JPH075096U - 時計の装飾体駆動機構 - Google Patents

時計の装飾体駆動機構

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JPH075096U
JPH075096U JP3421993U JP3421993U JPH075096U JP H075096 U JPH075096 U JP H075096U JP 3421993 U JP3421993 U JP 3421993U JP 3421993 U JP3421993 U JP 3421993U JP H075096 U JPH075096 U JP H075096U
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正貴 太田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾体時計における装飾体を駆動するに際
し、装飾体の動きの変化を多くすると共に、駆動機構を
複雑とすることなく、且つ、駆動モータの個数の増加は
生じさせず、以て狭い空間に容易に駆動機構を組み込め
るようにする。 【構成】 1個の駆動モータ20により回転する駆動シャ
フト21に2個のコイルスプリング25,27を嵌挿し、この
コイルスプリング25,27の内径はシャフト21の外径と略
一致するものとすると共に巻き方向が逆向きとなるよう
にシャフト21に嵌挿し、該駆動シャフト21にスリップ可
能とした2枚の回転円板51,55を取り付け、前記2個の
コイルスプリング25,27の各々の一端を2枚の回転円板5
1,55に夫々固定し、各回転円板51,55で別々のリンク機
構を作動させるように各回転円板にリンク機構を接続す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、時計体に組み込まれ、所定の時間間隔毎に作動する装飾体に関する ものであり、尚詳しくは装飾体を動作させる機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、時計体に各種人形等の装飾体を組み込み、正時毎等、所要時間毎にこの 装飾体を作動させる装飾体時計が種々製造されるようになってきた。 この装飾体の動きとしては、人形を上下に移動させるものや、上下に移動させ ながら水平方向にも移動させるもの(例えば、実開昭60−15691号)、更 に人形が頭を下げるように礼をするもの(例えば、実開昭2−124591号や 実開昭4−59498号)等、時計に変化を付けるのみでなく、人形に各種の動 きを与えて見る人の注意を引き付けるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
今日、装飾体時計においても種々の装飾体が組み込まれるようになり、装飾体 の種類やその動作にも各種のパターンのものが製造されるようになったため、見 る人の注意を引きつけるためには、人形の数や形状に変化を付けるのみでなく、 人形等の動作の種類を更に増やす等の工夫も必要となってきた。
【0004】 しかし、動作の種類を増加させるために駆動用のモータや駆動機構を増加させ ることは、時計体内の空間が狭い為に困難であり、単純な駆動機構により時計用 装飾体の動作の種類を増加させることは困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、モータの駆動シャフトに対してスリップ可能に2枚の回転円板を取 り付け、更に内径がシャフトの外径に略等しい2個のコイルスプリングを巻き方 向を逆向きとして前記駆動シャフトに嵌挿し、且つ、2個のコイルスプリングの 内の一方のスプリングの一端を前記回転円板の一方に、又、他方のスプリングの 一端を前記回転円板の他方に固定するものとし、前記2枚の回転円板には、各々 個別の歯車やリング機構を接続する。
【0006】
【作 用】
本考案は、モータの駆動シャフトに2枚の回転円板をスリップ可能に取り付け ている故、駆動シャフトが回転しても各回転円板はその負荷により停止させてお くことができる。 また、巻き方向を逆向きとして一端を回転円板に固定したコイルスプリングを 駆動シャフトに設けている故、この駆動シャフトを回転させたとき、回転円板が 静止していると一方のコイルは膨張し、他方のコイルは縮小することとなり、縮 小したコイルスプリングはシャフトを強く締め付けてシャフトと共に回転し、駆 動シャフトの回転をコイルスプリングを介して一方の回転円板に伝達することが でき、駆動シャフトの回転方向を逆転させたとき、前記膨張したコイルを縮小さ せ、前記縮小したコイルを膨張させて前記回転力が伝達された回転円板と異なる 回転円板に対してコイルスプリングを介して回転を伝達することができる。
