JPH0752219A - 射出成形機の異常発生内容記憶装置 - Google Patents
射出成形機の異常発生内容記憶装置Info
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- JPH0752219A JPH0752219A JP5223896A JP22389693A JPH0752219A JP H0752219 A JPH0752219 A JP H0752219A JP 5223896 A JP5223896 A JP 5223896A JP 22389693 A JP22389693 A JP 22389693A JP H0752219 A JPH0752219 A JP H0752219A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/768—Detecting defective moulding conditions
Abstract
に判り統計的処理も可能な射出成形機の異常発生内容記
憶装置を提供する。 【構成】 射出装置1、型装置10、型締装置20、こ
れらの装置1、10、20を制御する制御装置30等を
備えた射出成形機において、異常発生内容記憶装置を、
射出成形機の各装置1、10、20の動作等を設定する
ための入力手段51と、各装置1、10、20の動作等
を検知する検知手段50と、該検知手段50で検出され
たデータと入力手段51によって設定されたデータとを
比較して異常かどうかを判断する比較手段52と、比較
手段52が異常と判断したとき各装置1、10、20の
必要な機器、部材36を停止すると共に異常箇所を表示
する警報・表示手段53と、異常箇所、その内容、その
時の射出成形モード、ダウンタイム等を記憶する記憶手
段54とから構成する。
Description
内容記憶装置に関し、更に具体的にはスクリュウシリン
ダ、該スクリュウシリンダ内に駆動可能に設けられてい
るスクリュウ等からなる射出装置、該射出装置によって
可塑化された溶融樹脂が射出される金型、製品を取り出
すエジェクタピン等からなる型装置、該型装置の金型を
締付けあるいは開くための型締装置、これらの装置を制
御する制御装置等を備え、制御装置に、射出成形機の各
装置の機器、部材の動作、動作条件等を入力すると、入
力された動作、動作条件等で射出成形機の各装置が作動
して所望の製品が成形されるようになっている射出成形
機における、異常発生内容記憶装置に関するものであ
る。
く従来周知で、一般にスクリュウシリンダ、スクリュウ
等からなる射出装置、可塑化された溶融樹脂が射出され
る金型等からなる型装置、金型を締め付ける型締装置等
から構成されている。また制御装置も備えている。制御
装置の操作ボードには、射出装置、型装置等の各部の動
作あるいは動作条件を入力する入力スイッチ、準備、手
動、半自動、全自動等の射出成形モードを選択するモー
ド選択スイッチも備えている。したがって、操作ボード
から射出成形機の各装置の動作例えば金型の型締力、ヒ
ータの温度、駆動用の空気圧等を入力すると共に、モー
ド選択スイッチを適宜選択操作すると、金型、ヒータ等
が設定された条件で駆動され、そして所望の射出成形モ
ードで合成樹脂製品を得ることができる。ところで、射
出成形機を構成している射出装置、型装置、型締装置等
の機器、部材等は、必ずしも設定されたように動作する
とは限らない。そこでこの種射出成形機には、機器、部
材等の動作、動作条件を検知する色々なセンサが取り付
けられている。そしてこれらのセンサが検知する検知量
が設定値の許容範囲を越えると、射出成形機の成形動作
異常としてアラームを出すと共に、機器、部材の動作が
停止するようになっている。
いても、上記のように射出成形時に異常が発生すると、
機器、部材の動作が停止するので、機器が破損すること
もなく、また製品の成形不良を招くようなこともない。
しかしながら、異常の発生箇所、発生原因を把握し、統
計的に処理してその後の対策に利用できない欠点があ
る。すなわち、従来の射出成形機にも各種のセンサが取
り付けられ、成形中に異常が発生すると、アラームを出
すと共に表示されるので、その場で故障箇所を修理する
ことはできる。しかしながら、修理後はリセットして成
形を続行するので、ロスタイムがなく成形効率は向上す
るが、リセットすると、故障箇所の表示が消えてしま
い、故障原因を後で追求することができない欠点があ
る。特に射出成形機は、機器、部材数が多いので、その
後故障箇所を追求することは極めて困難である。また、
射出成形機には、射出成形モード選択スイッチが設けら
れ、射出成形モードが任意に選択できるようになってい
るが、どの射出成形モードのときに、どこの機器、部材
に故障が起こり易いかを把握することができず、対策が
取りにくい。さらには過去の履歴が不明で、統計的な処
理をすることができない欠点もある。したがって、本発
明は、射出成形機の故障原因の追求が容易で、過去の履
