JPH0751152B2 - 液体アトマイザ - Google Patents
液体アトマイザInfo
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- JPH0751152B2 JPH0751152B2 JP4300321A JP30032192A JPH0751152B2 JP H0751152 B2 JPH0751152 B2 JP H0751152B2 JP 4300321 A JP4300321 A JP 4300321A JP 30032192 A JP30032192 A JP 30032192A JP H0751152 B2 JPH0751152 B2 JP H0751152B2
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- liquid
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M11/00—Sprayers or atomisers specially adapted for therapeutic purposes
- A61M11/06—Sprayers or atomisers specially adapted for therapeutic purposes of the injector type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/0012—Apparatus for achieving spraying before discharge from the apparatus
-
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- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
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- B05B7/2435—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle the carried liquid and the main stream of atomising fluid being brought together by parallel conduits placed one inside the other
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Description
ゾルを発生するための液体アトマイザに関するものであ
る。
施例で知られている。たとえば、DE 32 38 149 A1 によ
り、下部および上部ハウジング部から成るアトマイザが
知られている。この場合、下部ハウジング部は噴霧され
る液体のための容器を形成し、また加圧ガス供給ライン
を備えた基部である。ハウジングの内部には、ハウジン
グから分離されて、加圧ガス・チャネルの延長線上、す
なわち下部ハウジング部に設けられた給気室の反対側に
ノズル本体がある。ノズル本体は上部ハウジング部と分
離可能なように取付けられている。ノズル本体と給気室
との間には、ここでも他の残りの部品から独立して、ガ
ス流制御装置があり、これにより給気チャネルに面する
ノズル本体の末端部から出る噴霧液を偏向させ、また配
分することができる。エアロゾル用の排出管が上部ハウ
ジング部の側面部に成形により設けてある。ノズル本体
には2個の孔があり、これを通って下部ハウジング部の
液体集合部から液体が吸い込まれる。各ノズル・チャネ
ルとアトマイザ全体を洗浄(清掃)できるように、下部
ハウジング部を上部ハウジング部から分離でき、あるい
はノズル本体を下部ハウジング部から分離することがで
きる。
加圧ガス接続部のある下部ハウジング部によって構成さ
れる別の液体アトマイザが、AU 3,429,389 B. により知
られている。この場合、ハウジング内部で発生されるエ
アロゾル用の短い排出管が上部ハウジング部の側面部に
設けてあり、またハウジング内部に突出する給気室が上
部部分の中央に設けられている。ノズル本体の下端部
は、中央に延びる加圧ガス・チャネルの接続部分となっ
ているが、ノズル本体は、下部ハウジング部の中央に配
置された加圧ガス接続部に分離可能なように取付けられ
ている。ノズル本体は給気室と並んでいるため、ノズル
本体の噴霧末端部は給気室の反対側にある。ノズル本体
の噴霧末端部にはアトマイザの別の部品のためのレセプ
タクルがあり、これがガス流制御装置を支えている。こ
の部品は、ガス流制御装置が加圧ガス・チャネル開口部
と液体チャネル開口部の反対側にある噴霧末端部上に配
置されるようにノズル本体に設けてある。さらに、この
既知のアトマイザには2個の環状偏向部があり、発生し
たエアロゾルを偏向させ配分し静止させるように、ハウ
