JP 4969392U JP H0752294 Y2 JPH0752294 Y2 JP H0752294Y2
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- JP
- Japan
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- handle
- hole
- adherend
- rib
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- Furniture Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、厨房家具、机、ロッ
カーの扉、整理箱の蓋、机の引き出し等各種家具や建具
の板材に用いられる把手金具に関し、詳しくは、把手金
具を板材に取付けた際に把手が緩まないようにした金具
の構造に関する。
カーの扉、整理箱の蓋、机の引き出し等各種家具や建具
の板材に用いられる把手金具に関し、詳しくは、把手金
具を板材に取付けた際に把手が緩まないようにした金具
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の把手金具は、把手の座面
の円形貫通孔に鍔付き雌ねじ軸が挿通され、板材の他面
からの締付けねじで締付けられて取付けられていた。ま
た、緩み止めの構造として、ボルト又はナットにおける
締付面の周囲で軸線を挟む対応位置に凹部を設け、締付
面と凹部の境界部分に稜部を形成したものがあった。
の円形貫通孔に鍔付き雌ねじ軸が挿通され、板材の他面
からの締付けねじで締付けられて取付けられていた。ま
た、緩み止めの構造として、ボルト又はナットにおける
締付面の周囲で軸線を挟む対応位置に凹部を設け、締付
面と凹部の境界部分に稜部を形成したものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の把手、被着具の構造では、取付けねじを締めつ
ける時に被着具が空回りして十分なトルクが掛けられ
ず、螺着が十分ではなかった。これは、把手の貫通孔が
円形なのに対して、被着具である鍔付き雌ねじ軸が単純
な円筒軸だからである。その結果、被着具が空回りする
際に、鍔の部分のめっきや塗装が剥離したり、表面に傷
がつく等のトラブルを招くことがあった。また、折角螺
着しても使用中に取付けねじが緩んで把手にがたつきが
発生しやすかった。これは、把手が、鍔付き雌ねじ軸の
鍔の下面と、これに接する貫通孔の周辺の座面との摩擦
力によってのみ抑えつけているからである。さらに、上
述のような従来の緩み止め装置の構造では、その締付け
の際に、緩み止めの効果を発揮させるための位置決めを
行う必要があったことから、締付けの操作が面倒であっ
た。
な従来の把手、被着具の構造では、取付けねじを締めつ
ける時に被着具が空回りして十分なトルクが掛けられ
ず、螺着が十分ではなかった。これは、把手の貫通孔が
円形なのに対して、被着具である鍔付き雌ねじ軸が単純
な円筒軸だからである。その結果、被着具が空回りする
際に、鍔の部分のめっきや塗装が剥離したり、表面に傷
がつく等のトラブルを招くことがあった。また、折角螺
着しても使用中に取付けねじが緩んで把手にがたつきが
発生しやすかった。これは、把手が、鍔付き雌ねじ軸の
鍔の下面と、これに接する貫通孔の周辺の座面との摩擦
力によってのみ抑えつけているからである。さらに、上
述のような従来の緩み止め装置の構造では、その締付け
の際に、緩み止めの効果を発揮させるための位置決めを
行う必要があったことから、締付けの操作が面倒であっ
た。
【0004】そこで、この考案は、取り付け作業が容易
な、把手の緩み止め構造付き把手金具の提供をその目的
とする。
な、把手の緩み止め構造付き把手金具の提供をその目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成すべく創案されたもので、板材に取付けられる把手
と、把手の座面に穿設された多角形の貫通孔と、この貫
通孔を通り抜けない大きさの頭部とこの貫通孔を通り抜
けて板材の丸穴の一面に埋め込まれる軸部とを有する被
着具と、この被着具に上記丸穴の他面から螺着して板材
に上記把手を取付ける取付ねじと、上記被着具の頭部と
軸部との段差部に設けられるとともに上記貫通孔の角隅
部に内接する大きさであってその数が1個以上であるリ
ブとを備えた緩み止め構造付き把手金具である。
達成すべく創案されたもので、板材に取付けられる把手
と、把手の座面に穿設された多角形の貫通孔と、この貫
通孔を通り抜けない大きさの頭部とこの貫通孔を通り抜
けて板材の丸穴の一面に埋め込まれる軸部とを有する被
着具と、この被着具に上記丸穴の他面から螺着して板材
に上記把手を取付ける取付ねじと、上記被着具の頭部と
軸部との段差部に設けられるとともに上記貫通孔の角隅
