JPH0751746Y2 - 回路基板の接続装置 - Google Patents

回路基板の接続装置

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JPH0751746Y2
JPH0751746Y2 JP1989022522U JP2252289U JPH0751746Y2 JP H0751746 Y2 JPH0751746 Y2 JP H0751746Y2 JP 1989022522 U JP1989022522 U JP 1989022522U JP 2252289 U JP2252289 U JP 2252289U JP H0751746 Y2 JPH0751746 Y2 JP H0751746Y2
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wiring member
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Nippon Seiki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は計器ケースの裏面と離間して設けた回路基板と
前記計器ケース内に収納された電気機器類と電気的に接
続されたプリント配線板とをこのプリント配線板に設け
た可撓性を有する配線部材を介して回路基板とプリント
配線板とを電気的に接続するようにした回路基板の接続
装置に関する。
[従来の技術] 一般に、車輌用計器ケース内には、速度警報機能を備え
た速度計や回転計、燃料計等の各種計器類、あるいは車
輌の各種機器の作動状態、例えば前照灯の上下向き,方
向指示表示、燃料残量等の各種警報装置を運転者に集中
的に知らせる警報表示装置等が収納配置され、これらの
計器ケース内に収納される各種電気機器や夜間証明用ラ
ンプ等は車載バッテリから電気ケーブルを中断して電力
が供給されている。この場合、計器ケースの裏面に所定
の導電パターンを印刷形成したプリント配線板を配設し
たり、あるいは計器ケースの内部にプリント配線板を収
納し、このプリント配線板と前記電気ケーブルとを電気
的に接続し、さらにプリント配線板から前記各種電気機
器、照明ランプ等へと電気的に接続されている。
ところで、前記計器ケース内に収納する各種電気機器等
を駆動する各種電気部品を実装したプリント配線板は通
常計器ケース内に収納されるものであるが、収納スペー
スの都合等により、計器ケースの裏面側に対してさらに
個別に設けた回路基板を取り付け、この回路基板と前記
プリント配線板とを電気的に接続する場合があり、この
場合、第7図に示すように回路基板1は計器ケースの裏
面に突設する脚部3にねじ4にて固定することにより、
計器ケース2の裏面と平行して取付固定され、この回路
基板1に外部側と電気的に接続し得る一方のコネクタ5
が接続固定されている。また、前記計器ケース2の裏面
側に引き廻し配設されるプリント配線板として可撓性を
有するFPC板(フレキシブルプリント配線板)6を採用
し、このFPC板6によって計器ケース2内部の各種電気
機器との電気的な接続や引き廻しを簡便とするために、
そのFPC板6の端縁から一体に可撓性を有する舌片状の
配線部材7が形成され、この配線部材7の端部に前記回
路基板1に設けた一方のコネクタ5と連結される他方の
コネクタ8が接続固定され、各コネクタ5,8の結合によ
り回路基板1とFPC板6とを電気的に接続するようにし
ている。従って、計器ケース2の裏面側に段差があった
としてもFPC板6によって良好に引き廻し形成できると
いう利点があり、また計器ケース2の裏面部に外付けす
る回路基板1とFPC板6との電気的な接続も簡単に行え
る。なお、前記回路基板1には、この回路基板1に実装
する電気部品9が外部機器と接触してショート等しない
よう電気部品9を覆うようにして保護カバー10が取付固
定されている。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来例においては、FPC板6と離間して設けられ、
計器ケース2の裏面と平行に配設される回路基板1と前
記FPC板6を各コネクタ5,8によって電気的に接続するた
め、FPC板6に設けた配線部材7が湾曲状に撓んだ状態
となり、組付作業時において、この部分が局部的に折れ
曲がったり、周辺機器等に押圧されて断線し、導電不良
となる危険性がある。ところで、一般的にはFPC板の局
部的な折れ曲がり等を防ぐため、例えば、実開昭55−91
