JPH0750235A - 半導体製造装置の管理装置 - Google Patents
半導体製造装置の管理装置Info
- Publication number
- JPH0750235A JPH0750235A JP19617693A JP19617693A JPH0750235A JP H0750235 A JPH0750235 A JP H0750235A JP 19617693 A JP19617693 A JP 19617693A JP 19617693 A JP19617693 A JP 19617693A JP H0750235 A JPH0750235 A JP H0750235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- semiconductor manufacturing
- maintenance
- working
- manufacturing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品の品質を低下させることなく、歩留りお
よび製造装置の稼働率の低下を防止することを可能にす
る。 【構成】 半導体製造装置の作業基準データが格納され
る作業基準データファイル4と、半導体製造装置の作業
結果が格納される作業実績データファイル6a,6b
と、半導体製造装置から送られてくるメンテナンス作業
結果情報又は現在の品質管理情報からなる作業情報を作
業実績データファイルに書込むとともに、この作業情報
と作業基準データとを比較し、この比較結果に基づいて
半導体製造装置に警告を発生する監視手段2と、を備え
ていることを特徴とする。
よび製造装置の稼働率の低下を防止することを可能にす
る。 【構成】 半導体製造装置の作業基準データが格納され
る作業基準データファイル4と、半導体製造装置の作業
結果が格納される作業実績データファイル6a,6b
と、半導体製造装置から送られてくるメンテナンス作業
結果情報又は現在の品質管理情報からなる作業情報を作
業実績データファイルに書込むとともに、この作業情報
と作業基準データとを比較し、この比較結果に基づいて
半導体製造装置に警告を発生する監視手段2と、を備え
ていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置の品質
管理やメンテナンスの管理を行う半導体製造装置の管理
装置に関する。
管理やメンテナンスの管理を行う半導体製造装置の管理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、半導体製造装置の品質管理やメンテナンス等の管理
は、各製造装置毎にオペレータが品質管理(製品の品質
を管理するための汚染チェック等)およびメンテナンス
(備品交換等)の作業を行い、作業シートに各製造装置
の履歴(処理時間、処理結果等)を記入し、この履歴に
基づいて次回の品質管理およびメンテナンスの作業時期
を決定していた。
来、半導体製造装置の品質管理やメンテナンス等の管理
は、各製造装置毎にオペレータが品質管理(製品の品質
を管理するための汚染チェック等)およびメンテナンス
(備品交換等)の作業を行い、作業シートに各製造装置
の履歴(処理時間、処理結果等)を記入し、この履歴に
基づいて次回の品質管理およびメンテナンスの作業時期
を決定していた。
【0003】これらの品質管理作業やメンテナンス作業
を通常処理の中でオペレータが管理したり、複数の製造
装置を1人のオペレータが管理するのは複雑で、作業負
担が大きかった。
を通常処理の中でオペレータが管理したり、複数の製造
装置を1人のオペレータが管理するのは複雑で、作業負
担が大きかった。
【0004】このため、品質管理およびメンテナンスの
作業時期が遅れることがしばしばあった。この品質管理
およびメンテナンス等の作業の遅れは、製品の品質に悪
影響を及ぼし、製品の歩留りを低下させるとともに製造
装置の稼働率の低下の原因となる。
作業時期が遅れることがしばしばあった。この品質管理
およびメンテナンス等の作業の遅れは、製品の品質に悪
影響を及ぼし、製品の歩留りを低下させるとともに製造
装置の稼働率の低下の原因となる。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であって、半導体製品の品質を低下させることなく、歩
留りおよび装置の稼働率の低下を可及的に防止すること
のできる半導体製造装置の管理装置を提供することを目
的とする。
であって、半導体製品の品質を低下させることなく、歩
留りおよび装置の稼働率の低下を可及的に防止すること
のできる半導体製造装置の管理装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体製造
装置の管理装置は、半導体製造装置の作業基準データが
格納される作業基準データファイルと、前記半導体製造
装置の作業結果が格納される作業実績データファイル
と、前記半導体製造装置から送られてくるメンテナンス
作業結果情報又は現在の品質管理情報からなる作業情報
を前記作業実績データファイルに書込むとともに、この
作業情報と前記作業基準データとを比較し、この比較結
果に基づいて前記半導体製造装置に警告を発生する監視
手段と、を備えていることを特徴とする。
装置の管理装置は、半導体製造装置の作業基準データが
格納される作業基準データファイルと、前記半導体製造
装置の作業結果が格納される作業実績データファイル
と、前記半導体製造装置から送られてくるメンテナンス
作業結果情報又は現在の品質管理情報からなる作業情報