ジングの壁に沿ってハウジングの内部に配置されてい
る。
2種のアトマイザには、その他の既知のアトマイザにも
ある欠点が見られる。すなわち、アトマイザ、とくにノ
ズル本体はつねに注意深く清掃しなければならないた
め、エアロゾル液から残留物を完全に除去するために、
これまで知られているアトマイザは、ノズル本体と、と
くに液体チャネルを清掃できるように分解できなければ
ならない。さらに、先行技術のアトマイザは幾つかの部
品(時により非常に小さな部品)に分解することができ
る。したがって、使用者は非常に慎重に清掃を行うだけ
ではなく、アトマイザを個々の部品に分解し、またそれ
を組立ることができなければならない。これらを行う場
合、アトマイザの小さな部品の一部が失われる危険があ
る。
の設計と、ノズル本体の噴霧末端部に対するガス流制御
装置の位置は、わずかな許容範囲内になければならな
い。なぜなら、液体/空気の混合物の流れに影響を与え
る各部品は、精密に配分され充分に混合された均質のエ
アロゾルを発生するために、正確に間隔を置いて配置さ
れ、また互いの関係が正確となるように配置しなければ
ならないからである。この理由により、ノズル本体はこ
れまでアトマイザのハウジングと別々に製造され、また
つねに前記ハウジングとは別に取付けられていた。ほと
んどの場合、流れに影響を及ぼすその他の部品もハウジ
ングとは別に製造され、また前記ハウジングと分離可能
なように接続されていた。
提として、本発明の目的は、少数の個々の部品によって
構成され、さらにエアロゾル液と接触する各部品を徹底
的に清掃することができるような液体アトマイザを提供
することにある。この目的は、請求項1の各特徴を有す
るアトマイザによって達成される。その他の好ましい実
施例は従属クレームによって得られる。アトマイザは連
接させることができるような2つのハウジング部だけで
構成されていることが好ましく、これによってノズル本
体を形成するセグメント内の所定間隔が半自動的に設定
される。さらに、少なくとも一つのハウジング部には、
完全にハウジング部と一体に設計された可撓部材が装備
されている。これは弱い壁セグメントであることが好ま
しい。
使用者にとって有利であり、また非常に簡単なやり方で
分解と清掃ができるアトマイザである。これはとくに液
体チャネルに適用でき、好ましい実施例の場合、アトマ
イザ分解後ただちに利用できる。しかし、このアトマイ
ザにはハウジング部から分離できる外側ノズル本体も設
けることができるため、ノズル本体用にメーカーの別の
素材または別の製造方法を選ぶことができる。
について詳細に述べる。図1は、本発明にもとづく液体
アトマイザの実施例の第1ハウジング部Aである。円筒
形の本体1がネブライジング(噴霧)室2を取り囲み、
このネブライジング室2は下部で液体集合部4の壁3お
よび噴霧ノズルの内側部分5で閉じられている。短いエ
アロゾル排出管6が第1ハウジング部Aの側面に取付け
られている。円筒形の本体1、液体集合室の壁3、噴霧
ノズルの内側部分5、および短いエアロゾル接続管6は
一体の部品として設計されている。噴霧ノズルの内側部
分5は円錐形に設計されていることが好ましく、ネブラ
イジング(噴霧)室2の外側に位置する末端部には加圧
ガスライン用の接続部7があり、これを通って加圧ガス
(通常は空気)が噴霧ノズルの内側部分5内の加圧ガス
・チャネル8へ送り込まれる。供給された加圧ガスは、
ネブライジング(噴霧)室2内へ突出している内側部分
5の末端部から出る。
グ部には第1コネクタ9があり、これは差込み式の溝の
形をとることが好ましい。適切なネジまたはスナップ・
ロックもコネクタとして用いることができる。さらに第
1ハウジング部Aには第1保持面10があり、これは次
に述べる第2ハウジング部と相互に作用し合っている。
図2は、本発明にもとづく液体アトマイザの実施例の第
2ハウジング部Bである。第2ハウジング部Bも本質的
に回転対称となっている。第2ハウジング部Bの上端に
は、第1ハウジング部Aのコネクタ9に対応する第2コ
ネクタ11がある。図2には一例としてブラケット12
が示してあり、これは図1に示した差込み式の溝で受け
止められロックされる。第2ハウジング部Bの第2保持
面13が備えられており、第1ハウジング部Aの保持面
10と接合されている。給気室14は、第2コネクタ1
1の領域内での上端部と対抗下端部の両方で開放されて
おり、これは第2コネクタ12といっしょに一体の部品
として設計されている。さらに、ガス流制御装置が、給
気室14の実質上円形の開口部へ斜めに延びており、こ
れは給気室14の下端部に設けてある。ガス流制御装置
15の下に噴霧ノズルの外側部分16があり、以下の図
4でさらに詳細に述べるように、噴霧ノズルの内側部分
5と結合している。噴霧ノズルの外側部分16の内壁1
7は、噴霧ノズルの内側部分5の形状に合うように設計
されている。さらに、内壁には少なくとも1個、好まし