193号公報等には、FPC板と補強板を接着し、そのFPC板
と一体化した補強板をケースの内壁面に形成するガイド
に嵌め入れてFPC板をケースの内壁面に沿わせて保持す
ることによって、FPC板とケース内に収納する電気機器
との接触を防止し、FPC板の損傷あるいは電気機器との
接触による短絡を防止するように構成したフレキシブル
印刷配線板の実装構造が提案されている。
しかし、これは接続作業時において、FPC板と一体化し
た補強板をガイドに嵌め入れる手間がかかり、作業性に
劣るものである。
そして、第7図に示されるように、FPC板6を計器ケー
ス2の裏面に沿わせ、このFPC板6と回路基板1を平行
させて段違いとなるような配線レイアウトを採用する
と、FPC板6の配線部材7は、第7図中矢印で示すよう
に配線部材7を一旦、上方側に持ち上げ、さらにコネク
タ8を反転させるよう配線部材7を折り返さなければ回
路基板1のコネクタ5と結合できないため、配線部材7
の引き廻しに煩わしい手間が掛かり、接続作業性が劣る
という問題があり、また、配線部材7の折り返し部分に
前述した補強板を採用しようとすると、補強板を接続し
た箇所の配線部材は補強は果たされるものの、補強板を
備えていない補強板周辺の配線部材箇所が局部的に折れ
曲がってしまう場合があり、可撓性を有するFPC板6を
回路基板1側に折り返す際、FPC板6の配線部材7が断
線等するなどの不具合を招く虞れがあり、単純に採用で
きない。
そこで本考案は、回路基板のコネクタとプリント配線板
に形成された可撓性を有する配線部材のコネクタとを接
続する際、配線部材を回路基板側へと方向付けして、配
線部材と回路基板とのコネクタの接続作業を容易とする
とともに、配線部材と回路基板の接続後において、配線
部材の局部的な折れ曲がりを抑制し、断線による導電不
良等の不具合を未然に防ぐ配線部材の保護機能をも兼ね
備えた回路基板の接続装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、電気部品を実装した回路基板を絶縁性の保護
カバー内に収納し、この保護カバーを計器ケースの裏面
外側に固定して前記回路基板を前記計器ケースの裏面部
と離間させて計器ケースの外側に組み付け、計器ケース
内に収納された各種電気機器類等と電気的に接続するプ
リント配線板を前記ケースの内部あるいは計器ケースの
裏面部に設け、このプリント配線板の端縁に回路基板に
接続固定されたコネクタの近傍位置まで引き廻し配設す
る可撓性を有する配線部材を形成し、この配線部材を前
記回路基板側に屈曲させてその配線部材の末端に接続固
定したコネクタを前記回路基板のコネクタに接続して前
記回路基板と前記配線部材とを電気的に接続するように
した回路基板の接続装置において、前記保護カバーの内
面側に前記配線部材を案内するガイド部を一体形成し、
このガイド部に配線部材を湾曲状に沿わせて前記回路基
板のコネクタ側に引き廻し案内する湾曲面部を形成した
ものである。
[作用] 接続作業時において、プリント配線板に設けられた可撓
性を有する配線部材をガイド部に沿わせることにより、
配線部材がガイド部の湾曲面部に沿って撓んで回路基板
のコネクタ近傍まで折り返されるように引き廻し案内で
きるため、コネクタの接続作業時に予め配線部材を回路
基板のコネクタ近傍まで配置でき、その配線部材をコネ
クタ位置まで引き廻す手間が省ける。また、コネクタの
接続後においては、配線部材がガイド部の湾曲面部に沿
わせて保持でき、配線部材の局部的な折り曲りを抑えて
配線部材の損傷をも防止でき、そのガイド部によって配
線部材が保護されるため外部からの接触を抑制すること
も可能である。
[実施例] 以下、本考案の第1実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し、同図に
おいて11は図示しない速度計,回転計,燃料計,温度計
等の各種計器類を収納する計器ケースであり、この計器
ケース11の裏面にはプリント配線板として可撓性を有す
るFPC板(フレキシブルプリント配線板)12が配設さ
れ、前記計器ケース11の裏面に突設する適宜数の突起11
AにFPC板12に設けた孔部12Aを圧入することにより前記F
PC板12を計器ケース11の裏面に沿わせて取り付けるよう
にしている。
また、FPC板12には前記計器類の接続端子や照明ランプ
(図示しない)と電気的に接続される導電回路パターン
13が銅箔等にて印刷されるとともに、その適宜位置の縁
部から可撓性を有する舌片状の配線部材14が一体的に延
