JPH075066Y2 - 形鋼転倒防止装置 - Google Patents
形鋼転倒防止装置Info
- Publication number
- JPH075066Y2 JPH075066Y2 JP1986152143U JP15214386U JPH075066Y2 JP H075066 Y2 JPH075066 Y2 JP H075066Y2 JP 1986152143 U JP1986152143 U JP 1986152143U JP 15214386 U JP15214386 U JP 15214386U JP H075066 Y2 JPH075066 Y2 JP H075066Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped steel
- pair
- arms
- rollers
- fall prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Relays Between Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、I形鋼等の形鋼を横送する際に、形鋼の転
倒を防止する装置に関するものである。
倒を防止する装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 第7図に示すように、I形鋼等の検査床1ではプルアウ
トロール2によりI形鋼3を取り込み、爪4を有する1
ピツチ作動型のチエーントランスフアー5により1ピツ
チずつI形鋼3を横送しつつ、検査機器6でI形鋼3の
端面を検査している。
トロール2によりI形鋼3を取り込み、爪4を有する1
ピツチ作動型のチエーントランスフアー5により1ピツ
チずつI形鋼3を横送しつつ、検査機器6でI形鋼3の
端面を検査している。
このような検査工程において、フランジが狭幅のI形鋼
においても、I型姿勢で搬送・検査を行なうため、転倒
防止と1ピツチ停止位置精度が必要となり、従来におい
ては、第8図に示すようにチエーンレベルLより高い位
置にウレタンスキツド7を設け、このウレタンスキツド
7によりI形鋼3に抵抗を与えてI形鋼3がチエーン爪
4端面に揃うようにし、さらに、ウレタンスキツド7に
永久磁石8を埋め込み、これによりI形鋼3を吸着し、
転倒を防止している。
においても、I型姿勢で搬送・検査を行なうため、転倒
防止と1ピツチ停止位置精度が必要となり、従来におい
ては、第8図に示すようにチエーンレベルLより高い位
置にウレタンスキツド7を設け、このウレタンスキツド
7によりI形鋼3に抵抗を与えてI形鋼3がチエーン爪
4端面に揃うようにし、さらに、ウレタンスキツド7に
永久磁石8を埋め込み、これによりI形鋼3を吸着し、
転倒を防止している。
しかしながら、このような従来の転倒防止装置の場合、
形状不良および長・短尺変化により、転倒、位置ずれを
完全に防止することが難しかつた。
形状不良および長・短尺変化により、転倒、位置ずれを
完全に防止することが難しかつた。
さらに、I形鋼等の上方にリニアモータを設け転倒モー
メントを上部よりの吸着力で解消しようとする装置があ
るが(特開昭56−33312号公報),磁気を応用する点か
らリニアモータと形鋼上面との間隔を調整する(極力小
さくする)必要があり、I形鋼のサイズ変えの都度、リ
ニアモータ装置の高さ替えが必要となり、小ロツト、多
品種の形鋼工場では実用性に難がある。また、形鋼の上
部に大掛りのリニアモータを多数設けることから、設備
規模も大きくなり、実用的でない。
メントを上部よりの吸着力で解消しようとする装置があ
るが(特開昭56−33312号公報),磁気を応用する点か
らリニアモータと形鋼上面との間隔を調整する(極力小
さくする)必要があり、I形鋼のサイズ変えの都度、リ
ニアモータ装置の高さ替えが必要となり、小ロツト、多
品種の形鋼工場では実用性に難がある。また、形鋼の上
部に大掛りのリニアモータを多数設けることから、設備
規模も大きくなり、実用的でない。
この考案は、このような問題点を解消すべく提案された
もので、その目的は、チエーン爪端面から形鋼がずれる
ことがなく、形鋼の爪端面揃えを容易かつ確実に行なう
ことができ、さらに、完全な転倒防止を図れる形鋼転倒
防止装置を提供することにある。
もので、その目的は、チエーン爪端面から形鋼がずれる
ことがなく、形鋼の爪端面揃えを容易かつ確実に行なう
ことができ、さらに、完全な転倒防止を図れる形鋼転倒
防止装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この考案に係る形鋼転倒防止装置は、複数条の形鋼横送
