JPH07503565A - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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JPH07503565A
JPH07503565A JP6501016A JP50101694A JPH07503565A JP H07503565 A JPH07503565 A JP H07503565A JP 6501016 A JP6501016 A JP 6501016A JP 50101694 A JP50101694 A JP 50101694A JP H07503565 A JPH07503565 A JP H07503565A
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JP6501016A
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English (en)
Inventor
ラインムート、アルミン
Original Assignee
シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/1675Temporal synchronisation or re-synchronisation of redundant processing components
    • G06F11/1683Temporal synchronisation or re-synchronisation of redundant processing components at instruction level

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 計算機システム 本発明は、互いに接続されている複数個のプロセッサを有し、それらのプロセッ サにそれぞれ1つのメモリが付設されており、その際にメモリがそれぞれ共通の メモリ範囲を有し、それにプロセッサがアクセスする計算機システムに関する。
たとえばバスを介して互いに通信しまた種々の課題を共通に処理する複数個のプ ロセンサを有する計算機システムでは、処理を同期化することが必要である。
このことは、他のプロセッサ状態へのプロセッサ作動状態の切換および/または プロセッサによるシステムまたはユーザージョブの処理が同期して行われなけれ ばならないことを意味する。
ドイツ特許出願公開第3911407号明細書から、それぞれ1つのメモリを有 する複数個のプロセッサを存する冗長性計算機システムが公知である。各メモリ において各計Telに1つのメモリ範囲が対応付けられており、そのなかに当該 の計算機がデータを書込む、各計算機はそれに対応付けられているそのメモリ範 囲のデータを読出し、また読出されたデータをポーターに与え、このポーターが 多数決決定を行い、また与えられたデータの場合によっては起こり得る偏差を誤 りとして報知する。障害のない作動中は等しいデータが九重に存在し、またメモ リデバイス上の導線は三重に布設されている。
本発明の課題は、冒頭に記載した種類の計算機システムをプロセッサの作動状態 切換の同期化および/またはプロセッサジョブの同期処理に関して簡単化するこ とにある。
この課題は、プロセッサの作動状態切換の同期化のためにおよび/またはプロセ ス処理の間にとりあえず予め定められた同期点に達しているプロセッサのプロセ ッサジョブの同期処理のためにデータレコードをメモリ範囲内に書込み、またプ ロセッサに対応付けられている中断装置がデータレコードの変化を認識し、中断 信号を発生しこれをプロセッサに与え、それによってプロセッサの作動状態切換 および/またはプロセッサジョブの同期処理が開始されることにより解決され本 発明のを利な実施U様は従属請求項にあげられている。
図面に示されている実施例により本発明の実施例ならびに利点を一層詳細に説明 する。
図1は計算機システムのブロック回路図、図2はプロセッサの作動状態および同 期点、また図3図は共通のメモリ範囲の構成を示す。
図1中で符号P1、P2、P3を付されているのは計算機システムの中央ユニッ トのプロセッサであり、それらにそれぞれ1つのメモリs1、s2、s3が対応 付けられている。これらのプロセッサPI、P2、P3はそれ自体は公知のデー タ、アドレスおよび制御線を設けられているシステムバスSYBを介して互いに 接続されている。メモリs1、s2、s3はそれぞれ共通のメモリ範囲SBを有 し、それにプロセッサP1、P2、P3がそれぞれ導線L1、U2、U3を介し て続出しアクセスを行い、他方において書込みアクセスはシステムバスSYBを 介して行われる。符号ICI、IC2、IC3を付されているのはそのつどのプ ロセッサP1、P2、P3に付設された3つのプログラム可能な中断装置であり 、これらの中断装置はメモリ範囲SB内に格納されているデータレコードの変化 を書込みアクセスの間に認識し、中断信号を発生し、また対応付けられているプ ロセッサP1、P2、P3に導線U1、C2、U3を介して与える。そのプロセ ス処理の間に同期点に達するプロセッサP2、P3がデータレコードをメモリ範 囲に書込み、それによって既に格納されたデータレコードが変更されると、中断 装置が中断信号を発生する。プロセッサはそれにより現在の作動状態を切換え、 および/または同時にシステムまたはユーザージョブの処理を開始する。