くは2個の直径方向に反対側にある溝18があり、これ
により液体チャネルが形成される。2個の溝18を備え
る場合、これらは、それらを結ぶ直線が両者の間でガス
流制御装置15の面に対して垂直に延びるように、ガス
流制御装置15の両側に配置されるべきである。
した図である。この図により、第2ハウジング部Bのコ
ネクタと保持面13が明白に示されている。さらに、給
気室14の壁19を部分的に切欠き図として示してあ
る。また、第2コネクタ11を給気室14に接続させる
壁セグメント20が、給気室の壁19または第2コネク
タ11よりも薄いことも明らかである。このように設計
されているため、図4に関連して以下でさらに詳細に述
べるように、給気室14と噴霧ノズルの外側部分16
は、第2ハウジング部Bの第2コネクタ11に対して位
置を変えることができる。壁部20は給気室14と第2
コネクタ11が接続する弾性部材として作用する。これ
の代わりにベローを備えることもでき、これにより第2
ハウジング部Bの給気室14と第2コネクタ11を移動
させることができる。
状態で示した図である。噴霧ノズルの外側部分16は噴
霧ノズルの内側部分5上に着座しているが、この2つの
部分の外面または内面を互いに適合させるためである。
内側部分5の外壁は、外側部分16の内壁17に備えら
れている溝18といっしょに液体チャネルを形成し、こ
れは液体集合部を噴霧ノズルの上端部に結合している。
素材を適切に選択し、また噴霧ノズルの内側または外側
部分の2つの連接する表面を円錐形にすることにより、
液体チャネル18と加圧ガス・チャネル8、とくに上
部、すなわちガス流制御装置15に対して、正確に整列
することができる。とくにこの部分で維持されるべき直
線許容範囲は、連接部分5と16の自動的整列のために
維持されている。噴霧ノズルの円錐形の内側部分5と外
側部分16を適切に設計することにより、特別な製造上
の問題は起こらないため、液体/空気混合物の流れのき
びしい許容範囲を維持しながら、大量生産も可能であ
る。なぜなら、ここで影響を及ぼす各部品は互いに接し
て配置されており、充分に整列できるからである。
および11の部分では第1ハウジング部Aの保持面10
は、第2ハウジング部Bの保持面13に支えられてい
る。備えられた各コネクタによって、第1ハウジング部
Aは第2ハウジング部Bに取付けられているが、分離可
能なように接続されている。アトマイザのこの部分で要
求される許容範囲がそれほど高くないが、各コネクタは
きびしい許容範囲で設計することもできるため、取付け
具を緊密にロックし、ネブライジング(噴霧)室を充分
に密封することができる。壁部20により軸方向への補
償移動が可能であるため、2つのコネクタ9または11
の部分と噴霧ノズル部との間の許容範囲をきびしく維持
する必要はないからである。唯一の前提条件は、噴霧ノ
ズルの外側部分16が内側部分5にぴったりと合い、そ
れと同時に保持面10が保持面13と連接するように給
気室14の長さが適切であることである。また、壁20
はアトマイザを組立た状態でわずかに上方へ曲ってお
り、組立た噴霧ノズルをしっかりと着座させる方向へ働
く力を発揮し、これによってこの重要な部分を正確に整
列させ、所定許容範囲を維持することができる。
作用し、これにより給気室をアトマイザの縦方向へ移動
することができた。しかし、同様に、給気室14の上部
にベローの形で弾性部材を備えることもできる。また、
第1ハウジング部にも、たとえば液体集合室4の壁3の
部分に弾性部を備えることができる。しかし、弾性部材
は、両方のハウジング部にも備えることができる。決定
的要因は、各コネクタ部に対して噴霧ノズル部を軸方向
に移動できることである。なぜなら、このようにして、
長い距離にわたって、すなわち二つの前記部分の間で許
容範囲を守る必要なしに、ノズル本体を形成する部品を
正確に整列することができるからである。可撓部材の役
割を果たす壁部は、短い排出管6に対して液体チャネル
18がねじれた位置にくることのないように、ねじれに
対して充分に強いものとすべきである。これは実施例で
示した壁部20の条件である。しかし、この点が守られ
るような実施例が可能である。
ング部の断面図である。
ング部の部分的断面図である。
図である。
本発明の液体アトマイザの断面図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 − 噴霧ノズルの内側部分(5)と、 − ネブライジング(噴霧)室(2)を形成するために
第1ハウジング部を別のハウジング部に接続する第1コ
ネクタ(9)を含む − 第1ハウジング部(A)と、 − 噴霧ノズル本体を形成するため、内側部分(5)と
連接することのできる噴霧ノズルの外側部分(16)
と、 − 第1ハウジング部と第2ハウジング部を接続させる
ための第1コネクタ(9)と連接させることができる第
2コネクタ(11)とを含む − 第2ハウジング部(B)と連接した噴霧ノズルと各