装置の間に設置され、形鋼横送方向に移動自在とされた
台車と、この台車に上下方向に揺動自在に基部が取付け
られた一対のアームと、この一対のアーム先端に回転自
在に取付けられ、形鋼のウエブを両側から挾持し得るロ
ーラと、前記一対のアームの基部に取付けられ、この一
対のアームを揺動させる駆動機構と、横送される形鋼を
介して移送さけた台車を元の位置へ移送する移送装置と
からなり、両側から前記ローラにより挟持された形鋼は
台車と共に形鋼横送装置に横送りに同期して横送可能
に、かつ間隔を広げたローラ間を送りローラにより縦送
可能に構成されている。
装置の間に設置され、形鋼横送方向に移動自在とされた
台車と、この台車に上下方向に揺動自在に基部が取付け
られた一対のアームと、この一対のアーム先端に回転自
在に取付けられ、形鋼のウエブを両側から挾持し得るロ
ーラと、前記一対のアームの基部に取付けられ、この一
対のアームを揺動させる駆動機構と、横送される形鋼を
介して移送さけた台車を元の位置へ移送する移送装置と
からなり、両側から前記ローラにより挟持された形鋼は
台車と共に形鋼横送装置に横送りに同期して横送可能
に、かつ間隔を広げたローラ間を送りローラにより縦送
可能に構成されている。
(作用) アームを上方に揺動させ、一対のローラで形鋼のウエブ
を両側から挟持し、形鋼と装置全体を一体化する。チエ
ーントランスフアーを1ピツチ作動させて形鋼を横送す
ると、装置全体も移動し、形鋼が転倒することなく、か
つチエーン爪端面からずれることなく1ピツチ横送され
る。
を両側から挟持し、形鋼と装置全体を一体化する。チエ
ーントランスフアーを1ピツチ作動させて形鋼を横送す
ると、装置全体も移動し、形鋼が転倒することなく、か
つチエーン爪端面からずれることなく1ピツチ横送され
る。
横送が完了すれば、アームを下方に揺動させ、ローラの
挟持を解き、移送装置により元の位置まで押送する。
挟持を解き、移送装置により元の位置まで押送する。
(実施例) 以下、この考案を図示する一実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図に示すように、この考案に係る形鋼
転倒防止装置は、台車9,一対のアーム10,ローラ11,駆動
機構12,移送装置13などから構成されている。
転倒防止装置は、台車9,一対のアーム10,ローラ11,駆動
機構12,移送装置13などから構成されている。
台車9は、枠状の本体に車輪9Aが取付けられ、複数条の
チェーントランスファ5からなる形鋼横送装置間に設置
された一対の案内・支持部材14により形鋼横送方向に移
動自在とされている。
チェーントランスファ5からなる形鋼横送装置間に設置
された一対の案内・支持部材14により形鋼横送方向に移
動自在とされている。
一対のアーム10は、その基部が台車9上面の支持ブラケ
ツト15に軸着され、上下方向に揺動自在とされ、駆動機
構12により揺動する。
ツト15に軸着され、上下方向に揺動自在とされ、駆動機
構12により揺動する。
駆動機構12は、空圧シリンダ16と、基端が空圧シリンダ
16のピストン軸先端に軸着された一対の第一リンク17
と、この第一リンク17の先端に基端が軸着され、先端が
一対のアーム10の基端に固定された一対の第二リンク18
とからなり、空圧シリンダ16のピストン軸の上下動によ
り一対のアーム10を揺動させる構成とされている。
16のピストン軸先端に軸着された一対の第一リンク17
と、この第一リンク17の先端に基端が軸着され、先端が
一対のアーム10の基端に固定された一対の第二リンク18
とからなり、空圧シリンダ16のピストン軸の上下動によ
り一対のアーム10を揺動させる構成とされている。
ローラ11は、ゴムがライニングされた回転自在のローラ
であり、I形鋼3のウエブを両側から挟持し、かつ挾持
時にその回転軸が鉛直となるようにアーム10の先端に取
付けられている。
であり、I形鋼3のウエブを両側から挟持し、かつ挾持
時にその回転軸が鉛直となるようにアーム10の先端に取
付けられている。
両側をローラ11で挟持されたI形鋼3は、台車9と一体
となり形鋼横送装置の爪により横送りされるように構成
されている。
となり形鋼横送装置の爪により横送りされるように構成
されている。
さらにI形鋼3はローラ11の間隔が広げられた状態で送
りローラ20により縦送り可能に構成されている。
りローラ20により縦送り可能に構成されている。
移送装置13は、ストロークの長い空圧シリンダであり、
横送される形鋼を介して移送された台車9を元の位置ま
で移送する。なお、形鋼移送方向と反対側の端部には、
ストツパ19が設けられ返送された台車9の位置決めを行
なう。
横送される形鋼を介して移送された台車9を元の位置ま