作動状態の切換の同期化を明らかにするため図2はプロセッサの作動状fiBZ O1BZI、BZ3およびいわゆる報知点MPI、MP2および待ち点WPI、 WF2、WF2(7)形態テノ同期点を示す0作動状態BZO,BZI、BZ3 はたとえば“停止”、“保持“、”開始”または“ラン”を示し得る。すべての プロセッサを同時に実行する臨界時間的な作動状態切換は待ち点WPI・・・W F2により、また最小時間に行われる臨界時間的な作動状態切換は報知点MPI 、MP2により示されている。すべてのプロセッサP1、P2、P3が作動状態 BZ2に位置し、またプロセス処理の間にプロセッサP1が報知点MPIに達す る場合には、これは共通のメモリ範囲SB内のデータレコードを変更する。この 変更を中断装置ICI、[C2,IC3が認識し、これらの中断装置がそれに基 づいてプロセッサP1、P2、P3に中断信号を与え、それによってプロセッサ はそれらの現在のプロセス処理を命令グラニエラーに中断し、また作動状態BZ Iに切換わる。すなわち作動状態切換の要求はいまの例ではプロセッサP1から 発せられ、他方において残りのプロセッサP2およびP3はこの要求に直ちに追 随する。
たとえばユーザープログラムを開始するための臨界時間的な作動状態切換の場合 には、この切換はすべてのプロセッサにより同時に実行される。たとえばすべて のプロセッサが作動状態BZOに位置し、またプロセッサP2が待ち状態WP1 に達するならば、このプロセッサはメモリ範囲SB内に格納されたデータレコー ドを変更し、またこうして、作動状11BZoからBZ2への作動状態切換が行 われるべきであることを指示する。プロセッサP2はそのプロセスを引き続き処 理し、また作動状態BZ2への切換は、プロセッサP1およびP3もそれらのプ ロセス処理の間にこの待ち点WPIに達するときに初めて実行される。
図3は共通のメモリ範囲の構成を示す、アドレスADHによりプロセッサP1、 P2、P3はメモリ範囲SB(図1)にアクセスする。この範囲は同期点がコー ド化された形態で書込まれている第1の部分範囲KNと、プロセッサの識別番号 がコード化された形態で書込まれている第2の部分範囲PKとから成っている。
部分範囲KN、PKはいまの例ではそれぞれ4ビット幅に編成されている。アド レスADRにより応答可能なメモリ範囲が臨界時間的な同期点に対して、すなわ ち報知点MPI、MP2に対して設けられており、またプロセッサP1がそのプ ロセス処理の間に報知点MPIに達していることが仮定される。このプロセスP 1は部分範囲KNの第1の個所に報知点MPIに対するコードを“l”の形態で 書込み、また部分範囲PKの第1の個所にそのプロセス識別番号を同じく“1″ の形態で書込む、プロセッサP1、P2、P3が現在の作動状11BZ2を占め る場合には、いまこの書込みは中断装置の助けをかりて、プロセッサP1、P2 、P3が作動状jiliBZ1に切換わる(図2)ように作用する。この切換が 実行された後に、プロセッサP2およびP3はデータレコードをそのそのつどの メモリ範囲SBから続出し、また書込まれたプロセッサ識別番号により、計蒐機 システムに接続されているすべてのプロセンサが作動状態切換を実行し終わって いるか否かを検査する。たとえばプロセッサP2がメモリ範囲SBに格納された データレコードを読出すと、これはプロセッサP1のみが報知点MPIに達して いることを認識する。それに基づいてプロセッサP2がその識別番号を部分範囲 PKに“l”の形態で範囲PKの第2の個所に書込み、またこの作動状態BZI に対して処理すべきプロセスを処理する。プロセッサP3は同じくデータレコー ドを読出し、またいまプロセッサP1およびP2が報知点MPIに達し、また切 換を実行し終わっていることを認識する。それに基づいてプロセッサP3がこれ らのデータレコードを消去し、またメモリ範囲SBは新たな作動状態切換に対し て書込まれ得る。中断袋W、 I C1、IC2、IC3はすべてのデータレコ ードの消去の際には、または部分範囲PKの内容の変化の際には作動状態の切換 のための中fT信号を発生しない。
臨界時間的な作動状態切換が実行される場合、たとえばプロセッサP1、P2、 P3が作動状MBZOに位置し、またプロセッサP3が待ち点WPIに達する場 合、直接には作動状態BZ2への切換は実行されない、プロセッサP3は先ず、 臨界時間的な作動状態切換の例で説明したように、メモリ範囲SBのアドレス指 定の後に部分範囲KNに、また追加的にその識別番号を部分範囲PKに書込む。