【0007】
【実施例】
本考案に係る装飾体の駆動機構は、図1及び図2に示すように、文字板10の裏 側に設けた装飾体を作動させる駆動機構である。 この駆動機構を組み込むステージは、本実施例では前述のように文字板10の裏 側に形成するものであって、文字板10の中央に時計ムーブメント15を設けると共 に、この文字板10と平行に回転基板17を固定し、回転基板17の中央上端と中央下 端に設けた回転軸19を中心とし、所定時間毎にステージ出現用モータを駆動する ことにより該回転基板17を180度回転させて装飾体人形63を時計体の表面に出 現させるものである。
【0008】 そして、この装飾体人形63を駆動する駆動機構の実施例は、図3に示すように 、駆動用モータ20から適宜ギヤボックスにより減速した駆動シャフト21に2枚の 回転円板51,55を間隙を設けるように取り付け、この2枚の回転円板51,55は、駆 動シャフト21に対してスリップし得るように取り付けるものとし、この2枚の回 転円板51,55の間の間隙に2個のコイルスプリング25,27を挿入するものである。
【0009】 即ち、駆動シャフト21の基部側の膨大部に第1回転円板51を押しつけるように 第1コイルスプリング25を駆動シャフト21に嵌挿し、第1回転円板51及びこの第 1コイルスプリング25を駆動シャフト21から抜けないようにEリング等のリング 板31を駆動シャフト21の溝部に嵌合し、更に、リング板31よりも駆動シャフト21 の先端側に第2コイルスプリング27を嵌挿し、第2コイルスプリング27の外側に 第2回転円板55を位置させて第2コイルスプリング27と第2回転円板55とが駆動 シャフト21から抜けないように第2リング板33を設けている。
【0010】 そして、第1コイルスプリング25及び第2コイルスプリング27は、各コイルス プリング25,27の内面が駆動シャフト21の表面に接するように各コイルスプリン グ25,27の内径が駆動シャフト21の外径と略等しいコイルスプリングを用い、第 1コイルスプリング25の第1回転円板51と接する端部を第1回転円板51に固定し 、第2コイルスプリング27の第2回転円板55と接する端部を第2回転円板55に固 定すると共に、第1コイルスプリング25と第2コイルスプリング27との巻き方向 が逆向きとなるように駆動シャフト21に取り付けている。
【0011】 更に、この第1回転円板51の外周に歯部を設けて第1歯車とし、この第1歯車 51は、図4に示すように、他の第2歯車52や第3歯車53、第4歯車54と噛合させ ることにより歯車列を形成し、この歯車列を形成する各歯車51,52,53,54には、 その歯車の回転中心から偏心した位置を中心とする円形の溝57を設け、この偏心 円形溝57に係合突起62を挿入したプッシュロッド61を設け、このプッシュロッド 61は装飾体ケース65の底板66及び支持基板71を貫通して軸方向に摺動可能として おき、このプッシュロッド61の上端に装飾体人形63を取り付けるものである。
【0012】 尚、本実施例では4個の歯車に各々設けた偏心円形溝57とプッシュロッド61と によるリンク機構により4個の装飾体人形63を作動させるものとしているも、装 飾体人形63等の装飾体の数は4個に限るものでなく、適宜増減し得ることはいう までもない。 又、この歯車列は、この歯車列を構成する各歯車を相互に嵌合させたとき、各 歯車に設けた偏心円形溝57の中心位置が各歯車の回転中心から異なる方向に位置 させるものとし、更に、第1歯車51には回転角検出用の突起59を形成しておくと 共に、外装の前壁81等に設けたリミットスイッチ41により第1歯車51の回転を停 止させる際、偏心円形溝57を常に所定の位置で停止させることができるようにす ると共に、この歯車列を構成する各歯車の偏心円形溝57に係合突起62を挿入した プッシュロッド61は、各々長さを異ならしめて装飾体人形63が所定の高さに揃う ようにしている。
