JPH075156Y2 - 棒鋼材接合固定装置 - Google Patents

棒鋼材接合固定装置

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JPH075156Y2
JPH075156Y2 JP1989067788U JP6778889U JPH075156Y2 JP H075156 Y2 JPH075156 Y2 JP H075156Y2 JP 1989067788 U JP1989067788 U JP 1989067788U JP 6778889 U JP6778889 U JP 6778889U JP H075156 Y2 JPH075156 Y2 JP H075156Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、棒鋼材接合装置に関し、特に大きな引張荷重
(例えば2t/m2)がその長手方向に加わる2本の鋼棒
や、長ボルト等の棒鋼材を接合固定する装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来より、型枠にコンクリートを流し込んで天井の梁を
構築する場合や、合板にコンクリートを流し込んで、高
く、且つ厚い壁を構築する場合、その他大きな引張荷重
が加わる場合には、型枠や合板を調整固定するため、2
本の鋼棒や長ボルト等の棒鋼材を接合固定する装置が採
用されている。
この種の従来技術としては、第6図に示すように、先ず
第1に、各先端にねじ山31,32を刻設した棒鋼材33と34
の頂部を突き合わせて、両者をナット35で、接合固定す
る方法(第6図(a))。第2に、棒鋼材33と34とを重
合密着せしめて、その密着面を溶着金属36で溶接接合す
る方法(第6図(b))。なお、この第2の場合は棒鋼
材33,34はねじ山の刻設の有無は問わない。第3に、棒
鋼材33と34に刻設されたねじ山31,32を重合して噛み合
わせ、その外周より締付け箱体37で締付け圧着して、両
棒鋼材を接合固定する方法(第6図(c))がある。
前記のように2本の棒鋼材を接合固定する方法が採用さ
れているのは、例えば鉄筋コンクリートの工事現場であ
る。
これを第6図(b)の溶接接合を例にして説明すれば第
7図に示すようになる。すなわち、型枠38の空隙部39内
にコンクリート40を打設する場合、該空隙部39の間隔を
一定に保持するために、ねじ山31,32を刻設した棒鋼材
である長ボルト33,34により空隙部39の間隔を調整後、
各ボルト33,34を夫々重合密着して、その密着面を溶着
金属36により溶接して両者を接合固定していた。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来技術において(第6図)、第1の接合方法(第
6図(a))は、ナット35に両棒鋼材33と34を捻じ込む
だけでよいので、接合作業が他の方法(第6図(b)
(c))に比べて最も簡単であるという利点がある。し
かし、この方法は、両棒鋼材33,34の頂部を突き合わせ
るために、接合したときの両棒鋼材の端から端までの長
さが限定されてしまい、第7図で説明したような調整が
十分行なえないという問題点がある。
第2の接合方法(第6図(b))は、両棒鋼材33と34
に、夫々反対向きの長手方向の引張荷重が加わった場
合、他の方法(第6図(b)(c))に比べて最も耐力
が大きく、接合の信頼度が高いという利点がある。
また、両棒鋼材を偏位して接合するので、端から端まで
の長さが限定されず、任意性があるという利点もある。
しかし、この方法は、溶接接合する間に火花が飛んで火
災発生のおそれがあり、雨天では採用不可能で、且つ熟
練を要し、更には工費が割高になるという問題点があ
る。
第3の接合方法(第6図(c))は、各ねじ山31と32を
重合噛み合せて、締付け箱体37で締付け圧着して固定す
ればよいので、接合の作業が簡単であり、また第2の接
合方法(第6図(b))と同様に、長さの任意性もある
という利点がある。即ち、第3の接合方法は、接合作業
の容易性と長さの任意性を兼ね備えている。
しかし、この方法は、ねじ山31,32を重合噛み合せる必
要があるために、両棒鋼材33と34には必ずねじ山31と32
が形成されていなければ接合固定ができないという問題
点がある。
すなわち、前記各従来技術は、接合する際の長さが限定
され(第6図(a))、投入する人材と資本も含めて作
業条件が厳しく(第6図(b))、接合対象である棒鋼
材の種類が限定されてしまう(第6図(c))というい
ずれかの問題点を包含している。
本考案の目的は、鋼棒やねじ山を刻設した長ボルト等に
関係なく、どのような種類の2本の棒鋼材でも、任意の
長さに、天候に左右されることなく、安全に、誰でも容
易に接合固定でき、然もその接合固定の信頼度が高いと
いう性質を兼ね備えた棒鋼材接合固定装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、2本の棒鋼材を遊挿できる楕円形状の貫通孔
を有する接合固定金具の上面に円形開口部を設けると共
に、該円形開口部上にこれに連通するねじ孔を備えたボ
ルト受け金具を立設固定し、且つ接合固定金具の下面に
は前記円形開口部に対向してこれより稍小径の円形開口
部を設ける一方、対向する2面を下端まで夫々切欠して
湾曲凹状のテーパー面を設けると共に、前記湾曲凹状の
テーパー面に挟まれた2面に下端まで湾曲凸状のテーパ
ー面を設けて、前記各テーパー面の接合部に夫々鋭角状
をなした喰い込み縁を設けて楔材を形成し、且つ該楔材
を前記ボルト受け金具に挿入し、その下方部を2本の棒
鋼材間を経て前記小径の円形開口部に貫挿し、前記楔材
上に螺挿された締付けボルトを締付けて、楔材を下降せ
しめ、楔材の喰い込み縁を2本の棒鋼材に喰い込ませる
ようにするという手段を採用することにより、上記問題
点を解決した。
[作用] 上記構成より成る本考案によれば、楔材をボルト受け金
具のねじ孔に挿入して、その下方部を小径の円形開口部
に貫挿し、楔材の上方より締付けボルトを螺挿すること
により、楔材が下降して2本の棒鋼材間に圧入されると
共に、更に締付けボルトを締付けると、楔材の喰い込み
縁が2本の棒鋼材に喰い込み、2本の棒鋼材は接合固定
される。
[実施例] 本考案の実施例を図について詳細に説明するに、鋼棒や
ねじ山を刻設した長ボルト等の2本の棒鋼材1A,1Bを、
夫々相互に反対方向から挿入し、両棒鋼材1A,1Bを接合
固定する接合固定金具2は、縦断面楕円形状の筒体であ
って、楕円形状をした貫通孔3の横巾は前記2本の棒鋼
材1A,1Bが遊挿できるよう稍広く形成されている。固定
金具2の中央上面には円形開口部4が設けられると共
に、該円形開口部4上にはこれと連通するねじ孔5を設
けたボルト受け金具6を立設固定し、且つ固定金具2の
下面には、前記円形開口部4に対向してこれより稍小径
の円形開口部7が形成されている。前記固定金具2の貫
通孔3に挿通された2本の棒鋼材1A,1Bを接合固定する
手段として、本考案は前記ボルト受け金具6のねじ孔5
に螺挿される締付けボルト8の下方に、前記2本の棒鋼
材1A,1B間に密嵌して、これらに喰い込む楔材9を配設
している。
前記締付けボルト8は、下方にボルト受け金具6のねじ
孔5に螺挿するねじ杆8aを設け、且つ該ねじ杆8aの上方
に、小径の軸部8bを固定すると共に、該軸部8bの上端に
締付け頭部8cを設けて形成されている。
前記締付けボルト8の下方に配設される楔材9について
詳述すると、この楔材9の形状は、第2図(a),
(b),(c)に図示されており、いずれも上方に大径
部を有し、且つ下方向に行くに従い小径となる楔状をな
しており、いずれも本考案に採用される。
第2図(a)の楔材9は、頂面10の直径が前記ボルト受
け金具6のねじ孔5の径より稍小径で、且つ対向する2
面11を下端まで夫々切欠して湾曲凹状のテーパー面12を
設けると共に、前記湾曲凹状のテーパー面12に挟まれた
2面13の外周上方部に湾曲凸部14を残して、その下方に
下端まで湾曲凸状のテーパー面15を設け、且つ前記各テ
ーパー面12,15の接合部に夫々4個の鋭角状をなした喰
い込み縁16が形成されている。
また、第2図(b)の楔材9は、前記(a)の楔材9の
変形であって、頂面10の直径が前記ボルト受け金具6の
ねじ孔5の径より稍小径で、且つ対向する2面11を下端
まで夫々切欠して湾曲凹状のテーパー面12を設けると共
に、前記湾曲凹状のテーパー面12に挟まれた2面13の上
面から下端まで湾曲凸状のテーパー面15を設け、且つ前
記各テーパー面12,15の接合部に夫々4個の鋭角状をな
した喰い込み縁16が形成されている。
更に、第2図(c)の楔材9は、頂面10の直径が前記ボ
ルト受け金具6のねじ孔5の径より稍小径で、且つ上方
部に円盤部17を残して、その下方の対向する2面11を下
端まで夫々切欠して湾曲凹状のテーパー面12を設けると
共に、前記円盤部17下方の、前記湾曲凹状のテーパー面
12に挟まれた2面13に、下端まで湾曲凸状のテーパー面
15を設け、且つ前記各テーパー面12,15の接合部に夫々
4個の鋭角状をなした喰い込み縁16が形成されている。
而して、上記構成より成る楔材9を、ボルト受け金具6
のねじ孔5内に小径部を下方にして遊挿し、その下方部
を小径の円形開口部7に貫挿し、且つ楔材9の上方より
締付けボルト8を螺挿して行くと、楔材9が徐々に下降
して、楔材9の両側の湾曲凹状のテーパー面12が2本の
棒鋼材1A,1B間に徐々に圧入密嵌して行き、遂に鋭角状
の各喰い込み縁16が棒鋼材1A,1Bに喰い込み、2本の棒
鋼材1A,1Bを接合固定するのである。
以下その接合固定状況について、前記第2図(b)所載
の楔材9を用いた場合を説明する。
第3図には、楔材9により2本の棒鋼材1A,1Bが固定金
具2内に於いて接合固定されている状態が図示されてい
る。
すなわち、ボルト受け金具6のねじ孔5内に、先ず楔材
9をその小径部を下方にして挿入し、その下方部を固定
金具2の下面の小径の円形開口部4より下方へ突出せし
め、然る後楔材9の上方より締付けボルト8を挿入し
て、締付け頭部8cを介してこれを螺挿して行くと、該締
付けボルト8により前記楔材9が徐々に押圧されて下降
して行く。そして、2本の棒鋼材1A,1B間に、固定金具
2の上方より下降してきた楔材9の下方部が圧入され、
更に楔材9が下降することにより、2本の棒鋼材1A,1B
は固定金具2内に於いて、楔材9の各喰い込み縁16によ
って外方へ押圧されて、夫々外方へ移動してその外周側
1a,1bは固定金具2の対応内壁面2a,2bとに夫々圧接され
てそれ以上の移動を停止する。
そして更に、また楔材9が下降すると、楔材9の各喰い
込み縁16が、2本の棒鋼材1A,1Bの対向する内周面1c,1d
に夫々喰い込み、両棒鋼材1A,1Bは接合固定され、楔材
9は第4図に示す状態となる。
そして、更に前記締付けボルト8の締付け頭部8cを強く
締付けることによって、ねじ杆8aの下端面が楔材9の頂
面10に圧着し、楔材9を時計方向に反転せしめ、それ以
上の楔材9の回転ができない位置まで締付け頭部8cを締
付けると、遂には第3図のように小径の軸部8bが切断さ
れて、楔材9は第5図のような状態となる。
前記楔材9が2本の棒鋼材1A,1B間に於いて第5図に示
す反転状態となると、2本の棒鋼材1A,1Bはその接合位
置に於いて夫々外方側へ湾曲されると共に、その外周側
1a,1bが固定金具2の対応内壁面2a,2bに更に強く圧接さ
れ、その結果夫々内方への反力が生じて、楔材9は更に
強く両方に喰い込み、両棒鋼材1A,1Bは堅固に接合固定
されるのである。
実験によれば、2本の棒鋼材1A,1Bは、2t/m2の引張荷重
に耐え得ることが確認されている。
従って、2枚の合板に調整して固定し、そこにコンクリ
ートを流し込んで高く厚い壁を構築する場合にも、本考
案に係る接合固定装置は、第5図矢印方向への引張荷重
に十分に耐えることができる。
また、2本の棒鋼材1A,1Bはねじ山が設けられている必
要はなく、どのような棒鋼材であってもよく、然も頂部
を突き合わせないので、長さにも任意性があり、且つど
のような天候下でも接合作業は安全にできる。
[考案の効果] 本考案は、上述のようであるから、4個の喰い込み縁が
2本の棒鋼材の対向内周面に喰い込むことにより、ねじ
山の有無に拘らずどのような種類の棒鋼材でも接合固定
でき、接合固定金具たる楔材の両側に配置された2本の
棒鋼材を任意の長さに接合固定でき、締付けボルトを固
定金具に締付けるだけで、溶接と異なり天候に左右され
ることなく、安全で、且つ誰でも容易に接合作業が簡単
に行なえ、然も両棒鋼材に加わる荷重が大きければ大き
い程楔材の喰い込み縁は、両棒鋼材の内周面に益々喰い
込んで、両棒鋼材の接合固定の信頼度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体の組立分解斜視図、第2図
(a),(b),(c)は同楔材の斜視図、第3図は同
接合固定状態を示す縦断面図、第4図は同横断面図、第
5図は同楔材が反転した状態を示す横断面図、第6図
(a),(b),(c)は従来技術を示す斜視図、第7
図は同使用状態を示す断面図である。 図中、1A,1Bは棒鋼材、2は固定金具、3は貫通孔、4
は円形開口部、5はねじ孔、6はボルト受け金具、7は
小径の円形開口部、8は締付けボルト、8aはねじ杆、8b
は軸部、8cは締付け頭部、9は楔材、12は湾曲凹状のテ
ーパー面、15は湾曲凸面のテーパー面、16は喰い込み縁
である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本の棒鋼材を遊挿できる楕円形状の貫通
    孔を有する接合固定金具の上面に円形開口部を設けると
    共に、該円形開口部上にこれに連通するねじ孔を備えた
    ボルト受け金具を立設固定し、且つ接合固定金具の下面
    には前記円形開口部に対向してこれより稍小径の円形開
    口部を設ける一方、対向する2面を下端まで夫々切欠し
    て湾曲凹状のテーパー面を設けると共に、前記湾曲凹状
    のテーパー面に挟まれた2面に下端まで湾曲凸状のテー
    パー面を設けて、前記各テーパー面の接合部に夫々鋭角
    状をなした喰い込み縁を設けて楔材を形成し、且つ該楔
    材を前記ボルト受け金具に挿入し、その下方部を2本の
    棒鋼材間を経て前記小径の円形開口部に貫挿し、前記楔
    材上に螺挿された締付けボルトを締付けて、楔材を下降
    せしめ、楔材の喰い込み縁を2本の棒鋼材に喰い込ませ
    るようにして成る棒鋼材接合固定装置。
  2. 【請求項2】締付けボルトが、下方にねじ杆を設け、且
    つ該ねじ杆の上方に小径の軸部を固定すると共に、該軸
    部の上端に締付け頭部を設けて成る請求項1記載の棒鋼
    材接合固定装置。
JP1989067788U 1989-06-10 1989-06-10 棒鋼材接合固定装置 Expired - Lifetime JPH075156Y2 (ja)

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JPH038260U JPH038260U (ja) 1991-01-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013036161A (ja) * 2009-04-06 2013-02-21 Ooka Sadatoshi 型枠のセパレータ

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JPS542048U (ja) * 1977-06-04 1979-01-08
JPS5974239U (ja) * 1982-11-09 1984-05-19 三浦 次男 コンクリ−ト型枠用スペ−サの接続装置

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JP2013036161A (ja) * 2009-04-06 2013-02-21 Ooka Sadatoshi 型枠のセパレータ

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JPH038260U (ja) 1991-01-25

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