残りのプロセッサは、それらが同じくこの待ち点に達した後に、このデータレコ ードを読出し、また既に格納されたプロセッサ識別番号を手掛りにして、システ ムを構成しているすべての他のプロセッサがこの待ち点WPIに達していること を検査する。すべてのプロセッサが待ち点WPIに達していない場合には、まさ にメモリ範囲SBにアクセスするプロセッサがそのプロセッサ識別番号を書込み 、中断装置による中断信号の形態の切換レリーズを待ち、また場合によっては作 動状11BZOでの命令グラニュラ−に中断可能なプロセス処理を引き続き実行 する。
システムを構成しているすべての他のプロセッサが既にこの待ち点WPIに達し ている場合には、最後にメモリ範囲にアクセスするプロセッサがこの範囲の内容 を消去する0時間臨界的な作動状態切換とは異なり、データレコードの消去によ り作動状!1BZ2へのすべてのプロセ1すおよび同時の切換が実行される。
システムジョブもユーザージョブも同時に開始されるべき場合には、ジップを出 力するプロセッサが部分範囲KNにコード化された形態で開始すべきジップのジ ップ番号を書込み、また同様に第2の部分範囲PK内のジップの処理終了後にそ のプロセッサ識別番号を書込む0部分範囲KN内のジョブ出力の形態でのデータ レコードのこの変化はまさに進行しているプログラムの停止および相応のシップ の開始のために各プロセッサ内の作動状態の既に説明された臨界時間的な切換と 類(すの仕方で行われる。
プロセッサの臨界時間的または非臨界時間的な作動状態切換の同期化を実行すべ きか、またはプロセッサジョブの同期処理を実行すべきかを区別するため、メモ リ範囲SBに格納されるデータレコードは同期化情報をコード化するための別の 2進ポジシヨンを有する。同期化の種々の形態に対して3つの共通のメモリ範囲 を設け、それらに相い異なるアドレスによりアクセスし得るように構成すると有 利である。中断袋file1、IC2、IC3は、システムバスSYB上に与え られているアクセスアドレスを手掛りにして、必要な中断信号を適時に発生する ため、どのような仕方で同期化を実行すべきかを認識するため、相応にプログラ ムされている。その他の点では種々の同期化形態は相い異なる優先性を与えられ ており、また臨界時間的な作動状態切換に最高の優先性が対応付けられている。
1ail IG3

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.互いに接続されている複数個のプロセッサ(P1、P2、P3)を有し、そ れらにそれぞれ1つのメモリ(S1、S2、S3)が対応付けられており、その 際にメモリがそれぞれ1つの共通のメモリ範囲(SB)を有し、それにプロセッ サ(P1、P2、P3)がアクセスする計算機システムにおいて、プロセッサ( P1、P2、P3)の作動状態切換(BZ0、BZ1、BZ2)の同期化のため およびまたはプロセス処理の間に最初に予め定められた同期点(MP1、MP2 ;WP1…WP3)に達しているプロセッサのプロセッサジョブの同期処理のた めにデータレコードをメモリ範囲(SB)に書込み、またプロセッサ(P1、P 2、P3)に対応付けられている中断装置(IC1、IC2、IC3)がデータ レコードの変化を認識し、中断信号を発生し、またプロセッサ(P1、P2、P 3)に与え、それによってプロセッサの作動状態切換および/またはプロセッサ ジョブの同期処理が開始されることを特徴とする計算機システム。
  2. 2.臨界時間的な作動状態切換および/またはプロセッサジョブの同期処理が開 始の直後に実行されることを特徴とする請求項1記載の計算機システム。
  3. 3.臨界時間的な作動状態切換がその開始の後に、すべてのプロセッサ(P1、 P2、P3)がそのプロセス処理の間に相応の同期点(WP1、WP2、WP3 )に達しているときに同時に実行されることを特徴とする請求項1記載の計算機 システム。
JP6501016A 1992-06-10 1993-06-01 計算機システム Pending JPH07503565A (ja)

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DE4219005A DE4219005A1 (de) 1992-06-10 1992-06-10 Rechnersystem
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PCT/DE1993/000471 WO1993025966A1 (de) 1992-06-10 1993-06-01 Rechnersystem

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US (1) US6032173A (ja)
EP (1) EP0645034B1 (ja)
JP (1) JPH07503565A (ja)
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DE (2) DE4219005A1 (ja)
ES (1) ES2091606T3 (ja)
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