部に内接する大きさであってその数が1個以上であるリ
ブとを備えた緩み止め構造付き把手金具である。
【0006】
【作用】この考案によれば、被着具が把手の多角形の貫
通孔に挿入される際、リブがガイドの役割を果たして、
貫通孔の角隅部に容易に嵌まりこむ。その後、上記被着
具が取付けねじで締めつけられる際に、このリブが貫通
孔の角隅部に内接した状態で止まっているため、被着具
が空回りすることはない。その結果、ねじは十分なトル
クを掛けて締めつけられ、使用中に把手が緩まなくな
る。
通孔に挿入される際、リブがガイドの役割を果たして、
貫通孔の角隅部に容易に嵌まりこむ。その後、上記被着
具が取付けねじで締めつけられる際に、このリブが貫通
孔の角隅部に内接した状態で止まっているため、被着具
が空回りすることはない。その結果、ねじは十分なトル
クを掛けて締めつけられ、使用中に把手が緩まなくな
る。
【0007】
【実施例】図1乃至図6はこの考案の一実施例である。
図1は、この考案に係る把手金具の板材への取付け状況
を示す分解斜視図である。図2は、同じく板材への取付
け状況を示す縦断面図である。図3は、被着具を把手の
貫通孔を通じて取付けようとしているところの一部を切
り欠いた斜視図である。図4は、被着具のリブが貫通孔
に嵌まりこもうとしているところの一部を切り欠いた斜
視図である。図5はリブが貫通孔に完全に嵌まりこんだ
ところの一部を切り欠いた斜視図である。図6は図5の
縦断面図である。以下、これらの図面に基づき詳細に説
明する。
図1は、この考案に係る把手金具の板材への取付け状況
を示す分解斜視図である。図2は、同じく板材への取付
け状況を示す縦断面図である。図3は、被着具を把手の
貫通孔を通じて取付けようとしているところの一部を切
り欠いた斜視図である。図4は、被着具のリブが貫通孔
に嵌まりこもうとしているところの一部を切り欠いた斜
視図である。図5はリブが貫通孔に完全に嵌まりこんだ
ところの一部を切り欠いた斜視図である。図6は図5の
縦断面図である。以下、これらの図面に基づき詳細に説
明する。
【0008】この考案に係る緩み止め構造付き把手金具
(以下、単に「把手金具」という。)は、板材51に取
付けられる把手11と、把手11の座面12に穿設され
た多角形状の貫通孔13と、貫通孔13を通り抜けない
大きさの頭部14と貫通孔13を通り抜けて板材51の
丸穴52の一面に埋め込まれる軸部15とを有する被着
具16と、被着具16に丸穴52の他面から螺着して板
材51に把手11を取付ける取付ねじ17と、被着具1
6の頭部14と軸部15との段差部に設けられるととも
に貫通孔13の角隅部18に内接する大きさのリブ19
とを備えたものである。
(以下、単に「把手金具」という。)は、板材51に取
付けられる把手11と、把手11の座面12に穿設され
た多角形状の貫通孔13と、貫通孔13を通り抜けない
大きさの頭部14と貫通孔13を通り抜けて板材51の
丸穴52の一面に埋め込まれる軸部15とを有する被着
具16と、被着具16に丸穴52の他面から螺着して板
材51に把手11を取付ける取付ねじ17と、被着具1
6の頭部14と軸部15との段差部に設けられるととも
に貫通孔13の角隅部18に内接する大きさのリブ19
とを備えたものである。
【0009】把手11は板材に取付けられている。図示
したものは、弓形のものであるが、豊富なデザインによ
って種々の形状のものが使用されている。その、材質に
関しては把手金具すべてについて、金属ばかりでなく、
プラスチックや、木材等が適宜選択されている。把手1
1の座面12に穿設された多角形状の貫通孔13として
図示したものは、四角形のものである。穿設される位置
は、把手が弓形の本例では、両端の座面に各1個となっ
ているが、把手11のデザインによっては、端部や中央
部に1個の場合もある。
したものは、弓形のものであるが、豊富なデザインによ
って種々の形状のものが使用されている。その、材質に
関しては把手金具すべてについて、金属ばかりでなく、
プラスチックや、木材等が適宜選択されている。把手1
1の座面12に穿設された多角形状の貫通孔13として
図示したものは、四角形のものである。穿設される位置
は、把手が弓形の本例では、両端の座面に各1個となっ
ているが、把手11のデザインによっては、端部や中央
部に1個の場合もある。
【0010】被着具16の頭部14として図示したもの
は円筒状であるが、多角形、あるいは花弁等のデザイン
を施したものでもよく、要は貫通孔13を通り抜けない
大きさであればよい。被着具16の軸部15として図示
したものは円筒状であるが角柱にしてもよい。この軸部
15は貫通孔13を通り抜けて板材51の丸穴52の一
面に埋め込まれる。また軸部15には、上記丸穴52の
他面から取付ねじ17を螺着させるために雌ねじが切っ
てある。しかし、これは軸部15の外側に雄ねじを切
り,取付ねじ17の方を雌ねじとすることも可能であ