歴が容易に判り統計的処理も可能な射出成形機の異常発
生内容記憶装置を提供することを目的としている。
成するために、スクリュウシリンダ、該スクリュウシリ
ンダ内に駆動可能に設けられているスクリュウ等からな
る射出装置、該射出装置によって可塑化された溶融樹脂
が射出される金型、製品を取り出すエジェクタピン等か
らなる型装置、該型装置の金型を締付けあるいは開くた
めの型締装置、これらの装置を制御する制御装置等を備
え、前記制御装置に、前記射出成形機の各装置の機器、
部材の動作、動作条件等を入力すると、入力された動
作、動作条件等にしたがって前記射出成形機の各装置が
作動して所望の製品が成形されるようになっている射出
成形機における、異常発生内容記憶装置であって、該異
常発生内容記憶装置は、前記射出成形機の各装置の機
器、部材の動作、動作条件等を設定するための入力手段
と、前記射出成形機の各装置の機器、部材の動作、動作
条件等を検知する検知手段と、該検知手段で検出された
データと前記入力手段によって設定されたデータとを比
較して異常かどうかを判断する比較手段と、該比較手段
が異常と判断したとき前記射出成形機の各装置の必要な
機器、部材を停止すると共に異常箇所を表示する警報・
表示手段と、異常箇所、その内容、その時の射出成形モ
ード、ダウンタイム等を記憶する記憶手段とを備え、前
記入力手段に過去の期間を指定して入力すると、指定さ
れた期間内における前記記憶手段に記憶されている異常
箇所、その内容、その時の射出成形モード、ダウンタイ
ム等が出力されるように構成される。
材の動作、動作条件等を制御装置に入力し設定する。そ
うすると、入力された動作、動作条件等にしたがって射
出成形機の各装置が作動して従来周知のようにして所望
の製品が成形される。成形中の各装置の機器、部材の動
作、動作条件等は、検知手段で検知される。比較手段は
検知手段で検知されるデータと、設定されたデータとを
比較する。そうして比較値が許容範囲を越えると、異常
と判断する。警報・表示手段は、射出成形機の各装置の
必要な機器、部材を停止すると共に異常箇所を表示す
る。オペレータは、異常箇所の表示を見て適当な処置を
して、例えばリセットして再び成形する。異常内容を調
べるときは、入力手段に過去の期間を指定して入力す
る。そうすると、指定された期間内における記憶手段に
記憶されている異常箇所、その内容、その時の射出成形
モード、ダウンタイム等が出力される。
実施例に係わる射出成形機の1例を示す模式図である
が、同図に示されているように、本実施例に係わる射出
成形機は、外形的および構造的には従来周知の形状をし
ている。したがって、構造上の詳しい説明はしないが、
射出成形機Sは、射出装置1、型装置10、型締装置2
0等から構成され、これらの装置は台D上に設置されて
いる。そしてこれらの装置1、10、20は、制御装置
30で関連して適宜制御されるようになっている。
えている。このスクリュウシリンダ2の外側には、図に
は示されてないがヒータが設けられ、スクリュウシリン
ダ2内部にはスクリュウ3が設けられている。スクリュ
ウ3は、可塑化モータ4によって、例えばタイミングベ
ルトのような動力伝達手段5により回転駆動され、また
軸方向には動力伝達手段8を介して射出モータ6によっ
て駆動されるようになっている。射出装置1にはスクリ
ュウシリンダ2の温度を検知する温度センサ、動力伝達
手段5の破断を検知するセンサ、射出モータ6の速度、
トルク、位置を検知するセンサ等が設けられている。
と、可動金型12とを備えている。そして固定金型11
は固定盤13に固定され、可動金型12は可動盤14に
取り付けら、固定盤13と可動盤14は複数本のタイバ
ー15、15、…で結合されている。可動金型12に
は、図には示されていないが、成形品を突き出すための
エジェクタピンが設けられている。このエジェクタピン
は、エジェクタモータ16により動力伝達手段17を介
して駆動される。型装置10にも型締状態を検知するセ
ンサ、金型間の異物を検知するセンサ、成形品落下検知
サンサ、金型の温度を検知するセンサ、エジェクタモー
タの速度、トルク、位置を検知するセンサ等が設けられ
ている。
21から構成されている。そしてこのトグル機構21
は、型開閉モータ22により、例えばタイミングベルト
23によって駆動される。型締装置20にも型開、型閉
時間を検知するタイマ等が設けられている。なお、上記
センサ以外にも「機械異常項目表示」、「工程異常項目
表示」および「条件監視異常項目表示」の欄で例示する
ように、各所の動作あるいは状態を検知するセンサが設
けられている。
に、制御ボード31、センサブロック32、サブ制御ボ
ード33、操作パネル40、リレーボード35等から構
成されている。制御ボード31は、後述する操作パネル
40からサブ制御ボード33を介して入力される信号に
基づいて、プログラムを実行し、そしてリレーボード3
5に出力する機能、操作パネル40から入力されるデー