で移送する。なお、形鋼移送方向と反対側の端部には、
ストツパ19が設けられ返送された台車9の位置決めを行
なう。
以上のような構成において、第4図に示すように作動す
る。
る。
(i)一対のアーム10を下方へ揺動退避させ、I形鋼3
が搬入されるまで待機させる。
が搬入されるまで待機させる。
(ii)I形鋼3が搬入され停止すると、駆動機構12によ
り一対のアーム10を上方に揺動させローラ11によりI形
鋼3のウエブを両側から挾持する。
り一対のアーム10を上方に揺動させローラ11によりI形
鋼3のウエブを両側から挾持する。
(iii)チエーントランスフアー5の爪4によりI形鋼
3を1ピツチ横送する。I形鋼3と転倒防止装置は、ロ
ーラ11のクランプにより一体化しており、チエーントラ
ンスフアー5と同期して駆動させることなく台車9を移
送することができ、さらにI形鋼3の転倒が防止され
る。
3を1ピツチ横送する。I形鋼3と転倒防止装置は、ロ
ーラ11のクランプにより一体化しており、チエーントラ
ンスフアー5と同期して駆動させることなく台車9を移
送することができ、さらにI形鋼3の転倒が防止され
る。
また、転倒防止装置の走行抵抗によりI形鋼3に抵抗が
加わるため、チエーン爪4端面からずれることがなく、
チエーン爪4端面にI形鋼3を容易に位置させることが
できる。
加わるため、チエーン爪4端面からずれることがなく、
チエーン爪4端面にI形鋼3を容易に位置させることが
できる。
(iv)1ピツチ送り後、トランスフアー5が停止する
と、一対のアーム10を下方へ揺動退避させクランプを解
き、移送装置13により台車9を元の位置へ押送する。
と、一対のアーム10を下方へ揺動退避させクランプを解
き、移送装置13により台車9を元の位置へ押送する。
(v)第5図に示すように、転倒防止装置を1ピツチ毎
に千鳥状に並列配置すれば、前ピツチの転倒防止が可能
である。
に千鳥状に並列配置すれば、前ピツチの転倒防止が可能
である。
(vi)1ピツチ毎の検査および反対端面の検査を行なう
ために、I形鋼3を送りローラ20で縦送りするが、この
場合には、第6図に示すようにローラ11の間隔を広げ、
このローラ11間を通過させることにより、縦送り時の転
倒防止を図り、かつガイドロールとして働くようにされ
ている。
ために、I形鋼3を送りローラ20で縦送りするが、この
場合には、第6図に示すようにローラ11の間隔を広げ、
このローラ11間を通過させることにより、縦送り時の転
倒防止を図り、かつガイドロールとして働くようにされ
ている。
なお、I形鋼3が短尺の場合には、1ピツチに一台で充
分な効果を出せるが、長尺の場合には、1ピツチに複数
台設置することになる。
分な効果を出せるが、長尺の場合には、1ピツチに複数
台設置することになる。
また、以上はI形鋼について説明したが、これに限ら
ず、その他の形鋼にも適用できることはいうまでもな
い。
ず、その他の形鋼にも適用できることはいうまでもな
い。
(考案の効果) 前述のとおり、この考案によれば、形鋼横送方向に移動
自在とされた台車に一対のアームを設けるとともにこの
アームに形鋼のウエブを両側から挾持し得るローラを設
け、ローラの形鋼ウエブクランプにより形鋼と装置全体
を一体化し、横送される形鋼により移動する構成とした
ため、次のような効果を奏する。
自在とされた台車に一対のアームを設けるとともにこの
アームに形鋼のウエブを両側から挾持し得るローラを設
け、ローラの形鋼ウエブクランプにより形鋼と装置全体
を一体化し、横送される形鋼により移動する構成とした
ため、次のような効果を奏する。
(i)形鋼に抵抗を加えることができ、チエーン爪端面
から形鋼がずれることがなく、形鋼の爪端面揃えを容易
かつ確実に行なうことができ、形鋼の端面検査の確実性
が向上する。
から形鋼がずれることがなく、形鋼の爪端面揃えを容易
かつ確実に行なうことができ、形鋼の端面検査の確実性
が向上する。
(ii)形鋼の横送時の転倒防止を確実に行なうことがで
きるとともに、縦送りにおいても転倒防止を確実に行な
える。
きるとともに、縦送りにおいても転倒防止を確実に行な
える。
(iii)装置を形鋼押送装置と同調させて駆動させる必
要がなく、比較的簡単な構成とすることができ、設備費
を安価なものとすることができる。
要がなく、比較的簡単な構成とすることができ、設備費
を安価なものとすることができる。
第1図、第2図、第3図は、この考案に係る形鋼転倒防
止装置を示す正面図、側面図、平面図、第4図(i)〜
(iv)は同様の装置の作動状況を順に示した概略図、第
5図は全体の配設例を示す概略図、第6図は形鋼縦送り
の場合を示す概略図、第7図は検査床を示す概略図、第