を前記作業実績データファイルに書込むとともに、この
作業情報と前記作業基準データとを比較し、この比較結
果に基づいて前記半導体製造装置に警告を発生する監視
手段と、を備えていることを特徴とする。
【0007】
【作用】このように構成された本発明の管理装置によれ
ば、監視手段によって半導体装置の品質およびメンテナ
ンス時期が管理され、必要な場合は半導体装置に警告が
発せられる。これにより半導体製品の品質を低下させる
ことなく、歩留りおよび製造装置の稼働率の低下を可及
的に防止することができる。
ば、監視手段によって半導体装置の品質およびメンテナ
ンス時期が管理され、必要な場合は半導体装置に警告が
発せられる。これにより半導体製品の品質を低下させる
ことなく、歩留りおよび製造装置の稼働率の低下を可及
的に防止することができる。
【0008】
【実施例】本発明による半導体製造装置の管理装置の一
実施例の構成を図1に示す。この実施例の管理装置は、
ホストコンピュータ1と複数の半導体製造装置101 ,
102 …とを備えている。ホストコンピュータ1は、監
視・演算手段2と、作業基準データファイル4と、QC
作業実績ファイル6aと、メンテナンス作業実績ファイ
ル6bと、通信処理手段8とを有している。また、半導
体製造装置10i(i=1,2…)は通信処理手段12
iと、処理状況監視手段14iと、入出力端16iとを
備えている。
実施例の構成を図1に示す。この実施例の管理装置は、
ホストコンピュータ1と複数の半導体製造装置101 ,
102 …とを備えている。ホストコンピュータ1は、監
視・演算手段2と、作業基準データファイル4と、QC
作業実績ファイル6aと、メンテナンス作業実績ファイ
ル6bと、通信処理手段8とを有している。また、半導
体製造装置10i(i=1,2…)は通信処理手段12
iと、処理状況監視手段14iと、入出力端16iとを
備えている。
【0009】処理状況監視手段14i(i=1,…)は
半導体製造装置10iの製造処理状況を監視し、その監
視情報(例えば処理ロットの情報、製品名、処理条件、
ウエハ枚数、処理開始日時、処理終了日時等)を通信処
理手段12iを介してホストコンピュータ1に送出す
る。なお、ホストコンピュータ1と各半導体製造装置1
0iはオンラインで結ばれている。入出力端末16
i(i=1,…)は半導体製造装置10iがメンテナン
ス作業を受けた時に、オペレータによってメンテナンス
情報(メンテナンス開始日時、メンテナンス内容、メン
テナンス終了日時等)を入力したり、ホストコンピュー
タ1から送出されてくる情報を表示出力するのに用いら
れる。
半導体製造装置10iの製造処理状況を監視し、その監
視情報(例えば処理ロットの情報、製品名、処理条件、
ウエハ枚数、処理開始日時、処理終了日時等)を通信処
理手段12iを介してホストコンピュータ1に送出す
る。なお、ホストコンピュータ1と各半導体製造装置1
0iはオンラインで結ばれている。入出力端末16
i(i=1,…)は半導体製造装置10iがメンテナン
ス作業を受けた時に、オペレータによってメンテナンス
情報(メンテナンス開始日時、メンテナンス内容、メン
テナンス終了日時等)を入力したり、ホストコンピュー
タ1から送出されてくる情報を表示出力するのに用いら
れる。
【0010】作業基準データファイル4はメンテナンス
作業や、品質管理(QC)作業を行うための基準データ
(例えば、QCとしてダストチェックは8時間毎に1回
行うというデータ等)を格納するのに用いられる。
作業や、品質管理(QC)作業を行うための基準データ
(例えば、QCとしてダストチェックは8時間毎に1回
行うというデータ等)を格納するのに用いられる。
【0011】QC作業ファイル6aは、半導体製造装置
10i(i=1,…)の処理状況監視手段14iからの
出力を格納するものである。
10i(i=1,…)の処理状況監視手段14iからの
出力を格納するものである。
【0012】メンテナンス作業実績ファイル6bは、半
導体製造装置10iの入出力端末16iを介して入力さ
れたメンテナンス情報を格納するものである。
導体製造装置10iの入出力端末16iを介して入力さ
れたメンテナンス情報を格納するものである。
【0013】監視・演算手段2は、品質管理作業の場
合、処理状況監視手段14i(i=1,…)から出力さ
れる品質管理に関する監視情報と、作業基準データファ
イル4にファイルされている品質管理に関する基準デー
タとに基づいて警告信号を生成し、通信処理手段8,1
2iを介して入出力端末に表示させる。例えば、監視・
演算手段2はロット処理終了毎に、製造装置10iによ
って製造された半導体装置の膜厚をロットの処理条件か
ら推定し、その累積値を演算する。そしてこの累積値
と、作業基準データファイル4に格納されている設定値
とを比較し、累積値が設定値を超えた場合にのみ警告を
出力する。
合、処理状況監視手段14i(i=1,…)から出力さ
れる品質管理に関する監視情報と、作業基準データファ
イル4にファイルされている品質管理に関する基準デー
タとに基づいて警告信号を生成し、通信処理手段8,1
2iを介して入出力端末に表示させる。例えば、監視・
演算手段2はロット処理終了毎に、製造装置10iによ
って製造された半導体装置の膜厚をロットの処理条件か
ら推定し、その累積値を演算する。そしてこの累積値
と、作業基準データファイル4に格納されている設定値
とを比較し、累積値が設定値を超えた場合にのみ警告を
出力する。
【0014】また、メンテナンス作業の場合には、監視
・演算手段2は入出力端末16iから入力されたメンテ
ナンス情報と、作業基準データファイル4に格納されて