タを記憶する記憶機能、前述した各種センサで検出され
る信号がセンサブロック32から入力されるデータと、
記憶しているデータとを比較し許容範囲を越えた異常で
あるかどうかを判断する比較機能等を備えている。サブ
制御ボード33は、制御ボード31との間に信号の授受
を行い、制御ボード31が異常と判断するとリレーボー
ド35に出力して必要な機器36すなわち図1に示され
ている射出機1、型装置10等を構成している機器、部
材等を停止すると共に、サブ制御ボード33にも出力す
る。サブ制御ボード33は内蔵しているROM、磁気カ
ード等の記憶手段34に記憶する。
うにディスプレイ部41と入力ボード部42とからなっ
ている。ディスプレイ部41には、上述した「機械異常
項目表示」、「工程異常項目表示」および「条件監視異
常項目表示」が適宜表示され、また成形中の各機器、部
材36の動作、動作条件等も表示されるようになってい
る。入力ボード部42には、準備a、手動b、半自動
c、全自動d等の射出成形モードを選択するモードスイ
ッチA、データを入力する機器を選択する選択スイッチ
B、記憶手段34に記憶されているデータを呼び出すた
めの統計スイッチC、スタートスイッチ43、電源スイ
ッチ44、テンキーD等を備えている。なお、これらの
スイッチA、B、C、テンキーD等の機能は作用のとこ
ろで説明する。
ネル40の電源スイッチ44をオンする。そしてモード
スイッチAを押して所望の成形モード、例えばcを押し
て半自動モードを選択する。そうすると、ディスプレイ
部41には半自動モードが表示される。次に選択スイッ
チBを押す。選択スイッチBは、スクリュウシリンダ2
の加熱温度、金型11、12の締付力等を設定するスイ
ッチで、例えばイはスクリュウシリンダ2の加熱温度、
ロは金型11、12の締付力に対応しているので、例え
ばイを押してからテンキーDの数字を順次押し、そして
リターンキーREを押すと、スクリュウシリンダ2の加
熱温度が設定され、ディスプレイ部41にその温度が表
示される。以下同様にして必要な機器の温度、圧力、速
度等を設定する。このようにして設定すると、設定値が
ディスプレイ部41に表示されると共に、制御ボード3
1に記憶される。スタートスイッチ43を押す。そうす
ると、制御ボード31は、サブ制御ボード33を介して
入力された信号に基づいてプログラムを実行し、そして
リレーボード35に出力し、成形に必要な機器36が適
宜駆動され、従来周知のようにして成形される。
種センサで検出される信号がセンサブロック32から制
御ボード31に入力される。制御ボード31は、入力さ
れるデータと記憶しているデータとを比較し許容範囲を
越えた異常状態であるかどうかを判断し、異常なときは
リレーボード35に出力し、成形機器36の異常な機器
あるいは必要な機器を停止する。同時に制御ボード31
はサブ制御ボード33に出力し、操作パネル40のディ
スプレイ部41に「機械異常項目表示」、「工程異常項
目表示」、「条件監視異常項目表示」等に分けて、項目
とその処置方法が例えば次の表1、2、3のように表示
される。 表1 機械異常項目表示 項目 処置 金型異常保護 型開きして、金型間の異物を除去して下さい。 型締放置異常 型開き後、準備モードで型閉じして下さい。 成形品落下不良 成形品の落下経路を点検して下さい。 取出機異常 取出機を点検して下さい。 冷却水断水 冷却水源及び配管を点検して下さい。 材料供給異常 材料の供給経路を点検して下さい。 操作スイッチ誤動作 中子、EJ等のモード設定を点検して下さい。 グリス供給時期 トグル及び可動盤にグリスを給脂して下さい。 付帯機器異常 付帯機器を点検して下さい。 サーボ制御異常 主電源を切り、3分後に再投入して下さい。 サーボ電源ユニット異常 電源ユニットを点検して下さい。 サーボ制動ユニット異常 制動ユニットを点検して下さい。 サーボアンプ異常 各サーボアンプを点検して下さい。
に従って異常箇所を処置してから、スタートスイッチ4
3を押す。以下同様にして成形する。制御ボード31
は、上記のように、サブ制御ボード33に出力し、操作
パネル40のディスプレイ部41に表示すると共に、サ
ブ制御ボード33の記憶手段34にも「機械異常項目表
示」、「工程異常項目表示」および「条件監視異常項目
表示」に分けて異常箇所、処置時間すなわち機器36が
停止していた時間、異常が発生した日時、その時の射出
成形モード等が記憶される。
るデータは、次のようにして表示あるいはプリントアウ
トする。例えば平成5年7月10日から8月11日の間
の異常に関するデータを出力するときは、操作パネル4
0の統計スイッチCを押す。そしてテンキーDを5、0
7、10の順序に押し、リターンキーReを押す。再び
テンキーDを5、08、11の順序に押しリターンキー
Reを押す。そうすると、記憶手段34に記憶されてい
る異常に関するデータが、サブ制御ボード33を介し
て、次の異常発生内容一覧表に例示するように出力され