設され、この配線部材14の末端には後述する回路基板に
設けたコネクタに連結するコネクタ15が接続固定されて
いる。16は多数の電気部品17を実装する平板状の回路基
板であり、この回路基板16には前記一方のコネクタ15と
連結する他方のコネクタ18が接続固定されるとともに、
前記各電気部品17を覆うように合成樹脂製等の絶縁材か
らなる保護カバー19が被装され、この保護カバー19の後
面周縁に形成する段差部20に前記回路基板16の縁部を嵌
着し、かつ、保護カバー19の対向壁に設けた一対の係止
爪21を回路基板16の後面に係止して両者を一体的に組付
け固定している。
また、このように回路基板16を一体的に組み付けた保護
カバー19は前記計器ケース11の裏面に突設する複数の取
付脚22にねじ23にて固定れ、この回路基板16及び保護カ
バー19が計器ケース11の裏面と平行して計器ケース11に
固定される。
また、保護カバー19には前記回路基板16に接続固定した
コネクタ18の取付位置に対応して開口部24が設けられ、
この開口部24から前記FPC板12の配線部材14を引き廻し
て各コネクタ15,18の接続作業を行うようにしている。
また、この場合、保護カバー19の内面側には前記配線部
材14を引き出す側の前記開口部224の縁部から湾曲面部2
5Aを有するガイド部25が、その先端を前記計器ケース11
の裏面と当接するよう下方に向かって垂設され、前記ガ
イド部25と当接する計器ケース11の裏面位置には、前記
湾曲面部25Aと連続してこの湾曲面部25Aと略同様な曲率
を有する湾曲状に形成された突起26が突設され、さらに
湾曲面部25Aの上端中央には平板状の保護壁27が突設さ
れている。そして、前記回路基板16を一体的に組付けた
保護カバー19を取付脚22に取り付けることによりFPC板1
2の配線部材14が前記ガイド部25の湾曲面部25A及び突起
26に沿って湾曲状に案内されて保持される。
従って、配線部材14の末端に接続固定したコネクタ15を
回路基板16のコネクタ18に接続する際、可撓性を有する
配線部材14はガイド部25の湾曲面部25Aに沿ってほぼな
らうように撓んだ状態で案内されるため、予め配線部材
14のコネクタ15を回路基板16のコネクタ18の近傍まで案
内することができ、前記従来例のようにコネクタ15を反
転させるように配線部材14を屈曲させるといった煩わし
い手間をとることなく、極めて容易にコネクタ15,18の
接続作業を行うことができる。
また、FPC板12の配線部材14はガイド部25の湾曲面部25A
及び突起26に沿って安定的に保持され、局部的に屈曲す
ることはなく、これにより導電回路パターン13の断線事
故を未然に防ぐことができ、また、この実施例では配線
部材14の側方に保護壁27が設けられており、この保護壁
27によって配線部材14が周辺機器と接触し傷めるという
心配がない。
第4図は本考案の第2実施例を示し、前記第1実施例と
同一部分には同一符号を用い、その詳細を省略して説明
する。この実施例では計器ケース11の外方側となる裏面
に取り付ける前記回路基板16と個別に計器ケース内11内
に図示しない計器類や電気機器等と電気的に接続された
プリンゴ配線板28を直立して設置している。そして、こ
のプリント配線板28と計器ケース11裏面の取付脚22に取
付固定する回路基板16とを可撓性を有する配線部材30に
より電気的に接続している。すなわち、この実施例では
複数のリード配線30Aの周縁を絶縁性フィルム等で被着
して配線部材30を構成し、配線部材30の一端を前記プリ
ント配線板28の導電路に接続し、配線部材30の他端を計
器ケース11の裏面に穿設した透孔29を介して計器ケース
11の外側に導出させて、その先端に接続固定したコネク
タ15を回路基板16のコネクタ18に接続している。
また、前記回路基板16に前記第1実施例と同様な保護カ
バー19を被装するとともに、この保護カバー19とともに
回路基板16を計器ケース11の裏面側に固定している。ま
た、保護カバー19には前記透孔29の上方に位置して開口
部24が形成されるとともに、この開口部24の側縁内面側
には前記保護カバー19から一体に配線部材30を湾曲状に
引き廻し案内する湾曲面部31Aを有するガイド部31が外
方に向かって突出形成されている。
従って、計器ケース11の裏面に穿設する透孔29から計器
ケース11の外方側へと引き廻し配設される配線部材30は
ガイド部31の湾曲面部31Aに沿って安定的に保持され、
これにより前記実施例と同様な作用,効果を得ることが
