JPH07504780A - 制限誘導されるスイッチタックを持つ確実に作動するリレーと単安定の駆動 - Google Patents

制限誘導されるスイッチタックを持つ確実に作動するリレーと単安定の駆動

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JPH07504780A JP6515694A JP51569494A JPH07504780A JP H07504780 A JPH07504780 A JP H07504780A JP 6515694 A JP6515694 A JP 6515694A JP 51569494 A JP51569494 A JP 51569494A JP H07504780 A JPH07504780 A JP H07504780A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 制限誘導されるスイッチタックを持つ確実に作動するリレーと単安定の駆動 提出されている発明の対象は請求項1の上位概念の確実に作動するリレーである 。
この種の確実に作動するリレーは、複数の申請者の複数の特許により周知のもの となっているか、その際スイッチタックは制限誘導され、個々のスイッチは各々 隔離され、その結果接点スプリングの破損か回避され、このスイッチスタックは 隣接する接点スプリングの部屋に移動する。
このスイッチスタックの制限誘導はそもそも周知の方法で、伝達機構か全ての接 点スプリングを操作し、接点スプリングは1つあるいは池の位置に導かれる。
このスイッチスタックは広範囲に認められ、駆動がより小さなパワー消費量でお こなわれ、周知のリレー全てが小型化されることが長所となっている。
このため本発明は、前述の確実に作動するリレーを、小さなパワー消費量で小型 化するという命題を基盤としている。
設定された命題を解決するため、本発明は請求項1の技術水準によって特徴付け られる。
本発明の基本的特徴は、そもそも周知の、カットアウトブレードを持つ駆動シス テムか、本発明により、非対称に作用するH−電磁子を持つ駆動システムによっ て代用され、このH−を磁子の縦軸は駆動コイルの縦軸にほぼ平行に配置され、 このH−電磁子の回転軸が駆動コイルの縦軸に垂直に配置され、更にH−電磁子 が磁気的に非対称に作られていることである。
述へられる技術水準は、スイッチスタックの制限誘導により大きなスイッチ間隔 を必要とし、そのため駆動システムのかなり大きな持ち上げを前提とする制限誘 導されるスイッチスタックを持つリレーにより、この前提が磁気的に非対称に作 用するH−電磁子により保証されるという重要な長所を持つ。
H−電磁子は、−H−電磁子が磁気的に対称に作られているなら、二方向に作用 する大きな持ち上げ力を許容する。
磁気的に非対称に作用するH−電磁子によって、リレーの単安定の挙動か生じる 。
H−を磁子の使用により、その最終の力が持ち上げに依存しない、カー持ち上げ カーブか達成されるという長所が生じる。
カットアウトブレードを持つ、電極に接続されていないリレーはこの特徴を持た ない。なぜならカットアウトブレードでは最初の力か減り、持ちあげか力大きく なるからである。
すなわち最初の力は持ち上げに依存し、H−電磁子での力はそうではないからで ある。
ここての最初の力は、スイッチスタックのスイッチを静止状態から動かすのに必 要な力である。この種のリレーの総容量を減らすために、第一にこのリレーの全 ての部品かより小さく作られる。だがこれはいずれにせよ、個々のスプリング間 のスイッチ間隔が狭められ、それによって接点スプリング間の指定された最小間 隔を下回るという欠点を生じさせる。しかしここで前提となるのは、駆動システ ムの大きな持ちあげ力を要求する大きなスイッチ間隔が維持されることである。
対称なH−を磁子は長い持ち上げ距離を達成する可能性を提供するか、この駆動 は2つの安定状態を持つ。それゆえ単安定の挙動を達成するために、本発明によ り、その磁気的な作用により機械的に対称なH−電磁子は移動する。移動の最終 の力は非対称となり、それによって単安定の挙動か達成される。
単安定の挙動とは、駆動励磁を止めることによりスイッチスタックか自動的にオ ンからオフに移ることである。
それゆえ本発明の本質は、最初に述べた種類の確実に作動するリレーの小さな容 量が、もともとより大きな確実に作動するリレーのそれと同じスイッチ間隔にも かかわらず、達成されることである。
このため必要な持ちあげ距離の増加は、H−を磁子の作用により可能になる。
提出されている本発明の対象は、個々の請求項の対称からのみでなく、個々の請 求項の組合せから生しる。要約を含む資料中の全て、明らかにされる説明と特徴 、とりわけ図で表される空間的な詳しいレイアウトはこれらか個々あるいは組み 合わさって先行技術より新しい限り、本発明の基本として請求される。