る。 平成5年7月10日〜8月11日の間の異常内容 アラーム内容 回数 発生日時 ダウンタイム 金型異常(半自動モード)1 5年7月11日10時05分 5分 サーボアンプ異常 2 5年7月13日11時15分 3分 (半自動モード) , , , , , , 操作側安全ドア (手動モード) 1 5年7月11日10時00分 1分 型開インターロック 4 5年8月05日10時200分 10分 (全自動) , , , , , , , , サイクル時間上下限警報 2 オペレータあるいはサービスマンは、この異常内容表を
見て異常の原因を追求し、そして対策を立てる。
内容記憶装置は、射出成形機の各装置の機器、部材の動
作、動作条件等を設定するための入力手段と、射出成形
機の各装置の機器、部材の動作、動作条件等を検知する
検知手段と、検知手段で検出されたデータと入力手段に
よって設定されたデータとを比較して異常かどうかを判
断する比較手段と、比較手段が異常と判断したとき射出
成形機の各装置の必要な機器、部材を停止すると共に異
常箇所を表示する警報・表示手段と、異常箇所、その内
容、その時の射出成形モード、ダウンタイム等を記憶す
る記憶手段とを備えているので、入力手段により過去の
期間を指定して入力すると、指定された期間内における
記憶手段に記憶されている異常箇所、その内容、その時
の射出成形モード、ダウンタイム等が出力される。した
がって、本発明によると、射出成形機の故障原因の追求
が容易で、過去の履歴が容易に判り統計的処理も可能と
なる。
的に示す正面図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリュウシリンダ、該スクリュウシリ
ンダ内に駆動可能に設けられているスクリュウ等からな
る射出装置(1)、該射出装置(1)によって可塑化さ
れた溶融樹脂が射出される金型、製品を取り出すエジェ
クタピン等からなる型装置(10)、該型装置(10)
の金型を締付けあるいは開くための型締装置(20)、
これらの装置(1、10、20)を制御する制御装置
(30)等を備え、 前記制御装置(30)に、前記射出成形機の各装置
(1、10、20)の機器、部材(36)の動作、動作
条件等を入力すると、入力された動作、動作条件等にし
たがって前記射出成形機の各装置(1、10、20)が
作動して所望の製品が成形されるようになっている射出
成形機における、異常発生内容記憶装置であって、 該異常発生内容記憶装置は、前記射出成形機の各装置
(1、10、20)の機器、部材(36)の動作、動作
条件等を設定するための入力手段(51)と、前記射出
成形機の各装置(1、10、20)の機器、部材(3
6)の動作、動作条件等を検知する検知手段(50)
と、該検知手段(50)で検出されたデータと前記入力
手段(51)によって設定されたデータとを比較して異
常かどうかを判断する比較手段(52)と、該比較手段
(52)が異常と判断したとき前記射出成形機の各装置
(1、10、20)の必要な機器、部材(36)を停止
すると共に異常箇所を表示する警報・表示手段(53)
と、異常箇所、その内容、その時の射出成形モード、ダ
ウンタイム等を記憶する記憶手段(54)とを備え、 前記入力手段(51)に過去の期間を指定して入力する
と、指定された期間内における前記記憶手段(54)に
記憶されている異常箇所、その内容、その時の射出成形
モード、ダウンタイム等が出力されることを特徴とする
射出成形機の異常発生内容記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5223896A JPH0752219A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 射出成形機の異常発生内容記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP5223896A JPH0752219A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 射出成形機の異常発生内容記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0752219A true JPH0752219A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16805410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5223896A Pending JPH0752219A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 射出成形機の異常発生内容記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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