る。
は円筒状であるが、多角形、あるいは花弁等のデザイン
を施したものでもよく、要は貫通孔13を通り抜けない
大きさであればよい。被着具16の軸部15として図示
したものは円筒状であるが角柱にしてもよい。この軸部
15は貫通孔13を通り抜けて板材51の丸穴52の一
面に埋め込まれる。また軸部15には、上記丸穴52の
他面から取付ねじ17を螺着させるために雌ねじが切っ
てある。しかし、これは軸部15の外側に雄ねじを切
り,取付ねじ17の方を雌ねじとすることも可能であ
る。
【0011】一方被着具16の頭部14と軸部15との
段差部にはリブ19が備えられている。このリブは軸部
15から次第に頭部側に向かってくさび型の突起を隆起
せしめる構造になっており、頭部14では把手側座面の
貫通孔13の角隅部18にちょうど内接する大きさに至
る。図示したものは、この突起が直線的に隆起している
が、曲線的でも構わないし、段階的な隆起でもよい。ま
た、リブ19の個数は、1個でもよいが、より効果を求
める場合には、2個以上とすることもできる。
段差部にはリブ19が備えられている。このリブは軸部
15から次第に頭部側に向かってくさび型の突起を隆起
せしめる構造になっており、頭部14では把手側座面の
貫通孔13の角隅部18にちょうど内接する大きさに至
る。図示したものは、この突起が直線的に隆起している
が、曲線的でも構わないし、段階的な隆起でもよい。ま
た、リブ19の個数は、1個でもよいが、より効果を求
める場合には、2個以上とすることもできる。
【0012】なお 板材51は、厨房家具、机、ロッカ
ーの扉、整理箱の蓋、机の引き出し等で、その材質は木
材のみならず、金属、プラスチック等の各種が用いられ
る。また、この板材に設けられた丸穴52に、被着具1
6の軸部15が埋め込まれ他面から上記被着具16は取
付ねじ17で締めつけられる。
ーの扉、整理箱の蓋、机の引き出し等で、その材質は木
材のみならず、金属、プラスチック等の各種が用いられ
る。また、この板材に設けられた丸穴52に、被着具1
6の軸部15が埋め込まれ他面から上記被着具16は取
付ねじ17で締めつけられる。
【0013】次に、実際の取付け方法について説明す
る。把手11を板材51に取付けるに当たって、被着具
16を上記把手11の四角形の貫通孔13から、板材5
1に設けてある丸穴52の一面に向けて挿嵌する。この
際に被着具16に設けてあるリブ19は、貫通孔13に
くさび状に挿入され、貫通孔13の内面に沿って角隅部
18の位置に容易に嵌まりこむガイドの役割を果たして
いる。更に、丸穴52の他面から上記被着具16を取付
ねじ17で締めつけると、リブ19は貫通孔13の角隅
部18に内接した状態で止まっており被着具は空回りし
ない。その結果、取付ねじ17は十分トルクを掛けて締
めつけることができ、使用後のねじの緩みによる把手1
1のがたつきを防止できる。
る。把手11を板材51に取付けるに当たって、被着具
16を上記把手11の四角形の貫通孔13から、板材5
1に設けてある丸穴52の一面に向けて挿嵌する。この
際に被着具16に設けてあるリブ19は、貫通孔13に
くさび状に挿入され、貫通孔13の内面に沿って角隅部
18の位置に容易に嵌まりこむガイドの役割を果たして
いる。更に、丸穴52の他面から上記被着具16を取付
ねじ17で締めつけると、リブ19は貫通孔13の角隅
部18に内接した状態で止まっており被着具は空回りし
ない。その結果、取付ねじ17は十分トルクを掛けて締
めつけることができ、使用後のねじの緩みによる把手1
1のがたつきを防止できる。
【0014】なお、上記例では代表的なものを図示した
が、例えば把手11の座面12に穿設される多角形状の
貫通孔13は三角形でも、六角形でもよい等、各構成要
素における形状は上記の機能を満足し得る範囲で適宜に
設計変更できるものである。また把手金具と言う名称に
なってはいるが、各構成要素の材質は金属に限定され
ず、プラッスチック、木材等も使用できる。
が、例えば把手11の座面12に穿設される多角形状の
貫通孔13は三角形でも、六角形でもよい等、各構成要
素における形状は上記の機能を満足し得る範囲で適宜に
設計変更できるものである。また把手金具と言う名称に
なってはいるが、各構成要素の材質は金属に限定され
ず、プラッスチック、木材等も使用できる。
【0015】
【考案の効果】この考案によれば、把手を板材に取付け
るに当たって、被着具に設けられたリブがガイドの役割
を果たして貫通孔の角隅部に容易に嵌まりこむことによ
り、被着具を上記把手の多角形の貫通孔へ挿入、取付け
る作業を非常に迅速に行うことができる。更に、板材の
丸穴の他面から上記被着具を取付ねじで締めつける際
に、リブが貫通孔の角隅部に内接した状態で止まってお
り、被着具の空回りを防止できる。その結果、取付ねじ
は十分トルクを掛けて締めつけることができ、使用後の
ねじの緩みによる把手のがたつきを防止できる。