いるメンテナンスに関する基準データに基づいて次回に
行うべきメンテナンス時期を演算し、この演算結果をメ
ンテナンス作業ファイル6bに書込むとともに、演算さ
れたメンテナンス時期が近付いて場合に警告信号を生成
し、入出力端末16iに表示させる。
・演算手段2は入出力端末16iから入力されたメンテ
ナンス情報と、作業基準データファイル4に格納されて
いるメンテナンスに関する基準データに基づいて次回に
行うべきメンテナンス時期を演算し、この演算結果をメ
ンテナンス作業ファイル6bに書込むとともに、演算さ
れたメンテナンス時期が近付いて場合に警告信号を生成
し、入出力端末16iに表示させる。
【0015】次に本実施例の動作を説明する。半導体製
造装置10i(i=1,…)の監視情報は処理状況監視
手段14iから通信処理手段12i,8を介してQC作
業実績ファイル6aに書込まれるとともに監視・演算手
段2に送られる。そして、この監視情報と、作業基準デ
ータファイル4に格納されている品質管理に関する基準
データとを監視・演算手段2において比較することによ
って警告信号が生成され、通信処理手段8,12iを介
して端末16iに表示される。
造装置10i(i=1,…)の監視情報は処理状況監視
手段14iから通信処理手段12i,8を介してQC作
業実績ファイル6aに書込まれるとともに監視・演算手
段2に送られる。そして、この監視情報と、作業基準デ
ータファイル4に格納されている品質管理に関する基準
データとを監視・演算手段2において比較することによ
って警告信号が生成され、通信処理手段8,12iを介
して端末16iに表示される。
【0016】また、端末16i(i=1,…)を介して
入力された半導体製造装置10iのメンテナンス情報は
通信処理手段12iおよび8を介してメンテナンス作業
実績ファイル6bに格納されるとともに、監視・演算手
段2に送出される。すると、メンテナンス情報と作業基
準データファイル4に格納されているメンテナンスに関
する基準データとに基づいて次回にメンテナンスを行う
べき時期が監視・演算手段2において演算され、この演
算結果がメンテナンス作業実績ファイルに書込まれる。
そして演算されたメンテナンス時期が近付いた場合に
は、警告が監視・演算手段2から発生されて、通信処理
手段8および12iを介して端末16iに表示される。
入力された半導体製造装置10iのメンテナンス情報は
通信処理手段12iおよび8を介してメンテナンス作業
実績ファイル6bに格納されるとともに、監視・演算手
段2に送出される。すると、メンテナンス情報と作業基
準データファイル4に格納されているメンテナンスに関
する基準データとに基づいて次回にメンテナンスを行う
べき時期が監視・演算手段2において演算され、この演
算結果がメンテナンス作業実績ファイルに書込まれる。
そして演算されたメンテナンス時期が近付いた場合に
は、警告が監視・演算手段2から発生されて、通信処理
手段8および12iを介して端末16iに表示される。
【0017】以上、述べたように、監視・演算手段2に
よって各半導体製造装置10iによって製造される半導
体装置の品質が管理されるとともに、メンテナンスの時
期が管理されるため、品質管理作業およびメンテナンス
作業が遅れるのを防止することが可能となり、製造装置
の稼働率の向上、および信頼性の向上を図ることができ
るとともに、製品の品質の向上および歩留りの向上を図
ることができる。
よって各半導体製造装置10iによって製造される半導
体装置の品質が管理されるとともに、メンテナンスの時
期が管理されるため、品質管理作業およびメンテナンス
作業が遅れるのを防止することが可能となり、製造装置
の稼働率の向上、および信頼性の向上を図ることができ
るとともに、製品の品質の向上および歩留りの向上を図
ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、半導体製品の品質を低
下させることなく、歩留りおよび製造装置の稼働率の低
下を可及的に防止することができる。
下させることなく、歩留りおよび製造装置の稼働率の低
下を可及的に防止することができる。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
1 ホストコンピュータ 2 監視・演算手段 4 作業基準データファイル 6a QC作業実績ファイル 6b メンテナンス作業実績ファイル 8 通信処理手段 10i(i=1,…) 半導体製造装置 12i 通信処理手段 14i 処理状況監視手段 16i 入出力端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60 (72)発明者 高 木 秀 樹 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】半導体製造装置の作業基準データが格納さ
れる作業基準データファイルと、 前記半導体製造装置の作業結果が格納される作業実績デ
ータファイルと、 前記半導体製造装置から送られてくるメンテナンス作業
結果情報又は現在の品質管理情報からなる作業情報を前
記作業実績データファイルに書込むとともに、この作業
情報と前記作業基準データとを比較し、この比較結果に
基づいて前記半導体製造装置に警告を発生する監視手段