以下にレイアウト図をもとに本発明を詳述する。この際さらなる本発明の基本的 な特徴と本発明の利点は、図とその説明から明らかになろう。
図1は本発明のリレーの1折面図である。
図2は1月ノーの底板周辺の平面図である。
図3はH−アンカー周辺の平面図である。
図4は様々なH−に磁子タイプに関する駆動−持ち上げダイアグラムである。
本発明の確実に作動するリレーの機能の説明に関して、同じ出願人の古い特許か 指摘される。そこでの開示は細部にわたり、提出されている開示に含まれねばな らない。
リレーはカバー1を持ち、カバーは一種類の合成物質から成り一連の部品を受け 入れるスイッチスタック支持2につながっている。
スイッチスタック支持2中てはリレーの完全な駆動かおこなわれ、その際くびき 状の腕木4,5、H−電磁子を持つ駆動コイル3は、組み立てられた部分どして スイッチスタック支持の中に組み込まれる。その際、側面に出っ張りを持つくび き状の腕木4,5は、スイッチスタック2に配置されたリセス13とかみあう。
H−に磁子の回転軸11は、同様にスイッチスタック支持中のリセスにはまり込 む詳しく描かれていないアクセルジャーナルを持つ。
その際スイッチスタック支持2の一部は、はぼU形の開放された軸受けIOであ り、これには中央リセスかあり、これによりH−電磁子のアクセルジャーナルは 通り抜けてかみあい、そこて回転可能に位置する。
2つのくびき状の腕木4.5はぼはU形に曲げられ、相並んでコイル内部パイプ 30の領域に隣接し、その際各々のくびき状の腕木の2つの終端側面は、駆動コ イルの両側から立ち上がる。
図3では、くびき状の腕木4.5はほぼU形のH−を磁子の中間空間の中にあり 、ここでH−電磁子はもともと平行に配置される接片7,8から構成され、その 間には永久磁石9か配置されている。
永久磁石9は接片7,8と一緒に押し出しコーティングされ、ここての接片は強 磁性の材料から作られる。
対称なH−に磁子の、カー持ぢ上げ特性カーブは、カーブ32として図4のダイ アグラムの中に表される。この際、達成可能な力は両端で最大となり同じ大きさ であり、ここでH−電磁子総持ち上げは直線34までの領域でダイアグラムの縦 座標によって定められる。
位置33ては横座標とカーブ32が交わる。この点で駆動力がゼロになる。
もともと対称に作用するH−電磁子の機械的な対称を非対称に作用させるために 、本発明によれば、接片7,8の回転軸に斜めに向かい合う部分に配置されるリ セス40.41が備えられ、これらは反磁性あるいは常磁性の材料43で満たさ れる。この材料は例えば合成物質材料あるいは同様のものであり得る。ななめに 向かい合う接)i7.sにより、H−E磁子は1つだけの安定状態を持つ、とい フのもH−電磁子は矢印方向に反時計回りに回転軸11の回りを回転し、接片7 ,8のリセス40.4]の位置で、くびき状の腕木4゜5により止められる。
図4のダイヤグラムでは、これは、図3の非対称により、直線34.35間の差 44の回りの駆動システムの持ち上げか磁気的に長くなることを意味する。
これにより生し、るカーブ36は位置37で横座標軸と交差し、その際位置37 と36間の間隔は差440半分である。
交−人38で、このカーブ36は直線34と交差する。
本発明によればH”W磁子の持ち上げ(すなわち回転角)は機械的に制限される 。これによりそもそも存在していた位置45ての最終の力は制限さtする。カー ブは交点38て直線34により中断し、駆動システムは余力39しか持たない。
この余力39は、H’2を磁子6を矢印方向31に向かう振動状態の中に持ち込 むと磁気的な力か働き、これはスイッチスタックにより静止状態を達成するため に必要である、ということを引き起こす。
そのためリレーの作動位置を矢印方向に向かって動かそうとするなら、この作動 位置を保持し、それゆえスイッチスタックにより打ち勝たねばならない余力39 か残る。この力かもしあまりに大きくなるど、リレーは不安定となるであろう。
この余力39を小さくしようとすると、余力はセロになる。なせならさもな番ブ れは持ちあげ力かとリオ)け著しく減少するであろうからであるカーブ36のこ のカー持ち上げ推移にクイル3の電磁作用かオ・−ハーラソブする。
図4のカーブ46は、スイッチスタックに作用する、結果として生じるカー持ち 上げ推移を示す。位置47では同様に、スイッチスタックに作用する最終の力か 達成される。スイッチスタックのカー持ち上げ推移は、リレーの単安定の挙動を 達成するために、カーブ37とカーブ46の間の領域で推移せねばならない。ス イッチスタックのカー持ち上げ推移か外部にあると、つまり位fl137. 3 8゜48により形成される三角形の内部にあるとリレーの挙動は二安定になる。