【0013】 従って、駆動シャフト21の回転により第1歯車51が回転した場合、この歯車列 を構成する第2歯車52、第3歯車53、及び、第4歯車54の各歯車は、第1歯車51 の回転に伴って所定の方向に各々回転し、各歯車には偏心円形溝57を設けている 故、各プッシュロッド61はこの歯車列を形成する各歯車の回転に伴って上下動す るリンクとなり、各歯車において偏心円形溝57の位置が異なるように各歯車を噛 合させている故、各装飾体人形63の上下移動のタイミングをずらすようにして各 装飾体人形63を作動させることができる。
【0014】 又、前記駆動シャフト21に取り付けた第2回転円板55は、図5に示すように、 駆動シャフト21を中心とする円形の外形を有すると共に、切欠部58を有し、第2 回転円板55の外周面により装飾体ケース65を支える支持基板71の前端から垂下す る支持部前壁73の下端を支持するものである。 この装飾体ケース65の支持は、支持基板71の後方から下方に延設した支持突出 部75に支持軸77を通し、この支持軸77を回転基板17に取り付けた支持部材78を貫 通させることにより支持基板71や装飾体ケース65の後方を回動可能に支持し、前 記支持部前壁73を第2回転円板55の外周に当接して装飾体ケース65の前方が下が らないようにしているものである。
【0015】 更に、回転基板17から装飾体ケース65の底板中央近傍まで突出する補助支持板 79を支持基板71の下方に設け、また、支持軸77を支持部材78に貫通させるに際し 、支持部材78に設ける穴を斜め上方への長軸を有する長穴としている。 従って、図7に示すように、第2回転円板55を回転させ、支持部前壁73が第2 回転円板55の切欠部58により降下すると、支持基板71が補助支持板79の先端に当 接した後、支持部前壁73の降下に伴って支持軸77が長穴に沿って前方上方に移動 し、装飾体ケース65を前方に傾けるに際し、装飾体ケース65の前端を降下させる と共に後端を上方前方に移動させるようにして装飾体ケース65を傾けることとな り、この装飾体ケース65の動きによって装飾体人形63に頭を下げるような動きを させることとなる。
【0016】 そして、第2回転円板55の回転により支持部前壁73が押し上げられると、補助 支持板79を支点として装飾体ケース65の自重により支持軸77は長穴に沿って降下 し、元の状態に戻ることになる。 この様に、本実施例では装飾体ケース65を前方に傾けるとき、ケース前端を降 下させるだけでなく、リンク機構を用いて後端を上昇させる故、プッシュロッド 61により支持された装飾体人形63がケースに対して持ち上げられる量を少なくし 、装飾体の動きに違和感を与えないものである。
【0017】 そして、前述のように、第1回転円板51及び第2回転円板55は駆動用モータ20 の駆動シャフト21に対してスリップ可能とし、この第1回転円板51に一端を固定 した第1コイルスプリング25と第2回転円板55に一端を固定した第2コイルスプ リング27との巻き方向を逆向きとし、且つ、第1コイルスプリング25及び第2コ イルスプリング27の内面が駆動シャフト21の外周に接するようにしているため、 両コイルスプリング25,27には先ず駆動シャフト21の回転力が伝達され、第1回 転円板51や第2回転円板55が負荷により停止していると、一方のコイルスプリン グはその直径を広げるようにして駆動シャフト21との間に滑りが生じ、他方のコ イルスプリングはその直径を縮めるようにして強く駆動シャフト21を締め付け、 直径を縮めたコイルスプリングは駆動シャフト21と共に回転を継続し、コイルス プリングの一端が固定される回転円板も回転することになる。
【0018】 従って、駆動シャフト21が正回転のとき、例えば第1コイルスプリング25の直 径が縮むと第1コイルスプリング25が駆動シャフト21と共に回転し、第1コイル スプリング25の端部が固定された第1回転円板51も駆動シャフト21に合わせて回 転することとなり、歯車列が回転してプッシュロッド61等のリンク機構により各 装飾体人形63を上下に作動させることになる。
【0019】 また、駆動シャフト21を逆回転させると、第1コイルスプリング25や第1回転 円板51は駆動シャフト21に対して滑りを生じさせて停止し、第2コイルスプリン グ27が駆動シャフト21と共に回転するために第2回転円板55が回転し、支持部前 壁73や支持軸77で構成するリンク機構により装飾体ケース65を前方に傾ける動き をさせることができる。