8図は従来の転倒防止装置を示す概略図である。 1……検査床、2……プルアウトロール 3……I形鋼、4……爪 5……チエーントランスフアー 6……検査機器、7……ウレタンスキツド 8……永久磁石、9……台車 9A……車輪 10……アーム、11……ローラ 12……駆動機構、13……移送装置 14……案内・支持部材、15……支持ブラケツト、16……
空圧シリンダ、17……第一リンク 18……第二リンク、19……ストツパ 20……送りローラ
止装置を示す正面図、側面図、平面図、第4図(i)〜
(iv)は同様の装置の作動状況を順に示した概略図、第
5図は全体の配設例を示す概略図、第6図は形鋼縦送り
の場合を示す概略図、第7図は検査床を示す概略図、第
8図は従来の転倒防止装置を示す概略図である。 1……検査床、2……プルアウトロール 3……I形鋼、4……爪 5……チエーントランスフアー 6……検査機器、7……ウレタンスキツド 8……永久磁石、9……台車 9A……車輪 10……アーム、11……ローラ 12……駆動機構、13……移送装置 14……案内・支持部材、15……支持ブラケツト、16……
空圧シリンダ、17……第一リンク 18……第二リンク、19……ストツパ 20……送りローラ
Claims (1)
- 【請求項1】形鋼を横送する際、形鋼の転倒を防止する
装置であって、 複数条の形鋼横送装置の間に設置され、形鋼横送方向に
移動自在とされた台車と、この台車に、上下方向に揺動
自在に基部が取付けられた一対のアームと、この一対の
アーム先端に回転自在に取付けられ、形鋼のウエブを両
側から挟持し得るローラと、前記一対のアームの基部に
取付けられ、この一対のアームを揺動させる駆動機構
と、横送される形鋼を介して移送された台車を元の位置
へ移送する移送装置とからなり、 両側から前記ローラにより挟持された形鋼は台車と共に
形鋼横送装置の横送りに同期して横送可能に、かつ間隔
を広げたローラ間を送りローラにより縦送可能に構成さ
れていることを特徴とする形鋼転倒防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986152143U JPH075066Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 形鋼転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986152143U JPH075066Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 形鋼転倒防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359138U JPS6359138U (ja) | 1988-04-20 |
JPH075066Y2 true JPH075066Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31069855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986152143U Expired - Lifetime JPH075066Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 形鋼転倒防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075066Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2636078C3 (de) * | 1976-08-11 | 1980-08-21 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Röntgenaufnahmegerät |
JPS5643126A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-21 | Okura Yusoki Co Ltd | Transfer loader |
JPH07433Y2 (ja) * | 1984-06-23 | 1995-01-11 | 鹿島建設株式会社 | フイ−ダ装置 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP1986152143U patent/JPH075066Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6359138U (ja) | 1988-04-20 |
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