コネクタ(9、11)の、連接した各部分(5、16)
の間での補正移動を行えるように、少なくとも第1また
は第2ハウジング部に取付けられている弾性部材(2
0)とを有する液体アトマイザ。 - 【請求項2】 弾性部材(20)がハウジング部(A、
B)と一体として設計されている請求項1記載の液体ア
トマイザ。 - 【請求項3】 弾性部材(20)がハウジング部(A、
B)の可撓性壁部である請求項2記載の液体アトマイ
ザ。 - 【請求項4】 内側部分(5)が第1ハウジング部
(A)と一体として設計されている、請求項1から3ま
でのいずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項5】 内側部分(5)が、外側部分(6)との
連接のための外壁といっしょに円錐形に設計されてい
る、請求項1から4までのいずれか一つに記載の液体ア
トマイザ。 - 【請求項6】 内側部分(5)の内部に圧力空気チャネ
ル(8)が備えられている、請求項1から5までのいず
れか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項7】 内側部分(5)が、第1ハウジング部
(A)における液体集合部分(4)の壁(3)と一体と
して設計されている、請求項1から6までのいずれか一
つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項8】 内側部分(5)が圧力ガス接続部(7)
に連続するように設計されている、請求項1から7まで
のいずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項9】 第1コネクタ(9)に保持面(10)が
備えられている、請求項1から8までのいずれか一つに
記載の液体アトマイザ。 - 【請求項10】 第1コネクタ(9)に差込みキャッチの
挿入部と案内孔が備えられている、請求項1から9まで
のいずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項11】 外側部分(16)が第2ハウジング部
(B)と一体として設計されている、請求項1から10
までのいずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項12】 外側部分(16)が内壁(17)といっ
しょに内部に円錐形に設計されている、請求項1から1
1までのいずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項13】 外側部分(16)の内壁(17)に少な
くとも一つの液体チャネルを形成するための少なくとも
一個の溝(18)が備えられている、請求項12記載の
液体アトマイザ。 - 【請求項14】 第2ハウジング部(B)に、噴霧ノズル
の出口末端部の反対側にガス流制御装置が備えられてい
る、請求項1から13までのいずれか一つに記載の液体
アトマイザ。 - 【請求項15】 第2ハウジング部(B)が、一方の末端
部に第2コネクタ(11)が配置され、もう一方の末端
部に噴霧ノズルの外側部分(16)が配置されている給
気室(14)を囲む、請求項1から14までのいずれか
一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項16】 第2ハウジング部(B)に保持面(1
3)が備えられている、請求項1から15までのいずれ
か一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項17】 第2コネクタ(11)が差込みロックの
ブラケット(12)を囲む、請求項1から16までのい
ずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項18】 第1および第2コネクタ(9、11)が
ねじまたはスナップ接続部である、請求項1から17ま
でのいずれか一つに記載の液体アトマイザ。 - 【請求項19】 短いエアロゾル排出管(6)が第1ハウ
ジング部(A)に成形により設けられている、請求項1
から18までのいずれか一つに記載の液体アトマイザ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE91118993.4 | 1991-11-07 | ||
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JPH0751152B2 true JPH0751152B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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EP (1) | EP0540774B1 (ja) |
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