【0020】 尚、上記実施例は、第1コイルスプリング25と第2コイルスプリング27との間 にリング板31を設け、且つ、第2コイルスプリング27と第2回転円板55とが駆動 シャフト21から抜けないように駆動シャフト21の先端近くにもリング33を設けて いるも、駆動シャフト21に第1回転円板51を先ず嵌め込み、第1コイルスプリン グ25を嵌挿し、次に第2回転円板55及び第2コイルスプリング27を嵌挿し、第2 コイルスプリング27等が駆動シャフト21から外れないように外装の前壁81で第2 コイルスプリング27の端部を支持することも可能である。
【0021】 そして上記実施例は、文字板10の裏側に形成されるステージの装飾体を駆動す る機構としているも、ステージを出現させるに際しては、文字板10を回転させる 場合のみでなく、時計体の文字板10を横移動させたり、ステージの前面の扉を開 く等、種々の形式が可能であることも言うまでもない。
【0022】
【考案の効果】 本考案は、1個のモータにより回転される駆動シャフトに2枚の回転円板を設 け、各回転円板に一端を固定したコイルスプリングを巻き方向を逆向きとしてこ の駆動シャフトに嵌挿している故、駆動シャフトの回転方向によって回転円板の 一方のみを回転させることができ、2枚の回転円板の回転により各々別個に作動 する歯車列やリンク機構を設ける故、1個のモータにより装飾体の異なる動きを 与えることができ、モータの個数を増加させることなく別個のリンク機構を作動 させ、小さな空間に異なる動きのリンク機構を容易に組み込むことができる時計 の装飾体駆動機構である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る駆動機構を組み込むステージ正面
図。
【図2】本考案に係る駆動機構を組み込むステージ側面
図。
【図3】本考案に係る駆動機構の要部を示す図。
【図4】本考案に係る駆動機構の歯車列を示す図。
【図5】本考案に係る駆動機構の概略を示す正面図。
【図6】本考案に係る駆動機構のリンク機構を示す図。
【図7】本考案に係る駆動機構におけるリンク機構の作
動状態を示す図。
【符号の説明】 10 文字板 15 時計ムー
ブメント 17 回転基板 20 駆動用モ
ータ 21 駆動シャフト 25 第1コイ
ルスプリング 27 第2コイルスプリング 31 第1リン
グ板 33 第2リング板 51 第1回転
円板(第1歯車) 52 第2歯車 53 第3歯車 54 第4歯車 55 第2回転
円板 57 偏心円形溝 58 切欠部 61 プッシュロッド 63 装飾体人
形 65 装飾体ケース 66 ケース底
板 71 支持基板 73 支持部前
壁 75 支持突出部 77 支持軸 79 補助支持板 81 外装前壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動シャフトに対してスリップ
    可能な2枚の回転円板を駆動シャフトに有し、該駆動シ
    ャフトは2個のコイルスプリングを有すると共に該コイ
    ルスプリングは各々回転円板にその一端が固定され、更
    にこのコイルスプリングはその内径が駆動シャフトの外
    径と略等く、且つ、巻き方向を逆向きとなるように駆動
    シャフトに取り付けられて駆動シャフトの外周面を軽く
    圧接する構造であり、前記2枚の回転円板は装飾体に異
    なる動作を与えるリンク機構に各々接続されていること
    を特徴とする時計の装飾体駆動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554077U (ja) * 1978-06-26 1980-01-11
JP2010230487A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Rhythm Watch Co Ltd 装飾体の駆動装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554077U (ja) * 1978-06-26 1980-01-11
JPS5720635Y2 (ja) * 1978-06-26 1982-05-04
JP2010230487A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Rhythm Watch Co Ltd 装飾体の駆動装置

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