できるとともに、この実施例では計器ケース11の外部に
露出する配線部材30の外周面がガイド部31でほぼ覆われ
ているため、より安定的に配線部材30を保護することが
できる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能であり、例
えば第2実施例においてプリント配線板28を計器ケース
11内に配置したものを示したが、第5図で示すように、
プリント配線板28を計器ケース11の裏面に固定し、この
プリント配線板28と対向して回路基板16を配置し、これ
ら回路基板16とプリント配線板28を配線部材30により電
気的に接続するとともに、この配線部材30を前記第1実
施例と同様保護カバー19に形成するガイド部25にほぼ沿
わせ湾曲状に引き廻し案内できるようにしてもよい。ま
た、ガイド部の形状は第6図で示すように、湾曲面部32
Aを有するガイド部32を櫛状に形成してもよく、その形
状は適宜設定すればよい。
[考案の効果] 本考案は、電気部品を実装した回路基板を絶縁性の保護
カバー内に収納し、この保護カバーを計器ケースの裏面
外側に固定して前記回路基板を前記計器ケースの裏面部
と離間させて計器ケースの外側に組み付け、計器ケース
内に収納された各種電気機器類等と電気的に接続するプ
リント配線板を前記ケースの内部あるいは計器ケースの
裏面部に設け、このプリント配線板の端縁に回路基板に
接続固定されたコネクタの近傍位置まで引き廻し配設す
る可撓性を有する配線部材を形成し、この配線部材を前
記回路基板側に屈曲させてその配線部材の末端に接続固
定したコネクタを前記回路基板のコネクタに接続して前
記回路基板と前記配線部材とを電気的に接続するように
した回路基板の接続装置において、前記保護カバーの内
面側に前記配線部材を案内するガイド部を一体形成し、
このガイド部に配線部材を湾曲状に沿わせて前記回路基
板のコネクタ側に引き廻し案内する湾曲面部を形成した
ことにより、回路基板のコネクタと配線部材のコネクタ
とを接続する際、可撓性を有する配線部材を回路基板側
へと方向付けして、配線部材と回路基板とのコネクタの
接続作業を容易とするとともに、配線部材と回路基板の
接続後において、可撓性を有する配線部材の局部的な折
り曲がりを抑制し、断線による導電不良等の不具合を未
然に防ぐ配線部材の保護機能をも兼ね備えた回路基板の
接続装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は分解斜視図,第2図は斜視図,第3図は断面図,第4
図は本考案の第2実施例を示す断面図,第5図及び第6
図は本考案の変形例を示し、第5図は断面図,第6図は
要部の斜視図,第7図は従来例を示す断面図である。 11……計器ケース 12……FPC板(プリント配線板) 14,30……配線部材 15,18……コネクタ 16……回路基板 19……保護カバー 25,31,32……ガイド部 25,31A,32A……湾曲面部 28……プリント配線板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気部品を実装した回路基板を絶縁性の保
    護カバー内に収納し、この保護カバーを計器ケースの裏
    面外側に固定して前記回路基板を前記計器ケースの裏面
    部と離間させて計器ケースの外側に組み付け、計器ケー
    ス内に収納された各種電気機器類等と電気的に接続する
    プリント配線板を前記ケースの内部あるいは計器ケース
    の裏面部に設け、このプリント配線板の端縁に回路基板
    に接続固定されたコネクタの近傍位置まで引き廻し配設
    する可撓性を有する配線部材を形成し、この配線部材を
    前記回路基板側に屈曲させてその配線部材の末端に接続
    固定したコネクタを前記回路基板のコネクタに接続して
    前記回路基板と前記配線部材とを電気的に接続するよう
    にした回路基板の接続装置において、前記保護カバーの
    内面側に前記配線部材を案内するガイド部を一体形成
    し、このガイド部に配線部材を湾曲状に沿わせて前記回
    路基板のコネクタ側に引き廻し案内する湾曲面部を形成
    したことを特徴とする回路基板の接続装置。
JP1989022522U 1989-02-28 1989-02-28 回路基板の接続装置 Expired - Lifetime JPH0751746Y2 (ja)

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