るに当たって、被着具に設けられたリブがガイドの役割
を果たして貫通孔の角隅部に容易に嵌まりこむことによ
り、被着具を上記把手の多角形の貫通孔へ挿入、取付け
る作業を非常に迅速に行うことができる。更に、板材の
丸穴の他面から上記被着具を取付ねじで締めつける際
に、リブが貫通孔の角隅部に内接した状態で止まってお
り、被着具の空回りを防止できる。その結果、取付ねじ
は十分トルクを掛けて締めつけることができ、使用後の
ねじの緩みによる把手のがたつきを防止できる。
以下に図示するものはこの考案に係る一実施例である。
【図1】この考案に係る把手金具の一実施例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】この考案に係る把手金具の一実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図3】この考案に係る把手金具の一実施例を示す一部
を切り欠いた斜視図である。
を切り欠いた斜視図である。
【図4】この考案に係る把手金具の一実施例を示す一部
を切り欠いた斜視図である。
を切り欠いた斜視図である。
【図5】この考案に係る把手金具の一実施例を示す一部
を切り欠いた斜視図である。
を切り欠いた斜視図である。
【図6】この考案に係る把手金具の一実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
11 把手 12 把手の座面 13 把手の貫通孔 14 被着具の頭部 15 被着具の軸部 16 被着具 17 被着具の取付ねじ 18 貫通孔の角隅部 19 被着具のリブ 51 板材 52 板材の丸穴
Claims (2)
- 【請求項1】 板材に取付けられる把手と、把手の座面
に穿設された多角形状の貫通孔と、この貫通孔を通り抜
けない大きさの頭部とこの貫通孔を通り抜けて上記板材
の丸穴の一面に埋め込まれる軸部とを有する被着具と、
この被着具に上記丸穴の他面から螺着して上記板材に上
記把手を取付ける取付ねじと、上記被着具の頭部と軸部
との段差部に設けられるとともに上記貫通孔の角隅部に
内接する大きさであってその数が1個以上であるリブと
を備えた緩み止め構造付き把手金具。 - 【請求項2】 請求項1において、リブは軸部側から頭
部側に向かってくさび状に隆起される緩み止め構造付き
把手金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992049693U JPH0752294Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 緩み止め構造付き把手金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992049693U JPH0752294Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 緩み止め構造付き把手金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624164U JPH0624164U (ja) | 1994-03-29 |
JPH0752294Y2 true JPH0752294Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=12838270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992049693U Expired - Fee Related JPH0752294Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 緩み止め構造付き把手金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752294Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200447263Y1 (ko) * | 2007-10-26 | 2010-01-12 | 정옥교 | 조립식 옷장용 통합 기능 문짝 손잡이 체결구조 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214652Y2 (ja) * | 1981-01-27 | 1987-04-15 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP1992049693U patent/JPH0752294Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624164U (ja) | 1994-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |