JPH075149U - 接触帯電装置 - Google Patents

接触帯電装置

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JPH075149U
JPH075149U JP3263793U JP3263793U JPH075149U JP H075149 U JPH075149 U JP H075149U JP 3263793 U JP3263793 U JP 3263793U JP 3263793 U JP3263793 U JP 3263793U JP H075149 U JPH075149 U JP H075149U
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正吾 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート状の接触帯電部材と被帯電体との接触
を均一にすることにより、被帯電体を均一に帯電し、且
つ、耐久性に優れた接触帯電装置を提供すること。 【構成】 シート状の接触帯電部材3を構成する板バネ
1の上記回転方向側の両側端は、抵抗層2と感光体層7
とが接触するように保持部材4により保持されている。
上記両側端は、保持部材4に設けられた溝4a,4bに
はめ込まれており、さらに、回転方向に対して上流側の
一端はピン5によって固定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、接触帯電装置に関し、特には、電子写真装置において使用される接 触帯電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子写真装置に用いられる帯電装置には、コロナ放電を利用したコロト ロン帯電器、スコロトロン帯電器が用いられることが一般的であった。図7を参 照して、コロトロン帯電器を説明する。コロトロン帯電器は、直径100μm以 下のワイヤ71と、ワイヤ71を囲んで被帯電体73に対して開放口を有し、ア ースに接地されているシールド72とで形成されている。ワイヤ71に、電源7 4によって6kV程度の電圧を印加することにより、ワイヤ71の近傍でコロナ 放電現象が発生し、被帯電体73の表面を帯電することができる。特に、電子写 真装置において感光体に帯電を行うことを目的とする帯電装置には、帯電の均一 さが画像品質に直接影響するために、グリッド電極を有したスコロトロン帯電器 が用いられた。
【0003】 しかしながら、近年、電子写真装置においては、人体に悪影響を及ぼし不快な 臭いがするオゾンの発生が問題となっている。そのため、オゾン発生量の多いコ ロトロン帯電器、スコロトロン帯電器にかわる帯電装置の開発が急がれている。
【0004】 さらに、コロトロン帯電器、スコロトロン帯電器では、印加電圧が6kV程度 と高いため、電源にかなりの負担がかかるという問題点があった。
【0005】 そこで、印加電圧が低く、且つ、オゾン発生量が極端に少ない帯電方法のひと つとして、導電性部材を被帯電体表面に当接させて電圧を印加しすることにより 、被帯電体の表面を帯電させる接触帯電装置が提案されている。この、接触帯電 装置を用いれば、印加電圧を低くし、オゾンの発生も最小限に抑えることが可能 となる。
【0006】 このような接触帯電装置の一例として、電圧を印加する導電性部材をゴムなど の弾性体で形成し、ゴムの弾性力によって導電性部材を被帯電体に押しつける方 式を用いた装置がある。しかしながら、この装置では、導電性部材を被帯電体に 押しつけた状態で長時間放置すると、ゴムのへたりにより被帯電体に対する圧接 力が弱くなってしまうという問題点があった。
【0007】 この問題点を解決するために、特開平2−282280号公報には、板バネな どの弾性たわみ性を利用して接触帯電部材を被帯電体に押しつけるという方法が 示されている。
【0008】 ここで、このような板バネを使用した接触帯電装置の一例を、図6を参照して 説明する。
【0009】 板バネ62は、被帯電体である感光体ドラム69の表層に設けられた感光体層 67に接触するように、押さえ部材64とネジ65によって導電性を有する保持 部材63に固定されている。感光体ドラム69は、アルミ管68の表層に感光体 層67を塗布して形成されている。板バネ62には、感光体層67に接触する箇 所を含むように、弾性を有する抵抗層61が設けられている。板バネ62として は、100μm程度の厚さのSUS等が用いられる。また、抵抗層61としては 、厚さ50〜100μm程度で、103〜1015Ωcm程度の抵抗値を有するウ レタンゴム、NBR等が用いられる。
【0010】 また、保持部材63には直流電源66の負極が電線を介して接続されている。 直流電源66が抵抗層61に印加する電圧は、-500〜-2000V程度が一般的である 。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上述した接触帯電装置においては、板バネ62に設けた抵抗層 61が感光体層67に均一に接触するためには、板バネ62に適度な柔らかさが 必要であった。しかし、図6に示すように板バネ62の片側を保持する方法では 、板バネ62にある程度の硬さがなければ、逆に抵抗層61と感光体層67の間 に浮きが生じてしまうため、抵抗層61と感光体層67との均一な接触を得るこ とは非常に困難であった。そのため、抵抗層61に、適度な弾性を持たせること によって、このような浮きを吸収するということが必要であった。
【0012】 しかしながら、一般にこのような弾性体は摩擦抵抗が大きく、摩耗による抵抗 層61の膜減りが問題となった。一方、この膜減りを減らすために抵抗層61の 表面の摩擦抵抗を減らすと、弾性体としての特性に問題が生じ、抵抗層61と感 光体層67との間の浮きを吸収することが困難となった。
【0013】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、帯電部材と 被帯電体との接触をより均一にすることの可能な接触帯電装置を提供することを 目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案の接触帯電装置は、電圧を印加したシート 状の接触帯電部材を被帯電体の表面に当接させて相対的に移動させることにより 前記被帯電体の表面を帯電処理する接触帯電装置であって、前記接触帯電部材の 前記相対移動方向側の両側端を保持する保持部材を備えている。
【0015】 また、前記シート状の接触帯電部材は、弾性たわみ性を有する導電性部材で形 成されると共に、前記被帯電体と静電的に影響する部位を一種類以上の電気抵抗 を有する抵抗部材で被覆されていてもよい。
【0016】
【作用】
上記の構成を有する本考案の接触帯電装置では、シート状の接触帯電部材の相 対移動方向側の両側端を保持部材により保持し、その接触帯電部材に電圧を印加 して被帯電体の表面に接触させることにより、被帯電体を帯電処理している。
【0017】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0018】 まず始めに、図1及び図2を参照して、本発明を具体化した接触帯電装置の一 実施例の構成を説明する。
【0019】 この接触帯電装置では、シート状の接触帯電部材3は、板バネ1の表面に抵抗 層2を設けることにより形成されている。板バネ1としては、SUS、燐青銅等 が用いられ、その厚さは100μm以下である。抵抗層2としては、ポリウレタ ンゴム、NBR等の弾性体や樹脂等の非弾性体であって、体積抵抗値を105〜 1012Ωcm程度、特に望ましくは、107〜1010Ωcmに調整したものが使 用される。また、抵抗層2の厚さは、10〜500μm程度、特には20〜10 0μm程度のものが望ましい。抵抗層2を板バネ1の表面に設ける際には、上記 の特性を有する抵抗層2用の材料を、板バネ1に熱融着あるいは導電性接着剤に よって張り付けるという方法を用いる。あるいは、抵抗層2として使用する材料 を溶剤に溶かし、直接板バネ1に塗布することにより接触帯電部材3を形成する ことも可能である。
【0020】 感光体ドラム9は、アルミ管8の表面に感光体層7を塗布することにより形成 されている。感光体層7としては、OPC(有機感光体)、α−Si、セレン等 が用いられるが、本実施例ではOPCを使用した例で説明する。また、この感光 体層7の厚さは20μm程度である。そして、感光体ドラム9は、図1に示す矢 印方向に所定の周速度で回転可能に支持されている。
【0021】 シート状の接触帯電部材3を構成する板バネ1の上記回転方向側の両側端は、 抵抗層2と感光体層7とが接触するように保持部材4により保持されている。上 記両側端は、保持部材4に設けられた溝4a,4bにはめ込まれており、さらに 、回転方向に対して上流側の一端はピン5によって固定されている。
【0022】 また、板バネ1には、直流電源6の負極側が電線を介して接続されている。本 実施例においては、感光体層7にOPCを用いているので、直流電源6は板バネ 1に対してマイナスの電圧を印加する。印加電圧は、-500〜-2000V程度が一般的 である。また、感光体ドラム9を構成するアルミ管8は接地されている。
【0023】 次に、上記構成を有する本実施例の接触帯電装置の動作を説明する。
【0024】 感光体ドラム9は、図示しない駆動手段によって、図中矢印方向に所定の周速 度をもって回転している。この回転に伴い、感光体ドラム9の表面に形成された 感光体層7の表面の凹凸に応じて接触帯電部材3は変形し、抵抗層2と感光体層 7との当接は均一に保たれる。特に、抵抗層2が樹脂等の非弾性体で形成されて いる場合は板バネ1が変形することにより、上記当接が均一に保たれる。また、 抵抗層2が弾性体で形成されている場合は板バネ1と抵抗層2とが変形すること により、上記当接が均一に保たれる。
【0025】 直流電源6は、所定のタイミングで板バネ1に上述した所定の電圧を印加する 。そのため、抵抗層2と接地されているアルミ管8との間には電位差が生じる。 その結果、抵抗層2と感光体層7の間では、接触している箇所においては電荷注 入により、接触せずに微小間隙を形成している箇所においては放電により、感光 体層7の表面が負に帯電される。安定した帯電を行うには、主に放電によって帯 電を行うことが望ましい。
【0026】 次に、シート状の接触帯電部材をループ状に切曲し、その両端を重ね合わせて 同一箇所で固定した変形例を図3を参照して示す。
【0027】 この例では、図1に示した実施例と同様に、板バネ31の表面に抵抗層32が 設けられることによりシート状の接触帯電部材33が形成されている。また、感 光体ドラム39は、アルミ管38の表面に感光体層37を塗布して構成されてお り、図3に矢印で示す方向に所定の周速度で回転可能に支持されている。なお、 感光体層37の材質は図1に示す実施例と同様である。そして、接触帯電部材3 3の両端は、抵抗層32と感光体層37とが接するように、保持部材34により 保持されている。このとき、板バネ31の両端は重ね合わせられて、押さえ部材 30とネジ35によって保持部材34に固定されている。押さえ部材30は金属 等の導体で形成されており、その端部には電線を介して直流電源36の負極が接 続されている。よって、接触帯電部材33には直流電源36よりマイナスの電圧 が印加される。
【0028】 板バネ31の材質としては、図1に示した実施例と同様にSUS、燐青銅等が 使用されるが、板バネ31をループ状とするために、その厚さを75μm以下と したものを使用する必要がある。また、抵抗層32の材質と厚さは、図1に示し た実施例と同様のものが用いられる。
【0029】 本変形例によれば、板バネ31をループ状にしたため、板バネ31としてより 薄い材料を使用しても、感光体層37への当接力を充分に得ることが可能である 。板バネ31を薄くできれば、感光体層37の凹凸に応じて板バネ31が変形し 易くなり、抵抗層32と感光体層37の当接はより均一に保つことが可能になり 、その結果帯電ムラが減るという利点がある。
【0030】 次に、図4に、シート状の接触帯電部材として抵抗層を有しない導電性シート を用いた変形例を示す。
【0031】 導電性シート41の両端を、導電性シート41が被帯電体たる感光体層47に 接するように、帯電部材保持手段44により保持されている。この時、導電性シ ート41の両端は重ねられて、押さえ部材40とネジ45によって帯電部材保持 手段44に固定されている。図3の変形例と異なり、押さえ部材40は絶縁体で 形成されている。更に、押さえ部材40は、導電性シート41が感光体ドラム4 9の回転方向に変形しすぎて、感光体層47との接触を保てなくなることがない ように、感光体ドラム49の回転方向下流側に設けられ、感光体ドラム49と2 〜5mmの間隙をあけて設置される。導電性シート41には電線を介して直流電 源46の負極が接続されており、直流電源46が導電性シート41に対しマイナ スの電圧を印加する。感光体ドラム49は、アルミ管48に感光体層47を塗布 した構造をしている。
【0032】 導電性シート41の材質としては、ポリエチレン、スチレン等の樹脂中に、導 電性を付与するためのカーボンを混練したものが用いられ、その厚さは50〜2 00μm程度である。さらに、導電性シート41の材料としてフッ素系の材料を 加えるか、あるいは、導電性シート41の表面にフッ素系の材料を添加すること により、導電性シート41と感光体層47との間の摺動特性が良くなり、且つ、 耐摩耗性が向上する。
【0033】 また、導電性シート41としてポリウレタンゴム、NBR等の弾性体を用いる ことも可能である。その場合、導電性シート41の厚さは非弾性体を用いる場合 より厚く、0.5〜2mm程度のものが使用される。
【0034】 本変形例によれば、導電性シート41をループ状にして、さらに、押さえ部材 40を設けたことにより、導電性シート41として弾性を有しない素材を用いて も、感光体層47への当接を充分得ることが可能である。そのため、導電性シー ト41と感光体層47の当接を均一に保つことが可能になり、その結果帯電ムラ を生じることがない。
【0035】 また、導電性シート41を単体で使用することにより、他の例にあるような抵 抗層の接着工程がないため作製が容易でコストも安い上、抵抗層の剥がれ、ある いは摩耗による抵抗層の膜厚減少等が生じないという利点がある。
【0036】 次に図5に、図4における導電性シートを筒状とした変形例を示す。
【0037】 筒状の導電性シート51は、導電性シート51が感光体層57に接するように 、保持部材54により保持されている。このとき、筒状の導電性シート51は、 その内側から、押さえ部材50によって保持部材54に押圧され固定されている 。このとき、押さえ部材50は、その両端に設けられた図示しないネジによって 固定されている。本変形例では押さえ部材50は導電体で形成されており、その 端部には電線を介して直流電源56の負極が接続されており、導電性シート51 には直流電源56によりマイナスの電圧が印加される。感光体ドラム59は、ア ルミ管58に感光体層57を塗布した構造をしている。
【0038】 また、導電性シート51の材質は、図4に示した例における導電性シート41 と同様の材質が使用される。しかしながら、導電性シート51が変形しすぎない よう、図4に示した変形例より厚さを厚くするか、あるいは、より硬い材質を使 用する必要がある。
【0039】 本変形例においても、図4に示した例と同様に、導電性シート51を単体で使 用しているため、接着工程がないため作製が容易でコストも安い上、抵抗層の剥 がれ、あるいは摩耗による抵抗層の膜厚減少等が生じないという利点がある。
【0040】 なお、上述した本実施例においては、接触帯電部材に対する印加電圧は直流電 圧であったが、直流電圧に交流電圧を重畳したものを印加することも可能である 。
【0041】
【考案の効果】
以上、説明したことから明かなように、本考案の接触帯電装置によれば、シー ト状の接触帯電部材の相対移動方向側の両側端を保持部材により保持することに より、接触帯電部材として柔らかい素材を使用することが可能となり、接触帯電 部材と被帯電体との接触をより均一にすることができ、その結果、被帯電体に均 一な帯電を行うことができる。さらに、接触帯電部材と被帯電体との接触部位に 、ゴム硬度の高いもの、あるいは非弾性体を用いることが可能なため、より耐久 性に優れた接触帯電装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】接触帯電装置の断面図である。
【図2】接触帯電装置の概略構成図である。
【図3】シート状帯電部材の両端を同一箇所で固定した
接触帯電装置の断面図である。
【図4】シート状帯電部材を抵抗層を有しない導電性シ
ートとした接触帯電装置の断面図である。
【図5】シート状帯電部材を筒状の導電性シートとした
接触帯電装置の断面図である。
【図6】従来の接触帯電装置の構成を示す断面図であ
る。
【図7】コロトロン帯電器を説明する概略構成図であ
る。
【符号の説明】
3 接触帯電部材 4 保持部材 7 感光体層 9 感光体ドラム 33 接触帯電部材 34 保持部材 37 感光体層 39 感光体ドラム 41 導電性シート 44 保持部材 47 感光体層 49 感光体ドラム 51 導電性シート 54 保持部材 57 感光体層 59 感光体ドラム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧を印加したシート状の接触帯電部材
    を被帯電体の表面に当接させて相対的に移動させること
    により前記被帯電体の表面を帯電処理する接触帯電装置
    において、 前記接触帯電部材の前記相対移動方向側の両側端を保持
    する保持部材を備えたことを特徴とする接触帯電装置。
  2. 【請求項2】 前記シート状の接触帯電部材は、弾性た
    わみ性を有する導電性部材で形成されると共に、前記被
    帯電体と静電的に影響する部位を一種類以上の電気抵抗
    を有する抵抗部材で被覆されていることを特徴とする請
    求項1に記載の接触帯電装置。
JP3263793U 1993-06-17 1993-06-17 接触帯電装置 Pending JPH075149U (ja)

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JP3263793U JPH075149U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 接触帯電装置
US08/252,166 US5535088A (en) 1993-06-17 1994-05-31 Contacting charging device for electrostatic photoreceptor drum

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5128811A (ja) * 1974-09-06 1976-03-11 Chusho Kigyo Shinko Jigyodan Jidoikomiseikeisochiniokeru igata
JPS60166404A (ja) * 1984-02-09 1985-08-29 久保 徹 陶磁器の成型方法及びこの方法に用いる成型装置

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