と、 を備えていることを特徴とする半導体製造装置の管理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19617693A JPH0750235A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 半導体製造装置の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19617693A JPH0750235A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 半導体製造装置の管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0750235A true JPH0750235A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16353470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19617693A Pending JPH0750235A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 半導体製造装置の管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750235A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026539A1 (fr) * | 1995-02-24 | 1996-08-29 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif destine a l'analyse d'anomalies et la verification de chaines de production |
US6258169B1 (en) | 1997-05-06 | 2001-07-10 | Tokyo Electron Limited | Control apparatus and control method |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19617693A patent/JPH0750235A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026539A1 (fr) * | 1995-02-24 | 1996-08-29 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif destine a l'analyse d'anomalies et la verification de chaines de production |
US6258169B1 (en) | 1997-05-06 | 2001-07-10 | Tokyo Electron Limited | Control apparatus and control method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1421495B1 (en) | System and method for monitoring software queuing applications | |
JPH0750235A (ja) | 半導体製造装置の管理装置 | |
JP4464655B2 (ja) | コンピュータの監視装置および監視対象のコンピュータに関するメッセージの処理方法 | |
JP2793442B2 (ja) | 半導体ウェーハ生産ラインの管理方法 | |
US20190005693A1 (en) | Programmable display device | |
JPH06324916A (ja) | 障害情報ロギング方式 | |
JPH11119960A (ja) | アラームロギングデータ表示装置 | |
JPH07281728A (ja) | アラーム解析支援装置 | |
JP3364247B2 (ja) | 監視制御装置 | |
JP2000029968A (ja) | 自動取引装置監視方法及びシステム並びに監視方法を記録した記録媒体 | |
JPH06332910A (ja) | ホストコントローラのアラーム情報管理方法及び同装置 | |
JP2689432B2 (ja) | メッセージ情報強制確認方式 | |
JPH0966442A (ja) | 工程管理装置 | |
JP2590855B2 (ja) | 障害情報管理装置 | |
JP3467848B2 (ja) | ネットワーク監視システム | |
US6697816B2 (en) | System for generating industry-specific industry statistical information | |
JPH0512043A (ja) | Unixシステム資源監視方式 | |
JP3227736B2 (ja) | 作業内容切換指示装置 | |
CN115496504A (zh) | 一种售后管理系统 | |
JPH08147531A (ja) | 現金処理機 | |
JPH05342131A (ja) | 入力データの非同期更新・送信方式 | |
JP2001022616A (ja) | ディレクトリ使用容量の自動監視方法及び装置 | |
JPH08339398A (ja) | ビル管理システムのデータ管理方式 | |
JPH11191068A (ja) | 設備監視装置及び方法、記録媒体 | |
JPS5851350A (ja) | ジヨブ処理時間予知方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021018 |