H−を磁子か静止状態から駆動システムにより引き起こされた作動状態に回転す ると、図1の伝達機構20は上に向かって動き、スイッチスタック[6の個々の スイッチを切り替える。
この際複数のスイッチか、モの都度側々の、互いに隔離された部屋に配置され、 その際個々の部屋は部屋の壁+4(駆動に向かう方向)(=より、また池の部屋 壁21,22.23により隔離される。
外部の境W付けは、その外側に引き戻しスプリング17が隣接する前面の壁(′ :、よりお、二なわれ、引き戻しスプリングは調整ねじ18により(のばね力を 変え、自由な、回転可能な終端で伝達機構20の外側に隣接する。
スイッチスタック支持2の他の構成要素は、合成物質ボディ15てあり、これは 底板25方向のくびき状の腕木を囲む。
コネクションビンの形のスイッチスタック16は底板25を通り導かれ、その際 底板25はスイッチスタック支持2と結合する。ここで重要なのは、図2で個々 の並行して位置するコネクションビン19の間て長い配線のための空間が達成さ れることである。この際、コネクションビンはスリット26.27中に位置し、 スリットは底板の外側から内側へ入るように作られている。これにより、コネク ションビン19をこれらのスリット26.27中に取りつけるのか簡単になる。
スイッチスタック支持2の前側には更にコイル継ぎ手29が配置されている。
本発明による技術水準により、制限誘導されるスイッチスタックを持つ確実に作 動するリレーが保証され、このリレーでは、長いスイッチ間隔にもかかわらずか なり小さな総寸法でこれか初めて可能になる。なぜなら非対称に作用するH−電 磁子の使用により伝達機構20の大きな持ちあげ力か達成され、それによって長 いスイッチ間隔が可能になるからである。H−電磁子の非対称な作用は、静止状 態ではスイッチスタックのスイッチが、電磁子のスイッチスタックへの反作用な く、決められた箇所で維持されるという利点を持つ。
本発明のさらなる利点は、非対称に作用するH−を磁子6の使用により、駆動シ ステムのコイルを流れる電流か基本的に大きくなっても、溶接されたスイッチを 痛めつけることかないことである。この理由は、コイルを通る電流の流れが基本 的に強まっても、H−電磁子は互いに向き合う接片7.8間の磁気の流れの差に より回転するだけだからである。これにより、駆動システムのコイルに高い電流 を流しても、スイッチスタックのスイッチの上の駆動力は一定の値に保たれ、そ れにより、駆動力か足りないために溶接されたオープナ−とツヤツタ−か閉じら れ、スイッチスタックが許容されない間隔をとるまで変形あるいはゆがめられる という危険が生じない。
これは、上述の確実コンセプト(制限誘導されるスイッチスタック)により本発 明を成功させるH−電磁子の基本的利点である。
更にH−’を磁子6は上に位置する操作プレート49を備え、これは上部の接片 7と結合し、これに伝達機構20が隣接する。
符号の説明 1 カバー 2 スイッチスタック支持 3 駆動コイル 4 くびき状の腕木 5 くびき状の腕木 6 H−電磁子 9 永久磁石 lO軸受け 11 回転軸 13 リセス 14 部屋の壁 15 合成物質ボディ 16 スイッチスタック 17 引き戻しスプリング 18 調整ねし 19 コネクションビン 20 伝達機構 21 部屋の壁 22 部屋の壁 23 部屋の壁 24 前面の壁 25 底板 28 閉じられたスリットカバー 29 コイル継ぎ手 30 コイル内部バイブ 31 矢印の方向 32 カーブ 駆動力 補正書の写しく翻訳文)提出日(特許法第184条の7第1項)平成 。年 。
月12d1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. その個々のスイッチスタックが互いに隔離され、共通の伝達機構により操 作される、制限誘導されるスイッチスタックと電極に接続された単安定の駆動を 持つ確実に作動するリレーであって、駆動のために、永久磁石(9)により磁気 的に非対称に作用するよう作られている機械的に対称なH−電磁子(6)を備え 、H−電磁子(6)の縦軸は駆動コイル(3)の縦軸にほぼ平行に配置され、H −電磁子(6)の回転軸(11)は駆動コイル(3)の縦軸に垂直であり、スイ ッチスタック中の伝達機構(20)はH−電磁子(6)の延長に配置される伝達 プレート(49)により動かされることをもって特徴とするリレー。
  2. 2.H−電磁子(6)が2つの平行に配置される接片(7,8)を持ち、接片間 にくびき状の腕木(4,5)があり、接片(7,8)の非対称にななめに向かい 合う部分にリセス(40,41)が備えられ、リセスには反磁性あるいは常磁性 の材料(43)があることをもって特徴とする請求項1の確実に作動するリレー 。
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